2012年01月15日

君は特別!!!

やっぱりやっぱりなのか!!!!!!!!!!!!!

激しく萌えた!!!!!!!!!!!!!(感涙)

おそらく誰もそんなところで萌えないところで萌えた(アホ)

本日のネオ、ヒロコちゃんことヒロがゲストでしたよ(笑)

まずはそんなアホなとこに自分でウケまくる大ちゃんが・・・。

開始10分間はヒロの登場もなくとりあえずCMも跨ぎ、やっとヒロが登場。

やっとヒロが登場してしかも期待を裏切らないヒロ

「どうもみなさんコンバンワ〜〜〜♪」

「ヒロコだ!!」

なんてやりとりもありながら、なんだこのバカップル!!(笑)

途端に

「大ちゃん20周年お疲れ様。」

なんて言い出すから、慌てる大ちゃん。

「20周年って、終わってないですよ。これからですよ。」

なんてまるで二人の関係を終わらせないでのおねだりにしか聞こえんトーンで、全くこの乙女は・・・なんて思ってると

「ソロは、20周年だよね。」

なんて言うとホッとした大ちゃん。

「あぁ〜。そそそ、お陰様でね。」

なんて会話をしながら

「実は今ヒロとさ〜CMの間にそんな話してて、」

と遡ること20年前の運命の出逢いの話に!!

そしてまたしても言いましたよ。

「somewhereスタジオですよ。どこかのスタジオですからね。

間違いなく祐天寺だったんですけどね。」

オチを言う前に言うことが解ってしまった自分のアホさ加減。

そしてヒロのしつこさに乾杯だよ!!(笑)

何度同じこと言えば気が済むんだろうか、この男(笑)

ま、あの運命の出逢いがなければ今がないわけですからどこかのスタジオだろうが、祐天寺のスタジオだろうがそんな事は問題じゃないわけですよ。

しかし・・・

「変わんないですね、お互いね。」

「まっっっったく変わんないよね〜。」

ハイハイ、二人揃ってラブフィルター発動です(笑)

ピチピチだのキラキラだのとフィルターの威力は本日もすこぶる良好なようで(笑)

「大晦日のカウントダウン以来だよね。」

と、どうやら人目をはばかって、お正月は会うのを自重していたらしい2人。

まぁ、両親の手前もあるからな〜。

孫を望まれても苦笑いしか出来んだろうし(アホ)

そんな大ちゃん、ツイッターでも呟いていたけど元旦は足が動かなかったらしい。

「本当にはしゃぎすぎて〜。」

「まぁさすがに来たね、アレは。」

と体力自慢のヒロでさえかなりギリギリだったご様子。

「今回はメニューがさ、濃いメニューを夕方やって、またリクエストで濃いメニューで。」

「殺人メニューでしたからね。」

「で、またヒロが、シングルっぽい曲が、ハイパーな曲が多いからさ、ハイトーンが続く・・・よっっっくまぁ、頑張ってたよね、アレね。」

「でもほら、やっぱりね、僕たちプロですから、ちゃんとやり切らなきゃいけないっていうね、使命感になるじゃないですか。」

「ヒロのすごいとこは、キーをそのまんま、20年経ってもそのまま原キーで、ヒンヒン歌うところが。」

 

ヒンヒン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

 

それはどういう意味ですか!!!!!!!!!!!!!!!

どういう意味ですか、浅倉さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

もちろん即座に脳内に劇場が繰り広げられましたよ。

さくら的には珍しい大攻め!!!!!!!!!!!!!!(アホ)

 

・・・フフン・・・それも悪くない・・・(ニヤリ)

マンネリは離婚の原因にもなりますからな。

たまには違った刺激を味合わなくては、せっかく立場的は同等なんだから(変態)

 

ま、そんな感じで大ちゃんが認めるヒロのハイトーンボイスはやっぱり聞けなくなったら哀しいよね・・・。

「いるじゃない、人によっては聞いた時、あら?キー、下げてるの・・・?みたいな。」

「あのね、結構海外のアーティストとかでもね、いますね。」

「キー変わってるでしょ?1コとか2コ下げてる人。」

「えぇ。それはやっぱやっちゃいけないなと。」

「どうする?急に今年ガタンと下がってさ、1オクターブ低い!みたいな。」

やめれ・・・ヒロがずっとオベ様のようになるではないか(笑)

ま、ヒロには下げる気はサラサラないみたいなので、ホント頼もしいボーカリストだわ♪

そんなとこに大ちゃんも惚れ込んでるんだろうけどね。

カウントダウンライブはファンのみんなに乗せられるがままに・・・てなこと言ってたけど、そうならないときっと乗り切れない殺人メニューだったよね。

それは解る。

不思議とああいう時って見てる人が居るって思うだけでそれが力に変わったりするんだよね。

さくらもこんなていたらくですけどこのブログをやめずにダラダラやってるのは書いていない時にも回ってるカウンターだとか、コメントだったりするわけで、本当にありがたいなって思いますよ。

そんな感じでいくつかメールを紹介し、メールの方に言われて初めて気付く、デビュー曲がTOP10に入っていない事実(笑)

私も入れてませんけど(爆笑)

そうだよね〜普通入ってるもんだよね〜〜〜。

流石accessファン!!って感じだよね。

てか、それだけどんどんいい曲を出し続けてるってことだよね。

初めの衝撃を上回る曲がそれ以外にたくさんあるってことで・・・。

「何位だったんだろうね、忘れちゃったけど。」

って言うくらいだからそれこそ普通に紛れて解らない順位ってことだよね。

ギリギリ演奏曲目から外れた曲だったらきっと覚えてるだろうし。

それかもう1曲入れるか!って話になっててもおかしくないもんね。

デビュー曲だし。

ってことは・・・言うのはやめておこう・・・。

20位前後だったのかな・・・なんてこそっと言ってみる。

が私の予想は当てにならないからな。

なんせリクエスト曲をことごとく外されたマイナー女ですから!!!!!

そんな中で1位だったのはムンシャイなんだけど、

「やっぱり僕らが愛してやまないMOONSHINE DANCE。

あれはもう、毎回、大ちゃんがこの曲だけは外しちゃいけないって言った曲ですよ。」

「何でそういう言い方をする!」

「アハハハ。」

「まるで僕がやりたくないみたいな言い方じゃないですか。それじゃあ。そんなことないのに。」

「すばらしい曲ですよ。今でもPV見るからね。」

「え?」

「なんか哀しいことがあると、MOONSHINE DANCE見て元気出すから。」

はぁ?????

元気が出るようなPVだったか???

「ちょっとやりすぎじゃないかと思いますけど。」

思わず大ちゃんも失笑。

そして二人が気になっていた衣装の話。

カウントダウンの年明けに舞台上で着替えたのはどうだったのかっていう。

「あったね〜〜。もめましたね、コレね、実はね。」

「当日リハーサルでね。」

「今明かす。」

「どのタイミングで着替えるんだ!っていうね。」

どうやら新年を迎え、装いも新たにそこで衣装が変わったら面白いんじゃないかっていうアイディアが出たのはよかったんだが・・・

「普通カウントダウンって盛り上がってそのままイケー!って感じになるんだけど、そこが・・・。」

「みんなと違うとこです、accessは。ちゃんと着替える!みんなの前で!!」

「そう!!大事!大事だよ、ちゃんと洋服を着替えて、装いも新たに・・・。」

「そうそうそう。」

とはいえその裏にはいろいろ苦労もあったらしく・・・

「可笑しかった。あそこだけで何回リハーサルしたことか。」

「あのリハーサルが一番長かったね。」

「そそそ。すぐマイク置いて着替えて上着脱いで!ってすっごい怒られて。長く喋るからいけないのよ!とか。」

それはSさんですよね(笑)

「だからカウントダウンに向けてのMCの尺の考え方も大変だったんだよね、地味にオレ達。」

「あ、時間のね。そうそうそうそう。

だってほら、ゆっくりMCとかしててさ、曲中にカウントダウンとか迎えてたらね、シャレになんないじゃん。」

「ほんとにね。あ〜そ〜ですかって話だもんね。」

「そそそ。あ〜明けちゃいましたか〜って。」

「ね〜。」

それはそれでaccessらしいとも思うが(笑)

しかしヒロ、相当焦ってたよね。

そしてメールの中であのライブを2本続けてやっちゃう二人はとても40代とは思えませんって感想が。

「全然ね!!・・・もうギリギリでしたけどね。」

と二人で笑い合う40代。

「だって本ライブ2回だよ、大ちゃん。」

「そうだよ〜。」

「イベントとかじゃないからね。」

「ね〜。」

確かに・・・ガッツリだったもんね。

こっちもかなりハードだったけどね、ステージの二人に比べたら全然だしな。

だって踊るスペースが狭いしね・・・。

そして抱負の話も。

ヒロの抱負、清く、悪く、逞しくの解説が。

「まぁまぁちょっとスパイスを入れたかったっていうのもあり、悪くっていうのは決して、その〜・・・ドロドロになれっていうんじゃなく。」

「いや、それはそれでいいよ〜。」

そういうもの好きなんだ、大ちゃん(ニヤリ)

悪いヒロ、いいよね〜〜〜〜〜〜♪

「いい人ばっかじゃいけないよ、いけないなっていう、社会に対して強い自分であれ!時にアウトローであれ!

もういいですか?もういいですか?(笑)

そういう気持ちがありつつのの、裏を返せばそれが清い心じゃないだろうかっていう問いで問いかけ、みたいな。ま、ワイルドにってことですね。」

「いいですね。ヒロはまぁ、結構そういうとこありますからね。」

さすが〜〜〜♪

そういうワイルドなところに惚れたわけですね(ニヤリ)

長年連れ添ったからこそ出てくるセリフにニヤニヤしてるとさらに夫婦の絆を見せつけられる出来事が。

「あの後楽屋に戻ってきて、あけましておめでとうございますなんて言った後にちょっとおせちなんかが用意されていて。」

「まるで親戚の集まりみたいにね。」

それは誰の親戚だ!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「本当に。」

「何かのんびりしてね。」

まるで本家に集まった感じだな。

本家のダンナはのんびりしちゃったか〜〜〜。

その間もきっと嫁はいろんな人に挨拶回ってたんだろうな〜〜〜目に浮かぶわ〜〜〜(笑)

「あのおせち食べてる前後くらいに僕たち二人のコメントもね。」

「そそ。あの〜オフィシャルのHPに載ってますから。」

「何となくこう、ぐったりしてるっていうね。あれ、楽しめるんじゃないかっていうね。」

「だって、もう、元旦、一日ほんとにさ、階段を上がるのが3倍かかったからね。」

「そうかもしれないね。」

「はしゃぎまくった。でもそのテンションが良かったわ、本当に。」

ま、確かに私も一日は寝まくったけどね。

初日の出まで頑張ろうと思ってたのに寝落ちし見たいと思ってたTV番組も見れず、テレビつけてたのに、そのまま爆睡みたいな・・・(苦)

気付いたらまた外が暗くなってるみたいな。

そんな感じで嫁のダンナ行動チェックのお時間です。

「お正月は何してた?」

「僕はね、あれですよ。一日だけ事務所・・・じゃないや(笑)」

「一日事務所にいたんですか?」

「いや・・・実家に帰って。」

「うん。」

「えぇ、子供たちに・・・お年玉をあげつつの・・・。」

「はいはいはい、そうね〜。」

ヒロの口から子供たちとか聞くと・・・ドキドキするわね〜〜。

それは誰の子供かしら?って思うわ。

大ちゃんが言ってもさ、いつもワンコの事も子供って言うからあんまりドキドキしないんだけど、ヒロは言わないからね〜解っててもドキドキするわ〜〜(アホ)

「まぁ、ちょっとゆっくりして。」

と報告をすると食い気味に大ちゃん、既にどうしてたか解ったから興味がなくなったらしい(笑)

「僕もね〜元旦は実家に帰って、お年玉持ってって、もう後はダラダラと。」

「やっぱりお年玉持ってかないとね、どうにもね。それが役目だもんね、オレ達ね。」

「持って来いってことだもんね。」

「(笑)ある意味ね。」

「持ってって、最後出すまではさ、何か出してないんじゃないの?みたいな。」

「オレなんか着いた瞬間、ただいま、ハイ!!って。」

「それはそれでいいね。もう帰っていいよみたいな。」

「ハハハハ。」

いろいろ大変だな〜。

まぁ、それが叔父さんの勤めなんだろうね。

私は一切そういうものしたことないからな〜、とりあえず帰らないし(笑)

ここ3年はカウントダウンに行ってるし、その後決まって体調崩してたしね〜(爆笑)

今年はちゃんと大丈夫だったけどね。

やっぱり年末バイトを減らしたのが良かったんだろうな、うん。

今までは働きすぎてたわ〜。

この後大ちゃんが3日にしぶんぎ座流星群を見に行った話をしたりして、1個しか流れなかったって言ってたよ。

しかし明けてしまえばただの一日ってことを証明するかのような大ちゃんの一言。

「なんやかんやね〜夜とか時間あると僕もスタジオ入っちゃうんだよね、2日の夜もちょこちょこ何かしてたし。」

そんなもんですよ、えぇ。

ということでここで曲が。

カウントダウン2011年度最後の曲シャザラーです。

 

 

 

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一旦切ります。



sakurajun9tion at 03:43│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | レポ・新着情報

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