2010年05月10日

いいぞぉ〜〜〜破廉恥ラジオ炸裂!!!!!!その4

ハイ、生殺しですよね?生殺し(笑)

とっとと続きをあげろですよね。

解ってます!!!!!!!!!!!

頑張ります!!!!!!!!!!!!!!!

てなわけで続き。

 

 

 

 

 

祭りは一件の質問メールから始まった。

「貴水さんがゲストということで来ています。」

「はい。」

「貴水さんは以前。」

「はい。」

「・・・。」

「なんだって?」

「オレは!」

「オレは?」

「1枚の同じパンツを何回もはかないんですよ。1回1回燃え尽きて、1回1回捨てるんですとおっしゃっていたのですが、何故、そのようにされているのでしょうか?」

「(笑)オレそんな事言ったっけ?」

ハイ!!いいました!!!!!!!!!!!!

確かヒロ誕イベの時だぞ!!!!!!!!!!!!!!

「うん・・・書いて、書いてあるよ。なんかテキトーに言ったのかねぇ?」

「でもそういう時代もあったかもしれない。もしかしたら。」

いや、去年の話ですよ、貴水さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

・・・確認しました。やはりそうでした。6月3日の方だったよ。そこの質問コーナー。

勝負パンツは1回きり!!って言ってた。

これには大ちゃん笑うしかないって感じ。

「なんかね、煮染めたみたいになるまで履けとは言いませんが、何度か履いたパンツも付け心地良いと思うのです。え〜・・・もしかして浅倉さんもそのような感じだったりするのでしょうか。パンツの使い捨てというのは常識なんでしょうか?・・・お手紙が。」

ちゃんと洗濯してるっぽい大ちゃん、不思議そうな声です(笑)

「でもぉ!!あの〜・・・大切な時は・・・やっぱり、新しい、ツンパを履きますよね?」

「(笑)」

「新しいツンパはいて、次も新しいツンパはきますよね?」

毎日大切な時だから使い捨てなのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

毎日勝負かけてんのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「(笑)大切な時はね。」

「大切な時期、というか。」

どんな時期だよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

大ちゃん大ウケ!!!!!!!!!!!!!!!!!

「あはは。」

「いい・・・表現ですね。」

「えぇ。」

「そうよね。え〜〜・・・。」

とここでツンパ話に終止符が打たれるかと思ったら。

「でもツンパはさぁ、あんまり何回も履いてるとね。」

「まぁ、そうだよぉ。うん。」

「適度にね。」

「うん。」

「適度に。・・・やっぱりねぇ、ツンパはねぇ、新しい方が気持ちがシャキッとするからね。」

「うん。」

「きおつけ!!」

アホだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「(メールの人)はね、私は貴水さんの1ヶ月のツンパ代で生活できる自信がありますって。」

私もあります!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

「でも、あれって気分・・・大事だもんね、やっぱね。」

「そうだよ。ほんとに、意外と。」

そしてついに来るべき時が来ました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

「ちなみに今日は、どんな・・・つ・・・ツンパのほうを・・・お召しに・・・。」

 

 

 

大ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これにちょっと笑ったヒロ。

「今日はね、柄物の・・・。」

「な、何色のぉ・・・?」

「僕は大体、ぼ、ぼ、ボクサーパンツが好きなんでぇ。」

若干動揺か?????

何かいけないことでも思い出したか???

「僕はぼ、ぼ、ボクサー、ね(笑)」

ちょ〜〜〜ニヤニヤしてる感じのDA。

さっき見ただろ?知ってるだろ???

2人のスリリングなお遊び開始です!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)

「大ちゃんは?」

切り替えしキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ブリーフ?」

この人の中で浅倉ブリーフ神話は永遠なのか?????

穢れないままでいて欲しいということか????

「ぼ・・・くは・・・結構なんか・・・。」

「ボクサーパンツじゃない?」

何故か断言するヒロ。

何故お前の方が知っている!!!!!!!!!!!!!!!!!!

さっき脱がしたからか???

それとも脱がせて履かせたからか???????????(爆笑)

「アレ(ここではツンパの意)が一番・・・。」

アレが一番??????

何???何を言うつもりだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「そ。そうだよ。」

「ボクサーパンツの、丈が短いやつだ。」

何故、お前が説明出来る!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「・・・そうだよねぇ。・・・なんかいっぱいプリントが付いてますけども。」

ん?????????????

覗いてる??????????????

ただいまツンパ検証中????????????

「・・・ねぇ。」

コイツもか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2人で一人のツンパを覗いてるのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんだ、この間。

明らかに見てますの間じゃねーかよ!!!!!!!!!!!!!!!!

ってか、それを見るのって・・・普通なのか???

いや、こいつらの場合は普通だろうけど、なんせ脱がせたり履かせたり、脱ぎ散らかしたツンパが重なり合っていることもあるだろう。

慌てて間違えて互いのを履きそうになった事もあるのかも知れん。

が、公共の電波で・・・いくらブースの中に2人っきりとは言え・・・

フリーダム過ぎるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

録音ブースはラブホではないぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

が、この発言、この間に祭りが活性化。

追うのが大変なほどのツイートの数々が(爆笑)

日本全土の腐分子が蠢いたのは間違いない!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「あ!丈、大事だよね。」

おもむろに視線を戻したかのような口ぶりで会話が続く。

「あんま長いとね。」

「長いとやだね。」

「見た目が違うよね。」

「かぼちゃ君、みたいなね。」

「なんかこう、調度・・・スッと。かぼちゃパンツみたいにね(笑)」

「えぇ。」

「そうですよ。」

「そそそ。」

「うん。」

「・・・大ちゃん、まったりしてきましたねぇ。」

何〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

この2人ってこういう導入なの??????????????????(変態)

なんだろう、この空気。

今聞きなおしてすっげ〜ドキッとした。

誘ってるようにしか聞こえん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)

「いい・・・たまにはいいんじゃないですか?まったり。」

ヒロは相変わらずクスクス笑いながら、

「OK!!」

何がOK??????????????

なんかさ、さりげなくケツに手をやってる絵が・・・。

ん?って見上げる姿が・・・。

クスッと笑って髪チュ〜する姿が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(病気)

なんだろう、このイチャイチャ感・・・。

電波の速さよりも早く伝わってまいりますよ!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

そんなツンパ祭り、悶々としたものを残しながら大ちゃんはさらっと次のメールに。

テーマのお手紙は続きますよ。

衝動買いしそうになった時は、これを我慢したらライブチケットが!!と思い乗り越えてると。

「こう言ってくれると嬉しいですよね〜。頑張って、僕らもその期待にこたえないと。」

「熱いライブをね・・・全力で答えたい。」

「ね〜。これだけ頑張ってさ、え〜・・・残業我慢すればチケット代になるぞ!!って仕事してね、それに応えられる・・・。その分!発散出来る。」

「そうですね。」

「はい。」

とまた次のメール。

大ちゃんの浪費は必要経費的浪費だと思うが、ヒロのは解らないと。

「ちなみに、accessツアーは今までのところ全通です!!」

「ぜぇ・・・。」

ヒロ、言葉もない様子。

「この浪費は私の心にたくさんの栄養をいただいているので、もとはしっかり取れています。節約は、元気で、仕事バリバリ出来れば黒字決算になっていますよ、と。」

「上手いこと言いますね。」

「この、ね。たくさんの栄養が、黒字決算になっていると。え〜・・・貴水さんの朗読劇、2日間行きますよ!!」

「嬉しい!!ありがと!!一緒に、ね・・・ステキな恋愛の世界、浸ってみましょう。」

「ね〜。あ!お知らせしとく?しとくか。」

何それ!!!!!!!!!!!!!!!

もののついでのような扱いだ(爆笑)

「え〜と・・・わした。・・・ごめん(笑)」

「わした?わしたって何?」

「わたし・・・(笑)」

ヒロ、完全にツンパで脳ミソいかれちゃったみたいです。

多分スタジオなんて中で大ちゃんのツンパ見たからきっとムッシュムラムラだったんでしょうね〜〜〜。

頭に血が上りすぎてるんだよ(笑)

改めて告知。

「これ、ほんとにね〜、恋に落ちて結ばれた二人の前に〜、もう彼女の記憶が消えてっちゃうって言うね、悲劇的なストーリーなんですけども。ま、この究極の恋愛ラブストーリーは日本のドラマ、ピュアソウルとして生まれ、これ、僕も見たんですけど、韓国の映画で大ヒットしましたからね。私の頭の中の消しゴム。」

「この映画はこの番組の中でも紹介しましたからね。」

「ハイ。」

さすが嫁。ダンナに繋がることはキッチリチェック(笑)

「ま、ほんとに切ない話ではあるんですけれども、是非ね、見に来てくれたみんなと、同じ世界を共有して楽しみたいなと思ってるんで、是非、遊びに来てください!!待ってます!!」

「はい。というわけで、ヒロの朗読劇の方も楽しみにしてて欲しいな〜と思いますけどもね〜。」

とここでメールくれ〜の告知。

そしてDAサウンドリクエスト。

瞳ノ翼です〜〜〜〜。

 

 

うは〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

とりあえずツンパ祭りは終ったぞ!!!!!!!!!!!!!!!!

これで少しでも状況が解るといいのだが・・・。

とにかくイチャコラしてたってことさ!!!!!!!!!!!!!!!!

ってこれはいつもか!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

続きはまた明日???

残り15分・・・(死)

 



sakurajun9tion at 03:52│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | レポ・新着情報

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