2021年10月27日

やっぱりコレがすき!! その2

そんな訳で随分開いてしまって申し訳ないんですが後半です〜〜〜〜。



休憩明け〜

やっぱり早いんだよね〜〜〜。

もうあと半分やったら終わっちゃうのかと思うとめっちゃ切ない・・・。

しかし始まってしまえばもうヒロちゃんに釘付けです!!

まずはドライブのこの曲から!Let’s get away

青のチェックシャツに着替えて登場です。

そうそう、この日はカメラマンさんが入っていて、コレって何か出すのかしら???って思った。

いつもは林さんだからね。

この時の写真が今度の配信の特典なのかな??

ただ単に事務所がカメラ出来る人を入れたってだけかもしれないけど

そしてこのLet’s get awayはいつも奇跡が起こるんだよね!!

♪信じあえる人が〜の件の時、めっちゃ見てくれるんですよ!!!!!!!!

2年前の大阪の時もその件見つめあって歌ってくれて死ぬと思ったけど、多分このタイミングで下手側を見るのがヒロちゃん的にはお決まりなのかも知れないんだけど、この日もめっちゃ見つめあってて、意味深です〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

ドキドキさせられた〜〜〜〜〜〜

も〜〜〜〜この良い男め〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!


なのでこの曲は私にとっても特別な曲なんです。

そんなドキドキな曲からミステイクへ!!

さぁマラカスタイムです!!!!!!!!!!!!!!!!!

やっぱアガルね〜〜〜〜♪

「解ってるよ、解ってるよ、男と女はさ、そりゃたまにはさ、あの時のアレはさ、アレは、オレがわるいんですね。」

なんて快調に飛ばしてたんだけど・・・

2コーラス目のBメロの途中でヒロちゃんのマラカスが・・・

ん???

なんか飛んだよ???

キラキラした粉、でてたよ????


ってよく見たら、ヒロちゃんのマラカス、右手に持ってる方が半分に割れてた(笑)

キラキラしてたのは中に入ってたプラスチックが照明に光ったものみたい。

ヒロも一瞬、え!?って顔してたけど、そのまま歌って、半分のマラカスでパフォーマンス続行。

なので右手だけマラカスがなんかフラフラしてた。

そんな半分だけのマラカスはその後曲の後半で残った部分もまたキレイに飛んで行って、とうとう中のライトだけの状態に(笑)

これには会場から笑い声が。

もうね、サイコーに面白かった。

ヒロもえぇ〜〜〜???って顔して笑ってたし。

いろんな意味でミステイクな感じ。

そしてこの日は間奏のキーボードソロのとこでもりおさんがショルキーだったかな?で前に出てきてくれたんだけど、なんか音が上手く繋がってなくて、その後スタッフと曲中に打ち合わせし直してた。

でラストのところでは再び前に出て来てくれて、今度はちゃんと音が出てました。

オーラスだけの試みだったからなんだろうけど、そういうのも込みでめっちゃ盛り上がった本日のミステイク、まさにお祭りみたいな1曲でした。

「みんな、ぶつけ過ぎに気をつけて。」

ってラストにこそっと言って、ヒロちゃん、マラカスの壊れた残骸を拾ってスタッフに渡したりして、そんな姿も可愛らしい!

オーラス、ミラクル起こりまくりですよ。

もちろんマラカスのスイッチを切るのも頑張ってたんだけど、なかなか切れなくて、電球だけのマラカスがピカピカしてました。

結局スタッフに渡してた。

スタッフさんは壊れたマラカスを撤収して行きました。

そんなところから気持ちを切り替えてのI&I

この日はホントに目の前で、見上げる形でこの曲を聴きました。

なのでどちらかと言うと、ペダルを踏む足元とか見てしまって、コレがヒロちゃんが行ってたAmazonで買ったやつね・・・とかアホな事を思ってました(アホ)

この日はスムーズに弾き終えて渾身のピースサインを決めてたヒロちゃん。

バンドが入ってからはニコニコ顔で歌ってくれました。

そしてここから立て続けに、まずはCritical Calling

たぶんね、ここの辺でボタンを1つ開けたんだよね。

3つ目のボタンだったと思うんだけど。

なのでヒロがちょっと多めに開けてるな〜〜くらいの開き具合になったの。

だけどこの曲のイメージと多分暑くなったんだろうなって感じで、確かにだいぶヒラヒラしてるけど・・・くらいの感じだったんだよね。

でもここまでは想定内。

この曲の激しさでもしかしたら見えるかも〜〜くらいの感じだったんだけど、ここでは事なきを得たわけです。

そして次のEverydayの最中、

アレ????

もう1つ開いてない???


完全に鳩尾まで見えている。

どうやらいろいろ動き回っているうちに4つ目のボタンが外れた様なんですが、ヒロも特に気にする様子もなく熱唱してくださっているんですが、こっちとしては意識が・・・(変態)

もちろん、楽しいんですよ、ヒロの眩しい笑顔に心奪われてるんですよ。

でも、それとこれとは話が別です!!!

み・・・見えます!!!!!!!!!!!!!!!!!!

特にサビのところ、手をあげるじゃないですか、交互に。

そのタイミングでシャツがふわふわするんですよ。

それとか前かがみでみんなに伝えるように歌ったりするじゃないですか、

奔放なヒロちゃん、大好きです!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)

もちろん、バレないように・・・とは思ってましたが、多分多くの人の視線がそこに集まっていたはずで・・・。

そしてそのままラストのWish in the darkへ

もう、気が気じゃないですよね。

隙あらばそっちに視線が行ってしまう・・・(変態)

あぁ〜〜〜〜〜〜カッコいいのに!!!!!!!!!!!!!

もちろんパフォーマンスもサイコーなのに!!!!!!!!!!!

自分の変態さ加減に心が引き裂かれる思いでした・・・。

目がもっとあればいいのに・・・(アホ)

私の変態思考とは全く関係なく、ラストは物凄くカッコいいシャウトで締めくくってくださいました・・・。

ごめんね、ヒロちゃん、変態でごめんね・・・。

そんな訳で颯爽とはけていったヒロちゃん、ここからはまた会場のものすごい速さのアンコール待ちの手拍子が。

ヒロソロの熱ってやっぱりすごいんだよね。

ホントライブって感じで、生身な感じが凄くいい。

そして待つ事しばし、アンコールです。

ギターを手にして、静寂のなか始まったOne Love

しっとりと聴かせてくれて、会場中が優しい空気に・・・。

ホント、ギターも普通になってきたよね。

今は安心してと言うか、ちゃんとヒロが弾いてるな〜って思って聞ける。

最初の頃は弾いてたけど、弾いてなかったもんね(苦)

まぁいきなりなんてもちろん無理だし、チャレンジしてくれるその精神が大事なんだなって、ヒロを見てるとそう思える。

やるって決めて頑張ってる姿をこうして見せ続けてくれるから自分も頑張ろうって気持ちになるんだよね。

ホントにステキな人です。

そしてここからお喋り。

「今もね、歌いながら、なんかこう・・・ファンのみんなの事もね、考えながら、当時・・・。まぁこの曲自体はね、ちょっとワンちゃんにかけている曲にしたんですけど、でも僕は常に裏テーマと言うか、ファンのみんなへのメッセージを一緒に盛り込めたらいいなと思って作ってる部分もあるんで、その時作りながら思ってた気持ちが今、歌いながら、その時よりももっと深い気持ちで歌えてる自分が、ホントに僕は幸せで、ファンのみんなに応援してもらえて、それが僕の糧になって、その思いを歌っている事がみんなにとっての糧になってくれていたら、すごく嬉しいな~なんて、ちょっと真面目に思っちゃったりしたりなんだりしちゃったりして・・・。」

なんてちょっと最後の方は照れ隠しのようにおちゃらけて言ってくれましたが、こういうところにヒロの人の良さのようなものが出るな〜と思ったのでした。

そしてメンバーを紹介。

まずはシーちゃん。

またギターを振り回してくれてて、それを見てヒロが効果音を入れたりしてました。

「今度は大丈夫だよ。」

ってさっきマイクにぶつかった反省を活かしてという事でした。

それをヒロがさっきぶつかったから下がったって事ねって解説してくれて、

「オレは通訳か。」

って突っ込んでた(笑)

ここでもあんまり噛み合ってない2人は

「楽しかったでしょ?」

「ん?楽しかった。」

「だって久し振りでしょ?シーちゃん、」

「何が?」

「ライブが。」

「うん。そうだね。」

「久し振りで楽しかったでしょ?」

「ああ、そうね。」

とかって繰り返してました。

それで最後にシーちゃんが言ったのが、

「ヒロが言ってた意味が解った。気持ちを強く持つんだね。」

「あ!ステージに立ったら?」

「そう。」

「本部長に鍛えられたからね。『今日はいないかもしれないです』って。

でも今日、すごい盛り上がってくれない?みんな。座ってるんだけど。

すごいよね、これ。」


「そうだね。」

「ギネスブックに載って欲しいよね。」

なんて事も言ってたので、多分本当にステージから見た景色がそう見えたんだろうな。

それなら私達としても嬉しい限りですよ。

そんな中シーちゃんが、

「今日で最後じゃない?東京やって、ひとつ発見があった。

あの、これは、えっとね、一種のSMプレイじゃないかと思うんだよね。」

「また変な事言い出したぞ、この人は〜。ちょっとそれはどういう事?」

「いやさぁ、みんなさ、普段ならさ、ヒロの歌に合わせて一緒に歌いたいとかさ、振りに合わせて私も踊りたいとかあるじゃない?ソレをみんな我慢してるんだよね。」

「そうだよ。

ただね、シーちゃん、ひとつ言っとくと、結構僕、ファンのみんなにね、うちわでね、どこだっけ?座って見たい人、立って見たい人、聞いてみたの。

半々だったの。

実は結構座って見たい人もいたんだよね。こういう状況ですからね。」


「そうだよね。」

「それで?」

「うん、だからみんなすごく我慢してるんだよね。我慢してるんだけど、その我慢、どこかで発散しなきゃいけないじゃない?このままでみんな、満足して帰るわけ?帰るの?」

「うん、帰しませんよ。何なら帰しませんの気持ちが、マラカス、ちょっと強く叩きすぎちゃったんだよね。

コレ、ちゃんと言わなきゃいけない。」


って事でさっきのマラカス事件のお話に。

「オレは、結構筋トレやってるから、結構強く叩きすぎちゃったみたい。普通壊れないもんね。取り敢えず怒られました。叩くものじゃありません。

みんなはちゃんと大事に使ってください。僕も大事に使いますから。」

って笑ってたけど、多分林さんだね(笑)

筋トレ、関係あるのか???って思ったけど、まぁ面白かったしいいか!

という事で再びシーちゃんに話を振り返すと、

「こんな感じで、東京大阪名古屋としゃべらせてもらったけど、いいの?こんな感じで、ここは。」

「いいんだよ。熱い思いを言ってもらえれば。」

「いいの?」

なんて伺いを立ててた割には、

「だから私ってちょっとマゾッ気あるかもなんて人が案外自覚するかもしれないよ。」

「でもマゾッ気みんなちょっとあるもんね?

私はマゾです。」


ってさっそくうちわを取り出すヒロちゃんに、会場も慌てて(笑)

「私はSである。

どっちもいける。」


って会場を見た後に、

「やっぱりね、どんな人もSもMもあると思うよ。オレもだって、攻められるのも攻めるのも好きだもの。」

って言った後、会場から妖しいクスクス笑いが。

それを耳にして慌てて

「いや、別にアレだよ?普通のって、アレだよ?普通の・・・イェ〜〜〜〜〜イ!!」

墓穴(爆笑)

ノリでどうにかしようと思ったのかも知れんが、みんなニヤニヤしてたんだろうな〜〜〜(笑)

取りあえずどっちもOKと(ニヤリ)

「変な意味じゃないからね、変な意味じゃ。」

ってさらに言葉を重ねてたけど言えば言うほどだからさ〜〜ヒロ〜〜〜(笑)

でもこの後は一応真面目な方向に話を振ってて、こういう状況で新しいやり方で新しい繋がり方が出来たからきっとこの先ももっと強くなれると思いますよなんて事も言ってた。

そしてもりおさんに。

あっと言う間だったというもりおさん。

「でも俺、Zeppでやれてうれしい。」

「ホントだよ。」

「今年で、なくなっちゃうんだよ。」

「そうだよね。じゃあ、ここでお話しましょうか。」

って事で2人でZeppの思い出話に。

「オレも随分立たせてもらって。」

「俺も、一番多いかも知れない。コレで最後だから、嬉しいです。」

「ホントだよね。嬉しいよね。感謝の気持ちも込めながらね。」

なんて話をしてたら、

「また来年?」

ってもりおさんが呟いて、

「早いなぁ!はやい。やるよ!!やるならね、やれたらね。」

って言ってたけど、やってくれるよね。

そんな感じで本日のI&Iの振り返り。

やっぱり名古屋の事が余程悔しかったのか、

「あの後、僕はちょっと新しい・・・、ダメだ、どんな状況でも出来なきゃダメだって事で、暗い中での練習はしたんですけれども、もう一個新しい方法をやろうと思って、本番までに何をしようかって、起きた瞬間に弾く!

目覚ましかけて、大体朝の7時くらいに起きてるんですけど、朝、寝てるじゃないですか、7時に、ティルルルルル?アレ、何だっけ?携帯のティントロピンティロティンティロポンだっけ?」

そこ、こだわるとこ???って思ったからめっちゃ覚えてた、これ(笑)

「起きた瞬間、隣の部屋に行って、ティララ〜〜ティララ〜〜〜、結構出来ました、それは、2日?3日間。それで何とかね。

それと集中しすぎて言うの忘れちゃってたんだけど、あのピアノって、僕のなんですよ。家から持ってきてるんです、アレ。だから結構仲良しになっちゃったんで、今日も頑張ってくれたんで、なんか終わったら美味しいものでもね、いらないですか、アーそうですか。

アレは決して高価なものじゃないんですけれども、僕にとっては、初心者にはもう充分なもので、なんかちょっと愛着もあって、これからも可愛がりたいなと思ってますんで、これからも1曲、2曲、3曲、ちょっと頑張りたいと思ってますんで、みなさんどうぞよろしくお願いします。」


なんて嬉しい事も言ってくれました。

ヒロのピアノとかもいいよね〜〜〜。

そのうちaccessでも2人でセッションしてくれたらいいのに。

「あとはね、ギターね。ギターも最近結構やってるんですけれども、携帯サイトかな?自分の透明のカッコいいピックを見つけたんですけど、指にくっつくような、落ちづらいってやつで、透明なんで失くしやすいからマジックでちょっと印をつけてたんですけれども、その写真を載せたらファンの皆さんからのメッセージ読みます、ありがとうありがとうって。透明のピックがカッコイイって言ってくれるのかと思ったら、メッセージにね、ヒロは何で家に紫のマッキーを持ってるんだろうか。

それは自由でしょ?
ま、紫しか持ってないけどねって感じで。」


大変だね〜〜・・・私なんかあんまりそういうところ気にならない方なので、思いもしなかったけど、紫って言うのが引っかかったのかな?

まぁ普通は単独で買わない色だよね。

そんな事もあり、大変な自粛期間の中でもそうやってちょっとずついろんな事を工夫したりして、新しいものを買ってみたり、生活を変えてみたりなんてこともしてるみたいで、まだまだ大変だけど一緒に頑張って行きましょうと言っていました。

と言う訳でまだまだ帰りたくないですよね?って始まって、

「ちょっと久し振りの曲も聞いてみたいですよね?

歌ってみたいですよね?」


って事でこの日だけの特別追加曲、目を覚ませ!!!!!!!!!

やっぱりアガル〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!

いつぞやのメールでチラリと言ってましたけど、やってくれましたね♪

やっぱり久し振りなのでヒロちゃん劇場は控えめ。

ここではお立ち台にもいっぱい乗ってくれて、ヒロちゃんが近い〜〜〜!!!

が、この時、さくらは気になる事が。

アンコールになって、グッズのハーフパンツになったヒロ、ひざ下が見えてるじゃないですか?

なんか傷、ありません???

ハーフパンツと靴下の間のちょっとの部分なのであんまりよく見えない。

だけど縦に傷跡があるんだよね。

気になりつつも久し振りの目を覚ませにテンション上がります!!

そして目を覚ませが終わった後、そのままワイルドタマシイへ!!!!!!!!

贅沢過ぎる〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!

ヒロも男らしいパフォーマンスを披露してくれて、惜しげもなくカッコよさをまき散らしてくれます!!!

ホント、まだまだこれからだよね!

シャウトしたりしてとにかくかっこいい!

そしてとうとうラスト、Yahho!

この曲でも再びお立ち台にいっぱい乗ってくれて、言葉に合わせてジャンプしてくれたりして、ジャンプも片足を後ろに跳ね上げたりしてめちゃめちゃ可愛い!!

そしてやっぱり気になる足の傷。

やっぱりあるよね???

それが気になって目の前のお立ち台に乗ってる時にそこばっかりガン見してたら、なんか上から視線が・・・

ハッ!!!!!!!!見られてた!!!!!!!!!!!!!

恐らく上から見た時に視線が1人だけ違うところ見てたからどこ見てんだろ??って感じに思われたのかもだけど、ひざ下ばっかり見てたのをバレたと思われ・・・。

見たいけど、見るとバレる〜〜〜〜って葛藤しながら、でもやっぱり見てました(笑)

コレ、携帯サイトの写真で見えたね。

やっぱり傷あった。

そしてこの日もりおさんのピアニカもかなり激しくて、オーラスなんだなぁ・・・と。

ラストも

「心でね、心でね、」

って言った後Hey!!!をやってくれました。

ラストはシーちゃんともりおさんを一人ずつ紹介して、先にはけて行った後、

「今回ツアーもね、やる前はいろいろあって、どうなる事かと思ったんですが、まぁみなさんね、考え方はいろいろあると思うんですが、時代って言うのは変わっていくのはしょうがない事で、だけど現実の世界で僕らは一緒に生きているという事で、僕はどんな時でも前向きに考えてやって行きたいなと思う訳で、こうやって今、なんだろうな、そういう状況になってから1回もツアーもやらずに今日まで過ごしてきたよりも、やっぱりこうやっていろんな状況に触れる中でも、みんなと一緒に一瞬でもすごくステキな時間を過ごしたりとか、毎日こうだったよとか元気だよとかそういうのを分け合えたことが、僕はやって本当に良かったと思ってるんですけれども、みなさん、どうだったでしょうか。」

そう言ったヒロに会場から大きな拍手が起こって、それに対してヒロもお礼のように会場を見渡して頷いてくれて、ここに至るまでのいろいろな事を思った。

もちろん反対の意見だってたくさんヒロのところに届いていただろうし、やる中での規制だとか出来ること出来ない事、してはいけない事なんかもたくさんたくさんあって、そういうのをすべて考えたうえでやっぱりやろうって決意してくれたわけで。

ヒロの言うように考え方は本当に人それぞれで、答えなんかどこにもないんだけど、ヒロはこの道を選んだんだなって思った。

そしてそれを口にしてくれたことが嬉しかったな。

分け合って行きたい人なんだねって事を改めて感じた言葉だったよ。

「どんなふうに世界が変わって行こうと、やっぱりそれは僕らが一緒に生きていくって言うのは変わりがないんで、一緒に生きていくからにはですね、これからどんな世界になるか、誰にも未知数だと思うんですけれども、それでも僕はみんなと一緒に生きていく喜びだったりしあわせだったり、ちゃんと噛みしめながらですね、自分がどうやってみんなの役に立って行けるのかなって言うのをね、これからの人生をね、ちゃんと向き合いながら一歩一歩前進して行けるように、これからも頑張りたいなと思っていますので、みなさんこれからもどうぞよろしくお願いします。」

そう言ってアカペラでI&Iを歌ってくださいました。

ヒロ〜〜〜〜好きだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

「これからも一緒に生きて行こうね!

愛してます!!

帰り気をつけて帰ってね!

see you next showtime!!!!

愛してるゼ!!!!!!!!!!」


この日はヒロも去りがたかったのか、何度も何度も手を振って、ギリギリまで声をかけてくれました。

ヒロのこういう気持ちがやっぱりこの人を好きで良かったと思わせてくれるんだよね。

少しでもヒロにその気持ちが返せてるといいんだけど・・・。

もちろん今回参加したくても出来なかった方もたくさんいらっしゃると思うし、参加を見送った方もたくさんいるんだろうなと思う。

早く自由になるといいなと思います。

でも優しいヒロはそんな人の為にも配信ライブを計画しててくれたなんて!!!!!!!!!!!!!

やっぱりヒロ、大好きだ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヒロソロはまだまだ続きますよ〜〜〜〜〜

今度はみんな最前列で盛り上がりましょうね!!

楽しみ!!!!!!







sakurajun9tion at 18:16│Comments(0) ヒロ王子・プリンス大ちゃん | ライブ

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