2013年10月06日
話題はやっぱりこれだった(笑)
と言うわけで1週遅れですけど、ネオ。
断食皇子のお出ましです。
いつも通りにはじまったネオ。
「みなさんこんにちは、アナタの・・・ヒロです。フ〜〜〜♪」
といつものように登場したヒロ。
「てかさ、このあなたのって言うのが段々板について・・・なんかお芝居も。」
「あぁ!今ね、ちょっと私のホストちゃんていう舞台をね。」
「私の、ホストちゃん。」
そうです、アナタのホストちゃんですよ。
だから指名が出来ないんですよ!!!!!!!!(アホ)
「でもヒロが来てくれるのは夏以来だよね。どうでしたか?夏終わって。もうだいぶ経っちゃってますけど。」
「いや〜〜もう、春のツアー、夏のツアーとaccess三昧でね、あの、やってる時はさ、みんなと盛り上がって、すっごい楽しいんだけど、終わってしまうとちょっと淋しいね。」
「う〜ん、また次はいつだろねみたいなね。」
「なんかもう、年末まで待てないなってね感じもしますけれども。」
「どうしますか?なんか路上とかでやりますか?」
「アハハハ。いいよいいよ。」
「路上で、アコギ持って。」
「ヒカリエの前とかで?」
そんなンされたらヤバいでしょ・・・。
アレを無料で開放するって事ですか?
イチャこらは別料金ですか?(アホ)
と言う感じで和やかに始まったネオ。
今日はヒロゲストって事であの質問がたくさん来てるんだとか。
「あの、断食、はどうでしたか?って言うのが一番多い。なんか大イベントだったみたいですね、みなさん、断食。」
そりゃそうですよ!!!!
「ま、ま、ファスティングって今、言われてますけどね。あの、みんな結構女性とかやってる。」
「ブームなの?結構。」
「ま、軽くブームみたい・・・ね。・・・ホントォ?」
「ヒロ、そういうのはまるとはまるからね。行くとこまで行くからね。」
「たださ、オレは車、大ちゃんも車好きでしょ?やっぱ車も車検、2,3年に1回出す訳ですから、やっぱ身体も、車検出さないとって言う。」
「車検に出すんだ!!」
「あ、デトックス効果が一番なんだけど、でもね、オレやる前ね、ちょっとどうかなって思ってたんだけど、やってみたらやっぱりね、すっごいね、すっきりする。」
「ホント。と、詳しい事は後で。たくさん質問来てるんで。」
という事で今夜の1曲目に突入、ジョイトレ〜〜〜。
曲明けは大ちゃんの部活の感想をいくつか。
もちろんインフォメもね。
そんな感想の中でビックリ発言
「オレ、昔住んでたね、初台。」
マジか!!!!!!!!!!!!!
「あのあたりあるんだね、そういうクラブみたいなのが。」
「クラブって言うかライブハウスっぽいとこなんだけどね。」
つか、いつ住んでたんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかの展開だ・・・。
もしかして・・・もしかして・・・自分、あの辺通ってた事ありますけど・・・。
そしてもう一つ。メールの中で髪の毛縛ってたってのにヒロが食いついて・・・
「後ろ、縛ってたんだ、大ちゃん。髪の毛。」
「髪の毛、こうね、二つ・・・なんて言うの?あの・・・ドラえもんのしずかちゃんみたいな状態。」
「おっとぉ!!おっとぉ〜!!」
「いや、結構長かったから、邪魔だったから。」
「あ、そっか。」
「で、ヘッドフォンとかするしさ。」
「あぁ~なるほど。」
「いろいろ、やってます。変ですか?」
「いや・・・良いですよ。それ、見た事ないから。でも大ちゃん、ちょっと髪の毛切ったんじゃない?」
「切った切った。ほんのちょっと、切った。そそそ。」
彼女の微妙な変化に気づく、これぞいい男!!!!!!!!!!!!!
乙女、嬉しそうだしな(笑)
そんなこんなでこのブロックは部活の事で終了。
そのままCMに突入です〜〜。
そしてCM明け、今度はじっくりダンナのお話ですよ。
「さっきちょこっと言ってた、その何?断食の質問がいろいろ来てて。実際やってみてどうでしたか?精神的な変化はありましたかって。」
「これはね、だからね、自分が何を目的にファスティングに向かうかだよね。例えば痩せたいだけなのか、ま、心身共に、ちょっと生まれ変わりたいと思うのか。まず自分が、何を目的かって言うのがあるんだと思うんだけど。」
「ヒロはどんな目的で。」
「オレはでもね、まぁまぁデトックスが。まぁ若い頃、さんざん悪さをしてきたんでね。」
「わ・・・若い頃?」
「ま、食べ物飲み物に関しても。」
「今も、今も。」
大ちゃん、それ、何に対して言ってる???(笑)
解りますけども(笑)
「いや、今はホントに。ホントにこんなに清い人がこの世にいるのか!?くらいなね。」
「アハハハハハ。
でも細胞ってさ、どのくらいで一回転するんだっけ?なんかね、あるんだよね、全部ね、生まれ変わるの。だからそういう時に取ってた食べ物とかそういうの。」
「後はずっと腸にも、ず〜〜っと、ず〜〜っとたまっちゃうものとかって言うのもあるんだって。出ないものを出せるって言うところで。」
「うん。」
「ま、オレは5日間断食だったんだけど、」
「すごいね。」
「でも完全に断食したのは1日だけなのね。でもその日も酵素と塩水だけは飲むの。」
「うんうん。」
「オレはマンツーマンで、トレーナーの人についててやってもらってたから、みんなに絶対やめた方がいいと思うのは、1人で勝手にやっちゃダメだよって事。」
「それは危ないもんね。」
「危ないと思う。ちゃんとオレはついてやってもらったから。やっぱり肉体的にもそうだけど精神的にも、すごく何かね、いろんな意味で初心に返れたり、リフレッシュ出来たり、なんかね、変わるかもね、すごく。」
「ホント。なんかね、やってみた人もいるんです。」
ってメールを紹介。
ヒロと同じように5日間くらいの断食だったみたい。
終わった後に味覚が研ぎ澄まされた気がすると。
「何かね、断食終わった後の方が大事らしくてね、オレだから、断食終わってもう結構経つんだけど、まだ米と野菜しか食べてないのよ。」
「ホント。大丈夫?これ食べたくなんないの?こういうしょっぱいもん。」
「あんまりならなくなった。」
「ファストフード食いてぇ!とかなんないの?」
「はねぇ、ならなくなってきた。」
「もともとそんなにないもんね。」
「まぁ、ファストフードはそんなに食べない。昔は大好きだったけどね。えぇえぇえぇ。」
「いろいろ来てます・・・。あと心配してて、修行僧みたいになっちゃって、ヒロのいやらしさまでなくならないかととても心配です。」
「あ、もうね、それは絶対ないです!!」
「あ、それは根本ですか。それは変わらない(笑)」
「ま、人間ですからね。」
「良かったですね〜。」
「その業はしょって生きてく。」
「アハハハハ。」
良かったですね〜〜。
ヒロが清廉潔白になったら一番悲しい思いをするのはあなた自身ですからね〜〜〜(笑)
「ヒロが長く続けている事ってありますか?普通何事も長く続かないのがヒロですよねって。」
「まぁ、歌以外はそうですねぇ。続いて・・・ませんですかね。」
「でも、身体に良い事、そうやって積極的にやってみるのは面白いよね〜。」
「取り入れてますね。」
嫁、必死のフォロー(笑)
「大ちゃんは断食挑戦してみたいですかって。」
「オレ、大ちゃんが一緒にやるって言ったら付き合うよ。」
「ホント。」
「うん。何ならば。」
ヒロ!!!!!!!!!!
本音が透けて見えてるから!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「でも、僕、なんやかんや言って、ホントドタバタしてる時って、一日、アレ?今日まだ何にも食べてないやっていう時あるじゃん。ああいう感じとはまた違うんだ。」
「それは一時的だからね。」
「それを5日間とか。」
「でも5日間断食やる前の、1週間前くらいから食べ物はどんどん減らしていく。」
「うん。」
「で、なるべく身体にふり幅がデカくならないように、断食の。」
「なるほどね。ちょっとずつね。」
「だからトータルで考えたらやっぱり2,3か月かかっちゃうから、そのくらいの覚悟が大様に、大様にあるのならば。」
「無理かも。他が何にも進まなくなっちゃう。」
「まぁ、そうか。」
ヒロ〜〜〜あきらめないで〜〜〜〜〜!!!!!!!!
「でもミュージシャンの方とか、作曲家の方とかも結構やってるみたいだよ。」
「そうなんだ。ちょっと興味はあるけどね。今話題にもなってるから。」
「うんうん。」
ちょっと興味があるで終わりか〜〜〜い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジで駆け込め!!!!!!!!!!!
コズミックのように今夜君をさらって断食させろ!!!!!!!!!
断食に入るから一時活動を休止しますって言うならそれでも構わん!!!!!
むしろ2人揃っての断食の様子を呟けばいいじゃないのさ!!!!!!!!
肉禁断症状に凶悪な大ちゃんって言うのも・・・見てみたい(ニヤリ)
結局、最後の最後に押し切れないんだよな〜ヒロって。
まぁ、そんな感じで断食中のヒロを心配するメールがめちゃめちゃ来てたらしい。
「もう、体調はすこぶるいいね。」
「ホント。良かった。」
そうですよね〜世界で一番心配してるのはアナタですもんね〜〜〜♪♪♪
そんな訳でここからは夏ツアーを振り返っての・・・
「夏のツアー終わっての・・・まぁ・・・なんて言うんですか?反省会じゃないですけども。」
「反省しちゃいますね。いきなり。」
「打ち上げですか?ちょっと遅い打ち上げですか。」
「えぇえぇえぇ。」
「夏、暑かったもんね〜。今年特に猛暑だったじゃない。みんなホントに。」
「暑かったね。確かにね。春からね。」
「暑い中遠くから来てくれるのも嬉しかったんですけれどもね〜。」
「結構だから今回、春のツアーのと夏のツアー、結構・・・まぁ、短かったからね。」
「間がね。」
「そう言った意味じゃ、もうバァァァ〜〜〜っと勢いでそのまま夏までね、ノンストップで行っちゃった感じですよね。」
「あのね、それでね、次はカウントダウンなんですけどもね。その間にですね、待ってられないって言う方は是非DVDを見て欲しいな〜なんていうのが。」
はい〜〜販促来ました〜〜〜〜(笑)
「これはもう、ホントにね。もうチェックしましたけれども、素晴らしい!!素晴らしいですよ!!」
「うん。ライブの中のダイジェストもあり〜の、ドキュメンタリーちっくな部分もあり〜の、」
「リハーサル風景とかね。」
「リハーサル風景もあり〜の、なかなかそう言うのって今まで僕ら出してなかった・・・け。ね。」
「そうかもしんないね。」
「まぁ、ライブDVD自体もなかったちゃ〜なかったですけども。なんつーんですか?ドキュメントとかメイキングみたいなところ。」
「が、一つの形になってるのはなかなかないかも知れないね。」
「うん。」
という事で販促をがっつり(笑)
もう締切目前だからね〜〜。
「結構もう長時間見れますよ、これ。」
と特典の話に。
衣装の断片が入ったやつね。
「この衣装がね、この切れ端が、結構たくさんの方が予約入れてくれてるみたいなんで、ものすっごいちっちゃい切れ端になっちゃうかも知れないんだけど。」
「アハハハ。」
「まぁ、そこはそれで・・・ね。記念なんで。」
「記念だもんね。」
「必ずつけますから。」
「ホントに20周年を迎えた時につけてた衣装ですからね、僕らね。」
って言うか・・・その衣装は跡形もなくなくなるって事ですよね・・・。
永遠に衣装展示はされないって事ですよね・・・。
そっちの方が切ないんだけど・・・。
確かに置いとくのだって大変だし、解るんだけど・・・切り刻まれていくのはあまりに忍びないと思うのは私だけなのか・・・。
出来れば苗場の衣装展示のように舐め回すように見たいと思うのは変態ゆえの思考なんだろうか・・・。
まぁそんなDVD販促が終わったところで、今度はヒロに対するメールを紹介。
今回は質問。舞台の共演者に何と呼ばれているかと言うもの。
「なるほど。僕今ちょうど、私のホストちゃんと言う舞台のリハーサルやってるんですけど、これまぁ、いろんなホストの話で、これね、最初にみんなで挨拶した時に、必ず、どう呼ばれたいかって言うね、ご挨拶みたいなのがあるんだけれども、今回ね、ヒロって名前のね、ボーイの役の子がいるんだよね。」
「オォ!紛らわしい。紛らわしいって言っちゃダメだよね。この人に失礼だよね。」
「そそそ。だからオレは、いや、普段ヒロって呼ばれてるんですけども、まぁ、貴水で、今回は呼んでくださいって事でね。」
「ほぉ!新鮮だねぇ。」
「えぇ。」
「そこは、大人だから、奪い合いとかじゃ、いやいやオレがって。」
「まま、この子の役名を変える訳にいかないからね。」
「オレ、ヒロって呼ばれてるから、役名をちょっと変えるなり、なんか偉い人とかしそうじゃないですか。」
「アハハハ。そういう事言い出すとね、仕事がなくなって行くから。」
「そうですよね!この業界ね(笑)」
「アハハハハ。えぇえぇ。」
「じゃあ貴水って呼ばれてんだ。」
「貴水さんってね。」
「貴水さんなんだ、新鮮だな、なんか。」
「最近でももう、共演者、年下の子の方が多いから、もう、貴水さんが多いかな。ヒロって言うより。」
「そうだね。それで慣れて行くと、まぁ、ヒロさんくらいのね。」
「まま、そうかな。ハイ。」
だよね〜〜〜〜。もうヒロもいい歳だもんね。
芝居ってやっぱりどこも同じなのね〜。
どう呼んで欲しいかを自分から言うのって。
私はもっぱらリッキーだったので人と被る事はまずなかったけど。
不思議な事で、いろんな名前を持ってるというか、使ってるので、そこに行くとその名前って言うのがたくさんあるんだよね(笑)
本名の他に現状3つかな?
ペンネームなんていくつか変わってるからそう言うのも数えたらもっとになるけど(笑)
名前って不思議で、その名前にその人格がついてくるって言うか、カチッとはまるものがあるんだよね。
何なんだろうね、アレ。
もちろん芝居の時とかは役名で呼ばれることもたくさんあるしね。
自分の中にいくつもスイッチがあるような感じで楽しいけどね。
そんな感じで次の質問。
大ちゃんの衣装についてどう思ってるのか言う話(笑)
「僕の衣装についてですね。」
「あぁ〜〜〜あの後半の。えぇ。それはだってもう、ホラ、あ、なんですか?」
「アハハハハハハ。」
「アハハハハハハハ。」
「終わり?なんですかで終わり。」
「いや、違うの。ほら、だって、大ちゃん、気に入ってるんだもんね。」
「ん・・・なんか、それ、なんか・・・棘がある・・・。」
「棘がある、アハハハハハハ。」
「角がある言い方つーんですか?そういうの。」
ヒロ、手叩いて笑ってるし。
「まぁ、ホラ。・・・大ちゃんが気に入ってるんであれば、」
「もういいよ、解ったよ!解ったよ!!」
「アハハハハハハハハ。
ま、そろそろ軌道修正しても良いとは思うんだけど。」
「アハハハハハ。」
本音出た〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
ヒロ的にはアレはナシなんだな(笑)
そうだよね〜〜〜。
別にヒロは大ちゃんが女の子になってほしい訳じゃないもんね〜〜〜。
そのままの大ちゃんを愛してるんであって、どちらかと言うときちんとカッコいい格好してる方が好みだったりするでしょ?
このまえもさ、とある友人と話してて、ヒロの予定調和以外のおさわりって大ちゃんの衣装を気に入ってるか、気に入ってないかに比例すると思わない?って。
確かにいろいろ帽子の問題とかそういうものがあるとしても、テンション上がっちゃって引っ付いちゃった!!って言うのを見ると、割と大ちゃんがカッコいい格好してる時の方が多い気がするんだよね。
多分本人はそういう事全く考えてないとは思うんだけど、テンション上がってもああいう衣装の時は冷静になるんじゃないの???(笑)
夢から覚めるとでも言いましょうか(笑)
なので大ちゃん、カッコいい衣装の方がいいよ!!!!
その中にちょっとかわいめなのが覗くくらいの方がヒロのお気に召していいのですよ!!!
しかし、軌道修正とはうまい事言ったもんだ(笑)
そして次の質問。
9月のテーマ、長いもの、長く続いているものにからめて、
「自分の身体の中で、ここが長い!と思う場所は何処ですか。」
って、大ちゃん、質問読みながら笑ってるじゃん(笑)
想像したわけですね、えぇえぇ。
貴方の大好きな長い場所を想像したわけですね、えぇえぇ。
「長い!!それはもう、誰にも見せられないって言う。まぁ、大ちゃんもそうだと思いますけどね。」
「アハハハハハ。」
嬉しさのあまり笑いが止まらないご様子です(笑)
「逆に、でも、長いの逆でね、オレ指の、中指の爪がめっちゃ短いんだよね。ホラ。」
「ホントだ!ホントだ!!」
「すっごい深爪なの。」
「今知った。20年いるのに。前から?」
「オレね、ちっちゃい頃この爪、指の頭のところ噛んでたんだよね、こうやって。」
「爪をね、癖で。」
「そしたら指自体がこう・・・伸びちゃったって言うか。」
「だから爪より先が長いんだ。」
「そうそう。」
「あのね、爪が終わった後に、2cmくらいが肌色の部分。そんなないか。」
「ま、2cmはないよ。マンガじゃないんだから。」
「3、4mm?」
「爪より指が出ちゃってる。」
「ね。それ初めて知った。」
「ま、長いの逆ですけども。」
「左手ですか、左手の中指、長い。ね。」
小さい頃のヒロ・・・想像したら可愛い!!
爪噛んじゃってるのとかめちゃめちゃ可愛いじゃないの!!!!!!!!
やべぇ・・・持ち帰りたい!!!!!!!!!!!!!!!!
そんな訳で次の質問。
ヒロが良く作る料理、または作ってみたい料理とな。
この方はオムライスが得意料理らしい。
「いいねぇ〜オムライスとかね。」
「オムライス美味しいね。」
「ただいま、僕、とにかくまだ米と野菜だけなんで。まぁ、オレ、自分で作ってるって言ってるんだけど、ま、全然大した事ないから。別にご飯炊いて、野菜バァ〜〜って切って、めんどくさかったらお釜にそのまま入れちゃって、一緒に炊き込みご飯にしちゃう。それで味噌汁と、」
「なんか人が変わったみたいな解説だな〜。」
「え?ホント?結構最近手際いいよ、だから。」
「あ、ホント。でも美味しい野菜ってさ、蒸すだけでも美味しいよね。」
「美味しい美味しい。有機野菜とか。」
「甘いし、味があるしさ。」
「で、腐んないの、有機野菜とか。」
「何で?」
「要するに農薬とか撒いてないから。」
「要するにって言ったね。」
「あぁ、ごめんごめん(笑)
1週間2週間は腐らないから、野菜。」
「え?逆に腐らないの?」
「腐らない。」
「早く腐りそうなイメージあるじゃない。」
「腐らない。うん。ちゃんとサランラップにくるんで、」
「へぇ〜〜。」
「だから、高いんだけど、長持ちするから、全然大丈夫。そんじゃないって言うか。」
「(笑)なんか、朝のワイドショーみたいになってきたよ。」
「いやいや、事実しか伝えないから、ホントに。」
「明日スーパーマーケットでみんな有機野菜が売り切れちゃうみたいな。
今の季節何が美味しいの?秋は、お野菜は。」
「今は、だからもう、ニンジン、レンコン、あと豆系。」
「アハハハハ、なんだ、このネオエイジサーキットらしくない会話!!」
「サツマイモ・・・ジャガイモ。」
「へぇ〜〜。」
「野菜、何でも食べてるからオレ。」
「すごいね。」
「ちっちゃい頃野菜が大っ嫌いだったから、オレ。今その反動かもしんないね。」
「いい事だよ。」
「お肉ばっか食べてた。ちっちゃい頃は。」
「あの、ゴーヤとかは食べません?」
「ゴーヤはホラ、塩抜きとかしないといけないでしょ?」
「そうなの・・・?僕、何にも知らない。」
「美味しく食べるには。」
「全然知らない。」
「そこまでの手間はかけれないから。」
「今、スタッフのSさんがハッとしてました。私そんな事知らないって。」
「アハハハ。」
「Sさんの家に今、ゴーヤがいっぱいなってて、」
「あ、言ってた言ってたね。あんまりね、手間がかかる料理はオレもちょっとねめんどくさいから、もうパァァァ〜〜〜っと簡単に出来んのだけだから。ゴーヤはちょっとないけどね。」
なんつー良妻!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
家にも来てほしいくらいだわ。
「でももうちょっとした魚も、食べ始めると思うから。そしたら今度は魚にこだわってみようかな。炭で焼いちゃう。」
「それじゃあステーキとか焼肉とか全然彼方のお話。」
「もうちょっと先・・・。」
「良かったね、ツアー中じゃなくて。」
ってか、アンタが良かったね。
もしそうだったらせっかくのお食事が完全別ですよ(笑)
アイスクリームなんて一緒に食べられませんでしたよ。
デート台無しですよ(笑)
という事で次の質問。
カッコいいまな板が欲しいというものと、ホストの稽古にお弁当を持って行ってるという話。
「お弁当持ってってんのぉ!?作って!!」
大ちゃん、めっちゃ驚いてた(笑)
「だからそれをお釜に入れて、ホント、炊き込みご飯したのを、もう夜中にドンキ行ってさ、あの、保温出来る弁当箱って言うか、あの円柱型のなんかあるのね。」
「あるね。僕、昔持ってた。」
「オレ、生まれて初めて買ったんだけど。」
「そうなんだ、あのお味噌汁とかも入るやつでしょ?上に。」
「かな?入る、かも。入るかも、入るかも。」
「あったよね、そういう便利なやつね。」
「それを買って、もう詰めて、行くわけさ、リハーサルに。」
「それでさ、他のキャストの方はそういうのなし?お弁当とか。」
「お弁当持って来てんの、今んとこオレだけかもね。みんな外に食べに行ったりとか、してるからね。」
「どうしてんの、じゃあヒロは。」
「いや、オレは全然普通にもう、食べて。全然普通に、何か?っていう。」
「アハハハハハ。カッケー!!カッケー!!なんか悟り開いてるぞ、これ!!」
「アハハハハ。」
「何かって?」
「いやでも大ちゃん、食べ物ってすっごい身体に影響するよ。やっぱね、なるべく、素材のいいもの食べた方がいい。すっごいパワーになるから。ビックリするぐらい。」
「異次元の人だわ、宇宙人から違うとこ行っちゃいましたけど。」
という事でここでヒロのリクエスト曲。
「夏の終わりにね、しっとりとこの曲を聞いてもらいたいと思います。」
と流れたのはREGRET。
何で今なんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何でライブでやってくれなんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すっげぇ〜〜〜聴きたかったのに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(号泣)
だって今のヒロがこれを歌ったら絶対絶対絶対、泣ける!!!!!!!!!!!!!!
ヤバいでしょ。だって!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
この曲、すっごい好きなのよ、アタシ。
普通に好きなのよ。
バラード好き曲の中でアオイナミと張るぐらい好きなのよ!!!
つか、多分アオイナミ、REGRET、DISTANCEとトップ3だと思うわけよ。
そのぐらいテンション上がるのよ!!!!!!!!!!!!!
でもね〜〜なかなかやってくれないじゃない?
だからさ〜〜〜。
絶対今のヒロのあの感情の込め方でこの曲聴いたら・・・
想像するだけで失禁しそうなんですけれども!!!!!!!!!!!(アホ)
あぁ〜〜も〜〜〜いい曲過ぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
と言うわけで曲明け。
今度は復刻版のお知らせも。
リマスタすげぇ〜〜ってメールがいっぱい。
そして9月のテーマのメールに。
ヒロにどんどん読ませる大ちゃん(笑)
とにかくどんどん読んでいく(笑)
中に、金髪歴が長いというものがあり・・・
「これどうですか?金髪の先輩としては。」
「いや、慣れさせるって言うのはすごい事だよね。」
「あ、周りにね。」
「僕だって、自分が慣れちゃって解んないもん。もう。」
「長いもんね、大ちゃん。金髪になってからね。」
「20年以上ですよ。」
「デビュー当時は茶髪だったもんね。」
「そっから段々段々ね。そ。でも、途中いろんな色した事あるよ、ピンクとか、紫とかもした事あるけど。」
そうそう、哀しかった時ですよね。
自棄になってたんですよね(笑)
「またこれからどんな色になるかも解んないね。」
って、ヒロは茶髪に戻してほしいんだよね(笑)
そして次のメールは祝詞を勉強してるって方から。
その人に、
「なんかあったらやってもらいましょうよ、この人にね。」
って・・・それはあなた方のお式という事でしょうか?
とうとう公に出来る時が来ましたね(笑)
つか、ファン内で集ったら何でも出来ると思うが。
ウエディングプランナーだってごまんといそうだし、接客業者はたくさんいるだろうし、服飾関係だって、なんだって揃うだろ。
いっそそれでやればいいのに。
という事で次はDAサウンドリクエスト。
またしてもヒロに読ませる大ちゃん。
リマスタのSTONDがヤバいらしい。
って、これ聴いてヤバいの解った。
つか、リマスタ買ってなくてごめんなさい・・・。
所詮バカ耳だからな〜〜なんて食いついてなくてスイマセン。
心を入れ替えます。
すっごいよ、これ、マジですごいよ。
伝わり方がマジでヤバいと思う。
これはね、スピーカーから聞いた方がいい。
ヘッドフォンじゃなくて広がり具合が凄いのよ。
つか、ラジオ音源でこれなんだから、実際はどうなんだって思うと恐ろしい・・・。
さすがこだわりの一枚だわ。
こういうところの大ちゃんのこだわりってホントすごいよね。
と言うわけでそのままCMに
そしてCM明けはネオエイジ通信のお知らせで、たくさんのアクセスは今日はヒロがやるらしい。
さて、これは誰だ??
って感じにまたもCM
CM明けはラストの曲、今日はシャザラーですよ〜〜。
そして曲明け〜。
早くもエンディングに。
まずはさっきの物まねの答え合わせ。
今回はマイケルジャクソン。
「今ね、曲聴きながら私のホストちゃんのあらすじを聞いてたんだけど、面白そうだね、なんかね。」
「じゃあ、大ちゃん、時間あったらね〜。ってきっと来ないんでしょうけれども!」
「(笑)行く!行く!」
「ホラ、大ちゃんの知り合いの隼人君役はずっとNo.1だったしいからね、TVのアレでは。」
「あ、そうなんだ。」
ってここまで餌をまいてもきっと来ないんでしょうね〜〜大ちゃんは。
まぁ、そんなところに行かなくてもいつだって隣で自分だけのホストでいてくれますもんね〜〜〜(ニヤリ)
むしろ公なホストなんて、甘っちょろいぜと思ってるんでしょうかね〜。
はいはい、ごちそー様です。
と、ここからずらずらとインフォメを。
ヒロは?って振られてホストちゃんと銀英伝のインフォメをすると、
「まぁ、大ちゃんは来ないでしょうけれども。」
と念押し(笑)
「でも大ちゃんもクラブツアー大変ですからね〜がんばってね。」
「お互い頑張って、また年末集まってわっと。」
「そうだよ〜。」
優しい男だな〜もうホントに!!!!!!!
そしてラストはいつもの決まり文句でばいばい〜〜でした。
1週目のヒロゲストはこんな感じでホントに和やか〜〜。
やっぱりヒロが来ると大ちゃんも嬉しそうだしね〜。
ヒロもいい感じにほわ〜〜んとしてて楽しかったですよ。
しかし、やっぱりヒロは大ちゃんの衣装、そう思ってたんだね(笑)
是非とも軌道修正をお願いいたします(笑)