2012年05月13日

イチャコララジオ〜 その2

そんな訳でスイマセン・・・。

文字数に引っかかると言う・・・。

続き行きますよ〜〜。

 

 

 

と言うわけでCM明け

「と言うことで今夜はaccessでお送りしてるネオエイジサーキットなんですけども。」

「皆さんこんばんわ。」

「DYじゃないですよ。DA795。」

「もちろんですよ!」

「ね。」

大ちゃんのチクチクいびりスタートです。

これはしばらくネタにされますよ〜〜。浅倉さんしつこいから(笑)

と言う感じでメールも来てるんですよ〜と言う流れからシングル、そしてツアーのことを振り返るトークに。

「憶えてますか?」

「も〜〜〜盛り上がりましたね〜〜。」

「いろいろね、質問が来てるんですが、これ読んでみよう。」

カオスの歌詞についての質問。

日本語を英単語に変えて歌ったと言うことだがどんな英語に変えたのかというもの。

最後はYou Canだと思うのですが・・・と。

「正解!!」

「正解。越後製菓。」

「最後は、最後だけは、まぁ、You Can。」

「ちょ、知ってる?越後製菓。」

「知ってますよ。」

「あぁ、よかった。また・・・。」

「まぁ、ゴルゴ13の時と・・・そっとしておいた方がいいかなって。」

何気に酷いな、ヒロ(笑)

「スベッタのかと思いましたけどねぇ。」

「まぁ、でも正解ですよ。ただ英語の単語は、ほんとに、まぁ、響きを重視なので、全然英文的には英単語をずらずらと歌ってる感じなので、もう、適当にって感じですね。」

そうなんだ・・・。

私てっきりヒロの事だからずらずらと並べる中にもそれなりに意味のある言葉があるのかと思ってたんだけど、さすがにそこまでは難しかったのかな〜・・・。

見たいな〜その英語の歌詞。

「なるほどね。」

「まぁ、その最後だけはYou Can。正解です。」

「聞いた語感がね。」

これは益々気になるじゃないか!!

「そんなクラブツアーを振り返っていろいろハプニングなど・・・。」

「ハプニングねぇ。」

「うん。」

「まぁ、ハプニングって言うか、ひとつだけ言えるのはね、まぁ、楽屋が暗かったって言うね。」

2人して苦笑いなんだけど。

「そうです。今までaccessってさぁ、ホラね、デビューの時は原宿のルイードっていうライブハウスでやりましたけど、後はほら、ホールツアーがメインで、まぁ、これもうれしい事なんですけどね、やってきまして、ほら何て言うの?そういうクラブの箱とか、ライブハウスではあんまやったことがなかった。」

「えぇえぇ。暗いとか明るいとかそういう事事態に文句を言いたいわけじゃなくて。」

「あぁあぁあぁ。」

「ほら、メイクがね。どういうメイクになってるか解らないっていうね。本番出るまで自分達がどんなメイクか解らないって言う。その前に大ちゃんの目が真っ黒になってたって言う事もあったしね。」

「あはははは。」

「大ちゃん、それ、黒くないか?目って。」

「黒いよ〜って。だってさ〜そういう楽屋じゃない、クラブとかって、」

「そうそう。」

「楽屋がないとことかも、」

「なんかVIPルームとかね。」

「ああいうとこで、薄暗いわけですよ。」

「そそそそ。」

「そういうとこで、まぁ、accessの2人がですよ、このくらいの、こんなちっちゃな、」

「鏡でね。そそそそ。・・・メイクするんだけども。」

「ね!」

「大ちゃんは1度ならずも2度目も黒くなってたからね。」

「だぁ〜って、暗くて見えないんだもん。しょうがないじゃないですか。」

「でも本番前にね、ちゃんと直して。」

「ヒロもだって悩んでたじゃない。オレ、黒くない?黒くない?って。」

「そうなの。なんかこれ、肌の色ちがくない?って。」

「ね。そそ。塗りすぎちゃって、なんか。」

「そう。」

想像すると可愛いね〜。2人してぎゃあぎゃあ言いながらひとつの部屋でちっこい鏡覗きながら笑い合ってる2人。

も〜〜〜そのバックステージを見せんかい!!!!!!!!!!!!!!!

「そういうのもね、ま、楽しいですよ。」

「楽しかったよね。」

「普段じゃない環境でさ、やっぱ違った意味でテンションあがるじゃない。」

「そそ。」

「客席との近さももちろんありますけども、そういうね、裏の部分。」

「後はご当地の食べ物もね。」

「そう!」

「改めて僕ら、食べに行って。」

「そう!僕ら今までツアーとかやってたけど、今回はそういった意味では時間がちょこちょこ、あったから、」

「えぇえぇ。」

「何て言うの?その・・・ご当地ご飯?」

「うん。」

「ね。」

「ほんとに普通のラーメンとか。」

「ね。あと、なんだっけ?名古屋・・・めし?」

「だっけ?なんだっけ。」

「ほらパスタ。」

「あぁ〜〜〜食べたね〜あれ、美味しかったけど。」

「うんと〜。」

「あんかけパスタ。」

「あんかけパスタ、有名なやつ食べたじゃない。ね。」

「独特なね。なんかすっごい子供の頃に食べたようなソーセージみたいなね。」

「そそそ!」

「美味しかったね。」

「あとエビフライとか乗っかってんの食べたりとか。」

「うん。」

「結構各地で、そういった意味では初心に返って。」

「返って。」

「空き時間に、ねぇ。ご当地のご飯食べに行ったりもしましたけれども。」

微笑ましいな〜も〜〜〜。

そういう意味ではホールじゃないから動きが取りやすかったのかもね。

ホールだと確認作業も増えるし、リハの時間も多くなるしね。

機材も多いから撤収に時間がかかったりもするし、スタッフの数も多いからなかなか身軽じゃないっていうのもあるしね。

今回はホントに少人数だからよかった部分もあるのかも。

だって、ヒロと大ちゃんが一緒に行動する時間がたくさんあったっていうのがまずね〜〜〜♪

いつもは互いのスタッフに囲まれてるからさ・・・特に大ちゃんは(苦)

そんな感じで2通目のメール。

リミックスビヨンドの振り付けはもうやらないの?っていう質問。

「なるほど、オリジナルではやらないのかと。」

「あと、みんなで踊ったのが忘れられません。楽しかったですと。」

「うん。」

「これは〜・・・またやりたいよね。」

「もちろんもちろん。」

「もっと長くして。」

何????

「長くして。」

「AメロBメロもね。」

「に、も・・・めろちんに振付けてもらってさ。なんかリミックスで出来たら楽しいなって。」

「だからもう夏のツアーは読めましたよね。みなさんね。」

「ん?」

「振りが増えて、きっとやるだろう。かもしれない!解らないね。」

「ま、でも。」

「まだ解らないんね。解らないね。I don't  know。」

「(笑)英語で言えばいいってもんじゃないよ。外人の振りしてね。」

「ままま。」

「ま、でもそういうのも、やれると・・・いいなぁ・・・なんて。」

「うん。」

「思いますけどもね。」

なるほど〜〜これはまた予習ですね〜♪

楽しいからいいよね〜〜〜。

「そ!そのりミキサーのみんな。シンノスケ君とさYOU-ROW君とアグラフも3回連続でゲストに来てくれて。」

「あぁ〜なるほど。」

「いろいろ話を。ヒロさんの声が!って。」

「ちょっとなんか・・・もう、高すぎません!?って。」

「あははは。でもね、やっぱね、なんか、ほら、外部に頼んだ事なかったじゃん。」

「あぁあぁあぁ。」

「そう言った意味じゃ、ヒロの素のボーカルトラックなんかもね、素材渡しているわけで、そういうの聞いて、やっぱ、あぁ、さすがだなみたいな、そういう印象が、あった、なんていう事を確か言っていたような気がしますけど。」

「アッハハハハハ!!!」

言ってましたよ〜。

確かYOU−ROWさんだったと思うんだけど、ヒロの声の波形がきれいだったって。

それを聞いた大ちゃんがサラッと

「彼はそういう意味ではものすごく安定してるからね。」

って当然の事のようにのろけてたのを聞いて一人でうわぁ〜〜〜って思ったんだから!!!

なんていうの?全幅の信頼って言うか・・・そういうのを感じて、だから大ちゃんも好きなようにヒロの声にエフェクトかけたり出来るんだな〜って。

それだけの幅を持ってたら切り刻んでも絶対にヒロの声は消えないって言うのが解ってるから出来ることなんだろうな〜って思ったら何だかこの2人の間にある絶対的な絆というか運命を感じて嬉しかったんだよ!!!

そりゃあ大ちゃんがヒロを別格扱いにするのは当然だなって。

私も一応その昔そっち方面にいたから何となく解るんだけど、自分の声はホントに細くて嫌いだったな・・・。

波形も見たことあるけど、やっぱり高音に偏っててね・・・。

声量もそんなにある方じゃなかったから、ブレスの音にかなり気を使ってた。

マイクレベルあげられるとノイズまでいっぱい拾っちゃうからね。

だからこの話を聞いた時、すっごいそのヒロの波形を見たいな〜って思ったの。

大ちゃんがいつも見てるヒロの波形って・・・羨ましいわ〜。

あ、なんか話が脱線した・・・。

そんな話に2人で笑いながら

「いやいや、それはもう大介さんのメロディが、引っ張られるままに。」

「いやいや、歌のレンジがあるからですよね〜〜〜。」

嬉しそうだな、大ちゃん。

やっぱりダンナが褒められるのは嬉しいよな。

そんなリミックスCDの事も楽しかったと。また機会があったらやってみたいと話す大ちゃん。

って、事は・・・これからも全通しろやってことですね、そうですかそうですか・・・。

金のかかる男たちだ・・・。

「ヒロ自身はどうだったの?あのリミックスを聞いて。」

「いや、もうホントに、あの〜ミックスする人によって、ま、僕の声っていうのも、いろんな色になるんだなって言う。」

「カッコイイ。僕の声って。」

カッコイイ発言本日2回目です〜〜〜(笑)

もう何でもかっこよく見えるんでしょうよ、そうでしょうよ!!!!

「だからあの〜・・・ね、ワイルドバタフライの彼なんかは、自分もほら、歌を歌うって言うことで、あのね、あ、ボーカリストの方がやってくれるとこんな感じなんだ、面白いな〜って思ってね。」

「プラスラップとね、自分も歌入れてくれてね。」

「えぇ。」

「フレーズね。」

「加工の仕方とかも、ま、もちろん大ちゃんのが一番なんですけれどもね!」

ダンナ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

持ち上げるね〜〜〜〜。

忘れてないね〜〜〜〜(笑)

「いやいやいやいや、持ち上げられてもね。DYとしては。」

「だからそれは、何かそういうアレかと思ったの。住所のって言うか・・・。」

「あぁなるほどね。もう、ず〜〜〜っと一晩悩みそうだけど。」

「アハハハ。」

ちくりちくりと来ますね〜〜〜大ちゃん(笑)

「アグラフのミックスとかはどうなの?あれはボーカリストとして。」

「・・・え?誰の誰の?」

「アグラフの。」

「・・・あのミックス・・・」

「カオスグラデーションの。」

どうやらヒロ、誰に何をやってもらったのか解ってない様子(笑)

所詮そういう男だよ、コイツ。

「だからそこはさ、やっぱり放送上さ、ね、あの・・・素晴らしい!!」

「アハッハハハハ!!!!」

ヒロ、気に入ってないのか(爆笑)

「まぁあれは、どっちかって言うと音を楽しむミックスだから。」

大ちゃん必死のフォローだよ(笑)

「先に行きすぎちゃっててさ、もう、なんか、オレ、置いてかれた気分だったよね。」

そうか〜〜ヒロはやっぱりああいうのダメなのか。

確かにボーカリストの立場からしたら微妙なのかもしれないね。

アレだけ切り刻まれてたら。

でも私は結構好きなんだよね〜。

だって何処を切ってもヒロの声っていうのがいいじゃない。

ものすごくカオスな感じもするし。

ってか、大ちゃんだってああいうことするよね?

これが大ちゃんがやった事ならそう思わないのかしら?

「大ちゃん、すごいいいよ!!」

とかノーテンキに言ってるのかしら?

全く盲目過ぎる・・・。

「まぁねああいうのも流行ってるんだよ、テクノ界では。」

「なんだっけ?ドイツの方でやってたって言ってなかったっけ?」

「あぁ、ドイツも行ってたしね。ああいうのも面白いなって。」

「うん〜。」

納得してない御様子(笑)

元々ヒロの好きな感じからは逆だからね、仕方ないか。

「で、シンノスケ君のリミックスはね、ああやって振りがついたり。」

「うん。」

「ね。」

「シンノスケはすごいキュートに、キュートな感じで。」

「解りやすいのをね、やってくれたりしましたけど。」

「うん。」

と言うことでもう一個くらいメールと、お得情報に戻ります。

今回のお得はaccessのツアー、メガクラ。

参加すると二人に会えて発散できてダイエットになると。

そしてステッカーを希望という事だった。

「なるほど。ステッカーくれ!!と。」

「まぁ・・・お、とく・・・です、ね?」

「うん。」

「も1個くらい読んでみようか。」

早々に話題チェンジです(笑)

次のお得は映画の事。

毎月1日は映画の日だし水曜日はレディースデイで得だと。

「あ、ありますね、確かにね。」

「レディースデイってありますよね。」

「やっぱりこう、女性に優しい日が多いですね。」

「はは。レディーファーストですから。」

って、日々同じ扱いを受けている浅倉さん、女子の気持ちが解っているでしょうに(笑)

「3Dと言えばさ、貞子が3Dになるんでしょう?」

「あ〜なるね。」

「あれ怖いんじゃないの?だってぇ・・・。」

「どうだろうね。」

「ま、キャンペーン自体は結構笑えそうだけど、あの出てくる貞子がさ、立体になるわけでしょ?」

「うわ!!って来るからね。」

「ね〜。」

「大ちゃん、やっぱり、いつかのイベント、オレ達行った時、オレが脅かした時、大ちゃんすごいびっくりしてたもんね。」

「(笑)富士急ハイランドのね〜。ありましたね。」

そうよ、シャザラーのイベントで行った時の話よね。

その映像、どこかに流出してくれないかしら・・・。

「オレ昔、すっごい苦手だったのに、大丈夫になっちゃったね〜。」

「大人になるとね〜。」

「嫌だね〜大人になるとあんまりビックリしなくなっちゃうんだね。」

あれ?ヒロがビビッてたってとあるレポに書いてありましたけど?

大ちゃんの方がズンズン進んでてその後ろをヒロがビビリながらついて行ってたとか。

どの口がそんな事言ってるんですかね〜タカミさん(笑)

と言うことでここでまた曲。

さっき話題に出てたカオス。

やっぱりこの曲好きだわ〜〜〜。

カオス、サイコーすぎるでしょ!!!

早く生で聞きたいな〜〜〜。

やってくれるよね?やってくれますよね???

絶対オスの目したヒロに会えるはずだわ〜〜〜(ウットリ)

サビのところは色気を放ってくれそうでもう!もう!!!!!!!!!!!!

想像しただけで鼻息荒くなっちゃうわよ!!(アホ)

 

 

 

と言うわけで再びきります・・・。

すまん・・・。



sakurajun9tion at 16:44│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | レポ・新着情報

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