2010年06月27日
本日、早口でお送りいたします(笑)ネオレポ〜〜〜
さてさて、今日も楽しいネオエイジの時間が終りましたよ〜〜。
早速仕事に取り掛かりますぜ!!!!
行けるところまで行くぞ!!!!!!!!
いつもの感じで始まりましたネオエイジ。
「改めまして今晩はaccessの浅倉大介です。」
「改めましてこんばんわ、みなさん。貴水博之です。」
「みなさん、待ってましたよ〜。今。」
「いやいや、僕も待ってましたよ。」
と今日も軽快に始まりました。
「あの!!質問いいですか〜?」
とここで質問メールを読み始める大ちゃん。
「いつも、健康日焼け肌のヒロに質問があります。」
「はいはい。OK。」
質問は日焼けした黒い肌の女の子と大ちゃんのように透けるように白い肌の女の子、どちらが好きですか?と言うもの。
「これはだって・・・どちらでも。」
「うん。」
「僕は大歓迎ですよ。」
「な、何でも。」
なんでアンタがキョドってんだよ、大介!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「なぁ・・・ははは、何でもですよ。」
「あはは。」
「まぁ、小麦色の肌の方も素敵ですし。」
「似合ってればね。」
「似合ってればね。」
「そりゃそうだよ。」
メールの方は男友達に聞くと大抵白い方がいいと言われるらしく、もしヒロがそうなら限界まで白くしようと・・・。
「僕はもうホントにどちらも好きです。」
いや、アンタの場合、どちらもではなく「大ちゃんなら」どちらも好きってことだろ???
が、ホントは白い方がいいのを知っている!!!!
だってハワイの時大ちゃんが日焼けしたい!!って言ってたらやんわり白いのがイイっぽい事言ってたよね?
東京に帰ったら白くおなりで・・・とかなんとか。
ヒロ的にはやっぱり白い大ちゃんの方が好きなんだろうな。
自分より黒い大ちゃんなんて・・・こっちも想像したくないわ・・・。
確かにああいうとこ行ってちょっと焼けちゃたくらいならいいけど、ずっと黒かったら大ちゃん可愛さが・・・。
その辺をヒロも気にしているのではないだろうか?
まぁ、そんな事は些細な事かも知れんが、ヒロにとってはね。
大ちゃんが大ちゃんでいる限り、あの男は好きに決まってる!!!!!!!!
「え〜〜〜そんなわけで〜〜ヒロは今日は〜〜〜アレですね、足元の方が〜〜ちょっと。」
と覗き込む気配!!!!!
大ちゃんの声がマイクから遠くなったぞ!!!!!!!
「涼しそうな、今日ね。」
「えぇ。半ズボンで来ちゃいましたけど。」
「いいじゃん!半ズボンにサンダルですよ。もう、近所の・・・。」
「だけどちょっとドレッシーにはしてますからね!!」
どんなだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「ドレッシー、カッコイイ!!」
絆されてます!!!!!!(爆笑)
「カッコイイお兄さんが、ちょードレッシーに。高級なかっこいいお兄さんですね。」
「(笑)」
「はい。袖の方もこれ、コレ。ドレッシーに。」
「はい。もともとこうなってるんだけどね。」
「最近、黒、多くない?ヒロ、なんか着てるもん。」
夫婦の会話キタ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「そぉ・・・かなぁ?」
「そうでもない?」
「そう、でもないけど、まぁ黒とか赤とか青とか好きですね。」
「黒とか赤とか青とか(笑)」
「まぁ、グレーも好きですね。」
「はい。・・・・はい、そんなわけでですね。」
「大ちゃんも今日、あの・・・素敵なお召し物でね。」
「そ・・・」
「ビビアンのTシャツですね。」
「ですね。そうですね。ビビアン好きなんで。ビビアン、ビビアン・・・と。」
と2人して着てる物を褒めあった後、1曲目のスタートです。
本日1曲目はAwake。
まさに始まるって感じよね〜〜〜。
思えばバイエンのアルバムを聞いたときもこの曲に何かが始まりそうな予感がしたものだわ。
目覚めの1曲と言う人が多いが、まさに始まりに相応しいエネルギッシュで爽やかな曲だよね〜〜。
ヒロの声も清々しいし。
さてさて曲明け。
「ニューシングルが出るわけですよ。」
「嬉しいですね。」
「ツアーがあるわけですよ。」
「嬉しいですね。」
「こないだ、撮影しましたね。」
「嬉しいですね。」
おい!!!ノリで言っただろ・・・・。
「撮影。」
「しましたね。」
「ね〜。近未来・・・と言うかスペーシーなイメージでみたいなそういう感じでね。」
「宇宙船を借り切って、ね。」
「ね、大変だったね。野口さんとか山崎さんとかね。」
「後はまぁ、宇宙人の方とも交渉するのが大変だったね。」
「あははは!!!どれが宇宙人?みたいなね。」
お前だ!!!!!!!!!!!!!!
このエレロマ星人め!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「ワレワレハ。」
「何でさ、前も言ったかも知れないけど、宇宙人ってさ、」
「うん。」
「我々はって言うんだろうね!」
若干呆れ気味ヒロ(笑)
「何でだろうねぇ〜。」
「一人で来ても〜我々はだからね。」
「代表してくるんだろうね。」
「ね。あたくしはとかオイラはっていうのはない。ワレワレハ〜〜ってね。」
「ね〜。あと、必ず頭がおっきいのね。」
「宇宙人の印象って。」
「頭が良さそうな感じなんだろうね。」
ヒロ・・・頑張ってる(笑)
まぁ、こんな人の会話についていけるのは貴方くらいのものですよ。
話半分聞いてないでしょ?(笑)
その場のフィーリングで返してるでしょ!!!!(笑)
「で、耳とか鼻とかみんなちっちゃくなっちゃっててね。」
「そそそ。」
「わかんないじゃん!そんなの。」
「実際のところはね。」
ヒロの声が・・・・(笑)
「ほんとのとこ、宇宙人。だって大きさもさ、すんごいちっちゃいかもしんないんだよ?」
「あぁ・・・そうか。」
「解んないよね、大きさも。」
「あぁ3センチくらいとかね。」
「それかすんごいでかくて気付いてないかとかね。うぅっわ!!こんなでかいんだ!!みたいなね。」
「あ!でかすぎて。」
「墨田タワーくらいあるかもしれない。」
「あぁ。」
「話が逸れてしまいましたが。」
やっと気付いたか(笑)この宇宙人!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ツアーパンフ、をね。あとシングルのジャケットも、撮りましたけれども。こちらの方も。」
「いい感じじゃないですか?だから。」
「楽しかった!!僕ね〜自分のカメラも持っていったじゃん。」
「うんうんうん。」
「で、カメラマンがヒロの撮影してるところを、後ろから僕が撮ったりとかね。」
「うん。」
どんだけヒロ好き????
「撮ってたね。ちょっとカメラマンの人、邪魔だな〜って顔してたけどね。」
「(笑)それはないしょだよぉ〜〜〜〜。」
「あはは、そっかそっかぁ〜。」
なんだろう、この微笑ましさ(感涙)
「ちょっとそういうところは僕、空気読みました。」
「えぇ。」
「さすがにここはちょっと後ろでバタバタされると迷惑かな〜とか、」
「あはは。」
「思ったりとかね。」
「えぇ〜。」
「やっぱセンターのいいところはカメラマンさんだから。」
当然だろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「僕が撮るのはちょっと横から・・・。」
「横からね。」
「あと、カメラマンさんが一緒に入っちゃうとことかね〜〜。」
「えぇ。」
あのさ・・・一番いいところで撮ろうと思ってたわけ???
いいところは譲らないつもりな訳???
プロのカメラマンさん呼んどいて、アンタ何言ってんの????
一番いいところで撮りたいなら撮って構わないからそれをパンフにしろよ!!!!!!!!!!!!
どんだけヒロに御執心なんだ・・・。解っちゃいたけど・・・。
「え〜写真撮ったりとか、しましたけど。」
アンタ、何しに行ったんだよ!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「カメラいいですよ〜〜。ヒロも!ヒロもやんなよ〜カメラ、カメラなんか今デジカメいっぱいいいの出てるじゃん。」
「カメラかぁ〜〜・・・。」
ツイッターの次はカメラです(笑)
どうしても同じ趣味を持ちたい大ちゃん。
乙女だな〜〜〜〜。
「何度かね、何度かやってみようと思って〜、あの〜〜〜。」
「デジカメは持ってんでしょ?」
「デジカメなんてオレ〜・・・買うじゃん。」
「うん。」
「どこにあるか解んないもん、もう。で、また買うじゃん。」
「うん。」
「どこにあるか解んない。」
「どっかにはあるんだ。」
「どっかにあるか〜捨てちゃうか〜友達にあげちゃうか〜か、勝手に持ってちゃうか。」
「なるほどね〜〜〜いろいろ複雑な。」
「あははは!!!」
いや、アンタ笑い事じゃないから!!!!!!
どんだけ杜撰なんだ・・・。
ってかヒロの友達になりたいな〜〜なんでも貰えそうだ(笑)
「ね〜なんかそういう。最近、なんか買ったものとかあんの?最近。お・・・お買い物的な。」
「さいきん・・・車買い替えたくらいかな。」
またか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前どんだけ車替えるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「最近は・・・。」
「え?あぁそうか。あれ〜どれくらい乗ってた?ポルシェ乗ってたよね?」
大ちゃん!!!!!
それでアンタも初心者なのにポルシェか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
どんだけヒロマニア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「オレ、大体ね、1年・・・くらいで飽きちゃうんだよね、車。」
「そうか。そうだよ、あと引越し、マニアじゃん。」
「そうそう引越しマニア。」
「うん。」
「引っ越しましたね。」
こっちもか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうしょうがねぇなぁこの男・・・。
金髪の家があるからってホイホイ別邸を替えるな!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「あ・・・飽きやすい?」
「飽きやすい。そうね〜〜だから〜・・・・そうなの。このマンション、オレ、気に入ったわぁ!!なんなら買いたかったなって。」
「うん。」
「最初思うんだけど、もう何ヶ月か経ってくると、」
「な、な、何で?何で???」
「ここがやだな、ここがやだなって。」
「あるじゃん、ホラ、地域の、いろいろあるじゃん。ここがいいとこだとか、周りがいいとか、あのお店がとか。」
「ま、性格なんだろうね。」
「うん。」
身も蓋もない・・・。
「新しいところを求めて。」
「飽きちゃうんだよね。」
「うん・・・。ま、それはそれで、リフレッシュ・・・。」
「うん。」
「そういう人多いもんね、ミュージシャンとかでさ、あの〜〜もうホントに、2年に1回越すようにしてるとかって。そこにはまって馴れ合いになっちゃうのが・・・。」
「そう!!オレ、大体2年。更新は・・・しないね。」
「うん。なるほどね〜〜。なんか不動産探す、こう、上手い方法とか、あんの?」
「あ、それは単純に、もういくつか・・・。」
「出会い?」
「出会い出会い。不動産屋さんの人と仲良くなって、もう・・・お願いだから探してよぉって。」
「うんうん。」
「ま、オレ、ホントにスゴイ、も〜・・・わがままなんだけどって。ここがこうでこうでこうじゃなくちゃやでって。」
「うんうん。で、いいとこ見つけて?」
「最初何件か持って来てくれるじゃない。」
「うんうん。」
「全部ないね、って。」
「あははは。それで、どうすんの?困るじゃん。」
「それで、いや、ほんとの話、こうでこうでこうでこうでってさ。」
「出てくるもんなんだよね、ああいうのってさ。」
「出てくるもんなんだよ、待ってると。」
「そういうもんなんだよね、不思議と。」
「自分のニーズに合ったね。その時の。」
「そそそ。」
「こういう感じが欲しいって言う。」
「なんでもね、出会いって言うのは運命なんだよ。
何の話してたっけ???」
「解んない。」
オオボケかましてます(笑)
って言うか、ヒロ・・・あんたホントに・・・。
すっごい性格が滲み出てるというかなんと言うか・・・。
この人って全部そうなんだろうな〜〜〜。
周りの人に助けられる運命の人なんだよ。
逆にそのくらい言った方がいいのかな?その手を使ってみるかな???
いや、自分の精神がもたないわ、アタシ・・・(苦)
そして思い出してテーマの話に戻りますよ。
「先週もヒロの存在にホッとするなんてお手紙もありましたけどね〜〜。この後じっくりと、」
「この後、行きますか。」
「貴水博之とアナログとは!!って言うところで。」
「オレ・・・かよ。大ちゃんとアナログとはっていうのも、」
「それもあり!それもありだよ。言ってくれれば、もう・・・いいよ。」
そんな感じでCMになりましたよ〜〜〜。
一旦きります。
この記事へのコメント
仕事早い!!!!
あがってるかな〜っと思ったらあがってたね(笑)
ってか明日仕事でしょ?
キリのいいとこで寝て下さいね。
実は続きにも手を出してるんだが、もうさすがに限界だ・・・。
明日も12時間労働なもんで(笑)
曲前まで書きたかったが、そこまで辿り着けず(泣)
仕方がないので明日に回すよ・・・。
って明後日も面接予定なのだが(苦)
が、あんまり気乗りしない・・・。
断ってもいいのか・・・。悩むわ・・・。
楽しいレポをどうも、ありがとう。ところでチケットぴあのコメント映像、hiroも大ちゃんも元気一杯だったよ。hiroの髪、ちょっと黒いね。まあ、金髪のクリクリヘアより断然、ナイスだけど。そして、いつも思うのだけど大ちゃんのhiroを見る目ってウルウルして、すごく愛を感じてしまいます。いいな、あの二人・・・。
ほんと2人して放しておけばネタには困らないやからだな〜〜〜(笑)
動画、みましたよ!!!!!!!
確かに!!!!!!
どうしてあんなにウルウルしてるのかは・・・やっぱり乙女だから???
好きな人を見るとウルウルしちゃうのかも知れん。
ちょっとは見習わなきゃ・・・(苦)
女として確実に負けてます(笑)