2010年06月28日
本日、早口でお送りいたします(笑)ネオレポ〜〜〜 その3
ってな訳で続きです・・・。
無駄に長いってことだよ・・・・(苦)
1通目は時計はアナログの方が好きというもの。
デジタルなファジーな印象がなくて、数字を出すからにはキッチリ合わせろと。
それに引き換えアナログだとそれに近いところであわせればいいっていうのもあるし・・・と言うもの。
「これね、意外に深い事、言ってるんですよね。デジタル時計だったらピッチリ出せ!」
「うん。」
いまいち解ってない様子のヒロ(笑)頷き方が子供〜〜〜。
「だって秒も出るじゃん。細かくね。」
「うん。」
「あれもキッチリあわせないといけないけど、アナログ時計だったら、ま、それに近く合わせときゃいいか〜って楽だと。時計でもアナログなら竜頭を左右どちらかに回せば時刻を合わせられるけど、デジタルだと進んでしまった場合、バックできませんからね〜と。」
「あぁ・・・。」
いまいち反応の薄いヒロ(笑)
「あるよね!デジタルの時計でさぁ〜、ツンツンツンツンツンって押していってさぁ、41、4・・・うわぁっ!いっこ行き過ぎた!!って言ってまた最初っからやり直しみたいなね〜。」
「あぁ!なるほどね〜。」
「はぁ〜ありますね〜〜。」
やっと解ったようですヒロ。
「あ、オレ、時計はアナログだね〜オレも。手巻きだね。」
「僕もそうだね、アナログ時計だね。」
「うん。ちょっと今日はしてないけど。」
それは嫁が時計してるから??
時間は全部嫁が管理してるから???(ニヤリ)
「うん、そ。時計はね、何がいいって、後何分で何時になるって見た目で解るんだよね。」
「あぁ〜〜そうだね。オレ、デジタル時計、使わないなぁ〜。」
「そんなところに。」
と次のメールに。
「時計はアナログの方が好きです。なぜかと言うと、待ち合わせに遅刻して、ちょっと遅れちゃってごめんねって言う言葉も何となく許せちゃう不思議なゆとり感覚があるからです。」
「うんうんうん。」
「解る?」
「ん。」
またしても子供に確認するように聞く大ちゃん(笑)
どんだけボヘ〜〜ッとしてるんだ、ヒロ!!!!!!!!!!!!(笑)
そしてやっぱりボヘ〜〜〜っとしてたみたい。
大ちゃん、急に笑い出したよ。
「ちょっと何?遅れてごめんね?って???」
解ってなかった!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「アナログは、ホラ、な〜〜〜んとなく、針がちょっとすぎるけどさ。」
「時計が、ま、2,3分くらいはぁ〜調度でしょって。」
「デジタル時計は、1分過ぎた2分過ぎた3分過ぎたってなるのがさ、時計はまぁ、」
「オレ、そんな事言われる子と絶対付き合えないね。」
大ちゃん思わず笑ってます。
「誰も聞いてないか。あははは。」
「あはははは。」
も〜〜〜2人して〜〜〜〜イチャコラしやがって!!!!!!(笑)
大ちゃん、そんな事いう子じゃないもんね〜〜〜。
お互いそういう感じだもんね〜〜〜。
思えば大ちゃんも随分自由人になったよね〜〜〜。
昔はきちっとしてたぽいじゃん。遅刻するのはヒロの役割みたいな(笑)
大ちゃんがする時はでかい遅刻って何かで言ってたよね?
それが今や・・・。
この笑いに総てが集約されてますよ(笑)
「いやいやいや、今みんな、これ聞いてる皆さん、みんなメモってますよ。」
お前がな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
恐らくこれを聞いた人はみんな全力で突っ込んだだろう(笑)
お前が今一番メモっただろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
もうヒロには時間の事、うるさく言わない!って(笑)
まぁ、大概アンタも言えるような生活してないがな!!!!!!!!
「あはは。」
「テストに出るかもしれない。」
どんなテストだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前以外に満点が取れる奴がいると思うのか!?
全くそこまで牽制したいのか?
数字で表したいのか!!!!!!!!!!
この電脳小僧!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「あれ、遅刻ってさぁ〜あの、友達同士とかいろいろあってもさ〜。」
「うんうん。」
「1分でも許せない人っているのかな〜。」
そりゃアンタの世界には存在しないでしょうよ!!!(笑)
「ど〜〜〜なんだろ。僕も、いないね〜知り合いに。」
「いないよね。そんな、」
「そういう性格の人はね〜〜。」
「うんうん。」
「よく〜この番組の時も、・・・ギリギリね〜僕は、ヒヤヒヤ・・・よくね、されますけど。」
「あははは!!!!」
遅刻なうだもんね〜〜〜(笑)
「正確な・・・時間にすごく正確な人って生きづらいだろうね〜。」
「僕ね、いまでもね。」
思わずなまってます大ちゃん(笑)
「いまでもね、だって。どこの人だよ。今でもね。」
ん???直ってない気がするのは私の気のせい????
「忘れられない一言。」
「うん。」
「accessでね、こうツアーでドタバタしててさ、よく東京駅集合とか、してたじゃないですか。最初の頃。ドタバタドタバタしてて。」
「うん。」
おっと、来ましたね。あの話ですね。
「そん時にさ遅刻しそうになってさ、タクシーの運転手さんに、ほんとにもう何時の新幹線に乗りたいんですとか言ってさ、そしたら運転手さんがさ、そんな1分とか急いでもね、将来変わりませんからね、ゆっくり行きましょうね!ってさ。」
「いや〜〜変わるかもよ。っあははは!!そんなことないか(笑)まぁ、そうだよね。」
「まぁ、いるよね。正確な人とか、10分前に必ず来てる人とかさ。」
「えらいよね〜。舞台の世界がそうだから。」
「そ!!」
「みなさん時間に〜」
「そう!!そうだよね〜〜〜。」
「オレもそれで鍛えられたの!」
「ねぇ!!」
「オレ、元々ホラ、遅刻とかスゴイする方だったじゃん?」
「ぉん、ぉんぉんぉん!!」
スゴイ肯定の仕方だな・・・大ちゃん・・・。全力だよ(笑)
「舞台に出るようになってから〜。」
「ぉん!」
「結構正確になり始めたんだよね〜。」
「ぉん!すごいじゃん!!」
「すごいのよ。許されないから。」
「でさ〜その時間には始まってんだよね?」
「そだよ。」
キッパリ!!!!!(笑)
「30分前にみんなもう、柔軟とかしてるんですから。ストレッチとか。」
「うん。だってさ、僕さ〜やったじゃん。去年。」
「あぁ。」
「ミュージカル。」
夫婦ミュージカル、チャーリーキタ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
「大ちゃんミュージシャン感覚だから、オレいつもヒヤヒヤしてたよね、ほんとに(笑)」
萌え〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何、この見えない絆!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お互い気にし合ってるのがたまらんわ〜〜〜〜〜〜(ウットリ)
2人して笑ってるけどさ、なんかいいわ〜〜〜〜〜。
「まぁまぁまぁまぁ。ね。」
「ねぇ〜。アレは、ね、まぁ、僕は、ほら・・・ね。」
「プロデューサーですから。」
「ね。ね。声、裏返っちゃったけど(笑)」
ヒロ、笑ってるけど、いろいろそういう意味でも苦労したんだな〜〜〜。
家の嫁が・・・って役者さんとの間を取り持ったりしたのかしらね〜。
だからあのカーテンコールでの紫吹さんの見せた行動に繋がっていくのかも知れん・・・。
だって、役者のみんながこの2人は対ですみたいな空気だったもんね〜〜〜(笑)
普通ああいう舞台の場合、対になるのはヒロと紫吹さんでしょ?
大ちゃんはそれこそみんなと同じだけの距離を取ってるのが普通だと思うのに、あの瞬間誰も違和感を感じずにヒロの隣に収めたよね????(笑)
つまり・・・そういう事なんだね(笑)
「何回もヒヤヒヤヒヤヒヤ、スタッフの皆さん含めて。いや、遅れてヤバかったんだよ。調度行った時の通し始まって。後で聞いたらさ、いや、浅倉さんが来るの待ってたんですけど、って言われちゃって・・・。」
「あははは!!」
「スタッフみんな冷や汗・・・なんて事もありましたけどね。」
「えぇ。」
でもって次のメールに行くよ。
今度のメールはHPの登録などのIDやパスワードを紙ベースで持っているというもの。
以前PCが吹っ飛んだ時にそれで救われたと。
「あるね〜〜〜。」
「これは経験あるでしょ。」
ヒロ、すっげ〜〜マジ声(笑)
「携帯電話で、新しい携帯電話に買い換えて、」
「うん。」
「って、その時近くに居た友達がぁ、要するに、住所とかそういうの全部さぁ、コード繋いでこっちからこっちへ、」
「転送するねぇ。」
「転送出来るのをぉ〜、反対側につけやがってぇ!」
つけやがって!!!!!!!!!(笑)
「全部消えちゃったの!!!過去にあった、1回。」
大ちゃん大爆笑(笑)相変わらず酷い人です。
「そぉれはイタイ!!」
「いたかった、アレ。嫌がらせかなって思って。」
「友達も・・・かわいそう(笑)」
かわいそう言いながら笑う貴方は一体???
「ホントに。」
「で、どうした?その友達その場で。どうなった?」
「あ、ゴメンとかって。ゴメンじゃね〜〜〜よ!!!みたいな。」
「うん。それから会ってる?その人。」
さりげなく交友関係をチェック〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「今はもう、会ってないね。」
「あはは!!」
勝利の微笑みです(笑)
「あるんだよ。」
「も、ビックリしたもん。」
「ね!!」
「うん。」
「僕もね〜スタッフの人がやってるタワーって言うゲームがあってぇ〜。」
「うん。」
「物凄いその人夢中でやってたのよ。で、もうすぐタワーがゴール間近!っていう、もう何日間も重ねてさ、高層ビルを作る、ゲームだったんだけど。で、調度その人がゲームやってる時にバッテリーがなくなったかなんかでぇ、電源、今これ、変えてあげる。大丈夫だからって言ってパパパって替えて、やったらぁ〜、でぇ〜コンピューター再起動かけてその人ゲーム立ち上げたらぁ、」
「うん。」
「きれ〜〜〜にそのゲーム更地になってて、ピヨピヨピヨって鳥が鳴いてて、」
「あ〜〜そういうのやっぱあるだね。」
「すっごいしょっぱくて・・・その人ちょっと涙ぐんでたもん。」
「あぁ〜・・・そうだよねぇ。」
やらかしました大ちゃん(笑)
「で、僕それから人の、え〜PCのメンテする時には、すんごい気を使う。」
「はいはいはい、PCもあるよね。」
「ホントに、やり方だけ言って後自分でやんな、みたいな。」
やんな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いいね〜〜〜〜〜こういうの、いいわ〜〜〜〜〜〜(ニヤリ)
「もう、ほんっとね〜痛い目にあうと。デジタルガジェットってそう言うとこありますよね。」
「あるよね〜〜。」
って、ヒロ、アンタはそれ以前にオブジェになるんじゃないのか?????
「ね、全部なくなっちゃうから。ボタンひとつで一気に。よくいるんだよ、ほらMacとかでね〜ほら、アラートが出んじゃん。ハイとかイイエとか。」
「はいはいはい。」
「読まずにペッペケペッペケ押す人!!」
「・・・まぁ、オレも近いかなぁ。」
「近いでしょ?」
は〜〜〜〜い、私もです〜〜〜〜〜(笑)
「後で行うとか。」
は〜〜〜い、私もです〜〜〜〜〜(アホ)
「そそそ。あれ、危険ですからね〜気をつけないと。」
「あぁ〜気をつけないと。」
「ああいうアラーとはね〜。」
という事でここいらで曲へという事だ。
「今週も貴水博之さんリクエストで。」
「今夜はですね〜〜何故かこの曲を聞きたくなりました。」
「ゥス!!!」
「皆さん聞いてください。」
「ォス!!!」
「言っちゃったね〜(笑)」
「ゥォス!!」
「accessでUS!」
「ォスッ!!!!」
そんなわけで懐かしいこの曲ですよ。
この曲、ヒロが可愛いんだよね〜〜〜。
なんかさ、初々しいって言うか、可愛いな〜〜〜〜。
追いかける恋は〜だもんね〜〜〜〜
追いかけてるヒロって可愛いよね〜〜〜。
あぁ〜〜〜たまらんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
と、そんな感じで一旦きります〜〜〜〜。
長いよ〜〜〜〜(泣)
そして頑張ったぞ〜〜〜〜(アホ)
さ、全力で寝なくては・・・。