2015年04月07日
イチャこらウィークエンド♪ その2
と言う訳で続きになりますよ〜〜〜。
そしてCM明け。
今度はいよいよ新曲についての質問メール。
まずはことわざを引用している事について。使おうと思った経緯を教えて欲しいというもの。
「まぁ、そうですね、作っていく流れの中で、え〜〜と、まぁ、書いたという感じなんですけれども。まぁ〜〜・・・・流れですかね。」
出た!!!ヒロの過ぎた事は忘れちゃう!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「ちょこちょこ言ってたもんね、歌詞打ち合わせの時にね。ことわざみたいなの入れて、」
「あぁ、そう言う話もあったね。」
このいい加減男め!!!!!!!!!(笑)
まぁ、打ち合わせの段階からそう言う教訓的なものを入れたいという話があった模様。
大ちゃん、多分教訓って言いたかったのかも知れないけど、それを『説教』と言っておりました。
大介語炸裂です(笑)
そしてさらにメールを読みながら語ります。
「これはそうですね。大ちゃんのサウンドを聞かせてもらった時に、『いざすすめ』って言うのはすぐパッて出てきたんですよね。だから、そっから膨らませていったって感じですかね。」
「そこもまたaccessのおかしいところだよね。僕、意外とね、今回ブラックファンタジー狙ってたんですけど。こう、なんか段々段々accessって作っていくと形が変わっていくのが面白いところで、何かそう言うのが根底にありながら春の歌になったって言うね。」
「あぁ〜なるほどね。」
「ホントね、オケをよく聞いてもらうといろんな音鳴って、まぁ、ティンパニーが一番目立つかな?」
「ドコドンですか?」
「ドコドン。」
「ヒロリクエストですか?」
「そそそ。アレ、ミックスん時にヒロがティンパニーもっと上げてもっと上げてって。アレも面白いんだけど。」
「何かね、あの新鮮だったんだよね、何か。」
「そそそ。普通ないもん。」
「そうだよね。」
「昔の歌謡曲は入ってたけどね〜。
ティンパニーとかね。あとよ〜〜く聞くとバグパイプとかフルートとかヴァイオリンとか、あとチューバ?とか。大太鼓小太鼓とかあの辺をもとは鳴らしてたんだけど、結構方向性で、こう、元気ソングに変わって行ってギターがメインのミックスになってますけれども。」
「なんかだから、またいつかリミックスとかがあったらさ。」
「そそそ。機会あったら。」
「全然違う感じにね。」
「ブラックファンタジー版もね、きちんと形にしてみたいなって。」
「あぁ、いいかもしんないね。」
聞きたい!!!!!!!!!!!!!!!!!
是非聞きたいわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
これがやっぱりaccessの真骨頂だよね。
リリースした曲が全く違う感じに生まれ変わるって言うのがね。
それが無限に出て来るんだから。
そう言う意味じゃ一体何曲分作ってるんだよってくらいあるよね。
やっぱり1曲ずつのリミックスアルバム出してほしいわ〜〜〜。
そして次のメール。
社会人あるあるのような歌詞に・・・と言うのに、
「結構身近な感じに。僕そんな満員電車とか乗った事ないから解んない。ああいう感じなんですか。」
「まぁ 僕もね、あの実を言うと、そんなには乗らないんですけれども。何故か、まぁ、もともとの発端がっていうか、今回シングル作る時にも、やっぱりいつもファン のみんなにこう応援して貰って、逆にね、パワーとか力を貰ってるな〜っていう感謝の気持ちを何か違った形に表せられないかなって思って作り始めたんで、だからよりみんなが経験のある、ような事を題材にして。」
「身近な感じがするよね。」
「オレもホラ、電車で通ってた時期とかもあるし、学生の頃とか。まぁ、そう言う頃をこう、フィードバックさせながら、なんかみんなが元気になれる曲、を、お返しで作りたいなって言うので。はい、気持ちでしたね。」
「それが伝わったって事ですね。」
と言う訳で次のメール。
歌詞についてが続きます。
そしてギターの音が骨太でいいと。
「上手くまとめてくれてますね。」
「狙い通りですね(笑)」
「ギターはね、鮫島たくみ君って言う僕の友達のギタリストに弾いてもらった。またいい感じで。」
「オレだから、最初にあのギター、最初の時からは変わってあのギター入ってるの聞かせてもらった時に、」
「ヒロが歌取ってる時はギター入ってなかったもんね。」
「そそそ。オレだから、大ちゃんの、最初打ち込みで何かやってるのかなくらいに、めっちゃこう、速弾きって言うか、そんなに生では聞けないようなフレーズだよね?」
「アレは出せないもん。だから面白い。」
「そしたらね、ギタリストさんにね。」
「そんな不思議なミクスチャーもこの曲の凄いところじゃないかと。」
これはその音に注目せねば。
そして歌入れの時の雰囲気とかちょっと解って嬉しいね〜、こういう発言は。
2人がどんな感じで作ってるのかが解るのって曲を聴いた時に、また新たな楽しみもあるもんね。
そんな感じでどんどんメール。
マーマレードデイズを思い出すと。
「なんかさ、中吊りって出てくんじゃん?」
「アレもね、オレ、どうしても使いたかったの、あの言葉を。なんかホラ、中吊り大賞とかあるじゃん。」
ヒロ、あの番組見てるのね(笑)
「なんかさ、電車乗ってる時ってさ、」
「見るよね。」
「絶対見るじゃん。それですっごい中吊りの言葉をよみながらいろいろ妄想しない?みんな。・・・オレだけか。」
「・・・そ、そう?」
ヒロ、妄想族仲間入りです(笑)
「それがさ、山手線が今度新しくなるんだって、車両がさ。もう中吊りないんだって。」
「ないんかい!!!!」
「うん。全部ディスプレイになっちゃう。」
「そっか。じゃあいいじゃん。」
「調度この、大事な。」
「記念すべき。」
「こういう時代もあったよって言う。」
「ホントだね。次から使えないね。ありがとう。」
「そうそうそう(笑)」
既にディスプレイが導入されてるのもあるけど、同時にまだ中吊りもあるもんね。
アレがなくなるとかなり上がすっきりするのかな?
他にもいくつかメールを紹介し、それでは曲を・・・って事になりました。
「出勤前とかに必ず聞いてほしいですよね。」
「朝ね。」
「朝。」
「電車の中で。あと、あそこの調度中吊りのところで。」
「そうだよ。」
と言う訳でみなさんなくなる前に中吊りの下で聴きましょう(笑)
確かに元気貰えるパワフルソングですよね。
電車に乗ってる時や、駅に急いでる時に聞きたい曲ですわ。
私も今この曲にとっても勇気を貰ってます。
ホントにめげそうな事、たくさんあるし、先の事が解らなくてかなり不安な事もあるけど、これを聞くと頑張ろうって思えるわ。
ホントにこうやって2人の曲が日常の中に寄り添ってくれている事が一番のパワーになるよね。
最近のヒロの歌詞はそう言うのがとっても多い気がして、ホントに身近な事に感じます。
もちろん大ちゃんのステキな音がヒロのイマジネーションをそう言う風に刺激するんだろうけど、今回の曲だって、大ちゃん的にはブラックファンタジーだったのに、こんなに元気サウンドになったのはやっぱり2人の化学反応のなせる技ですよね。
大ちゃんのどんな音がヒロのどんなところを刺激するのか、毎回楽しみですわ。
音よりも歌詞の方がダイレクトに見えてしまうものだからやっぱり曲のイメージを決めちゃいやすいんだけどね。
ヒロの前向きなメッセージはいつも元気をくれるよね。
そんな訳で曲明け。
リリースのお知らせをして、
「まぁ、今時の話しでなんなんですけどね、もちろん配信で聴いてくれるのもありがたいんですけが、やっぱりね、聴き比べるとCDの方がダイナミックレンジとかハイの抜け方とかヒロの声の存在感が良いので、まずはCDを手に入れてじっくり。」
はい、声の存在感を感じますよ!!!!!!!!!!
と言う感じでCDから取り込む時も圧縮しないで聴いてね〜と言っておりました。
「なんかでもホント最終的にCDになった音って、オレも違うなって思うんだよね。なんかこう・・・なんだろ?高音が凄く出て来るような感じが。」
とヒロも感覚でその違いを感じているようです。
と言う訳でカップリングの話は来週するよと。
で、またここからはメールにお応え。
まずはタイトルをローマ字にした事について。
「あ、字体をね。これはみんなで、いざすすめは決まったんだけれども。、まぁまぁ字面でね、ローマ字でいいんじゃないかってところでね。」
どうやら見た目で決めたらしいです。
でもそう言うのあるんだよね〜。
言葉の意味とは別に見た時の印象と言うか、イメージと言うか。
これは私もお話のタイトルをつける時に考えたりする。
ひらがなにした方がいいのか、漢字にした方がいいのか、それとも英語のタイトルにした方がいいのか。
それぞれの持つ字体のイメージってやっぱりあるじゃないですか。
伝えたいニュアンスをより柔らかいものにするか、かしこまった感じにするか、おしゃれな感じにするかってところかしらね。
まぁそれだって全員が全員同じニュアンスを感じているかって言うのは疑問だけど、やっぱり何となくな統一見解のようなものはありますよね?
そしてメール投稿してくださった方のお名前が、ラッスンゴレライだったのを聞いて、2人して
「ちょっと待ってちょっと待て。」
と始まったんだが、何かちょっと違う(笑)
それもそのはず、大ちゃんにいたっては、
「内容全く解んないんだけどね。」
ヒロは見た事あるらしいけど、この男の事だからもちろんそんなに関心を寄せて見ているわけではなさそうです(笑)
「でも、トータルブランドとしていいじゃないですか。赤い服着て、見た目の感じも。」
大ちゃんはニコ動で他の方がやってるのを見て知ったらしいです。
そしてこれとほとんど同じ話をこの日のニコ生の時に言ってたんだけどね(笑)
そんな話をしていてヒロの記憶の回路が繋がったのか、いきなり謎解明のお時間です。
「オレね、さっきね、ごめんね。あの、流れですねって、何でだったっけなって思い出しながら、アレしたんだけど。ホラ、ローマは一日にして成らずってね。アレ自分が考えた時も、accessも長い時間かけてこう、頑張って来てるじゃないですか。accessも段々一日一日一歩一歩良い世界へ進んで行きたいなって言う思いも含めて、ローマも一日にしてならずって言うところの、」
「なるほどね。」
「意味も含めて書いた事を思い出しました。さっき。」
「僕らローマなんです。」
それはどうなんでしょうか?大介さん・・・。
そんな訳で次の質問。
ヒロは最近セーターを着てる事が多いけどと言うもの。
「今日も、セーター。」
とここで大ちゃんがペーターとハイジの真似をしたりして、ヒロが乗っかってドラえもんとかやってイチャこらしておりましたが(笑)
「解ったから、ヒロビン。」
とご満悦の大ちゃん(笑)
「何かね、身体にフィットしながらもちょっとあったかいって言うのがセーターかなって言うところに、最近行きついたんだよね。」
「セーターって動きやすいよね?」
「動きやすい動きやすい。」
「僕ね、セーター似合わない。セーターダメなの。」
「あ、そうなの?」
「クマちゃんになっちゃうの、セーター着ると。」
「オレもともともこもこした感じも好きだから。」
「そうなの?」
「毛があるようなさ。」
「スタイルがいいからセーターとかでも。」
「いやいやいやいや。大ちゃんだってもう、あれじゃないですか。」
「カッコいい。」
「今日も、もう見事に服がはだけてますからね。」
何ぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
お前らブースの中で何やってるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
ホントにもう、この人達ったら♪♪♪
つか、その状態を今まで何も言わずに観賞してたんですかね〜ヒロったら♪
きっとそれは計算ですよ!!!!!(笑)
そして次のメール。
ジャケ写を見て感じた事。
ヒロが青、大ちゃんが赤って言うのは最近のイメージカラーなのかと。
「これはさ、でも最近って言うよりも、もともとそう言う感じだよね?」
「何でだろうね?」
「うんうん、何かもう、かなり初期の頃から。」
「衣装がそう。」
「衣装ね。オレ、水色っぽい、感じだよね。」
「僕、あか・・・。」
「えぇ。」
「だったよね?」
「そそそ。」
「最初のライブの頃からね。何かそうなってますね。」
それはね、無意識の表れなんですよ。
日本ではなぜか、青が男の子の色、赤が女の子の色って感じになってるけど、それを無意識に何となく反映しているのではないでしょうか?
最近は別として、やっぱり初期の頃ってホントに大ちゃん、可愛かったし、ヒロはいわゆる男子って感じだったからね〜。
まぁ、単純にそう言う色味が似合うって言うのもあるんだろうけど、それだってやっぱり内面のそう言うイメージを反映したものだからなんじゃないでしょうかね〜。
それが見てるこっちにもしっくりきているというか。
あと、本人たちの好きな色も反映してるんじゃないですか?
ヒロは昔から黒とかブルー系が好きじゃない?
だからやっぱりそう言う色を着ると自分が安心するんじゃないかな。
それが見てる側にも似合う様に見えるのかもね。
そんな訳で次のメール。
投稿者さんのお子さんがレゴブロックで遊んでいると。
2人は小さい頃どんな遊びをしていたかと言うもの。
「レゴはやったわ。僕は今でも持ってる。いっぱい。」
「オレだって大ちゃん家に見に行きましたからね〜。最初の頃。」
「そそそ。お城とか作ってあったもんね。」
「あの海賊船とか作ってあって。」
「そそそ!」
「これがまだ上手い事動かないんだよね〜って。何か、モーターみたいなのがあって、すごいな大ちゃんって。」
「そう、動くようにしてあったりね。でも楽しいよ。」
「レゴ、僕もたまにファンの方から貰いますよ。あんまりつくらないんだけど。」
でしょうね(笑)
貰ったら大ちゃんのところに持って行けばいいのに。
大ちゃんはニコ動とかでレゴでaccessを作ってるのを見かけたとかで、結構良く出来てるんだよと。
そう言うのでジャケットとかも面白いよね〜と話してました。
そして次のメール。
ヒロは最近パンばっかりを食べているのかと。
断食をしてた頃に比べて今の方がちょっとふっくらしているけど、調度いいのでは?というもの。
「僕自身、今ぐらいが調度いいと思います。」
「(笑)」
「みんなね、いろいろ経験しての今だから。」
「まぁ、確かにそれはある。やってみないと。ヒロってホラ、そう言う人じゃん。」
「そうね。」
「取りあえず身をもって体験して、解るって言う。」
「だから断食の直後の時の写真とか見たら、どうしちゃったの!?って思う(笑)」
「ちょっと、僕も心配した。悪いけどコレやり過ぎると、何かあるじゃん。俳優さんとかでも急にげっそりしちゃって、歳が逆に若くなくなっちゃったりする場合も、」
「そうね。だから今は肉もちゃんと食べますし。」
「食べたがいいよ。」
「パンはね、アレなんですよ。あの〜舞台のリハーサルん時とかに、スタッフの人に買いに行ってもらったりするのがパンだから。」
「楽だもんね。」
「そそ。普段はあんまり食べないです。」
確かにパンの方が日持ちとかもそんなに気にしないで良いしね。
見繕ってって言いやすいかもね。
それにしてもよく解ってるな〜〜ホントに。
やらなきゃ解らないから放置プレイなのね(笑)
「あの〜そう言えばもう一個、さっきいろんな音入ってるって言ってたじゃん?これリリース前にもう一個ひみつの。イントロさ、てぃれてぃ〜れれってなるとこあるじゃないですか?あそこの後ろでオルゴール鳴ってんですけど、アレは1000年の誓いで自分でサンプリングしたオルゴールのサンプルをそのまま、久し振りに使った。ちょっと切ないノスタルジック感出すんだったらあの音色だろうって。」
「僕もあのオルゴールの音を聞いてすぐ解りましたよ。」
「解った!?」
「うん。」
「そう!!」
「あ、同じのとは解らなかったけど、あ、あの当時の感じの・・・。」
「あの音。まさに。」
「まさにこれからIZASUSUSME!」
「そうです!何年経っても進むんです。」
「ですよ。」
と言うところでここでヒロリクエスト。
「春になるとこの曲を聴きたくなりますよ〜。」
という事でビーヌードのSバージョン。
今年のツアーでもやるかな?
と言う訳で曲終わりでCM。
そしてCM明けはネオエイジ通信のお知らせ。
この日のたくさんのアクセスをのところはヒロが言ってくれたんだけど、ヒロビンを意識したのか高い声。
だけどやっぱりヒロビンがだいぶ抜けて来たのか微妙な上がり具合。
舞台の時、もっといってたよね(笑)
と言う訳でラストの曲は裏の春の曲という事でメタバから3月ウサギちゃん。
これもまだダウンロードしてないよ(苦)
こういうの結構好きですよ。
そんな感じでとうとうエンディングトーク。
「2人でしゃべってるとホントあっと言う間だね、1時間ね〜。」
「ホント。もっといっぱい喋りたい事あるけどね〜。」
もっと喋ってくれていいんだよ!!!!!!!
と言う訳でお知らせをダダっと。
「さらに!4/19〜5/16までカラオケの待機中にオンエアされる番組、DAMチャンネルに登場します。」
「登場しましたね〜。」
「結構いろいろしゃべって来ましたね。ぜひカラオケにお出掛けして、歌って、待ってる間はそのDAMチャンネルでaccessが出るとこを見て欲しいと。」
と言う訳でカラオケに出掛けなければ。
その他雑誌やらニコ生とかのお知らせもありましたよ。
「最後にでは、今日は貴水先生の方から、この春なんかいいお話を伺えればと。」
「解りました。はい、行きますよ。
IZASUSUME!!!!!!!!!!!ハイ。」
「(笑)今の動きも見せてあげたかった。IZASUSUME〜ってこう両手を中指と人差し指を揃えて。」
「ね。ですよ。もう春のツアー楽しみですから。」
来週はカップリングの話をしようねと言う訳でいつものお別れワードでおしまいになりました〜〜。
はぁ〜〜〜〜終わった〜〜〜〜〜。
ざざっとこんな感じでありました。
これからお出掛けの準備〜〜〜。
ヤバいヤバい、急げ急げ〜〜。
フラゲ、どうしようかな〜〜〜。
取り敢えず覗いてはきます。
無かったらどうしようもないもんね。
と言う訳でIZASUSUME〜〜〜(笑)
そしてCM明け。
今度はいよいよ新曲についての質問メール。
まずはことわざを引用している事について。使おうと思った経緯を教えて欲しいというもの。
「まぁ、そうですね、作っていく流れの中で、え〜〜と、まぁ、書いたという感じなんですけれども。まぁ〜〜・・・・流れですかね。」
出た!!!ヒロの過ぎた事は忘れちゃう!!!!!!!!!!!!!!(笑)
「ちょこちょこ言ってたもんね、歌詞打ち合わせの時にね。ことわざみたいなの入れて、」
「あぁ、そう言う話もあったね。」
このいい加減男め!!!!!!!!!(笑)
まぁ、打ち合わせの段階からそう言う教訓的なものを入れたいという話があった模様。
大ちゃん、多分教訓って言いたかったのかも知れないけど、それを『説教』と言っておりました。
大介語炸裂です(笑)
そしてさらにメールを読みながら語ります。
「これはそうですね。大ちゃんのサウンドを聞かせてもらった時に、『いざすすめ』って言うのはすぐパッて出てきたんですよね。だから、そっから膨らませていったって感じですかね。」
「そこもまたaccessのおかしいところだよね。僕、意外とね、今回ブラックファンタジー狙ってたんですけど。こう、なんか段々段々accessって作っていくと形が変わっていくのが面白いところで、何かそう言うのが根底にありながら春の歌になったって言うね。」
「あぁ〜なるほどね。」
「ホントね、オケをよく聞いてもらうといろんな音鳴って、まぁ、ティンパニーが一番目立つかな?」
「ドコドンですか?」
「ドコドン。」
「ヒロリクエストですか?」
「そそそ。アレ、ミックスん時にヒロがティンパニーもっと上げてもっと上げてって。アレも面白いんだけど。」
「何かね、あの新鮮だったんだよね、何か。」
「そそそ。普通ないもん。」
「そうだよね。」
「昔の歌謡曲は入ってたけどね〜。
ティンパニーとかね。あとよ〜〜く聞くとバグパイプとかフルートとかヴァイオリンとか、あとチューバ?とか。大太鼓小太鼓とかあの辺をもとは鳴らしてたんだけど、結構方向性で、こう、元気ソングに変わって行ってギターがメインのミックスになってますけれども。」
「なんかだから、またいつかリミックスとかがあったらさ。」
「そそそ。機会あったら。」
「全然違う感じにね。」
「ブラックファンタジー版もね、きちんと形にしてみたいなって。」
「あぁ、いいかもしんないね。」
聞きたい!!!!!!!!!!!!!!!!!
是非聞きたいわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
これがやっぱりaccessの真骨頂だよね。
リリースした曲が全く違う感じに生まれ変わるって言うのがね。
それが無限に出て来るんだから。
そう言う意味じゃ一体何曲分作ってるんだよってくらいあるよね。
やっぱり1曲ずつのリミックスアルバム出してほしいわ〜〜〜。
そして次のメール。
社会人あるあるのような歌詞に・・・と言うのに、
「結構身近な感じに。僕そんな満員電車とか乗った事ないから解んない。ああいう感じなんですか。」
「まぁ 僕もね、あの実を言うと、そんなには乗らないんですけれども。何故か、まぁ、もともとの発端がっていうか、今回シングル作る時にも、やっぱりいつもファン のみんなにこう応援して貰って、逆にね、パワーとか力を貰ってるな〜っていう感謝の気持ちを何か違った形に表せられないかなって思って作り始めたんで、だからよりみんなが経験のある、ような事を題材にして。」
「身近な感じがするよね。」
「オレもホラ、電車で通ってた時期とかもあるし、学生の頃とか。まぁ、そう言う頃をこう、フィードバックさせながら、なんかみんなが元気になれる曲、を、お返しで作りたいなって言うので。はい、気持ちでしたね。」
「それが伝わったって事ですね。」
と言う訳で次のメール。
歌詞についてが続きます。
そしてギターの音が骨太でいいと。
「上手くまとめてくれてますね。」
「狙い通りですね(笑)」
「ギターはね、鮫島たくみ君って言う僕の友達のギタリストに弾いてもらった。またいい感じで。」
「オレだから、最初にあのギター、最初の時からは変わってあのギター入ってるの聞かせてもらった時に、」
「ヒロが歌取ってる時はギター入ってなかったもんね。」
「そそそ。オレだから、大ちゃんの、最初打ち込みで何かやってるのかなくらいに、めっちゃこう、速弾きって言うか、そんなに生では聞けないようなフレーズだよね?」
「アレは出せないもん。だから面白い。」
「そしたらね、ギタリストさんにね。」
「そんな不思議なミクスチャーもこの曲の凄いところじゃないかと。」
これはその音に注目せねば。
そして歌入れの時の雰囲気とかちょっと解って嬉しいね〜、こういう発言は。
2人がどんな感じで作ってるのかが解るのって曲を聴いた時に、また新たな楽しみもあるもんね。
そんな感じでどんどんメール。
マーマレードデイズを思い出すと。
「なんかさ、中吊りって出てくんじゃん?」
「アレもね、オレ、どうしても使いたかったの、あの言葉を。なんかホラ、中吊り大賞とかあるじゃん。」
ヒロ、あの番組見てるのね(笑)
「なんかさ、電車乗ってる時ってさ、」
「見るよね。」
「絶対見るじゃん。それですっごい中吊りの言葉をよみながらいろいろ妄想しない?みんな。・・・オレだけか。」
「・・・そ、そう?」
ヒロ、妄想族仲間入りです(笑)
「それがさ、山手線が今度新しくなるんだって、車両がさ。もう中吊りないんだって。」
「ないんかい!!!!」
「うん。全部ディスプレイになっちゃう。」
「そっか。じゃあいいじゃん。」
「調度この、大事な。」
「記念すべき。」
「こういう時代もあったよって言う。」
「ホントだね。次から使えないね。ありがとう。」
「そうそうそう(笑)」
既にディスプレイが導入されてるのもあるけど、同時にまだ中吊りもあるもんね。
アレがなくなるとかなり上がすっきりするのかな?
他にもいくつかメールを紹介し、それでは曲を・・・って事になりました。
「出勤前とかに必ず聞いてほしいですよね。」
「朝ね。」
「朝。」
「電車の中で。あと、あそこの調度中吊りのところで。」
「そうだよ。」
と言う訳でみなさんなくなる前に中吊りの下で聴きましょう(笑)
確かに元気貰えるパワフルソングですよね。
電車に乗ってる時や、駅に急いでる時に聞きたい曲ですわ。
私も今この曲にとっても勇気を貰ってます。
ホントにめげそうな事、たくさんあるし、先の事が解らなくてかなり不安な事もあるけど、これを聞くと頑張ろうって思えるわ。
ホントにこうやって2人の曲が日常の中に寄り添ってくれている事が一番のパワーになるよね。
最近のヒロの歌詞はそう言うのがとっても多い気がして、ホントに身近な事に感じます。
もちろん大ちゃんのステキな音がヒロのイマジネーションをそう言う風に刺激するんだろうけど、今回の曲だって、大ちゃん的にはブラックファンタジーだったのに、こんなに元気サウンドになったのはやっぱり2人の化学反応のなせる技ですよね。
大ちゃんのどんな音がヒロのどんなところを刺激するのか、毎回楽しみですわ。
音よりも歌詞の方がダイレクトに見えてしまうものだからやっぱり曲のイメージを決めちゃいやすいんだけどね。
ヒロの前向きなメッセージはいつも元気をくれるよね。
そんな訳で曲明け。
リリースのお知らせをして、
「まぁ、今時の話しでなんなんですけどね、もちろん配信で聴いてくれるのもありがたいんですけが、やっぱりね、聴き比べるとCDの方がダイナミックレンジとかハイの抜け方とかヒロの声の存在感が良いので、まずはCDを手に入れてじっくり。」
はい、声の存在感を感じますよ!!!!!!!!!!
と言う感じでCDから取り込む時も圧縮しないで聴いてね〜と言っておりました。
「なんかでもホント最終的にCDになった音って、オレも違うなって思うんだよね。なんかこう・・・なんだろ?高音が凄く出て来るような感じが。」
とヒロも感覚でその違いを感じているようです。
と言う訳でカップリングの話は来週するよと。
で、またここからはメールにお応え。
まずはタイトルをローマ字にした事について。
「あ、字体をね。これはみんなで、いざすすめは決まったんだけれども。、まぁまぁ字面でね、ローマ字でいいんじゃないかってところでね。」
どうやら見た目で決めたらしいです。
でもそう言うのあるんだよね〜。
言葉の意味とは別に見た時の印象と言うか、イメージと言うか。
これは私もお話のタイトルをつける時に考えたりする。
ひらがなにした方がいいのか、漢字にした方がいいのか、それとも英語のタイトルにした方がいいのか。
それぞれの持つ字体のイメージってやっぱりあるじゃないですか。
伝えたいニュアンスをより柔らかいものにするか、かしこまった感じにするか、おしゃれな感じにするかってところかしらね。
まぁそれだって全員が全員同じニュアンスを感じているかって言うのは疑問だけど、やっぱり何となくな統一見解のようなものはありますよね?
そしてメール投稿してくださった方のお名前が、ラッスンゴレライだったのを聞いて、2人して
「ちょっと待ってちょっと待て。」
と始まったんだが、何かちょっと違う(笑)
それもそのはず、大ちゃんにいたっては、
「内容全く解んないんだけどね。」
ヒロは見た事あるらしいけど、この男の事だからもちろんそんなに関心を寄せて見ているわけではなさそうです(笑)
「でも、トータルブランドとしていいじゃないですか。赤い服着て、見た目の感じも。」
大ちゃんはニコ動で他の方がやってるのを見て知ったらしいです。
そしてこれとほとんど同じ話をこの日のニコ生の時に言ってたんだけどね(笑)
そんな話をしていてヒロの記憶の回路が繋がったのか、いきなり謎解明のお時間です。
「オレね、さっきね、ごめんね。あの、流れですねって、何でだったっけなって思い出しながら、アレしたんだけど。ホラ、ローマは一日にして成らずってね。アレ自分が考えた時も、accessも長い時間かけてこう、頑張って来てるじゃないですか。accessも段々一日一日一歩一歩良い世界へ進んで行きたいなって言う思いも含めて、ローマも一日にしてならずって言うところの、」
「なるほどね。」
「意味も含めて書いた事を思い出しました。さっき。」
「僕らローマなんです。」
それはどうなんでしょうか?大介さん・・・。
そんな訳で次の質問。
ヒロは最近セーターを着てる事が多いけどと言うもの。
「今日も、セーター。」
とここで大ちゃんがペーターとハイジの真似をしたりして、ヒロが乗っかってドラえもんとかやってイチャこらしておりましたが(笑)
「解ったから、ヒロビン。」
とご満悦の大ちゃん(笑)
「何かね、身体にフィットしながらもちょっとあったかいって言うのがセーターかなって言うところに、最近行きついたんだよね。」
「セーターって動きやすいよね?」
「動きやすい動きやすい。」
「僕ね、セーター似合わない。セーターダメなの。」
「あ、そうなの?」
「クマちゃんになっちゃうの、セーター着ると。」
「オレもともともこもこした感じも好きだから。」
「そうなの?」
「毛があるようなさ。」
「スタイルがいいからセーターとかでも。」
「いやいやいやいや。大ちゃんだってもう、あれじゃないですか。」
「カッコいい。」
「今日も、もう見事に服がはだけてますからね。」
何ぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
お前らブースの中で何やってるんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
ホントにもう、この人達ったら♪♪♪
つか、その状態を今まで何も言わずに観賞してたんですかね〜ヒロったら♪
きっとそれは計算ですよ!!!!!(笑)
そして次のメール。
ジャケ写を見て感じた事。
ヒロが青、大ちゃんが赤って言うのは最近のイメージカラーなのかと。
「これはさ、でも最近って言うよりも、もともとそう言う感じだよね?」
「何でだろうね?」
「うんうん、何かもう、かなり初期の頃から。」
「衣装がそう。」
「衣装ね。オレ、水色っぽい、感じだよね。」
「僕、あか・・・。」
「えぇ。」
「だったよね?」
「そそそ。」
「最初のライブの頃からね。何かそうなってますね。」
それはね、無意識の表れなんですよ。
日本ではなぜか、青が男の子の色、赤が女の子の色って感じになってるけど、それを無意識に何となく反映しているのではないでしょうか?
最近は別として、やっぱり初期の頃ってホントに大ちゃん、可愛かったし、ヒロはいわゆる男子って感じだったからね〜。
まぁ、単純にそう言う色味が似合うって言うのもあるんだろうけど、それだってやっぱり内面のそう言うイメージを反映したものだからなんじゃないでしょうかね〜。
それが見てるこっちにもしっくりきているというか。
あと、本人たちの好きな色も反映してるんじゃないですか?
ヒロは昔から黒とかブルー系が好きじゃない?
だからやっぱりそう言う色を着ると自分が安心するんじゃないかな。
それが見てる側にも似合う様に見えるのかもね。
そんな訳で次のメール。
投稿者さんのお子さんがレゴブロックで遊んでいると。
2人は小さい頃どんな遊びをしていたかと言うもの。
「レゴはやったわ。僕は今でも持ってる。いっぱい。」
「オレだって大ちゃん家に見に行きましたからね〜。最初の頃。」
「そそそ。お城とか作ってあったもんね。」
「あの海賊船とか作ってあって。」
「そそそ!」
「これがまだ上手い事動かないんだよね〜って。何か、モーターみたいなのがあって、すごいな大ちゃんって。」
「そう、動くようにしてあったりね。でも楽しいよ。」
「レゴ、僕もたまにファンの方から貰いますよ。あんまりつくらないんだけど。」
でしょうね(笑)
貰ったら大ちゃんのところに持って行けばいいのに。
大ちゃんはニコ動とかでレゴでaccessを作ってるのを見かけたとかで、結構良く出来てるんだよと。
そう言うのでジャケットとかも面白いよね〜と話してました。
そして次のメール。
ヒロは最近パンばっかりを食べているのかと。
断食をしてた頃に比べて今の方がちょっとふっくらしているけど、調度いいのでは?というもの。
「僕自身、今ぐらいが調度いいと思います。」
「(笑)」
「みんなね、いろいろ経験しての今だから。」
「まぁ、確かにそれはある。やってみないと。ヒロってホラ、そう言う人じゃん。」
「そうね。」
「取りあえず身をもって体験して、解るって言う。」
「だから断食の直後の時の写真とか見たら、どうしちゃったの!?って思う(笑)」
「ちょっと、僕も心配した。悪いけどコレやり過ぎると、何かあるじゃん。俳優さんとかでも急にげっそりしちゃって、歳が逆に若くなくなっちゃったりする場合も、」
「そうね。だから今は肉もちゃんと食べますし。」
「食べたがいいよ。」
「パンはね、アレなんですよ。あの〜舞台のリハーサルん時とかに、スタッフの人に買いに行ってもらったりするのがパンだから。」
「楽だもんね。」
「そそ。普段はあんまり食べないです。」
確かにパンの方が日持ちとかもそんなに気にしないで良いしね。
見繕ってって言いやすいかもね。
それにしてもよく解ってるな〜〜ホントに。
やらなきゃ解らないから放置プレイなのね(笑)
「あの〜そう言えばもう一個、さっきいろんな音入ってるって言ってたじゃん?これリリース前にもう一個ひみつの。イントロさ、てぃれてぃ〜れれってなるとこあるじゃないですか?あそこの後ろでオルゴール鳴ってんですけど、アレは1000年の誓いで自分でサンプリングしたオルゴールのサンプルをそのまま、久し振りに使った。ちょっと切ないノスタルジック感出すんだったらあの音色だろうって。」
「僕もあのオルゴールの音を聞いてすぐ解りましたよ。」
「解った!?」
「うん。」
「そう!!」
「あ、同じのとは解らなかったけど、あ、あの当時の感じの・・・。」
「あの音。まさに。」
「まさにこれからIZASUSUSME!」
「そうです!何年経っても進むんです。」
「ですよ。」
と言うところでここでヒロリクエスト。
「春になるとこの曲を聴きたくなりますよ〜。」
という事でビーヌードのSバージョン。
今年のツアーでもやるかな?
と言う訳で曲終わりでCM。
そしてCM明けはネオエイジ通信のお知らせ。
この日のたくさんのアクセスをのところはヒロが言ってくれたんだけど、ヒロビンを意識したのか高い声。
だけどやっぱりヒロビンがだいぶ抜けて来たのか微妙な上がり具合。
舞台の時、もっといってたよね(笑)
と言う訳でラストの曲は裏の春の曲という事でメタバから3月ウサギちゃん。
これもまだダウンロードしてないよ(苦)
こういうの結構好きですよ。
そんな感じでとうとうエンディングトーク。
「2人でしゃべってるとホントあっと言う間だね、1時間ね〜。」
「ホント。もっといっぱい喋りたい事あるけどね〜。」
もっと喋ってくれていいんだよ!!!!!!!
と言う訳でお知らせをダダっと。
「さらに!4/19〜5/16までカラオケの待機中にオンエアされる番組、DAMチャンネルに登場します。」
「登場しましたね〜。」
「結構いろいろしゃべって来ましたね。ぜひカラオケにお出掛けして、歌って、待ってる間はそのDAMチャンネルでaccessが出るとこを見て欲しいと。」
と言う訳でカラオケに出掛けなければ。
その他雑誌やらニコ生とかのお知らせもありましたよ。
「最後にでは、今日は貴水先生の方から、この春なんかいいお話を伺えればと。」
「解りました。はい、行きますよ。
IZASUSUME!!!!!!!!!!!ハイ。」
「(笑)今の動きも見せてあげたかった。IZASUSUME〜ってこう両手を中指と人差し指を揃えて。」
「ね。ですよ。もう春のツアー楽しみですから。」
来週はカップリングの話をしようねと言う訳でいつものお別れワードでおしまいになりました〜〜。
はぁ〜〜〜〜終わった〜〜〜〜〜。
ざざっとこんな感じでありました。
これからお出掛けの準備〜〜〜。
ヤバいヤバい、急げ急げ〜〜。
フラゲ、どうしようかな〜〜〜。
取り敢えず覗いてはきます。
無かったらどうしようもないもんね。
と言う訳でIZASUSUME〜〜〜(笑)