2014年11月09日

ホントはとってもチャーミングなラスボス様(笑)

一夜明けて・・・

 

 

いや、ホントに昨日はスミマセン・・・。

完全な酔っぱらいでしたね(笑)

新高島の事、高島平って書いてるし・・・(アホ)

どこまで歩く気だよ!!!!!!(爆笑)

そんな感じで昨日、帰ってきた記憶がないさくらです。

何かね、薄ぼんやりと帰って来て・・・お風呂入って・・・って記憶があるんだけど、どうやらパソコン開いてたみたいなのね。

全く記憶にないんだけど、その痕跡が・・・。

自分でも何をしてたのか全く謎ですけど、これもすべては摩多羅神さまの魅力♪って事で(違)

 

そんな訳でまだ見てない方もたくさんいらっしゃると思うので、ここから先は大丈夫な方だけお進みくださいませ。

完全ネタバレですよ〜〜。

 

 

 

 




そんな訳で、追記にする必要もないかもだけど、取りあえずね。

昨日、昼、夜と2回立て続けに見たんだけれど、夜公演の方が席はうんと後ろだったのね。

だからなのか、だいぶクリアにセリフが聞こえました。

もしかするとあんまり前の方だと、舞台からの生音と、スピーカーからの音のタイムラグがあるのかな???

あと、場所によってはスピーカーの位置との関係で音が近すぎるのかしら???

まぁ、ただ単に1回見てるから理解度が上がったってだけの話しかもしれませんけれども。

 

今回の舞台、正直いろいろと解らなすぎる事が多いな〜って。

いろんな役者さんが出て、盛りだくさんになっちゃってる部分が多分にあって・・・。

話しの本筋はどこなのかしら???って言う感じになってるところがあったり、説明不足だな〜って思う部分があったりしました。個人的な見解ね。

みなさんはお芝居見に行った時って、パンフってどこから読みます??

あらすじとかお芝居始まる前に熟読します???

専門的な用語とか、時代背景とか。

そもそもパンフって買います?ってところからの話になってしまうんですけれども。

この頃、ちょっと感じてるのはパンフに頼りすぎじゃないかな〜って。

お芝居って、基本何の情報もなくてスッと見た時に話が解って面白いって言うのがイイと思ってるんだけれど、どうも最近のお芝居ってアレって何だったんだろう、って後でパンフを見るとちょこっと付け足し程度に書いてある。

どうもこのシステムに納得出来ないのは私だけなのかしらね。

もちろん私みたいに好きな人が出てるからって見に行く人は自分の好きな人がどんな役をやるのか、どういう話なのかって言うのはそれなりに目にしていくわけだけれど、それをあてにしすぎなんじゃないかなって思ったりして。

パンフもね、ぶっちゃけ始まる前に読めるところなんてたかが知れてるじゃないですか。

大体初めからパラパラ見て、自分の好きな人のページのインタビューとか読んで、後は稽古場の写真とかをどこにいるかな〜〜って見るくらいでお芝居始まっちゃうじゃないですか。

そのくらいの知識でお芝居って見ると思うんですよ。

それにあんまり読みすぎるとお芝居の展開が解っちゃったりして、興ざめする時とかもあるじゃないですか。

だから基本、あんまりパンフを熟読したくないんですよね。

まっさらな気持ちでお芝居を見たい。

だけどそれがいけないのか、ここの説明がもう少しあればな〜って思う事が多くて。

今回のお芝居でもそう言うところが何カ所かあって、ホントにたった一言セリフを付け足してもらえればいいのになって思うところがあったりするんです。

取り敢えず気になったのが、茶屋さんのポジション。

後々パンフを見たらどうも徳川幕府に武器提供をしてる御用商人らしいんだけど、どうもこの人のポジションがはっきりしない。

もっと胡散臭くも出来ただろうし、日和見主義にするならそれもアリだっただろうし。

ラストのラストで、所詮金の力だってセリフを言うんだけど、その前にそれに関する伏線が弱すぎるからいきなり取ってつけたみたいになってる。

武器を扱ってるような素振りもないし、かと言って金にがめつい感じでもない。

ただ自分の娘を城に奉公に出してるから城との繋がりはあるんだなって感じなんだけど。

セリフの中にそう言う言葉がポツポツと出てきたりはするんだけど、それほど重要な感じに扱われてないから、下手すると聞き逃す。

この人のポジションがはっきりしないからラストに竹千代に江戸を混乱させた罪で捕えられるけど、何で???って感じがしてならない。

そこまで混乱させたかな?この人(笑)

混乱させたのは魔多羅神達で、むしろそれに乗っ取られたお江達じゃないのか???

そうすると体の良いトカゲの尻尾きりのように見えて、竹千代・・・って感じなんだよね。

全然公平じゃないじゃない・・・。

例えばね、お江達から国千代が将軍になった暁には・・・って口約束を貰ってるとか、そう言う伏線があればね。

それでも茶屋本人はそこに取り付いてるような感じに見せながら、もう一方の竹千代が将軍になった時の事も考えて猿若座を援助する振りをして竹千代の動向を伺ってるとかさ。

で、旗色が悪くなると鞍替えするみたいな悪どさがあればこの人のキャラとして成立したんじゃないかな〜って。

だからこそ自分の娘も城に奉公に出してて・・・みたいな。

何かね、基本ただの人の良い商人なんだよね。

そう言う伏線がちょこっと見えたりはするんだけど、やっぱり弱いんだろうな〜。

だから人の良い商人に見えちゃう。

これが勿体ない事のひとつ。

それと阿国の存在理由。

今回、紫吹さんがこの阿国とお福、竹千代の乳母ね、の2つの顔を持つ人物を演じてるんだけど、阿国の存在理由が謎。

これも説明不足なのかな〜。

それとも3部作だから前回の陰陽師の時に何かしらあったのかしら???

という事はKOBの青龍であるところの阿国からの流れがあるって事なのかしら???とか。

でもKOBと陰陽師では時代設定がどうなの???って感じだし。

阿国が青龍ならば天海は玄武って事???とか。

いやいや、関係ない話だろ・・・とか。

まぁ、3部作と言っても独立したお話である以上はその辺の伏線があるなら説明するべきだし。

阿国の存在理由は何だったんだろうってね。

あれだけ摩多羅神に対抗する力を持っていながら、かつ、天海と共にきぬの封印にも関わっているような感じなのに、阿国に対しての説明がない。

不思議な力を持つ故にお福として身を隠しているのか?

天海がお福に歌と踊りが上手いからって言って阿国が生まれたみたいなセリフがあるんだけど、じゃああの不思議な力は何なのさって事になるじゃない?

人民の心を安らげたり、天海に自分の命を与えたり、摩多羅神を内に呼び込んでその正体を探っちゃったりするんだけど、阿国って何なのさっっっ!!!!!!!

超常現象にも理解があるようだし、そっちの人なの???って、そこが解らない。

不思議な力があるから天海が見つけ、きぬの封印の事を教え、竹千代の乳母にし、影から幕府を支えようとさせたのかしら???

お福と阿国、どっちが本物???って感じなんだよね。

まぁ、どっちも本物なんだろうけど。

阿国に対する説明がないものだから、突然お福が煌びやかな衣装で・・・って感じなんだよね。

それか完全に別人物の2役っぽくなっちゃってるし。

この辺の整理をしてもらえるともっと良かったのにな〜と。

まぁ、紫吹さんがやってらっしゃるので何となく説得力があっちゃったりするんだけど(笑)

でも阿国の出方は唐突過ぎる。

セリフの中で伝説の・・・みたいな事言われてるんだけど、それもまた阿国の舞を見たのは東山君演じる勘三郎だけだって言うのがまた・・・。

7年前の舞を忘れねぇぜとか言うんだけど、それって鈴木青龍阿国の事???

アレって7年前なの???みたいな・・・。

これはキャスティングがねぇ・・・。

別物だって解っててもちょいちょいもしかしてこれって1部からの流れがあるのかしら???みたいな展開があるだけに、どうしてもそう思ってしまう。

 

・・・つか今、改めてパンフを見てみたら、

「明智光秀の大姪。生まれて間もない頃、大叔父である光秀は”本能寺の変”を起こした後に殺されている。

表向きは武家の娘、裏では”出雲阿国”として隠れて芸事の道へ進み、名を馳せる。

江戸で御前公演を行った際に、天海と出会い、”阿国”としての活動を休止。

以降”お福”として将軍家のご子息・竹千代の乳母となり、天海を陰で支える存在になる。」

って書かれてた。

む〜〜〜〜ん・・・やっぱり説明不足なんだな。

芝居始まる前にここまで読まないだろ、パンフ。

という事は明智の血筋が霊能力的な何かを持ってるって事なのかしら???

つか・・・よくよく考えたら・・・大叔父との恋愛って・・・。

まぁ、江戸時代ですから・・・えぇえぇ・・・(苦)

やっぱりどうも腑に落ちん・・・。

そんな大叔父、天海こと、明智光秀なんだけど、これと摩多羅神の信長って言うのがいきなり降って湧いたみたいな展開なんだよね(苦)

もうちょっとドラマ性があったら良かったのに・・・。

まぁ、これは説明不足と言う訳ではなく、個人的な好みの問題。

これに関しては劇中で衣笠丸に本名のきぬを叫ばせようとするくだりでもうちょっと説明しておくべきだったんだろうなって思うわ。

結局は陰陽師じゃないけど、真名を知られたらいけないみたいな事なんでしょ?きっと。

だからこそ、執拗に自分は衣笠丸だって言い張ったり、その名前が封印として機能してるわけですよね?

そこで摩多羅神は本当の名前、「きぬ」と叫ばせ、封印を解こうとする。

話の流れから見れば解らなくもないけど、この辺は天海に説明させておくべきだったかなって個人的には思う。

だから摩多羅神の本性が解れば・・・ってところの展開が生きてくるわけで。

で、いきなり最後の最後に「信長様」って呼ばれて動けなくなるって言うね。

その真実の名前の重要度を上げるためにもこの辺の説明は必要だった気がするわ。

どの名前を選択して生きて行くかっていう事がキーになって行くわけだし。

明智光秀にしても天海って名前を選んで、新たな生を生きているわけで、でもだからこそラストで自分が明智光秀だっていう事を認め、今度こそ信長と一緒に滅んでいくって言うさ、ドラマ???

天海として生きて来た人生が嘘ではないけれど、最後に選んだのは明智光秀って言う信長の家臣だった言うのがいいんじゃないのさ!!!!

それがお福の言った「命を大切にしてくださいね」のセリフだったり、天海本人の言った、「もう長く生き過ぎました。」だっけ?に繋がるわけですよ。

明智光秀としては一度死に、天海としてただ時の封印者として生きて来た余生。

多分光秀の中にはあの時信長を打たなければならない理由があって、それが急激な時代の変化に対する恐れのようなものだったんじゃないかって思う訳ですよ。

だからこそ徳川3代にわたり、緩やかに穏やかな時代を築く礎になろうと思ったわけで・・・。

まぁ、この辺は時代を含みの勝手な考察ですけども。

でも時代の人物を使うって事は少なからずその人に対するイメージを請け負わなくちゃならない訳で、事実は変えられないですからね〜。

 

何かいろいろぐだぐだ言っちゃいましたけど、この辺の事がもうちょっと説明があれば良かったんじゃないかなと。

もちろん人の集中して見られる限界の時間って言うのがあってお芝居は構成されてるわけで、その中にどれだけ必要な事を詰め込めるか、また入れ込みたいものをどれだけ削れるかって言うのはあって、難しい事もよ〜〜く解ってるんだけど・・・。

必ずしもセリフですべてを説明しなくても視線とか立ち位置、そういうもので入れ込めるところはあったんじゃないかなと。

 

多分最初に見た時にあんまりテンポが良くないな〜って感じたのはこの辺の問題だったのかもね。

あとね、バランスがちょっと・・・。

これはもう仕方がない事なんだろうけど、とにかく紫吹さんの存在感が凄いのよ(笑)

だからちょっとした事でもそこが重要に見えてしまう。

それに対して衣笠丸が弱すぎるのかな〜。

あんまりヒロインぽくない感じだったからさ、役柄的にも。

難しいとは思うんだけど、あんまりラブっぽくないのよ、竹千代と。

だからこそ天海とお福のラブシーンが目立っちゃう。

本当の意図は大人の展開と爽やかな若者の展開の2本柱にしたかったんだろうけどね。

大人の展開の方はぐっとこらえて進展させない良さみたいなもので、若者の方は急速に惹かれ合う、けれど運命に翻弄されるみたいなのが良かったんではないのかと・・・。

だけどちょっと子供過ぎたのかな〜?

あんまり恋愛まで発展しない感じだった。

何となくおままごと的な好きだよ〜〜好きだね〜〜みたいな感じで。

ここもさ、いろいろ考えようと思えば考えられるんだよね〜。

だって自分の家族を殺した仇でしょ?

だけど最初に芝居をした時に何故かとてもやりやすさを感じて、心の奥からセリフが突き動かされてくるようなものを感じたわけじゃない?

それってその後の伏線でもあるわけで・・・。

仇と知って、憎しみが生まれるけど、竹千代を信じたい気持ちもあるわけで。

まぁ、その辺が摩多羅神に付け入られる事になるんだけど。

あぁ!そうか!!

翻弄されてないんだな、きっと。

摩多羅神の怨念の声に心を奪われて憎しみの中に身を投じようとする瞬間にいっつも竹千代とか天海が現れて引き戻すじゃない?

その辺がもっと嬲られるが如く翻弄されたら面白かったのにな〜。

自分の復活の為になんとしてもきぬの力を手に入れたい魔多羅神と、その力を封印したい天海、ただ純粋に自分の好きになった衣笠丸を取り戻したい竹千代。

この辺の拮抗が見られたらもっと面白かったかもね〜。

何度目かで初めてこれが自分の力・・・?って衣笠丸が驚くところがあるじゃない?

あそこくらいまでは意味も解らず翻弄されてくれてたら良かったのに。

初めて自分の力の強大さに気付いて、それに抗う力を衣笠丸自身が持つみたいなね。

だからこそ風魔を倒すわけで。

あそこもね〜〜(笑)

2人とも冷静なんだよね〜〜〜(笑)

風魔死んでんのに。

ちょっとおかしくなっちゃったよ。

仕方がない事とは言え、人1人殺しといて・・・みたいな感じがあったのね。

しかも風魔の死に際のセリフをきいて、風魔の生き様と言うかそう言うものに対して冷静だな〜って。

ザ・捨て駒!!みたいになってて哀しかった・・・。

風魔の子がね、西崎先生で共演してた佐々木君なんだけど、この子がホントに動ける子でね〜〜〜。

ヒロもパンフの中で褒めてるんだけど、ホントに動ける子だったわ。

刀さばきとか上手いのよ。

まさに忍びって感じで。

ただ現代人ぽいな〜〜って(笑)

摩多羅神にもタメ語(笑)

最初タメ語!?って思ったけど、それを容認してる摩多羅神様。

これはこれでこの2人の間ではそう言う契約関係なのねって言う感じがしたわ。

是非、ちょっとバカにされる摩多羅神様のチャーミングなところも見てみてください(笑)

そうそう!!

パンフの中でね、ヒロの話をする人が多発(笑)

個人のインタビューのところのページに何故かヒロの名前がちらほら。

特にチーム摩多羅神にはとっても慕われているようで。

他の人も摩多羅神登場シーンの歌がカッコいい!って言う声があって、でもエコーのせいで・・・。

きっとこれ、マイク通さずに生で聴いた方がガツンとパンチがあるんだろうな〜。

いいな〜〜それを聴きたい!!!!!!!!!!!!!!

歌はかなりロックでカッコいいんだけど、なんせエコーのせいで何を言っているのやら・・・。

低音で唸り声から入るんだけど、普通にシングルカットしてください!!!!!!!!!!!(笑)

とにかくヒロの部分はすべてエコーのせいで残念な事が多すぎる。

割と長いセリフをろうろうと話すところとかもあるんだけど、なんせオベ様で培ったあの独特の間合い、エコーかけちゃうと全部台無しなのよ・・・。

演出の意図としてものすごい解るし、現身ではないから・・・って言うところなんだろうけど。

その後も摩多羅神に乗っ取られたりするとみんなエコーかかってたしね。

でもヒロの場合はとにかく説明台詞もたくさんあるし、ぼやけちゃうんだよね。

あの不思議なオベしゃべりだけでまがまがしいのでエコーはもっと弱くしてほしかったな〜。

登場の部分とかはいいのよ。かかってても。

それをどんどん切って行って、長セリフが来る頃には入れてもうす〜〜〜〜くしておいてほしいのよね。

そうしないと折角の説明台詞が全部ボワンボワン反響しちゃって・・・。

だから途中のトイレ休憩の時に結構内容が解らないって言ってる声を耳にしました。

確かに1幕目は全く話が動かないのでつまんないんだよね、正直。

そこへ持ってきて内容があんまり把握出来ないと、そりゃあね・・・(苦)

そんな感じで正直な話、初の悪役を吟味しようにも吟味出来ないです。

ただ真っ赤な衣装に身を包んだヒロはカッコいいです(笑)

髪の毛もね、メールで見たようにスプレーたくさん使ってて、左半分が赤くなってるの。

で、右側は黒にしてるのかな?

付け毛をしてるんだけど、付け毛は黒。

だからその境目を不自然じゃないようにしてるみたい。

ところどころ赤のエクステ入ってます。付け毛もね。

シルバーもところどころに入ってて、何やらとってもゴージャスです(笑)

そして衣装がね、とにかく体格をいかつく見せるために肩バーン!!腰バーン!!って感じになってます。

そこから腕だけが黒のシースルーで細く見えますわ。

で、言ってた厚底。

かなりの高さがあるよ。

まるでぽっくりみたい(笑)

あ、ぽっくり解る人いるよね???

で、引き摺る長い裾をバサバサと払いのけながら闊歩しております(笑)

良く踏まないな〜〜って。

結構床ギリギリの長さなんだよね、前も。

後ろは完全に引きずってるんだけど。

お芝居が終わった時に、近くにいたアククラの方がぽつりと言った言葉に思わず笑ったんだけど。

ヒロ、結構ヒールあるね〜、こんなだよ。

って厚みを示して見せながら話してて、きっと前がこれだけ上がってるから後ろはもっとだよね〜なんて言ってたの。

そして次の言葉が・・・

「ああいうのを毎回履きながらライブして、あれだけ動き回ってる大ちゃんって、すごいよね〜。」

確かに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

これには思わず笑ってしまった。

そうですね〜〜〜浅倉さん、いっつもそんなのばっかりですよね〜〜。

という事は上げ底はもしかして大ちゃんの足元からヒントを得たのか???

きっと今頃大ちゃんの偉大さを改めて噛み締めている事でしょう(笑)

確かにあの動きはハンパない。

ヒロは役柄もあるのかも知れないけど、いつもは割ときびきび動くはずが、今回はゆっくりです。

とは言え、ラストの立ち回りではかなり大きく動いてくださって・・・。

でもアレがもっと楽な靴なら素早い動きも見れたかもしれないのにな〜と・・・残念です。

そうなんですよ、2幕目ラストにね、ホントに笑っちゃうくらいオールスター総決算的な楽曲があるんだけど、コレ、ホントに面白いよ。

よくまぁ、これだけメドレーで繋いだなと。

今まで歌った、それぞれのソロの一部分を次々と人が入れ替わって曲が繋がれてって言う風に続いて行くんだけど、最初誰からだったかな〜?

東山君たちからだっけな?

猿若の人達が劇中劇をしているところに摩多羅神達が乗り込んでくるって展開なんだけど、あそこだけ完全にショーだよね(笑)

ちょっと違ってたらスイマセンなんだけど、多分猿若の人達から始まって、そこに阿国さんが現れて、その後竹千代と衣笠丸が歌って、天海が歌って、そこに摩多羅神が現れるって感じだったかな?

猿若、阿国、竹千代たち、天海は今までの芝居の中で歌ったソロの一説をメドレーでどんどん歌って行くんだけど、これが良く出来てるね〜〜〜。

ホントダイジェストなんだよ(笑)

それぞれ全然違う曲なのに、違和感なく繋がっててね。

そして天海が歌い終わったところにとうとうラスボス摩多羅神様登場〜〜〜ババーン!!って感じなのよ。

で、ここからヒロと加藤君のシャウト対決が(笑)

これが結構聴きごたえあります。

まぁ、その歌の間の殺陣は・・・さっきも言った通り、ぽっくりなんで・・・(苦)

KOBの時の大河君とやった時のようにはまいりません。

そうなんだよね〜〜。

なんかKOBの時の方が楽曲すんなり覚えてた。

今回あんまりこれと言って見終わった後に口ずさめるほど覚えてる曲がないんだわ。

KOBの時は鈴木青龍のバラードとか、攻達3人の早口言葉の歌とか(笑)

何かめちゃめちゃ印象に残ってんだけどな〜〜。

もちろんヒロと大河君のところの曲もね。

♪お前さえいなければ〜ってやつね。

なのでちょっとアレ??って感じ。

まぁ、ヒロが基本シャウトか唸ってるだけって言うのが多いからなのかしら。

やっぱりこれも過剰エコーのせいかしら???

とにかくラストにいきなり山場がやってくるので(笑)なんだかな〜とは思いつつ、この対決はかなりいいです。

あとね〜〜〜見どころと言うか・・・恐らくそんなとこ見てるのかよ・・・って言われそうなんだけど、まずは6場の護摩壇のシーン。

護摩壇で天海が真言を唱えるんだけど、この真言がたまらんです!!!!!!!!!!!!!!

加藤君の声って真言とかお経とか似合うね〜〜〜。

ホントいい声なんだわ〜〜〜。

ヒロにもあの低音でやってもらいたいです。

でもきっと加藤君の方がいいんだろうけど。

そんな護摩壇のシーン。

そこに摩多羅神の手下と風魔がやって来てってところなんだけど、途中から高みに摩多羅神様が出現するのね。

基本、何かある時に摩多羅神様はこの高みへの出現率が高いです(笑)

今回もそのうちのひとつなんだけど、まぁ、なんだかんだありまして、天海と風魔が戦う訳ですよ。

歌いながらね。

で、このシーン、もちろん下で戦っている天海と風魔がメインなんですけれども、その時の摩多羅神様は高みでずっと踊ってます(笑)

いや、踊ってるわけではないんだけど、まぁ、操ってる?そんな感じを出すべく手を開いてみたり閉じてみたりいろいろするんですけど、多分手下2人が登場の時にゆらゆら揺れてたのをやってみたかったんだろうね、微妙に揺れてるんですよ(笑)

あんた、高みで何やってんのよ・・・(笑)

もう、たまらなく真面目な顔でそんな事してるヒロに釘付けになります(アホ)

天海加藤君の錫杖さばきもカッコいいんだけどね〜〜〜。

今回天海の衣装、カッコいいです!!!!!!!

私、割と好きだわ、あれ。

後はそんな天海の足元に注目。

地下足袋のようなものを履いてらっしゃるんですが、白のね。

コレ、エア入ってるよ(笑)

足に優しいな〜〜〜〜(笑)

言うほど舞台かぶりつきじゃなかったんで、実際どうかはもっと確認しなきゃなんだけど、かかとの方側に明らかにスニーカーに良く見かけるエアの窓があるのね。

途中でそれに気付いて、もう気になって気になって(アホ)

他にも白の地下足袋を履いてらっしゃる方はみんなこうなってた。

黒の人のには見つけられなかったんだけど。

何でだろうね?特注なの????

これから舞台かぶりつきで見る方はちょっとこの真相を究明してください(アホ)

後はね、泉見さん。

前回の時は白虎でそれこそスッとしてたんだけど、今回は情けない役でね。

まぁ、最後には徳川3代目の将軍になるわけだけど、それまでのところがさ、ホントに情けないのよ。

これがまた上手い!!!!!!!!!!!!

一番のお気に入りは話の後半、お江達が摩多羅神達に乗っ取られて、監禁されるところなんだけど、そこを助けてくれたお福に貴方がしっかりしないと江戸が滅びますよって言われて、城を抜け出すところなんだけど、いろいろ会話が終わってはけるところ。

ここがね〜〜〜ホントに頼りないって言うか、パタパタパタってアホみたいな走り方なのがね〜〜〜めっちゃ可愛い!!!!!!!!!!!!

白虎では考えられないわ〜〜。

そういうところがさすがに上手いな〜〜って思うわ。

泉見さんはやっぱり安定してますね〜。

この人はホントに歌になってもちゃんと何を言ってるのかがよく解る。

この人と紫吹さんはさすがにそういった歌い方に長けてらっしゃるわ。

 

他にもいろいろとね。

お芝居の中の踊りって言うものをここのところいろいろ考えてたんだけど、今回の舞台を見て何となくそうだよな〜〜って思うところがあったりね。

純粋にダンサーとしてダンスの舞台で踊る事と、舞台の上で役として踊る事の違いとでも言うんですかね。

何が正しいとかじゃなくて、こうするべきだったんだなって改めて思ったり。

過去に芝居の中で踊って欲しいって言われた時にこの事が解っていれば・・・と思いました。

まぁ、ようは見せるものの違いのようなものなんだろうけど。

今回のお芝居はすべての構成が猿若のお芝居って形を取ってるんだけど、そのせいなのか何かいまいち締まりがないというか、気持ちのいいところで終わってくれない。

一旦終わりにしてカーテンコールでそう言う意図があったってところを継ぎ足しても良かったんじゃないかなとか。

でもじゃあ本編の終わりどころって???って事になると難しいからやっぱりああするしかないのかな〜とか。

もうこの辺は単純に好みの問題になってくるから何とも言えないんだけど。

そんなカーテンコール。

やっぱり並ぶと摩多羅神様大きいね〜〜〜。

さすが上げ底!!!!!(笑)

そのせいなのか、いつもはガッツリ90度のヒロが今回は控えめなお辞儀。

重心、取りにくいのかね(笑)

そんなところも可愛らしいです。

そしてあのラスボスがカーテンコールでは満面の笑みで、ダブルピースとか(笑)

ホント可愛らしい。

そんな傍らで凛と微笑む紫吹さんと、ずっとお辞儀したままの加藤君が印象的でした。

なんだ、この腰の低さ。

みんな会場に手を振ってるのに、加藤君だけ1人お辞儀しっぱなし。

加藤君ファンの人は笑って欲しかっただろうに・・・。

それともそれがこの人なのかしらね?

うちの子ではそんな事考えられませんけども。

カーテンコールは最初一人ずつ出てきて挨拶して、最後に泉見さんに呼ばれて全員集合するんだけど、その時必ずヒロは泉見さんの背中をパンと叩くんだよね。

仲良さげに。

これもヒロだな〜〜〜って。

そうそう、土曜の夜の回、多分紫吹さん、セリフ飛ばしたんだよね。摩多羅神との対決シーンで。

お福が摩多羅神を挑発して、自分の中に入って憎しみで満たしてみなさいよみたいなところなんだけど、確かセリフに

「本当の貴方を見せてごらんなさい。」的なものがあったはずなんだよね。

お堂の扉の前にいる摩多羅神に向かってお福が両手を広げて近づいて行くシーンなんだけど。

そこでそのわりかし重要なセリフをポンって紫吹さんが飛ばしちゃったんだよね。

流れとしては挑発して、自分の中に憎しみを植え付けてごらんなさい的な感じで、私があなたの正体を暴いて見せるわ的なセリフがあり、やれるもんならやってみろ的に摩多羅神様がお福の中に怨念を注ぎ込むって流れなのね。

で、お福がその怨念の炎を「熱い・・・燃えるようだわ・・・。」とかなんとか言って、崩れ落ち、その奥に「見える・・・。」って言って燃える炎と誰かの裏切り・・・っていう流れになるのよ。

何だけどその正体をうんぬんのセリフを飛ばしちゃったもんだから、一瞬2人ともアレ??って感じに空白の間が(笑)

もちろん初見の人には解らないと思うけど、あの一瞬、ヒロ戸惑ってたよね(笑)

もしかして紫吹さんが付け足しでセリフ言うかも??的な待ちの時間が一瞬あった。

でも結局それが出ないなって事を感じ取って、ヒロがいつもの流れのセリフに戻って燃やし尽くしてくれるわ的な感じであっという間にお福に攻撃してた(笑)

お芝居って度々こういう事あるんだけどね〜。

あの瞬間の摩多羅神様はちょっとかわいかったです(笑)

 

 

 

取り敢えずこんな感じで、お話はね、DVD出るんで(笑)

簡単に言うと、徳川創世記のお話ですよ。

地震が起こって摩多羅神が復活し、徳川の治世を阻もうとすると。

信長の魂を内包した魔多羅神は人々の戦に対する怨念を増幅させ、徳川に恨みを持たせて崩壊させようとするんだけど、元明智光秀である天海によって再び摩多羅神は封印されるというお話。

単純に言うとそう言う話です(笑)

ダラダラと個人的見解を書きましたが、取りあえず2回見た感想ですわ。

これがDVDとかで見たらもっと違う感想が出るかもね。

とにかく摩多羅神様はキュートでめちゃめちゃカッコいい!!!!

でも動きはどんくさいよって事で(笑)

 

 

 

 

 

 



sakurajun9tion at 19:41│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | Hiro's 舞台

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