2015年09月20日
どれだけイチャこらしてるんだよ・・・。
ツアーも近くなってきたという事で恒例の夫婦エイジですよ。
やっぱり2人一緒に居ると面白いな〜〜。
つか、聞いてるこっちが幸せになるな〜〜〜♪
今日もたくさん幸せのおすそ分けをしていただきまして、ホントごちそーさまです!!!!!!!
と、言う感じの本日の夫婦エイジなんだけど、今日はヒロ宛てに来てるメールをどんどん紹介してコメントするって流れ。
なので割とサクサク進んでました。
という事で、こっちも気になった事だけサクサク進みます。
って、そうしないと全然終わんないよ〜〜〜〜(号泣)
始まってすぐから登場です、歌のおにーさん。
「♪貴方は誰と、契りますかぁ〜〜〜。
何も考えてない〜〜〜。」
と登場から大ちゃん曰くウザいヒロです(笑)
何故にこの選曲。
「契りますよ、この番組と。」
何が???
「あのさ、契りってどういう意味?なんか意味あんだよね?」
だ、大ちゃん??????
「契りって、何だっけ?約束するだっけ?」
「ま、そそそ。約束する。」
さすがのヒロもびっくりしてるっぽい(笑)
つか、多分聞いてる多くの人が違う意味でちょっと考えただろう。
私は考えた!!!!!!!
いや、威張る事じゃないんだけどさ(アホ)
契りまくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
という事でメールを紹介して、ツアーが始まると。
今リハーサルとレコーディングと・・・って事らしい。
毎日一緒に居る訳ですよね〜〜〜。
そしていつものように、
「ツイッターやってる人は、ヒロもツイッターね。」
「始めましたから。もう早2,3カ月経ちますよ。」
「ねぇ。どう?ツイッター。」
「もう、まさに毎日ツイッターに縛られてます。」
アハハハハハハ。
と言う訳でまずは永遠diveから。
で、曲明け。
バンバンメールを紹介します。
バラエティのヒロを見てツアーに来るってメールに、
「僕の目標が達成されてますよ。このために僕、やってますから。」
と嬉しそうなヒロ。
そしてヒロソロの話題も。
「大阪の公演で貴水さんが、『大ちゃんとは死ぬまで一緒だから』と言っていましたね。」
「そんな事言ったんだ。」
「言いましたよ〜〜。」
とここで終わるかと思いきや、メールを読み終わったヒロに、
「死ぬまでって、死んでもって言わないと。」
ヒィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嫁の圧力(爆笑)
思わず言葉を失うヒロに、
「ま、いっか。」
と言ったものの、慌ててヒロが
「あ、一応、一応、ホラ今生では、大ちゃん、今生では死ぬまで。この場所ではね。死んだらお互い何になるかを話し合ってちゃんと決めていかないと。」
「そうか。」
「人間になるのか、神になるのか。ね。」
「もしかしたらちっちゃな虫、蟻に・・・。」
「アハハハ。」
この力関係(爆笑)
つか、神になるのかって、神になるのかしら?
いや、ヒロにとって既に神なのか???
この感じってホント夢見がちな彼女を必死で宥める図だよな、つくづく(笑)
そして次は禊のカエルとの2ショットの話。
「カエル、苦手なんだよね。」
と知っていた大ちゃん。
誰ですか、引け腰のヒロの手を握って田んぼの中のカエルを追っかけようとしたのは。
だったらそれを加須の時にも思い出してあげてよ・・・。
そんなところから
「あのね、今、有吉反省かって言ってましたけど、実は9月の26日、来週の土曜日の日テレの有吉反省会2時間スペシャル、accessで出ます。」
「出ますね。」
ハイ、情報解禁来ました〜〜〜。
って、もう既にいろいろ追跡班が検証を重ねて半ば情報解禁でしたけれども。
という事で来週はホントに忙しい。
で、今日の予告にも2人揃って、そしてベルカちゃんも一緒に映りましたよ。
その様子がホントに夫婦だった。
子供がいなくてワンコ飼ってる人とかっているじゃない?
まさにアレ!!!!!!!!!!!
うちの子供です〜って感じでしたよ。
来週も楽しみが増えたね〜〜。
そんな有吉反省会、
「僕もね、前、1回出たんだよ。禊とかやったよ。」
「あ、そうだよね。オレ、それ見たから、大ちゃん。のちになんだけど、」
「そうなの?」
「あのフクロウのね。」
「そうそうそう。」
やっぱりお互いのチェックは欠かさないんですね〜〜。
そして次のメールは最近のヒロの頑張りを見て、自分も頑張って見たと。
ツイッターでaccessをの事を呟いて宣伝してたら興味を持ってくれてツアーに来てくれる事になったという報告。
「ご新規2名様、出戻り1名様!」
そんな嬉しい報告よりも
「何が面白いってさ、なんかこう・・・ヒロの冴えてるトーク?このスピード?いいよね。」
どんな報告よりもダンナの事が一番気になるらしいです。
まぁ、それがaccessクオリティ。
そして次のメール。
ヒロのバラエティ出演に対して大ちゃんから感想を聞いているか、2人で出たごきげんようの裏話は?って言うもの。
「あれはね、何が凄いって、あの当たり目をさ、最初のさいころの一発目で、引き当てた。」
「アレはだってもう、振る前に、出るなって思ったからね。」
「ホント。」
「ホントホント。」
「そのね〜、その感性が僕にはないんだよ。凄いと思った。」
「あ、ホント?でも大ちゃんもホラ、その時にごきげんようとかの番組のね、スタッフの方のお知り合いのお子さんとかね。」
「そそそ。」
「相変わらず、抱いたら泣かれてましたからね。」
「泣かれるんだよね〜〜。」
「アハハハハ。」
「何であんなに赤ちゃんに泣かれんだ。ほんっっっとに人生、赤ちゃん抱くたびに泣かれる。」
「なにかあるんだろうね。」
「なんかさ、泣かない、泣かない赤ちゃん募集。」
「あ、なるほどね。」
「いい子ね〜〜ってやってみたいのにね。ワンコは平気なんだけどね。」
「何でだろうね。」
「金髪がダメなのかな?何か変なものに見えんのかな?」
「それかなんか、赤ちゃんとしてはなんかこう、赤ちゃんぶりっ子が通用しない人!みたいに思われてるとか。」
「ね、ね、ちょっと待って。何?赤ちゃんぶりっ子って。」
「赤ちゃんってさ、大体みんな自分がやっぱり可愛いって解ってるじゃない。」
「赤ちゃん?」
「解ってると思うよ。大体。
だからオレなんかはやっぱり、そこを、あ、可愛いね。わぁ〜可愛い!!いつもすごくこう、言ってあげると、機嫌がよくなってくれる。」
「じゃ、僕はどうしたらいいわけ?」
「だからやっぱり褒め称えるんじゃないですか?」
「褒め称える。解った。じゃあ今度赤ちゃんに会ったらやってみるよ。可愛いっっ!!」
「えぇ。」
「あ、でも犬そうだ。可愛いって言って近寄るもんね。」
「そうでしょ?」
「赤ちゃんはね、なんかね、この子泣かれるかも泣かれるかもって思ってるからダメなんだ。」
「あ、そうかも。そのチャンネルが合っちゃうのかもね。」
「チャンネルが。赤チャンネルが(笑)」
「赤チャンネル(笑)」
「(笑)赤チャンネル、キタ。」
「次は褒め殺しチャンネルで、ね。」
「うん、そうする。褒めチャンネルするわ。」
「褒めチャンネル。」
「赤ちゃん可愛いチャンネルね。」
つか、このタラシが(笑)
この手法、まんま貴方が浅倉さんにしてる事じゃないですか(爆笑)
「大ちゃん可愛いから許す!!!」
の言葉の奥にこんな心理が(笑)
しかし、また泣かれてたってきっぱり言うくらい毎回泣かれてるんだね、大ちゃん(笑)
ヒロの方が子供の扱いに慣れてないのに、懐かれちゃうんだろうね。
それでオロオロして大ちゃんに助けを求めると。
だけど大ちゃんが来ると泣きだすとか、コントかよ(笑)
やっぱりミラクルな2人だわ〜〜。
と言う訳で一旦CM
そしてCM明け。
夫婦のイチャこらを目の当たりにすることになろうとは・・・。
「今さ、死ぬほどさ、お腹空いたとかって言ってたら、ヒロがさ、今持ってたクッキーくれたんだよね、ヒロが。優しい。すごいね、クッキー持ち歩いてんの?」
「やっぱお腹空いてると、ちゃんと出ないですからね、パワーが。」
「ありがとヒロ。今すっごい助かった。クッキー美味しい。ごちそうさま。」
「100円、100円でいいです。」
「安い。ホントに?ホントにいいの?100円でいいの?」
「(笑)ウソウソ。」
「領収書出る?」
「いいですよ(笑)」
何ですか、このイチャこら加減。
もぐもぐしてる大ちゃんの幸せそうな事と言ったら。
つか、そのCM中の動画くれ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ナチュラルにイチャこら出来るって、やっぱりこの2人ならではだよな〜〜〜。
と言う訳でここでいろいろインフォメ。
シングルとツアーね。
そしてメールの続きですよ。
春ツアーでの出来事です。男の人からのメール。
ヒロにマイクを向けてもらったのに、歌詞を間違えたらどうしようと思ったら歌詞が飛んでしまい顔を背けてしまったと。
あったね〜〜〜。
で、MCの時にヒロに怒られたんだよね(笑)
「オレ、覚えてる。最前列にいたんだもん。マイク向けたんだよね。飛んでた。」
「歌詞を間違えちゃいけないって。ヒロも、ねぇ?時々間違うから大丈夫ですよね。」
「いえいえ、僕は、アレ、いいんです。僕が自分で、アレ、歌詞を変えているんで、」
「いいんだ。」
「その時の気持ちでアレンジしてる場合がありますけどね。」
「ですよね。」
「リミックスですから、リミックス。」
「そういう事ですよね〜。
そうだよ、僕もだって、正しいフレーズじゃないもんね。ほとんど。」
「ライブですから。」
「ライブだから。」
どんな理屈よ(笑)
そう言う事で、
「だから遠慮しないで、今度向けられたら歌って。」
と大ちゃんが優しく声を掛けたのに、
「間違えたら許しません!!」
ヒロ(笑)
そして次のメール。
大ちゃんに「僕だけ見つめて。」って言われたのに、1日だけ浮気してヒロソロ行ったと(笑)
5年ぶりのソロはどうでしたか?というもの。
「これはやっぱりあの〜〜、ま、きっかけはですね、やっぱりね、大ちゃんから、ある日言われたわけですよ。
『ヒロ、ソロはやらないの?』
『あ、今結構舞台とか〜やってるから。』
『やっぱりヒロね、ソロもね、やった方がいいよ。』って、言う言葉を僕はちゃんと覚えていて、それが『キ・ツ・カ・ケ』となり、ね?」
「(笑)なんか、なんかさ、いちいちくどいよね〜。」
「アハハハハハハ。」
「なんかさ、どっかに食いつけみたいな、種まくのやめてくれる。ねぇ。僕バラエティじゃないから。ま、一応食いつくけど。」
「えぇ。」
「キツカケが。」
「キツカケとなり、今回のね、ソロツアーと相成ったわけでございます。」
「おぉおぉ、なるほど。」
「やっぱり大ちゃんの一言のお蔭があるわけですから。」
「でもなんかさ、違うでしょ?普段accessでやってるのとさ。」
「やっぱり大切だなって思った。」
なるほどね〜〜〜。
そんなやり取りがあったのか〜〜〜。
こういう話を聞けるのは嬉しいね。
お互いのソロの事もちゃんと気にかけてと言うか、そこも含めてaccessなんだなぁ〜ってね。
お互いやりたい事の方向性がちゃんとある事を解っていて、その時間も大切にした方がいいよって言える関係っていいよね。
そう言うところが今の安定した関係に繋がってるんだろうな〜〜って。
「ホント最前列で応援してたよ。マイク向けられた時どうしようかと思って。」
「アハハハハ。」
「♪目を覚ませ〜。」
「おっ!知ってるねぇ〜。」
「♪目を覚ませ〜そろそろ、朝だよ〜みたいな。」
「♪ぼ〜くだけ〜〜。」
「(笑)バカにしてんでしょ。」
「何で?」
「何で知ってんのぉっ!?」
「知ってる知ってる。」
「何で知ってんの!?」
「それだって、それさ〜、結構、結構前でしょ?知ってる。あの、海が割れたりするんだよね。」
「歌詞が、そそそそ。」
「そうでしょ?ほら〜〜知ってる。」
「なんだ、すっげぇ。」
「知ってる。」
「お互い知ってんね、やっぱね。」
「うん。知ってる知ってる。」
「だよね。」
「お互い頑張っていきましょう。」
「なんだこの番組。」
ホントなんだこの番組だよ(笑)
お互いのソロ曲も何となく知ってるって言うこの夫婦感。
つか、大ちゃんがヒロが自分の曲知ってる事にめちゃめちゃビックリしてたって事は今まで情報としては知っててもまさか曲まで聞いてないだろ的な事思ってたのかな?
随分前でしょ?ってその頃はまだヒロは自分の音を探ってた時期だもんね〜。
それで先に走り出した大ちゃんの曲を聴いてたって言うのも何か泣けるな〜〜〜。
お互い一人になって・・・って、あの頃の事を思い出すとなんだかちょっと切ない気持ちになるんだけど、あの頃があったから今の二人があるんだよねって思うとね〜〜。
今はそう思えるけどあの時は全くそんな風に考えられなかったもんな〜。
あの頃ヒロはどんな思いでこの曲を聴いてたんだろうね。
そんな訳で次のメール。
今度はダウンタウンDXの事。
大ちゃんがお肉ばっかり食べてる事を暴露した後に、怒られる!!って怯えてたって話(笑)
「ヒロの怯え方が尋常じゃなかったので2人の力関係を垣間見た気がしました。」
「ホント?あれね、何かコメントをって。」
「これ大ちゃんにね、やっていただき。」
「役だった?」
「役立ちました。僕の新たな一面が出せましたからね。」
「あ、ホントに。」
「初めてTV番組であんなにしどろもどろになりましたから。」
「(笑)」
「(笑)」
「いいんだよ、しどろもどろでもいいんだよ。」
「そうそう。そんな面が出せたから、オレ、マネージャーにも言ったんだけど、オレ、自分で自分の事見て、あの大ちゃんのくだりが今までで一番笑えたって。」
「アハハハハ。」
「自分の事が。」
「素になったんだ。」
「素になって、しどろもどろになって、最終的に全く普通の話ししかしてないって言うね。」
どんだけビビってんだよ(爆笑)
ライブMCでも言ってたけど、大ちゃんの話が出ると身体が硬直してしまうらしいヒロ。
ホント、恐妻家だね〜〜〜(笑)
そして次のメール。
アッキーに紹介してもらったボーカルトレーナーの事。
月に1,2回くらいのペースで通ってるらしいんだけど、
「根本的に声の出し方を、また新たな教わり方で、教わってるんで、ライブとかでもね、さらに疲れない声に、」
「ホント。」
「うん、多分なれるんじゃないかなと。」
これからもいろんな先生に習っていきたいと、ヒロの探求心はまだまだ続きますよ。
というところでここでバーチカル。
やっぱりこの曲好きだわ〜〜〜。
ツアーでも聞けるかな???
確かに今のヒロはだいぶ楽に歌ってる感じだよね。
もちろん身体を鍛えてるっていう事もあるんだけど、その使い方もいろいろ試してるんだね。
更なるヒロの美しい歌声に期待です!!!!!
一旦切ります〜〜〜。
やっぱり2人一緒に居ると面白いな〜〜。
つか、聞いてるこっちが幸せになるな〜〜〜♪
今日もたくさん幸せのおすそ分けをしていただきまして、ホントごちそーさまです!!!!!!!
と、言う感じの本日の夫婦エイジなんだけど、今日はヒロ宛てに来てるメールをどんどん紹介してコメントするって流れ。
なので割とサクサク進んでました。
という事で、こっちも気になった事だけサクサク進みます。
って、そうしないと全然終わんないよ〜〜〜〜(号泣)
始まってすぐから登場です、歌のおにーさん。
「♪貴方は誰と、契りますかぁ〜〜〜。
何も考えてない〜〜〜。」
と登場から大ちゃん曰くウザいヒロです(笑)
何故にこの選曲。
「契りますよ、この番組と。」
何が???
「あのさ、契りってどういう意味?なんか意味あんだよね?」
だ、大ちゃん??????
「契りって、何だっけ?約束するだっけ?」
「ま、そそそ。約束する。」
さすがのヒロもびっくりしてるっぽい(笑)
つか、多分聞いてる多くの人が違う意味でちょっと考えただろう。
私は考えた!!!!!!!
いや、威張る事じゃないんだけどさ(アホ)
契りまくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)
という事でメールを紹介して、ツアーが始まると。
今リハーサルとレコーディングと・・・って事らしい。
毎日一緒に居る訳ですよね〜〜〜。
そしていつものように、
「ツイッターやってる人は、ヒロもツイッターね。」
「始めましたから。もう早2,3カ月経ちますよ。」
「ねぇ。どう?ツイッター。」
「もう、まさに毎日ツイッターに縛られてます。」
アハハハハハハ。
と言う訳でまずは永遠diveから。
で、曲明け。
バンバンメールを紹介します。
バラエティのヒロを見てツアーに来るってメールに、
「僕の目標が達成されてますよ。このために僕、やってますから。」
と嬉しそうなヒロ。
そしてヒロソロの話題も。
「大阪の公演で貴水さんが、『大ちゃんとは死ぬまで一緒だから』と言っていましたね。」
「そんな事言ったんだ。」
「言いましたよ〜〜。」
とここで終わるかと思いきや、メールを読み終わったヒロに、
「死ぬまでって、死んでもって言わないと。」
ヒィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嫁の圧力(爆笑)
思わず言葉を失うヒロに、
「ま、いっか。」
と言ったものの、慌ててヒロが
「あ、一応、一応、ホラ今生では、大ちゃん、今生では死ぬまで。この場所ではね。死んだらお互い何になるかを話し合ってちゃんと決めていかないと。」
「そうか。」
「人間になるのか、神になるのか。ね。」
「もしかしたらちっちゃな虫、蟻に・・・。」
「アハハハ。」
この力関係(爆笑)
つか、神になるのかって、神になるのかしら?
いや、ヒロにとって既に神なのか???
この感じってホント夢見がちな彼女を必死で宥める図だよな、つくづく(笑)
そして次は禊のカエルとの2ショットの話。
「カエル、苦手なんだよね。」
と知っていた大ちゃん。
誰ですか、引け腰のヒロの手を握って田んぼの中のカエルを追っかけようとしたのは。
だったらそれを加須の時にも思い出してあげてよ・・・。
そんなところから
「あのね、今、有吉反省かって言ってましたけど、実は9月の26日、来週の土曜日の日テレの有吉反省会2時間スペシャル、accessで出ます。」
「出ますね。」
ハイ、情報解禁来ました〜〜〜。
って、もう既にいろいろ追跡班が検証を重ねて半ば情報解禁でしたけれども。
という事で来週はホントに忙しい。
で、今日の予告にも2人揃って、そしてベルカちゃんも一緒に映りましたよ。
その様子がホントに夫婦だった。
子供がいなくてワンコ飼ってる人とかっているじゃない?
まさにアレ!!!!!!!!!!!
うちの子供です〜って感じでしたよ。
来週も楽しみが増えたね〜〜。
そんな有吉反省会、
「僕もね、前、1回出たんだよ。禊とかやったよ。」
「あ、そうだよね。オレ、それ見たから、大ちゃん。のちになんだけど、」
「そうなの?」
「あのフクロウのね。」
「そうそうそう。」
やっぱりお互いのチェックは欠かさないんですね〜〜。
そして次のメールは最近のヒロの頑張りを見て、自分も頑張って見たと。
ツイッターでaccessをの事を呟いて宣伝してたら興味を持ってくれてツアーに来てくれる事になったという報告。
「ご新規2名様、出戻り1名様!」
そんな嬉しい報告よりも
「何が面白いってさ、なんかこう・・・ヒロの冴えてるトーク?このスピード?いいよね。」
どんな報告よりもダンナの事が一番気になるらしいです。
まぁ、それがaccessクオリティ。
そして次のメール。
ヒロのバラエティ出演に対して大ちゃんから感想を聞いているか、2人で出たごきげんようの裏話は?って言うもの。
「あれはね、何が凄いって、あの当たり目をさ、最初のさいころの一発目で、引き当てた。」
「アレはだってもう、振る前に、出るなって思ったからね。」
「ホント。」
「ホントホント。」
「そのね〜、その感性が僕にはないんだよ。凄いと思った。」
「あ、ホント?でも大ちゃんもホラ、その時にごきげんようとかの番組のね、スタッフの方のお知り合いのお子さんとかね。」
「そそそ。」
「相変わらず、抱いたら泣かれてましたからね。」
「泣かれるんだよね〜〜。」
「アハハハハ。」
「何であんなに赤ちゃんに泣かれんだ。ほんっっっとに人生、赤ちゃん抱くたびに泣かれる。」
「なにかあるんだろうね。」
「なんかさ、泣かない、泣かない赤ちゃん募集。」
「あ、なるほどね。」
「いい子ね〜〜ってやってみたいのにね。ワンコは平気なんだけどね。」
「何でだろうね。」
「金髪がダメなのかな?何か変なものに見えんのかな?」
「それかなんか、赤ちゃんとしてはなんかこう、赤ちゃんぶりっ子が通用しない人!みたいに思われてるとか。」
「ね、ね、ちょっと待って。何?赤ちゃんぶりっ子って。」
「赤ちゃんってさ、大体みんな自分がやっぱり可愛いって解ってるじゃない。」
「赤ちゃん?」
「解ってると思うよ。大体。
だからオレなんかはやっぱり、そこを、あ、可愛いね。わぁ〜可愛い!!いつもすごくこう、言ってあげると、機嫌がよくなってくれる。」
「じゃ、僕はどうしたらいいわけ?」
「だからやっぱり褒め称えるんじゃないですか?」
「褒め称える。解った。じゃあ今度赤ちゃんに会ったらやってみるよ。可愛いっっ!!」
「えぇ。」
「あ、でも犬そうだ。可愛いって言って近寄るもんね。」
「そうでしょ?」
「赤ちゃんはね、なんかね、この子泣かれるかも泣かれるかもって思ってるからダメなんだ。」
「あ、そうかも。そのチャンネルが合っちゃうのかもね。」
「チャンネルが。赤チャンネルが(笑)」
「赤チャンネル(笑)」
「(笑)赤チャンネル、キタ。」
「次は褒め殺しチャンネルで、ね。」
「うん、そうする。褒めチャンネルするわ。」
「褒めチャンネル。」
「赤ちゃん可愛いチャンネルね。」
つか、このタラシが(笑)
この手法、まんま貴方が浅倉さんにしてる事じゃないですか(爆笑)
「大ちゃん可愛いから許す!!!」
の言葉の奥にこんな心理が(笑)
しかし、また泣かれてたってきっぱり言うくらい毎回泣かれてるんだね、大ちゃん(笑)
ヒロの方が子供の扱いに慣れてないのに、懐かれちゃうんだろうね。
それでオロオロして大ちゃんに助けを求めると。
だけど大ちゃんが来ると泣きだすとか、コントかよ(笑)
やっぱりミラクルな2人だわ〜〜。
と言う訳で一旦CM
そしてCM明け。
夫婦のイチャこらを目の当たりにすることになろうとは・・・。
「今さ、死ぬほどさ、お腹空いたとかって言ってたら、ヒロがさ、今持ってたクッキーくれたんだよね、ヒロが。優しい。すごいね、クッキー持ち歩いてんの?」
「やっぱお腹空いてると、ちゃんと出ないですからね、パワーが。」
「ありがとヒロ。今すっごい助かった。クッキー美味しい。ごちそうさま。」
「100円、100円でいいです。」
「安い。ホントに?ホントにいいの?100円でいいの?」
「(笑)ウソウソ。」
「領収書出る?」
「いいですよ(笑)」
何ですか、このイチャこら加減。
もぐもぐしてる大ちゃんの幸せそうな事と言ったら。
つか、そのCM中の動画くれ!!!!!!!!!!!!!!!!!
ナチュラルにイチャこら出来るって、やっぱりこの2人ならではだよな〜〜〜。
と言う訳でここでいろいろインフォメ。
シングルとツアーね。
そしてメールの続きですよ。
春ツアーでの出来事です。男の人からのメール。
ヒロにマイクを向けてもらったのに、歌詞を間違えたらどうしようと思ったら歌詞が飛んでしまい顔を背けてしまったと。
あったね〜〜〜。
で、MCの時にヒロに怒られたんだよね(笑)
「オレ、覚えてる。最前列にいたんだもん。マイク向けたんだよね。飛んでた。」
「歌詞を間違えちゃいけないって。ヒロも、ねぇ?時々間違うから大丈夫ですよね。」
「いえいえ、僕は、アレ、いいんです。僕が自分で、アレ、歌詞を変えているんで、」
「いいんだ。」
「その時の気持ちでアレンジしてる場合がありますけどね。」
「ですよね。」
「リミックスですから、リミックス。」
「そういう事ですよね〜。
そうだよ、僕もだって、正しいフレーズじゃないもんね。ほとんど。」
「ライブですから。」
「ライブだから。」
どんな理屈よ(笑)
そう言う事で、
「だから遠慮しないで、今度向けられたら歌って。」
と大ちゃんが優しく声を掛けたのに、
「間違えたら許しません!!」
ヒロ(笑)
そして次のメール。
大ちゃんに「僕だけ見つめて。」って言われたのに、1日だけ浮気してヒロソロ行ったと(笑)
5年ぶりのソロはどうでしたか?というもの。
「これはやっぱりあの〜〜、ま、きっかけはですね、やっぱりね、大ちゃんから、ある日言われたわけですよ。
『ヒロ、ソロはやらないの?』
『あ、今結構舞台とか〜やってるから。』
『やっぱりヒロね、ソロもね、やった方がいいよ。』って、言う言葉を僕はちゃんと覚えていて、それが『キ・ツ・カ・ケ』となり、ね?」
「(笑)なんか、なんかさ、いちいちくどいよね〜。」
「アハハハハハハ。」
「なんかさ、どっかに食いつけみたいな、種まくのやめてくれる。ねぇ。僕バラエティじゃないから。ま、一応食いつくけど。」
「えぇ。」
「キツカケが。」
「キツカケとなり、今回のね、ソロツアーと相成ったわけでございます。」
「おぉおぉ、なるほど。」
「やっぱり大ちゃんの一言のお蔭があるわけですから。」
「でもなんかさ、違うでしょ?普段accessでやってるのとさ。」
「やっぱり大切だなって思った。」
なるほどね〜〜〜。
そんなやり取りがあったのか〜〜〜。
こういう話を聞けるのは嬉しいね。
お互いのソロの事もちゃんと気にかけてと言うか、そこも含めてaccessなんだなぁ〜ってね。
お互いやりたい事の方向性がちゃんとある事を解っていて、その時間も大切にした方がいいよって言える関係っていいよね。
そう言うところが今の安定した関係に繋がってるんだろうな〜〜って。
「ホント最前列で応援してたよ。マイク向けられた時どうしようかと思って。」
「アハハハハ。」
「♪目を覚ませ〜。」
「おっ!知ってるねぇ〜。」
「♪目を覚ませ〜そろそろ、朝だよ〜みたいな。」
「♪ぼ〜くだけ〜〜。」
「(笑)バカにしてんでしょ。」
「何で?」
「何で知ってんのぉっ!?」
「知ってる知ってる。」
「何で知ってんの!?」
「それだって、それさ〜、結構、結構前でしょ?知ってる。あの、海が割れたりするんだよね。」
「歌詞が、そそそそ。」
「そうでしょ?ほら〜〜知ってる。」
「なんだ、すっげぇ。」
「知ってる。」
「お互い知ってんね、やっぱね。」
「うん。知ってる知ってる。」
「だよね。」
「お互い頑張っていきましょう。」
「なんだこの番組。」
ホントなんだこの番組だよ(笑)
お互いのソロ曲も何となく知ってるって言うこの夫婦感。
つか、大ちゃんがヒロが自分の曲知ってる事にめちゃめちゃビックリしてたって事は今まで情報としては知っててもまさか曲まで聞いてないだろ的な事思ってたのかな?
随分前でしょ?ってその頃はまだヒロは自分の音を探ってた時期だもんね〜。
それで先に走り出した大ちゃんの曲を聴いてたって言うのも何か泣けるな〜〜〜。
お互い一人になって・・・って、あの頃の事を思い出すとなんだかちょっと切ない気持ちになるんだけど、あの頃があったから今の二人があるんだよねって思うとね〜〜。
今はそう思えるけどあの時は全くそんな風に考えられなかったもんな〜。
あの頃ヒロはどんな思いでこの曲を聴いてたんだろうね。
そんな訳で次のメール。
今度はダウンタウンDXの事。
大ちゃんがお肉ばっかり食べてる事を暴露した後に、怒られる!!って怯えてたって話(笑)
「ヒロの怯え方が尋常じゃなかったので2人の力関係を垣間見た気がしました。」
「ホント?あれね、何かコメントをって。」
「これ大ちゃんにね、やっていただき。」
「役だった?」
「役立ちました。僕の新たな一面が出せましたからね。」
「あ、ホントに。」
「初めてTV番組であんなにしどろもどろになりましたから。」
「(笑)」
「(笑)」
「いいんだよ、しどろもどろでもいいんだよ。」
「そうそう。そんな面が出せたから、オレ、マネージャーにも言ったんだけど、オレ、自分で自分の事見て、あの大ちゃんのくだりが今までで一番笑えたって。」
「アハハハハ。」
「自分の事が。」
「素になったんだ。」
「素になって、しどろもどろになって、最終的に全く普通の話ししかしてないって言うね。」
どんだけビビってんだよ(爆笑)
ライブMCでも言ってたけど、大ちゃんの話が出ると身体が硬直してしまうらしいヒロ。
ホント、恐妻家だね〜〜〜(笑)
そして次のメール。
アッキーに紹介してもらったボーカルトレーナーの事。
月に1,2回くらいのペースで通ってるらしいんだけど、
「根本的に声の出し方を、また新たな教わり方で、教わってるんで、ライブとかでもね、さらに疲れない声に、」
「ホント。」
「うん、多分なれるんじゃないかなと。」
これからもいろんな先生に習っていきたいと、ヒロの探求心はまだまだ続きますよ。
というところでここでバーチカル。
やっぱりこの曲好きだわ〜〜〜。
ツアーでも聞けるかな???
確かに今のヒロはだいぶ楽に歌ってる感じだよね。
もちろん身体を鍛えてるっていう事もあるんだけど、その使い方もいろいろ試してるんだね。
更なるヒロの美しい歌声に期待です!!!!!
一旦切ります〜〜〜。