2015年12月13日
無限の可能性を(笑)
そんな訳でこっちも気になっていたニノさん。
出ました、本格派!!と言われたところですよ(笑)
本格派って・・・。
確かに天然ちゃんなところもありますけど。
と言うかドキドキだったのは事務所を通して集められたファン。
恐ろしい展開になったらどうしようって思ってたんだけど、そこまで変な事もなく、胸を撫で下ろしましたよ。
初っ端から始まった貴水劇場にウケたわ。
盛り上げ方が上手いって言われてるし。
しかし、コレ、名前とか年齢とか・・・出さなくてもいいじゃないの・・・って思うわ。
まぁ、そこまでハードルを上げないとホントに変な感じなるからなんだろうけど。
と言う訳で、ヒロが気になる質問を。
まずは変顔について。
ショックって言われて若干凹むヒロが(笑)
何とか言い訳をするヒロなんだけど、自分でも想定外だったと(笑)
しかし、別室でモニター見てるニノとバカリズムさんがホントに楽しそうでね〜〜〜(笑)
ヒロの面白さが独り歩きしてる感じがするととあるファンの方が言うと、それを聞いていたニノとバカリズムさんが、
「独り歩きしてるけど、でもこの人、面白い人なんですよ。」
「そう!面白い!」
「無限の可能性を持ってる人なんですよ。」
と(笑)
どうやらニノにも気にいられたようで。
と言うか、多分初めて会うからきっと楽屋に挨拶に行ったんだろうね、ヒロ。
そこできっと握手しまくってニノに好印象と面白い人認定を受けたんだろうね。
もしくはバカリズムさんに事前にちょっと話を聞いてたかもしれないし。
そんな事もあってニノが無限の可能性を感じたヒロ(笑)
結局バカリズムさんの指令のまま変顔を披露(笑)
いや、しかし、人って言うのはホントに慣れるもんなんですな〜〜(笑)
確かに世の中の認識は変顔の人とか、日焼けしない人とかそう言うイメージだけどさ。
本当はとっても努力家で、真面目な人なんですよと。
ただそのストイックさがたまに変なところへ突き進んでいるだけで(笑)
変顔についてはね・・・まぁ、いろいろ思うところはありますよ。
絶対にヤダって言う訳じゃないけど、ちょっとやり過ぎかなって感じはしてる、正直なところね。
でもそれがこういう業界で必要なんだって事も解ってるし、その事に対するヒロのジレンマも解る気がする。
だからヒロが辛くならない程度にしておいてくださいと思うわ。
認知度を上げるためってヒロが割り切ってやれる程度にとどめておいてほしいですわ。
そこばっかり求められてヒロが辛くなるくらいならもうやめなよって思うし。
ヒロも言ってたけど、このテーマは難しいですな、やっぱり。
そしてもう一つヒロが聞きたかった事。
「僕、この歳で、現在、独身じゃないですか。これについてはどうですか?」
これも意見が分かれるところですよね〜〜。
ヒロってさ、ある種『男』な部分を売ってるところがあるじゃない?
だからこそ気になったんだろうとは思うけど。
最初はヒロが幸せなら結婚しててもしてなくてもいいって言う和やかな意見から始まったんだけど、段々みんな切り込んで来て(笑)
今まで結婚したいと思った人はいなかったのかとの質問に、
「正直に言いますと、結婚を決心した事は、ないですね、今まで。」
チャラ男だからな(笑)
「仕事をしてると、あんまりそこに集中がいかない。」
まぁ、解らないでもないが。
仕事柄って言うのもあるだろうし、確かに自分のしたい事をしてるとそこからどんどん離れて行くよね。
だってね、究極な事を言ってしまったらやっぱりその分スタンスは重くなるわけじゃないですか。
自分1人だったら何とかなる事でも、やっぱり相手がいたらそう無謀なことは出来ないし、ヒロの性格上、いつでもゼロに戻せるって言うのは結構重要なのかなって思う。
仕事に集中したい時は人と会うのも面倒だったりするだろうし、特に詩を書いてる時とかその世界感を壊したくないって思ったりもすると思うし。
まぁ、相手がいたらそこで感じる思いなんかもたくさんあるとは思うけど、それだったら別に普通に恋愛できればいいわけだし。
ヒロばっかりの問題じゃないとは思うけど、そう言うヒロを受け入れてくれる人が現れなかったって事かもしれないしね。
そんな訳でいろいろ意見が出た中で、みんなが一様に納得したのが、
「せめて20歳も離れた女の事は結婚してほしくない。」
あ〜〜〜〜〜〜
やらかしそうだもんな〜〜ヒロ(笑)
何も考えてないって言うかさ。
これを聞いたヒロ、突然挙動不審だし(笑)
「え?何それ、どういう事?」
ってイス座りなおしたりして(笑)
という事でファンから出た結論は
「もし結婚するならば、同年代か年上で決定ですか?」
この時のヒロ、めっちゃ真剣な顔してる(笑)
ファンからの決定の声に
「決定になっちゃった。」
ってモニター見てたみんなが笑ってるし。
そしてヒロは
「え〜・・・。」
気の抜けた声出してるし(笑)
今まで歳下ばっかりだったんですね、きっと(笑)
年上って範疇に入ってないんでしょ。
まぁ、ヒロより年上でヒロが思う綺麗な人とかそういう基準をクリアする人って考えると難しいだろうしね。
これだけストイックな生活してる人だから、やっぱりそう言うのをすごいって思って欲しいだろうしね。
どっちかって言うと、尊敬されたいんだろうね、きっと。
そうなると年下の方が圧倒的にその確率は高いだろうし、何故か変なところで体育会系だから年上の人には逆らえませんみたいになるのも嫌なんだろうし(笑)
まぁ、年上って言ったって、大ちゃんみたいな歳を感じさせない人もいるわけですし、可愛らしさも充分持ってらっしゃいますし、でもしっかり支えてくれて、時には引っ張ってくれて、自由にもさせてくれて、ヒロスゴイ!ってもてはやしてくれる人もいるわけですから。
・・・って、何でこんなに完ぺきに条件満たしてんだよ(笑)
そんな感じでお時間に。
ファンの皆さんへメッセージをと言われているのに、何故か一緒にムンシャイを歌おうというヒロ(笑)
立ち上がって、
「ミュージック、スタート!!」
っていきなり生歌ライブ開催(笑)
それを見ていたニノさん、
「こんなに近くにファンの人がいるのに、カメラしか見ないんですよ。」
アハハハハハハハハハハ!!!!!!!
それが無限の可能性を秘めた貴水博之です(笑)
最後の締めトークで
「めちゃ疲れましたね。」
と本音を(笑)
変顔の発祥を見届けたバカリズムさんから、
「ファンの方達は変顔に抵抗があったんですね、やっぱり。
我々としてはたくさんバラエティー出て欲しいですけどね。」
「じゃあ、どんどんやっていっちゃいますか?」
これを聞いたニノさんがめっちゃ喜んでるし(笑)
「なんなら僕、大好きなんで \(^-^)/」
といつものグリコポーズを決めるヒロちゃんなのでした(笑)
取りあえず大きな事故もなく、ヒロの本音も聞けたのでほっと一安心。
ファンとの企画はホントにいろんな意味でひやひやしますわ。
出ました、本格派!!と言われたところですよ(笑)
本格派って・・・。
確かに天然ちゃんなところもありますけど。
と言うかドキドキだったのは事務所を通して集められたファン。
恐ろしい展開になったらどうしようって思ってたんだけど、そこまで変な事もなく、胸を撫で下ろしましたよ。
初っ端から始まった貴水劇場にウケたわ。
盛り上げ方が上手いって言われてるし。
しかし、コレ、名前とか年齢とか・・・出さなくてもいいじゃないの・・・って思うわ。
まぁ、そこまでハードルを上げないとホントに変な感じなるからなんだろうけど。
と言う訳で、ヒロが気になる質問を。
まずは変顔について。
ショックって言われて若干凹むヒロが(笑)
何とか言い訳をするヒロなんだけど、自分でも想定外だったと(笑)
しかし、別室でモニター見てるニノとバカリズムさんがホントに楽しそうでね〜〜〜(笑)
ヒロの面白さが独り歩きしてる感じがするととあるファンの方が言うと、それを聞いていたニノとバカリズムさんが、
「独り歩きしてるけど、でもこの人、面白い人なんですよ。」
「そう!面白い!」
「無限の可能性を持ってる人なんですよ。」
と(笑)
どうやらニノにも気にいられたようで。
と言うか、多分初めて会うからきっと楽屋に挨拶に行ったんだろうね、ヒロ。
そこできっと握手しまくってニノに好印象と面白い人認定を受けたんだろうね。
もしくはバカリズムさんに事前にちょっと話を聞いてたかもしれないし。
そんな事もあってニノが無限の可能性を感じたヒロ(笑)
結局バカリズムさんの指令のまま変顔を披露(笑)
いや、しかし、人って言うのはホントに慣れるもんなんですな〜〜(笑)
確かに世の中の認識は変顔の人とか、日焼けしない人とかそう言うイメージだけどさ。
本当はとっても努力家で、真面目な人なんですよと。
ただそのストイックさがたまに変なところへ突き進んでいるだけで(笑)
変顔についてはね・・・まぁ、いろいろ思うところはありますよ。
絶対にヤダって言う訳じゃないけど、ちょっとやり過ぎかなって感じはしてる、正直なところね。
でもそれがこういう業界で必要なんだって事も解ってるし、その事に対するヒロのジレンマも解る気がする。
だからヒロが辛くならない程度にしておいてくださいと思うわ。
認知度を上げるためってヒロが割り切ってやれる程度にとどめておいてほしいですわ。
そこばっかり求められてヒロが辛くなるくらいならもうやめなよって思うし。
ヒロも言ってたけど、このテーマは難しいですな、やっぱり。
そしてもう一つヒロが聞きたかった事。
「僕、この歳で、現在、独身じゃないですか。これについてはどうですか?」
これも意見が分かれるところですよね〜〜。
ヒロってさ、ある種『男』な部分を売ってるところがあるじゃない?
だからこそ気になったんだろうとは思うけど。
最初はヒロが幸せなら結婚しててもしてなくてもいいって言う和やかな意見から始まったんだけど、段々みんな切り込んで来て(笑)
今まで結婚したいと思った人はいなかったのかとの質問に、
「正直に言いますと、結婚を決心した事は、ないですね、今まで。」
チャラ男だからな(笑)
「仕事をしてると、あんまりそこに集中がいかない。」
まぁ、解らないでもないが。
仕事柄って言うのもあるだろうし、確かに自分のしたい事をしてるとそこからどんどん離れて行くよね。
だってね、究極な事を言ってしまったらやっぱりその分スタンスは重くなるわけじゃないですか。
自分1人だったら何とかなる事でも、やっぱり相手がいたらそう無謀なことは出来ないし、ヒロの性格上、いつでもゼロに戻せるって言うのは結構重要なのかなって思う。
仕事に集中したい時は人と会うのも面倒だったりするだろうし、特に詩を書いてる時とかその世界感を壊したくないって思ったりもすると思うし。
まぁ、相手がいたらそこで感じる思いなんかもたくさんあるとは思うけど、それだったら別に普通に恋愛できればいいわけだし。
ヒロばっかりの問題じゃないとは思うけど、そう言うヒロを受け入れてくれる人が現れなかったって事かもしれないしね。
そんな訳でいろいろ意見が出た中で、みんなが一様に納得したのが、
「せめて20歳も離れた女の事は結婚してほしくない。」
あ〜〜〜〜〜〜
やらかしそうだもんな〜〜ヒロ(笑)
何も考えてないって言うかさ。
これを聞いたヒロ、突然挙動不審だし(笑)
「え?何それ、どういう事?」
ってイス座りなおしたりして(笑)
という事でファンから出た結論は
「もし結婚するならば、同年代か年上で決定ですか?」
この時のヒロ、めっちゃ真剣な顔してる(笑)
ファンからの決定の声に
「決定になっちゃった。」
ってモニター見てたみんなが笑ってるし。
そしてヒロは
「え〜・・・。」
気の抜けた声出してるし(笑)
今まで歳下ばっかりだったんですね、きっと(笑)
年上って範疇に入ってないんでしょ。
まぁ、ヒロより年上でヒロが思う綺麗な人とかそういう基準をクリアする人って考えると難しいだろうしね。
これだけストイックな生活してる人だから、やっぱりそう言うのをすごいって思って欲しいだろうしね。
どっちかって言うと、尊敬されたいんだろうね、きっと。
そうなると年下の方が圧倒的にその確率は高いだろうし、何故か変なところで体育会系だから年上の人には逆らえませんみたいになるのも嫌なんだろうし(笑)
まぁ、年上って言ったって、大ちゃんみたいな歳を感じさせない人もいるわけですし、可愛らしさも充分持ってらっしゃいますし、でもしっかり支えてくれて、時には引っ張ってくれて、自由にもさせてくれて、ヒロスゴイ!ってもてはやしてくれる人もいるわけですから。
・・・って、何でこんなに完ぺきに条件満たしてんだよ(笑)
そんな感じでお時間に。
ファンの皆さんへメッセージをと言われているのに、何故か一緒にムンシャイを歌おうというヒロ(笑)
立ち上がって、
「ミュージック、スタート!!」
っていきなり生歌ライブ開催(笑)
それを見ていたニノさん、
「こんなに近くにファンの人がいるのに、カメラしか見ないんですよ。」
アハハハハハハハハハハ!!!!!!!
それが無限の可能性を秘めた貴水博之です(笑)
最後の締めトークで
「めちゃ疲れましたね。」
と本音を(笑)
変顔の発祥を見届けたバカリズムさんから、
「ファンの方達は変顔に抵抗があったんですね、やっぱり。
我々としてはたくさんバラエティー出て欲しいですけどね。」
「じゃあ、どんどんやっていっちゃいますか?」
これを聞いたニノさんがめっちゃ喜んでるし(笑)
「なんなら僕、大好きなんで \(^-^)/」
といつものグリコポーズを決めるヒロちゃんなのでした(笑)
取りあえず大きな事故もなく、ヒロの本音も聞けたのでほっと一安心。
ファンとの企画はホントにいろんな意味でひやひやしますわ。