2011年11月04日

銀英、万歳

行ってきた

ヤバイ

銀英伝面白い


オリジナルストーリーに最初は不安もあったが、いい

私はこう言う芝居の方が好きだ。
役者がしっかりしてる。

見てて残念な気持ちにならない。

ま、細かい事を言えばちょっと…と思わない事もないが、出番もイラつくほど多くないし、許容範囲か。

なによりちゃんとドラマが展開してる

人が生きてるよ〜



ヒロの言ってた映像の仕組みは、まぁちょっと残念な事もあるけど、これは致し方ない。

しかし、あの着眼点は面白い。



本日センター5列目と言う神席だったんだが、これはちょっと芝居的には見辛い席だった。

人がしゃがむと見えない。

もうちょっと後方で舞台とほぼ平行、もしくは若干上の方が見やすいかもしれん。

今回の舞台はかなり高みを使うので、かぶりつきの席だと死角がたくさん生まれてしまうよ。

ま、それでも近いって言うのは良いけどね。

そんな神席ならではの発見。

またも義眼の調子を気にするオーベル様。

出したり入れたり大変です。

演出方法は前回と同じ。

暗くなって手元のペンライトが光るってやつ。

前回も同じだったはずなのに、やっぱり青山は広かったんだな〜

今日は手元のペンライトがよく見えた(笑)

しかもね、義眼の調子をしたあとに、そのペンライトをどうやら後ろにポケットをつけてあるらしく、そこへしまうんだよね、芝居しながら。

よく後ろに手を組むじゃん?

あの瞬間にしまってるらしいんだけど、1回、どうにも仕舞えなかったらしくてゴソゴソやりつづけてた(笑)

それが気になっちゃってさ〜(アホ)

だんだん手の動きが大きくなって行ったのには笑った。



今日はDVD用のカメラが入ってたから、迂闊な事をしないように気を付けましたよ。

どうやら昼の公演は映像のトラブルがあったみたいだけど、夜は滞りなく。

ヒロの芝居もすごいよかった。



さくらはまだまだたくさん見に行くのでこの後もじわりじわりと書いていきます。

そんなわけで…

ヒロは渋谷の街に消えていきました。

てか普通に馴染んでた(笑)

あれは解んないわ。

とても42には見えない。


sakurajun9tion at 22:33│Comments(0) Hiro's 舞台 

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