2019年10月20日

奇跡のパレード その5

お待たせしました。ラストブロックです。

ホントに細切れで申し訳ないです。

もうしばしお付き合いくださいませ・・・。






待つことしばし、アンコールです。

立っとかないとダメ???ってここでもヒロソロの余韻が(アホ)

ツアーTに着替えた2人が登場です。

大ちゃんは白、ヒロは青でした。

「イェ〜イ、大ちゃん、初日〜〜〜。」

と2人してまずはハイタッチ。

「どうですか?accessのシンクパレード。」

って会場の感想を聞く大ちゃん。

サイコーの声が上がるのを満足そうに頷いてるところへ、

「オレ達、ハートマイニング頑張ったよ。」

とヒロから。

これに大ちゃんも苦笑。

どうやら結構今回も大ちゃんは苦戦したご様子で、ヒロはかなり気に掛けていたようです。

「向き合った瞬間に、」

って真顔な大ちゃんの真似をするヒロに大ちゃんが照れ笑いしたりしてました。

「今回何でシンクパレードって言う名前にしたかって言う話からしなくちゃならないんですけど、時代も令和になって、僕らもシンクビートを続けていくにあたって、やっぱり年々大事だなって思ってる、続けてきたパワーだとかエネルギー、みなさんとの絆とか、時代が変わっても続いていくパレードみたいにしたいなって思って。」

という事らしく、みんなのエネルギーになってたら嬉しいと話してくれました。

「曲も、シンクパレード令和バージョンに・・・。」

「結構違うからね。」

とヒロもビックリのアレンジもあったようです。

「そんな中、令和になっても、アクセスチャンネルは続いて行くんですね?」

「アレ、大変だったよね。」

「すっごい、大変だった。」

「何故か、あの日、花粉がすっごかったからね。」

「しょうがない。だって、秋の、スッゲー天気がいい日で。」

「そう!めちゃめちゃ晴れててね。

もう僕ら、ホントにいろんな事させられましたからね。」

と、どうやらこの後も期待が持てるような発言もありました。

「ねぇ?みんなやる?バッティングセンターとか。行きますか?」

と行く人アンケートを取ったりして、結構手があがると

「意外といるんだね〜行く人。」

って感心してると、

「オレも昔はよく行ってたよ、新宿のバッティングセンター。」

ってヒロが言うと

「その割には、あんまり・・・。」

「だって花粉が凄いんだから!涙止まんないんだよ、ずっと。」

と、どうやら上手く行かなかったのは花粉のせいで視界が良好ではなかったからという言い訳をするヒロ。

それをフーン・・・って感じに聞き流す大ちゃんなのでした(笑)

「だからこの後もオレは、ホントにほとんどダメですからね。」

と先に言い訳をしておりましたが、果たして・・・。

そしてヒロから、

「初日に集まってくれるみんなはホントに濃いみんなだからね。え?あってるよね??」

って。

まぁ、この日の状況を考えたら確かに濃いメンツであった事は否めないですが。

厚木、そんなに遠くないよ???

もっと来てくれていいんだよ???

大ちゃんは会場のティンクルを見て、

「嬉しい!」

「さっそくみんなキラキラしてくれてるね。」

「みんな可愛い〜〜〜ちょー可愛い〜〜〜〜♪♪♪」

って大袈裟にいうのをヒロが苦笑い。

「いいんだよ。可愛いでいいんだよ?」

ってそれ以上の暴言を吐かないように見守っておりました(笑)

そんなこんなで大ちゃんの最近どうなのチェックが始まります。

「だって最近はもうずっとリハーサルしてましたからね。」

「僕ら、チョー集中してたからね。」

「そうだよ。僕らリハーサルしてると、お互いにTwitterも呟かないくらいやってたもんね、朝から晩まで。」

「アレ、結構心配されるんだよね。」

「え?そうなの?みんな心配してるの?ホントにコイツらリハーサルしてんの!?って?」

そんな疑いの眼差しを向けてくれるヒロちゃんなのです(笑)

まぁ、呟かない時はきっと忙しいんだろうなって思ってるし、特にライブ前だと、ですよね〜とは思ってるんだけど、まぁ、ちょっとはリハの様子とか見たいなって思う気持ちはあるかな。

お互いのツイッターに相方が見切れてたり映り込んでたりしたら嬉しいもんね。

もちろん2人が揃ってお写真撮ってくれてたらもっと嬉しいけど。

今回は本当にギリギリまで作ってたみたいで、かなり忙しくされていたご様子。

まぁ、今日のライブ見ればね。

大ちゃんは振り付け・・・大変だったんだろうね(笑)

ヒロはUTAGEもあったりできっとまたおさらいしたりしてたんだろうなと思うとね、大ちゃんと同じくらいダンスの時間を取ってたんだろうなとも・・・。

短期集中で作り上げたツアーだったのねと思います。

そして話はラグビーの話に。

「急角度で盛り上がってるもんね。結構知らなかった人、多いんじゃないの?ラグビー。」

「僕、ルールとか全然解んないし。」

「そうだよ。未だに解んないルールとかあるもんね。」

「ボールが許せないね。どこに飛んでくか予測できないもんね。何であんな形なの?」

って不満を漏らす大ちゃんに、会場から持ちやすくするためって声が上がり、

「どうもありがとう!!」

「へぇ!お兄さんラグビーやってたの?」

って興味津々で聞いたんだけど、その人はやっていなかったご様子。

「お兄さん、スポーツ何やってたの?」

野球やってました!

「野球やってたけど、ラグビーに詳しいお兄さんなんだ。」

って声をあげてくれた男性ファンにも嬉しそうなご様子のお2人でした。

ホント男性ファンも増えて来たよね〜〜。

そんなラグビーの話題、大ちゃんはスタッフさんたちと話してると、

「ああいう、ゴリマッチョな人が人気なんだって。」

と女子トークのような話題を。

「だから、僕らもああいう風になった方がいいのかな?」

えぇ????

「あぁ、時代に流されるタイプだ。」

「そう!

時代に乗っかって、オイシイとこ、いただきたいって言うタイプ。」


って言う大ちゃんに会場から非難の声が。

「ツアーの時に段々こう・・・『おはよう!ヒロ』とかって。」

ってまたしても大ちゃんのマッチョ=関取みたいな声で話してみたりして、それを苦笑しながら見てるヒロ、

「大丈夫、その前になれないから。」

バッサリ!!!!!!(笑)

さすが専属トレーナーは言う事が違います。

しょんぼりする大ちゃんでしたが、

「でもさ、何だっけ?金髪でライブやった時、結構がっちりしてた事あるよね?」

あぁ〜〜〜チャラい時ですね(笑)

「アレさ、どのくらいでああいう風になれんの?」

「アレは、僕はね、座って足でこうやってベンチプレスみたいなのやるの知ってる?アレ、200キロくらいあげてたの。」

すごい・・・。

「あとね、肉をね、すっごい食べてたの。僕ホラ、水泳やってたからさ、すぐ結構ね、ついちゃうんだよね。」

そう言う事?

じゃあ私もそう言う事にしといていいかな??

水泳やってたから、すぐついちゃうの♪

・・・殴られそうだな(苦)

そしてここからビックリ発言が。

「兄が、ラガーマンだったんで。」

「あ、そうなんだ!!じゃあお兄さん呼んで来ようよ。ちょっと教えてもらおう。」

「埼玉県のね、やってたんですよ。

だから、その代りなっちゃうと、戻れなくなっちゃう。」

「戻れないんだ!」

「細くならない。って言うか、ずーっとトレーニングやり続けてないと、・・・ね?ダメなんだよね。」

「まぁ、僕らは・・・」

「やる必要がない!アハハハ。」

とヒロは必要性を全く見いだせない様子なんですが・・・

「そのうちKX10台くらい持てるようになっちゃって。」

とかって大ちゃんの話はどんどんマッチョの方向へ。

要塞持ち上げながら弾くとかそんな事を言い出すと、

「いいよ。別に。

その代わりそれはソロでやってね(^-^)」


ってバッサリ(爆笑)

あえなく大ちゃんのゴリマッチョ計画は終了したのでした。

そんな感じで話題は昨日の台風の事へ。

「僕らは昨日、ここでゲネプロをして、そのまんま厚木のホテルに泊まって、ホントずっとこれ以上被害が大きくなりませんようにって思いながらね。」

「そうだよね。何とかみんなでね、ライブが出来るようにって、盛り上がれるようにって。」

「ホント思う。こう言う事があって、こうしてみんなで同じ空間で同じ時間を分かち合えることは奇跡みたいな事なんだって。これからもホント僕らは大切にしていきたいし、みんなこれからも本当によろしく。」

この言葉は本当にこの日の会場に深く響いたと思う。

こんなに大変な状態で開催されたライブってなかなかないし、前に春ツが大ちゃんの体調不良で飛んだ時とはまたちょっと違う感じだよね。

賛否両論はあると思うけど、開催してくれたことに感謝しています。

まだこれから先何が起こるか解らない状態だからと言ってくれた大ちゃん。

みんなで乗り越えていこうと言ってくれた言葉が本当にあたたかかったです。

そんないい話をしてくれた後に・・・

「ねぇ・・・・その目は、え〜っと・・・僕に何を、言えといっているのかな・・・?」

とヒロが大ちゃんの向けた視線に言うと、

「あのね、ちょっと真面目な話したいんだけど、」

と、大ちゃんが言葉を選びながら話してくれました。

「あの〜・・・思う事はたくさんあるんですが、やっぱりみなさんもね、僕らも、スタッフも含めて、思う事だったりとか、感情が違って気持ちをひとつにする事ってなかなか、難しいと思うんですけれども、音楽を通して、なんかこう、エネルギーをね、感じあえて、なんだろ・・・思いを、ひとつにして、共有できたらいいなって。そういう力がみんなの心のパワーになってくれたら、僕はいいな、と、思います。」

そう言ってくれた大ちゃんの目が潤んでいるように見えたし、それを傍らで相槌を打ちながら聞いているヒロの表情にもとても真摯なものを感じた。

今回の事でいろいろ言う人がいた事は2人の耳にも入っていたんだろうし、そう言う事で2人が心を痛めていた事もこの言葉で解った。

ひとつの決断を下すのに多くの人が話し合って、最善の選択をしたと思うけど、それが100人にとって必ずしも正しい選択でないことはどんな事でも同じだと思うのです。

自分の都合だけでギャーギャー言ってる人がいた事も確かだし、そういう人の方が実はめちゃめちゃ発言したりして目に留まりやすいってことも解っているだろうけど、それでも2人を含めスタッフさんたちの心を痛めていたんだろうなと思うと・・・。

なんかやりきれないよね。

こういう時にどういう行動を取ったらいいって言う答えはないけれど、少なくとも2人の心を痛めるような行動だけはしたくないなと思った。

空席を作る事は哀しい事だけど、自己判断で行かないもありだし、必死で駆けつけて来た人もいた。

事実、前の方の席の方で、ラストのアンコール2曲だけのために駆け込んできた人もいた。

きっと何時間もかけて来て、また何時間もかけてその方は帰るんだと思う。

それでも来たいからその方は来たのだし、きっと悔しい思いはあったとしても満足だと思うのね。

それはその人の判断。

きっとそういうのって2人にも届いてると思うんだよね。

出来るならそういういい気持ちだけを2人には届けたいなって思う。

2人が私達に見せてくれた気持ちと同じくらいあたたかい気持ちを返していけたらいいなって思ったよ。

本当に大ちゃんの表情が切なくて・・・。

ゴメンねって思った。

なんか脱線しちゃった。

そんな空気を払拭するように、

「そんな僕らが出来る音楽のパワーで、もうひと盛り上がりして行ってもらっちゃおうかな~~~♪♪♪」

って大ちゃんが要塞に戻ろうとしながら、

「それじゃあ行きま〜〜〜す!」

って言って、

「その前に呼ばなきゃ!!」

ってバンドメンバーの事を思い出してくれました(笑)

ヒロ、その間、え?え??え???って顔してたもんね(笑)

そんな訳でメンバーを呼びこみました。

まずはしばちゃん。

「しばちゃん、スポーツは何やってたの?」

「卓球。」

「それが気付いたらスティックに変わってね、サァー!!サァー!!」

ってまたしても福原愛ちゃんの真似をする大ちゃんなのでした。

そして次はシーちゃん。

「シーちゃんはね、アクセスチャンネルで、意外とスポーツ、カッコよかったですから。」

ってシーちゃんにも何のスポーツをやってたか聞くと、

「器械体操と、」

「えぇ!?器械体操やってたの!?

何?中本工事さんみたいな恰好してやってたの?」


「ドリフの体操コーナーのアレね!

バク転できんの?シーちゃん。」


「やってみようか?」

「ツアー終わってからにして!絶対事故るから。」

「え?今もできんの?」

「・・・やらないっ!!」

「出来ないんだ。」

「やらないっっ!!」

あくまでもやらないと言い張るシーちゃんなのでした(笑)

という事で「行っちゃう?」と始まったのはライフゴーズオン!

この曲も久し振りだな〜〜〜〜。

ステージを端から端まで走ってくれて、花道まで来てくれて、2人もめちゃめちゃニコニコしてました。

そしてラストはスマイル!!

こっちでのラストもいいよね〜〜〜。

今回のアンコールはホンワカアンコールですね〜〜〜。

こういうのあったかくっていいよね〜〜〜〜。

そしてスマイルは間奏のところでそれぞれのソロがあるんだよね〜〜〜。

ヒロのソロ、カッコいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

楽器に生声で対抗するヒロが本当にカッコいいのです!!!!!!!!!!!!!!!!


キラキラの笑顔の中終わったスマイル。

ラストはみんなそろってご挨拶。

シーちゃんとしばちゃんがはけて行った後、2人が会場を見渡してお話してくれました。

「ありがとー。みんなの、笑顔が、大好きなんで、僕らももっともっと音楽続けて、みんなとたくさんアクセスして行きたいと思いますんで、みんなも僕に、・・・僕にじゃないや、僕らに!勝手に一人にしちゃった。」

なんて言いながらヒロの方向いて苦笑する大ちゃんが可愛らしかった。

「これからもたくさんアクセスしてください!!ありがとー!!」

そう言って大きく手を振ってくれました。

そしてここで大ちゃんから、

「12月の年末にも、パレードするんで、」

と確信犯的な笑顔でポロリする大ちゃんに会場から一気に歓声が!!

そのまま口を閉ざしたままの大ちゃんと歓声に押されながら何とか落ち着かせようとするヒロの様子が(笑)

「まぁ、まぁ、まぁ。詳しい事は・・・まだなのかな?」

って大ちゃんの方を向くと、大ちゃんが何言ってんの!?って顔でヒロを。

この日の帰りに告知のビラが配られるでしょ!の顔だった事がのちに判明。

「みんながどのくらい知ってるのか、オレ知らないんだよ。

お楽しみに〜〜〜〜!!!!」


ヒロクラにはお馴染みの光景過ぎる(爆笑)

そんな感じで本日の締めを・・・って感じに大ちゃんが来てくれてありがとーと話しだし、

「帰り!まだまだね、大変なところもあるんで、ホントみんな、お家まで気をつけて帰ってくださいね!ひとつよろしくお願いします!」

と業務連絡のようなお達しもあり、会場の端まで手を振ってくれて、大ちゃんも嬉しそうな顔で頷きながら見渡している中、そろそろ行くよって感じにヒロの方を向いたのね。

そしたらヒロがいつものように大ちゃんもお疲れハイタッチみたいな感じで大ちゃんを見て手を出してて、これには大ちゃんもいつも通りハイハイって感じにハイタッチに向かったのね。

そしたら握手を求められて、握手なんだみたいな感じで普通に握手をしたんですよ。

で、その握手のまま帰りますよ〜なノリで大ちゃんが下手袖に向かって歩き出したら、何故かヒロが踏みとどまって、グイッとその手を引っ張ったんだよね。

何よ?って大ちゃんが振り返るのとヒロが引き寄せた腕を離して後ろから抱きしめるのがほとんど同じタイミングくらいで・・・。

引っ張られて若干重心を持って行かれてた大ちゃんと、それを受け止めて抱きしめるヒロの力強さが!!!!!!!!!!

首のところに腕を回した状態でヒロが、

「accessは永久に不滅ですっっ!!!」

キャァァッァァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!

男前!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

キョトンとしたままの大ちゃんの表情と、自信満々のヒロの表情と、もうたまらんです!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)


その後も腕の中で何なの〜〜?って顔してる大ちゃんが・・・

客席に十分に見せつけた後、腕を離したヒロからそそくさとはけていく大ちゃん。

客席を振り返りつつ、

「帰り気をつけてね!!

愛してるぜ!!!!!!!!!」


と叫んでくれたヒロも盛大に愛を残したままはけていきました。

も〜〜〜なんですか、この男前!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

絶対ね、アレは大ちゃんの気持ちがしょげてたのを察したんですよ!!!

この男はね、ホントこういうところが凄いんだよ!!!

頭じゃなくて皮膚感覚で察知するんだよね。

哀しい思いをさせたままじゃ終わらせないって言うかさ、それが自分が道化になる事だったとしても笑顔でいられるようになんだってしてくれちゃうところが!!!!!

スパダリすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)

こうやって一人じゃないよって伝え続ける事がきっと大ちゃんにとってどれだけ支えになってるかを考えると・・・

あぁ〜〜〜〜〜〜妄想でも感動する!!!!!!!!!!!!!!!(アホ)

とにかくいろんな思いが詰まりまくった初日厚木。

この場に立ち会えたことを、いろいろあったけど開催してくれたことを本当に本当に心から感謝します!!

これからもずっとずっと見守り続けていくよ〜〜〜〜〜〜〜



そんなわけで、長々と初日レポでした。

お付き合いくださった皆様、ろくでもない事しか書いてなくて申し訳ないです。

とにかく1回体感してみて欲しい!!

もちろんいろんな事情があるとは思うので、ニコ生でもいい!!

今回の素晴らしいライブを是非是非ご覧あれ!!!

だってね、こうしてみるとライブの定番曲、だいぶ入れ替わってきてるのよ!!

ダウトラもエッジもやってないし、ダンスに関してはアゲルーもラインアイズもナイウェイもほぼやらなくなってきた。

今回KBSもやってないのよ!!

後半ちょっと曲数が少ない感じはしたんだけど、時間を見ると2時間半。

もしかしたら数曲削ってたのかな?って思ったりもしないでもないんだけど、全ては次回の中野で明らかになるはず!!

こうしてどんどんいろんな曲をやってくれると嬉しいな〜〜〜って思うわけです。

結局ね、どの曲が来ても嬉しいんだから(笑)

ハートマイニングはマジで見て欲しいので、機会のある方は是非是非生でその凄さを見てください!!!!!!





sakurajun9tion at 19:48│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | ライブ

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