2020年10月04日
別荘からお届け その2
スミマセン。続きです。
ride on love.が終わった後はイントロだけで空気が変わるビリーバーに、まさか配信でも!と思ったバーニングマイソウル。
しかも字幕付きで、まさにカラオケ状態なんですけども!!!!!
めっちゃ楽しかったわ、コレ。
そして立て続けに目を覚ませ。
お決まりの陽気なナンバーが。
この目を覚ませ、歌い終わった後、バンドが演奏してる間にヒロは水を持って画面からフレームアウト。
アレ??どこ行った???って思ってると、いつもより長めのアウトロで目を覚ませが終了。
そして画面が切り替わり・・・
えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鍵盤の上に置かれた長い指、イントロなしで始まるI&Iにフレームが引かれて行くと、ヒロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかのピアノ演奏でのI&I
しかも上手い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
語るように自分のテンポで歌われるI&Iは胸を突かれるものがあって、思わず息を止めて見入ってしまった。
これがヒロの世界なんだねって。
グランドピアノの前に座って歌うヒロの姿が本当に本当に美しくて、今でも目を閉じればあの姿が・・・。
すごい昔のaccessの映像でもたどたどしくピアノを弾く姿を見た事はあるけど、弾き語りは・・・。
しかも本当によどみなくって感じで、危うさも何もないんだよね。
この人は本当にものすごい努力家で自分に厳しい人なんだって事をこういう瞬間に改めて気付かされるよね。
1コーラス歌い終わるともと居たステージの映像に切り替わりバンドメンバーが演奏をスタート。
さっきまでいたステージがいつの間にかお祝いの風船でいっぱい!
可愛らしいステージになってます。
しばらくするとヒロが登場し、
「みんなも一緒に歌って!」
と2コーラス目がスタート。
もう胸がいっぱい過ぎて・・・。
ニコニコ笑顔で歌うヒロはさっきとは打って変わった雰囲気で、こういうところもまた魅力のひとつなんだよね。
本当にこの人には笑顔が一番似合います!
I&Iはヒロそのものって感じでこの曲を聴くとヒロの核の部分に触れられたような気がします。
そんなI&Iを伸びやかに歌ってくれた後、ちょっと照れながらも満面の笑みでMCです。
「いや〜〜〜みなさんどうでしたか?
わたくし、生まれて初めてライブでピアノを弾かさせてもらいました!」
とペコリとご挨拶。
すっごい昔にショルキーを弾いたのはカウントされてないのね。
まぁ、アレは大ちゃんも弾いてたし、ショルキーだし、きちんとした伴奏と言うのとは違うもんね。
「いつも応援してくれているみんなに、何かちょっと形にして感謝の気持ちを表現出来るかなと思いまして・・・。」
とこのピアノを弾くという決意に至った心情も話してくださり、
「実はね、さっきのリハーサルまで間違えまくってまくってましたからね、ずっと。」
って暴露するヒロの後ろで加藤さんが頷いておりました。
「これね、何回やっても間違えちゃうところは間違えちゃいますからね。それがさっきの一発本番で、みんなの気持ちが繋がって成功しましたよ!!」
と自分の頑張りじゃなく、みんなのおかげと言ってしまえるヒロが・・・。
本当に本番に強い男だよね。
それだけの努力と集中力があるって事で、それはUTAGEとかでも見てたら解るけど。
そんなちょっとホッとしたヒロのところにいきなりワタワタとケーキが運び込まれ、
「なにが始まるのかと思いましたよ。」
と出て来たケーキを見て笑うヒロ。
25周年の記念と今回のロゴが入った大きなケーキを見て、
「飛沫が・・・。」
ってその脇にあるキャンドル式の電池式なのかな?のロウソクを手に
「ここが管理上、火を使っちゃいけないところなので、これでね。」
とゆらゆら揺れる簡易ロウソクを見せてくれました。
そして、
「僕一人が吹くのも何なんで、一緒に吹きません?」
とせーので一斉にお祝いのロウソクを吹き消す事に。
画面のこちら側で一緒にお祝いさせていただきました!
「じゃあ、コレも下げてもらって。飛沫飛んでないから大丈夫だよね?後でみんなで食べられるよね?」
なんて気に掛けながらケーキを下げてもらっていました。
こういうところがヒロの優しい所だよね。
そして今日の場所を見ながら、
「普段なかなか形にして来れなかったんですけど、今日は僕の別荘と言う体でね、お送りしてますけど、僕も普段、本を読んで・・・。」
と後ろの本棚の中にある分厚い本を見て、
「全く解んない本ばっかりですね。」
って笑ってる中から、
「アレ?なんですかね?コレ。」
と手に取った本はご指名本。
「これは15年前、調度今頃ですかね?この本で僕も一皮むけて・・・。」
と中をパラパラ。
「悪そうな(笑)
これは真面目そうな、こんな髪の毛短くしちゃってたんですね。」
と過去の自分の写真を見ながら微笑ましい笑顔。
そしてラストまでパラパラやったところで、
「アレ?なんですか?これは。何か挟まってますね。」
と取り出したのは赤い封筒。
「コレ、実はですね、もうひとつファンの皆さんに気持ちを伝えられたらいいなって思って、手紙、書きました。
会報とかではHIRO's LETTERとか書いてますけど、こういう手紙は、初めて書くんじゃないですかね?恥ずかしい・・・。」
と言いながら手紙を読んでくださいました。
「今日も変わらず、貴方の貴水博之です。
去年の今頃はアツい眼差しを交わしながら、来年はもっと面白い事が出来るはずと思っていました。そんな中での突然のコロナウィルス。新たなライフスタイルに変わって行く中、考えるのは自分の活動について。
笑いも涙もいろいろ経験しながら、そのエネルギーは人生のエネルギーに。
突然当たり前のことが当たり前じゃなくなるという状況。ライブをしてみんなに会えて、一緒に盛り上がれる事。僕は当たり前だと思っていた。
これからはもっと1分1秒を大切にしたい。前を向いて歩いて行きたい。明けない夜はないはずだから。
またみんなで盛り上がれるようになった暁には、貴方の貴水博之からの濃厚な愛の攻撃が待っています。覚悟しておいてください。
どうか今日も君が元気で過ごしていますように。」
正確じゃないけど、こんな感じの事を話してくださいました。
ヒロの真摯な思いが伝わって来て、この自粛期間中、ずっと笑顔を見せてくれていたヒロだけど、本当はいろいろ思い悩んだり、どうする事も出来ない状況に歯がゆい思いをしてたんだなと改めて思いました。
「僕も読みながら胸が締め付けられる瞬間もあったり・・・
いつもみたいにそのままお話すると、言いたい事がちゃんと言えないような気がしたのでこうしてお手紙にしました。」
なんてことも言っておりました。
そしていつもの優しく強い眼差しで
「もっともっと盛り上がって行きたいんで、頑張って行きます!
手洗い、うがい、マスク、忘れずに。ルールは守って頑張って行きましょう!」
と一緒に頑張ろうエールまでくださって、本当にこの人の優しさって・・・って思いました。
そんな訳でここからもうひと盛り上がりしましょう!と始まったラスト3曲。
まずはWish in the dark
一気にトップギアに入れてきますよ〜〜〜〜!!!
そしてここ最近では定番になったエブリディ、Yahoo!と続きます。
この2曲は本当にハッピーな気持ちでラストに繋がって行くよね。
前の定番だったアップテンポの体力勝負曲も楽しいけど、この流れは優しくみんなが笑顔で終われる感じでウェーイ!ってなるんだよね。
Yahoo!のラストでは手動銀テープをヒロがカメラに向かってやってくれて、カメラマンさんが必死に銀テを避けてる姿がアングル変わった別のカメラで映ってたり(笑)
そうやってちょっとでもみんなが楽しんでくれるような事をしてくれるヒロはじめスタッフの皆さんの気持ちが詰まったとっても素敵な配信ライブでした。
ラストは結構あっけなくブツッと画面が切り替わって終わったけど(笑)
これからも年1回でも良いのでこういう配信ライブもやって欲しいなと思った。
何より全身がちゃんと見えるのと、みんなが最前なのでヒロの視線がダイレクト過ぎてヒャーヒャーなります(アホ)
そして自宅で見てるのでどんなに声を出しても誰にも迷惑にはならないし、いや、近所迷惑にはなってるかもしれないけど(苦)
ご飯食べながら、お酒飲みながらの参戦も可能。
まぁ、釘付けになってなかなか食べられなかったりするんですけれども・・・(アホ)
一番いいのはやっぱりいろんな事情があってなかなかライブに行けない人でもこうして楽しんでもらえること。
乳飲み子を抱えてても参戦出来るって言うのはありがたいよね〜。
まぁ、100%集中出来るかって言ったら難しいかも知れないけど、でも0よりは全然いいと思うんだよね。
なかなか自分の時間が取れなくて、好きな事も出来ない中でこういうのってすごく気分転換になるし、勇気づけられると思うの。
セトリもいつもとはちょっと違うものをやってくれたり、どちらかというとジャズセッションみたいなものが多いので新たな一面を見せてくれる曲もたくさんあって、こういうくくりでやってもらえたらめちゃめちゃ楽しめる!!
大変かもしれないけど、今後も続けてもらえたら嬉しいな〜〜〜。
何にしても今年のヒロソロはこの1回のライブにぎゅっと思いを詰め込んでくれたのが解るあたたかなライブでした。
本当はもっと詳細にお伝えできたら良かったんですが、何となくニュアンスだけでも・・・。
25周年、本当におめでとう!!ヒロ!!
これからもついて行くよ!!
ride on love.が終わった後はイントロだけで空気が変わるビリーバーに、まさか配信でも!と思ったバーニングマイソウル。
しかも字幕付きで、まさにカラオケ状態なんですけども!!!!!
めっちゃ楽しかったわ、コレ。
そして立て続けに目を覚ませ。
お決まりの陽気なナンバーが。
この目を覚ませ、歌い終わった後、バンドが演奏してる間にヒロは水を持って画面からフレームアウト。
アレ??どこ行った???って思ってると、いつもより長めのアウトロで目を覚ませが終了。
そして画面が切り替わり・・・
えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
鍵盤の上に置かれた長い指、イントロなしで始まるI&Iにフレームが引かれて行くと、ヒロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
まさかのピアノ演奏でのI&I
しかも上手い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
語るように自分のテンポで歌われるI&Iは胸を突かれるものがあって、思わず息を止めて見入ってしまった。
これがヒロの世界なんだねって。
グランドピアノの前に座って歌うヒロの姿が本当に本当に美しくて、今でも目を閉じればあの姿が・・・。
すごい昔のaccessの映像でもたどたどしくピアノを弾く姿を見た事はあるけど、弾き語りは・・・。
しかも本当によどみなくって感じで、危うさも何もないんだよね。
この人は本当にものすごい努力家で自分に厳しい人なんだって事をこういう瞬間に改めて気付かされるよね。
1コーラス歌い終わるともと居たステージの映像に切り替わりバンドメンバーが演奏をスタート。
さっきまでいたステージがいつの間にかお祝いの風船でいっぱい!
可愛らしいステージになってます。
しばらくするとヒロが登場し、
「みんなも一緒に歌って!」
と2コーラス目がスタート。
もう胸がいっぱい過ぎて・・・。
ニコニコ笑顔で歌うヒロはさっきとは打って変わった雰囲気で、こういうところもまた魅力のひとつなんだよね。
本当にこの人には笑顔が一番似合います!
I&Iはヒロそのものって感じでこの曲を聴くとヒロの核の部分に触れられたような気がします。
そんなI&Iを伸びやかに歌ってくれた後、ちょっと照れながらも満面の笑みでMCです。
「いや〜〜〜みなさんどうでしたか?
わたくし、生まれて初めてライブでピアノを弾かさせてもらいました!」
とペコリとご挨拶。
すっごい昔にショルキーを弾いたのはカウントされてないのね。
まぁ、アレは大ちゃんも弾いてたし、ショルキーだし、きちんとした伴奏と言うのとは違うもんね。
「いつも応援してくれているみんなに、何かちょっと形にして感謝の気持ちを表現出来るかなと思いまして・・・。」
とこのピアノを弾くという決意に至った心情も話してくださり、
「実はね、さっきのリハーサルまで間違えまくってまくってましたからね、ずっと。」
って暴露するヒロの後ろで加藤さんが頷いておりました。
「これね、何回やっても間違えちゃうところは間違えちゃいますからね。それがさっきの一発本番で、みんなの気持ちが繋がって成功しましたよ!!」
と自分の頑張りじゃなく、みんなのおかげと言ってしまえるヒロが・・・。
本当に本番に強い男だよね。
それだけの努力と集中力があるって事で、それはUTAGEとかでも見てたら解るけど。
そんなちょっとホッとしたヒロのところにいきなりワタワタとケーキが運び込まれ、
「なにが始まるのかと思いましたよ。」
と出て来たケーキを見て笑うヒロ。
25周年の記念と今回のロゴが入った大きなケーキを見て、
「飛沫が・・・。」
ってその脇にあるキャンドル式の電池式なのかな?のロウソクを手に
「ここが管理上、火を使っちゃいけないところなので、これでね。」
とゆらゆら揺れる簡易ロウソクを見せてくれました。
そして、
「僕一人が吹くのも何なんで、一緒に吹きません?」
とせーので一斉にお祝いのロウソクを吹き消す事に。
画面のこちら側で一緒にお祝いさせていただきました!
「じゃあ、コレも下げてもらって。飛沫飛んでないから大丈夫だよね?後でみんなで食べられるよね?」
なんて気に掛けながらケーキを下げてもらっていました。
こういうところがヒロの優しい所だよね。
そして今日の場所を見ながら、
「普段なかなか形にして来れなかったんですけど、今日は僕の別荘と言う体でね、お送りしてますけど、僕も普段、本を読んで・・・。」
と後ろの本棚の中にある分厚い本を見て、
「全く解んない本ばっかりですね。」
って笑ってる中から、
「アレ?なんですかね?コレ。」
と手に取った本はご指名本。
「これは15年前、調度今頃ですかね?この本で僕も一皮むけて・・・。」
と中をパラパラ。
「悪そうな(笑)
これは真面目そうな、こんな髪の毛短くしちゃってたんですね。」
と過去の自分の写真を見ながら微笑ましい笑顔。
そしてラストまでパラパラやったところで、
「アレ?なんですか?これは。何か挟まってますね。」
と取り出したのは赤い封筒。
「コレ、実はですね、もうひとつファンの皆さんに気持ちを伝えられたらいいなって思って、手紙、書きました。
会報とかではHIRO's LETTERとか書いてますけど、こういう手紙は、初めて書くんじゃないですかね?恥ずかしい・・・。」
と言いながら手紙を読んでくださいました。
「今日も変わらず、貴方の貴水博之です。
去年の今頃はアツい眼差しを交わしながら、来年はもっと面白い事が出来るはずと思っていました。そんな中での突然のコロナウィルス。新たなライフスタイルに変わって行く中、考えるのは自分の活動について。
笑いも涙もいろいろ経験しながら、そのエネルギーは人生のエネルギーに。
突然当たり前のことが当たり前じゃなくなるという状況。ライブをしてみんなに会えて、一緒に盛り上がれる事。僕は当たり前だと思っていた。
これからはもっと1分1秒を大切にしたい。前を向いて歩いて行きたい。明けない夜はないはずだから。
またみんなで盛り上がれるようになった暁には、貴方の貴水博之からの濃厚な愛の攻撃が待っています。覚悟しておいてください。
どうか今日も君が元気で過ごしていますように。」
正確じゃないけど、こんな感じの事を話してくださいました。
ヒロの真摯な思いが伝わって来て、この自粛期間中、ずっと笑顔を見せてくれていたヒロだけど、本当はいろいろ思い悩んだり、どうする事も出来ない状況に歯がゆい思いをしてたんだなと改めて思いました。
「僕も読みながら胸が締め付けられる瞬間もあったり・・・
いつもみたいにそのままお話すると、言いたい事がちゃんと言えないような気がしたのでこうしてお手紙にしました。」
なんてことも言っておりました。
そしていつもの優しく強い眼差しで
「もっともっと盛り上がって行きたいんで、頑張って行きます!
手洗い、うがい、マスク、忘れずに。ルールは守って頑張って行きましょう!」
と一緒に頑張ろうエールまでくださって、本当にこの人の優しさって・・・って思いました。
そんな訳でここからもうひと盛り上がりしましょう!と始まったラスト3曲。
まずはWish in the dark
一気にトップギアに入れてきますよ〜〜〜〜!!!
そしてここ最近では定番になったエブリディ、Yahoo!と続きます。
この2曲は本当にハッピーな気持ちでラストに繋がって行くよね。
前の定番だったアップテンポの体力勝負曲も楽しいけど、この流れは優しくみんなが笑顔で終われる感じでウェーイ!ってなるんだよね。
Yahoo!のラストでは手動銀テープをヒロがカメラに向かってやってくれて、カメラマンさんが必死に銀テを避けてる姿がアングル変わった別のカメラで映ってたり(笑)
そうやってちょっとでもみんなが楽しんでくれるような事をしてくれるヒロはじめスタッフの皆さんの気持ちが詰まったとっても素敵な配信ライブでした。
ラストは結構あっけなくブツッと画面が切り替わって終わったけど(笑)
これからも年1回でも良いのでこういう配信ライブもやって欲しいなと思った。
何より全身がちゃんと見えるのと、みんなが最前なのでヒロの視線がダイレクト過ぎてヒャーヒャーなります(アホ)
そして自宅で見てるのでどんなに声を出しても誰にも迷惑にはならないし、いや、近所迷惑にはなってるかもしれないけど(苦)
ご飯食べながら、お酒飲みながらの参戦も可能。
まぁ、釘付けになってなかなか食べられなかったりするんですけれども・・・(アホ)
一番いいのはやっぱりいろんな事情があってなかなかライブに行けない人でもこうして楽しんでもらえること。
乳飲み子を抱えてても参戦出来るって言うのはありがたいよね〜。
まぁ、100%集中出来るかって言ったら難しいかも知れないけど、でも0よりは全然いいと思うんだよね。
なかなか自分の時間が取れなくて、好きな事も出来ない中でこういうのってすごく気分転換になるし、勇気づけられると思うの。
セトリもいつもとはちょっと違うものをやってくれたり、どちらかというとジャズセッションみたいなものが多いので新たな一面を見せてくれる曲もたくさんあって、こういうくくりでやってもらえたらめちゃめちゃ楽しめる!!
大変かもしれないけど、今後も続けてもらえたら嬉しいな〜〜〜。
何にしても今年のヒロソロはこの1回のライブにぎゅっと思いを詰め込んでくれたのが解るあたたかなライブでした。
本当はもっと詳細にお伝えできたら良かったんですが、何となくニュアンスだけでも・・・。
25周年、本当におめでとう!!ヒロ!!
これからもついて行くよ!!