オイタはメッ！！ その２

と言う訳で続きです。

ラストのあくせすちゃんねる。

何故か恐竜の絡みから始まる。

「この辺気にしないでくださいね。」

「大人の事情でね。」

と絡み合って倒れてる恐竜たちを無視して進めようとしている大ちゃんにまさかの報復（笑）

「(´ﾟдﾟ｀)！！！！！！！！」

「今、過剰に反応したよ、大ちゃん。過剰に反応したよ。」

と何故か嬉しそうなヒロ（笑）

「この尻尾の先がここに来たの、今・・・。」

とダンナにしか許してない大ちゃんの大事な場所にダイレクトインしそうになった事を暴露。

そりゃあ過剰に反応しちゃいますよね〜〜（ニヤリ）

だってそこを触るのは通常ダンナだけですもの。

ダンナ以外には触らせないのっっっ！！！！！って事ですかね。

そんな傍らでノーテンキなダンナは笑ってますけども。

まぁ、ダンナのモノに比べたらどんなものだってかないませんけれども。

たかが恐竜の尻尾くらいで目くじら立てるような慣らし方はしてないって事ですか、ソーデスカソーデスカ。

そんな感じで始まったあくせすちゃんねる。

メンバーを紹介して、今日はシーちゃんから。

最年長で村長とか言われてるシーちゃん、いきなり当たり目出しました。

が・・・ここからグダグダの展開に。

「何を話してもいいんですよね。」

「いいですよ。カットも出来ますから。」

という事で話し始めたシーちゃん。

実は前回のヒロがハーフパンツの収録の時に１度当たり目を出していたシーちゃん。

が、話が面白くなかったために前篇カットになっていたという事実を今日初めて知ったと（笑）

「それ、僕らも知らなかった。怖いね〜芸能界ね〜〜。」

「怖いね〜〜。」

「だもんで、これも、今の話で・・・。」

「また取り上げますよ。」

話しに詰まるシーちゃんにいろいろと助け舟を出す２人なんだけど、シーちゃん全く面白いことを言えず。

「おっとぉ・・・じりじりと、取り上げですか？」

結局じりじりと近づいてくる恐竜に自ら目録を返し・・・

「自分から渡した！！（笑）」

ヒロも思わず大爆笑。

「今日、ファイナルだよ！？ねぇ。」

「自分から渡したよ。」

「お手上げですか。」

「うん、ない。」

結局当たり目を出した衝撃で全部が飛んだというシーちゃんに、

「飛んじゃったね。飛んじゃったかぁ・・・。」

と言うヒロがめちゃめちゃ可愛かった。

「飛んじゃったか。じゃあしょうがない。」

「じゃあしょうがないって（笑）」

この辺からヒロの笑いのツボをついていたシーちゃん。

このグダグダトークに半分以上使ってるって・・・（泣）

仕方がないので二人で最後にさいころを振る事に。

「で、当たり目出して、ヒロと、もりおくんと、しばちゃんと、叙々苑行こうね。」

「残念ながら、頑張った人にもらえるんだもんね。」

と言う訳でさいころを振ったんですが・・・

「惜しい。」

「あぁ・・・。」

という事でシーちゃんにさいころを取りに行かせる２人。

が、ここでのシーちゃんの行動にヒロが大爆笑。

「ちょっとHな話。・・・・・・・・・・ちょえっち。」

シーちゃんの微妙な言い方がどうやらツボにはまったらしく手を叩いて足をばたつかせて大爆笑するヒロの姿がめちゃめちゃ可愛い！！！！！！！！！

つか、シーちゃんありがとう！！！！！！！！！！

グダグダの前半を補って余りあるわ（笑）

ホント、ヒロ、可愛いわ〜〜〜。

こういう素の瞬間をたくさん見たいんだよね〜〜〜。

いつもさ、アホかってくらいにキメキメにするじゃない？

それが多分ヒロにとっては当然なんだろうけど、そうじゃないこういう瞬間こそを見たいと思うファン心理。

マジで可愛いです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

そしてこの瞬間、画面右端に誰かスタッフが（笑）

同じく爆笑しながらフレームインしている（笑）

これにも笑ったわ。誰だよ（笑）

「大ちゃんどうする？オレ達。ちょっとHな話。」

と言いながら何気に距離を詰めるヒロ。

は、ここから対大ちゃん仕様です（笑）

という事で大ちゃんが話し始めたのはお酒の話。

「お酒、怖いね。」

「最近はだから、大ちゃんのがきっと、もう、僕よりも飲む・・・もんね。」

「いや、でも飲む機会はそんなないけど、何か飲む時はこう、わ〜っとお酒を楽しむようになって。」

と言う大ちゃんの話は富田先生を囲んでのお食事会での出来事。

すすめられて日本酒を飲んだそうな。

「日本酒はねぇ・・・大変な事になるからね。」

と、身をもって知っているヒロのお言葉（笑）

普段は日本酒を飲まない大ちゃん、勧められて飲んだ日本酒が飲みやすかったらしくクイクイと飲んでいたらしい。

全然酔っぱらってる自覚はなかったのに、トイレに行こうと思って立ち上がったらぐらりと足に来てたらしい。

つか、その瞬間の大ちゃん、見てみたいわ〜〜〜。

絶対可愛いよね（ニヤリ）

「え？うそでしょぉ！？」

とか言ってそうじゃない？

「ヤバい、真っ直ぐ歩けないよ。ヤバくない？？」

とか言って笑ってそう。

つか、完全に今、ヒロと飲んでる設定に変わってた（アホ）

そんな大ちゃんの様子を笑いながら見てるヒロの姿が。

笑いながらもちゃんと手を差し伸べてあげてて、大ちゃんが倒れても大丈夫なように支えてあげてるくらいの距離感？

「大ちゃん、日本酒は足に来るんだって。大丈夫？歩ける？」

とか言いながら微笑ましく見守ってるんだろうな〜〜〜（ウットリ）

で、なんだかんだ言って、トイレまでついてってあげるんでしょ？

オレも行くからとか言って気を使わせないようにしてさ〜〜〜〜！！！！！！！！！！！

も〜〜〜何、このいい男！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

 

・・・いかんいかん、脱線しまくりだわ（アホ）

「普段、酔って失態とかないのに、その富田先生とかいる場で、ドォ〜〜って。」

「うん、なっちゃって、それで自分の席戻って来て座ったら、テーブル持ち上がった。」

「（笑）それで富田先生持ち上げちゃって。わっしょいわっしょいみたいな。」

このネタでゲラゲラ笑うみんながおかしかったわ〜〜。

大ちゃんのなんて事ない話をちゃんと拾ってくれるヒロの力量がね〜〜〜。

そんな大ちゃん、日本酒の美味しさも知ったけど怖さも知ったらしい。

「そうか。だって結構たまに打ち上げとかで一緒に飲んでも、大ちゃんの方がもしかしたらオレよりも強いかも知れない・・・。」

「変わんないよね。」

「時が、そんな変わんないもんね。」

「ヒロは結構テンションが。」

「もう僕はテンション高くなっちゃいますからね。」

という事でお酒はほどほどにって話を締めたんだけど、

「ヒロも何かエピソードあった方が、ホラ、最後だから。」

「え？オレ？？オレは今、大ちゃんのに乗ったところでもう終わりにしようと思ってたんだけど。」

「いや〜〜そうは甘くありませんよ。みなさん一番期待してるところですから。」

「オレはだって、お酒飲んだら、ホントに・・・あの〜・・・スイマセンでしたって事が多すぎるからね。」

そうですね〜〜。

道端で寝てたのとか、シャンパン浴びまくって感電した事もありませんでしたっけ？？？

「でも、アレだよね。若気の・・・至りみたいな。」

「だからここで、言えない。テーブル持ち上げちゃうだけの話じゃないですからね。」

「あははは。」

「大ちゃんみたいに。」

「え？」

「大ちゃんみたいにテーブル持ち上げちゃうだけじゃないですからね。」

「ハイ。」

「じゃあ僕も今度機会があったら、その富田先生持ち上げてみようかなって。」

綺麗にオチがついたところでラストのあくせすちゃんねるが終了しました〜〜。

ホントこのコーナーはヒロの存在で持ってるようなコーナーだったわ・・・。

さすがですよ、ヒロ。

という事でここから後半戦のスタートです。

美しい衣装にチェンジした２人がステージに現れ、バーチカル！！！！！！！！！！！！！！！！！

この日も大ちゃんはキックしてたんだね。

全然見てなかった。

しかし名古屋以降やっぱりちょっと控えめらしい（笑）

またブーツなのに脱げちゃうからね（笑）

とにかくヒロがカッコよくってね〜〜〜。

この衣装もいいよね、ヒロ。

 

ついつい見入っちゃうね、これは。

つか、こんなに激しく大ちゃん動いてたんだね・・・間奏のところ。

いっつもヒロしか見てないから知らなかった。

スゴイじゃん。

まさに荒ぶってるじゃないですか・・・って！！！！！！！！

何でデジタルボイスのところの悪魔にだって捧げるが映ってないの！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（号泣）

ここのヒロ、カッコいいのに〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

って、この後の大ちゃんの弾き始めをこんなにじっくり見たのは初めてだわ。

大ちゃんファンのRさんはここのブレイクからの弾き始めがカッコいいって言うんだけど、私はヒロの悪魔にだってを見てるからさ、時間差で二人してきゃぁ！！ってなるんだよね（笑）

バーチカル、ホントにカッコいいよね。

あのラストの静寂に戻るところとか。

この曲はそう言う静と動のバランスがカッコいいのもあるよね。

そして続くドラムギターソロ。

ここは何となくブレイクになってしまいがちだけど、カッコいいのよね〜〜。

しばちゃんがさ、実は結構カッコいいのよ。

この日は鼓笛隊みたいなリズムをやってくれたりして、会場からは手拍子も出て楽しかったわ〜〜。

最後にシーちゃんを呼び込むところとこかも段々面白くなってたけど、この日は今までの中で一番可愛らしかったわ。

ホントいいサポメンですよ。

そしてこのツアーの中でもゾクっとするポイントの一つ。

このコズミックの入りがね〜〜〜〜。

キタ〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ってなるわけですよ。

もうこのイントロだけで泣きそうになってる・・・（アホ）

この切なさはハンパないわ。

スゴイ見入ってた（笑）

そしてシャウト！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

もう、切なさ以外のなにものでもないよ〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（号泣）

ホント、２人が出逢ってくれて良かった。

あの瞬間にお互いのすべてを攫って、ここまで辿り着いたキセキ。

まだまだこの先も続いていくだろう奇跡をこの曲を聴くと噛み締めるんだろうな・・・。

そしてそんなコズミックから続くフリー。

もう、この流れ、たまらんですよ！！！！！！！！！！！

iPodでね、ライブが始まるとそのセトリ通りにプレイリストを作って聞くんだけど、脳内では勝手にこの繋ぎが再生される訳ですよ。

そうすると実際の音がまだ辿り着いてなくてね、あぁ！！！って思うの（笑）

毎回思うけどライブCD出してほしい。

いや、もちろんDVDが良いんですけど。

どっちも欲しいよ。

そしてフリーでのヒロの壊れっぷりが。

やっぱりこの曲はそう言った意味でもいい曲ですわ。

最初聞いた時からヤバいって感じだったけどね。

まさにヒロ自身もフリーになるべく全てをぶつけてくるんだよね。

そう言うのがこの曲の魅力でもあるんだと思うわ。

そして今回は大ちゃんのアレンジもヤバいわ〜〜。

何度聴いてもたまらんです。

間奏のところの大ちゃんがギュインギュイン言わせてるところでヒロがシーちゃんのところから大ちゃんを見る視線がヤバい！！！！！！！！！！！！！！！！

何そのオスの視線〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

たまらん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

大ちゃんのサビのところのシューって音もいいよね〜〜〜。

はぁ〜〜も〜〜良すぎて死にますわ。

って言うのに、ここからSだよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

この急展開が２人のライブの醍醐味だよね〜〜。

キラキラとまるで万華鏡のように光の屈折を変えていくって言うの？

クルリと回すと違う絵柄が見えるように、そのすべてが美しくきらめいてるのよね〜。

つか、Sのヒロの踊りが完璧な件・・・（アホ）

春のSバージョンとまたちょっと変わってるんだよね。

衣装は春の時のあの雰囲気が好きだけど、あでやかさは上がってる気がするわ。

でもまさか２人からこんな和なテイストのものが出て来るとは思わなかったよね。

和なんだけど、ちゃんとaccessで、デジタルになってて、でも和のテイストで。

ホントこの２人ってすごいよね。

どんどんいろんなところを超えて行く。

そこがこうしてまた万華鏡に彩を加えて行くんだろうね。

そしてそんなSの後はまさかのダウトラ！！！！！！！！！

イントロ聴いて、思わず嘘！！！って興奮しちゃったわ。

だって野蝶が来たからEDGEか・・・って思ってたから。

いや、嫌いじゃないんだけど今回のアレンジはいまいち盛り上がれなくってね。

ダウトラが来た時、このテンション！！！！！って思ってめちゃめちゃ興奮したんだよね〜〜〜。

だからラストはダウトラが聴きたかったの。

だけど野蝶が来たから、今日はEDGEか・・・って思ってたからまさかのダウトラにテンション振り切れた（笑）

そして文句なしのカッコよさでのダウトラ。

ニコ生で聴くと大ちゃんの声がヤバいね〜〜〜。

ホント、この２人の声がこんなに合うとは思わなかったもんな〜〜。

やっぱりそこは愛のなせる技なのかな。

ダウトラからヒロが前をはだけさせてくれて、やっぱり中のオレンジはもうちょっと違うものがあったのでは・・・と毎回思ってしまうんだけど・・・（苦）

そして続くビーヌード。

ヒロもこれでもかってくらいにステージを端から端まで移動してくれて、嬉しいわね。

そして何故か♪本物以上ので腰を突き上げる（笑）

アナタの愛はそう言う愛って事ですか（ニヤリ）

これ、目の前でやられてね、めちゃめちゃ興奮してたらさ、隣のＲさんに冷ややかな目で見られたんだよね〜（笑）

でもここだけじゃなくビーヌードではかなり腰が活躍しておりましてね、それを追っかけるのに必死でしたよ。

それなのに！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

なしてニコ生カメラよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

肝心なGroovin'を映していないのだ！！！！！！！！！！！！！！！（号泣）

この日もそれはそれは滑らかにグルグル回してくださっていたというのに！！！！！！！！！！！！！

やはりそれはライブのみの特権という事なんでしょうか・・・。

そしてあっという間にとうとうジョイトレだよ〜〜〜！！！！！！！！！！

ジョイトレが来ると急に、終わる〜〜〜って焦るよね。

楽しいはずなのに、切なくなる。

そして大ちゃんがショルキーにチェンジですよ。

ヒロの腰はスパートかかってますよ（笑）

ジョイトレはさ、ライブでこういうタイミングで聴くとホントにいい曲だな〜って思うわ。

あたたかい曲だよね。

ヒロが言ってた通り、電車に乗り込んで・・・じゃないけど、みんな一緒に次へ行こうって感じなの。

楽しいことを探しに行こうよって感じの雰囲気がね、２人から溢れてるって言うか、みんなと一緒に進みたいんだよって感じなんだよね。

その気持ちが伝わってくるからなんか心温まるって言うかさ。

特にこのタイミングで聴くと、まだまだ続くよって感じがするの。

去年みたいに初っ端で聴くと、まさにこっからスタートしますよ〜って感じで、乗り込め〜〜って感じが強いんだけど、今回みたいなタイミングだと、乗ってるみんなをもっとステキなところへ連れて行くよって感じなんだよね。

それがこの曲のステキなところだわ。

そしてそんな次のステージが永遠dive。

ここでね、ヒロが上着を脱ぐのがたまらなく好きな自分なんですが、何故好きなのか何か解った・・・。

上着を脱ぐとさ、中のシャツの袖が肩口までまくれ上がってるじゃない？

それを直す前の一瞬見えるあの肩の筋肉がたまらなくいいのよ！！！！！！！！！（変態）

どうしてそこ、隠しちゃうの？？？

多分本人的には見た目のバランスが良くないからって思ってるのかもね。

やっぱり男の人だからそこにはちゃんと筋肉がついてて、割とごつい訳ですよ。

他が細いからね、本人的なバランスが嫌なのかもね。

水泳やってたし、逆三なのも気にしてるのかもなんだけど。

今回はニコ生カメラ、良い仕事をしてくださって、調度ライトの煽りもあって、きれいにそこの筋肉が見えるのです！！！！！！！！！！（感涙）

いいよ、いいよ、もうたまらんよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

確かに袖をおろした方がほっそりと見えて、バランスはいいんだけどね。

恐らく上着を脱ぐ時には肩に限らずいろんなところが微妙に見えたりするのがたまらないんだろうな、自分。

完全に変態ですね（笑）

つか、なにこれ、大ちゃん、高速タオル廻ししてる（笑）

そしてタオル取り損なってるし（笑）

あと、１コーラス目のサビではフレンチカンカンみたいなことしてたよね（笑）

結構おかしなことしてるな、この人も。

つかCD音源で聴くとさ、Aメロのところのあの大ちゃんの手引きの音が入ってなくて物足りないんだよね。

勝手に脳内で再生しますけど（笑）

つか、間奏で二人して煽りあってるの、たまらなくいいですな〜〜。

大ちゃんがヒロにドS顔で煽ってるの、いいわ〜〜。

そしてラストサビで事件は起こった。

下手前で、演奏してる大ちゃんに接近してって、羽交い絞めで歌ったヒロ。

満足したのかさらっと離れてさっさと上手へ向かって歩き出したヒロに、大ちゃんの逆襲が（笑）

いや、大ちゃんがこっちを向いた時にニヤってしてたから、何かするなとは思ったんだけどね。

普通に歩いてるヒロの後ろから大ちゃんがダダダって駆けてきてね、最初はきっと背中とかに突進して体当たりするくらいだろうって思ってたのよ。

だってショルキー持ってるしね。

いいとこショルキーで背中をつつくくらいかな〜くらいの、それでもそれはそれで面白いな〜って期待をしてみてたらさ・・・。

えぇぇぇぇ！！！！！！！！！！！！！！！！！！

まさかの股間狙い！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！（笑）

ショルキーの先を歩いてるヒロの股の間に差し込んでクイッと若干持ち上げたんだよね。

もちろんヒロはそれにえ！？って顔して、仰け反るように若干つま先立ちで、おっとって感じに手を広げてバランスとってね。

その後大ちゃんを振り返って笑ってたんだけど、そのヒロの振り返るのを待ってた時の大ちゃんの顔がね、めちゃめちゃ可愛かったんだよ！！！！！！！！！

ホント純粋にイタズラって感じにちょ〜ワクワクした顔してんの（笑）

いつもヒロにやられてばっかりだからね、たまには逆襲したかったんだろうけど。

ホントこの日は２人が楽しんでる様子が解って、こんなことしてるのに微笑ましいな〜〜って思ったわ。

そしてまた上手前で二人してイチャこらしながら歌ってくれて、まさに眼福でしたよ〜〜。

そんな感じでdiveまで終了し、あっという間に２人ははけて行きました・・・。

はぁ・・・切ない。

もう後アンコールだけじゃないか〜〜〜〜！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

 

 

 

と言う訳で一旦切ります。

続きはいずれ・・・。