2013年08月24日
アレ???ワンコ封印???その2
ヤバいヤバい、時間が足りない・・・。
と言うわけでここから駆け足で頑張ります・・・。
そんな訳でアンコールです。
ステージに現れたヒロ、最初手を振りながら来たんだけど、途中からダダダっと走ってそのままバレエジャンプしてくれた!!
おぉ!!!!!
片足で踏み切って空中で方向を変えるのね。
上手に向かって走ってるんだけど、ジャンプの瞬間、下手に方向をチェンジして足を後ろに右左と交互に跳ね上げるやつ。
良く熊川さんとかやってるよね。
多分足を打ち付けてはいなかったような気がするけど、一瞬の事でよく解らなかったな。
そこはほら、熊川さんみたいに滞空時間が長い訳じゃないから・・・。
でもそんな事も出来るんだね〜ヒロって感じだった。
出てきた2人、
「アンコール嬉しかったね。」
とどうやら今日は裏までものすごい良く聞こえたらしくて、
「ちょっと急がなきゃって気になったよ。」
と言っておりました。
そしてMCを始めた2人なんだけど、どうやら最前あたりの方から大ちゃんの頭になんかついてるってご指摘があったそうで、それを2人して何?何?って感じに。
「え??なんかついてるの?」
ってヒロがその人に確認し、大ちゃんの後ろに回って頭を点検。
するとピロリとセロテープみたいなのが出てたんだよね。
そうなんです、これ、あのコスモちゃんがずれちゃった中野初日の後から大ちゃんの頭に現れた止めてるやつらしいんだけど。
中野2日目の時に書いてなかったかもなんだけどさ、コスモちゃんを止めてるやつかとずっと思ってたんだけどね。
大ちゃんのうなじの方にセロテープみたいな銀色のテープが見えたのね。
で、くるりと後ろを向いた時に、耳の後ろから頭の後ろにそれが渡ってたから、きっと前日コスモちゃんが落ちてきちゃったから強度を足したんだろうな〜って思ってたの。
何だけど、コスモちゃんを取った今もついてるって、違うものだったのかな・・・
それとも・・・ズラなのかっっっ!?
まぁ、そんなものが帽子をかぶってる大ちゃんの頭の後ろからピロピロ見えてた訳ですよ。
で、それを最前の人が何かついてるって教えてあげてたんだけど・・・。
それを確認したヒロ、
「あ、これでしょ?これね。」
「え?なぁに?虫?虫???」
事態の把握できてない大ちゃんはこわごわとヒロに確認を取ってて、固まったみたいにしてた。
「いやいやいや。・・・これ、何だろね?ちょっとオレにも解んないんだけど。あ!!飾りじゃない?」
「え?飾り?」
「多分、そうだよ。」
ってヒロが言ってると大ちゃんがそこに手を伸ばして物体を触ってみようとしてたら
「あ!取らない方がいいって、取ったらヤバいんじゃないの!?」
ってめちゃめちゃ慌ててた(笑)
やっぱりズラなのか???(笑)
そんなヒロを横目に物体を確認した大ちゃん。
「あ、僕後ろ縛ってるんだよ。」
「あ!縛ってるんだ。」
「この銀のリボンの事でしょ?それが横から出てんでしょ?
いいじゃん!!」
そんな風に口を尖らせる大ちゃんをヒロが笑いながら見てました。
そしてその教えてくれた人に
「アナタちょっとおせっかいだったわよ!」
ってオバチャンキャラで、しかも手つきで言ってました(笑)
そんな訳で戻ってMCに。
恒例の何してましたかから。
大ちゃんが会場に聞いたけど、みんないう事がバラバラで特に目立ったものもなく・・・
「いろいろあるよね、イェ〜〜〜イ!!」
とヒロが乱暴に締めてました(笑)
そしてここから大ちゃんが何かしゃべり出したんだけど、それに対してヒロが相槌のように
「ホォ!」
って言ったんだよね。
そしたら大ちゃん、
「今、ホォ!って言いました?」
「ホォ!と言えば、大ちゃん。」
来ました、待ってましたの、フクロウ話!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ちょっとそんな傷だらけの手で・・・。」
と大ちゃんの腕を見て言った後に、
「そんなプレイしてっっっ!!!!!!!!」
アハハハハハハ。
「どんなプレイですか、これ。」
と大ちゃんも自分の腕を見ながら笑ってた。
「両腕ともすごいね、でもこっちの方が凄いよ。」
って右手を見てヒロが。
「それは、ついに大ちゃん、カミングアウトする日がね、今日ね。」
「何が?」
「ご自分の趣味をカミングアウトするって言うね。」
そんなプレイを発表ですか!!!!!!!!!!!(笑)
つか大ちゃんがカミングアウトしたら同時にアンタが何やってるかもカミングアウトだろ!!!!!!!!(爆笑)
と言うわけでここで大ちゃんがフクロウを飼い始めた事を発表。
「やっとね。構想1年くらいかかりましたけど。」
「あ!1年も前から思ってたんだ。」
「結構前から魅力があって、ネットとかで調べたらフクロウカフェって言うところがあって、これはちょっと雑誌の力を借りて、取材でね。」
パチですね(笑)
「本物見に行って、知り合い紹介してもらって、それでやっと、雛に出逢いました。」
「出逢った。雛に?」
「そう。生後2か月くらいの。猛禽類デビューですよ。」
そんなデビューはしなくても良かったんですけども・・・。
「猛禽類と、オレが昔飼ってたボタンインコは、違うんだよね?」
いや、全然違いますよ・・・。
「僕はだから、大ちゃんからフクロウの話を聞いた時に、オレがかつて飼ってたスーピーを思い出したよね。」
懐かしい!!!!!!!!
あのジャマイカン、犯されたサザエさんの時ですよね。
「肩に乗せて連れて歩いてたんだよね。」
「肩に乗せてね。周りから気持ち悪いって言われてね。
だから大ちゃんのフクロウも肩に乗せてコンビニくらいまでは行けんじゃないの?」
行けるか!!!!!!!!!!!(爆笑)
「なんか歩いてたらホォ!ホォ!って。僕も言っちゃったりしてね。2人でホォ!ホォ!って。」
怪しすぎる・・・。
「でも最近携帯で電話して歩いてる人もいるからそんなに気になんないかも。」
「なんか納得してるんだなって?」
「そんなに動かないでしょ?・・・あ、動くか。勝手に決めつけちゃった、今。」
「動かない動かない。」
どうやらヒロはどうしても肩ノリフクロウにしたくてたまらないらしい。
スーピーにもめちゃめちゃ愛情注いでたしね〜。
で、大ちゃんが『カラコル』ちゃんの名前の説明もしてた。
マヤ文明の天文台の名前から取ったって事ね。
「女の子か男の子かすっごい質問があるんだけど、解んないんだよ。専門医に診てもらってDNAとかで調べないと解んない。」
「あ、そうなんだ。」
「だから彼女か彼氏か解んない。」
「でも恋人であることにかわりはないよね。」
それは誰の事を言ってますか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
恋人である事には変わりはないって、それはそっくりそのまんま貴方方にお返ししますけども!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
も〜〜ヒロもそんな真顔で決め台詞吐かないでよ!!
めちゃめちゃ萌えるじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
そんな大ちゃん、カラコルちゃんの事を語ります。
今は自分もカラコルちゃんも慣れてないから上手く腕に止まれなかったりして傷が出来ちゃうみたい。
そんな話をしてるとヒロがまた客席に向いて意識を飛ばしてたのよ。
もちろん突っ込まれますよね。
「聞いてる?」
「だから、みんなと一緒に聞いてるよ〜って。」
またしょうもない事言ってましたよ。
そんなヒロはフクロウより鷹匠の方に興味があるらしい。
「あ、そうそう。鷹とか、鷲とか、全然区別は解んないんだけど。」
ヒロらしい・・・。
まぁ私も解りませんけど(笑)
「オレの浅い知識で聴いたところによると、鷹とか鷲とかはすごい信頼関係が厚いらしくって、1回その信頼関係が崩れると、もう二度とその関係は修復されないって言う、まるで男女の仲のような。」
その例え!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「素晴らしいですね。一気にダラダラダラって広がるように。」
まさに貴水ワールドでしたよ(笑)
で、ここで大ちゃんが何を言ったのか、何かのやり取りの合間に、
「それは宇宙人か。御意。」
って言い出したんだよね。
やっぱり大ちゃん絶対銀英伝読んでるな、そして見てるな(笑)
そう言えば春のツアーでやってたイェ〜〜イ!!も何度かやってた。
と言う訳で話を元に戻しますよ。
「僕はまぁ、最近趣味だと、・・・まぁ、僕最近、刺激が欲しい・・・。」
「刺激が欲しい!!!」
「まぁまぁまぁ。」
「足らないってみんな〜〜、刺激が欲しいって〜〜。もっとしてあげて。もっともっと。」
てか、アナタがじゃないんですか???
最近マンネリなメイクラブなのかしら?????
刺激が欲しいんだってさ、大ちゃん♪
なんか2人で楽しめるグッズとか送ったらいいですか???(変態)
客席からワーワー言われてたヒロ、急にオベモードになって、
「そんなもんなのか。」
キタ〜〜〜〜〜ドS発動!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
が、言った後に自分が笑っちゃうって言うのがヘタレちゃんなんだよね〜〜。
「まぁまぁ、accessはもちろん刺激的なんだけど、まぁ、プライベートで刺激が欲し・・・。」
「プライベートで刺激!!!!!!!!!!
どんどんしてやって!!
刺激のあるもの送ってやって!!!」
やっぱりグッズですか(笑)
まぁ、結局ヒロの刺激とはこの程度。
「まぁ、僕車が好きなんで、そろそろ車、乗り替えようかなと。まだちょっと解んないだけどね。えぇ。ちょっとなんかこう・・・ブォンブォンする音の、ね。
だって、僕は犬とかその〜〜ほんとはね、あの・・・・・・・・・・・・・・と、と、とい、ぷ??とい、ぷ、ぷ・・・といかっぷ?といかっぷ、ぷ、ぷ?とかね。」
「ティーカッププードル。」
「といかっぷぬーどる。」
「食べ物じゃないんだから。」
「といかっぷ?ティーカップヌードル。」
やっぱり言えなかったヒロ(笑)
そして大ちゃん、よく解ったな(笑)
「(苦笑)ちょ、ちょっとまって、みんなで正解を、せーの。」
って客席に答えを言わす大ちゃん。
「今ヌードルって言った人いたでしょ。」
お約束です(笑)
そんなこんなでやっと名前が解ったところでお話再開です。
「可愛いじゃない。でも大変だって言うから、オレは車でいいかなって。
大ちゃんはそうやってフクロウとかね。
素晴らしいよね、ワンちゃんも。」
ってヒロが大ちゃんの方へ話を振ろうとしてるんだけど、大ちゃんはヒロの車の方が気になるらしく
「貸してよ。買ったら。」
ちゃっかりしてます(笑)
「じゃあ、フクロウも見に・・・ね、行かせてもらいますよ。」
「あ!来て来て来て来て!!!」
何とも嬉しそうですよ、大ちゃん。
だって2人の家族がまた増えたんだもんね〜〜。
この嫁はダンナに断りもなく勝手に子供が出来るから(笑)
そんなフクロウなんだけど、
「あのね、ジョン君の背中には乗れた。」
マジか!!
これにはヒロも食いついた。
「え!その写メ送ってよ。」
「いいよ。送る送る。」
「オレその写メ、待ち受けにするから。」
ここがホント2人の素な感じで見てて微笑ましかったよ。
ステージの上なのにこしょこしょやってて、まるで子供の写真を待ち受けにする親な感じ(笑)
「じゃあ、後で送るね。」
「着信音は、ホォ!ホォ!」
ヒロ(笑)
「まだちっちゃいからククッククッって鳴くだけだから。」
それを聞いたヒロ、
「今、じゃあちっちゃいの?」
と指先をほんのちょっとだけ5cm位かしら?の大きさにして見せた。
いや、そんなに小さくはないだろ・・・。
「今、このくらい。でも大きくなっても15,6cmだから育てやすい子。」
「茶色いって言ってたよね?」
「多分ね。まだ子供の毛だから解んないけど。」
そんな話をした後、会場にフクロウ飼ってる人チェック。
そしたら一人いて、会社で飼ってるんだって。
なんだけどその人がなつかない!!って言って、
「え?なつかない??うそ・・・。」
「そんな絶望的な話はやめてくださいっっっ!!!」
ヒロがしょぼんとした大ちゃんの前に立ちはだかって言ってた(笑)
でもそんな事でめげる大ちゃんじゃないですよ。
「僕ね、ご飯あげる時、親鳥みたいにしてピピ、ピピって真似してあげてたら、カラコルちゃん離れたところに置いといて、ピピピピって言ったら、」
って言いながら大ちゃんが飛んでくる真似をしてくれた。
どうやら今のところ順調らしい。
「やっぱ、大ちゃんにはなついてるんだね〜。」
「なんかだんだんムツゴロウさんチックになってきたけどね。おっきい犬飼っててさ、噛み癖ある犬には腕をグッて突っ込んだら噛まなくなるとか。」
「あぁ〜なるほどね。そうやって信頼関係を築いていくのね。」
「こっちはそんな事じゃ負けないぞってね。そのうちガブッってやられるかもしれないけどね。ライオンに噛まれちゃったミネラル麦茶のCMの人みたいにね。」
オイオイ・・・笑いごとじゃねーよ・・・。
そんな感じでヒロもしつけられてるんでしょうね・・・。
さすがです、浅倉ムツゴロウさん(笑)
そんな訳でこの後は販促のコーナーです。
ざざっといつも通りの内容を宣伝して、そんな販促の間に運ばれてきたシンセにわざとらしく気付いたりしてラビンユーです。
この日もあたたかい広がりに満ちたラビンユーでした。
そしてメンバーを呼び込んで本日もマイクを渡す。
「いやいやみなさんこんばんわ〜、ドラムのしばたひさしです。」
と可愛らしくしばちゃんが挨拶すると、もちろん客席内でもしばちゃん可愛いね〜なんて声がちらほら聞こえてたんだけど、舞台上で大ちゃんがクククと笑ってて、
「しばちゃん可愛い。」
って(笑)
大ちゃんに可愛いって言われるしばちゃんって・・・。
そしてやっぱり感覚が女子なんだな〜〜大ちゃん・・・。
シーちゃんも呼び込んで、マイクを渡すが挨拶した後ぼそぼそとしゃべり、え???ってなってたら、
「声が小さくてごめんね!」
って言われた(笑)
サポートメンバーもやっぱり2人と同様グダグダです(笑)
こんな素敵な人達でライブは出来上がっているのね〜。
そんな訳でここから怒涛のダンスナンバー。
まずはナイウェイ。
このナイウェイの冒頭で大ちゃんがかっこよくショルキーを舞台センターで弾いてる間に、ヒロ、ヒロテーブルに後ろ向きでお水をゴクゴク、ゴクゴク、ゴクゴク・・・
いつまで飲んでんじゃい!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
相当な勢いでお水を飲んでいらっしゃいました。
まぁここから動きますからね〜。
この日の「そうだろ?」は1回目は普通に、2回目はちょっとじれったそうに
「そうだろぉっ?」
って!!!
これがめちゃめちゃ良くってね〜〜〜♪♪♪
もうね、今日一はこれだろ!!!!!!!!って思ってたら・・・
ぎゃぁぁぁあぁっぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
3回目、マジでヤバい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ウィスパー最上級!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
ウィスパーなんだけど、焦れるようにちょっと強めで、でも声はかすれてて、めちゃめちゃエロかったのです!!!!!!!!!!!!!
この瞬間思わず声が出た・・・。
周りからも悲鳴が上がってた(笑)
いや〜〜〜この人のエロ引き出しはいったいどこまであるんだろうか・・・。
万歳エロゆきですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そしてそんなエロい事かましたくせに、ラスト付近でお茶目な一面も。
客席に向かって歌ってるヒロの後ろに大ちゃんが近づいていって、ナイウェイに合わせて手をヒロの後ろから千手観音のように右左って出したのね。
もちろん会場はそれを見て笑ってて、そしたら大ちゃんぴょこぴょこぴょこぴょこってさらに手を出しまくったの。
そしたらヒロ、その異変に気づいて何だろ?って感じに後ろを振り向いたらそこに千手観音してる大ちゃんがいて、思わず破顔。
もう一度前を向くとヒロも一緒になって千手観音してくれた。
可愛らしいわ〜〜〜〜。
そんなナイウェイの後はラインアイズ。
ここではヒロはシルバーグローブを付けるんだけど、この日は何故かめちゃめちゃ踊りながらつけてた。
いつもは黙って割と休憩な感じで汗ふいたり、水飲んだりって感じなんだけど、この日は背中向きではあったけど、割とステージ中央くらいまでステップ踏みながら出たり戻ったりを繰り返しながらつけてた。
何?それってテンションの違い???
そしてこの日のラインアイズ、前奏のところでヒロの腰が回った!!!!!!
1回頭にラインアイズ言った後、ちょっと間があるでしょ?あそこ!!!!!!
今まで回したことなんてないのに!!!!!!!!!!!!!!!!
これってやっぱりヒロのテンションが上がってるって事ですよね?
そんなラインアイズ、ここでも死にそうな出来事が!!!
2コーラス目のBメロのところでヒロが上手端に来たのね。
その時にヒロと同じように悩ましい〜な振りしてたらヒロが、ん??って感じに見てくれてその後にかって笑ってずっと見ててくれたの!!!!!!!
もう死ぬかと思った・・・。
嬉しいけど、ヒロの視線からそらすなんて事はもちろん出来なくて、でも息も出来ないくらい、あぁぁぁぁぁぁぁ・・・ヤバい・・・。
こんなかっこいくって可愛らしい人が・・・あぁぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁっぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サビに入ってヒロがセンターに向かって歩き出した後で思わず崩れ落ちたね(アホ)
何なのあの破壊力。
そしてエロラップも難なく過ぎ、つか、やっぱり腰回した方がエロいと思うのね、ラストの前。
今後もこれで定着したらやだなぁ・・・。
そしてあっという間にアゲルー。
前回のあのエロさ炸裂のアゲルーをもう一度聞きたいわ!!って思ってると、最初っからOH Yeahって言い出して、これはいい感じだぞ〜〜って思わずニヤリとしたわ(アホ)
サビ前はこの日は喘ぎじゃなくて煽りで、こっちの方がいいかもって思った。
毎回毎回じゃなくてどこか一カ所だけ強烈なのを入れてくれれば満足です。
そんなアゲルー2コーラス目にこの日もヒロが大ちゃんのシンセブースにお邪魔しておった。
背中を合わせてなつくように歌ってるヒロをチラチラ見る大ちゃんの姿が(ニヤリ)
この関係性が好きだわ〜〜〜。
そしてその後シーちゃんにもちょっかい出し、ってこの辺は全然見えなかったんでいったい何があったのか不明。
そのまま最上段に上がると、この日はずっとそこでラストまで歌ってらっしゃいました。
あのマイクスタンドに寄りかかっての喘ぎはなかったけど最上段でうろうろしながらさんざんSo Crazy言ってた。
それも良し!!!!!!!!!!!!!!!
そして3回目だけサビ前喘ぎを入れて、羽織ってる薄いブルーのシャツをはだけさせるヒロの腕が!!!!!!!!
あぁぁ〜〜〜〜〜あの腕好き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Tシャツの袖から覗くあの筋肉にメロメロなんですよ、さくら。
なので今回の衣装、ラストのこれでどこまで腕が見えるかって結構重要(笑)
そして駆け抜けたダンスメドレーの後、もっともっとコールが始まり・・・
これ、毎回Rさんが後半から笑いながら「何言ってるか解らない。」って言うんだよね。
そこはホラ、ニュアンスで(笑)
そしてとうとうラストのルクア。
この日のギンギンは2人そろって高めのギンギンポーズ。
あとね、あのシンセを弾く間奏のところ。
大ちゃんがシンセの下をくぐってシンセブースに入ってた!!!(笑)
下手側にある入り口じゃなくて、上手側一番端の高いシンセの下をショルキー担いだまま潜ってる姿が可愛らしかったわ〜〜。
思わずRさんと、あ!!って言って笑った。
そんな和やかなルクアだったのに、この後事件が・・・。
このルクアがホントに恐ろしかった・・・。
こんなに恐ろしい思いをしたのは初めてかも・・・。
会場スタッフとの熾烈な戦いが・・・。
と言うのも、本編で花道に2人が来た時にみんなもちろん押し寄せて、その時は余裕があったから押し寄せはしたけどそんなに危険な状態ではなかったんだよね。
何だけど、休憩明けからそのロープがびっちり席に沿って張られてしまって、それこそちょっとのはみ出しも出来ない状態だったの。
席が増えたところからの人なんて、ずっとロープに当たってて、嫌でも中側に入らないといけないような状態でね。
さくらはまだ前の席と同じ幅のところだったからロープが食い込んでくるなんて事はなかったんだけど、それでもホントに1ミリも出られないんだよ。
そんな状態でヒロがバーッと走って来て、また人が一気に押し寄せたのね。
この時も結構危ない状態だったんだけど、その時はそんなに長くこっちには滞在してくれなくて、手を出してタッチするのが精いっぱいな状態だったの。
それでもスタッフのロープはかなり食い込んでて、またちょうどさくらの横辺りにはスペースがあるもんだからそこにスタッフが入ったりするとホントに申し訳ないくらいの状態になってたんだよね。
で一旦戻って行ったヒロにまたキチンと席に戻ってロープは席ぴったりに張り直されたの。
恐らくスタッフもさっきよりもっと張らなきゃって感じだったんだろうね。
そんなところに今度は花道に大ちゃんが来たのね。
その時はまだ・・・と言うかこっちサイド大ちゃんファンが少なくて、そこではまだ席からちょっと出るくらいで大ちゃ〜〜んって感じだったんだけどね。
この時、ロープは席よりちょっと浮いてて、それでもまた会場スタッフの人は死守って感じまでは言ってなかったんだよね。
もちろんそれ以上前に行かせないようにはしてたけどさ。
目の前の花道に大ちゃんが来てそこですっごいパフォーマンスしててくれてるのに、申し訳ない・・・さくら、逆サイドのヒロをガン見してました・・・。
なので自分の後ろの人達と目が合うあう・・・(苦)
それでも一応ちょっとは大ちゃんを見たりして、それなりに気は使ってたんだけど。
なのでヒロが逆サイドの花道からセンターフロアに戻ってくるのが解ったんだよね。
あぁ、これはきっとこっちに来るなって思ってさ、さくらは割と早い段階で花道スタンバイに入ったの。
そしたらやっぱりヒロが走って来て、この時になって大ちゃんを見てた人も気付き出して一気に押し寄せてきたのね。
これがマジでものすごく怖くて、さくらは早くにそっちに移動してたからロープ前最前だったんだけど、後ろから来る人にさんざん頭も殴られて2人を見るどころの騒ぎじゃない。
しかもこの時ものすごく強烈な方がいらっしゃって、ロープを押し返そうとしてる人がいたのね。
もちろんそれをスタッフは必至で死守してるんだけど、座り込んでロープを全体重で押さえていた男の人が持ち上がる様な力で・・・。
もうそれを見た瞬間怖くてね〜。
目の前に2人がいるのにこの状況が怖すぎて、ずっと怖い怖いって言ってた。
離脱しようにも後ろからの人でそれも出来ないし、その人の引っ張るロープに引きずられるように流されるしかない訳で、それこそ一人倒れたら雪崩が起きるような状況だったんです。
もう、自分が倒れないようにするのに必死で、正直2人が目の前にいたのに全く見れないし、嬉しそうな顔一つ出来なかった・・・。
花道怖すぎる・・・。
まぁ、今回はスタッフのあの厳戒態勢も程があるよな・・・って思ったりもしたけど。
でも2人が目の前にいて見苦しい姿を見せるのはどうなんだろう・・・って思ったりもするわけです。
その必死熱がいいように伝わればいいけど、恐らくアレは単なる怖い状況だったんじゃないのかと・・・。
まぁいろんなところで同じような状況を目にしてるから今更なのかもしれないけど、それでもアレは怖すぎると思う。
これは個人的な意見だけど、もちろんちょっとでも傍に行きたい気持ちも触りたい気持ちも解るけど、それ以前に自分の状態を2人が見て不快に思われないことが重要なんじゃないかと・・・。
自分が2人の立場に立った時にそういう人を見て引かないかなとかさ。
騒がれないのはもちろん淋しい事だけど、まるで野獣のように突進して行って果たして・・・って思っちゃうのです。
やっぱりそんな事を思うのはさくらが小心者だからなんですかね。
そこまでして見苦しい姿をさらしてまで2人の前に行きたいとは思わない。
だって行ったところでドン引きされてたら哀しいもん。
だったらちょっと距離はあっても、あぁあの子って思ってもらえる方が数倍嬉しいですよ。
話が脱線しちゃたけど、とにかくルクアはその印象が強すぎて何にも覚えてないんだよ(苦)
この日はセンターでHey!Hey!してたよ。
ラストも結構長い間シャウトしてくれて、この日のライブはすべて終了。
センターでご挨拶をして、この日もヒロの生声
「どうもありがとうっっ!!」
がありました。
これ、やっぱりいいよね〜〜。
この日はラストのマイクでのご挨拶の時にヒロが
「あいしてま〜〜す。」
って言ったからなのか、マイクを受け取った大ちゃんも
「お前ら、大好き。」
って言ってた。
最後まで笑顔を振りまいてはけて行った2人に、あぁ・・・後残すところ1回になってしまった・・・って思ったわ。
ホント終わるのは早い・・・。
と、そんな名古屋でしたが、めちゃめちゃ食べまくって胃袋がおかしくなりました(アホ)
この日の夜、食べに行った鶏肉屋さんがホントに美味しかったよ。
お店の雰囲気も良かったし。
小さいお店だったけどね、だからとってもアットホーム。
ここで鳥を存分に味わい、次の日初コメダしました。
ここもボリューム満点で、結局ここですっごい喋ってどこにも行かずに終わった・・・。
そんな話の中でライブでちぎれるくらい手を振りたいよね〜〜なんて話になり、一部セトリを考えた(アホ)
本編ラストの数曲はBet→ダウトラ→ムンシャイ→キスマイ→ソウルってどうよみたいな(笑)
これは死ねるセトリでしょ?
で、その前にダンスコーナーをさくらの趣味でつけてみた。
Pink Junktion→777→シルバー(バイエン)→リアルタイムラバー→closetでBetに繋がると。
このダンスコーナーを見せたら、絶対ないねってRさんにもGちゃんにも言われた・・・。
酷いよ・・・。
ヒロの魅惑のナンバーを集めたのに・・・。
そんな名古屋旅、帰る前に名駅のデパートの中でこんなものも。
入口のところに展示してあった。
思わず写真撮ったよ。
恐竜が動くの。
で、そんなものを見た後にまだ新幹線の時間まであったもんだから、またしても食べる(笑)
これ、ぴよりんって言う中にプリンの入ったケーキ。
可愛いけど、これどんどんむごい姿に・・・(苦)
そんな感じで、十分名古屋を満喫した旅でした。
新幹線から降りて食べたものを消費すべくレッスンへ直行(笑)
この日はジャンプとかあんまりしないでほしいな〜〜って思ってたらコンビネーションの時にまんまとジャンプオンパレードだった・・・(死)
人生ってそんなもん・・・。
この記事へのコメント
それはさておき、またさくらさんのレポで脳内再生・・・(*^。^*)アハ
・・・ってことはさくらさん、私より前にいらっしゃったのですね!!
前方は大ちゃん来た時でも押し寄せてましたもんね(>_<)
私は二人が来てくれた時、メッチャみてました゚+.゚(*´∀`)b゚+.
だってあんな近くでプレイしてるんだもん♪
その頃さくらさんがエライ事になってるとは・・・
ルクアはヒロが手を出してくれたから、行きやすかったです・・・っていっても
私も真横ロープでしたけどね(笑)
でも、「私は行かない」って言ってた人もちゃっかり押し寄せてて、私も戻る時は人波にさらわれそうになりました。
触れるのは嬉しいけど、恐ろしいですよね。
そして、その後のヘイヘイ凄くなかったですか?!
ちゃんとは見れなかった気がするんですが、ヒロの動きが凄かった気が・・・(〃ノωノ)
何処から食べたらいいのかホントに悩む。
ホントに恐ろしい花道体験でした。
こんな恐ろしい思いをしたのは初めてかも・・・。
まぁ、終わってしまえばいい思い出・・・?いや、やっぱり恐ろしいです(笑)
下手にスペースがあったので、ホントに倒れでもしたら下敷きになって命がないわ・・・って思うくらいの押し寄せ振りで、やっぱりわたしもなかなか席に戻れませんでした・・・(苦)
端っこっていろいろ大変(笑)
とは言え、間近で2人を見られるのはやっぱり嬉しいですけどね。
ヘイヘイはあんな感じですよ(笑)
近くで見るとかなりキテます(笑)
特に煽りで見るとヤバいです(ニヤリ)
是非一度体感してみたいですわ・・・(変態)