2016年07月24日
イチャこらラジオ
今更なんだけど、やっと聴けたんだよ(アホ)
「ホントに久し振りなんだけど、この方が来てくださってます。」
と言う事で夫婦エイジ。
ホントにヒロがいるとこの人、楽しそうにしゃべるよね〜〜。
なんだよ、このしあわせダダ漏れ感。
そしてやっぱりのっけからグダグダ言いながらも、
「貴方の貴水博之です。」
「普通に名前言えばいいじゃない。何その、ウザいの。いいね。」
「やっぱ一応ね、3年くらいは続けないとね。」
「そう、それ僕が言ったんだよ。ヒロ、すぐ飽きちゃうから。3年やればちょっとは浸透するかもしれない。」
「そうだね。たまにくじけそうになるけど、やってますよ。」
「そうだね。グルテンは、グルテンフリーはやめたと。」
「グルテンフリーは、そうだね。たまには、毎日は食べないけど。」
「ね。」
のっけから、このテンションですよ。
ホントこの人達、一緒の空間に入れとくと自然とイチャこらするんだよね。
もう本能に刻まれた習性なんですかね〜〜〜(笑)
なんだかんだ言ってヒロが大ちゃんの言う事聞いてたり、大ちゃんがヒロの私生活チェックしてるのがツボなわけです。
素知らぬふりしてるけど、結構詳しいよね、大ちゃん(笑)
やっぱり恋する乙女のレーダーが反応するんですかね〜〜〜。
で、これまた当然のようにカッコいいと褒める。
はい、コレ、ワンセット!
と言う訳で早々にツアーの告知を。
そして本日の1曲目はドラマメ。
ア〜〜〜夏だね〜〜〜〜。
なんかさ、これ聴くと、夏のツアーじゃないのもちょっと淋しい気もしないでもない。
夏ツアーだと割とやってくれるもんね。
みんなで手を振るのとか楽しいじゃん♪
ヒロの声も若いな〜〜〜〜。
と言う訳で曲明け。
マメ〜〜な知識のコーナーに。
accessのライブで一番演奏された曲は何かって言う。
「だって1位はやっぱり〜〜ムーンシャインダンスでしょう!」
その通りですよ。
だけど最近では永遠diveらしく、
「やっぱり盛り上がりますからね〜。これね〜。」
「だってさ、結構今まではさ、ルックアヘッドがさ、絶対の、終盤の盛り上がる曲って感じだったけど、永遠diveは結構それに代わるくらいのね〜、パワーを見せてるもんね。」
「僕はルックアヘッド、やりたいんですけどねぇ〜。」
「おっと!!おかしいぞ!!おっと、おかしいぞ!!」
そう言って2人して笑いあったりして。
確かに盛り上がり方は結構パワーあるし、解る気がするんだけど、タオルにいまだに馴染めない自分としてはたまにはルクアもお願いしますって感じ。
最近は前ほど気にならなくはなったけどね。タオル。
ていうか、頑なにタオル回さなくてスイマセンって感じですけれども。
「まぁ、だから久々の永遠diveのパワー感ってすごいですよね。」
「永遠diveはだって僕、スッゲェ力入れたもん。ホントに。」
伝わっております、えぇえぇ。
次の豆知識はウナギのさばき方。
背開きと腹開きのやつね。
「なんか昔の方達って必ずそういううんちくつけますよね〜。いろんな事にね〜。」
「ダメ?イライラする?そういうの。」
「いいですよ〜。とってもいいと思いますよ〜。
でもいいよね。趣があって。」
「何かに必ず理由があるって言うね。」
「行動にはね〜。」
趣、私は結構好きなんだよね〜〜。
そういうの知ると楽しくない?
聞いても結構すぐ忘れちゃうんだけど(アホ)
だからいつも新鮮な気持ちで聞ける!!(笑)
と言う訳で次の知識。耳掃除の事。
「耳の中の皮膚は日々、新陳代謝で入り口側へ移動していて、その時一緒に耳垢も移動するので、耳かき棒を奥まで入れなくても十分掃除出来ているそうです。」
「あ〜〜〜・・・なるほどねぇ。そうなんだ。」
「移動してんだ。」
「でも奥まで、こう、入れると気持ちイイよねぇ?
あ〜〜気持ちぃ〜〜気持ちぃ〜〜気持ちぃ〜ってなるよね?」
「(笑)ちょっと解る。」
「やんない?」
「指じゃ届かないけど、綿棒で、ウワッって言うね。」
「そそそ。何かね、とってもいいプレイみたいなね。」
キタ!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「ジェントルにいきましょうね、ジェントルにいきましょうね。」
と軌道修正しましたが、そもそもこの話の初めくらいからもうそれにしか聞こえないんですけれども。
感じてるヒロとか、指じゃ届かないとかさ。
そうですか〜〜〜〜指じゃ届かないねぇ〜〜〜(ニヤリ)
それは棒を入れていただかないと〜〜〜(変態)
もっと奥まで入れてあげてくださいませ(アホ)
サラッと流してそのままCMに突入しましたけど、最近2人のそういう話題が当たり前のようにぶち込まれてくるのがやっぱり年月を経たからなんでしょうか?
いい事だ、いい事だ(アホ)
と言う訳でCMあけ。
ここからはメールをガンガン紹介。
まずはヒロの誕生日についてのメール。
「今、1こ違い、今、1こ違い。」
と年齢の話題になるとはしゃぎだす大ちゃん。
年上なのを気にしてるんだろうな〜〜〜。
こういうところが乙女だよね、この人。
ヒロはまったく気にしてないのにね。
で、メールはプレゼントのダイソンドライヤーは使ってるかっていうもの。
「なにせ、風量が凄い。髪の毛乾かす時に近くに物、置いちゃダメだからね。全部がいっぺんに動いちゃうから。」
「そう!!タオルとか飛んで行っちゃうからね。」
「そそそ。でも、乾かす時間が、すごく短くて済むから、髪の毛が痛まないんだよね、その分ね。」
「そう言う事、そう言う事。
活用してくれてる?」
「もう、使ってますよ。」
「あぁ、嬉しい嬉しい!」
どんどんお揃いの物が増えていきますな〜〜〜。
リングからナノイーだっけ?そしてドライヤー。
その昔はお揃いではないけど、バスローブとか送りあってるしね〜〜。
ホント毎年毎年、愛が幾重にも重なって行くのを見れて本望ですよ。
そして次のメール。
春ツアーでここが良かったって思い出に残ってるところはって言うもの。
「今回の春の公演も、どの公演も甲乙つけがたいくらい、回を増すごとに、ほら、盛り上がって行った感じもするし、」
「てか、進化してたからね。」
「ね。ま、かと言って最初の方も初々しさがあって、いろんな意味でね。それも捨てがたいし、やっぱ、全公演最高ですよ。」
まぁ、この手の質問は愚問ですよ。
だってどこが悪かったとは言えないですしね。
どこかで特別に・・・っていうのは何かハプニングがあれば別だけど、どの公演もそれぞれの良さがあるものですよ。
後はまぁ、そこで食べたものがめちゃめちゃ美味しかったとか、そういう話ならまた別ですけれども。
この2人の公演はホントに1回として同じものはないからね。
まぁ生ものはどんなものでも同じものは絶対出来ないし、毎回毎回違うのは当たり前なんだけど、この人達の場合、音からして変わっていくからね。
それがホントすごいと思うわ。
ホントに生ものだな〜〜って思わせてくれる。
だから何回も行っちゃうんだけど。
と言う訳で次のメール。
大ちゃんがこの前富士山に行ってたツイートから。
「僕、こないだ5合目にお写真撮りに行った。」
「さっき言ってたね。」
「ヒロはありますか。」
「僕、登った事、幼少期の頃家族とあるんだけど、途中で嵐になっちゃって、オレ、7合目くらいでギブアップして戻ってきたのかな。で、結局家族全員一番上まで行けずに戻ってきたんだけど、それ以来行ってないんだよね〜。」
「行こうよ。何か気軽に行けそうじゃん。5合目くらいならいけるんじゃん?」
「やっぱりトップオブザ富士山まで行ったら人生変わるらしいですからね。」
「ホントそう。」
「大ちゃんも5合目まででしょ?」
「5合目まで。」
「一番楽なパターンね。車で行って、5合目まで行って帰ってくるって言うね。」
「そう!」
「登ってないじゃん!」
「歩きゃしねぇ。登り口まで行ったよ、一応。」
「あ!行った。」
「急に砂利が始まるのね。こっから〜みたいにね。」
「あ〜そうそう。」
「でもちょっと行ってみたいな〜〜。」
「オレも機会あったら登ってみたい。」
「ね〜〜〜企画でね〜。」
「チャンスあったら行きたいですね〜〜。」
だ〜〜〜か〜〜〜ら〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
デートで行ってこい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
企画でね〜〜とか言ってる場合じゃないですよ。
まぁ、一番上まで行くなら、やっぱり企画じゃないときついかもだけどね。
素人だけで行ける場所じゃないし、それなりに装備とかもちゃんとしていかないとだから、プロにお願いした方がいいよね。
大事な2人だから。
でも2人で手に手を取り合って励まし合いながら登ってくればいいじゃないの!!!
つか、やっぱり企画がいいな。
その映像を私達はふもとから見守り続けるってどうですか?(笑)
ドキュメントで盤にして欲しいな〜〜〜。
2人と登る富士山みたいな企画があったら行ってみたい。
やっぱり企画か(笑)
そして次のメール。ヒロソロの事。
「去年のMCでは大ちゃんとは死ぬまで一緒と言う名言が生まれましたが、今年はどんなMCをするのか楽しみです。」
「なるほど!」
「そんな事言ったんですか。」
「え〜〜〜言った?ましたねぇ。アハハハハ。」
「死ぬまでって、死んじゃった後、もうダメなんですか。あの、突き放されるんですか。」
「アハハハ。なるほどね。」
「えぇ。」
「そこはもう、だってホラ、それはもう、なんていうの?内面はずっと、ずっと一緒ですからね。」
「(笑)」
「ホラ、形はなくなってもね。」
「あぁあぁあぁ。」
「(笑)大ちゃんのその目を今、みんなに見せてあげたい!」
「大丈夫。」
「アハハハハハハ。」
「僕、そんな変な目してないよ。」
「してないけどね。遠い目をしましたね、今ね。」
「またそれはそれでやらないと、ちゃんとコンサートをね。」
「そうか、そうか。そうだね。いや、もちろんもちろんもちろん。ずっと続きますよ、終わる事ないですよって言うね。」
「はい。」
ダンナ大変だな〜〜〜(爆笑)
しかし死んでも一緒にいたいっていうこの健気な想い!!!
ホント愛されてるよね〜〜ダンナ。
死んだら突き放されちゃうの?なんて、今日日の女は誰も言わんよ。
こんな事言われたら男としてはほっとけないですよね〜〜。
ホントいろんな意味でツボを付きすぎてる金髪おそろしや・・・。
乙女心、見習わせていただきます。
そして次のメール。ご新規様、沼へ加入のお知らせです(笑)
新木場のニコ生見て秋ツアーに参戦すると決めてくれたらしい。
「ニコ生やって良かったね。こうやってね、見て、様子が解ってから来る。」
「そうだね。それ、一番嬉しいよね。見て、もういいやってなっちゃったらねえ。」
「(失笑)」
「なかなか淋しいものがありますからね。」
「それは泣くよ。」
もしそう言う事があったとしてもお2人の耳には入れないで上げてください(笑)
そしてさらに沼への加入報告が続き、TVで歌う姿も見たいという声も。
その話題からヒロがなにげなく
「ブラウン管でね。あ!!ブラウン管って言わないか!アハハハハ。」
と爆笑。
「ぶ・・・ブラウン管・・・。」
「気持ちは、気持ちは伝わるでしょ?」
「解る。すごい解る。」
「ね!」
「今、解る世代と解んない世代と。」
「ブラウン管じゃないもんね。」
「何髭剃りのメーカの事言ってんだ?って。」
「そうだよね。」
「ブラウン管で歌う姿って。」
「ホントだね〜。オリンピック万歳だね〜。」
はい、昭和ユニット、ブラウン管でもいいですよ〜〜(笑)
そしてここで曲へ。永遠dive。
もうね、最近これを聞いててもヒロの声が(笑)
キセキ〜の前とか
「エビバデセイ。」
とか勝手に頭の中で入ってくるんだよね。
ライブ盤ですよ(アホ)
そして走り回る大ちゃん(笑)
脳内がライブに犯されております。
と言う訳で曲明けにもう一回告知。
そしてやっぱり来てますよ。川柳(笑)
「僕も半分忘れかけてましたけどね。全然!!このために来たんですからねっっ!!」
と言う訳でガンガン行きますよ。
まずはスタンプ作っての川柳。
「ヒロ、作ればいいじゃん。」
って今月のANNの企画ですね。
で、次は「24年 経てばMC 下頼り」
読んだ瞬間に川柳ギャルズが挙手(笑)あっと言う間に特選です。
「何も言う事ないです。」
「ここは僕らも唯一、春ツアーで注意された点です。」
「そうです。」
下頼り、全然いいんですけどね〜〜。
確かにニコ生では無理ですけど、それこそ生のお楽しみって事でね。
そして、「いつまでも あると思うな 川柳(かわやなぎ)」
ヒロの心を想像して代弁したという川柳。
「っていうかさ、このコーナーが『かわやなぎ』ってことでさ、嫌がられてる事がちゃんと浸透したもんね。やっぱ続けることは大事。」
「そうそうそう。そうですよ。嫌がってんの?」
「いやいやいや、全然、別に。みんなだって楽しみに。普段から温めてるんです。」
嘘くさいこのやり取りも(笑)
「これももうひとつの絆になってるからね。accessの。」
「そう!」
「そう。止める訳にはいかない!」
と言う事で続くようです(笑)
が、これが全体未聞の得票数で文句なしの特選。
スタッフもみんな感じているようです(笑)
そして次の川柳も「やっぱりね 適度に程よく いきましょう」
ヒロのグルテンフリー生活が終息を迎えた事についての川柳。
ワインとかパスタを食べてる様子にお帰りと思ったそうな。
「あぁそうですか。ありがとうございます。」
「あぁそうですか。」
「うん。やっぱりね、実験してみたんですけど、やっぱりグルテンないし、炭水化物も、適度には必要ですね。やっぱりね、パワー不足になっちゃう。アハハハハ。」
ヒロのこの発言をしれっとした目で見てたんだろう大ちゃん。
「いいのいいの、大ちゃん。実験が大切だから。」
「そうね。」
「でも取り過ぎはダメですからね。取り過ぎは。」
「何でもバランスですよ。」
「バランスよく、バランスよく。やっぱ、テーマはこれからバランスだね。」
「(笑)テキトーだなぁ〜。」
「テキトーじゃないよ、大ちゃん。思ってる事しか言わないよ。」
「そうね。そうね。逐次思っている事が面白い!」
さすが嫁、生暖かい目で見守ってるな〜〜〜(笑)
そしてラストの川柳
「クォーターポイント ディズニーそろそろ いきますか」
「今年僕、クォーターポイントですから。」
「ごめんごめん、クォーターポイントって何?」
このヒロ、めちゃ可愛い!!!!!!!!!!!!
ちょっと小声になるの、可愛いよね〜〜〜。
と言う訳で大ちゃんの優しい解説。
自分の25周年のライブのタイトルだって事とその由来を教えてあげると、
「お勉強なったね。」
「なったね。」
「僕はもう、そろそろ行くよ何とかっていうライブは知ってたけど。」
「それはさっき読んでたからでしょ。」
「違ったっけ?」
「読んでたからでしょ?」
「いやいや、知ってる。僕もう、だって、追っかけですから。」
知ってる!!!!!!!!!(爆笑)
と言う訳で川柳の内容に戻って、
「あ、そうか、ディズニーランドにいつ行くかって事だよね?2人で。行こうよ。」
「ディズニーランド。だからもし、並べ〜・・・並ばなくてもいいようなね、大ちゃんがそういう作戦を立ててもらえるなら。」
「そっちかよ。」
「もうね、どうしても僕はね〜渋滞とか並ぶとかが・・・。」
「うん。せっかちだからね。」
「どうしてもね、人生でダメな部分なんだよね。だからまぁまぁまぁ、行きたいですけどもね。ディズニーランド。」
「じゃあ、並ばないアトラクションで。ご飯食べに行こう!ディズニーランドに。」
「あ、それも良いかもね。」
「でも最近ご飯も予約しないと入れないとか、いろいろルール変わって来て。」
「だってオレ、大ちゃんと行って以来だもん。ディズニーランド。」
「それ、何年前の話し?」
「行ってない。」
「20年・・・。」
「そうだよ。」
「20年以上行ってない。」
「行ってない。ホントに行ってない。」
「行こう。行こう。クォーターポイント。」
「クォーターポイント、みんな頼むよ!!」
って、これだけ熱心にデートのお誘いを受けているのに・・・。
行く行く詐欺になりませんように。
という事で次はヒロリクのコーナー。
ヒロリクエストはエブリタイムユー!!!
ワッホイ!!!!!
蘇るあの可愛いステップ♪♪♪
あぁ〜〜〜可愛い!!!!!!!!!!!!!!
という訳でそのままCM。
CM明け。
今度は今月のテーマ。身も心もヒヤッとした事。
野菜を切ってたら急にまな板に血がついてよく見るとナメクジを切っていたと。
この投稿を聞いてる時のヒロの
「えぇ・・・。」
ってビビってる声が可愛い♪
「そりゃ、ビックリするだろうね。ナメクジって、血出るんですね。」
「そうね。」
「出なそうな気もするんだけど。」
って話をしばらくした後急に
「ナメクジって栄養あんのかな?」
「ナメクジは食べないでしょ!」
「でもエスカルゴは食べるじゃん?」
心底嫌そうな感じのヒロと結構ゲテモノいけちゃう大ちゃんが面白い。
という訳で、来月のテーマを発表して曲に行きますよ。
トライアゲインSバージョン。
あぁ〜今回の夢見もこうしてくれないかな〜〜〜〜。
してくれないかな〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
そしたらあの間奏のところで2人がハイタッチするのを脳内で再生してニマニマするよ。
あのハイタッチ可愛かったな〜〜〜。
特に一番最初にハイタッチした横浜の2人の空気感。
たまらんですよ。
自然に・・・って感じがね。
まぁ、そんな事言ってたら盤にして欲しいのはいくらでもあるんだけど。
そしてネオエイジ通信のお知らせをしてCMに。
とうとうラスト。CMあけ。
だだっとお知らせをして、
「何かあれですか?あの〜、ゲストで、まぁ、久し振りに来てくれて、またいつ来んの?次。」
「おっといいんですか?来ちゃっていいんですか?」
「ね?なんか今までゲストで来た人がさ、次はゲストで来るのいつですって予告するパターンってあんまないんですけどね。」
「初ですか?あらaccessは素晴らしいですね〜いつになっても新しい事を。」
「進化してるね。」
「新しい事をやめない!!やめない!!」
「この貴水さん、が、ですね、次回来るのは、8月の13日。」
「お〜〜〜っと!」
「お盆!!」
「お盆!!」
「お盆に帰ってくる!!」
「お〜〜っとミステリアスですね〜なんか。じゃあいろんなもの連れてきますよ。」
「じゃあ、僕アレかな?ナスに割りばし刺したのとか置いとけばいいのかな?」
「あるね、そういうのね。」
僕はここだよって事ですか。
そんなに見つけてほしいのね。
つか、いろんなもの連れて来るって・・・。
という訳で、ヒロゲスト、次が決まってる〜〜〜!!!!!!
今度はちゃんと聴けるといいな〜〜〜。
という訳で遅くなっちゃったけど、駆け足ネオレポでした〜〜。
ヤバい!勉強の方のレポートも書かなきゃ・・・(苦)
「ホントに久し振りなんだけど、この方が来てくださってます。」
と言う事で夫婦エイジ。
ホントにヒロがいるとこの人、楽しそうにしゃべるよね〜〜。
なんだよ、このしあわせダダ漏れ感。
そしてやっぱりのっけからグダグダ言いながらも、
「貴方の貴水博之です。」
「普通に名前言えばいいじゃない。何その、ウザいの。いいね。」
「やっぱ一応ね、3年くらいは続けないとね。」
「そう、それ僕が言ったんだよ。ヒロ、すぐ飽きちゃうから。3年やればちょっとは浸透するかもしれない。」
「そうだね。たまにくじけそうになるけど、やってますよ。」
「そうだね。グルテンは、グルテンフリーはやめたと。」
「グルテンフリーは、そうだね。たまには、毎日は食べないけど。」
「ね。」
のっけから、このテンションですよ。
ホントこの人達、一緒の空間に入れとくと自然とイチャこらするんだよね。
もう本能に刻まれた習性なんですかね〜〜〜(笑)
なんだかんだ言ってヒロが大ちゃんの言う事聞いてたり、大ちゃんがヒロの私生活チェックしてるのがツボなわけです。
素知らぬふりしてるけど、結構詳しいよね、大ちゃん(笑)
やっぱり恋する乙女のレーダーが反応するんですかね〜〜〜。
で、これまた当然のようにカッコいいと褒める。
はい、コレ、ワンセット!
と言う訳で早々にツアーの告知を。
そして本日の1曲目はドラマメ。
ア〜〜〜夏だね〜〜〜〜。
なんかさ、これ聴くと、夏のツアーじゃないのもちょっと淋しい気もしないでもない。
夏ツアーだと割とやってくれるもんね。
みんなで手を振るのとか楽しいじゃん♪
ヒロの声も若いな〜〜〜〜。
と言う訳で曲明け。
マメ〜〜な知識のコーナーに。
accessのライブで一番演奏された曲は何かって言う。
「だって1位はやっぱり〜〜ムーンシャインダンスでしょう!」
その通りですよ。
だけど最近では永遠diveらしく、
「やっぱり盛り上がりますからね〜。これね〜。」
「だってさ、結構今まではさ、ルックアヘッドがさ、絶対の、終盤の盛り上がる曲って感じだったけど、永遠diveは結構それに代わるくらいのね〜、パワーを見せてるもんね。」
「僕はルックアヘッド、やりたいんですけどねぇ〜。」
「おっと!!おかしいぞ!!おっと、おかしいぞ!!」
そう言って2人して笑いあったりして。
確かに盛り上がり方は結構パワーあるし、解る気がするんだけど、タオルにいまだに馴染めない自分としてはたまにはルクアもお願いしますって感じ。
最近は前ほど気にならなくはなったけどね。タオル。
ていうか、頑なにタオル回さなくてスイマセンって感じですけれども。
「まぁ、だから久々の永遠diveのパワー感ってすごいですよね。」
「永遠diveはだって僕、スッゲェ力入れたもん。ホントに。」
伝わっております、えぇえぇ。
次の豆知識はウナギのさばき方。
背開きと腹開きのやつね。
「なんか昔の方達って必ずそういううんちくつけますよね〜。いろんな事にね〜。」
「ダメ?イライラする?そういうの。」
「いいですよ〜。とってもいいと思いますよ〜。
でもいいよね。趣があって。」
「何かに必ず理由があるって言うね。」
「行動にはね〜。」
趣、私は結構好きなんだよね〜〜。
そういうの知ると楽しくない?
聞いても結構すぐ忘れちゃうんだけど(アホ)
だからいつも新鮮な気持ちで聞ける!!(笑)
と言う訳で次の知識。耳掃除の事。
「耳の中の皮膚は日々、新陳代謝で入り口側へ移動していて、その時一緒に耳垢も移動するので、耳かき棒を奥まで入れなくても十分掃除出来ているそうです。」
「あ〜〜〜・・・なるほどねぇ。そうなんだ。」
「移動してんだ。」
「でも奥まで、こう、入れると気持ちイイよねぇ?
あ〜〜気持ちぃ〜〜気持ちぃ〜〜気持ちぃ〜ってなるよね?」
「(笑)ちょっと解る。」
「やんない?」
「指じゃ届かないけど、綿棒で、ウワッって言うね。」
「そそそ。何かね、とってもいいプレイみたいなね。」
キタ!!!!!!!!!!!!(爆笑)
「ジェントルにいきましょうね、ジェントルにいきましょうね。」
と軌道修正しましたが、そもそもこの話の初めくらいからもうそれにしか聞こえないんですけれども。
感じてるヒロとか、指じゃ届かないとかさ。
そうですか〜〜〜〜指じゃ届かないねぇ〜〜〜(ニヤリ)
それは棒を入れていただかないと〜〜〜(変態)
もっと奥まで入れてあげてくださいませ(アホ)
サラッと流してそのままCMに突入しましたけど、最近2人のそういう話題が当たり前のようにぶち込まれてくるのがやっぱり年月を経たからなんでしょうか?
いい事だ、いい事だ(アホ)
と言う訳でCMあけ。
ここからはメールをガンガン紹介。
まずはヒロの誕生日についてのメール。
「今、1こ違い、今、1こ違い。」
と年齢の話題になるとはしゃぎだす大ちゃん。
年上なのを気にしてるんだろうな〜〜〜。
こういうところが乙女だよね、この人。
ヒロはまったく気にしてないのにね。
で、メールはプレゼントのダイソンドライヤーは使ってるかっていうもの。
「なにせ、風量が凄い。髪の毛乾かす時に近くに物、置いちゃダメだからね。全部がいっぺんに動いちゃうから。」
「そう!!タオルとか飛んで行っちゃうからね。」
「そそそ。でも、乾かす時間が、すごく短くて済むから、髪の毛が痛まないんだよね、その分ね。」
「そう言う事、そう言う事。
活用してくれてる?」
「もう、使ってますよ。」
「あぁ、嬉しい嬉しい!」
どんどんお揃いの物が増えていきますな〜〜〜。
リングからナノイーだっけ?そしてドライヤー。
その昔はお揃いではないけど、バスローブとか送りあってるしね〜〜。
ホント毎年毎年、愛が幾重にも重なって行くのを見れて本望ですよ。
そして次のメール。
春ツアーでここが良かったって思い出に残ってるところはって言うもの。
「今回の春の公演も、どの公演も甲乙つけがたいくらい、回を増すごとに、ほら、盛り上がって行った感じもするし、」
「てか、進化してたからね。」
「ね。ま、かと言って最初の方も初々しさがあって、いろんな意味でね。それも捨てがたいし、やっぱ、全公演最高ですよ。」
まぁ、この手の質問は愚問ですよ。
だってどこが悪かったとは言えないですしね。
どこかで特別に・・・っていうのは何かハプニングがあれば別だけど、どの公演もそれぞれの良さがあるものですよ。
後はまぁ、そこで食べたものがめちゃめちゃ美味しかったとか、そういう話ならまた別ですけれども。
この2人の公演はホントに1回として同じものはないからね。
まぁ生ものはどんなものでも同じものは絶対出来ないし、毎回毎回違うのは当たり前なんだけど、この人達の場合、音からして変わっていくからね。
それがホントすごいと思うわ。
ホントに生ものだな〜〜って思わせてくれる。
だから何回も行っちゃうんだけど。
と言う訳で次のメール。
大ちゃんがこの前富士山に行ってたツイートから。
「僕、こないだ5合目にお写真撮りに行った。」
「さっき言ってたね。」
「ヒロはありますか。」
「僕、登った事、幼少期の頃家族とあるんだけど、途中で嵐になっちゃって、オレ、7合目くらいでギブアップして戻ってきたのかな。で、結局家族全員一番上まで行けずに戻ってきたんだけど、それ以来行ってないんだよね〜。」
「行こうよ。何か気軽に行けそうじゃん。5合目くらいならいけるんじゃん?」
「やっぱりトップオブザ富士山まで行ったら人生変わるらしいですからね。」
「ホントそう。」
「大ちゃんも5合目まででしょ?」
「5合目まで。」
「一番楽なパターンね。車で行って、5合目まで行って帰ってくるって言うね。」
「そう!」
「登ってないじゃん!」
「歩きゃしねぇ。登り口まで行ったよ、一応。」
「あ!行った。」
「急に砂利が始まるのね。こっから〜みたいにね。」
「あ〜そうそう。」
「でもちょっと行ってみたいな〜〜。」
「オレも機会あったら登ってみたい。」
「ね〜〜〜企画でね〜。」
「チャンスあったら行きたいですね〜〜。」
だ〜〜〜か〜〜〜ら〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
デートで行ってこい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
企画でね〜〜とか言ってる場合じゃないですよ。
まぁ、一番上まで行くなら、やっぱり企画じゃないときついかもだけどね。
素人だけで行ける場所じゃないし、それなりに装備とかもちゃんとしていかないとだから、プロにお願いした方がいいよね。
大事な2人だから。
でも2人で手に手を取り合って励まし合いながら登ってくればいいじゃないの!!!
つか、やっぱり企画がいいな。
その映像を私達はふもとから見守り続けるってどうですか?(笑)
ドキュメントで盤にして欲しいな〜〜〜。
2人と登る富士山みたいな企画があったら行ってみたい。
やっぱり企画か(笑)
そして次のメール。ヒロソロの事。
「去年のMCでは大ちゃんとは死ぬまで一緒と言う名言が生まれましたが、今年はどんなMCをするのか楽しみです。」
「なるほど!」
「そんな事言ったんですか。」
「え〜〜〜言った?ましたねぇ。アハハハハ。」
「死ぬまでって、死んじゃった後、もうダメなんですか。あの、突き放されるんですか。」
「アハハハ。なるほどね。」
「えぇ。」
「そこはもう、だってホラ、それはもう、なんていうの?内面はずっと、ずっと一緒ですからね。」
「(笑)」
「ホラ、形はなくなってもね。」
「あぁあぁあぁ。」
「(笑)大ちゃんのその目を今、みんなに見せてあげたい!」
「大丈夫。」
「アハハハハハハ。」
「僕、そんな変な目してないよ。」
「してないけどね。遠い目をしましたね、今ね。」
「またそれはそれでやらないと、ちゃんとコンサートをね。」
「そうか、そうか。そうだね。いや、もちろんもちろんもちろん。ずっと続きますよ、終わる事ないですよって言うね。」
「はい。」
ダンナ大変だな〜〜〜(爆笑)
しかし死んでも一緒にいたいっていうこの健気な想い!!!
ホント愛されてるよね〜〜ダンナ。
死んだら突き放されちゃうの?なんて、今日日の女は誰も言わんよ。
こんな事言われたら男としてはほっとけないですよね〜〜。
ホントいろんな意味でツボを付きすぎてる金髪おそろしや・・・。
乙女心、見習わせていただきます。
そして次のメール。ご新規様、沼へ加入のお知らせです(笑)
新木場のニコ生見て秋ツアーに参戦すると決めてくれたらしい。
「ニコ生やって良かったね。こうやってね、見て、様子が解ってから来る。」
「そうだね。それ、一番嬉しいよね。見て、もういいやってなっちゃったらねえ。」
「(失笑)」
「なかなか淋しいものがありますからね。」
「それは泣くよ。」
もしそう言う事があったとしてもお2人の耳には入れないで上げてください(笑)
そしてさらに沼への加入報告が続き、TVで歌う姿も見たいという声も。
その話題からヒロがなにげなく
「ブラウン管でね。あ!!ブラウン管って言わないか!アハハハハ。」
と爆笑。
「ぶ・・・ブラウン管・・・。」
「気持ちは、気持ちは伝わるでしょ?」
「解る。すごい解る。」
「ね!」
「今、解る世代と解んない世代と。」
「ブラウン管じゃないもんね。」
「何髭剃りのメーカの事言ってんだ?って。」
「そうだよね。」
「ブラウン管で歌う姿って。」
「ホントだね〜。オリンピック万歳だね〜。」
はい、昭和ユニット、ブラウン管でもいいですよ〜〜(笑)
そしてここで曲へ。永遠dive。
もうね、最近これを聞いててもヒロの声が(笑)
キセキ〜の前とか
「エビバデセイ。」
とか勝手に頭の中で入ってくるんだよね。
ライブ盤ですよ(アホ)
そして走り回る大ちゃん(笑)
脳内がライブに犯されております。
と言う訳で曲明けにもう一回告知。
そしてやっぱり来てますよ。川柳(笑)
「僕も半分忘れかけてましたけどね。全然!!このために来たんですからねっっ!!」
と言う訳でガンガン行きますよ。
まずはスタンプ作っての川柳。
「ヒロ、作ればいいじゃん。」
って今月のANNの企画ですね。
で、次は「24年 経てばMC 下頼り」
読んだ瞬間に川柳ギャルズが挙手(笑)あっと言う間に特選です。
「何も言う事ないです。」
「ここは僕らも唯一、春ツアーで注意された点です。」
「そうです。」
下頼り、全然いいんですけどね〜〜。
確かにニコ生では無理ですけど、それこそ生のお楽しみって事でね。
そして、「いつまでも あると思うな 川柳(かわやなぎ)」
ヒロの心を想像して代弁したという川柳。
「っていうかさ、このコーナーが『かわやなぎ』ってことでさ、嫌がられてる事がちゃんと浸透したもんね。やっぱ続けることは大事。」
「そうそうそう。そうですよ。嫌がってんの?」
「いやいやいや、全然、別に。みんなだって楽しみに。普段から温めてるんです。」
嘘くさいこのやり取りも(笑)
「これももうひとつの絆になってるからね。accessの。」
「そう!」
「そう。止める訳にはいかない!」
と言う事で続くようです(笑)
が、これが全体未聞の得票数で文句なしの特選。
スタッフもみんな感じているようです(笑)
そして次の川柳も「やっぱりね 適度に程よく いきましょう」
ヒロのグルテンフリー生活が終息を迎えた事についての川柳。
ワインとかパスタを食べてる様子にお帰りと思ったそうな。
「あぁそうですか。ありがとうございます。」
「あぁそうですか。」
「うん。やっぱりね、実験してみたんですけど、やっぱりグルテンないし、炭水化物も、適度には必要ですね。やっぱりね、パワー不足になっちゃう。アハハハハ。」
ヒロのこの発言をしれっとした目で見てたんだろう大ちゃん。
「いいのいいの、大ちゃん。実験が大切だから。」
「そうね。」
「でも取り過ぎはダメですからね。取り過ぎは。」
「何でもバランスですよ。」
「バランスよく、バランスよく。やっぱ、テーマはこれからバランスだね。」
「(笑)テキトーだなぁ〜。」
「テキトーじゃないよ、大ちゃん。思ってる事しか言わないよ。」
「そうね。そうね。逐次思っている事が面白い!」
さすが嫁、生暖かい目で見守ってるな〜〜〜(笑)
そしてラストの川柳
「クォーターポイント ディズニーそろそろ いきますか」
「今年僕、クォーターポイントですから。」
「ごめんごめん、クォーターポイントって何?」
このヒロ、めちゃ可愛い!!!!!!!!!!!!
ちょっと小声になるの、可愛いよね〜〜〜。
と言う訳で大ちゃんの優しい解説。
自分の25周年のライブのタイトルだって事とその由来を教えてあげると、
「お勉強なったね。」
「なったね。」
「僕はもう、そろそろ行くよ何とかっていうライブは知ってたけど。」
「それはさっき読んでたからでしょ。」
「違ったっけ?」
「読んでたからでしょ?」
「いやいや、知ってる。僕もう、だって、追っかけですから。」
知ってる!!!!!!!!!(爆笑)
と言う訳で川柳の内容に戻って、
「あ、そうか、ディズニーランドにいつ行くかって事だよね?2人で。行こうよ。」
「ディズニーランド。だからもし、並べ〜・・・並ばなくてもいいようなね、大ちゃんがそういう作戦を立ててもらえるなら。」
「そっちかよ。」
「もうね、どうしても僕はね〜渋滞とか並ぶとかが・・・。」
「うん。せっかちだからね。」
「どうしてもね、人生でダメな部分なんだよね。だからまぁまぁまぁ、行きたいですけどもね。ディズニーランド。」
「じゃあ、並ばないアトラクションで。ご飯食べに行こう!ディズニーランドに。」
「あ、それも良いかもね。」
「でも最近ご飯も予約しないと入れないとか、いろいろルール変わって来て。」
「だってオレ、大ちゃんと行って以来だもん。ディズニーランド。」
「それ、何年前の話し?」
「行ってない。」
「20年・・・。」
「そうだよ。」
「20年以上行ってない。」
「行ってない。ホントに行ってない。」
「行こう。行こう。クォーターポイント。」
「クォーターポイント、みんな頼むよ!!」
って、これだけ熱心にデートのお誘いを受けているのに・・・。
行く行く詐欺になりませんように。
という事で次はヒロリクのコーナー。
ヒロリクエストはエブリタイムユー!!!
ワッホイ!!!!!
蘇るあの可愛いステップ♪♪♪
あぁ〜〜〜可愛い!!!!!!!!!!!!!!
という訳でそのままCM。
CM明け。
今度は今月のテーマ。身も心もヒヤッとした事。
野菜を切ってたら急にまな板に血がついてよく見るとナメクジを切っていたと。
この投稿を聞いてる時のヒロの
「えぇ・・・。」
ってビビってる声が可愛い♪
「そりゃ、ビックリするだろうね。ナメクジって、血出るんですね。」
「そうね。」
「出なそうな気もするんだけど。」
って話をしばらくした後急に
「ナメクジって栄養あんのかな?」
「ナメクジは食べないでしょ!」
「でもエスカルゴは食べるじゃん?」
心底嫌そうな感じのヒロと結構ゲテモノいけちゃう大ちゃんが面白い。
という訳で、来月のテーマを発表して曲に行きますよ。
トライアゲインSバージョン。
あぁ〜今回の夢見もこうしてくれないかな〜〜〜〜。
してくれないかな〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
そしたらあの間奏のところで2人がハイタッチするのを脳内で再生してニマニマするよ。
あのハイタッチ可愛かったな〜〜〜。
特に一番最初にハイタッチした横浜の2人の空気感。
たまらんですよ。
自然に・・・って感じがね。
まぁ、そんな事言ってたら盤にして欲しいのはいくらでもあるんだけど。
そしてネオエイジ通信のお知らせをしてCMに。
とうとうラスト。CMあけ。
だだっとお知らせをして、
「何かあれですか?あの〜、ゲストで、まぁ、久し振りに来てくれて、またいつ来んの?次。」
「おっといいんですか?来ちゃっていいんですか?」
「ね?なんか今までゲストで来た人がさ、次はゲストで来るのいつですって予告するパターンってあんまないんですけどね。」
「初ですか?あらaccessは素晴らしいですね〜いつになっても新しい事を。」
「進化してるね。」
「新しい事をやめない!!やめない!!」
「この貴水さん、が、ですね、次回来るのは、8月の13日。」
「お〜〜〜っと!」
「お盆!!」
「お盆!!」
「お盆に帰ってくる!!」
「お〜〜っとミステリアスですね〜なんか。じゃあいろんなもの連れてきますよ。」
「じゃあ、僕アレかな?ナスに割りばし刺したのとか置いとけばいいのかな?」
「あるね、そういうのね。」
僕はここだよって事ですか。
そんなに見つけてほしいのね。
つか、いろんなもの連れて来るって・・・。
という訳で、ヒロゲスト、次が決まってる〜〜〜!!!!!!
今度はちゃんと聴けるといいな〜〜〜。
という訳で遅くなっちゃったけど、駆け足ネオレポでした〜〜。
ヤバい!勉強の方のレポートも書かなきゃ・・・(苦)
この記事へのコメント
1. Posted by まゆゆ 2016年08月07日 16:29
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
私は初期のaccessファンだったのですが、先月のヒロのヒルナンデスを偶然見て、ふと
『懐かしいなーaccess今どんな曲歌ってんだろー』
と思い、ネット検索していろんな曲を聞いて、心臓をぶち抜かれました。
この20年いろんな人の音楽を聞いてきたけど、『あー!!やっぱり、私はaccessの世界観が好きなんだー!!』と。
20年以上ぶりにまさかの出戻りです。
そしてこちらのブログに辿り着き、私の知らない期間のaccessを見させていただいてます。
もう、さくらさんの心の声が、ツボにハマりすぎて、ニヤニヤしてしまうので、子供を寝かせてからこっそり見てます。
ふたりのやりとりに萌えて萌えて仕方がないですね。
今はライブに行ったりラジオを聞いたりなかなかできないので、さくらさんのレポが本当に楽しみです。
この気持ち共有できる人が回りにいないのでコメントさせていただきました(>_<)
またお邪魔させていただきます!
私は初期のaccessファンだったのですが、先月のヒロのヒルナンデスを偶然見て、ふと
『懐かしいなーaccess今どんな曲歌ってんだろー』
と思い、ネット検索していろんな曲を聞いて、心臓をぶち抜かれました。
この20年いろんな人の音楽を聞いてきたけど、『あー!!やっぱり、私はaccessの世界観が好きなんだー!!』と。
20年以上ぶりにまさかの出戻りです。
そしてこちらのブログに辿り着き、私の知らない期間のaccessを見させていただいてます。
もう、さくらさんの心の声が、ツボにハマりすぎて、ニヤニヤしてしまうので、子供を寝かせてからこっそり見てます。
ふたりのやりとりに萌えて萌えて仕方がないですね。
今はライブに行ったりラジオを聞いたりなかなかできないので、さくらさんのレポが本当に楽しみです。
この気持ち共有できる人が回りにいないのでコメントさせていただきました(>_<)
またお邪魔させていただきます!
2. Posted by さくら→まゆゆさま 2016年08月07日 21:33
出戻りおめでとうございます!!
はじめまして。こんなところへようこそ!
気持ち悪いくらい変態的な嗜好で申し訳ないと思いつつ、楽しんでいただけていたら嬉しいです。
妄想が多分に支配しておりますこんなブログですが、空白期間を埋めていただくのに少しでも役立てていただけたら・・・。
相変わらずの2人なので空気感は変わってないんですけど音楽はどんどん新しいことにチャレンジしてて未だに驚かされる事ばっかりです。
そんな2人だからやっぱり好きなんだろうな〜と思いつつ。
音楽をやってる時の2人と話してる時の2人のギャップが魅力的過ぎて(笑)
お子さんがいらっしゃってなかなか思う様に2人とアクセスできないかもしれませんけど、どんなところにいてもアククラですからね!!
一緒にこの気持ちを共有していきましょうね!!
コメントいただけてホントに嬉しいです。
パワーになります!!
こんなところですが生ぬるい感じでお付き合いいただけたらと思います。
はじめまして。こんなところへようこそ!
気持ち悪いくらい変態的な嗜好で申し訳ないと思いつつ、楽しんでいただけていたら嬉しいです。
妄想が多分に支配しておりますこんなブログですが、空白期間を埋めていただくのに少しでも役立てていただけたら・・・。
相変わらずの2人なので空気感は変わってないんですけど音楽はどんどん新しいことにチャレンジしてて未だに驚かされる事ばっかりです。
そんな2人だからやっぱり好きなんだろうな〜と思いつつ。
音楽をやってる時の2人と話してる時の2人のギャップが魅力的過ぎて(笑)
お子さんがいらっしゃってなかなか思う様に2人とアクセスできないかもしれませんけど、どんなところにいてもアククラですからね!!
一緒にこの気持ちを共有していきましょうね!!
コメントいただけてホントに嬉しいです。
パワーになります!!
こんなところですが生ぬるい感じでお付き合いいただけたらと思います。