2014年05月11日
打ちあげちゃうよ〜
あっという間だったよ〜〜。
何て短いんだ、1時間って・・・。
そんな訳でどこまで行けるか解らないけどざざっと感想。
ネオね〜〜。
打ちあげスペシャルという事で、今日の午後、やっとヒロがゲストですよ〜告知が出たわけですけども、やっぱりですよね。
この人しかいないですよねって事でね。
「みなさんこんにちは、アナタの貴水博之です。やっぱりね、やっぱりね、やっぱりね。ヒュ〜ドンドンドンパフ〜。」
という事で裏切らないこの人登場です。
「楽しかったね〜。」
「毎年どんどん楽しくなっていく。」
とツアーを振り返る2人。
感想の投稿がたくさん来てるという事で、ここで少し紹介。
「2人がお立ち台からぴょ〜んと飛び降りる様を見ていて、まるでふなっしーみたいだと思いました。」
「あはははは。」
「いや、ふなっしー以上かも?と。」
「なるほど。」
「なっしー!!な感じだよね。」
「あのジャンプには負けますけどね。」
「あれすごいよね。」
「運動万能じゃない?あの人。」
「だってあの高さ、普通飛べないでしょ?」
「そうだよね。何かこの前TVで、頭突きで瓦15枚くらい割ってたよ。」
「ふなっしーが?」
「ふなっしーが。あ、頭突きじゃないや、拳でやってたんだ。」
「拳でね。じゃあaccessもこれからは。」
「やんなきゃなんないね。オープニングで。」
って・・・貴方方、どこを目指してるんでしょうか・・・。
次のメールの方は出戻りの方。
「もう、出戻り大歓迎ですから。」
「そうですよ。」
「なんだったら、みんな出戻ってください。」
「あははは。」
「待ってます。待ってます。」
「お帰り。」
って、あなた方が一番の出戻りです(笑)
と言う訳でここで1曲です。
やっぱりか、ビーヌード(笑)
来るんじゃないかと思ってたけど、やっぱり来たよ。
今回ツアーのオープニングでしたからね。
そういう意味では一番最初に作った曲に戻るって事ですね。
それにしてもホントに変わらないな〜〜ヒロの声。
もちろん深みが出てきたけど、この当時のキーを聴いても今と遜色ないって言うのはやっぱりすごいよね。
さすが伊達に断食したりしてないわ。
「この曲が、今回ツアー、オープニングだったね。」
「オープニングね。しかもまぁ、ライブバージョンと言うか、最新バージョンと言うか。」
「2014年バージョンみたいな感じでね、やりましたけれども。」
「ねぇ。」
「デビューシングルのカップリングがビーヌードで、今回ライブやるのにオープニング何にしようなんて言ってて、ちょっとこう、変化球で。」
「うん。」
「なんか、春・・・な、感じ?」
「そうだよ。ね。ま、ノリノリでちょっとね、行ってみようかって。」
「うん。」
「なんかビーヌードって、なんかこう・・・思い入れがあるよね。」
「(笑)」
「なんか、なんか。」
「そうだよ。だってもうこれ、タイトルがキテるもんね。」
「あははは。」
「ビーヌード。」
「ビーヌードね。」
つか、その思い入れって・・・勘ぐっていいんでしょうか?
勘ぐりますよ、えぇえぇ。
うは〜〜〜〜♪♪♪
そうですか、そうですか、すべて脱ぎ捨てたって事ですか(アホ)
まぁ、2人でやろうって決めて一番最初に形になった曲だからそりゃあ思い入れはありますよね。
と言うか、そうやってそういう事をちゃんと2人が大切な思い出として抱き続けてくれてる事が嬉しいよね。
この後もいろいろメールを紹介ですわ。
新曲「S」についての感想なんかも。
「舞ってましたね〜華麗にね。」
「Sね。振り付け付きでね。今回『S』ツアーなんでね、みんなに振り付けを教えませんでしたけどね。」
「あははは。それもまた良かったよね。何回か、あの、ね、見に来てくれた方は、何となく覚えては。」
「そそそ。」
「行くんだけど、アレ?どうだっけ?みたいなね。」
「なんかみんなの不安げな、感じで踊ってるのを見るもの楽しかったよね。」
「そうだよね。でもほら、ニコ生で、後からじっくり覚えられるんじゃない?」
「あ、そっか。」
「ニコ生、東京の1日目で放送したじゃない?ニコニコ生中継。」
という事でニコ生のメールも。
大ちゃんの手元が映る度にシンセのつまみに生まれ変わりたいと思ったとか。
「いじりますよ、つまみ。」
「いじったね〜。」
「はい。」
つか、他のものもいじってますよね???
そっちの方がもっといじってるんじゃないですか???
あ、そっちはいじられてるわけ???
そっちのいじりはダンナの専門ですか。
そーですかそーですか(アホ)
「ホントに今回の『S』ツアーはね、なんていうの?あの2,3時間の中で、どれだけつまみを回したか。つまみとボタンを。」
「回を増す度にね、過激になって行きましたけれど。」
「うん。」
「ね。」
「ホント、つまみ回しましたね〜。それが、まぁ、いい具合に音に現れて、楽しく聞いてもらえてたら嬉しいですけどね。」
つか、ここのくだり、脳内を別のものがよぎって仕方がないのは私だけでしょうか・・・。
別のつまみが・・・。
あ、でもその別のつまみをいじってるのはダンナの方なんだけども(アホ)
そりゃあ2,3時間のうちにどれだけ回したかって言いたくもなりますよね。えぇえぇ(変態)
ニコ生のカット割りの事も話してましたね。
マルチビューを今回やってもらったと。
これについてヒロは全く知らなかったようだわ。
大ちゃんは運営から話を聞いてたのか、それとも早くもチェックしたのか、はたまたスタッフから聞いたのか、まぁ、何にしてもこの人はきっとそのマルチビューでダンナのあらゆるところをチェックしたんでしょうけれども。
ホントこの人、いつ寝てんだよ。
と、ここでシングルの告知も。
そのままCMですよ。
CMあけ〜〜。
「今だから話せるお話とかも出来たらいいかな〜と。」
という事でメールをもとに暴露話にGO。
「新曲『S』のおむすびやまみたいな振り付けは、誰が考えたんですか。」
「おむすびやま・・・。」
「あははは。」
「おむすびやまってどんなんだっけ???」
「これはアレですよ。あの、ちょっとね、依頼してね、お願いしたんですよね。」
「うん。」
「振り付け師の方に。」
「振り、考えてもらったんだよね。あの〜前にもBeyond the Second-D.って言う曲でですね、振り付けをしてもらった、あの〜めろちん君にお願いして、Sの。」
「そうですね。」
「なんか曲にあったいい感じの振りで。」
「急遽、ちょっとリハーサル・・・ねぇ、スタジオに来てもらって、」
「そそそ。もうすごい勢いで考えてもらって。でもなんかすごいいい感じな。彼もすごい音楽、耳がいいから、その音にあった感じと、ヒロのなんかこう、立ち姿も見て、いろいろイメージして作ってくれたらしいんですけど。」
さり気にダンナ自慢ですか?
立ち姿、美しすぎますもんね、この方。
そりゃあ立ってるだけで絵になりますから。
「おむすびやまって、多分、ここの部分なんでしょうね。」
「三角?あれ、そういうとこあったっけ?」
「あの・・・♪踊れよ、淑女の踊れよのとこですね。」
「なるほどね。僕はもう、きらりのチャライところがいいね。ピースの。」
「あ、そこがいいんだ。」
「あと、ロマンの時のこうね。」
「あ、あの、置きに行くね。」
「あの〜〜是非、ニコ生のタイムシフトで何回か見て覚えて次は。」
「みんな覚えろ。」
覚えました。
既にそれ以外のところの振り付けも覚えました。
レミゴ並みに踊れます(アホ)
しかしヒロの命令口調はたまらんですな〜〜〜♪♪♪
そしてここで衝撃の・・・。
ヒィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
「続いてですね、さくらちゃんから来ているのはですね。」
スイマセン・・・。
マジで変な汗出た・・・。
しかし・・・
何だよ、肝心なところ全部スルーかよ!!!!!!!!!!!!!!!
ききたかったあれやこれやはすべてカットされ、マジで拝啓、敬具のところしか読まれてないし(チーン)
ギリギリラインでどうにかと思ったが、やっぱりアレはNGだったのか・・・。
しかしここだけ切り抜くと可愛らしいまともなファンに聞こえるな〜〜(笑)
まぁ、内容はほとんどないのでスルーしますが、どうせならヒロに読んでほしかったよ・・・。
冷静になると欲が出るわ(笑)
話題はツアータイトルの意味って事で、多分まともな部分だけを抜粋されたらしい。
という事でツアータイトルの意味をね、2人から。
「だよね。普通ライブ前からさ、このタイトルの意味はってやりますよね。」
「何かにつけて、だから今回は、教えない、語らない、放置。」
「いい『S』ですよ。」
「ね。Sツアーだから。」
「考えましょ!みたいな。いいじゃないですか。そっからあなたはどう思います?みたいな。」
ツアーファイナルでツアータイトルの真意を語った事をそんな感じで笑って話す2人なんですが・・・。
「結構あっちこっちツアー回りながらね、あの〜Sが、気付いたらご当地ネタのようになっててですね。」
「そうね。まぁ、大ちゃんも、言ったり、言わなかったり、ね。」
「(笑)」
「放置!」
「そこも放置ですよ。良いんです。そのくらいでいんです。」
「ははは。ね。」
「ね。で、簡単に言っとくと、今回『S』っていうマーク、良く見てくれると解るんですけど、音楽、ピアノとかやってる人は気付いたと思うんですが、音楽の楽譜の中に出て来る『ダルセーニョ』っていうね、マーク。え〜、楽譜を頭からずっと追ってくと、『DS』っていう言葉が出てきてね、そっから『セーニョ』マークに飛びなさいって言う。その『ダルセーニョ』って言うのは音楽用語で、イタリア語なんですけど、その『セーニョ』って言うのが英語で『サイン』。だから『サイン』がしてある所へ飛んで来いっていう。」
「なるほど。」
「って言う意味で、このaccessのツアーの『S』のマークはダルセーニョのマークで、まぁ、みなさんね、普段いろいろあるけど、僕らがサインを出したらすぐ集まって、こう、一緒になれるって言うね。」
「全員集合って言うね。」
「そ。そう言う『S』って言うのをファイナルのアンコールで発表しているって言うね(笑)」
「まさに『S』。」
「Sでした。」
これにはホント、なんかジーンとしてしまってね。
そういう意味で目印になるものをいつも2人も見つめているってところがね。
もちろん2人が一番先頭にたって作って行くものなのかも知れないけれど、2人の気持ちはみんなと同じに同じところを目指してくれているって言うか・・・。
上手く言えないんだけど・・・。
2人の見ているものを自分達も一緒に見れたらいいなって思うのです。
作り手は求める人がいなければ何の意味もないんだってある種解っているから、そんな風に思ってしまうのかも知れないんだけれど。
そんな感じで次のメール。
どうやら6公演に参加した方からのメールだったのですが・・・。
「お、全公演じゃないのか。」
「厳しいですね。でもまだ、一昨日ですけどね、まだSモードが抜けてないというね。」
良いです。
そのまま抜けないでいてください(切実)
だってだって、ヒロのSなところ、すっごい好きなんだもん!!!!!!!!!!!
生粋のドMなんだと思うわ、自分。
だってね、今までいろいろあったけど、令嬢と召使のヒロが一番好きなのは私だけだろう・・・。
もうね、真っ直ぐにこっちを見て「売女」って言われた時はマジでヤバかったのよ!!!!!
あ、もちろんダイレクト自分じゃなく、間に純名さんいましたが・・・(苦)
脳内フィルターからは綺麗に消させていただきました、ハイ(アホ)
ヒロがね、とにかく口汚くののしったりするのってなかなか見れないじゃない?
だから余計にときめくのよね〜〜〜(ウットリ)
つか、ヒロの言葉攻めとか受けてみたい・・・(ウットリ)
・・・ヤバい・・・想像しただけで出血多量で死にそうだわ(アホ)
だってだってだって〜〜〜〜!!!!!!!!!
言葉攻めだけじゃなくて、ヒロの場合その腰づかいもヤバい訳でしょ???
もう、犯罪以外の何物でもないでしょ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はぁ〜・・・いいな〜〜いいな〜〜〜金髪いいな〜〜〜〜。
・・・スイマセン、変態まっしぐらでした。
えっとなんだっけ???
ネオね。
メールで今回のリミックスが凄かったけど、ヒロはどうして歌えたの?って質問。
「これも今回のツアーでは、何ですか、僕らがたくらんだところの一つですよね〜。」
「ま、試みと言うかね。」
「あの〜〜〜今の時代の音楽?ああいうエレクトロサウンドとかEDMをライブで楽しむのに、聴くのはほら、DJとかがさ、CDかけながらやるじゃないですか、CDJ。それをライブと言う形できちんと、アプローチ出来ないかっていろいろ考えたんですけど。
まぁ、僕はなんやかんや去年からクラブイベントとかであっちこっちいろいろ実験しつつ、なんていうの?オケに、リアルタイムでリミックスかけるアイディアなんかを溜めてきて、で、え〜それを、ライブなんでCDかけてると思われた人もいるかもしれないんですけど、」
「あははは。ね。」
「違うんですよ。これが。」
「違うんですよね。」
「違うんです。」
「違うんだから。」
「会場によって音のバランスとか全部ね、あの、調整があるんで、まず、僕らのオケが鳴ってるハードディスクレコーダー、30チャンくらいあるんですけど、いろんな音が。で、それを1回、PAの、あの〜卓に。」
「卓に。」
「送って、バランスを取って、会場に合わせて音を調整したものを、僕に送ってもらいつつ、でも僕はとんでもないリミックスを平気で、エレクトかけるので、ヒロは歌う事はきっと無理だろうと。」
「うん。」
「じゃあ、ヒロはヒロが歌えるミックスを作ろうって言うんでPA側でもう一個ミックスを作って、だからヒロの耳ん中に届いてる音と、僕ん中、耳ん中に届いてる音は全然別の。」
「そうね。」
「ね。」
「だから、時にはこう、半分外して大ちゃんのその場の音が聞こえるようにしながら、こう、歌ってたけどね。だから右と左で、聞こえてる音楽が結構違ったりとかね。」
「ね。」
「それも面白かった。」
「それもすごいね。でも、そう言う〜・・・いろいろ研究の成果が、」
「はい。」
「今回のライブをいい感じに。」
「燃えましたよね。」
「だって普通さ、見に行ったら不思議だと思うよ。だって何であれでちゃんと曲が進行してるのみたいなね。」
「あははは。そうだよね。」
「思った方もね。」
「だから最初のリハーサルの時、大ちゃんもさぁ、音、全部さぁ、まず卓に入れて、また返す方法を、結構考えてたよね。」
「そうそうそう。」
「いろいろ。」
「あの〜PAエンジニアの人が、すごいたいへんな事になっちゃうから。普通に調整するだけじゃなくなっちゃうからさ。何だけども、お願い!だからこういう『S』な事したいんだと。」
「ね。言ってたもんね。うん。」
「で、形にしてもらってなんとか、ホント回線をいろいろめぐらして、出来た形が今回なんですけれども。そう言った意味じゃね、スタッフにも感謝ですよね。そう言ったわがままを。」
「そうだよね。やってくれて。新しい試みを。」
「ただね、最終日とか結構キーボーディストとかクリエーター友達、見に来てくれてたんだけど、やっぱ、ビックリしたって。」
「うん。」
「恐れ入りましたって言われた。」
「あ〜ははは。」
「最先端の音って、ああいう風に、ライブで、キーボーディストが表現って、ああいう風にするのが、すごいって。それは言われたね。終わってから。」
「なるほど。素晴らしい。」
「面白かったですけどね。ま、見てた方にも、それが解っても解んなくってもいいんですけど、そう言う機材とか触った事のある人はね、あ、なるほどねみたいなね。」
「なるほど。
僕もだからライブ終わった後に、あの、コルグのスタッフの方とちょっと挨拶しましたけどね。ま、僕はちょっと、なかなか使う機会がないんですけれどもってね。あはははは。」
「あははは。でもさ、これから面白いボーカルプロセッサーとか出て来るからさ、機会があったらさ、そう言うのも今度。ヒロもやり出したら、もうそれこそカオスな空間になるんじゃないの?」
「あははは。」
「ねぇ。」
「なるほどね。」
スゴイね〜〜〜。
正直ヒロと同じく機械音痴なので詳しい事は解らないんだけれど、すごいって事はよく解るし、手間がかかる事、そしてそれを承知で、でもどうしてもそれをやるって決めた2人の凄さを改めて知れてよかったよ。
こういうのって言われなかったら解らないんで、終わった後でいいから教えてもらえるのはとっても嬉しいわ。
また次に見る時に見方も変わるしね。
そうか〜〜なるほどな〜〜〜。
だからヒロは歌えてたんだね。
あんだけゴリゴリにやられて、良く出だしが解るな〜って思ってたんだけど、きっかけ伺ってるところも確かにたくさんあったけどさ、アレはきっかけじゃなくて、半分で大ちゃんの音を聞いてたからなんだね。
元の音とはかなりかけ離れた状態になってるから思わず見ちゃうってやつなのかな?
それともただの愛コンタクトか???
それはそれでいいけど。
って、コーナーの途中なんだけど、今日はここまで・・・。
まだ半分にも行ってないよ・・・(苦)