2010年06月28日
本日、早口でお送りいたします(笑)ネオレポ〜〜〜 その2
さぁ・・・続きですよ・・・。
CMあけ
テーマのお手紙です。
「アナログ感覚にホッとする瞬間、今ほら、いろんなデジタルガジェットたくさんあるじゃないですか。iphone・・・ipad・・・PC・・・。」
「大ちゃん、持ってないものってあるの?そういうもので。」
「欲しいもぉ?今欲しいもの、実はあって、Windowsマシーン。」
「うぃんどぅずましーん・・・ってなんなんだろ。」
「Windowsの動くPC。僕、ず〜〜〜っとほら、音楽の仕事やってるからさ。」
「ああぁぁぁ!!!!」
「コンピューター、もうここ20年近く、アップルのマッキントッシュばっかり使っててぇ。」
「あ、Windowsは使った事ないんだ。」
「一応、知ってはいるけど、」
「うん。」
「使う用途がなかったんだけど〜今になってWindowsPCが欲しくて欲しくてしょうがないの。」
「オレね、最初に買ったの、Windowsだよ。」
「Vaioだよね?」
「そそそ。」
「確かそうだよね?」
「そそそ。あれ?何で知ってるの?大ちゃん。」
「知ってるよ。何でも。貴水博之さんのことは何でも知ってますよ〜。」
「大丈夫?カメラ付いてる?家。」
萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだ、この会話!!!!!!!!!!!!!!!!!
何でも知ってる宣言キタぞ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!
しかもこの知ってるよの言い方が、口をすぼめて当然の事言わせるなっていう感じだったのよ!!!!
マジですげ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
そんなことまで覚えてるって相当だよね?
確かにヒロは家と車はホイホイ替えるけど、こういったものは段々とオブジェに成り下がる傾向がある。
本人ですらその存在を忘れていそうなものだってありそうなものなのに、何故に大ちゃんが覚えてるのだ!!!!!!!!!!!!!!!
はっきり言ってヒロ寄りの自分だって、このパソコンの種類なんて覚えてなかったぞ(アホ)
この前パンクして初めていろいろ調べるのに機種はなんだ!!って見たくらいだ。
恐らく同じくらいの認識度のヒロ。そんなヒロの持ち物をしっかり覚えてる大ちゃん!!!!!!!!!
さすが貴水マニア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ちなみに・・・カメラなんかついてないですよ。
互いの家を行き来してたらカメラなんて必要ないでしょ。
それにきっと奴には心眼が付いてるに違いない(笑)
「そうだよね。」
「Windowsはインターネットとかは、正直やりやすかった。今オレ、マックだけど〜、なんか、なんだろうね、なんか使い・・・。」
「(苦笑)またテキトー・・・・。」
「いやいやいや、多分ね!!」
「うん。」
「ビジネスマンとか、きっとWindows多いでしょ?」
「そうだね。ま、多く普及してるのはWindowsだね。」
「うん。Macやっぱ、ちょっと芸術家肌の人がやっぱいっぱい使うだろうから、使い方が、結構・・・なんて言うんだろうな、マニアックな使い方が多いよね。」
「ま、どっちも、どっちもどっちだね。長所短所はもちろん、」
「あるだろうね。」
「あるある。Windowsより癖はあるからね。」
「だから最初Mac使い始めた時は使いづらいな〜コレって思って。」
「でも慣れると、」
「慣れたら、」
「使いやすいんだよね〜。」
「そうだね。」
「いろいろ機能も長所短所ありますよ。Windowsの方がシェアが・・・。僕、何がしたいって、Windowsマシーンで、飛行機を操縦してみたくって。」
「はぁはぁはぁ・・・。」
「すんごいシミュレーターがあんのよ。なんかフライトシミュレーター10(?)っていうのがあって。」
「ジョントラボルタに相談すればいいじゃん。」
「なんで?」
「あの人、飛行機持ってんだよ。」
何故か自慢げなヒロ(笑)
「ジョントラボルタって〜もう、旅客機みたいな飛行機を、」
「運転?運転すんの?」
「そそそ。」
「それい〜〜なぁ〜〜〜。操縦だ!運転って言わない(笑)」
「で、免許もちゃんと持ってて。」
「出来れば僕、飛行機、ちょっとトライしてみたいんだよ。ちっちゃな飛行機でもいいから。」
「あ、免許?」
「車の免許は取ったじゃん。」
「うんうんうん。」
「次なんだろう?って思って。海か空か。飛行機・・・・。」
「あ!解る!あの、グライダーとか乗ってみたいと思わない?」
「思う思う!!」
共通の趣味発見なるか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ってかグライダー操縦して・・・グライダーってエンジンいらないんだっけ?」
「グライダーいらない。飛行機から、上空から放されて、紙飛行機みたいなもんだよね、用は、きっと。」
「そうだよね。」
「で、操縦・・・尾翼だけ、翼だけ付いてんじゃないかな。」
「空気を・・・超アナログ的じゃないですか!!」
「そうそう。」
「空気を読んで。」
「面白そうだよ。」
「ね。」
「人生の空気も読めるようになるかもよ、もっと。」
「グライダーでね・・・あははは・・・。」
「ははは。」
「さすが、言う事が・・・良い歳の重ね方してる人はね。」
「31です。」
ウソツキキメ声です(笑)
「ね。飛行機、興味あってさ。そのシミュレーターのすんごいのがあるんだって、Windowsでさ。で〜、それ夢中になってる人の話し聞くとさ、飛行機飛ばせるまで、そのゲーム中でさ、エンジンかけて飛ばせられるようになるまで1日かかるって。難しくって。」
「じゃ、本物・・・。」
「本物なんだって。資料見ながら、どのスイッチ、オン!オン!みたいな。」
「なるほどね。」
「なんかオンラインで繋がって〜その飛行機同士とか〜あと、管制官をやる係りもオンラインを繋がっていろいろ出来るらしくって、ちょっと面白そうなんだけど。」
「なるほどね〜。それはWindowsでしか出来ないんだ。」
「そそそ。Macではないゲーム。やっぱシェアが大きいから、ゲームもWindowsのほうが多いみたいで、その家庭用ゲーム機だとそこまでマニアックなものはやっぱりマーケティングとして成り立たないから〜。」
「うん・・・。それでその操縦する飛行機にさ、旅客機・・・友達とかも乗せれるようなシステム作ってさ、あの、乗せて操縦して落っこったらさ、あの、責任とって、なんかこ〜お金支払うとかさ、そういうのあったら面白いのにね。」
「(笑)ウェブマネーの世界になってきちゃったね。」
「はい。」
なんちゅーこと考えるんだ、この人は(笑)
でもそれはそれでゲームとしては面白いかもね。手持ちポイントとかがお金になるとかコインになるとかなれば実際のお金のやり取りじゃなくてさ。
そういうものなら充分作れそうだけど。
「でもそういうのいろいろね、オンラインで楽しめる。」
「なるほどね。」
「それは面白そうだな〜〜って。何の話してたんだっけ???あ!なんかなんか欲しいもの。」
「何の話!!(笑)」
「違うわ。」
「今夜は、今夜は多いね(笑)何の話してたっけ。」
今夜発言に萌え〜〜〜〜〜。
ってか、大ちゃんいろいろ忘れすぎ!!!!!!!!!
そんなにダーリンと一緒にいるとぽ〜〜〜っとしちゃうのかしら??(笑)
「あ!思い出した!デジタルガジェットで、大ちゃんはなんか持ってないものないの?って聞かれて、」
「そそそ。」
「WindowsPCを持ってない。ここまでデジタルちょっと好きで珍しい・・・。」
「ねぇ。」
「うん。」
「そうかぁ・・・。」
「ヒロはあれ?なんか欲しいものないの?デジタルもので、こういうものに注目している。」
何ですか?????
買ってあげるんですか???
愛するヒモに??????(笑)
「いや、だから今とりあえずipadが欲しいよ、大ちゃん。」
おねだりキタ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
車の次はipad(笑)
もう車は買っちゃったからね〜〜〜。
いや、買ってもらったのか?????(笑)
「おぉ!!ipad!!!ipad買ったら何する?」
そうですよ!!!
そこですよ!!!!!!!!!!!!!!!!
オブジェにするぅ〜とか言ったら殺されるぞ(笑)
「ipad買ったらぁ〜・・・あの・・・録音する。」
「ろく・・・えっ!?」
大ちゃん、耳を疑う(笑)
いや、なんのこっちゃって感じだよね???
ipadじゃないほうがいいんじゃないの?それ・・・。
「とりあえず〜自分の歌とかそういうのも録音できるでしょ?」
「おぉおぉ、まぁ・・・その、ボイスメモみたいなやつに〜、」
「そ。ボイスメモに。」
「録音して、」
「あ、便利だね〜って。いつでも出来んだね〜って。」
はぁ????????
そのためにipad?????????
「そいで、どこやったか忘れちゃったぁ〜みたいなね。」
よくご存知で!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「で、気付いたらこう・・・すき焼き、」
「(笑)コースターになってるんでしょ?」
「すき焼きパーティーかなんかの時にね、何これ敷いてあんの?ってipad(笑)ipad敷いてあんじゃん!!!みたいな。鍋敷きになってるなんてね。」
うける!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ありそうで怖いわ〜〜〜〜。
ってかすき焼きパーティー!!!!!!!!!!!!!(笑)
やるんだ、やるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
料理しない人がそんなこと言うなんて、おかしいよね〜〜〜(ニヤリ)
それこそマメに誰かさんに作ってもらってるって事だよね〜〜〜。
や〜〜〜〜たまらん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「でもipadはホントに欲しいと思ってて〜、買いますよ。」
「い〜〜や、なんてユニットなんだろうね、この正反対なね〜。おっかしいけどね〜〜〜。」
ホントだよ。
それだけアナログの人がこんなデジタルの人の心を射止めてるってところがまたミラクルなんだけどさ〜〜〜。
そんな感じでまテーマのお手紙に戻ります〜。
すまん・・・文字数制限にひっかっかった・・・。
分けます。