2010年06月20日
新曲出るよ、ネオエイジレポ〜〜〜
たった今終った・・・。ネオ・・・。
とりあえず1週分、来週も来てくれるけど、やっぱり2人でやるネオは楽しいな〜〜〜。
って事で、ネオエイジレポ今日も頑張るぜ!!!!!!!!!!
いつも通り始まったネオエイジ。
「こんばんは浅倉大介です。」
と挨拶もそこそこに早速ヒロの登場!!!!!
「素敵なゲストがいらっしゃってますね、素敵な・・・殿が。」
オイ!!!!!!!!!!!!!!!!殿ってなんだ!!!!!!!!!!(爆笑)
「今晩は、元気ですか。貴水博之です。」
微妙に笑いながらヒロの登場です。低音ボイスだ。
「今日はなんか、ハードボイルドですね。なんか、クールに。」
「いや、今日はどういう感じで行けばいいのかな?って言うね。」
「いろいろありますからね〜キャラクターがね。」
「えぇ(笑)」
「そんな〜ヒロなんですけど、2人でお送りしたいと思うんですけど、あの、朗読劇をやってたんだよね。」
「そうなんですよ〜私の頭の中の消しゴムって言うね。」
「どう?」
「いや〜も〜内容自体が、かなり〜深い愛が・・・テーマになってるお話なんで。」
「うん。」
「も・・・かなり泣いちゃいましたね、僕。」
「やっぱり。」
何故知ってる!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「えぇ。入り込んでやっちゃうとさ・・・。」
「ああいうのって前もちょこっと言ってたけどさ、お芝居とかってああいうの数やってくるとさ、自分の人格じゃないけどそういうのが影響されるでしょ?」
「もちろんもちろん。自分の内在してるものが、こう・・・リンクした瞬間に、こう・・・ブワ〜っと噴き出しちゃったりとか。」
「うん。」
「初日の方がオレは特に入りすぎちゃって、入り込んで、かなりマックスでしたね。」
知ってるよ!!!初日のヒロはホントにかっこよかった!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
「ほんとぉ。ちょっとドタバタしてて行かれなかったんだけど。」
「いやいやいやいやいや。」
「ハンカチでも持ってね〜。」
「あははは!!!でも大ちゃん、メールくれてね。」
ぬかりありません!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
さすが嫁!!!!!!!!!!!!!!
「ねぇ、そうそうそう。調度誕生日だったんだよね。」
「そうそうそう。みんなにお祝いして、」
「お祝いしてもらった?」
ちょっぴり余裕のある嫁のセリフ。
まぁ、その後自分はそんなヤツラより濃厚なお祝いしたんだろうけどさ(ニヤリ)
「オレ、全然知らなかったんだけど、終った後みんなで、客席のみんなと、あとキングオブブルーのメンバーが何人か来てくれて、歌うたってくれちゃったりなんかして、オレ、どうしていいか解んなくなっちゃったりして。」
「な、な、何で?いいじゃん。」
「あははは。」
「主賓だから、そりゃ主賓は何にもしなくてもいい。」
「そっか。」
「周りがお祝いしたいんだから。」
「あ〜そか。」
「それはでも素敵なサプライズだったよね。」
「そうだよね。えぇ。」
「うれしいよね。」
「ホント、来てくれたみんな、どうもありがと!」
「いくつになっても嬉しいよね。」
「31歳になりました!」
年齢ネタまたしてもキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(笑)
「え!?」
「あははは。」
「ヒロが31?」
「そうですよ。」
「あれ????」
「大ちゃんが、3・・・3?」
「あ!!そう!!そうだよね!32だから。」
年齢ネタ・・・アンタも便乗かい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その後もぐちゃぐちゃと2人して笑ったりして・・・ヒロの事を82?とか言い出す始末・・・。
そんな感じでネオエイジスタートしました。
本日の1曲目はダウトラ。
この曲も好きだわ〜〜〜〜。
脳内にあのPVの女優姿が(笑)
ステッキ持って階段を登るヒロの姿が。
とまぁ、そんな事言ってる間にダウトラが終了し、またしてもグダグダトークの始まりです。
「と言うわけでね、今ちょっと誕生日の話してたんだけどさ〜。」
とここでメールの紹介に。
「お誕生日おめでとうございます。」
「どうもありがとう!!」
「またひとつ歳を重ねたわけですが、」
「コレが大事ですね。歳を重ねた!!」
「ん?」
「歳を重ねたって言う。」
「いいよね。いい・・・重ね方をね。」
「えぇ。」
「え〜重ねたわけですが、ギラギラした男、貴水博之よんじゅういっさいとして。」
「えぇ。はい。」
「この1年を、これを克服するとか、これをやってみたいとか、抱負とか今年にかける意気込みなんかがありましたら聞かせてください。っていうお手紙来てますね〜。」
「はい。」
「それからね。」
と次々に紹介していく大ちゃん。
「先日の6月2日にヒロのブログが更新されたんですが、」
「えぇ。」
「そこに30歳最後と書いてましたよ。」
「はい。」
「次の日の3日のブログには、」
「何か?」
「無事に31歳になりましたと、」
「それが何か?」
「未だ年齢を受け入れない往生際の悪いヒロに何か一言どーぞ、と、」
「何か?」
「え〜まさに往生際が悪いとはこの事ですねぇ。」
「何か?」
「え〜ちなみに、小学2年生の息子にaccessの2人がいくつに見えるか質問したところ、30代と即答していましたよ。」
「30代ですから。」
「教育されてますね〜息子さんね〜〜。」
「あははは。」
ちょっと呆れ気味の大ちゃん、次なるメールへ。
「自称31歳になられた、」
「何か?」
「貴水さん、歌のお兄さんへの誕生日プレゼント何かチョイスされましたか?と。まさかプレコだったりしませんよねっていうお手紙が。」
「えぇ。」
「アレですよ。抱負とか今年にかける意気込みをとか、」
「えぇ。」
「31歳の、ね。」
「えぇ、ですね。」
あくまでも31歳を貫く男貴水博之41歳!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「いや、毎年ね、そうやってまぁ誕生日とか迎えたりすると、これからどうやって生きて行こうかって考えたりもしますが。」
「結構、ヒロ、考えるタイプだよね、そういうのね。」
「そうね。」
「うん。」
「だけど、今年もやっぱり、ファンの皆様あっての僕ですから。あの〜ファンのみんながぁ・・・驚き・・・感動し、」
「もものき。」
オイ、オヤジ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「え・・・あははは・・・・そうそうそう。」
そうなんか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「あの〜、盛り上がってくれるような、あの〜、そういう瞬間をね、一瞬でも多く、皆さんに・・・こう、提供できるように、頑張っていけたらいいんじゃないかなっていう気持ちで。日々精進で!」
「はい。日々精進(笑)」
「頑張っていけたらいいなと思います。何か?」
「あはははは。何かじゃないよぉ〜おーじょーぎわ悪いねぇ〜〜〜。」
ここの大ちゃん、ちょ〜〜〜萌え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだ、この甘やかしモード!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
も〜〜しょーがないなぁ〜〜〜って声!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
激しく萌えた!!!!!!!!!!!!!!!
ラジオ聞いててのたうったよ(アホ)
「えぇ。」
「ま、中身は変わってないから、皆さん安心してね。」
よくご存知で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「だからさらに、年々アップしていくって言う。」
「うん。」
「テンションが。」
「はい。」
「そういうことでひとつ。」
「そうですか。」
「よろしくって言う事でね。」
「はい。重ねましたっていうね。」
丸め込まれました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
さすがこの嫁の手腕!!!!!!!!!!!!!!!!!
やはりこの2人じゃないとだめだ〜〜〜〜〜〜〜。
「え〜〜そんな事でいろいろね、質問のメールが。」
と大ちゃんが次の展開に持って行こうとしてるのに・・・
「あと、大ちゃんからはね、プレゼント。」
とプレゼント自慢コーナーに突入(笑)
「そう、プレゼント。今年〜〜はねぇ、また悩んだんだよ〜いろいろ。」
「あぁ。」
「去年はさ、去年、ホラ確かゴルフにはまってるっていってゴルフグッズをね。」
「そうそうそう。」
「選んだんだけど。今年どーしよーかな〜って思って。ゴルフはもうきっと一通りのものは持ってるだろうし、悩みに悩んで、」
「えぇ。」
「ちょっととあるものをプレゼントしました。」
とあるもの〜〜〜〜〜(ニヤリ)
「コレはあの・・・いいんですかね?」
ちょっと戸惑うヒロ。
「別に僕はいいよ。」
さすが!!!!!!!
嫁は全然気にしてない!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と言うか、牽制か???ラジオを通してヒロに色目を使ってる輩に牽制なのか????(笑)
「あの〜生まれて初めてですよね。」
「うん。」
「ま、クリームって言うかね。」
「あはははは!!!!!!!」
「お肌につけるクリームなんですけれども。」
「男の人がクリームって言うのおかしいね。お肌につけるクリーム。」
「そ〜あの、チャンネルのね。」
「ちゃ・・・あはははは。」
「チャンネル、大ちゃん(笑)」
何故か2人して大笑い。
そのクリーム、ホントに????
肌のどの部分につけるのかじっくり言って見ろ!!!!!!!!!!!!!!!!
肌につけるのは間違ってないからな〜〜〜〜(笑)
これで痛くないよとか言われてんのか????
そっちか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
40過ぎたから冒険って、そっちか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
それでヒロも苦笑なのか(アホ)
「チャンネルのクリームね。」
「そう、シャネルのね。シャネルの最高級品のクリーム頂いて、毎日つけてますよ。」
「あ、ホント!!な〜んかいい、つやつやしてんじゃないの?」
「なんかあれでしょ?しとしとしてるでしょ?」
「保湿効果が。」
「そうそうそう。」
「なんか・・・10歳くらい若返ったような・・・なんか31歳くらいに見えるわ!!」
「だから何か?」
そんな事言って笑いあう2人。
全くどこまで仲がいいんだ(笑)
「やっぱりね、美を、追求していかないと。」
「そうですよ。」
「ある意味。」
どういう意味だ?????
「ね、アンチエイジング、と。」
「はい。」
そんな美容の話に続いて、今日もやっぱり持っていた(笑)
「いまさ〜今日、僕のカメラ持ってきたんだけど、せっかく2人でやってるからさ、スナップ写真撮ってて今、スタッフにカメラを渡したのよ。使い方教えてさ。今こうず〜〜〜とそこで撮ってんだけどさ、もう気が気でしょうがなくて、落とさないでよ、レンズ傷つけないでよって。」
「いいよ、落として。買い換えるから。」
ちょっとムッとしてる〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
ヒロ、カメラにヤキモチか〜〜〜〜〜可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ちょっとホラホラ、写真撮ってもらおう。」
撮影会〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
しばし無言・・・。
「イェ〜〜〜〜〜イ!!!」
「ホラ、撮ってくれてる。」
しばし無音・・・。
「大丈夫?ちゃんと撮れてる?大丈夫?あ、撮れてる撮れてる!!さすがいいレンズだね〜〜明るく撮れてるね〜〜〜。」
オイ・・・どんだけイチャコラ写真を収拾したいんだ・・・。
この男、カメラが趣味じゃなくて、ヒロの収拾じゃねーのか????
思い出作りか???
歳とってきて、急に慌てたか????(笑)
「やな感じですけどね。」
と、やっとラジオである事を思い出したのか(笑)
「だって、コレ大ちゃん、相当いいやつを持ってるらしいですからね。これカメラ。」
またしてもヤキモチ〜〜〜〜可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「今日持って来たのはね、ちょっと前に買ったF1−2.8(???)の何ミリだ?16、35ミリの、ちょっと広角の、キャノンのレンズですけどね。」
スマン、カメラの事は良く解らん。商品名、多分違うと思うよ・・・(苦)
「あの、センチって言うのはないんですか?全部ミリなんだね。」
「そうだね。言い方がね。なんとかなんとかミリっていうね。ま、センチで言ってもいいんだけどね。200ミリは20センチって。」
「えぇ。」
「まぁ、そんな話は置いときまして、今日はね、ヒロがね、最後まで。」
「えぇ。みんなよろしくぅ!!」
「あとはね、お知らせとかもあったりしますんで。」
とここで一旦CMです。
まだまだ開始10分ちょい・・・。
今日はここまで・・・。
スマン、明日早いのだ・・・。
この後シモ?大人の会話が出たりするが、それはオアズケだ(笑)