2013年08月17日
神様、殺す気ですか!?その2
終わるかな〜〜。
つか終わらせたいな〜〜。
この上のレポ地獄はやだな〜〜。
てか、やっぱり来ましたね、追加ニコ生。
今度こそ正真正銘の生中継だね。
その前にはこの前のプラレールも放送になるらしいから、これは見なくちゃだよね〜〜。
まだ初回のタイムシフトすら見てないのに・・・(アホ)
そんな訳で2回しはプラレール見れるのね♪とホクホクしております。
ライブじゃねーのかよって話(苦)
まぁ、そんな感じで頑張って名古屋前までにレポを追いつかせておこう・・・。
というわけでアンコールですよ。
ご挨拶をしてみんなから名前を呼ばれてたら大ちゃんがいきなり
「イェ〜イ!」
永遠ツアーの時のアレをやり出した(笑)
これもヒロは生暖かい目で見てましたよ(笑)
「いや〜〜アツい!!昨日はね、溶けちゃうと思ってたけど、今日は焦げますね。」
「焦げちゃう!!」
「みなさんもいい感じに、焦げてて、良い匂いがして、おいしそうで、ちょっと食べてしまいたくなりますけども。」
えぇぇぇぇ???????????????
何言っちゃってるのこの人。
アンタが隣の人に食べられたらいいじゃないのさ!!!!!!!!!
この発言を隣の人は苦笑で見守ってましたよ、えぇえぇ。
「アレ?なんか変な事言いましたか?」
充分言ってます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こんな人を拾わなくてはならないダンナの苦労とは・・・。
「焦げた匂いって、美味しいって、どんな匂いなんだろうね、アハハハ・・・・。」
頑張った、アンタ頑張った。
「お肉は美味しいって事で。」
「お肉ね。」
結局そこでした。
「今日も40度超えのところがあるみたいですけど、こんな暑い日には何の話をすればいいですかね?怖い話?怖い話しよっか。」
という事で怖い話をすることに。
が、大ちゃんニコニコしたままヒロに話しなよくらいの感じで自分は何もしない。
「あれ?大ちゃん怖い話は?」
「振ってみただけです!!」
オイ!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
何か言えば絶対にダンナが拾ってくれると思ってるんだから、この人。
で、結局頑張るヒロ。
「怖い・・・あの、お化けみたいなやつ、オレ、あんま見た事ないんだよね。」
「お化けある?あ、いるんだ、感じる人も。」
と大ちゃんが会場に振ってるとヒロが
「大丈夫?オレ、後ろになんかついてない?大丈夫?」
としきりに客席に向かって聞いてました。
アンタの後ろにはたくさんついてるでしょうよ。
泣かした女は数知れず。
今は金髪の怨念が一番大きいでしょうが(笑)
絶対それでけん制してるに違いない。
良かったね〜ヒロ、気付かない人で(笑)
「大丈夫?ついてる?いい人?いい人。」
とどうやらついてる気はするらしい。
良い人って言うか・・・ねぇ?
まぁ、ヒロにとって金髪といるのが一番いいんだろうから、良い人と言えなくもないけど。
そんな大ちゃん、夏になると必ずやるお化け番組の
「稲川淳二さんのしゃべり方が怖い。」
「あ、面白いよね。」
「面白い、面白いんだけどね。最近お化け屋敷って流行ってるんでしょ?お化け屋敷プロデューサーみたいな人いるよ。」
ってヒロの方を見ると・・・
「聞いてる?」
「あ、聞いてるよ、聞いてる。」
完全に意識が(笑)
最近は遊園地じゃなくて古い民家とかそういうところを借り切ってお化け屋敷にしちゃうんだとか。
「中野にもあるんだって。」
「なるほど。行っちゃいますか?みんなで。」
みんなでか??
「入れますか?全員。」
「これだけで行ったらさ〜、お化け驚くだろうね〜。」
「多分ね。」
「ぎゅうぎゅうでさ。」
「ぎゅうぎゅうだよ。」
「俺、どこにいたらいいの?みたいなね?」
つか一気には入れられないだろうよ・・・。
「僕らも行ったじゃん。アレ、いつだっけ?おととしだっけ?」
「行った。アレ、どこでしたっけ?台風の日に。」
「映像取るんで、富士急ハイランドに。」
あぁ、あのシャザラーイベントのやつですね。
当たらなかったけども・・・。
ホントは絶叫マシーンに乗るのを取るつもりだったらしいけど、台風が来てたので戦慄迷宮だっけ?になったんだって。
「お化け屋敷よりもさ、台風のが怖かったよね。だって、ホントに台風の日に行ったんだから。」
「そう。」
「やらなくていいでしょ?今日。みたいなさ。」
「だって関係者の入口でお化け屋敷の方に行くのに、水たまりが3メートルくらいあったよね?ここ、通れます?みたいなさ。」
「でも楽しかったよね。」
そんな大ちゃんお化け屋敷はディズニーランドのものがお気に入り。
「人間がおどすのはちょっと怖い。」
「そりゃそうだよ、その人次第なんだから。お化け役の人が気に入らないなと思ったらすっごい驚かすんだろうね、きっとね。だって、出来そうだもんね。」
ヒロ、どんな思考よ・・・(笑)
ヒロがお化け役だったらやりそうだよね〜〜〜。
そんな富士急のお化け屋敷、大ちゃんは歩くだけなのに怖かったと。
ここぞとばかりに乙女を発揮したらいいじゃないの。
「でもあのお化け屋敷出た後に、お化け役の人からサインをねだられましたけどね。」
アハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「そう言うオチかい!!みたいな。」
「そう!!最後の部屋で、なんかいろいろ怖いものが吊るされてるところで、あの〜スイマセンって。顔とかすっごい状態の人が、サインいただけますかって。お化けにもサインしたもんね。」
「まぁまぁ、嬉しかったけどね。お化けにも愛されるaccessってね。まぁ、間違いなくあの人は人間でしたけどね。」
どんなオチよ(笑)
しかし自分がそこで働いてたら同じ事するだろうな〜(笑)
いいな〜〜〜いいな〜〜〜〜〜。働いてるとこ来ないかな〜〜。
大ちゃんはさ、もしかしたら!!って思う事もあったんだけど、ヒロはなぁ・・・。
そんな怖い話。
大ちゃんから一つ。
今のじゃなくて前のスタジオでの出来事。
深夜一人で音作りしてたら3つ?ある大きなラックの一つだけがガタガタって揺れたんだって!!
「僕ね、真っ青になって急いで帰った。」
「次の日から行きづらいよね〜。」
「まぁ、そこにしばらくはいましたけど。あるんだよね、そういうの。」
確かにちょっと怖いよね。
するとヒロからも一つ。
「オレも一回だけね、地方のホテルに泊まっててね、あの、よく金縛りにあわない?ホテルの中で。」
と会場を見渡すんだけどそんなにある〜〜って訳じゃなく・・・。
「いや、意外と合わないって。」
バッサリ(笑)
いや、金縛りと言うか、つったりとかは良くありますけど、アタシ・・・。
それでもどうしても同意を得たかったのか、しつこく金縛りにあわない?って聞き返すヒロ。
結局大ちゃんが笑いながら
「金縛りにあう人〜〜。」
なんて聞いてみんなでは〜〜いとか答えたりして(笑)
そんなヒロの怖い体験は金縛りにあってる時に窓の方を見たらそこに白い服を着た女性がいたらしい。
「やらしいですね。」
「いやいやいやいや、まぁ僕はやらしいんですけども。」
ってか、それじゃあただの夜這いだろ(笑)
「それはいいお化けですかね?悪いお化けですかね?いいお化け?いい?いいお化け。」
勝手に納得してましたけど(笑)
すると大ちゃんがとんでもない事言い始めましたよ。
「それこそさ、クロマニョン人の時代からさ、北京原人が見えるわみたいなさぁ。」
はい?????????
「あ・・・やけどしました???」
「いやいや、クロマニョン人でしょ?」
って、このヒロのクロマニョン人の発音がどうもおかしくて気になったわ。
そんなヒロもとんでもない事を言い出して・・・
「クロマニョン人とかもさ、昨日夢を見たらこんな感じだったって、言葉で言うとどういう風に言うんでしょうね。」
ハイ????????????????????????
もう、全く持って謎な展開に・・・。
2人してフガフガ言ってましたけど、良いんですか?これで・・・。
「お互い何言ってるか解らないって言うね。」
全くその通りだよっっっ!!!!!!!!!!!!!!(笑)
という事で怖い話トークはおしまい。
ホントに終わりの見えない怖い話になりましたよ(笑)
そんな訳でここからは販促のコーナーですよ。
ライブが名古屋・追加とありますけども・・・
「名古屋、みんな来てくれますよね!!」
は〜〜〜い。
「アレ?意外と少なくない?」
「もう一回聞いてみようか。名古屋来てくれる人!」
は〜〜〜い。
「絶対来いよぉ〜。」
「もう、顔覚えたからね。」
「顔覚えたからな〜。」
「来なかった電話するから。
電話番号教えて!」
マジで教えるぞ!!!!!!!!(笑)
という事でジョイトレの販促も。
ここで大ちゃんが
「お友達にも広めてもらって、僕達の電車に一緒に乗ってもらって、しゅぽしゅぽと。」
しゅぽしゅぽ????
そういう電車じゃなさそうだけど・・・。
ヒロも若干微妙な顔してたんだけど
「しゅぽしゅぽじゃないの?」
「いや、しゅぽしゅぽだ!!!」
甘い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)
しかしヒロ的にはやっぱり腑に落ちなかったらしく
「しゅぽしゅぽ・・・。」
って呟いてたら会場からFu〜〜〜〜って声が上がり、これに対してもきょとんな顔で
「Fu〜なの?????」
って聞いてた
すっげー可愛かった!!!!!!!!!!!!!!!
後はDVDの販促と、モバイルシーケンス???だっけ??
なんかダウンロードできるやつ。
これに対してもいろいろ説明してたけど、きょとんな状態のヒロ。
会場の男の人がダウンロードした!って声を上げると
「自分でいろいろコード進行とか変えられるから、自分で曲作ったりしてね〜。」
って言われは〜〜いと声が上がっていた。
そして傍らのヒロに
「そうだよ、今そういう事も出来るんだよ。面白い。」
って言ったんだけど、やっぱりちんぷんかんぷんなヒロ。
「大ちゃんなんて、そのiphoneって機械をさ、絶対に全部使いこなしてるからね。知らないものはないって。オレなんか、オブジェだからね。」
これに対して大ちゃんが苦笑いしてたのが可笑しかった。
「う〜ん、美しい形だなって。」
「ま、でもバリバリに使いこなしてるヒロって言うのも、ちょっと想像つかないけどね。」
「あ?そう?こうサッサッサッって。」
そう言いながらタッチパネルをめくる動きをして見せたけど・・・それ自体どうなんだ・・・。
大ちゃんがこれには爆笑してた。
ヒロ的iphoneのスマートな使い方はここ止まりです(チーン)
そんな大ちゃん、
「実はちょっと嬉しい事がありまして・・・。」
ん?ご懐妊か????(アホ)
この夏まだスイカを食べてなかったらしい大ちゃん。昨日スイカをいただいたらしく一日冷やしといたんだって。
この日のツイートでその写真出てたよね。
「今日、パッと切っていただいて。」
「スイカ割りをしたんですか?」
「スイカ、ちゃんと、きれいに食べたいじゃないですか。」
どうやら大ちゃん的にはスイカ割りはお好みじゃないようです。
ヒロならきっと割りたがるだろうけどね(笑)
ところがこのスイカ、ケータリングの方に切っていただいたらしいんですが、いつもと切る方向が違ったためか、種の配置が・・・
「普通はさ、赤いとこ〜〜種種種、皮〜みたいになるじゃん。それが横から行っちゃったみたいで、赤いとこ、種、赤いとこ、種、赤いとこ、種って・・・。」
「そうなんだ。」
知らなかったよ。そんな風になるんだ・・・。
そんな事を言ってるとシンセが登場。
2人が席に着こうとして大ちゃんとヒロがいつもとは逆の方へふらりと向かい、
「なんてね。」
えぇぇぇっぇえっぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜。
「だからクリスマス時期にしか無理なんだって、オレには、そこに座るのは。」
そう言っていつもの場所に座ったんだけど、
「ヒロのレパートリーは?」
「だから、きよしこの夜と、幼稚園の時に、あの、10人のインディアン?」
あぁ!!!!!!
もちろんやって〜〜〜って声が上がり・・・
「いや、それは全く覚えてない。毎週いつも先生に、その10人のインディアン、来週までに覚えてらっしゃい、ハ〜〜イ♪って言って、全く覚えて行かなかったから、すっごい怒られて〜、それでやになってやめちゃった。」
か・・・可愛い・・・つか想像つきすぎ(笑)
「じゃあ、次回は、貴水博之が演奏する10人のインディアン・・・ですか?」
「じゃあ大ちゃん、歌うんだよ。」
「え?どういう歌詞?インディアン、インディアン・・・。」
意味不明な歌を歌い出す大ちゃんに
「インディア〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!!」
アハハハハハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何その雄叫び(爆笑)
そんな雄叫びの後だというのにいきなりラビンユーだよ・・・。
この日のラビンユーの冒頭に大ちゃんが音を足してた。
こんな始まりじゃなかった気がする。
やっぱりインディアンから気落ちをチェンジするためには必要な感じだったんだろうか?
そしてインディア〜〜〜〜ンと雄叫びを上げたヒロはさっきとは別人のように優しく歌い上げるのでした。
ホント、こういう時にこの人の凄さを痛感するわ。
一瞬前までコメディアンだったのにね。
そういうところにますます惚れてしまうのです。
大ちゃんもね、そんな人の状態で音数を変えてる気がしてね。
あんまり記憶にないんだけど、どこかでアレ?ここもうちょっといつも音がなかったっけ?とかここの音今までなかったなぁ〜なんて思う事があったりするんだよね。
ホントにライブなんだなぁ〜って思う瞬間です。
即座に相手の為に変えられるってやっぱり相手の事を熟知してなきゃ出来ないよね。
そんなラビンユー終わり、大ちゃんがちょっと真面目なご挨拶をして、ヒロのもっともっとコールに続いてのメンバー紹介だったんだけど・・・。
「それじゃあ、その前に今日最高の演奏をしてくれたメン・・・紹介していいかな!!」
力技(笑)
ヒロも笑っちゃってるし大ちゃんも笑っちゃってる。
「落ち着いて、落ち着いて。」
そう言いながら笑ったままのヒロにヒロのお水を取ってきてあげる大ちゃん。
「はい、これ。」
はいと手渡して受け取ったヒロが一口だけお水に口をつけてたよ。
甲斐甲斐しく世話を焼く大ちゃんが可愛かったわ。
すると大ちゃん
「まだまだ〜とかやってみたいよね、高い声でね。」
もちろん黙ってる我らじゃありませんよ。
「やってみてやってみて。」
「絶対やだ!!」
そう言われてもヒロも面白そうにマイクを大ちゃんに差し出し続け、
「お前ら、ふざけんなよ、マジで!!」
盛り上がった客席に悪態付きながらの・・・
「まだまだ盛り上がってぇ・・・。」
そのまま撃沈。
ヒロもこれには大爆笑。
大ちゃん、マジで項垂れてた(笑)
「出ないでない、もうこれはヒロしかね。犬も反応するヒロのハイトーン。はい、どうぞ!!」
と言うわけで仕切りなおしてメンバー紹介。
しばちゃんを呼び込んで、
「しばちゃん、ヒロのモノマネしてくれるかな。」
と大ちゃんが無茶振り(笑)
ヒロも便乗して
「やってみてやってみて。」
としばちゃんにマイクを預けると・・・
「しばたひさしでぇっす!!」
似てる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
意外と似てて驚いた。
そうそう、こんな感じ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
さらっとやっちゃってしばちゃんはそそくさとドラムブースへ。
「オレは、しゃべる声もそんなに高いんだね?」
「いやいや素敵なお声で。」
するとヒロ、めちゃめちゃ高い声で
「それじゃあ、行くぜぇ!!!」
とシーちゃんを呼び込んだ。
そしてもちろんこの人も餌食に。
「じゃあ、恒例で一つお願いしますよ。」
「モノマネは出来ないよ。」
と逃げ回るシーちゃん。
マイクを渡されて、言葉に詰まり、
「何やんの?」
「オレの真似、オレの真似。」
が、なかなか出来ない(笑)
そんなシーちゃん、しばちゃんのもとに助けを乞いに行き、しばちゃんにも笑われさらに項垂れる。
言葉に詰まったままオロオロするシーちゃん、結局きょどったまま、
「なんかテキトーに言えって言われてもねぇ。」
声が上ずってますけども(笑)
「まだまだ大ちゃんとヒロが気持ちよくしてくれるんですよね?あの、汁出し切っちゃってね、最後まで。」
汁!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
今、何とおっしゃいました(笑)
シーちゃんめちゃめちゃテンパってたんだね〜〜。
そんな感じにお許しが出たところでほっとした表情のシーちゃんはそそくさと自分の場所へ逃げて行きましたよ(笑)
という事でここからダンスナンバーメドレーですよ。
さぁ〜〜踊り狂うわよ〜〜〜〜。
まずは1曲目ナイウェイ。
本日の「そうだろ?」は2回目が個人的ヒット!!!
ウィスパーのエロボイスだった!!!!!!!
しかし、人間とは慣れてしまう生き物なのだ・・・哀しい事に・・・。
違う言葉でいいから、もっとエロいのください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
正直、このパターンに飽きました・・・。
今のはお決まり過ぎて・・・。
前の言い始めた時のようなしてやったり感がヒロになくなっているような気がするわ・・・。
ダメよ、こんな事じゃ!!!!!!!!!!
エロゆきの名が廃るわよ!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
しかしヒロの気合はすごかった。
この日はしょっぱなから結構腰も回ってたし、悩ましかったですよ、えぇえぇ。
まぁ、自分に向かって歌われたらそりゃあ子宮だってうずきますよ。
殺人級ですよ。
そんなナイウェイの後はラインアイズ。
この日、ヒロがなかなかシルバーグローブを付けなくって、大丈夫??って思ってたら、大ちゃんの移動を待ってたみたい。
それが終わるといつも通りシルバーグローブを付けたんだけど、どうもここ、音足したのかな??
いつもよりも長かったような気がするんだよね。
まぁ、例によって気のせいかも知れないけど。
そしてこの日は大ちゃんがヒロのボイスサンプルをこれでもかってくらい重ねてくれて、カッコいいイントロだった!!!!!
そしてヒロも!!!!!!
エロラップはやっぱりこの振りに固定なのね・・・と思ったんだけど、全然関係ないとこで「ウゥン!」って喘いでくれて、その不意打ちにやられた!!!!!!!!!!!
そして駆け抜けるようにアゲルー。
このアゲルーは見ごたえあった!!!!!!
つか、ヒロがエロいの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
冒頭から、シャウト入れてくれたり、Oh Yeah〜って繰り返したりして、とにかくエロいのです!!!
万歳、これこそエロゆき本領発揮!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
あとね、サビ前のあの喘ぎもなかなかエロかったですよ!!!!!!!!!!!!!
が、そんなものを凌駕するエロさ発動が!!!!!!!!!!!!!!!!!
それは2コーラス目終了後に起こった。
あの英語を繰り返すパートですよ。
この英語パート、日によってはウィスパー過ぎて聞こえない時もあるんだけど、この日はキチンと聞こえる音量。
このパートに差し掛かるとヒロはシーちゃん前、ヒロテーブルの脇に置かれたスタンドマイクのところに行くんだけど、昨日の中野くらいからそのスタンドマイクにもたれるように立ってるのね。
右手の手首のところをスタンドマイクのマイク装着部にもたれさせて、何度も気だるげにその場所で英語パートを歌うんですけど、この日の破壊力たるや!!!!!!!!
So Crazyの合間に喘ぎ声が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギャァァァァァァァッァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
卑猥、卑猥よ、貴水さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
Oh・・・, Yeah・・・、Oh・・・、Yeah・・・
って悩ましげな吐息付きで吐き出すものですから、こっちは気が狂うかと思いましたわよっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その色っぽい事と言ったら!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ベッドの声だよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
洋モノのAVみたいだってRさんは言ってましたけど、良いんです!!!!!
ヒロはいいんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エロくていいんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
こんなエロい回をこんないいところで見られるとは!!!!!!!!!!!!!!!!
神様、真面目に生きてれば何か良い事あるんですね!!!!!!!!!!!!!!!!
しかし、ヒロのエロゆきっぷりはこれではまだ終わらなかった。
ラストのサビのところ、またしてもシーちゃんに絡み、反対側のしばちゃんに歌わせようとしてしばちゃんにムリムリって断られ、そのままセンターフロアに降りてきたヒロ。
ホントに歌のラストの部分でおもむろに後ろを向くと、そのままそこで悩ましげに腰を!!!!!!!!!!!!!!
ギャァァアッァアッァァアッァァァァァァッァア〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何、あのエロいの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
空いてる方の片手を上にあげ、そのまま腰をグイングインと回し始めたじゃありませんか!!!!!!!!!!!!!!!!!
まるで騎乗・・・(自重)
いや〜〜〜ん、卑猥!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも後ろからなのにものすごい腰が・・・。
だって一枚薄い上着着てるんですよ?
それなのにその上着越しにヒロの腰が艶めかしく回ってるのがゆっくりとゆっくりと見える訳です!!!!!!!!!
神様、素敵映像をありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
しかと目に焼き付けました!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかもその後前を向いてラストのFu!!!ですからね。
もちろんエロゆきさんのする事です、まさか声だけって事はございませんよ。
さっきまで回っていた腰を突き上げてのFu!!!!!
昇天・・・・・・・・・・・・。
神様、私、生きていられるかの方が心配です・・・。
そんな感じにアゲルーまで終了し、残すはラストのルクアのみ。
あぁ〜〜〜終わっていくよ〜〜〜〜。
もちろん燃え尽きる覚悟でジャンプですよ。
が、この日のルクア、ヒロが可愛かったよ〜〜。
まずはメイクラブの瞬間。
ヒロは足をピタッと閉じたまま腰を回してみせたの!!!!!!
まさにメイクラブですね!!!!!!!!!!!!
そんな風にメイクラブしてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!
続いては問題のギンギンポイント。
この日は近距離でのギンギンだったんだけど、昨日の事があったからなのか、ヒロが歌うというより尋ねる感じに大ちゃんと合わせてギンギンだった。
やっぱり2人でギンギンにならなきゃね〜〜♪♪♪
後はこのツアーではよく見る背中合わせですりすりしてみせたりと、ひとしきりイチャこら。
そしてやっぱりこれでしょ!!!!!
ヒロが大ちゃんに近づいていつものように跪いたんだよね。
そしたら大ちゃん、それをさっと避けてヒロとの距離を取ったの。
跪いたヒロ、え??って顔しながらそのまま大ちゃんを見つめてたのね。
そしたら大ちゃんが指でカモン!!ってヒロを誘ったのよ!!!!!!
何だけど、すでに跪いちゃってるヒロ、動くに動けなくて、多分子犬のような目で大ちゃんを見てたんだろうね〜。
大ちゃんがそんなヒロにすすすって寄って行って、ヒロの胸にショルキーをトンって当ててみせたの。
そしたらヒロ、やった!って感じに大ちゃんの足を掴んでニカッて笑ってみせたんだよ!!!!!!
も〜〜〜何なの、この可愛さ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんもしょうがないなぁ〜って顔でヒロを見てるし。
この飼い犬感ハンパない感じ!!!!!!!
今回のツアーはホントにヤバいでしょ。
この日はきちんとセンターフロアでHey!Hey!だったと思うわ。
やっぱりこれを見ないと終われないんだね〜〜〜(笑)
ルクアは2人とも超笑顔で、そんな笑顔を見てるとこっちまで心があったかくなりますよ。
あぁ〜やっぱり大好きだ〜〜〜〜〜。
ラストのコール&レスポンスもありながら、とうとうルクアまで終了したのです。
この後はメンバーを呼んでご挨拶なんだけど、この日はしばちゃんのとなりにヒロだった。
いつもと位置が違ったよ。
この日もヒロは生声で
「ありがとうございましたっ!!」
って叫んでくれて、この日のライブがヒロにとってもステキなものだったんだねって思った。
そして最後のご挨拶。
ヒロからマイクが渡り大ちゃんが、
「お前らのおかげで焼け焦げたぜぇ!」
って言ってた(笑)
そしてヒロがまた、
「この後中野では追加もあるぜ!!
今日来てくれた人はみんな来るよね!!
残り全部来る人!!!」
ってシャウト気味に言ってたのに、は〜〜〜いってみんなが手を上げたら、急にマジ声になって
「覚えたよ。」
キラーンって目を光らせながら言うんだもん(笑)
まぁ、全部行きますけども(笑)
そんな感じで最後には
「愛してるぜ!!」
をいただいて、本日のライブは終了したのです。
はぁ〜〜〜〜ヒロに殺されるわ〜〜〜。
この席、ホントにヤバかった。
とにかくこの日のライブは神がかったバラードと、怒涛のエロ攻撃に魂抜かれました。
もうヒロなしではいられない身体になってしまいましたよ(アホ)
やっぱりこの人が好きすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
つか、こんなレポで良いのか????
内容、ちっとも解んなかったよね・・・。
まぁ、初めに宣言したからいいよね、今日はヒロ以外の記憶がないって。
まともなレポは出来ませんって。
・・・っていつだってまともなレポじゃありませんけど・・・。
つかね、これを書くのに半日要するってどういう事よ・・・。
気付いたらこんな時間だし・・・。
こんなくだらないレポでもめちゃめちゃ時間かかってるんです(アホ)
この無駄な生産力、どうにかしてください・・・(泣)
まぁ、何はともあれ、名古屋前に終わって良かった・・・。
さぁこれからご飯食べて荷造りしなきゃだね・・・。
ここまでお付き合いくださった方々、ありがとうございます。
明日名古屋で盛り上がれる方、一緒に盛り上がりましょうね!!!!!!!
この記事へのコメント
ついに名古屋当日ですね!
旅の準備はできましたか?
私も心の準備ができないまま当日を迎えてしまいましたが、、
さくらさんのレポを読んで見所は予習してるので
きっと大丈夫なはず!
と言っても最初はヒロに会えた嬉しさで全てが吹き飛ぶんだろうけど。。。
本当ならさくらさんにご挨拶だけでもできたら。って思ってたんですけど、
バタバタしてるうちに当日になってしまったので、、(涙)
また是非、次の機会にでも!!
今日もいっぱい盛り上がりましょうね!!!
私も今、名古屋に向かっています。
さくらさんのレポを、いつも楽しく拝見しています。本当にありがとうございます。
さくらさんの、ヒロに対する想いが、とてもよくわかります。
私も、今回は大阪は、仕事が休めず、断念したのですが、それ以外は私なりに、頑張って参戦しています。
どうしてそこまでって、考えてみると、やっぱりヒロが、好きだから。
ヒロに逢いに行く、逢いたい。本当にそれだけなんですよ。
うまく表現出来ないんだけど、とにかくヒロ以外の男には、何の感情もない訳なんです。
一途すぎて、変ですかね?
自分が良ければいいですよね。
すいません、長々と。
今日、参加される方、大いに楽しみ ましょうね。
そして、さくらさん、また楽しいレポをお願いします。


ほんと何でこんなに…とは思いますが、好きだからなんですよねぇ…
それ以外の理由なんて見つからない
もっと現実に目を向けて…なんてたまに思ったりもしますが、これがアタシの現実じゃい

今日もあの男に翻弄されましょう

私も今から名古屋へ向かいます〜



取り敢えず電車に飛び乗りました。
最近遠征が身近になりすぎて全然実感がない(笑)
危うくティンクル忘れるとこでした

ご挨拶だなんて



こんな奴見ても何にもなりませんよ



あの二人の記憶が汚されるだけです

でもそのお気持ちはすごく嬉しいです。
こんな奴に…。
人と人の出会いは偶然の奇跡ですからね。タイミングがあえばいずれ出会えますよ。あの二人のようにね

ってこんなこと言ってるから現実世界に取り残されてくのね

今日は名古屋楽しみましょうね
