2014年08月21日

ドS過ぎて困るの〜♪ その3

と言う訳でさらに続きです。

レポ書こうとし始めたら急に蝉が鳴き始めた・・・。

何の妨害だ?コレ・・・(笑)

 

 

 

と言う訳でアンコール。

いつものようにVerticalのCMが流れ、2人が登場。

しばらくシングルの宣伝をして、

「今回気合入ってますね。っていつも入ってるんですけど。」

「やっぱり年々気合が入ってきますよね。」

「どこまで行くんでしょうかね。」

「とんでもないとこまで行きますよ。」

とまたしてもいい加減発言を繰り返すヒロ(笑)

「最近火星の話題も出てきてますからね。」

「ん?火星が?accessで?そうだよ。だっていつかは火星でaccessだからね。」

と適当男の適当トークはなおも続きます(笑)

「どこまで気合で行くか。」

「いや、行くでしょ。行かないの?大ちゃん。」

「行くよぉ。だってもう、支度してあるもん。僕。」

支度??????

いろいろとスーツケースらしきものへ詰め込む振りをする大ちゃんに、会場から連れてって〜だか入れてって〜だか声がかかると、それを聞いたヒロ、

「スーツケースに入んないとね。ものすっごいストレッチしないと。」

とかなんとか言ってました。

いや。ものによっては入れそうな気がしますけど。

「どうやって集まるの?火星で集合時間とかあるの?」

「火星で集合しても、多分会えないかもしれないね。」

「解んないよね。今どこ?とか言えないんだもんね。」

「そうそう。」

「だってここだったら今、名古屋駅とか言えるけど、解らないもん火星。」

「ねぇ、なんか名前がついてるのかも知れないけどね。」

「で、宇宙人が、こう・・・。」

って大ちゃんが思う宇宙人の振りをして見せて、

「いないか。」

って可愛らしく言ったと思ったら、

「いや、いるよ!!!!いるよ、大ちゃん!!いる!!!!!!!」

キッパリ断言するヒロに、大ちゃんが嬉しそうに笑いながらありがとね〜みたいな感じだった。

この男、大ちゃんのいう事にNoはないと思っています(笑)

何が何でも拾うその精神、あっぱれですよ。

そんな感じで火星話は終了。

そしてここからこの日はヒロが攻める攻める(笑)

「なんかさ、Vertical Innocenceの後、次、だんだん見えて来たよね。Sからの流れでちょっと。」

「見えた!来月作りますか?」

この発言に笑って首を振る大ちゃん。

だって無理でしょってヒロの仕事の事を思わせる愛コンタクトに、

「オレはいつだっていいのさ!」

キャァァァ〜〜〜〜〜!!!って思ってると、

「オレは他の仕事を飛ばしてやる!」

とバーチカルな決めポーズで!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これにはさすがに大ちゃんも目を丸くして、

「いいの!?こんなとこでそんな事言っちゃっていいの!?」

「アハハハ。調整します。」

「あ、調整ね。」

「調整します。」

「急に大人な言い方にね(笑)」

とヒロの飛ばしてやる発言を嬉しいような困ったような顔で見つめておりました。

そんな事から今年ももう夏が終わりに近づいてて、気付けば今年も残すところ4ヶ月になってしまったと。

そしてまた恒例のこの夏何かしたかの質問に、毎度のようにライブ〜って声が上がり、

「ありがと〜って、他の人のライブだったらやだね。」

「嵐サイコーだった〜〜〜とかね。

オレも行きたいっっっ!!!!!!!!!」

「すごいんでしょ?」

「見てみたいよね、だから。東京ドームとかですか?」

と会場に聞くと会場からやったよ〜って声が上がり、

「あの〜〜新しいライブDVDをね、買おうと思ってるんだけど。」

と研究DVDにこうして嵐が加わるようです(笑)

大ちゃんが会場に行った?って聞くとちらほらと手が上がり、結構いるね〜なんて話してると、

「そうやってaccess本数減らしたでしょ!

名古屋で会えなくなるよ、そういう事してると。」

とaccess至上主義のタカミさんが通りますよ〜〜〜(笑)

そんなヒロの発言を受けて今度は大ちゃんが、

「あの〜あいうえお順で言うと、access優先ですから。」

「そうか!!」

「だから何かのライブを見に行く時は今度からはあいうえお順で。」

この大ちゃんの発言にご満悦だったヒロ、

「aikoとか・・・いるね(笑)」

「・・・なるほどね。」

撃沈(笑)

「カブトムシだね。」

「アレ?さくらんぼじゃなかったっけ?」

「それは違うよ。お〜・・・はら・・・?れいこ?」

って、何故か全然関係ない名前まで引っ張り出して、最終的にやっと正しい認識を共有するに至りました。

この後もまだ追加の中野がありますからみんな来てください〜って話をして、客席がは〜〜いって答えると、

「今、手上げてない人がいる!!!」

とヒロの小姑のようなチェックが入ったりしました(笑)

そんな感じで今度は2人の夏休み。

1日だけお休みがあった大ちゃんはペルセウス座流星群を見に行ったそうな。

星の見えるところをまるで気象予報士のようにチェックして、星仲間と群馬の方へ見に行ったんだとか。

そこにも星を見に来てる人がたくさんいたりして、すぐに打ち解けていろいろ情報交換したりしたらしい。

そんな大ちゃんが今もくろんでいるのは

「各都市、各県に、星友を作る。

だからあの〜・・・出掛ける時に、今そっち靄が出てないかとかさ。霧が出てないかとかさ。」

「見れないね、そしたら。」

「うん。そう言う連絡をさ、取れる、星友・・・。」

が、大ちゃんのこの話に会場もヒロもただ黙って大ちゃんを見つめるしか出来ず・・・

「スイマセン・・・。」

自分のあまりにもなのめり込み具合をやっと把握したのか、謝っておりました。

で、会場にとって付けたようにペルセウス座流星群を見れた人はいるのかって聞いたりして。

もちろん、見れた人の方が少ない訳で・・・。

結局そのままこの話は終了。

もちろん大ちゃんのヒロは?チェックが入り、

「僕はね、やっぱり1日だけお休みがあったんで、男友達がね、熱海の方にまた別荘があって、花火をね、見てきましたね。」

つか、別荘だらけだな(笑)

何気に風流な事してるよな、ヒロ。

川沿いで上がってたって言ったかな?の花火をその別荘から見たんだとか。

「いいですね〜〜。浴衣とか着ちゃってもう。」

「いや、僕はこのまま・・・ジーパンで。」

そこまでは風流じゃなかったらしい(笑)

でもヒロ、浴衣似合うもんね〜〜。

イイ男は何を着ても似合う!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

お正月の袴も着こなしてたし、石松の時だってかなり前ははだけていたものの、サービス満載の着物姿を披露してくださいましたもの♪

はぁ〜〜思い出す、あのさらし♪♪♪

が、ここからカオスな展開に。

どうやら花火を見ながら友達のうちの1人がギターを弾いてくれたみたいなんだけど、そのギターの名前がどうやったって思い出せないヒロ。

ずっとお腹の前でギターを鳴らしてる手つきをし続けてるんだけど、言葉が出ない。

そのギター、スパニッシュなんだか何だかのギターで、ちゃんと名前があったらしいんだよね。

「え?三味線??」

「違う違う。ギターでもカッコいいギターなの。」

「ウクレレ??」

ここから会場や大ちゃんからいろんなギターの名前が出るんだけど、どれも違うらしい。

その間もヒロはエアギターを鳴らし続け・・・、

「ヤバいね、忘れちゃった!」

と自分の記憶力に愕然としておりました。

「ここまで出たのに違うってすごいね。誰か解る人いる?」

と大ちゃんまでもが不思議な顔で会場に質問すると、

「ダメだ!!この手が止まらない、もう!!!!!」

とかき鳴らすギターの手つきを止める事が出来なくなったヒロがなおも激しくギターをかき鳴らしておりました(笑)

気を取り直して話を続けようとするも・・・

「スパニッシュギター?」

「スパニッシュ・・・スパニッシュかな??いや・・・。」

「もう、今日、これがず〜〜〜っと気になってしょうがないね。」

「ほんっとにみんなごめんね。話す前に思い出しとけよって話だよね。」

と言いながらもヒロは一生懸命思い出そうとするけど、結局思い出せず。

まぁ、そのギターを聴きながら花火を見たと。

「すごいね、ギターのところで花火がドン!!って。ギター聞こえるの?」

「いや、あんまり聞こえないね。」

「だよね〜〜。」

つか、意味ないじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

「でもオレは、さすがですね〜〜って。」

散々持ち上げたらしい(笑)

と言うところで、締めの真面目トーク。

この日はちょっとニュアンスが違ったかな。

いつもは嫌な事があっても一つでも願いがかなう・・・とかなんとか言ってたけど、この日は迷う事があってもVerticalに真っ直ぐに突き進んで行って欲しいみたいな事を言っておりました。

そんな大ちゃんの語りの後に、

「僕らもVerticalにね、進んでいきます。」

みたいな事をチラリとヒロが言ったんだけど、大ちゃん、

「何?」

「いや、補足です。」

あっそうみたいな顔してた(笑)

「でも嬉しいですよね。これだけみんな来てくれて。」

ってヒロが方向チェンジを図ると、

「今日、何が一番楽しかったって、永遠diveeの時、投げるじゃん、こうやってタオルを。その瞬間の顔がすっごいツボって。」

どうやらみんなが一斉にタオルを投げた後、そのタオルを取ろうとして上を見上げてる一瞬の素のアホ面が大ちゃん的にはツボったらしい。

酷いなホントに・・・。

「いや、みなさん可愛いですよ。」

「みんなステキな笑顔でね。」

とヒロもフォローを入れたが、大ちゃんの暴走は止まらず、とにかくみんなが必死にタオルを取るその顔がおかしくて仕方がなかったご様子。

喋って1人笑ってる大ちゃんに、今度はヒロが、

「まぁ、それより大ちゃん、なんかVertical Innocence歌ってる時に、なんか・・・なんか客席がざわついてたんだけど。なんかあったのかなって思って。」

アハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヒロのこの発言にさすがに大ちゃんも口を閉ざして笑いながらヒロの後ろで背を向けてた。

そんな大ちゃんをまさしく純粋に垂直に追い詰めるヒロ(笑)

「え〜?何となく、何となく解ったでしょ?」

「解んない。」

会場からえぇぇ〜〜〜〜って声が上がってたけど、私はやっぱりなって思ったわ。

「なんか大ちゃん、しくじったのかなって。」

しくじった!!!!!!!!!!!(笑)

「何にもなかったよね??何にもなかったよね!!!」

って半ば客席に脅しをかけるように訴える大ちゃんの横で、1人きょとんとしてるヒロ。

客席からは靴〜〜〜って声が上がったりしてたんだけど、

「???転んじゃったの???」

「飛んだんだよね?どっちかって言うと。」

とヒロの隣で可愛らしく暴露する大ちゃん。

「靴が、気持ちよくポンって蹴ってたら、ズルって抜けちゃ・・・」

「また取れたの!?」

アハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヒロ!!!!

その顔!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

しかも食い気味に!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

最早、大ちゃんの靴事件は事件のうちに入らないらしいですよ。

またって言っちゃうくらいですから、ヒロも慣れっこと言えば慣れっこなんですよね〜。

呆れたような諦めたような顔で大ちゃんを見下ろしてるヒロの姿が、たまらなくツボった(笑)

いつもは大ちゃんを立てまくってるヒロのこういう瞬間がいいんですよ!!!!!!

「前どこだっけ?」

って大ちゃんが聞くと会場からいろんな声が。

私も苗場〜〜って叫んじゃったけど、脱げたのは舞浜、もげたのは苗場でしたね(笑)

「あ、そうか、舞浜でやった時か。

何だっけ?靴底が取れた時もあったよね。」

「そうだ、あったね。」

「ステーキみたいなやつ。」

ホント靴事件、多すぎだろ(笑)

そんな事件を踏まえて、

「今後、事故のないように・・・やって行きたいと思います。良い大人なんで・・・。」

「ハイ。」

これに関してはヒロの方がお兄さんでした(笑)

そんな名古屋公演。

「やっぱり名古屋は出来るなら1週間公演くらいやりたいね。」

「いいけど、スケジュールは?」

「他の仕事を飛ばしてやるぜ。」

また出た!!!!!!!!(笑)

しかもバーチカルな決めポーズ付き(笑)

「なんですか?最近そう言うアピールなんですか?」

「何が?」

「あの・・・飛ばすとか・・・。」

「いや、今日初めて言いました。ノリで。」

と早くもあっさり撤回(笑)

「でも大ちゃんが、次の世界感が見えたって言ったから。」

「何が?」

「次の世界観が見えたって言ったから来月作りますかって。」

「でもさ〜僕は何となく世界観見えたけど、1ヵ月じゃもう作ってないと。」

「あ!!言ったよね!!!今、大ちゃん言ったよね!!!」

会場まで巻き込んで大ちゃんの首根っこを押さえるこの手法、鮮やかすぎる(笑)

「なんか裁判ぽくなってきた。アナタ言いましたよねって。」

「どうする?来月?」

「(笑)ヒロだって・・・。」

「オレは他の仕事を飛ばしてやる!!って言ってるじゃん!!!!」

「じゃあやる?」

「いいよ。」

「じゃあ調整(笑)」

「アハハハ。」

こんなやり取りで、果たして新曲が出るのかどうか・・・(笑)

でもこんな感じで2人の曲が生まれてくれたらホントに嬉しい。

それに一応年間スケジュールはあるにせよ、こういうやり取りを2人がしてるって言うのもまた萌えたわ。

これがヒロのおねだりなんだね♪♪♪

最近のヒロは本当にaccess一筋で、この場所で歌えることが何よりの幸せって言う感じだから、本当に大ちゃんとの時間を大切にしてるんだなって思えるわ。

だからこそ言いたい事も言って、2人が心地良い空間を作れるように、譲れるところは譲って、譲れない部分は戦ってるんだろうな〜。

今、ヒロが凄くノッテル感じがするのはもしかしたらこういうやり取りを大ちゃんを出来るようになったそのスタンスにあるのかもね。

まぁ、新曲は出ないでしょうけど。

これからの2人のスケジュールを考えたら、ちょっと難しいだろうな。

まぁ、ヒロの方がね、舞台控えてますし。

という事でメンバー紹介に。

まずはしばちゃん。

今日もまた一言を求めるヒロ。

「今日のパワーは全部名古屋で使い果たして帰りたいと思いますので、よろしくお願いしま〜す。」

と可愛らしくご挨拶。

そして次はシーちゃん。

出て来たシーちゃんに大ちゃんがマイクを手のひらの上に乗せて捧げるように進呈し、シーちゃんにも一言要求。

が、最近の2人はこの場でのシーちゃんいじりが楽しくて仕方がないらしく、もちろん一言で終わるはずがない。

マイクを渡した大ちゃんはトトトとヒロの隣へ行き、ちょこんと寄り添ってシーちゃんを見守るその姿が(笑)

 

まるで誰かの挨拶を聞いてる新郎新婦だわ!!!!!!!!!!!(爆笑)

 

 

さながらシーちゃんは親戚のおじさんか、友人かって感じよね(笑)

そんな二人の様子にしゃべるまでは終わらないんだと悟ったシーちゃん。

 

「名古屋、サイコーでした・・・。」

「まだ終わってませんっっ!!!」

「サイコー・・・だね。

楽しかったです。ありがとうございます。」

とマイクを返そうとしたのに、

「まだ終わってませんっっ!!」

大ちゃんも頷きながらまたシーちゃんをセンターに戻す(笑)

「サイコーだね・・・。」

困ったシーちゃん

「accessサイコー。」

って言い始め客席にコール&レスポンスを求め、ひとしきり盛り上がる。

「access?」

サイコー!!

「大ちゃん、」

サイコー!!

「ヒロも?」

サイコー!!

「しばちゃん。」

サイコー!!

「・・・ついでに、俺、・・・俺俺・・・。」

サイコー!!!!!!!!

それを傍で見てた2人も笑い転げながらようやくシーちゃんを解放してあげたのでした。

と言う訳で、ヒロのまだまだコールが始まり、この日は要塞に戻った大ちゃん、ドラマメスタートです。

はぁ〜〜〜残り3曲だ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!

久し振りに聞くドラマメ。

嫌いじゃないけど、やっぱりライフの方が盛り上がるね。

つか、やっぱりこのドラマメは3曲揃ってで聴きたいわ〜〜。

このドラマメはさ、ヒロが、「ア〜〜イェ〜〜、オ〜〜イェ〜〜」とか言い出してさ、どうしても頭の中でその後に″俺、入江〜”ってついちゃうんだよね・・・(アホ)

違うって解ってるのに!!!!!!!!!!!!!!!(泣)

いや、ヒロはカッコいいんですよ、カッコいいんです!!!!!!!!!

だけどその言うテンポと言うかなんというか、それがどうしてもそう聞こえてしまうんですよ・・・(アホ)

なので違うバージョンにしてください・・・。

3曲通しなら次のスキャブルで記憶がなくなるから大丈夫なんだけどな〜〜〜(笑)

そんなドラマメの後はムンシャイ。

このツアーのムンシャイは控えめムンライプレイ。

本日は1回目のところだけだったな〜。

ムンライプレイでヒロをショルキーでバン!!と撃った大ちゃん。

それを受けてヒロがバン!!と撃たれて、手を広げて少し後ろに倒れるような振りをしてくれたよ。

その後はいつもの3回目のムンライプレイは近距離だったけど、特に何かするって訳じゃなく、普通に顔を見合わせてただけでした。

そしてとうとうラストのルクア。

ここでもヒロが相当見てくれたりしたので、腰痛も忘れ飛びまくりました(アホ)

で、このルクアでは大ちゃんが花道に割と早い段階から来てくれて、ヒロは全然だったんだよね。

だけど後半!!!!!!

まずは大ちゃんが下手花道に来たんだよね。

で、ヒロは舞台の上手よりにいて、ヒロもみたいけど、こんな近距離にいる大ちゃんに完全に背を向けてるのも・・・って言う感じにちょっと気が引けたのね。

そんな大ちゃんは花道先端のところで、名古屋はそこに花道から出入りが出来るように暗幕があるんだけど、そこのギリギリのところにもたれかかってみたりして、可愛らしかったのよ。

だからどっちを見たらいいの〜〜〜って感じになってて、割と花道が近いところだったんで、近くの大ちゃんファンの人はそっちに寄っててね。

隣のRさんもじわじわと近寄って行ってて、そんな中さくらはヒロを見るためにその場に踏みとどまってたんだけど、その瞬間、ヒロが大ちゃんを見て笑ったのね。

で、走り出したのよ。

これは来る!!!!!!!!!!!って直感したさくら、ヒロ到達より早くに大ちゃんのところへダッシュ(笑)

恐らくさくらの隣の人もヒロファンだったらしく、その人とさくらの動きは速かったよ〜〜(笑)

みんながヒロが花道に足を踏み入れはじめてから殺到するより早くにヒロを待ち構えておりました(笑)

端っこってステキ!!!!!!!!!!(感涙)

割と長い間その場で大ちゃんを抱きしめたまま歌ってくれて、もうその姿を拝めただけで・・・(泣)

もちろん2人に触れるようなところまではいかなかったものの、かなりの近距離でしかも2人が抱き合ってる(違う)のを目前で見れた事は、このツアーの良き思い出となりました。

ヒロの目尻のしわとか・・・。

大ちゃんを捕まえてる腕の筋とか・・・。

何気に入れ込んでる足とか・・・。

 

神様どうもありがとう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)

 

 

そんな感じで上手側にも2人は走って行き、同じように抱きしめ合って歌った後、センターに戻ってきたヒロがめちゃめちゃシャウトしてくれてルクアは終了いたしました。

最後のメンバーを呼び込んでのご挨拶。

ヒロの素の声での

「ありがとうございましたっっ!!!」

を聞いて、胸が熱くなったり・・・。

メンバーが先にはけて行く中で、ヒロが大ちゃんの要塞から当然のようにマイクを持ってくるのも笑える。

大ちゃんにマイクを手渡してからご挨拶。

テンション高めにシャウトでご挨拶したヒロの後、大ちゃんが・・・

「名古屋、最高に気持ちよかったです。お前ら大好き〜ペロペロちゅちゅ〜〜!」

ギャァァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんじゃそりゃ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

つか、言った後、自分で言っといて、照れて後ろ向いちゃう大ちゃんとか!!!!!!!!!!!!!!!!!!

どうしたらいいんですか、先生!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

どうやらそれがめちゃめちゃ恥ずかしかったらしく、あっという間に要塞の縁にマイクを置いてしまう大ちゃん。

そんな中ヒロがVertical Innocenceがオリコン10位になったお礼を言ったり、

「目指すは1位だぜ、よろしく!!!!!!!」

と意気込みも。

「中野で会える人は会いましょう!!!」

といつものようにヒロが帰り気をつけて〜とか、言いながら割とあっさりはけて行く2人。

幕近くまで行って、ヒロがくるりと戻ってくると、

「愛してるぜ!!!」

と本日は男らしく言ってくださいました!!!!!!!!!!!!

はぁ〜〜〜〜終わってもうた・・・。

 

踊りまくって飛びまくって、あっという間の名古屋ライブ。

始まる前は具合が悪いからセーブしなきゃ・・・とか思ってたけど、始まってみたらあっという間にヒロの視線にすべてのテンションが振り切れておりました(アホ)

今回のツアーの中で一番踊りまくった(笑)

気付くと元気になっておりました(笑)

やっぱりただのヒロ切れ???

 

 

 

そんな感じで神戸より先に名古屋レポでした〜〜〜。

ほら〜〜〜こんなの書くのに何時間かかってるんだよ・・・。

既に3時間ちょい経過・・・(アホ)

案の定神戸に戻れず・・・。

スイマセン、みなさん・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 



sakurajun9tion at 21:11│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | ライブ

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