2014年08月16日

2人的には秘め事ですよね? その2

と言う訳で続きでございます。

 

この日のあくせすちゃんねるはあっという間に始まりましたよ。

もしかして時間が押してるのか???

この日もヒロの膝小僧とステキなおみ足を期待していたのに・・・

 

 

ナンデスト!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

衣装、変わってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(号泣)

 

 

この日始まる前に友達に見どころを聞かれて、ヒロの足を!!と力説したのにその足が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

何の陰謀か、あの麗しいハーフパンツは夢幻の如く消え去っておりました(泣)

 

ツアー前半がリハの時に撮りだめしたもの、ここから後半は中野2日目ですかね?に撮ったもののようです。

 

そしてこの日から急に恐竜ちゃんに彼女が。

リアル彼女なんですね、そーですかそーですか。

座った自分達が映らない大ちゃん、

「あ、もう大丈夫ですよ、そこ立ってなくても。僕達映らなくなっちゃうから。」

とぞんざいに恐竜たちを避けさせる。

ホント、この人扱いが・・・(苦)

そんな訳で本日もまずは当たり障りないところから。

もりおさんです。

もりおさん、さいころを振らずにそっと、

「置いたよ。」

「置いた。」

と置いて出した目は役に立つ話。

ネットで見て役に立つんじゃなかろうかという事で、ここで実験したかったと。

炭酸の飲み物を振ってしまった後、プシュッと噴き出さないようにする裏ワザと。

「あ、オレ、コーラ、開けちゃったね。」

とどうやらこの日ヒロはコーラを飲んでいた事が判明。

それだけで萌える自分もどうかと思うけど・・・(アホ)

という事で炭酸の缶ジュースを用意する間、一旦切って、再度続行。

当たり目について説明する間に恐竜ちゃんが炭酸を振りまくり、いよいよ実験スタートです。

「ホントに大丈夫かな?ベトベトとかやだよ。」

と濡れる事を恐れる大ちゃんに、もりおさん、自分が前に出てやるから大丈夫とちょっと距離を取ってました。

その裏技、振ってしまった缶の周りを1周コンコンと叩いてから開けるというもの。

「ホントにそれだけでいいの?」

と半信半疑のヒロ。

すると

「おぉ!!ホントだ。」

「これは役に立つね。確かに。」

この原理は振ってしまった時に缶の内壁面に出来た気泡を缶から離してあげるとただの空気に戻るため圧力がかからず噴き出さないんだとか。

なるほどね〜〜。

「すごいじゃん。ホントに良い話。」

とヒロも手を叩いておりました。

みんなも感心したこの裏ワザ、どうやらやっぱりちょっと気は抜けちゃうみたいだね。

と言う訳で次は大ちゃんの番。

大ちゃんが出したのは思い出に残った話。

ヒロがさいころを取りに行き、またしてもTシャツの裾を捲りあげて、おへそを見せるというサービスを!!!!!!!!!

この日の2人はお揃いのツアーTシャツでしたよ。

って・・・メンバーもみんなツアーTシャツでしたけども・・・。

「思い出に残った話。・・・今日ですね。」

「今日。」

「大変だった。今日、ここに辿り着くまでが大変だった。」

「じゃあ、何ですか、聞きますか?言い訳を。」

アハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「正直に言うと、あの〜ちょっと、1時間半、到着が、遅延しました。

いろいろ・・・。車で、出たんですけどね。」

「なんか大変な事があったみたいじゃないですか。」

そんな大ちゃんに何があったかと言うと、いつものようにナビに行き先を入れ、車を発進させたんだけれど、いつも行く場所だし、ナビを無視していつもの道で行こうと快適なドライブをしていたそうな。

それが・・・

「気付いたら、サンプラザから、中野サンプラザから遠ざかり出してて、」

「あ、飛び越えた?」

「ほとんどもう、関越自動車道に乗るんじゃないかってところまで行っちゃってて、」

「行っちゃった。」

「うん。それで側道とか入って、一生に一度しか通らないんじゃないかと思うようなところをグルグルグルグル、お使いとかしてる間を通って、中野サンプラザまで到着したという。はい・・・。

お待たせしてスイマセンでした。ホントに。スイマセンでした。」

「アハハハ。」

そんな平謝りする大ちゃんにしばちゃんが

「それはなんで通り過ぎてしまった・・・。」

と追い打ちをかけ(笑)

「もう一回言う?最初っから。」

と笑っているところにさらに追い打ちをかけるヒロ。

「じゃ、起きたのは、良い時間だったんだ。」

これには大ちゃん、くるりとヒロに背を向けて、イスの背もたれにしがみついて笑ってた。

「突っ込もうか?何なら。」

「いいよ。突っ込んでも。」

という事でさらなるネタ暴露(笑)

「起きたのは、どうだったの?」

「起きたのは、起きたのは、まぁ、頑張れば間に合う・・・かな?みたいな。」

「何なら、オレ着いたじゃん、朝。楽屋に着いたら、スタッフ来ました。

『浅倉さんが、今起きたみたいなんで』(笑)

あ、うん。やっぱり。」

お見通しです、ヒロ(笑)

小さくなりながら笑ってる大ちゃん。

「ま、ちょっと、時差もあるじゃん。距離があるからね。」

「あ、やっぱりね。」

「いや〜良くないね。良い訳は。ホントすみませんでした。」

「いやいやいやいや。無事に来て、良かったですよ。ホント。」

優しい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

どこまで甘やかしなんだ、この男。

ホント、極上の姫扱いだな、マジで。

若干寝坊気味で、しかもナビを無視して彷徨った挙句の大遅刻なのに、無事辿り着いてくれて良かったって、なかなか言えませんよ、アナタ!!!!!!!

「着いたらサウンドチェック始まってて、ヒヤヒヤしましたけどね。はい。」

そんなヒヤヒヤぐらいで済むのはひとえにダンナの愛情故ですよ!!!!(感涙)

つかさ、今起きましたに対して、やっぱりねって言うヒロ。

一体その『やっぱりね』の根拠はどこから来ているんでしょうか〜〜♪(ニヤリ)

それは十分に寝かせる暇がなかったからやっぱりなんですか???

それとも疲労困憊するくらいライブの後に体力消耗させたからなんですか〜〜?????

それゆえの遅刻だから無事辿り着いて良かったって事ですかね〜〜。

充分に寝かせてあげられなくてごめんねの、無事辿り着いてって事ですかね〜〜。

 

 

 

ライブ前にナニやってんねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

 

 

も〜〜ライブの熱を持て余しちゃったのね〜〜〜(アホ)

♪互いの素肌で〜〜〜って事なら仕方があるまい!!!!!!!!!!!(アホ)

 

と言う訳で大ちゃんが十分に反省した???ところで次はヒロ。

大ちゃんの為に叙々苑を当てようとするが・・・

ヒロの出した目に、みんなの手拍子が止まり言葉を失う(笑)

「なるほど。」

「どうします?」

「やりますよ、僕は。」

「やりますか。」

と大ちゃんがトテトテとさいころを取りに来て、出してくれた目は恋の話。

はっは〜〜〜これは手拍子止まるよね〜〜〜(笑)

「じゃあ、恋の話なんで、僕は最近の話をしますよ。じゃあ。もう、こうなったら。」

何と太っ腹なヒロ、最近の恋バナとは!!!!!!!!!!!

そんなヒロの話は今年の誕生日近辺の話。

大ちゃんがモニュメントバレーに行ってしまった為に、誕生日の予定がなかったヒロ。

男友達が誕生日だしって事で知り合いの別荘に招待し、ゴルフに誘ってくれたとな。

ゴルフが終わり食事に行こうって事でお寿司屋さんに行ったんだけど、そこでまず嬉しい事が。

「板前さんがいて、僕の友達、俳優さんとかいろいろいて、僕を紹介する時、まぁ、知らないだろうなって思ったんだけど、あ、僕accessの貴水博之と言いますって。

そしたらその板前さんが、『accessですか!!』って。『僕、聞いてました』って言ってくれて、「おいくつですか?」って聞いたら同年代。43ですって。」

と何とも嬉しい展開になったそうな。

そんな話を聞いて大ちゃん、

「その板前さんと恋の話?」

その目!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「んまぁ・・・それもあったんだけど、そこはちょっとスルーして。」

とすらりと返すヒロに嬉しそうにニコニコしてるし。

もう・・・そんなに心配なら首輪でもつけとけよ・・・。

つかそもそもはアンタが1年に1度のスペシャルの日に六本木ヒルズみたいな大きな岩を見に行ってるのがいけないんでしょうが!!!!!

とまぁ、そんな出会いのあったお寿司屋さんを後にして、次にカラオケのある飲み屋に行ったらしい。

が、ヒロは

「僕は、最近は、ライブとかあるんで、自分の喉を大事にしたいんで、あんまりそう言うところで歌わないように決めたんですよ。」

友達にも歌ってと言われたが、ライブがあるからと丁重にお断りしたというボーカリストらしい禁欲っぷりもさらりと披露。

「その地元の伊東、あ、伊東だったんですけど、場所はね。田舎の方の・・・あ、すごいステキな場所で。」

と気を使ってみたりして。

「そのローカルな人達が一番集まる飲み屋さんで、夫婦とか・・・ちょとオーバー50くらいの方々が集まる様なところで。」

とまぁ、賑わいは見せているものの年齢層は高めのところだったらしい。

そこで2時間くらいさんざん飲んで、2,30曲くらい友達に歌わせまくって、ヒロは1曲も歌わなかったんだそうな。

「その間中、僕の男友達も結構男前な人達がいるから、」

とさりげなくさりげな〜〜〜〜く、自分イイ男ですアピールも欠かさないヒロ。

いや、もう言われなくても解ってます・・・。

つかこの辺の無自覚なところが、やっぱり生まれながらのイケメンなんだろうな。

「近くに座ってたオバサ・・・あ、お姉サマ方が、『すごい、ステキ!!ステキ!ステキ!!』って歌い終わるとね。あの、席がちょっと遠かったもんだから。で、みんな酔っぱらってるもんだから。で、オレはその時1曲も歌ってなかったんだけど。」

「じゃあ、ヒロはステキって言われなかったんだ。」

「だからずっと見てて合いの手入れたりね。

で、最後に僕達帰りますってなった時に、そのオバサマ達が、」

「お姉サマ方ね。」

「お姉サマ方が、みんなオレんとこに来て、

『今日の歌、とってもステキだった!』って。」

ぎゅっと大ちゃんの手を取り熱演するヒロに大ちゃんも大爆笑。

「『スゴイ良かった』って。」

そんなヒロの熱演に、大ちゃんのヒロの手をがっしりと握り替えし、

「スゴイ!お兄さん、上手かったわよ!って?」

「『ステキ!お名前なんて言うの?アナタ、あの人に似てるわね、ウィッシュ!みたいな。』

オレは違う!!ってね。」

アハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そっちのが知名度高いですものね。いろんな意味で。

「だから、結局1曲も歌わなかったのに、なんか結構いい思いをしたって言うね。」

「すごいじゃん。」

「なので伊東のみなさん、僕、1曲も歌ってないんで。スイマセンでした。」

これぞ天性のボーカリスト!!!!!!!!!!!!!!(笑)

で、この後・・・

「『今日はどうするのよ、これから。』って言われたんだけど、いや、もう帰ります・・・って。」

「私んちここよみたいなね。」

それ、アナタの手管ですか?

「まぁ、ちょっとしたね、アバンチュールがありそうだったんですけど、なかったって言うね。」

そのアバンチュールは今隣に居る人としてください!!!!!!!!!!!

つかモテまくりだな、ヒロ。

そして毎回爆弾投下してくれるヒロに感謝だわ。

ヒロのトークが一番面白いわ。

そんな感じで本日のあくせすちゃんねるも終了でした〜〜。

この後はライブ本編へ戻りますよ〜〜。

 

 

 

こんな中途半端なところで申し訳ないっす・・・。

セリフに色付けるだけで時間かかったわ・・・。

続きはいずれ・・・。

書きたい事はいっぱいあるんだよ〜〜〜(泣)

 

 



sakurajun9tion at 01:48│Comments(2) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | ライブ

この記事へのコメント

1. Posted by ゆう☆   2014年08月16日 13:44
さくらさん、こんにちは☆

バタバタしているうちに名古屋当日になってしまいました。。
さくらさんの体調が良くなって名古屋に臨めてるといいんだけど。。

今日もさくらさんのレポを読んで予習はばっちりです☆
今回は初めて生でアオイナミが聞けそうなので後ろの映像に惑わされず、
ヒロの歌声に集中して幸せに浸りたいと思います!!

名古屋ライブ、楽しみましょうねー♪♪
2. Posted by さくら→ゆう☆さま   2014年08月17日 17:44
名古屋ライブ、アツかったですね〜〜いろんな意味で。
お天気も心配でしたけど、何とかもって、蒸し暑いのだけは答えましたけど、本当に楽しいライブでした。

体調はご心配をおかけしておりましたが、ヒロを見たら元気になりました(アホ)
今日も取りあえずすっごい寝かせていただいたので、今のところ大丈夫です。
このままこの調子で狂わなきゃいいけど・・・。

アオイナミ、集中できました?
後ろの映像、気になりますが、そこに意識を持って行かれるとヒロの声が遠のいていく・・・って感じなのです。自分的には。
なので最近は全く映像を見ておりません。
昨日のヒロのアオイナミも情熱的でしたね〜〜。
はぁ〜〜言い出したらきりがないわ(笑)
その辺はいずれレポで・・・。

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