2012年08月20日
オレの辞書に『躊躇い』などないっ!!その4
長くなりましたがラストブロックです。
ダンスパートが終了し休憩タイムです〜〜〜。
この休憩の時に、Rさんが、神戸のヒロが一番動き、ダサかったよねって言ってて、あの時は既にヒロの限界を超えてたからね〜なんて話をしてた。
私はそういうダサイヒロが大好きです!!!!!!!!!!!(笑)
と言うわけでちょっと休憩した後、ホントにホントのラストに突入。
出てきた後すぐにRさんが、大ちゃんシュシュ忘れてる・・・って。
ホントだ(笑)
すぐ忘れちゃうんだね〜〜〜。
出てきてお礼を言った2人。
大ちゃんがさ、なんだったっけ?
「ティンクルもキラキラしてるけど、みんなの瞳がすっごいキラキラしてて、すげぇ可愛い!」
って言ったんだよね。
そしたらさ〜〜〜
「そういう大ちゃんも可愛い。」
出たよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
バッカじゃないの!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
どんだけ大ちゃん中心に世界が回ってるんだよ、この男!!!!!!!!!!!
「熱さでぶっ飛んじゃってますからね。」
「結構きてる。」
「危険な発言してもすぐに通報しないでくださいね。」
「解りました。ちょっと経ってから通報します。」
アハハハハハ!!!!!!!!!!!!
「いや〜〜みんなパワフルだね〜。」
「ね〜〜。」
とここで会場を煽るヒロ
「4階のみんな!!3階のみんな!!2階のみんな!!1階のみんな!!」
ここで終るかと思ったら・・・
「みんなみんな!!!!」
なんだよ、それ!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
イェ〜〜〜イ!!って言いながらみんな笑ってた。
ここで2人が会場を見渡してあんなところからもね〜とか言って4階とか3階を指差してティンクルがきれいだね〜なんて事を話しておった。
すると大ちゃんが
「上から目線ですね〜。」
と(笑)
いやいや、それは違うだろ(笑)
という事で話はツアーの話に。
次にあるのは追加だから今日がファイナルだよって事を。
「春にはミニマムクラスターをやって、今回は何ですか?反比例した。」
え???
反比例???
何が?????
これにはヒロも怪訝な顔で何を言い出すんだ?大ちゃんって顔しておった。
すると大ちゃん、会場の盛大な?に気付いたのか、
「ね、メガ。」
と・・・。
どうやら大きい小さいのような事を言いたかったんだろうが、反比例ってさ・・・それ違うだろ・・・。
そしてここでまたいつものようにメガの説明。
「で、衣装は気付いた方、います?2ndツアーの時のね。」
「あのドンドンドンドン袖が短くなるやつですね。」
「それをモチーフにした。」
「そのせいか今回の衣装も何となく短くなってるような気が・・・。」
と袖下を見るような仕草をするヒロ。
ほんとに20年、いろいろありましたな(笑)
後はOPの1000年の話。
「男性も歌ってくれましたよね。」
と・・・大ちゃん・・・。
会場からは男性のイェ〜〜イって声が。
そしてそのまま歓声に変わって、何かをしゃべった人がいたんだけど、それが聞き取れず、大ちゃんがめちゃめちゃ素な感じに
「ァン???」
って聞き返してた(笑)
男性だとそうなるんだ。
ラフな感じでいいわ〜〜〜〜。
そんな大ちゃんが男性ファンについての事を。
「男性ファンって2パターンいて、すっごい盛り上がってくれる人と、たまにKX持ってこうやって行くと。」
と舞台前っ面に行ったような仕草をした後、今度はファンの姿を。
じっと下から険しい顔でそんな大ちゃんを見る人のマネ。
それを見たヒロ、すっごい笑ってた。
「演奏してる僕のテクニックを盗んで行って・・・って言うと偉そうだね。」
と少し迷った後、
「テクニックを・・・・見てちょ?」
何か可愛らしい。
確かに男性ファンってそうかも。
実はこの後終演後に後ろの席に居た男性に思い切って聞いてみたんだけど、その方も自分は2人の作る音楽が好きだからって。
まず音ありきなんだって話をしてて、あぁ〜男性ファンってそうだよな〜って思ったの。
後は自分も打ち込みとかやってる人とかだと大ちゃんのあのテクニックを分析したくなるんだろうな〜とかさ。
そういう人は大ちゃんがそばに来たらここぞとばかりに細部まで見たいんだろうなとか。
その気持ちはものすごい解る。
こういう事って何事もまずはマネからだからね。
芸事において教えられる事はほんとに少ないんだよね。
見てそこから吸収することの方が多いし、それが大切。
そういう意味ではそういう人にとって見たらライブは技術を見に行く場所なんだろうね。
ってちょっと話がずれましたが・・・。
そしてカヴァーの話も。
「ネットワークあってのアクセス」
ってまた言ってましたが、
「そうだよ!!なかったらオレ達逢ってないもん!」
とヒロが急に。
「そうだ!!」
と大ちゃんも今、気付いたかのように互いを見つめ合っておりました。
となるとさしずめお兄さん方は仲人か???
「僕も金髪になってないもん。」
と大ちゃんが言うのに対して、
「今も可愛いよ。」
とまた言ってるよ、この男・・・。
「何でも可愛いって言えばいいと思ってるよね。」
「ん?ちょっと。」
と指でちょびっとを示してたヒロに笑った。
やっぱり大ちゃんに対するヒロって、女の子扱いに限りなく近いよな・・・。
普通男は可愛いとかいわれたって嬉しくないだろ。
バカにすんなって思う奴だって少なくないはずなのに、それが大ちゃんに対してはそれで総て誤魔化そうって発想になるって事は・・・。
ヒロの中での大ちゃんの位置付けって、やっぱりそうか(笑)
それなら突然のちゅーもあの卑猥な股関節スリスリも頷けるわ(笑)
可愛い女の子がいたらそりゃあちゅーもしたいし、触れたいし、気持ちよくさせてあげたいわよね。
ソーデスカソーデスカ。
この男の夢空間は一体いつ覚めるんだろうか・・・。
いや、醒めたらこの関係が終るのか・・・ならずっと永遠に夢の国の住人でいてくれ!!!!
そんなカヴァーの話。
大ちゃんがお兄様方にちゃんと許可を取りに行ったって話もして
「いいよ。いいよ。・・・イイヨ。」
アハハハハ!!!!!!!!!!!!!!
小室さんがいる(笑)
そんな事でトークは今年の夏はどうだった?って話に。
「いや、今年の夏は、accessのツアー三昧ですよ。」
「ツアー以外にさ。」
とどうやら残り少ない夏に期待を込めて嫁からリサーチ。
だが、そんなことには全く気付かないダンナ。
なんと鈍感にもほどがある。FNSの話なんか持ち出してきやがった!!
「あぁ〜〜FNSね。」
とがっかりなんだろうな、大ちゃん。
「何かヒロの後ろにね、すごい方いらっしゃいましたよ。」
「まぁまぁ。」
「ここと、ここの関係はいつも通りなんだけど、」
と自分とヒロの立ち位置を示す大ちゃん。
「こっちがちょっと・・・。」
「いやいやいや。先生ですね〜。僕、一緒にやらせていただくのは初めてなんで。」
「そうだっけ!?」
「えぇ。だから個人的にすっごい嬉しかったんだけど、緊張してね。」
「挨拶とかはね。」
「そう楽屋とか、ライブの後とか。でご挨拶に行ったら『やっぱり声高いね』って。」
ってヒロまで真似してるし(笑)
「でもほんとに気持ちが高まりますね、小室さんといると。」
と個人的に嬉しかったんだろう感想を述べた後、チラリと大ちゃんを見るときっと大ちゃんがむ〜〜な顔でもしてたんだろう。慌てたヒロ
「あ、大ちゃんといるのが一番なんだけどっっ!!」
言い訳するダンナ(笑)
亭主関白には程遠いです(笑)
で、大ちゃんは鏡見てるみたいって言われた話から、家元の話までしてました。
詳しくはこの前の神戸参照。
でもどうやらそのそっくり加減にスタッフもうけてたみたい。
で、今度は大ちゃんが
「僕ね、映画見に行った。」
「何見たの?」
「プロメテウス。」
「あの〜・・・アレですよね。」
ヒロ、解ってないだろ・・・。
この後もこの映画についてちょっと話すんだけど、どうにも2人の会話が噛みあわない。
だってヒロ、映画知らないっぽいんだもん。
テキトーに相槌打ってるんだもん(笑)
まぁ、そんなことには慣れっこですけれども(笑)
「映画はね、あの〜DVDなんですけれども、あの〜。」
「ヤラシイやつですね。」
大ちゃん!!(笑)
「まぁ、僕はヤラシイんですけれども。」
そんな事は言わんでも解ってるわ。
今日のライフを見たんだからな!!!!(笑)
「源氏物語を。」
へ〜〜。
で、誰バージョンよと思ってると
「生田斗真くんの。」
最新のですか。
ま、ヒロもやってますからね。
「カッコイイですよね。」
と感想を述べると
「ヒロ・・・が、一番ですから。」
キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんだよ、今日の2人!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さすがファイナル!!!!!!!!!!!!!
ってか、次はニコ生入るから今日しか好き勝手出来ないもんね〜〜。
こんなあっさりストレート表現に
「ちょっと恥ずかしくなってきちゃった。」
なんて頬を押さえるヒロが可愛かった。
で、またしてもココリコ坂がよかったって話に。
「2回くらい、ちょっと泣いちゃいましたね。」
「いいお話なんだ。」
「ああいうお話に出てくる女性ってものすごい魅力的ですよね〜。」
ヒロってそういう子が好きなんだもんね。
「アレって宮崎駿?」
とこの大ちゃんの不用意な発言が・・・(笑)
「あれ?監督が?」
ちが〜〜う。
「監修?」
ちが〜〜〜う。
「脚本???」
ここで会場からこのいい加減男に笑いが起きていたが、今調べたら企画・脚本が宮崎駿さんだった。
あってるよ、ヒロ!!
脚本あってる!!!(笑)
「後でグーグル先生に聞いてくる。」
と何でもグーグル先生の大ちゃんの一言でこの話はおしまい。
「あと、やりたい事は花火。」
ともう遠回りな事はやめてストレートにきましたよ(笑)
「今年、結局どこの花火大会にもいけなかった。」
とここで名古屋はどこがあるの?なんて事を会場に聞くといろんな地名が。
それを一生懸命拾おうとする大ちゃんとテキトーに相槌を打つヒロ。
「あぁ!!それね!!それかよ!」
とか何とか言ってた。
全く適当過ぎる男だ。
が、ここでダメ男が頑張る!!
「大ちゃんなんか線香花火のこと言ってたじゃん。」
覚えてた!!!!!!!!!
「あぁ、たっかいやつね。」
と嬉しそうな大ちゃん。
「あれね、続きがあるの。」
と嬉しそうに話し出した大ちゃん。
「線香花火ってあの〜・・・すっごいシンとしてる。そんなに期待しないで。」
と前置きをした上で
「線香花火って丸くなるじゃない?パチパチって先が。それは花火の原理として解るんだけど、飛んでるやつが丸くなるじゃない?花火の子供みたいなやつ。アレが丸くなるのは偶然なんだって。まだ原理が解ってないらしいよ。」
へ〜〜〜〜。
「へぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜。」
わざとらしいヒロの感心の仕方にむくれた大ちゃん。
「帰る。」
そう言って舞台上手に向かって歩き出した。
「ちが、違うんだよ。大ちゃん。ちょっと待てよ。」
と言いながら追いかけるヒロ。
ここから小芝居開始です。
「違うんだよっ。」
と言いながら手を掴み、肩に手を回して抱きしめながら歩くヒロ。
「お前だけだよ。」
ギャァァァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
アホらしいけど嫌いじゃない!!!!!!!!!!!!!!!!!!
昭和の時代のトレンディドラマを髣髴とさせるやり取りに笑ったわ。
何でこの2人昭和の空気が抜けないんだろうか(笑)
これに大ちゃんが笑っちゃった為小芝居は終了です。
で、また花火の話をチラッとして、その後は今後のスケジュールを。
来週の追加はニコ生で中継するよって話。
「来れない人は弾幕の練習をしておいてください。シャザラーとかランランランとかエッオーエエオーとか。思いっきり弾幕を。」
と。
この後は20年を振り返って的な真面目な話をして・・・。
きちんとご挨拶をした後に不自然な間。
「いいんですか?大ちゃん、行っちゃいますか?」
えぇ〜〜〜
「いつもここが一番名残惜しいんだよね〜。」
「心残りがあるならどうぞどうぞ。」
「いや、ね。じゃあ行きますか。」
えぇ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
このブーイングに大ちゃんが
「この後もいろいろ秋から冬にかけて企画を用意してますので、HPとかツイッターとかチェックしておいてください。」
と。
まだ未発表の何かがあるらしいな、これは。
諭吉の準備は怠りなく・・・。
で、ここから帰りたくないよねコールをし、サポメンを呼び込みました。
この日は大ちゃんがしばちゃんにマイクを向けて「イェ〜〜イ」って言ってくれたり、しーちゃんにもマイクを向けて「ちょっとてれちゃいました」なんて言ってもらえたりと面白いメンバー紹介でした。
「しーちゃんは僕らよりaccessに詳しい。ステップを思い出すのにしーちゃんに聞いたりね。」
と話してると会場からやって〜〜って声が上がり
「やってって。」
と大ちゃんに言われしーちゃんステップを披露。
あ!!これは!!
するとヒロが
「♪お〜いかける〜ってやつですね。」
と言うと大ちゃんが
「今ね、ライトが当たってなかったからもう1回!」
とカウントをかけ、2回目突入(笑)
♪お〜いかける
会場からあがった歌声に合わせて踊るしーちゃん。
まさにaccessのメンバーだわ(笑)
するとヒロが会場の歌声にビックリして歓声を。
イェ〜〜〜イ!!!!!!!!!!!
「accessクラスタのみんながすぐに歌えて、すぐに振りも出来ちゃう。」
「素晴らしい!!」
という事でここからもっともっとコールが入り、とうとうラストのルクアに。
あぁ〜〜〜終っていく〜〜〜〜〜〜〜
この瞬間が一番切ないかも。
そして始まったルクア。
今日のギンギンポイントは二人揃って顔を見合わせながらのギンギンポーズでした。
これが段々定番になりつつある。
これもちょっと前まではヒロが見て爆笑してたのにね。
大ちゃんの身振りもなくなってちょっと淋しい気もするけど。
ルクアでは2人が花道の端っこまで走ってきてくれて、こういう瞬間に完全に好きな方ばっかり見ちゃうから視線がいろんなところで交錯する(笑)
私とRさんも面白いくらい正反対しか見てないし(笑)
この日は大ちゃんがいる花道にヒロがダッシュをかます姿見れて可愛いな〜って。
そしてこれももちろん私は見てなかったんだけど、ラストのヒロがHey!Hey!って腰をガクガクするところで、どうやら大ちゃんはそれに合わせてお尻をぷりぷり振ってたらしい。
サービスが過ぎますぜ、大介さん(笑)
とは言え、ヒロの腰に釘付けだった私には全く範疇外だったんだが・・・。
ラストのシャウトも決まって、とうとうルクアも終了。
メンバーを呼んで最後のご挨拶です。
この日、調度ご挨拶の瞬間に男性が「access!!」って叫んでくれて、すっごいなんか良かったんだよね〜〜。
2人も心なしか嬉しそうだった。
そして恒例のヒロのご挨拶の後、大ちゃんしゃべりなよがありまして、本日の大ちゃんからのご挨拶は・・・。
「次会う時はみんな網タイツな!!」
えぇ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!(笑)
「うそよ♪」
可愛いな〜〜も〜〜〜〜。
そうしてまた上下入れ替わってのご挨拶に。
この日、ヒロは跪いてナイトのようにお辞儀をしてくれました。
「本公演ラスト淋しいで〜〜〜す。
またすぐ逢える?
みんな追加公演来てくれるのかな?
待ってるよ!!」
と言ってまた大ちゃんにマイクを。
そしていつものようにまたかよ〜の感じで苦笑いの大ちゃん。
「名古屋クラスタのみんな大好き!」
「愛してるぜ!!!!!!!!」
と2人からの愛を存分にいただいたところで名古屋公演は終了いたしました。
あぁ〜〜〜終ってしまった・・・。
あと追加だけか〜〜〜〜。
夏が終っていくのを実感しながら会場を出ると、例の如く雨はやんでおりました(笑)
この日は日帰りだった為、名古屋駅に向かい、ちょっと買い物をしたりして、新幹線を待っていると、なんともりおさんとしーちゃんに遭遇!!
マジでビックリしてアウアウ・・・とお辞儀してしまった(アホ)
向こうから見たら単なる不審者だったろうな・・・。
ラストにそんなサプライズもあり、名古屋遠征は終了しました。
・・・ってこの名古屋、実は終演後に後ろにいた男性に気になっている事を聞いてみた。
その男性、とってもいい方で、どうやら後ろの子達の為にずっと屈んでライブを見ていたらしい。
さくらがね、メモを自分の席に置こうと振り返ると手をついてたのをパッと放してたりする事が何度もあって、さくらは全然そういうの気にしないんだけど、すごく気を使ってくださっていたのね。
だってライブ中って自分も前の席に手ついてたりするじゃん。
だからそんなに気にしなくてもいいのにな〜ってぼんやり思ってたの。
そしたらどうも後ろの子達の為に屈む体制をとってたから前かがみになってる事を気にしてたのかな。
さくらの座席に手をついてそこに上体を乗せて背を低くしてたみたいなの。
それで気を使ってたんだって事が終ってから解ったんだけど。
その方に思い切って質問をぶつけてみたの。
どうやらカップルで来てるらしかったし、彼女さんも一緒にいたから。
ライブ中も大ちゃんもヒロも同じくらい叫んでて、あぁ〜この人はほんとに好きなんだな〜って言うのも解ったし。
で、何を聞いたかと言うと・・・2人の絡みについて。
アレは男性的にどうなんだ???って。
するとその方、とても丁寧に言葉を選んで答えてくださって。
「いい質問ですね〜。」
なんて言って下さった(笑)
その方が言ったのが、自分は音楽が好きでライブに来てるので正直個人的には目のやり場に困ると。
パフォーマンスだと思っていてもどうしたらいいのか解らなくなるらしい。
もしかしたらそういうのが好きな人もいて、もっとやれ〜って思ってる方もいるかも知れないけれど、個人的にはあぁ・・・・って思うらしい。
だけど音楽をきちっとやってくれているのであれば、まぁ・・・という部分もあるらしく、2人が音楽をおろそかにしてないのも解るから黙認している部分もあるらしい。
そうか〜〜やっぱり男性的にはそうだよな〜と。
これだけ男性ファンが増えてくるとその辺はなかなか複雑になってくるんだろうな〜・・・。
ほんとに突然声をかけて聞いてしまって申し訳ないなと思いつつ、大変貴重なご意見でした。
これからはそんな事も踏まえてライブを見ましょう(笑)