2019年06月16日
はーふなせんちゅりー その5
という訳で、ラスト!!!
頑張って行きます!!
ここ書かないと殺されるよね〜〜(笑)
という訳で、全てのセトリが終わった後、キーボードの加藤さんがハッピーバースディを弾き始めてくれて、会場中から歌声が。
ヒロも照れくさそうだったけど、ホントに嬉しそうな顔して会場を見渡してくれて、おめでと―ヒロ〜〜〜のたくさんの歓声に
「ありがとー!」
って手を振ってくれて、その間中、加藤さんは弾き続けてくれていて、恐らくこれはケーキが出るタイミングだよね?って思ってたんだけど、なかなかケーキが出てこなくて。
普通だったらきっと曲が始まったと同時くらいにケーキが出てもおかしくないのに、2コーラス目が始まっても出てこなくてちょっと遅れたタイミングでケーキが・・・
え・・・!?
えぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
会場から悲鳴のような声が上がって、その声で初めてヒロは何事か起こってる?って感じにキョロキョロし始めて、ケーキが出てきた事にそれかって感じだったんだけど、
「うそっ・・・!?」
認識するのに時間がかかったぽかった。
これはこの前のニコ生でも言ってたけど、最初派手な、大ちゃんが良く着てそうな服着た人だな〜って思ってたらしい。
完全にサプライズだった感じで、ヒロが素に戻ってた。
ケーキの台車?をよたよたと押して出てきた大ちゃん。
それを認識した後のヒロの落ち着きのなさ(笑)
居場所が解らなくなった人みたいにウロウロして、でも目は大ちゃんをじっと見てて、まだ本物って信じられないみたいな感じだった。
大ちゃんがやっとセンターまでケーキを運んでくると、いつもの距離に立った大ちゃんをやっと本物認定したのか、ビックリしながらも笑って、
「大ちゃん・・・大ちゃん・・・。」
って繰り返してた(笑)
そんな中したり顔でペコリとする大ちゃん。後ろからスタッフさんが大ちゃんにマイクを手渡してました。
「大ちゃん、クラブツアーじゃなかったの!?」
「だって今日は、僕の親友の、」
「アハハハ!!」
「大切な大切な、人生において大切な日だもの。」
「アハハ、ありがと。」
「直接ちょっとメッセージしたくて、来ちゃいました〜〜。」
っていつものように握手をする2人。
この辺は詳しくは生放送を見ていただいた方は解るかも。
ヒロもホントに嬉しそうだったのか見てるこっちも嬉しかったよ。
動揺しながらも大ちゃんに火消してって言われて、
「じゃあ、火、消しま〜〜す。」
って火を消そうとすると、大ちゃんがピアノの人にもう一回弾くようにこっそり指示してた(笑)
そして再び流れるハッピーバースディのメロディにヒロも笑いながら、いまだ半信半疑な軽いパニック状態のまま。
この曲が流れてる時も自然と大ちゃんが指揮したりして、ファンもそれが当然のように受け入れてる姿って、やっぱりこの2人の絆ですかね〜〜〜。
「ヒロ、お誕生日おめでとぉ〜〜〜〜。」
の掛け声と共に火を消してくれました。
「お邪魔します、大ちゃん。ホントに。
ありがとう、ホントに、ビックリだよ。ありがとうございま〜す。」
大きなひまわりの花束を持ってきた大ちゃんがお花を渡して、花束を抱えたヒロは戸惑いながらも満面の笑みで、大ちゃんもおめでとうって拍手してました。
ってもうね、大ちゃんが出てきた瞬間から大ちゃん>ファンの図式(爆笑)
まぁ、これはしょうがないよね、運命の人だもの。
「いやいや、大ちゃん、ホントに、改めて、ホントに50の世界へお邪魔します。」
「もう数字言っちゃってるんだ。ハーフセンチュリーじゃないの?」
「えぇえぇ、50歳です〜。」
潔く数字を言うヒロに大ちゃんも爆笑してた。
さんざん言わないで回避しまくってたのにね。
「いやいや、ビックリした、ホントに、えぇ〜〜〜?????って。」
この時になってもビックリの余韻は収まっていないようで、何度も大ちゃんを確認するように見てたヒロの姿が可愛かったよ。
そんな仕掛け人大ちゃんはさっそくケーキに(笑)
「可愛いよ、コレ。こっちは僕の知ってるヒロだけど、これは何?」
ってケーキの上にプリントされた今のヒロとお子ちゃまヒロを指さして聞いてました。
この発言を聞いてきっと大ちゃんが入ったのは歌が始まってからなんだろうな〜ってぼんやり思ってた。
まぁ、最初っからいるわけないよね。
かち合う確率高いわけだし、衣装チェンジした後、出番の30分前くらいに入ったのかな〜と思ったり。
まぁ、ヒロの場合押してたと思うから結構後半は裏で聴いてたとは思うけど。
ジュエリーくらいからいてくれたらいいのにななんてぼんやり思ったり。
そんな訳でお子ちゃまヒロを見てなかっただろう大ちゃんがケーキの上のお子ちゃまヒロを指さしてた。
「何かね、これ、仮面ライダーに憧れた頃のやつなんだよね。」
「どのくらいの時?」
「解んない。2,3歳の頃かな?」
「可愛い!」
ケーキのヒロを見つめる大ちゃんの目がホントに愛おしそうだったよ。
「ヒロの人生が表れてるね。」
ってしみじみ言ってるのに、まだヒロは
「いやいや、ビックリした!!今だから、最初CG!?って一瞬(笑)」
「でもそう言った意味ではね、ヒロも50って言ったけど、CGのようなね。」
ってヒロの顔を見て言う大ちゃんにまたしても照れ笑いしておりました。
「みなさんもね、良かったね、こんなあったかいパーティー。一緒にお祝いしてあげて。」
「ホントに。みんなありがとう!!」
って大介さん、お祝いしてあげてって、完全に身内目線です。
いや、解ってましたよ。えぇえぇ。
アナタのダーリンをお祝いさせていただいているんですよ。
許可もなくスミマセン(笑)
「ホント大ちゃん、忙しいところありがとう。」
ってヒロが言うと、
「ちょっとちょっと、コレ、シャレなんだけど。」
って青い袋に入ったプレゼントを。
花束を抱えながら受け取ったヒロ、
「じゃあちょっと一応。開けていいの?」
って受け取ったプレゼントを開けようとしたんだけど、花束持ってるから袋が良く見えなくて、そしたら大ちゃんが花束預かってあげるよって感じで再び花束を受け取って、視界がクリアになったヒロ、一生懸命に袋を開けようとしてました。
「シャレだよ。ちょーシャレだよ。」
「健康系では、ないんだよね・・・?
アレ?これ、取れないよ、大ちゃん。取れない。」
って何度か袋の口のところのリボンをいじって、結局マイクをケーキの乗ってる台の端に乗せて両手を使ってリボンをほどいていました。
マイクを手放しちゃったヒロにすかさず大ちゃんが自分のマイクをヒロの口元に持って行ってあげたんだけど、そこでもまたじゃれ合って、真っ直ぐに口元に持って行かずにわざと上の方から吊るすようにマイクを入れたりして、ヒロも大ちゃんの持って行くマイクに声が入るように顔をあげたりしながら喋ってました。
ホントに仲が良いんだよ〜〜〜。
「あ、取れましたね。
じゃあ、行きますよ、みなさん。」
って取り出そうと中を覗いたところで、
「あーーーー!!!!!アハハハハ。」
「開けて開けて。」
「コレ、欲しかったんだ!!
ねぇ!!だから、誤解のないように言っとくと、大ちゃんが良いよって言った、アッハハハハハ!!!!」
とにかく袋を覗き込んで爆笑するヒロ。
こっちは何だか全然解らずに、早く〜〜って気持ちだったんだけど、ヒロが笑っちゃってなかなか先へ進まない。
「ちょっと待ってね、ちょっと待ってね、やるから。
いくよ。行くよ、行くよ。」
って何度も行くよを繰り返して準備をするヒロ。
そして
「ハズキルーペ、だぁ〜いすき!」
そう言って取り出した青いリボン付きのハズキルーペをかけてくれました。
ウケる!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんがシャレって言ってたの、こう言う事か!!!!!!!
大ちゃんもヒロの姿にニヤニヤ笑ってました。
「僕も持ってるんでね、もう、仲間入り。」
やっとプレゼントを開封出来たヒロ、さっき置いておいたマイクを取ろうとしたらどうやらケーキに寄りかかってしまっていたらしく、マイクの片側に生クリームがべっとり。
ヒロは指先でマイクを持ってそのまま話し始めたんだけど
「ねぇねぇ、こんな生クリームまみれの、幸せなマイク、初めて見た。」
って生クリーム部分をどうにかして拭き取ろうとしてるんだけど、
「いや、嬉しいわ!大ちゃん!コレ!!」
ってハズキルーペへの興奮が収まらず。
変わらずしゃべり続けるヒロに大ちゃんの方がスタッフさんに何か拭くものってジェスチャーをしてようやっとスタッフさんがタオルを持って登場。
この辺は甲斐甲斐しく大ちゃんがタオルを受け取ろうとしてたんだけど、スタッフさんがそのままヒロのマイクを拭きにかかって、大ちゃんがスタッフさんとヒロに指示を出してたっぽい。
こっちの指邪魔みたいな感じで。
「長く音楽活動やって来たけどさ、マイクに付いた生クリームを拭くって言うのは初めてだね。」
「拭いても匂いは消えないんだね。」
とどうやら生クリームの甘い香りをさせたままのマイクになってしまったご様子(笑)
「いや〜〜でも、ありがとう大ちゃん!!さすがだね!!」
ってハズキルーペを外したヒロ、やっぱり気になっていたのか
「ねぇ、ちょっと試していい?」
ってステージに出たままになってた自分のイスにハズキルーペを。
場所の微調整をした後、
「キャッ!!」
って座って見せました(笑)
「大丈夫!
ハズキルーペ大好き。」
って改めて(笑)
その様子を大ちゃんは楽しそうに見ておりましたよ。
「良かった。ウケてくれた。」
「さすが大ちゃん!バッチリバッチリ!!」
って2人して楽しそうに握手したりして。
「ありがとう大ちゃん。ホントに。ビックリしましたよ〜。」
「ホントおめでとう!」
って再び花束をヒロに戻してあげてました。
その後大ちゃんが50歳になったヒロに対して言った言葉にもやられたし。
「ハーフセンチュリーになっても、このお声があって、まぁ、僕的にはこれからのまた10年も、ヒロのカッコいい歌声が聴けるように僕が力になれるといいなと。」
「いや、もちろんです!もちろんです!!」
ってヒロも食い気味に言ってたけど、大ちゃんの力になれる事があるならって思う気持ちが何だかね〜〜〜。
もともとは大ちゃんがヒロを見つけてくれたって気持ちがきっとヒロの中には強くて、もちろん本当に一瞬のタイミングだったんだろうし、どちらが主体って訳でもないんだろうけど、でも大ちゃんが力になりたいって思っているっていう気持ちがね〜〜〜〜(感涙)
この2人の根源ってここなんだろうなって。
お互いがお互いのためにふさわしい自分でいようとする姿というか、それがお互いのやりたい事を尊重するスタンスになっていて、今のような活動が出来てるんだなって思うとさ、なんていうか・・・ね!!そう言う事ですよ!!!
そんなヒロも
「大ちゃんも健康に気をつけてね、お互いにね、これからも。100歳までね。そっから先の事はまたその時考えよう!」
って言ってくれて、もう2人はずっと一緒にやって行く未来しか見てないんだなって思って嬉しかったよ。
そんな大ちゃんに、
「ホントにありがとうございました!!イェ〜〜イ!!」
って大きな拍手を送ってもうサヨナラなのかな?って思ってたら、
「何か写真があるって。」
って大ちゃんの方から言われ、
「あ!そうだ!!写真撮らなきゃ!!」
って気付く始末(笑)
「コレ、写真撮る時は、大ちゃん、ハズキルーペかける?かけなくていい?」
なんて言って笑ってて、ステージ上では着々と写真を撮るための準備が進められて行ったんだけど、どんどん大ちゃんが端っこに移動してるのを見て客席から大ちゃんは?大ちゃんは?って声が上がったのに、最初大ちゃんはちょっと遠慮気味だったんだよね。
そしたらヒロがさも当たり前のように
「大ちゃんも一緒に撮るよ!大ちゃんも。」
って、貰ったものとかケーキとかをいろいろセッティングしながら言ってて、それを聞いた大ちゃんが嬉しそうに苦笑いしてた。
大ちゃん的にはヒロのイベントだし、恐らく会報に載せるだろうって事は解ってたから、自分が入るのは違うだろうなって思ってたんだとは思うけど、ヒロ的にはそんな事は微塵も考えてない感じに相変わらずだなって言う思いと当然のように一緒って言ってくれることが嬉しかったのかなって勝手に想像した(アホ)
で、セッティングもろもろが終わった後、改めてヒロが、
「じゃあ大ちゃん、良ければ一緒に。」
って大ちゃんを促すと
「え?僕、どこにいたらいい?」
「え?となり、となりとなり。」
ってすぐに自分の隣を明け渡す姿にこっちは嬉しくなったけど、大ちゃんはちょっと照れてた感じに見えた。
「主賓の隣にお邪魔します。」
ってこそっと近寄ってきた大ちゃんに、
「大ちゃん座っても大丈夫?その衣装は。」
って完璧なエスコート!!!!!!!!!!!!
その事にビックリした大ちゃんは大丈夫だよって顔しながらヤンキー座りして(笑)
当たり前のように背中に手を回したヒロとちょっと仰け反るようにしてカメラに。
「それじゃあみなさん撮りますよ〜〜一番いい笑顔して!」
「ねぇ、5とかした方がいいのかな?」
客席からあぁ〜〜〜って声が上がると、ヒロは最初なんで5なの?って思ってたっぽくって、やっと解ったら
「アハハハ!!なるほどね!!」
って爆笑してました。
「じゃあ、5にしますか、5に、突入。」
って会場みんなで5にすることが決定。
「カメラの方から、みなさん隣の方の顔、隠さないように5を出してくださいね。」
って大ちゃんが丁寧に通訳してくれて写真撮影!
無事撮影が終わって再び客席にお礼を言ってたヒロ、
「ホントにどうもありがとう。」
って大ちゃんにも視線を送ったところで、袖の方を見て
「アベちゃんもホントにありがとう!」
って(笑)
袖から状況を見守ってたSさんに向かってもお礼を言っちゃうヒロが可愛かったですよ。
そしていまだにアベちゃん呼びなんだなって。
まぁ、友達とかも結婚したからって急に呼び方変えたりしないし、そういうもんかと妙に納得しましたよ。
「これからどうですか?抱負は。」
「いやいや、これからは本当に一個一個、ちゃんとお仕事頑張って、だってaccessも新曲出来てますからね。あと、僕書く番ですからね。」
っていうヒロの発言に大ちゃんが笑ってた。
「ちょっとまたこれから皆さんに、ここから快進撃でね、大きい夢を見てもらえるように頑張って行きたいなと思ってますので、是非皆さんこれからもよろしくお願いいたします。私、無事、50歳になりました!!」
と大きく手をあげるヒロに温かい拍手が沸き起こりました。
「ホント身体、気をつけて。」
「ありがとう大ちゃん!」
っていつものようにヒロが大ちゃんをハグしたそうな感じだったんだよね。
だけど花束が大きかったのと、片手にハズキルーペ持ってたから近付いただけでどうする事も出来ない状態だったのを何となく大ちゃんが察知したのか、大ちゃんの方から軽くハグするみたいな感じに、どちらかというと肩を叩くくらいのニュアンスに近かったけど、それでも軽〜〜〜く大ちゃんの方から距離を詰めたみたいに見えたのは私の気のせいだったのか、妄想のなせる技か・・・。
でもそのくらいの2人の空気感だったんだよ!!
思わずひゃぁ〜〜〜!!ってなった。
「おめでとう!ホントにおめでとうね!!お邪魔しました〜。」
って大ちゃんは舞台を後にして、姿が見えなくなるまで見送ったヒロは
「いや、ビックリしたよ!!ホントに知らなかったよ!!」
って改めて興奮。
「ああいう時って、自分が一瞬どうしていいか解らなくなっちゃうんだね。」
って言ってました。
ここで締めに入ろうとしてたところでカメラマンさんからどうやらヒロ一人のショットでのがいただきたいという話が。
やっぱりさっきのはホントはヒロとファンの・・・って感じを想定してたんだねって事が判明。
それなのにヒロは当たり前のように大ちゃんも一緒にって言ったもんだから。
大ちゃんの戸惑ってた理由がここで解りました。
追加で撮るって聞いたヒロ、
「え?あ?そうなの???じゃあ一応。一応撮っとこうか。」
って事でソロでのショットも。
「じゃ、行きますよ〜〜せーの、50歳〜〜〜。まぼろし〜〜〜〜!!」
とか言ってました(笑)
撮り終わった後にやっと締めに入ろうとしたヒロ
「今日はホントに、時間もちょっと、予定よりオーバーしている・・・。」
まぁ、ヒロソロはいつもの事ですが(笑)
でもやっぱり出る客席からのブーイングに袖を確認。
「ですよね?もうダメなんでしょ?
もういっぱいいっぱいなんでしょ?」
って言うヒロの言葉に袖からは✖が出てたらしく、
「だって✖だもん・・・✖。だって凄い、ひょうきん族以来の✖だよ。」
って言って笑ってました。
そんな感じで慌てて締めたヒロ、
「これからもみんなに良い夢を見せていきたいと思ってるんで、みなさん、これからも貴水博之について来いよ!オーライ!!!」
って言ってくださいました。
ついて行くぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして恒例の、
「気をつけて帰ってね〜〜。
ホントに、オレ帰らないと終わらないから帰るね。
じゃあ、レコーディング頑張るから!!
帰り気をつけてね〜〜
またね〜〜〜〜
愛してるぜ!!!!!!!!」
って大きな愛を置いてはけていきました。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ホントに幸せな空間でした!!!!!!!!!!
立ち見だったけどちゃんと見られたし、ヒロが凄く気遣ってくれたし、そういうところも嬉しかった。
そして終わった後、階段を降りて出口に向かう途中でスタッフさんがエブリディの時に落ちてきた風船の膨らます前のものをみんなに配ってくれていました。
ヒロの絵がプリントされてる。
さらにファンの中でも風船貰ってない方〜〜って声掛けがあったりして、1階席の方が余っていた風船をみんなに回してくれていました。
みんなが優しい気持ちになれて、本当にステキだなぁって。
一緒に50歳のお誕生日をお祝い出来た事、ヒロの赤裸々な部分を見せてくれた事、そしてヒロが変わらずにいてくれることに本当に感謝しかないよ。
今回は本当に事務所サイドにとってもビックリする応募人数だったって事もあったし、来られない人がたくさんいたってことも承知の上だけど、同じ空間に居られて本当に幸せでした。
なので私の妄想が多分に入っておりますが、少しでも雰囲気を感じていただけたらと思っています。
後日談、大ちゃんが部活でヒロ誕のサプライズの件を話していたそうで、本人にばれないか必死に計画を練って、先にメッセージ動画を撮影し、当日にもLINEでイベント頑張ってねってさも行かれないかのような偽装工作を行っていた事が判明(笑)
会場入りした後も絶対にばれない場所に控室を作ってもらい、そこに出番まで閉じこもっていたそうな。
大ちゃん曰く、
「だってもしかしたらヒロがイリュージョンで戻ってくるかもしれないじゃん。」
との事。
いや、あなたの部活じゃあるまいし、おちょうちょタイムはないでしょ(笑)
まぁ生理現象なので絶対という事はないですがね。
そこまで用意周到に準備してのあのサプライズ。大ちゃんも楽しんでいたご様子でした。
一言言えるのは、大ちゃん、乙女やなぁ・・・。
お蔭でこちらも嬉しいビックリをプレゼントしていただけました。
大ちゃんの時とはまたちょっと違った50歳のお誕生日、でも2人とも一緒に迎えたお誕生日になりました。
仲良しaccessにこれからも幸あれ!!!!!!!!!!
これが落ちてきた風船です。
ここまで無駄な駄文を読んでくださった方、どうもありがとうございました。
ほんのおすそ分け・・・

頑張って行きます!!
ここ書かないと殺されるよね〜〜(笑)
という訳で、全てのセトリが終わった後、キーボードの加藤さんがハッピーバースディを弾き始めてくれて、会場中から歌声が。
ヒロも照れくさそうだったけど、ホントに嬉しそうな顔して会場を見渡してくれて、おめでと―ヒロ〜〜〜のたくさんの歓声に
「ありがとー!」
って手を振ってくれて、その間中、加藤さんは弾き続けてくれていて、恐らくこれはケーキが出るタイミングだよね?って思ってたんだけど、なかなかケーキが出てこなくて。
普通だったらきっと曲が始まったと同時くらいにケーキが出てもおかしくないのに、2コーラス目が始まっても出てこなくてちょっと遅れたタイミングでケーキが・・・
え・・・!?
えぇぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
会場から悲鳴のような声が上がって、その声で初めてヒロは何事か起こってる?って感じにキョロキョロし始めて、ケーキが出てきた事にそれかって感じだったんだけど、
「うそっ・・・!?」
認識するのに時間がかかったぽかった。
これはこの前のニコ生でも言ってたけど、最初派手な、大ちゃんが良く着てそうな服着た人だな〜って思ってたらしい。
完全にサプライズだった感じで、ヒロが素に戻ってた。
ケーキの台車?をよたよたと押して出てきた大ちゃん。
それを認識した後のヒロの落ち着きのなさ(笑)
居場所が解らなくなった人みたいにウロウロして、でも目は大ちゃんをじっと見てて、まだ本物って信じられないみたいな感じだった。
大ちゃんがやっとセンターまでケーキを運んでくると、いつもの距離に立った大ちゃんをやっと本物認定したのか、ビックリしながらも笑って、
「大ちゃん・・・大ちゃん・・・。」
って繰り返してた(笑)
そんな中したり顔でペコリとする大ちゃん。後ろからスタッフさんが大ちゃんにマイクを手渡してました。
「大ちゃん、クラブツアーじゃなかったの!?」
「だって今日は、僕の親友の、」
「アハハハ!!」
「大切な大切な、人生において大切な日だもの。」
「アハハ、ありがと。」
「直接ちょっとメッセージしたくて、来ちゃいました〜〜。」
っていつものように握手をする2人。
この辺は詳しくは生放送を見ていただいた方は解るかも。
ヒロもホントに嬉しそうだったのか見てるこっちも嬉しかったよ。
動揺しながらも大ちゃんに火消してって言われて、
「じゃあ、火、消しま〜〜す。」
って火を消そうとすると、大ちゃんがピアノの人にもう一回弾くようにこっそり指示してた(笑)
そして再び流れるハッピーバースディのメロディにヒロも笑いながら、いまだ半信半疑な軽いパニック状態のまま。
この曲が流れてる時も自然と大ちゃんが指揮したりして、ファンもそれが当然のように受け入れてる姿って、やっぱりこの2人の絆ですかね〜〜〜。
「ヒロ、お誕生日おめでとぉ〜〜〜〜。」
の掛け声と共に火を消してくれました。
「お邪魔します、大ちゃん。ホントに。
ありがとう、ホントに、ビックリだよ。ありがとうございま〜す。」
大きなひまわりの花束を持ってきた大ちゃんがお花を渡して、花束を抱えたヒロは戸惑いながらも満面の笑みで、大ちゃんもおめでとうって拍手してました。
ってもうね、大ちゃんが出てきた瞬間から大ちゃん>ファンの図式(爆笑)
まぁ、これはしょうがないよね、運命の人だもの。
「いやいや、大ちゃん、ホントに、改めて、ホントに50の世界へお邪魔します。」
「もう数字言っちゃってるんだ。ハーフセンチュリーじゃないの?」
「えぇえぇ、50歳です〜。」
潔く数字を言うヒロに大ちゃんも爆笑してた。
さんざん言わないで回避しまくってたのにね。
「いやいや、ビックリした、ホントに、えぇ〜〜〜?????って。」
この時になってもビックリの余韻は収まっていないようで、何度も大ちゃんを確認するように見てたヒロの姿が可愛かったよ。
そんな仕掛け人大ちゃんはさっそくケーキに(笑)
「可愛いよ、コレ。こっちは僕の知ってるヒロだけど、これは何?」
ってケーキの上にプリントされた今のヒロとお子ちゃまヒロを指さして聞いてました。
この発言を聞いてきっと大ちゃんが入ったのは歌が始まってからなんだろうな〜ってぼんやり思ってた。
まぁ、最初っからいるわけないよね。
かち合う確率高いわけだし、衣装チェンジした後、出番の30分前くらいに入ったのかな〜と思ったり。
まぁ、ヒロの場合押してたと思うから結構後半は裏で聴いてたとは思うけど。
ジュエリーくらいからいてくれたらいいのにななんてぼんやり思ったり。
そんな訳でお子ちゃまヒロを見てなかっただろう大ちゃんがケーキの上のお子ちゃまヒロを指さしてた。
「何かね、これ、仮面ライダーに憧れた頃のやつなんだよね。」
「どのくらいの時?」
「解んない。2,3歳の頃かな?」
「可愛い!」
ケーキのヒロを見つめる大ちゃんの目がホントに愛おしそうだったよ。
「ヒロの人生が表れてるね。」
ってしみじみ言ってるのに、まだヒロは
「いやいや、ビックリした!!今だから、最初CG!?って一瞬(笑)」
「でもそう言った意味ではね、ヒロも50って言ったけど、CGのようなね。」
ってヒロの顔を見て言う大ちゃんにまたしても照れ笑いしておりました。
「みなさんもね、良かったね、こんなあったかいパーティー。一緒にお祝いしてあげて。」
「ホントに。みんなありがとう!!」
って大介さん、お祝いしてあげてって、完全に身内目線です。
いや、解ってましたよ。えぇえぇ。
アナタのダーリンをお祝いさせていただいているんですよ。
許可もなくスミマセン(笑)
「ホント大ちゃん、忙しいところありがとう。」
ってヒロが言うと、
「ちょっとちょっと、コレ、シャレなんだけど。」
って青い袋に入ったプレゼントを。
花束を抱えながら受け取ったヒロ、
「じゃあちょっと一応。開けていいの?」
って受け取ったプレゼントを開けようとしたんだけど、花束持ってるから袋が良く見えなくて、そしたら大ちゃんが花束預かってあげるよって感じで再び花束を受け取って、視界がクリアになったヒロ、一生懸命に袋を開けようとしてました。
「シャレだよ。ちょーシャレだよ。」
「健康系では、ないんだよね・・・?
アレ?これ、取れないよ、大ちゃん。取れない。」
って何度か袋の口のところのリボンをいじって、結局マイクをケーキの乗ってる台の端に乗せて両手を使ってリボンをほどいていました。
マイクを手放しちゃったヒロにすかさず大ちゃんが自分のマイクをヒロの口元に持って行ってあげたんだけど、そこでもまたじゃれ合って、真っ直ぐに口元に持って行かずにわざと上の方から吊るすようにマイクを入れたりして、ヒロも大ちゃんの持って行くマイクに声が入るように顔をあげたりしながら喋ってました。
ホントに仲が良いんだよ〜〜〜。
「あ、取れましたね。
じゃあ、行きますよ、みなさん。」
って取り出そうと中を覗いたところで、
「あーーーー!!!!!アハハハハ。」
「開けて開けて。」
「コレ、欲しかったんだ!!
ねぇ!!だから、誤解のないように言っとくと、大ちゃんが良いよって言った、アッハハハハハ!!!!」
とにかく袋を覗き込んで爆笑するヒロ。
こっちは何だか全然解らずに、早く〜〜って気持ちだったんだけど、ヒロが笑っちゃってなかなか先へ進まない。
「ちょっと待ってね、ちょっと待ってね、やるから。
いくよ。行くよ、行くよ。」
って何度も行くよを繰り返して準備をするヒロ。
そして
「ハズキルーペ、だぁ〜いすき!」
そう言って取り出した青いリボン付きのハズキルーペをかけてくれました。
ウケる!!!!!!!!!!!!!!!!
大ちゃんがシャレって言ってたの、こう言う事か!!!!!!!
大ちゃんもヒロの姿にニヤニヤ笑ってました。
「僕も持ってるんでね、もう、仲間入り。」
やっとプレゼントを開封出来たヒロ、さっき置いておいたマイクを取ろうとしたらどうやらケーキに寄りかかってしまっていたらしく、マイクの片側に生クリームがべっとり。
ヒロは指先でマイクを持ってそのまま話し始めたんだけど
「ねぇねぇ、こんな生クリームまみれの、幸せなマイク、初めて見た。」
って生クリーム部分をどうにかして拭き取ろうとしてるんだけど、
「いや、嬉しいわ!大ちゃん!コレ!!」
ってハズキルーペへの興奮が収まらず。
変わらずしゃべり続けるヒロに大ちゃんの方がスタッフさんに何か拭くものってジェスチャーをしてようやっとスタッフさんがタオルを持って登場。
この辺は甲斐甲斐しく大ちゃんがタオルを受け取ろうとしてたんだけど、スタッフさんがそのままヒロのマイクを拭きにかかって、大ちゃんがスタッフさんとヒロに指示を出してたっぽい。
こっちの指邪魔みたいな感じで。
「長く音楽活動やって来たけどさ、マイクに付いた生クリームを拭くって言うのは初めてだね。」
「拭いても匂いは消えないんだね。」
とどうやら生クリームの甘い香りをさせたままのマイクになってしまったご様子(笑)
「いや〜〜でも、ありがとう大ちゃん!!さすがだね!!」
ってハズキルーペを外したヒロ、やっぱり気になっていたのか
「ねぇ、ちょっと試していい?」
ってステージに出たままになってた自分のイスにハズキルーペを。
場所の微調整をした後、
「キャッ!!」
って座って見せました(笑)
「大丈夫!
ハズキルーペ大好き。」
って改めて(笑)
その様子を大ちゃんは楽しそうに見ておりましたよ。
「良かった。ウケてくれた。」
「さすが大ちゃん!バッチリバッチリ!!」
って2人して楽しそうに握手したりして。
「ありがとう大ちゃん。ホントに。ビックリしましたよ〜。」
「ホントおめでとう!」
って再び花束をヒロに戻してあげてました。
その後大ちゃんが50歳になったヒロに対して言った言葉にもやられたし。
「ハーフセンチュリーになっても、このお声があって、まぁ、僕的にはこれからのまた10年も、ヒロのカッコいい歌声が聴けるように僕が力になれるといいなと。」
「いや、もちろんです!もちろんです!!」
ってヒロも食い気味に言ってたけど、大ちゃんの力になれる事があるならって思う気持ちが何だかね〜〜〜。
もともとは大ちゃんがヒロを見つけてくれたって気持ちがきっとヒロの中には強くて、もちろん本当に一瞬のタイミングだったんだろうし、どちらが主体って訳でもないんだろうけど、でも大ちゃんが力になりたいって思っているっていう気持ちがね〜〜〜〜(感涙)
この2人の根源ってここなんだろうなって。
お互いがお互いのためにふさわしい自分でいようとする姿というか、それがお互いのやりたい事を尊重するスタンスになっていて、今のような活動が出来てるんだなって思うとさ、なんていうか・・・ね!!そう言う事ですよ!!!
そんなヒロも
「大ちゃんも健康に気をつけてね、お互いにね、これからも。100歳までね。そっから先の事はまたその時考えよう!」
って言ってくれて、もう2人はずっと一緒にやって行く未来しか見てないんだなって思って嬉しかったよ。
そんな大ちゃんに、
「ホントにありがとうございました!!イェ〜〜イ!!」
って大きな拍手を送ってもうサヨナラなのかな?って思ってたら、
「何か写真があるって。」
って大ちゃんの方から言われ、
「あ!そうだ!!写真撮らなきゃ!!」
って気付く始末(笑)
「コレ、写真撮る時は、大ちゃん、ハズキルーペかける?かけなくていい?」
なんて言って笑ってて、ステージ上では着々と写真を撮るための準備が進められて行ったんだけど、どんどん大ちゃんが端っこに移動してるのを見て客席から大ちゃんは?大ちゃんは?って声が上がったのに、最初大ちゃんはちょっと遠慮気味だったんだよね。
そしたらヒロがさも当たり前のように
「大ちゃんも一緒に撮るよ!大ちゃんも。」
って、貰ったものとかケーキとかをいろいろセッティングしながら言ってて、それを聞いた大ちゃんが嬉しそうに苦笑いしてた。
大ちゃん的にはヒロのイベントだし、恐らく会報に載せるだろうって事は解ってたから、自分が入るのは違うだろうなって思ってたんだとは思うけど、ヒロ的にはそんな事は微塵も考えてない感じに相変わらずだなって言う思いと当然のように一緒って言ってくれることが嬉しかったのかなって勝手に想像した(アホ)
で、セッティングもろもろが終わった後、改めてヒロが、
「じゃあ大ちゃん、良ければ一緒に。」
って大ちゃんを促すと
「え?僕、どこにいたらいい?」
「え?となり、となりとなり。」
ってすぐに自分の隣を明け渡す姿にこっちは嬉しくなったけど、大ちゃんはちょっと照れてた感じに見えた。
「主賓の隣にお邪魔します。」
ってこそっと近寄ってきた大ちゃんに、
「大ちゃん座っても大丈夫?その衣装は。」
って完璧なエスコート!!!!!!!!!!!!
その事にビックリした大ちゃんは大丈夫だよって顔しながらヤンキー座りして(笑)
当たり前のように背中に手を回したヒロとちょっと仰け反るようにしてカメラに。
「それじゃあみなさん撮りますよ〜〜一番いい笑顔して!」
「ねぇ、5とかした方がいいのかな?」
客席からあぁ〜〜〜って声が上がると、ヒロは最初なんで5なの?って思ってたっぽくって、やっと解ったら
「アハハハ!!なるほどね!!」
って爆笑してました。
「じゃあ、5にしますか、5に、突入。」
って会場みんなで5にすることが決定。
「カメラの方から、みなさん隣の方の顔、隠さないように5を出してくださいね。」
って大ちゃんが丁寧に通訳してくれて写真撮影!
無事撮影が終わって再び客席にお礼を言ってたヒロ、
「ホントにどうもありがとう。」
って大ちゃんにも視線を送ったところで、袖の方を見て
「アベちゃんもホントにありがとう!」
って(笑)
袖から状況を見守ってたSさんに向かってもお礼を言っちゃうヒロが可愛かったですよ。
そしていまだにアベちゃん呼びなんだなって。
まぁ、友達とかも結婚したからって急に呼び方変えたりしないし、そういうもんかと妙に納得しましたよ。
「これからどうですか?抱負は。」
「いやいや、これからは本当に一個一個、ちゃんとお仕事頑張って、だってaccessも新曲出来てますからね。あと、僕書く番ですからね。」
っていうヒロの発言に大ちゃんが笑ってた。
「ちょっとまたこれから皆さんに、ここから快進撃でね、大きい夢を見てもらえるように頑張って行きたいなと思ってますので、是非皆さんこれからもよろしくお願いいたします。私、無事、50歳になりました!!」
と大きく手をあげるヒロに温かい拍手が沸き起こりました。
「ホント身体、気をつけて。」
「ありがとう大ちゃん!」
っていつものようにヒロが大ちゃんをハグしたそうな感じだったんだよね。
だけど花束が大きかったのと、片手にハズキルーペ持ってたから近付いただけでどうする事も出来ない状態だったのを何となく大ちゃんが察知したのか、大ちゃんの方から軽くハグするみたいな感じに、どちらかというと肩を叩くくらいのニュアンスに近かったけど、それでも軽〜〜〜く大ちゃんの方から距離を詰めたみたいに見えたのは私の気のせいだったのか、妄想のなせる技か・・・。
でもそのくらいの2人の空気感だったんだよ!!
思わずひゃぁ〜〜〜!!ってなった。
「おめでとう!ホントにおめでとうね!!お邪魔しました〜。」
って大ちゃんは舞台を後にして、姿が見えなくなるまで見送ったヒロは
「いや、ビックリしたよ!!ホントに知らなかったよ!!」
って改めて興奮。
「ああいう時って、自分が一瞬どうしていいか解らなくなっちゃうんだね。」
って言ってました。
ここで締めに入ろうとしてたところでカメラマンさんからどうやらヒロ一人のショットでのがいただきたいという話が。
やっぱりさっきのはホントはヒロとファンの・・・って感じを想定してたんだねって事が判明。
それなのにヒロは当たり前のように大ちゃんも一緒にって言ったもんだから。
大ちゃんの戸惑ってた理由がここで解りました。
追加で撮るって聞いたヒロ、
「え?あ?そうなの???じゃあ一応。一応撮っとこうか。」
って事でソロでのショットも。
「じゃ、行きますよ〜〜せーの、50歳〜〜〜。まぼろし〜〜〜〜!!」
とか言ってました(笑)
撮り終わった後にやっと締めに入ろうとしたヒロ
「今日はホントに、時間もちょっと、予定よりオーバーしている・・・。」
まぁ、ヒロソロはいつもの事ですが(笑)
でもやっぱり出る客席からのブーイングに袖を確認。
「ですよね?もうダメなんでしょ?
もういっぱいいっぱいなんでしょ?」
って言うヒロの言葉に袖からは✖が出てたらしく、
「だって✖だもん・・・✖。だって凄い、ひょうきん族以来の✖だよ。」
って言って笑ってました。
そんな感じで慌てて締めたヒロ、
「これからもみんなに良い夢を見せていきたいと思ってるんで、みなさん、これからも貴水博之について来いよ!オーライ!!!」
って言ってくださいました。
ついて行くぞ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして恒例の、
「気をつけて帰ってね〜〜。
ホントに、オレ帰らないと終わらないから帰るね。
じゃあ、レコーディング頑張るから!!
帰り気をつけてね〜〜
またね〜〜〜〜
愛してるぜ!!!!!!!!」
って大きな愛を置いてはけていきました。
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ホントに幸せな空間でした!!!!!!!!!!
立ち見だったけどちゃんと見られたし、ヒロが凄く気遣ってくれたし、そういうところも嬉しかった。
そして終わった後、階段を降りて出口に向かう途中でスタッフさんがエブリディの時に落ちてきた風船の膨らます前のものをみんなに配ってくれていました。
ヒロの絵がプリントされてる。
さらにファンの中でも風船貰ってない方〜〜って声掛けがあったりして、1階席の方が余っていた風船をみんなに回してくれていました。
みんなが優しい気持ちになれて、本当にステキだなぁって。
一緒に50歳のお誕生日をお祝い出来た事、ヒロの赤裸々な部分を見せてくれた事、そしてヒロが変わらずにいてくれることに本当に感謝しかないよ。
今回は本当に事務所サイドにとってもビックリする応募人数だったって事もあったし、来られない人がたくさんいたってことも承知の上だけど、同じ空間に居られて本当に幸せでした。
なので私の妄想が多分に入っておりますが、少しでも雰囲気を感じていただけたらと思っています。
後日談、大ちゃんが部活でヒロ誕のサプライズの件を話していたそうで、本人にばれないか必死に計画を練って、先にメッセージ動画を撮影し、当日にもLINEでイベント頑張ってねってさも行かれないかのような偽装工作を行っていた事が判明(笑)
会場入りした後も絶対にばれない場所に控室を作ってもらい、そこに出番まで閉じこもっていたそうな。
大ちゃん曰く、
「だってもしかしたらヒロがイリュージョンで戻ってくるかもしれないじゃん。」
との事。
いや、あなたの部活じゃあるまいし、おちょうちょタイムはないでしょ(笑)
まぁ生理現象なので絶対という事はないですがね。
そこまで用意周到に準備してのあのサプライズ。大ちゃんも楽しんでいたご様子でした。
一言言えるのは、大ちゃん、乙女やなぁ・・・。
お蔭でこちらも嬉しいビックリをプレゼントしていただけました。
大ちゃんの時とはまたちょっと違った50歳のお誕生日、でも2人とも一緒に迎えたお誕生日になりました。
仲良しaccessにこれからも幸あれ!!!!!!!!!!
これが落ちてきた風船です。
ここまで無駄な駄文を読んでくださった方、どうもありがとうございました。
ほんのおすそ分け・・・

この記事へのコメント
1. Posted by リョウ 2019年06月16日 20:29
さくらさん、偶然ですね!
私も二階立ち見の一番前(上手側)にいましたよー!
本当に幸せな空間でしたね。ヒロのファンでよかったなぁと心から思う、あったかい誕生会でした。
私も二階立ち見の一番前(上手側)にいましたよー!
本当に幸せな空間でしたね。ヒロのファンでよかったなぁと心から思う、あったかい誕生会でした。
2. Posted by さくら→リョウさま 2019年06月17日 00:32
コメントありがとうございます。
立ち見でしたか!
ホントに幸せな空間でしたね。参加できてホントによかったです。
次のツアーも楽しみです🎵
立ち見でしたか!
ホントに幸せな空間でしたね。参加できてホントによかったです。
次のツアーも楽しみです🎵
3. Posted by かしこ 2019年06月19日 13:39

さくらさんのヒロ誕レポ、読めてとても嬉しいです。
抽選外れてしまったので、「さくらさんのレポが読めたらな…」と思っておりました。
会場の雰囲気が伝わってきて、時系列も分かりやすく、とってもとってもありがたいレポでした。
ファンの皆さまの、あたたかい雰囲気の中でのお祝い、とても素敵でしたね〜。
どうしても、お礼を伝えたくコメント失礼致しました。お忙しい中、ありがとうございます(^o^)
4. Posted by さくら→かしこさま 2019年06月19日 19:11
コメントありがとうございます❗
拙い文章ですが書いて良かったと思えるのはこういう瞬間なんです❗
個人的見解だし、多分に妄想も入ってますが少しでも同じ時間が分かち合えたら…と思います。
今回はたくさんの方が残念な思いをして、その時間を悶々として過ごしただろうと思うのです。
ヒロ自身も何度となくたくさんの人が参加したいって言ってくれたことを嬉しく思うのと、来れなかった人がいることにごめんねって、これでも頑張ったんだよと言ってくれてました。
会報とかにいっぱいお写真が載るといいなぁと思います。
少しでも誕生日会気分を味わっていただけていたら嬉しいです。
こんな感じで細々とですが暇つぶしに立ち寄っていただけたらと思います。
あたたかいコメント、本当にありがとうございました❗
拙い文章ですが書いて良かったと思えるのはこういう瞬間なんです❗
個人的見解だし、多分に妄想も入ってますが少しでも同じ時間が分かち合えたら…と思います。
今回はたくさんの方が残念な思いをして、その時間を悶々として過ごしただろうと思うのです。
ヒロ自身も何度となくたくさんの人が参加したいって言ってくれたことを嬉しく思うのと、来れなかった人がいることにごめんねって、これでも頑張ったんだよと言ってくれてました。
会報とかにいっぱいお写真が載るといいなぁと思います。
少しでも誕生日会気分を味わっていただけていたら嬉しいです。
こんな感じで細々とですが暇つぶしに立ち寄っていただけたらと思います。
あたたかいコメント、本当にありがとうございました❗