2011年06月29日

お兄ちゃんも頑張るよ!!メンタメ〜

さてさて、やっと頑張って書きますよ〜〜〜。

メンタメ〜〜〜〜。

行って来ました、シアター1010に続くお馴染みの場所、テアトル銀座!!!!

勝手知ったる・・・ってな感じでチケットが来た時から自分の席が大体解ってるあたり(苦)

そんな感じでさくらは千秋楽、オーラスのステージに行って来ました〜〜。

何の前触れもなくいきなりレポってやる〜〜(笑)

 

我らがダーリンヒロは最終日のみの出演。

この日、2ステージだけだったけど、呼んでくれてどうもありがとう!!て感じだった。

今回のメンタメ、いろんなアーティストが音楽を共通項にイベントをするというもの。

何だか、核になってるいくつかのグループがあって、その人達と日替わりゲストてな感じの構成だった。

最終日のこの日に登場したのはヒロも入れて6組。

そのうちの半数がヒロを通して知ってる顔ぶれって事もあってなかなか楽しめる舞台だったよ。

まずはステージ。

今回のステージは舞台へそから後ろ部分に高みが作ってあって、その上でもパフォーマンスが出来るようになってた。

ここはまぁ、平台1枚分くらいしかないからそんなに広くはないけどね。

あ・・・平台はたたみ1畳分くらいって考えてもらえると解りやすいかも。

そこからサイドに細めの階段、センターに広めの階段がついてて上り下りが出来る感じ。

高みは上下両方とセンターから乗れるようになってて、登場はそこから。

で、その下にはバンドで使用する楽器が収納できるようになってた。

調度階段と階段の間に黒いカーテンがついてて、そこにドラムセットやキーボード、場合によってはアンプなんかもしまえるようになってるって感じ。

短い時間でセットチェンジが出来るように工夫されてるんだね。

前面は普通にステージとして使ってて、ライブパフォーマンスはここで行われるよ。

高みのセンターにはモニターがついてて、調度高みセンターから登場する時はこのモニターの前に急に表れるような感じになる。

このモニターにはライブ映像は全く映らず、いろんなグラフィックとか写真とか、後はアーティストが登場する時にちょこっとプロモを流したり・・・って感じ。

なのでライブ中は全く眼中になかった(笑)

ステージ構成はこんな感じかな。

今回はスタンディングNGだったので最初はちょっとどうなるんだろうって思ったけど、結構この着席型も楽しかったよ。

団扇やペンライトなんかも肩より上に上げないでくださいって言われるし、座ってる方がちゃんと見えるって点ではよかったかも。

なんせ、そんなに背が高くないもんで・・・(苦)

テアトル銀座は割りと勾配があるからどこでも見やすかったりするんだけど、さくらの席は調度ステージと同じ高さくらいの目線でかなりウハウハだった。

ヒロが視線を落とすくらいの距離って言うと解りやすいかしら(笑)

事前にスタッフメールでティンクル持参指令が出てたので、もちろんティンクル持って行きました。

が、小心者のさくらは誰もティンクル持ってなかったらヤダ・・・って思って普通にメンタメルミカも買ってしまった(アホ)

結局、accessファンは結構な割合でティンクルだったので全力でティンクルを振ってアピールしましたけど。

ってかね、会場が結構面白かった。

そのアーティストによってやっぱりアイテムが違うのよね。

調度私の近くにものすごい気合の入った団扇を作って持ってた2人組みがいてね、すげぇ・・・って思ってた。

でも心強かったのはティンクル持ってるのはヒロファン!!って思えたこと。

結構点在してて、1人だったからちょっと心強かった。

 

そんな感じで1ベルが鳴って、いよいよメンタメスタート!!!!!

まずはステージ上で、モニターにメンタメの文字が現れて、音楽と一緒にダンサーが登場。

メンタメではアーティストの他に10人くらいかな?ダンサーが参加してました。

ダンサーは割りとヒップホップ系の人が多かったみたいだけど、中にはコンテンポラリーだろうなって思う人も数人いました。

さくらはヒップホップよりコンテの方が好きだからそういう人ばっかり見てた。

最初は高みに5人出てきて、そこでちょっと踊って、一人づつ4x8くらいソロやって、そんなのがあった後に階段を下りてきて前面で踊ってました。1曲分ね。

で、それが終るといきなりライトが客席を。

ざわつく会場に、え?って思ってると客席の後方通路、左右からアーティストが登場!!!!

一組づつ、短く曲がかかって名前をコールされるって感じ。

下手、上手、下手、上手・・・って感じでどんどん登場し、ヒロはラストで上手から登場!!

ヒロの登場の時はFeel〜がかかったよ!!!!!!!!!

その青さに・・・。

しかし、カッコイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

思わず全力で後ろを向き手を振る(アホ)

ってか、ヒロの時が一番歓声がでかかった(笑)

その次はやっぱり加藤和樹くんだったけどね。

ってか、加藤和樹のかっこよさにもちょっとやられた・・・。

前回は鬼の時のイメージしかなくて、なんかひょろい人だな〜って思ってたんだよね。

で、ヒロの会報で対談してて、なんかヒロの弟みたい・・・って認識になってたんだよ。

なのでちょっと好感度が上がってて(笑)

その割にはアーティスト加藤和樹を見るのは初めてだったし、曲を聞くのも初めてだったのね。

だから本当はどんな人なのかな〜って思ってた。

その点ハニエルは違和感がなかったんだけど。

もうね、弁天丸のあの歌がさ、あ〜歌ってる人だな〜って思ってたし。

はっきり言って鬼の中で一番好きなのは弁天丸の歌なんじゃないかって思うくらいなんだよね・・・。

あの弁天丸最後のところの歌はカッコイイよね〜。

出来ればアレをヒロの声で聞きたかった・・・。

『何も〜〜〜〜〜』てね。

きっと気絶するわ(笑)

あ、脱線(笑)

そんな感じで中通路にアーティストが横一で集まったのね。

で、上手から出てきた人と下手から出てきた人とその通路でハイタッチとかしながらすれ違って、客席内の階段を下りてステージに上がっていくんだけど・・・

ヒロ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ち・・・近い!!近い!!!近い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

調度下手側通路よりに座ってたからほんの数席隣をヒロが通っていくのさ!!!!!!!!!!!!!!

カッコイイ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

今日はちゃんと覚醒してますぅ〜〜〜(笑)

あは〜〜〜〜ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

もう、これだけで来たかいがあったよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(号泣)

そんな感じでアーティストがステージに集まるとナレーションみたいなのが入ったのかな?

モニターの映像とセットになってる出来物だとは思うけど。

で、この面子でお送りしますみたいな感じで一旦暗転。

アーティストは舞台からはけて、暗転の中セットチェンジ。

その間に高みに現れたダンサーが踊るって言う構成。

これはその時によっていろんな踊りがあって、コンテぽいものもあれば、コミカルなストーリー的なものもあったり、ヒップホップのステップを駆使したものがあったりと、とにかくバラエティに富んでてこれはこれで見ごたえがあった。

で、踊りが終るとモニターにアーティストの紹介クリップが流れ、アーティスト名がコールされると言う、過去、パチイベとかでもお目にかかったことのあるあの手法。

まずはTRIPLANE。

この2人はアコースティックな感じ。

まだデビューしたて?だったかな。

ギター2本だったかな?

楽器のことはよう解らん・・・。

おとなしめな感じ。

この人達は2曲だったかな〜?やったよ。

間に軽いMCなんかも挟みながら。

この辺は割愛させていただく・・・と言うか何を話したのかよく覚えてない(アホ)

そんな感じで割りと速いテンポでどんどん進んで行くのね。

で、1組終るとダンサーが出てきて踊ってる間にセットチェンジ・・・って流れ。

私はこの時踊ってたコンテの人がちょー好みの踊りだった。

多分バレエ基礎があるんだろうな〜って感じの美しいジャンプとか、後ね、やっぱり音がしないんだよね〜。

もうそれに釘付けだった。

この人はOPの時もいて、すぐに目が追っかけちゃったもんね(笑)

そんな感じで2組目、ココア男。

さっきの団扇はこのファンだった。

今時の若者〜って感じのバンドだったよ。5人組。

ここはドラム、ベース、ギター、キーボード、ボーカルって編成なんだけど、キーボードの人とツインボーカルだったのかな?

あんまりキーボード弾いてなかった(笑)

もちろん大ちゃんみたいにマイクを引き寄せて・・・って事もなく、完全にシンセブースから出てハンドマイク。

だったらキーボードいらなくね???って思ったくらいだった・・・。

こんな事言ったらファンに殺されそうだけど・・・。

ほら、キーボーディストは大ちゃんで慣れてるからさ〜、キーボードが歌うってなるとダウトラみたいなね・・・マイク取り損ねる!みたいなアクシデントもあり〜の・・・みたいなね(笑)

私は未だに去年のLEDに大写しになったやばい顔が頭から離れん・・・。

ま、アレは瞳の時だったがな・・・。

ダウトラも同じくらいヤバかったけど(笑)

そんな感じで、この人達は3曲かな?歌ってた。

そしてまた颯爽と去る(笑)

続く3組目はこの前大ちゃんのラジオにもゲストで来てたSHU−Iの皆様。

ここにね〜〜ちょっと・・・やられたよ・・・。

1人ね、向井理似の人がいてね、その人のダンスが・・・いいわ〜〜〜。

どうやらあの中ではキレイ系担当らしいんだけど。

この人もバレエでもやってたんじゃないの?って思うくらい手足の使い方がキレイ!!!

割とガツガツ踊る人が多い中でものすごくスマートだったのね。

さくらはどっちかって言うとそういう方が好きで、その子に視線を奪われてしまった・・・。

そしてSHU−Iはお決まりの挨拶があって、それがまたかわいいんだわ。

今になって思うのは大ちゃんのラジオに来た時もそのポーズやってたんじゃないの?って思った。

もっとちゃんときいとけば良かったよ・・・ながらだったからね(苦)

日本語もまぁ、ちょっとおかしなところもあるけど、そこがまた可愛らしかったり。

チワワ系アイドルってだけあって、可愛らしいわ。

曲は2曲。

これは大ちゃんのラジオでも聞いてたから、割とすんなり入ってきて楽しめたかな。

ちゃんとメンバー紹介でもオチをつけて話したり、いろんなチワワがいるから可愛がってくださいって言ってた。

その紹介の時に、「キレイチワワ、可愛いチワワ、元気なチワワ(?)ちょっと弱いチワワ(?)・・・ただのチワワ」とか言ってた。

あと自分達の曲をしきりに「いい曲だと思わない?」とか言ってた。

なかなか楽しかったぞ。

最後はワンワン言いながらはけて行った。

そしてここでちょっと休憩タイム。

とは言えステージ上ではセットチェンジが行われてて、いつもはダンサーが踊ってる場面を客席を巻き込んで踊りましょうみたいな感じ。

ダンサーさんが3人出てきて最初は手拍子から。

ダンサーさんのやったことをどんどん真似していくってやつね。

リズムが変わったりってな事をした後は、手を上げたり振ったり、軽く身体を動かすエクササイズを。

ウェーブとかしたりして結構楽しかった。

そんな感じで仕切りなおしての後半戦。

ここからは鬼面子が連続。

まずは加藤和樹。

やっぱりファンの声援はでかいな〜。

この人のパフォーマンスを始めて見た感想。

ロックなんだ・・・。

想像してたより激しくてビックリした。

もっと物静かな感じの人なのかと思ってたけど、そうでもないんだね。

そして・・・コイツも天然か・・・。

ヒロの事を慕ってるくらいだからちょっとアレかな〜とは思ってたけど、なんか近いものを感じる・・・。

天然だ・・・。

MCの最中に急に礼儀正しくなったりと、多分本人はあんまり気付いてないんだろうけど、確実に天然オーラを醸し出していた(笑)

ただヒロと違うのはまだ2枚目部分の比重が大きい事かな。

ヒロは完全に3枚目だとファンには思われてるからな(笑)

黙ってれば2枚目なのに・・・(苦)

そんな加藤君は3曲だったかな〜?歌って終了。

次はハニエル。

弁天丸〜〜〜〜〜。

久しぶりに聴く歌声に、何故か祭りの歌を思い出した(アホ)

そしてどっちかって言うとKYOHEIさんの足元のチェンジャーが気になって気になって・・・。

すごいのよ、なんか敷物が!!って思ってたら、何だあれ!!

大ちゃんのシンセのつまみと同じくらい萌えた(アホ)

なのであんまり2人を見てた記憶がない・・・。

足元をガン見してました(アホ)

そんなハニエルは2曲かな。

あっさり敷物と一緒に退散(笑)

そしていよいよ!!!!

待ってました〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!

真打登場!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

いつものようにダンサーの踊りの間にセットチェンジ。

とは言ってもハニエルとバンドメンバーは変わらずなのでここは暗転中の動きはないまま。

ヒロはドラムとギターだけの編成だったよ。

ただ、上手袖に松武さんのタンスみたいなのが見えてた(笑)

そして何故かヒロの紹介クリップは・・・

 

瞳の翼!!!!!!!!!!!!!!!

 

♪おさえきれない〜

 

 

あ、大ちゃん!!!

何でこれ????????

 

きゃぁぁぁぁぁ〜〜〜〜!!と言いつつも疑問が残る(笑)

そんな感じでやってまいりました、我らがダーリン貴水博之!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

・・・・って、こんな所で一旦切りますよ〜(ニヤリ)

はい〜生殺し♪

 

 

 



sakurajun9tion at 01:35│Comments(2) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | ライブ

この記事へのコメント

1. Posted by うさこ   2011年06月29日 07:31
ちょっと

マイク取り損ねるってそれデフォじゃないからっ(笑)
ちょっと距離感がつかめなかっただけなんだからっ(笑)


2. Posted by さくら→うさこさん   2011年07月02日 00:53
だって〜〜〜それだけインパクトがでかかったんだよ〜〜。
いいじゃん、かわいいんだもん♪

距離感がつかめなかったのは、ピントが愛しいあの人に合ってたから?
思わず取り損ねるくらいのかっこよさ♪なんてウットリしちゃってたのかしら〜(笑)
それならばいくらでも許す!!!!!!

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