2013年03月31日
バカじゃないのぉ!?
・・・書くか・・・。
やっぱり書くか・・・。
つか、このバカさ加減を記録しておこうか(笑)
そんな訳で駆け足でヒロゲストのネオをね。
何やら冒頭からヒロのテンションが可笑しいんです・・・。
やっぱり2本目は壊れ気味。
そんなヒロがたまらなく好きなんですよ。
いきなり冒頭から自己紹介でお前はHGか?
「みなさんこんばんは、貴方の貴水博之です、FU〜〜〜〜。」
そんな自己紹介に何それとか言っておきながら、
「そういうのやれるようになりたいんだよね。なんかちょっとおしゃれじゃないそういうの。」
「これ、おしゃれなんだ(笑)」
「だってなんかヤングな感じがするじゃん。」
「何言ってんですか、ヤングですよ僕達。」
と言いながらまたしても昭和歌謡を歌い出すヒロ。
相変わらずの展開で、
「それさ、選曲が昭和なんですけどね。」
と言いながら嬉しそうな大ちゃん。
ホントですよ。どこをどうとったらオシャレなんでしょうか???
まったくもって本日も謎だらけの金髪ですが・・・。
まぁ、惚れた欲目?あばたもえくぼってやつですか。そうですかそうですか。
そんな感じで始まったネオ。
いきなり無茶振りです。
「ヒロがオープニング川柳。」
またか・・・。
どうしてもやらせたいのか・・・。
そんなヒロが披露した川柳。
「春来たる access来たる 腰振れるFU〜〜〜〜〜。」
なんですか、この川柳・・・。
アホか・・・。
しかしこれに対して川柳ギャルズ4名から認定が。
「ほら!!ほら!!!韻をふんだよ、ふんだ韻、韻をふんだ、ふんだ韻、ふんだ韻、韻、韻、韻FU〜〜〜〜〜。」
・・・このアホな男、どうにかしてください・・・。
「どうにかさ、この番組を盛り上げようとしてんだよ、僕は。」
「うん。解る。」
どうやらスタジオ内の空気も微妙なようです(笑)
もちろんヒロからも無茶振り返しがあり、考えとくという事に。
ここでメールを1通。
苗場の時のパーカーの数字の謎解明です。
「DAISUKE 73 ASAKURA HIROYUKI 33 TAKAMI
どう見てもまずは年齢には見えないしね。」
「まぁ、そうとも見れるんだけどね。そこまでは離れてないなって言うね。」
「そうだよね。」
「1コ・・・2コ離れてるけどね♪」
年齢の話題(笑)
ヒロはどうしてもこの差を譲らないですよ。
大ちゃんはいつも今は1コだよ!!と抗議したりもするけど、今はどうあがいても2コですからね〜〜(笑)
「これはですね、両方合わせて、7333。」
「結構な数字だよ。これ、ナナサンサンサンって。要するに7333って事だからね。」
「今、それ言おうと思った。」
「シンクした?」
「お釣りめんどくさいよね。数えるの。7333円で1万円で買ったらいくら?お釣り。」
「2千・・・6百・・・6じゅう・・・7?あ、違うか。」
「お!!いんじゃない?すげぇ!!!公文式?」
「いや、行ってない行ってない行ってない。習字習ってたけど。」
あぁ・・・元気な子ですね。子が書けないよ!!ってね(笑)
と言うわけでいよいよ謎解明。
「この7333というのは、正しくはaccessがデビューしてから、苗場で、苗場までの日数!」
「素晴らしいじゃないですか。」
「感動しましたね。」
「一言で言っても7333って結構な・・・。」
「一歩一歩一歩一歩。」
「いろんな道を辿りながら。」
「そうですよ。」
「今日があるのも皆さんのおかげですからね。」
そうですね〜〜ほんといろんな道を辿りすぎましたよね、貴方方は・・・。
一言では言えないわよ・・・そりゃあ・・・。
と言う感じで本日の1曲目。
ここの流れからなのか、ビヨンド。
まぁ、まぁ、そうでしょうね・・・。
と言うわけで曲明け。
部活の感想なんかをどんどん紹介。
そしてスケジュールもインフォメ。
もちろんaccessのツアーもね。
こっちはヒロがスケジュールを読み上げてくれたよ。
ヒロのこういう時の読み方ってなんか好き。
「そのツアーの開始日に、ニューシングル。」
「もぉ、出来てますか?」
「(笑)誰に聞いてるんだ?」
「もうそろそろ出来てますよ。」
「誰に聞いてるんだ?」
「もうそろそろ出来てますよ。」
恐らくここでヒロが大ちゃんに出来てるよね?ってすがるような目をしたに違いない(笑)
「もうそろそろ今頃ね、TDを確認したりだとか、あと、マスタリングをしたりだとか。」
「だよね!またホントにaccessの新しい一面を感じてもらえるようなね、ニューシングルになると思うんで。」
「はい。そうです。目をキラキラさせて言ってますからね。」
「そうですよ。」
「楽しみにしててください。」
目、キラキラですか。
これも想像出来て笑える。
もうさ、なんだか知らないけど、2人の仕草とかが当たり前のようにインプットされてる自分がおかしいのか?
病気か?これは・・・。
そんな感じで一旦CM
と言うわけでCM明け。
「そろそろ川柳が浮かんだようなので発表してもらいましょうか?」
という事で大ちゃんの川柳発表です。
「ヒロ来たる、川柳来たる、腰ふりゃすふぅぅ〜〜〜。」
「アッハッハッハハハハハハ!!!」
何?ふりゃすって何?
舌ったらず全開で何言っちゃってんの?このオッサン!!(爆笑)
今夜もおねだりしてヒロの腰を振らすって事ですか?
その事考えて呂律が危うくなったって事ですか?
どんだけ想像してんだよっっっ!!!!!!!!!!!
よだれ垂れてたんじゃないだろうな?
そんな大ちゃんの川柳に、
「今ね、何が良かったかって、ふぅぅ〜〜が良かったね。」
「だってさ、ちょっとさ・・・。」
「ふぅぅ〜〜の上ずり具合が良かった。」
コイツも気に入ったポイントはそこかよ!!!!!!!!!(笑)
「全然さ、腹式呼吸になってなかった。ヒロのはさっきのちゃんとさ、FU!!ってフッてこう・・・。さすがボーカリスト。僕はやっぱキーボディストだからさ、へなちょこだからさ。」
「いやいやいや、素晴らしい。」
ヒロ、相当笑ってたけどね(笑)
そんな大ちゃんの川柳、川柳ギャルズは・・・。
「1通ですか。しょっぱいですね。それもヒロの事務所の方が気ぃ使ってあげてくれたみたいな。」
「アッハハハハ。」
「すいませんね。なんかね、なんか気ぃ使ってもらって。」
ホントしょっぱいな・・・(笑)
そんな感じでペット自慢のコーナーに。
ネオンテトラは蛍光灯をずっとつけずに飼ってると、魚の青い光がなくなってしまうらしい。
「ネオンテトラってどんなのですか?」
と教えてヒロ〜な大ちゃんに必死に説明するヒロ。
ヒロ、好きだもんね。
いろいろ飼ってはいるんだよね。すぐ飽きるけど(笑)
そんなヒロの説明は「サンマの小さいの」って・・・。
どんな説明だよ・・・。
結局、検索したのを見せてもらって2人で納得。
大ちゃんはゲームで飼ったことがあるらしいよ・・・。
「どうする?そのオッチャンが嘘ついてたら。」
と、教えてくれたオッチャンをウソツキ呼ばわりするヒロ(笑)
「だって、すごいんだよ。イカとかもさ。」
「うん。」
「すごくない?」
「何?何?」
ヒロが真剣に聞こうとするといきなり笑い出す大ちゃん。
「イカ?ま・・・また何にも。やらしいですねぇ。」
そっちの話にどうしても持って行きたがるヒロ(笑)
大ちゃんが言いたかったのは、イカも表面の色が変えられるらしい。
筋肉でいろんな色の部分を縮めたり伸ばしたりして色を変えているらしい。
あと、イカは血液が青いらしいぞ。
人間はヘモグロビンが血液を運ぶから赤く見えるけど、イカにはヘモグロビンがなくて、その代りのものがどうやら青いらしい。
なので血液が青いんだって。
しきりにイカイカってツイッターでも言ってたもんね。
勉強になりました。
そんな訳で次のメール。
この方の名前が
「コロ・・・ラ、ド・・・な、の、だぞ。すっごい言いにくいラジオネームだね。」
「コロラドなのだぞ。」
「あ、さすがだ。宇宙人やってると違うなって感じですけど。」
いや・・・これ滑舌教本に載ってたわ(笑)
言いづらくて当然です。
教本に載ってる文章はもっと長いですけど。
この方は自転車に乗ってる時に突然飛び出してきた猫をよけようとして転倒し、両手を骨折、脱臼したというもの。
う〜〜ん、なかなかやるのぉ・・・。
とは言え、私、生猫、自転車で轢いたことあります(笑)
高校生の時ね、朝、自転車乗っててさ、すごい下り坂なのよ。
そこにいきなり猫が現れて、ブレーキ踏んでもそんなの止まれるわけないのよ。
ホントにすっごい急な坂道で、逆にその坂を上る時には降りて押さなきゃならないくらいの坂道だからね。
で、朝で、遅刻ギリギリで、もちろんスピード出してますよ。
坂道でよりスピードアップしてますよ。
そんなところにいきなり猫でしょ?
どうする事も出来なくて、もちろんハンドル切って避けようとしたんだけど、切った方向に猫が走ってきてさ、自転車のタイヤで猫の胴体を・・・。
ガックンガックンって自転車が持ち上がりましたよ。
軽いジャンプ台ですよ。
もちろん登校中の生徒がたくさんそこは通ってる道で、みんなその光景を目撃してるわけですよ。
そんな中で生猫を轢いたアタシ・・・。
猫、生きてました(笑)
平然と通りを横切って行きました・・・。
あの後味の悪さったら・・・。
それ以来猫はちょっと苦手・・・。
歩いてる時はいいんだけど、自転車に乗ってて見かける猫はドキッとしますわ・・・。
このメールの方は転倒してしまったらしいですが・・・。
「おっきな怪我ある?お二人はって。
僕はね、あんまない・・・ですね。」
「僕はね、ちっちゃい時にね、せっかくこのゲスト、呼んでいただいたんでね。
あの、兄貴の・・・いけない事なんだけど、チャリンコ2人乗りして、オレ、後ろに乗ってたんだけど、そのチャリンコの車輪に足、絡まっちゃって、縫った。足首を。」
「あれさ、いるよね。あの棒のやつ、なんていうの?」
「あ〜そうそう。」
「棒に足挟んじゃって、怪我しちゃう人って・・・。それやったんだ。」
「そう。It's Meね。」
「え?何針くらい?縫った?」
「縫った。10針以上縫った。」
「うわぁ・・・。」
「もう全然治ったから、ちっちゃい頃だったから。」
「良かったね、そのお美しいお顔とかじゃなくって。」
大ちゃん!!!!!!!!!!(爆笑)
真実の声漏れすぎだから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「縫うのってどんな感じなの?僕そういう・・・縫った事ない。」
「縫うのはね、あの、注射器にびっくりして、オレ、もう、帰る!って泣きわめいて、オレ。」
「麻酔の?え?何歳くらいの時?」
「6歳ぐらいの時。」
「あ、ホント、ちっちゃい時だったんだ。」
「うん。で、先生にね、「この注射を打たないと治んないんだぞ!足が腐ってもいいのか!!」って。「いいっっ!!」って言ったらしいね、オレね。」
「アハハハ。子供ってそういうのあるよね。なんか無茶苦茶なんだけどそれでもいい!みたいなね。」
「でも注射さえ泣きながらでも、泣き喚いて打たれたんだけど、その後はね、縫ったのは覚えてるんだけど、全然痛くない。」
「麻酔だったからね〜。でもよかったね、ちゃんと。」
「うん。」
うわ〜〜〜〜ヒロっぽい〜〜〜〜(笑)
ホント、子供のころのヒロって、想像しやすいわ〜〜(笑)
可愛い〜〜〜。
こんな子供だったらもう愛情いっぱいに育てちゃうわよ!!
それが今に至るって事なのかもね。
その可愛さはそのままだもんね。
どこかやんちゃな部分も残しつつ・・・って感じで、しみじみいい男になったわよね〜〜〜(ウットリ)
そんな訳で次はヒロリクエスト。
今日はシャザラーだったよ。
文字数引っかかりました。
一旦切ります・・・。