2010年06月30日
本日、早口でお送りいたします(笑)ネオレポ〜〜〜 その4
だいぶ間があいちゃいました・・・。
申し訳ない。
まだDAネットであがってないみたいなのでがんばる事に決めたよ(笑)
んじゃ、ま、続きに行くぜ〜〜〜〜
ウス!ウス!言いながら曲開けですよ。
「もう来週は7月なりますけどね〜〜。7月と言えば!!」
「うん。」
「はい。」
「はい。」
「accessでツアーが始まるんですよ〜〜。」
「始まりますよ。」
と言う事でライブ関係のメールを。
長年ファンをやってるが去年ライブに初めて参戦したと言う方からのメール。
そしてもう1通。
「全くの初心者がaccessのライブを楽しむ方法はありますでしょうか。」
ここのありますでしょうかが微妙に声裏返る。するとそっこー
「ありますでしょうか(笑)」
真似して笑ってます。
「そんな感じでしょ〜?だってこれがさ!まったくのしょしんしゃがぁ〜(なんかだるそうな言い方)って感じじゃないでしょ?」
「うん。そうだね。」
「やっぱ、楽しむ方法は、ありますでしょうか?(裏返り)」
「心を、無にする事ですよね。そして、解放する事です。」
どこぞの宗教家か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「でも、ほんとその通り。」
「楽な気持ちで来てくださいよ〜。」
「その通り。な〜〜んも考えないで、しぜ〜〜んに音に身を預けてくだされば、気持ちよく楽しめる事は、」
「ですよ!」
「保障・・・しますからね。はい。」
「待ってるよ!!」
ハイ!!全力で預けさせていただきますっっっっ!!!!!!!!!!!!!!
「あとアレですよね。動きやすい格好でとかね。」
「うん。」
「この時期、ホラ。」
「着替えもいるかもね。」
「汗ぶっかくじゃないですか。」
「ぶっかくね。」
ぶっかく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「ね。」
「えぇ、ぶっこくね。」
「(笑)着替えとか。」
「そうそうそう。」
「着替えとか。もしTシャツとか売ってたら、そういうの着ちゃったりなんかしてもね。」
宣伝キタ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「まぁね。今年はどんな感じなんだろうね。」
「ね。そういうのあるかも知れませんから、そういうの利用していただくのもいいんじゃないかと。」
「えぇ。」
自ら販売促進しております!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
と言うわけでここからツアー告知。
「ツアーファイナルになるんですけど、チケットの方が本日、」
「はい。」
「発売しました。」
「おぉ!!!!」
パチパチパチ〜〜と言うわけで
「是非ね〜、最近、手紙なんか貰うと、男の子達もね、」
「うん。」
「どんな感じなんでしょうかって貰ったりするんですけども。」
「うん。」
「来て欲しいですよね〜。」
「どんな感じなのかな〜と思ったら見て。」
「そうそう。」
「聞いて。」
「まずは体験しに来て欲しいですね。」
「今回意外と音の方も、DNA(?)が濃くなりそうな、accessの」
「うん。」
「すごくシンプルな構成で、音の方も濃くなりそうな。」
「えぇ。」
「ちょっとあんま言い過ぎちゃうと楽しみがね、なくなってしまうんですけどね。」
「演出もびっ・・・・・・っくりするようなね、感じになる。」
「そしてあの〜〜」
「はずですからね。」
「違う意味でビックリさせたりしないでくださいね。髪型がまた急にお代わりになったりとか、」
テンション髪型ネタキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(爆笑)
「あぁ〜くる〜〜〜っとか、ツルツル〜とか。」
「あの〜某ユニットのボーカルなんですけど、テンションあがるとトゥルトゥルっというね。」
「爆発しちゃうんだよね、BON!!って。」
「(笑)どこにその、テンションの高いのをぶつけようって、髪形に行く人がいるんですよ。」
「そそそ。」
「そういうの気をつけて欲しいですよね。」
「えぇ〜。大丈夫ですよ、今回は、大丈夫ですよ。ゆるめにかけますから。」
かけるんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お前も笑ってないで止めろや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まぁ、コイツは例えヒロがどんなヒロだったとしても気にしないんだろうけどな・・・。
恋は盲目とは良く言ったものだ。
「(笑)危険だな〜。」
と言いつつ嬉しそうな大ちゃん。
「ま、そういう楽しみもね。」
「そうですね。」
「ライブですから、あったりします!」
楽しみだったんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やっぱり恋は盲目・・・。
そして続いてはシングル告知。
「7月の28日。」
「待ちましたよ〜〜。僕も待ちました。」
「どのくらい?」
「もうかれこれ半年以上待ってますよ、僕は。」
「半年以上。」
「はい。」
「そのくらいやっとですか。」
「はい(笑)」
オイ!!こっちとらドリランからずっと待ってるんですけどもっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
公式HPのTOPページを見るたびに未だに2008年なんですけどもっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!
「たった半年ですか。」
その通り!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「(笑)なんか大ちゃん面白い、今日は。」
なんか一人でウケてますけど・・・。
そんな感じでテーマのお手紙に戻ります。
アナログ感覚にホッとする時と言う事で、大ちゃんの曲を聞いてる時とな。
確かに。
が、私はこの2人がイチャコラしてるのを見ると、あぁ〜かわんね〜な〜〜〜ってホッとするよ(笑)
そして雨の日に傘をささずに散歩するのも好きだそうな。
「不思議ちゃんですね。」
「ね。(笑)」
いや、お前らだけには言われたくないだろう・・・。特にエレロマ星人!!!!!!!!!!!!!!
「雨の日に傘持ってないとね〜〜、なかなか大変な時ありますよね〜。」
「どういう?」
「そんなに降ってんのぉ!?みたいな。小雨だったらちょっとさぁ〜傘持ってなくてもバ〜って走って、」
「うんうんうんうん。」
「いけるけどさ、どんだけ降ってんだよ!!みたいなさぁ〜。」
「あるあるある!!」
「びしょびしょになっちゃう時あるもんね。」
「そうそうそう。車運転するようになってさ、それが特にあんのよ。」
「解るでしょ。傘いらないでしょ。持たないでしょ。」
「あの〜家から出る時に傘持たないで出てさ、」
「そそそ。」
「いざ着いて駐車場入れて、うわっ!こっから歩くのどうすんだっけ?みたいな。」
「そそそ。あるよ。」
「う・・・わ・・・傘入れてないやと思って。」
「それで、ドンダケッー!みたいな」
「そそそ。」
「雨に突っ込んじゃうんだよね〜。」
解る〜〜〜〜〜!!!!!!!
自転車とかでも持ってないとそうなるよね〜〜〜。
「それできちんと最近はね、あの〜・・・あそこン中、バンって開くやつ。」
「トランク、トランクね。」
ボケ老人!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「そそそ、トランクの中にぃ、去年の誕生日に貰ったポルシェの傘!あるんです、折りたたみの傘が。」
「あららら。」
「それを入れてあるんですけどね〜〜。」
「すごいね〜。」
「ちっちゃい、かっこいい傘なんですよ〜。」
「今度黙って取ってやろ。」
萌え〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
お互いの持ち物取り合うなんて萌える〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
この親密感がたまらんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
「(笑)ダメダメ。使ってないんだから、汚れちゃうといけない。大切。」
はぁ?????じゃ、何の為に入れてあんのさ!!!!!!!!!!!!!!!!
ほんと不思議ちゃんだな、この人。
「で、何の話してたんだっけ???」
また痴呆(笑)
話は戻ってシングル告知。
「前にヒロがゲストに来た時もちょっと言いましたけど、今回インディーズで出すんですよ。」
「はい。」
「実は。大冒険しようと思って〜のちのち配信しようと思っても、すぐにこう・・・流用出来たりとか。」
「えぇえぇえぇ。」
「ちょっとしたプロモーションとかも大冒険出来るのかな〜。」
それがあのツイッターでの勝手にプロモーションしろですか・・・。
それは大冒険と捕らえていいのですか???
手抜き・・・といわないのですか???
まぁ、一応新しいオフィも立ち上げたし・・・今のところは目を瞑っているけれど、またあの2年ドリランみたいな事になったら怒るぞ!!!!!!!!!!!!!
「なんていうところからですね、そんな冒険も、してるんです。」
「ドキドキですね。」
あぁ、いろんな意味でなっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「新しい試みですからね〜。」
「はい。」
「でも結構いろんなことが出来そうで、楽しみだね。」
って、お前は理解してないだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「あぁ!!そういえば今月のテーマ、アナログ感覚にホッとした事のひとつとしてね。つい最近、この〜ニューシングルのマスタリングをしましたね。」
「はい。」
「まぁ、レコーディングとトラックダウンまでは僕がやったんですけど、マスタリングはバーニー・グランドマン東京と言う、僕のホント大好きな前田さんと言うエンジニアがいるところなんですけども。」
「えぇはい。」
「そこでマスタリングをしまして〜、え〜〜まぁ、フルデジタルで作った音を、その前田さんって言うのはやっぱりとにかく電源とかアナログ回路にこだわる人で、チョー!アナログな機材を通した音の温かみ、ダイナミクス、そのいう部分をより、こうこの曲を・・・引き立ててくれるような処理を、してくれているので。」
「マイケルのアルバムもやってましたからね、前田さん。」
「そうだよ。置いてあったでしょ?」
「置いてあった。」
「バーニー・グランドマンってやっぱ世界的に有名な、ホントもう良いエンジニアさんがいっぱいいてねぇ。あの〜・・・・そうそう。ちょっと話し逸れて良い?」
「ん、いよいよ。」
「田中さん・・・っていう、もともと信濃町ソニーにいたマスタリングエンジニアの人も、」
「あぁ覚えてる覚えてる。」
「今、そそそ、あの人もすっごい耳の良い人で、バーニー・グランドマン、」
「いたでしょ?こないだも。」
「そ、いたいたいた。で、あの、新しい機材をちょっと作ったんで聞いてよ〜なんて言って、調度このシングルマスタリング終った後にさ、田中さんの今度スタジオの部屋行って、そしたら、アナログのこの機械とこの機械作って、ここひずませるとこぉ・・・んなに音太くなる機械出来たんだよ〜なんて言って。ま、アナログ回路って言うのはね、大事です。」
「だね〜。必ずしもデジタルが勝ると言うわけでもないって言うね。」
「そそそ。accessに貴水博之がいるのも一緒です!!」
「え〜・・・えへへへへ。」
「アナログです(笑)一緒にすんなって感じですけどもね〜。」
「いやいや、そうですよ〜。」
「デジタル感覚アナログ感覚、両方上手く使えって、楽しんで、」
「そうだね〜。」
「僕ら良い音を作れるといいなというところもあります。・・・・あ、曲ですか。」
「あははは。ライブなんかもある意味アナログだからね。」
「そーだよぉ〜。アレは計算で作れるものじゃ、」
「生の。」
「ないからね。」
「えぇ。」
「ほんとにその時の空気感、その時の流れ、時代、ちょっと語りモード入ってますね、僕ね、今ね。」
「えぇ、楽しみですよ。」
「曲に行けと。はい。」
「あはははは!!!」
「曲行きます!!」
「はい。」
「曲はですね、いよいよ、じゃ、これ行きますか。」
と言う事で初聞き!!!表題作!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スペースエレポップ!!!!!!!!!!!!!
ちょ〜〜〜キラキラ系!!!!!!!!!!!!!!
ノリ的にはFairy Snow。
それにちょっとスペーシーな広がり感があるよ。
出だしは英語だ!!!!!!!!!!
絶対ヒロの事だ、手を上に上げるだろう(笑)
もしくはスタンドマイクで両手を広げているに違いない。
はっきり言ってパンチのある曲ではない。どっちかって言うと和み系???
初期の大ちゃんを髣髴とさせるようなディズニー的な音色が多い気がする。
夢とかお星様とか希望とか、そんなものが物凄く良く似合う曲調だと思う。
accessのシングルでは結構異彩かな。
新しいと思うよ。
今までのノリだったら明らかにソウルダイナマイトがシングルカットでしょ。
それをこれにしたって事は、また新しいところに踏み出したってことかな。
って言うか、今回のシングルに関してはこれが表題作にならざるをえないと言うか・・・。
はっきり言ってアオイナミはアレはカップリング曲の定番的要素が多い曲だし、誰もアレを表題作にしようなどとは思わないだろう。
で、何故今回ソウルダイナマイトじゃなかったか・・・。
それはきっとソウルダイナマイトが1曲目だったらこっちの曲の色味が薄れるからだろ。
これはこれで良い曲だと思うし、これがもしメタバみたいに配信で1曲だけ出たら誰も何の違和感もなくaccessの新曲だ!!ってウハウハなったに違いない。
でもソウルダイナマイトは去年のライブでやってあの衝撃をみんなが味わってる。
そこに太刀打ちするには・・・そういう意味では今回のこの曲は非常にバランスのとれた曲じゃないだろうかって気がするよ。
多分じわじわ好きになる曲なんだろうな〜〜〜。
ソウルダイナマイトみたいな衝撃はないけど、ついつい口ずさんでしまいそうな曲だ。
まぁ、個人的な好みの問題もあるけど。
多分、ソウルダイナマイトが1曲目だったら私は恐らくこの曲を聞かないかも知れんな(笑)
だってソウルダイナマイトとアオイナミでおなかいっぱいだもん(笑)
まぁ、この曲はライブでやったら楽しそう。
きっと和やかな一体感で盛り上がれるんじゃないだろうか。
みんなで手振りとかして。
きっと大ちゃんもニコニコだぞ〜〜〜〜(笑)
ってか、この曲、バケそうだな(ニヤリ)
それを思いっきり期待したい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ってな訳でCMに突入。
一旦きります〜〜〜〜。
この記事へのコメント
二人のやりとりがホント微笑ましいと言うか何と言うか(笑)
幸せな気持ちになるよ〜!!!
ライブでイチャコラがいーっぱい見れますように!!!(笑)
もうそれを考えただけで死ねるわ〜〜〜。
何の為にライブ???って感じだけど(笑)
レポもやっと完結いたしました〜〜〜。