2021年01月17日
1年越しの横浜〜〜 その2
続きです〜
5分の換気タイムはホントにあっという間。
そしていきなり暗転になって始まったのは、何だ???
これは!!!!!!!!!!!!!
マジか〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴナビー!!!!!!!!!
スキ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
この曲もあんまりやってくれないけどいい曲なんだよね〜〜〜。
この曲は大ちゃんがショルキーだったかな?
うん、そうだ。
この曲終わった時に後ろに何かが引っかかってたみたいでスタッフ出て来て直してたから。
大ちゃんがショルキーになる時はマスクをしています。
一応飛沫予防なんだろうね。
それでも距離は保ちつつなので接近エリアはありません。
ホント、いつになったら接近エリアが見られるんだろうか・・・。
そしてこのイントロ!!!!!
アガル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シンクパレード!!!!!!!!!!!!!
この曲、ホントめっちゃアガルよね〜〜〜。
ホント、いつもこうして新たな曲を生み出してしまう大ちゃんって天才過ぎる!!!!!
まだまだこの前のSTRの記憶も新しいこの曲だけど、2人だけのテンションも大ちゃんがやりたい放題やってくれるので(笑)
身体がじっとしてられません!!!!!!
そしてそんなシンクパレードからそのままムンシャイにシフトチェンジ。
ムンライプレイもソーシャルディスタンスですが、その代わりと言うのか何なのか、ラストのサビのところは背中合わせのムンライプレイなんですが、ラストまでそのまま歌って、歌い終わりに大ちゃんがヒロの肩のところに頭でトンって触れてから去っていくのが・・・。
愛しすぎる!!!!!!!!!!!!!
何だよ、その控えめなタッチ!!!!!!!!!!!!!!!
これは解禁になったら今までのフラストレーションをぶっ飛ばすくらいに接近していただかないと!!!!!(変態)
そしてここからは怒涛の展開。
久し振りにダウトラ!!!!
あ・・・大ちゃん歌ってるの見るの忘れてた・・・。
もうね、ホント今回ヒロがダイレクトポジション過ぎて全然大ちゃんを見てない・・・。
いつも8割方ヒロなんだけど、それでもこんなに大ちゃんを見てないのは珍しい・・・。
何の曲か忘れたけど、多分前半。
シンセブースでBメロの時かな?客席を混ぜるような手振りをしてたのは覚えてる。
それと多分ジョイトレだったのかな、小さくなってジャンプみたいなところで大ちゃんが小さくなりすぎて見えなくなったのも覚えてる。
後はMCの時の記憶しかないよ(アホ)
ダウトラの後は息つく暇もなくグレートフルサークルに。
この曲もハッピーに盛り上がる曲だよね。
キラキラした中でこの曲を終えるとあっと言う間に2人ははけて行き、またしても換気タイム。
確かここはシーメデが流れてた気がした。
シーメデ最高だよね。
大ちゃんにホントにはまったのはこのシーメデだったからね。
それにしてもここまで早い。
休憩挟みながらだし、大体5.6曲で1ブロックだからホントにあっという間。
これで本編が終わっちゃったって事なんだよね。
いつもに比べたら曲数も少ない感じだし、仕方がないけどMCもちゃんと時間管理されてる感じ。
本来はこうなんだろうけど、2人のライブってあのグダグダなところも含めて楽しかったりするから、やっぱり思いっきり2人を暴れさせてあげたいなって気持ちはあったかな。
早く2人がホントの意味で好き勝手出来るようになるといいなぁ・・・。
それでも多くのアーティストが中止したりする中、こうしていろいろ手を打ってやってくれるって事は本当にありがたい事だなって思います。
2人が無事にこのツアーもやり切れますように。
そしてラストのブロック、アンコールです。
「エレクトリックアフタヌーンはいかがでしたか?」
って客席に聞いてくれる大ちゃん。
みんなが協力してくれるおかげで今日もまたこうして1公演終えることが出来るって言ってくれたけど、それはひとえに2人やスタッフがいろいろ手を尽くしてやってくれたからに他ならないんだよ〜〜〜。
もちろん参加する人もみんな気を付けてはいるけれど、それでもやろうって決めてくれた2人の意思があるから、私達も頑張れるんだってことを伝えたいなって思ったよ。
そんな2人から・・・
「この曲はもともとはエレクトリックナイトのメニューにもなかったし、やっぱりライブでしか、ね。」
「今日は集まってくださった皆さんに・・・。」
って事でLoving youが。
会場中に優しい気持ちが溢れるような音色と歌声に・・・。
本当に2人の気持ちが詰まった1曲でした。
この曲もその時その時で全然違うもんね。
曲が終わってヒロが大ちゃんに話を振ったんだけど、大ちゃん余韻に浸ってたのか、
「フフ。」
って笑ったままで、
「フフじゃないね。ごめんね。」
って気付いて笑ったら、
「ジーンと来たね。」
ってヒロも。
こういうところのヒロってホントに優しい顔するんだよね。
もちろん2人は対等に関係になってて、お互い主張するとこは主張したりしてると思うんだけど、やっぱりどこかヒロの中には大ちゃんが楽しんで欲しいって気持ちがあるんだろうなって言うのがこういう瞬間に見えるというか・・・。
多分本人も意識してないんだろうけど、大ちゃんが感じてる空気を大切にしたいって気持ちがあるのかな〜って気がするんだよね。
こういう時ってホントに優しい顔して大ちゃんから言葉が出て来るのをじっと待ってる事、多くないですか?
そう感じるのは私だけなのかな?
変態の欲目???
何にしても本当にこの2人の間に流れてる空気がとても穏やかで温かくて、本当に通じ合ってるなって思うのです。
そんな感じで大ちゃんの口からお開きの時間という言葉が出ると、
「えぇ〜〜〜〜〜〜!!!」
ってヒロが。
「この『えぇ〜〜〜〜〜!!』もみんなの声を代表して、言ってくれた、感じ・・・?」
ってヒロを見てニコニコする大ちゃんにヒロがもちろんって顔で(笑)
もうひと盛り上がりしましょうって大ちゃんの言葉に拍手が起こると、ご不満な様子の大ちゃん。
「そんなもんですか?アフタヌーン、そんなもんですかぁ?」
ドS様(笑)
「やっぱこの曲やらないと、エレクトリックナイトですから。」
という事で待ってました!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エレナイ!!!!!!!!!
やっぱこの曲アガル〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
思いっきり手振りやって、エレナイを楽しみました!!
そしてさらにヒートアップしてラストはdive!!!!!
タオル回しがないので視界がクリアだ〜〜〜〜。ありがたや〜〜〜〜。
そして2コーラス目の時にヒロがずっとシンセブースの中にいる大ちゃんをガン見しながら歌ってて、大ちゃんもそれに応えるように視線を返してたんだけど、さらにじっと見つめてくるヒロとの見つめ愛合戦みたいになって、Bメロに入った時にヒロが客席に視線を寄越した後にとうとう大ちゃんが耐え切れなかったのか爆笑してた。
こういうのホントに可愛い。
そしてカモン大介のとこはみんな一緒に!!って言ってくれて、みんなでカモン大介を共有したり、声はもちろん出せないけど、その分そういうところを分け合ってくれるのが楽しかったです。
ラストまでめっちゃ盛り上げてくれて、
「サンキュー横浜〜〜〜〜!!!」
って2人で大きく手を振ってくれました。
いつもだったらここで大ちゃんもちょっとおしゃべりがあるんですが、この日は喋らず。
大ちゃんは手を振ってお辞儀をしたらあっと言う間にはけて行って、取り残されたヒロが慌てて追いかけるというような状態。
追いかけて、でもいつものように早口で
「またすぐ会いましょう!!帰り気をつけて帰ってね!!愛してるぜ!!」
と愛してるぜは抑えめの若干ウィスパーボイスで言ってくれました。
曲終わりからはけるの間で、過去最短じゃなかったんだろうか・・・。
でも総じて、大ちゃんも無謀なアレンジはしなかったし、ヒロもシャウトはほとんどなかった。
やっぱりいろいろ気を使ってるなって感じは受けたかな。
MCの時も前に出過ぎてると思ったのか、急に後ろに下がったりして、今???って大ちゃんに言われてたり、いつの感じで出来ないもどかしさはあった感じがしました。
それでもこうして本来の恐らく1/3、下手したら1/4くらいの人数にしてもやってくれたことに感謝しかないです。
客席にも空席はあったし、いろいろ考えて行かない事を決めた人もいるんだろうなって言うのも余計に切ない気持ちになった。
早くこういう心配事がなく、みんなが自分の都合だけで来られるようになると良いのに。
とは言え、横浜ベイホールでこんな視界良好な状態で見られたことは今回のような事がなければ絶対ないなぁ・・・と複雑な気持ち。
横浜辺りで違う会場にして欲しい・・・。
ベイホールは柱がホントに・・・。
何にしてもリアルな2人を見られて幸せな時間でした。
退場ももちろん列ごとの退場でしたが、会場を出るともう既に次の公演の引き換えが始まってたりして、会場までのインターバルは1時間を切ってたのでね。
スタッフさんたちがこれから全席消毒する事を考えたら本当にギリギリの時間なのかも知れないです。
そんな中で開催してくれたこと、本当にありがとうございます。
やっぱりライブはいいね!!
5分の換気タイムはホントにあっという間。
そしていきなり暗転になって始まったのは、何だ???
これは!!!!!!!!!!!!!
マジか〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
ゴナビー!!!!!!!!!
スキ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
この曲もあんまりやってくれないけどいい曲なんだよね〜〜〜。
この曲は大ちゃんがショルキーだったかな?
うん、そうだ。
この曲終わった時に後ろに何かが引っかかってたみたいでスタッフ出て来て直してたから。
大ちゃんがショルキーになる時はマスクをしています。
一応飛沫予防なんだろうね。
それでも距離は保ちつつなので接近エリアはありません。
ホント、いつになったら接近エリアが見られるんだろうか・・・。
そしてこのイントロ!!!!!
アガル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
シンクパレード!!!!!!!!!!!!!
この曲、ホントめっちゃアガルよね〜〜〜。
ホント、いつもこうして新たな曲を生み出してしまう大ちゃんって天才過ぎる!!!!!
まだまだこの前のSTRの記憶も新しいこの曲だけど、2人だけのテンションも大ちゃんがやりたい放題やってくれるので(笑)
身体がじっとしてられません!!!!!!
そしてそんなシンクパレードからそのままムンシャイにシフトチェンジ。
ムンライプレイもソーシャルディスタンスですが、その代わりと言うのか何なのか、ラストのサビのところは背中合わせのムンライプレイなんですが、ラストまでそのまま歌って、歌い終わりに大ちゃんがヒロの肩のところに頭でトンって触れてから去っていくのが・・・。
愛しすぎる!!!!!!!!!!!!!
何だよ、その控えめなタッチ!!!!!!!!!!!!!!!
これは解禁になったら今までのフラストレーションをぶっ飛ばすくらいに接近していただかないと!!!!!(変態)
そしてここからは怒涛の展開。
久し振りにダウトラ!!!!
あ・・・大ちゃん歌ってるの見るの忘れてた・・・。
もうね、ホント今回ヒロがダイレクトポジション過ぎて全然大ちゃんを見てない・・・。
いつも8割方ヒロなんだけど、それでもこんなに大ちゃんを見てないのは珍しい・・・。
何の曲か忘れたけど、多分前半。
シンセブースでBメロの時かな?客席を混ぜるような手振りをしてたのは覚えてる。
それと多分ジョイトレだったのかな、小さくなってジャンプみたいなところで大ちゃんが小さくなりすぎて見えなくなったのも覚えてる。
後はMCの時の記憶しかないよ(アホ)
ダウトラの後は息つく暇もなくグレートフルサークルに。
この曲もハッピーに盛り上がる曲だよね。
キラキラした中でこの曲を終えるとあっと言う間に2人ははけて行き、またしても換気タイム。
確かここはシーメデが流れてた気がした。
シーメデ最高だよね。
大ちゃんにホントにはまったのはこのシーメデだったからね。
それにしてもここまで早い。
休憩挟みながらだし、大体5.6曲で1ブロックだからホントにあっという間。
これで本編が終わっちゃったって事なんだよね。
いつもに比べたら曲数も少ない感じだし、仕方がないけどMCもちゃんと時間管理されてる感じ。
本来はこうなんだろうけど、2人のライブってあのグダグダなところも含めて楽しかったりするから、やっぱり思いっきり2人を暴れさせてあげたいなって気持ちはあったかな。
早く2人がホントの意味で好き勝手出来るようになるといいなぁ・・・。
それでも多くのアーティストが中止したりする中、こうしていろいろ手を打ってやってくれるって事は本当にありがたい事だなって思います。
2人が無事にこのツアーもやり切れますように。
そしてラストのブロック、アンコールです。
「エレクトリックアフタヌーンはいかがでしたか?」
って客席に聞いてくれる大ちゃん。
みんなが協力してくれるおかげで今日もまたこうして1公演終えることが出来るって言ってくれたけど、それはひとえに2人やスタッフがいろいろ手を尽くしてやってくれたからに他ならないんだよ〜〜〜。
もちろん参加する人もみんな気を付けてはいるけれど、それでもやろうって決めてくれた2人の意思があるから、私達も頑張れるんだってことを伝えたいなって思ったよ。
そんな2人から・・・
「この曲はもともとはエレクトリックナイトのメニューにもなかったし、やっぱりライブでしか、ね。」
「今日は集まってくださった皆さんに・・・。」
って事でLoving youが。
会場中に優しい気持ちが溢れるような音色と歌声に・・・。
本当に2人の気持ちが詰まった1曲でした。
この曲もその時その時で全然違うもんね。
曲が終わってヒロが大ちゃんに話を振ったんだけど、大ちゃん余韻に浸ってたのか、
「フフ。」
って笑ったままで、
「フフじゃないね。ごめんね。」
って気付いて笑ったら、
「ジーンと来たね。」
ってヒロも。
こういうところのヒロってホントに優しい顔するんだよね。
もちろん2人は対等に関係になってて、お互い主張するとこは主張したりしてると思うんだけど、やっぱりどこかヒロの中には大ちゃんが楽しんで欲しいって気持ちがあるんだろうなって言うのがこういう瞬間に見えるというか・・・。
多分本人も意識してないんだろうけど、大ちゃんが感じてる空気を大切にしたいって気持ちがあるのかな〜って気がするんだよね。
こういう時ってホントに優しい顔して大ちゃんから言葉が出て来るのをじっと待ってる事、多くないですか?
そう感じるのは私だけなのかな?
変態の欲目???
何にしても本当にこの2人の間に流れてる空気がとても穏やかで温かくて、本当に通じ合ってるなって思うのです。
そんな感じで大ちゃんの口からお開きの時間という言葉が出ると、
「えぇ〜〜〜〜〜〜!!!」
ってヒロが。
「この『えぇ〜〜〜〜〜!!』もみんなの声を代表して、言ってくれた、感じ・・・?」
ってヒロを見てニコニコする大ちゃんにヒロがもちろんって顔で(笑)
もうひと盛り上がりしましょうって大ちゃんの言葉に拍手が起こると、ご不満な様子の大ちゃん。
「そんなもんですか?アフタヌーン、そんなもんですかぁ?」
ドS様(笑)
「やっぱこの曲やらないと、エレクトリックナイトですから。」
という事で待ってました!!!!!!!!!!!!!!!!!!
エレナイ!!!!!!!!!
やっぱこの曲アガル〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!
思いっきり手振りやって、エレナイを楽しみました!!
そしてさらにヒートアップしてラストはdive!!!!!
タオル回しがないので視界がクリアだ〜〜〜〜。ありがたや〜〜〜〜。
そして2コーラス目の時にヒロがずっとシンセブースの中にいる大ちゃんをガン見しながら歌ってて、大ちゃんもそれに応えるように視線を返してたんだけど、さらにじっと見つめてくるヒロとの見つめ愛合戦みたいになって、Bメロに入った時にヒロが客席に視線を寄越した後にとうとう大ちゃんが耐え切れなかったのか爆笑してた。
こういうのホントに可愛い。
そしてカモン大介のとこはみんな一緒に!!って言ってくれて、みんなでカモン大介を共有したり、声はもちろん出せないけど、その分そういうところを分け合ってくれるのが楽しかったです。
ラストまでめっちゃ盛り上げてくれて、
「サンキュー横浜〜〜〜〜!!!」
って2人で大きく手を振ってくれました。
いつもだったらここで大ちゃんもちょっとおしゃべりがあるんですが、この日は喋らず。
大ちゃんは手を振ってお辞儀をしたらあっと言う間にはけて行って、取り残されたヒロが慌てて追いかけるというような状態。
追いかけて、でもいつものように早口で
「またすぐ会いましょう!!帰り気をつけて帰ってね!!愛してるぜ!!」
と愛してるぜは抑えめの若干ウィスパーボイスで言ってくれました。
曲終わりからはけるの間で、過去最短じゃなかったんだろうか・・・。
でも総じて、大ちゃんも無謀なアレンジはしなかったし、ヒロもシャウトはほとんどなかった。
やっぱりいろいろ気を使ってるなって感じは受けたかな。
MCの時も前に出過ぎてると思ったのか、急に後ろに下がったりして、今???って大ちゃんに言われてたり、いつの感じで出来ないもどかしさはあった感じがしました。
それでもこうして本来の恐らく1/3、下手したら1/4くらいの人数にしてもやってくれたことに感謝しかないです。
客席にも空席はあったし、いろいろ考えて行かない事を決めた人もいるんだろうなって言うのも余計に切ない気持ちになった。
早くこういう心配事がなく、みんなが自分の都合だけで来られるようになると良いのに。
とは言え、横浜ベイホールでこんな視界良好な状態で見られたことは今回のような事がなければ絶対ないなぁ・・・と複雑な気持ち。
横浜辺りで違う会場にして欲しい・・・。
ベイホールは柱がホントに・・・。
何にしてもリアルな2人を見られて幸せな時間でした。
退場ももちろん列ごとの退場でしたが、会場を出るともう既に次の公演の引き換えが始まってたりして、会場までのインターバルは1時間を切ってたのでね。
スタッフさんたちがこれから全席消毒する事を考えたら本当にギリギリの時間なのかも知れないです。
そんな中で開催してくれたこと、本当にありがとうございます。
やっぱりライブはいいね!!