2015年04月05日
イチャこらウィークエンド♪
そんな訳で月食ニコ生から引き続きネオに突入ですよ。
こっちは月食の危機はないので安心して聞けますよ(笑)
今日は結構ヒロもたくさんしゃべってくれてて、と言うかちゃんと起きてる(笑)
早速始まったネオエイジ。
本日も早々に登場です。
「accessウィークエンドな感じですけれども、こちらのネオエイジサーキットもですね、お約束通りヒロこと、」
「あ、それが聞けた。また。」
と嬉しそうなヒロ。
何かめちゃめちゃ渋い低音で、
「どうもこんばんは。貴方の貴水博之です。今夜もよろしくね。今日はこういうテンションでしゃべるからね、みんな。よろしくね。」
ラジオなのにキメキメなのが目に浮かびます(笑)
「いいね〜〜。この訳の解んないテンションがちゃんと続いてるって言うのが素晴らしい事ですね〜〜〜。」
「アハハハ。
やっぱりね、そろそろいい歳だから、ダンディで行こうかなと。」
「おぉ!そうなんだ。」
「あぁ、大ちゃん久し振り〜。」
「あ、久し振り。」
「どう?元気?」
スカした感じでカッコつけるヒロですが、それがダンディなのだろうか???
爆笑の大ちゃん、
「何がこの人をこうしてるんだか、僕にはいまいち解りませんけどね。」
その通り!!!!!!!!!!!(爆笑)
「ヒロビンの後はですね。」
「いやいやいや、大ちゃんにも見に来ていただいてですね。」
「戻ってきたね、ちょっと普通に、テンションがね。」
「あ、ホント?変だった?」
「いや、変とは言わないけど、やっぱりその・・・なんて言うの?精神状態が、やっぱりまぁ、長く見てると解るよね。」
愛です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
変だと思いながらそっと見守る、これぞ夫婦愛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「そうだね、やっぱり。また異次元のテンションだったね。」
「ね。で、今度また宇宙人でしょ?」
「また始まってますよ、撮影が。」
「お忙しいですね〜。いろいろとね〜。」
「いえいえ大ちゃんに比べたらもう。」
またしても2人してイチャこらしながら笑いあってるし。
ホントこの人達、イチャこらし飽きないんだな〜〜〜。
そんな感じで、4/8に新曲が出るから今週来週は2人でやるよ宣言もし、ネオエイジ久し振りだって言うヒロに、なんと今年の4月でネオエイジが15周年を迎えたってお知らせもあり。
「わ、すごいじゃないですか〜。」
「15年あったら大人になってますよ、もう。」
「だってさ、ネオエイジサーキットって言ったら、銀座でやってた頃からですよね?」
「銀座は〜あの、違いますよ。アップタウンスクエア。」
なつかしいな〜〜〜〜。
つか、そう考えるとこの2人と共に歩んできた人生って・・・。
まぁ、途中寄り道もしましたが(苦)
そんなお祝いメッセージなんかも届いてて、前にヒロがピンチヒッターでやったのはビックリしたけどいい思い出と。
「あったね〜〜〜。」
「あった。ヒロエイジサーキットとか言って。」
「ねぇ!ホントに。」
「ほんっとに忙しかった時。」
「大変でしたね〜あの時。」
「あれaccessのシングルの時かなんかだっけ?ミックス?」
「そうだよ。」
「ホントにどうやっても。」
「そうだよ。それで代わりにオレがやらされたって言うね。アハハハハハ!!!ウソウソ。」
「い〜〜じゃない。」
「いや、楽しかった。逆に。」
「そう言うのを聞いてくれてる人も楽しいんじゃない?」
「共同作業だからね。僕と大ちゃんの。ね。」
「ん???」
嫁、気付かず(笑)
共同作業だって言ってるのに〜〜〜〜!!!!(笑)
「違った意味の共同作業でしたからね。アレはね。」
「そうそうそう。助け合ってる感じ。」
「アレもアレでね、遠隔の共同作業。」
そんな15年もやってるといろいろあるよね話もあり、またピンチヒッターお願いするかもしれないしなんて事もあり。
「それでね、ここでヒロにちょっとプレゼントを持ってきたんだけど。」
「おぉ!!あ!!!また貰えるんですか!あ〜〜嬉しい嬉しい。」
と取り出されたのは出来立てほやほやのワンコカレンダー。
「これ、じゃあまた、使いますよ。」
と言いながらガサガサとその場で開けるヒロ。
こういうのがヒロの良いところよね〜〜〜。
「これ、開けて、大ちゃんにちょっとサインを。」
「うん、後でね。Hiroちゃんへって書けばいい?」
「そうそうそう。」
こんな感じであのヒロメールのワンコカレンダーは出来上がったわけですね。
も〜〜〜〜ごちそうさまです!!!!!!!!!
Hiroちゃんへって可愛すぎるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「去年の僕、使ってましたからね。」
と言いながらカレンダーを組み立ててるヒロ。
「ベルカもね、調度生後2か月の可愛いの、菅野さんに撮ってもらった。」
「あぁ。盛りだくさんだね。1か月ずつあるわけ?」
「1週間。」
「あ、1週間、えぇぇ〜〜〜〜!?すごいね。大サービス。あ、大ちゃんの後ろ姿の、ちょっとこう・・・ヒップも見られますね。」
どこ見てるんだ(笑)
カレンダーでもそんなところチェックしてしまうダンナの視線に万歳です(笑)
そんな感じで本日の1曲目。
わぁ〜〜〜〜〜い!!!!!Sだ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
やっぱりこの季節にはこの曲ですよね〜〜〜。
もう脳内で勝手にヒロが踊りますよ(アホ)
もちろん衣装はSツアーの方ね。
あの衣装はやっぱりヒロのエロスを引き出すステキな衣装でしたよ。
ああいうのまた着て欲しいかも。
シンプルなのも良し!!!!!!!!!!!
つか、ヒラヒラさせるのがいいのかも。
ヒロはヒラヒラさせてる衣装いいよね。
大ちゃんはタイトな方が可愛いけど。
そんな感じで麗しいSが終わり、メールを紹介。
出戻ってきたって言う人のメールに、
「みんなおいでよ、accessの森へ!」
と言うヒロ。
どうやらこのフレーズお気に入りらしいです。
ここからはメールの紹介。
ヒロのスパマロットのお話中心です。
ここでも再び、
「みんなおいでよ、accessの森へ!」
「ヒロビンもいるよ〜。あ、ヒロビン、いちゃいけないんだ。」
とか言ってましたけど。
次のメールではあのメイナード氏のモノマネについて。
「モノマネをちょっとやったんだけれども、アレはねあの舞台の中で唯一、ホントにガチで、その時にマギーさんが思い浮かんだ人の名前を言ってもらってオレがその場でホントにモノマネをするって言うのだったんで、個人的に一番、」
「どんなの?どんなのやったの?僕が見に行った時ね、喪黒福造だった。アレ?違ったっけ?」
「も、あったね。」
「だったっけ。」
「うん。あと西郷隆盛さんとか。」
「解んないじゃん。」
「そうそうそう。チンギスハンとか。だから想像、なるべくオレはマギーさんには、絶対に真似出来なそうな人を言ってくださいってリクエストして。」
「なんだ、前振りしてあんだ(笑)」
「違う違う。本番始まる時にね。その方がオレ、面白いんでって。誰にも真似出来ないの、想像でこう、やるって言うね。」
「いいね。何が大変だった?一番。」
「もうね〜、過ぎた事はすぐ忘れちゃうんだよね〜〜(笑)」
さすがヒロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「そっか。じゃあ、ミュージカルで何が大変だったかを語ってください。」
「ば・・・僕ら、あの僕と平野綾ちゃんと松下裕也君が、初参加だったんで、再演の方たちは、やっぱり勝手がいろいろ解ってる中での、さらにブラッシュアップと言う形で挑めたと思うんだけど、僕らは初めてだったんで、そう言う意味では初めて尽くしだった。みんなに追いつくまでが結構大変でしたね、リハーサルの時にね。」
「なるほどね〜。もう空気感があるんだもんね〜。」
「でもみんなすっごい優しくて、ホントにすっごいウェルカムだったんで、僕らもすっごい弾けてやれたんで。」
その弾けっぷりがブレーキない人になったわけですね(笑)
「あの〜福田監督はどうだった?」
「もうね、福田さんはね、なんて言ったらいいんだろうな、自由にやらせてくれる人、ホントに。それでだからリハーサルの時なんかは、ホントに自由にやらせてくれて、良かったのをすごく採用してくれるって言う感じだから、オレも最初ねすっごくいろいろ迷ったんだけど、こういろいろやって行くうちに、最初のシーンのあの甲高い声って言うのも何度かリハーサルやって行くうちに、『貴水さん、あそこは、最初っから行きましょうか』って『高い声で行っちゃいましょうか』って言うので決まって。」
「すんごい高い声だった。最初解んないぐらい。」
「あ、そう。」
「ヒロの声知ってる人も、最初どこであのベランダのとっから女の人がワーワー言ってんだ?あれ、ヒロじゃんみたいなさ。」
「そそそ。」
「ツバメがどーのって言ってね。」
「アレはだからしっかり聞き取れなくてもいいくらい高い声でいう事が意味がある。」
「キャラ設定だ。
福田さんって何が凄いって、まぁ、いろいろ聞いたところによると、結構アドリブ合戦に見えるけど、かなり計算で作られてるんだよね。」
「もう、ほぼ計算ですね、アレは。」
「ね。それが凄いと思う。演出の仕方のね〜。」
「そそそ。勉強になりました、いろいろ。ホントに。」
「僕、大好きだもん、福田さんの作品。こないだもまたDVD買っちゃった。」
「だから福田さん、今度良かったら大ちゃんが凄く福田さんのファンなんで、何かでちょっとこう呼んでみたらどうですかって、言っといたんだけど(笑)」
「あぁいうの無理。ああいうの対応出来ない。地のままでいいんだったらいいけど。」
「大ちゃんに合う何かを、ほら、提案してくるかもよ。」
「高い声出るように(笑)」
お!いよいよ本格的に女優デビューか!?(笑)
取り敢えず福田さんにはダウトラの女優DVDを送っといたらいいと思うよ(笑)
そんな感じでどんどんメールの紹介。
どうやら成志さんともゴルフの約束をしているようですよ、ヒロ。
そしてとある公演でのひとこま。
ハーバード王子が落とした弓矢をそっと衛兵役のヒロが拾ってあげてたが、あそこは思いっきり蹴飛ばした方が面白かったというもの。
いやいや・・・。
「遠くに蹴飛ばしたら、後が続かなくなっちゃうでしょ。」
「なるほど。いろいろ考えるんだね、その瞬間にね。」
「そりゃそうですよ。」
確かに今回のスパマロット、何でもありの舞台だったけど、舞台に不必要なものが転がってるって言うのはホントはNG。
と言うのもその場で動き回る人が万が一それによって転んだりしたら大変。
余計にお芝居の流れを止めてしまう事になるからね。
それと意外に思われるかもしれないけれど、お客さんの気がそちらへ散ってしまうって言うのがあるんだよね。
多分お芝居見てる時に感じた事がある人も多いかも知れないけど、不自然に落ちたものとか、気になりませんか?
あれどうするんだろう、誰か拾うのかな?とかさ。
そうするとお芝居の流れから関係ないところに興味が行ってしまって、肝心のお芝居の内容がどこか散漫になってる事ありませんか?
コレ、ダメなんですね。
もちろん舞台は生もので、どんなハプニングが起こるか解らないものだけど、だからこそ万全の準備をして、純粋にお話を楽しんでもらいたいって思ってるんです。
結構舞台に乗ってる人って制約が多いものなんですよ。
まぁ今回の舞台ではそう言う制約が見えないって言うのが凄いところで、ヒロが言ったようにすべて計算の上での事って言うのが、すごいな〜って思うんですけど。
ちょっと話がずれちゃいましたね、スイマセン。
そんなハーバード王子ムロさんの話に。
「ムロさんもホント良い人でね。最後まで、」
「ムロさんホント大好き。あの人のあのペースのね。」
「ホントは一緒に深酒をね、したかったんだけど、何分僕は最初っから高い声で出なきゃいけなかったから、いつも控えめで、お酒はね・・・。」
「ムロさんは飲むの?結構。」
「結構飲む。」
「あ、そうなんだ。あの〜ウツともね、ちょっと繋がりがあって。ウツが勇者ヨシヒコ、僕に教えてくれた人だからさ。」
「あ、そうなんだ。」
「そう。で、ウツもなんかムロさんと、繋がってるみたいで。」
「一度飲んだことあるって言ってましたよ。」
「いや〜〜〜今度ゆっくりしゃべってみたいな〜。あの人、面白そうだな〜〜。」
「あ!じゃあ、機会があったら呼びますよ。じゃあ。」
こうしてじわじわと夫婦宣言をしていくんですね。
いや、多分もう、福田さんの認識はそう言う感じでしょうけど(笑)
しかし嫁のおねだり、可愛いな(ニヤリ)
そして次のメール。
accessとミュージカルでは歌い方に差があるかと言うもの。
「今回は僕、どっちかって言うとコメディの路線のままのナンバーが結構多かったんで、そう言った意味じゃコメディタッチで歌ってみたんで、逆にミュージカルをちょっとコメディに仕上げるって言うところで、わざと大きめにビブラートをしてみたりとかはしてみたりしましたけどね。」
「あのミュージカルの後の歌い方のグルーブの取り方、変わったもんね。何かね。」
「あ、ホント?」
「何気に影響は、出てると思うよ。」
「あ、ホント。」
「リードの取り方とか。」
「ま、いろいろ、日々勉強になってますよね。」
さすが嫁!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんなところまで感じているのがやっぱり愛ですな〜〜〜〜〜(ウットリ)
いや、まぁ、レコーディングして聞きまくってたら解りますかね(笑)
って言うか、ダンナの声について語らせたら宇宙一ですからね〜〜〜♪♪♪
そんな感じでここで一旦CM
こっちは月食の危機はないので安心して聞けますよ(笑)
今日は結構ヒロもたくさんしゃべってくれてて、と言うかちゃんと起きてる(笑)
早速始まったネオエイジ。
本日も早々に登場です。
「accessウィークエンドな感じですけれども、こちらのネオエイジサーキットもですね、お約束通りヒロこと、」
「あ、それが聞けた。また。」
と嬉しそうなヒロ。
何かめちゃめちゃ渋い低音で、
「どうもこんばんは。貴方の貴水博之です。今夜もよろしくね。今日はこういうテンションでしゃべるからね、みんな。よろしくね。」
ラジオなのにキメキメなのが目に浮かびます(笑)
「いいね〜〜。この訳の解んないテンションがちゃんと続いてるって言うのが素晴らしい事ですね〜〜〜。」
「アハハハ。
やっぱりね、そろそろいい歳だから、ダンディで行こうかなと。」
「おぉ!そうなんだ。」
「あぁ、大ちゃん久し振り〜。」
「あ、久し振り。」
「どう?元気?」
スカした感じでカッコつけるヒロですが、それがダンディなのだろうか???
爆笑の大ちゃん、
「何がこの人をこうしてるんだか、僕にはいまいち解りませんけどね。」
その通り!!!!!!!!!!!(爆笑)
「ヒロビンの後はですね。」
「いやいやいや、大ちゃんにも見に来ていただいてですね。」
「戻ってきたね、ちょっと普通に、テンションがね。」
「あ、ホント?変だった?」
「いや、変とは言わないけど、やっぱりその・・・なんて言うの?精神状態が、やっぱりまぁ、長く見てると解るよね。」
愛です!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
変だと思いながらそっと見守る、これぞ夫婦愛!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「そうだね、やっぱり。また異次元のテンションだったね。」
「ね。で、今度また宇宙人でしょ?」
「また始まってますよ、撮影が。」
「お忙しいですね〜。いろいろとね〜。」
「いえいえ大ちゃんに比べたらもう。」
またしても2人してイチャこらしながら笑いあってるし。
ホントこの人達、イチャこらし飽きないんだな〜〜〜。
そんな感じで、4/8に新曲が出るから今週来週は2人でやるよ宣言もし、ネオエイジ久し振りだって言うヒロに、なんと今年の4月でネオエイジが15周年を迎えたってお知らせもあり。
「わ、すごいじゃないですか〜。」
「15年あったら大人になってますよ、もう。」
「だってさ、ネオエイジサーキットって言ったら、銀座でやってた頃からですよね?」
「銀座は〜あの、違いますよ。アップタウンスクエア。」
なつかしいな〜〜〜〜。
つか、そう考えるとこの2人と共に歩んできた人生って・・・。
まぁ、途中寄り道もしましたが(苦)
そんなお祝いメッセージなんかも届いてて、前にヒロがピンチヒッターでやったのはビックリしたけどいい思い出と。
「あったね〜〜〜。」
「あった。ヒロエイジサーキットとか言って。」
「ねぇ!ホントに。」
「ほんっとに忙しかった時。」
「大変でしたね〜あの時。」
「あれaccessのシングルの時かなんかだっけ?ミックス?」
「そうだよ。」
「ホントにどうやっても。」
「そうだよ。それで代わりにオレがやらされたって言うね。アハハハハハ!!!ウソウソ。」
「い〜〜じゃない。」
「いや、楽しかった。逆に。」
「そう言うのを聞いてくれてる人も楽しいんじゃない?」
「共同作業だからね。僕と大ちゃんの。ね。」
「ん???」
嫁、気付かず(笑)
共同作業だって言ってるのに〜〜〜〜!!!!(笑)
「違った意味の共同作業でしたからね。アレはね。」
「そうそうそう。助け合ってる感じ。」
「アレもアレでね、遠隔の共同作業。」
そんな15年もやってるといろいろあるよね話もあり、またピンチヒッターお願いするかもしれないしなんて事もあり。
「それでね、ここでヒロにちょっとプレゼントを持ってきたんだけど。」
「おぉ!!あ!!!また貰えるんですか!あ〜〜嬉しい嬉しい。」
と取り出されたのは出来立てほやほやのワンコカレンダー。
「これ、じゃあまた、使いますよ。」
と言いながらガサガサとその場で開けるヒロ。
こういうのがヒロの良いところよね〜〜〜。
「これ、開けて、大ちゃんにちょっとサインを。」
「うん、後でね。Hiroちゃんへって書けばいい?」
「そうそうそう。」
こんな感じであのヒロメールのワンコカレンダーは出来上がったわけですね。
も〜〜〜〜ごちそうさまです!!!!!!!!!
Hiroちゃんへって可愛すぎるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「去年の僕、使ってましたからね。」
と言いながらカレンダーを組み立ててるヒロ。
「ベルカもね、調度生後2か月の可愛いの、菅野さんに撮ってもらった。」
「あぁ。盛りだくさんだね。1か月ずつあるわけ?」
「1週間。」
「あ、1週間、えぇぇ〜〜〜〜!?すごいね。大サービス。あ、大ちゃんの後ろ姿の、ちょっとこう・・・ヒップも見られますね。」
どこ見てるんだ(笑)
カレンダーでもそんなところチェックしてしまうダンナの視線に万歳です(笑)
そんな感じで本日の1曲目。
わぁ〜〜〜〜〜い!!!!!Sだ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
やっぱりこの季節にはこの曲ですよね〜〜〜。
もう脳内で勝手にヒロが踊りますよ(アホ)
もちろん衣装はSツアーの方ね。
あの衣装はやっぱりヒロのエロスを引き出すステキな衣装でしたよ。
ああいうのまた着て欲しいかも。
シンプルなのも良し!!!!!!!!!!!
つか、ヒラヒラさせるのがいいのかも。
ヒロはヒラヒラさせてる衣装いいよね。
大ちゃんはタイトな方が可愛いけど。
そんな感じで麗しいSが終わり、メールを紹介。
出戻ってきたって言う人のメールに、
「みんなおいでよ、accessの森へ!」
と言うヒロ。
どうやらこのフレーズお気に入りらしいです。
ここからはメールの紹介。
ヒロのスパマロットのお話中心です。
ここでも再び、
「みんなおいでよ、accessの森へ!」
「ヒロビンもいるよ〜。あ、ヒロビン、いちゃいけないんだ。」
とか言ってましたけど。
次のメールではあのメイナード氏のモノマネについて。
「モノマネをちょっとやったんだけれども、アレはねあの舞台の中で唯一、ホントにガチで、その時にマギーさんが思い浮かんだ人の名前を言ってもらってオレがその場でホントにモノマネをするって言うのだったんで、個人的に一番、」
「どんなの?どんなのやったの?僕が見に行った時ね、喪黒福造だった。アレ?違ったっけ?」
「も、あったね。」
「だったっけ。」
「うん。あと西郷隆盛さんとか。」
「解んないじゃん。」
「そうそうそう。チンギスハンとか。だから想像、なるべくオレはマギーさんには、絶対に真似出来なそうな人を言ってくださいってリクエストして。」
「なんだ、前振りしてあんだ(笑)」
「違う違う。本番始まる時にね。その方がオレ、面白いんでって。誰にも真似出来ないの、想像でこう、やるって言うね。」
「いいね。何が大変だった?一番。」
「もうね〜、過ぎた事はすぐ忘れちゃうんだよね〜〜(笑)」
さすがヒロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「そっか。じゃあ、ミュージカルで何が大変だったかを語ってください。」
「ば・・・僕ら、あの僕と平野綾ちゃんと松下裕也君が、初参加だったんで、再演の方たちは、やっぱり勝手がいろいろ解ってる中での、さらにブラッシュアップと言う形で挑めたと思うんだけど、僕らは初めてだったんで、そう言う意味では初めて尽くしだった。みんなに追いつくまでが結構大変でしたね、リハーサルの時にね。」
「なるほどね〜。もう空気感があるんだもんね〜。」
「でもみんなすっごい優しくて、ホントにすっごいウェルカムだったんで、僕らもすっごい弾けてやれたんで。」
その弾けっぷりがブレーキない人になったわけですね(笑)
「あの〜福田監督はどうだった?」
「もうね、福田さんはね、なんて言ったらいいんだろうな、自由にやらせてくれる人、ホントに。それでだからリハーサルの時なんかは、ホントに自由にやらせてくれて、良かったのをすごく採用してくれるって言う感じだから、オレも最初ねすっごくいろいろ迷ったんだけど、こういろいろやって行くうちに、最初のシーンのあの甲高い声って言うのも何度かリハーサルやって行くうちに、『貴水さん、あそこは、最初っから行きましょうか』って『高い声で行っちゃいましょうか』って言うので決まって。」
「すんごい高い声だった。最初解んないぐらい。」
「あ、そう。」
「ヒロの声知ってる人も、最初どこであのベランダのとっから女の人がワーワー言ってんだ?あれ、ヒロじゃんみたいなさ。」
「そそそ。」
「ツバメがどーのって言ってね。」
「アレはだからしっかり聞き取れなくてもいいくらい高い声でいう事が意味がある。」
「キャラ設定だ。
福田さんって何が凄いって、まぁ、いろいろ聞いたところによると、結構アドリブ合戦に見えるけど、かなり計算で作られてるんだよね。」
「もう、ほぼ計算ですね、アレは。」
「ね。それが凄いと思う。演出の仕方のね〜。」
「そそそ。勉強になりました、いろいろ。ホントに。」
「僕、大好きだもん、福田さんの作品。こないだもまたDVD買っちゃった。」
「だから福田さん、今度良かったら大ちゃんが凄く福田さんのファンなんで、何かでちょっとこう呼んでみたらどうですかって、言っといたんだけど(笑)」
「あぁいうの無理。ああいうの対応出来ない。地のままでいいんだったらいいけど。」
「大ちゃんに合う何かを、ほら、提案してくるかもよ。」
「高い声出るように(笑)」
お!いよいよ本格的に女優デビューか!?(笑)
取り敢えず福田さんにはダウトラの女優DVDを送っといたらいいと思うよ(笑)
そんな感じでどんどんメールの紹介。
どうやら成志さんともゴルフの約束をしているようですよ、ヒロ。
そしてとある公演でのひとこま。
ハーバード王子が落とした弓矢をそっと衛兵役のヒロが拾ってあげてたが、あそこは思いっきり蹴飛ばした方が面白かったというもの。
いやいや・・・。
「遠くに蹴飛ばしたら、後が続かなくなっちゃうでしょ。」
「なるほど。いろいろ考えるんだね、その瞬間にね。」
「そりゃそうですよ。」
確かに今回のスパマロット、何でもありの舞台だったけど、舞台に不必要なものが転がってるって言うのはホントはNG。
と言うのもその場で動き回る人が万が一それによって転んだりしたら大変。
余計にお芝居の流れを止めてしまう事になるからね。
それと意外に思われるかもしれないけれど、お客さんの気がそちらへ散ってしまうって言うのがあるんだよね。
多分お芝居見てる時に感じた事がある人も多いかも知れないけど、不自然に落ちたものとか、気になりませんか?
あれどうするんだろう、誰か拾うのかな?とかさ。
そうするとお芝居の流れから関係ないところに興味が行ってしまって、肝心のお芝居の内容がどこか散漫になってる事ありませんか?
コレ、ダメなんですね。
もちろん舞台は生もので、どんなハプニングが起こるか解らないものだけど、だからこそ万全の準備をして、純粋にお話を楽しんでもらいたいって思ってるんです。
結構舞台に乗ってる人って制約が多いものなんですよ。
まぁ今回の舞台ではそう言う制約が見えないって言うのが凄いところで、ヒロが言ったようにすべて計算の上での事って言うのが、すごいな〜って思うんですけど。
ちょっと話がずれちゃいましたね、スイマセン。
そんなハーバード王子ムロさんの話に。
「ムロさんもホント良い人でね。最後まで、」
「ムロさんホント大好き。あの人のあのペースのね。」
「ホントは一緒に深酒をね、したかったんだけど、何分僕は最初っから高い声で出なきゃいけなかったから、いつも控えめで、お酒はね・・・。」
「ムロさんは飲むの?結構。」
「結構飲む。」
「あ、そうなんだ。あの〜ウツともね、ちょっと繋がりがあって。ウツが勇者ヨシヒコ、僕に教えてくれた人だからさ。」
「あ、そうなんだ。」
「そう。で、ウツもなんかムロさんと、繋がってるみたいで。」
「一度飲んだことあるって言ってましたよ。」
「いや〜〜〜今度ゆっくりしゃべってみたいな〜。あの人、面白そうだな〜〜。」
「あ!じゃあ、機会があったら呼びますよ。じゃあ。」
こうしてじわじわと夫婦宣言をしていくんですね。
いや、多分もう、福田さんの認識はそう言う感じでしょうけど(笑)
しかし嫁のおねだり、可愛いな(ニヤリ)
そして次のメール。
accessとミュージカルでは歌い方に差があるかと言うもの。
「今回は僕、どっちかって言うとコメディの路線のままのナンバーが結構多かったんで、そう言った意味じゃコメディタッチで歌ってみたんで、逆にミュージカルをちょっとコメディに仕上げるって言うところで、わざと大きめにビブラートをしてみたりとかはしてみたりしましたけどね。」
「あのミュージカルの後の歌い方のグルーブの取り方、変わったもんね。何かね。」
「あ、ホント?」
「何気に影響は、出てると思うよ。」
「あ、ホント。」
「リードの取り方とか。」
「ま、いろいろ、日々勉強になってますよね。」
さすが嫁!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんなところまで感じているのがやっぱり愛ですな〜〜〜〜〜(ウットリ)
いや、まぁ、レコーディングして聞きまくってたら解りますかね(笑)
って言うか、ダンナの声について語らせたら宇宙一ですからね〜〜〜♪♪♪
そんな感じでここで一旦CM