2023年08月27日
今頃になって、チッタチッタ〜〜〜
もうヒロソロ目前だというのに・・・アタシ、何にも書いてなかったよ・・・。
そして記憶の限界はとうに超えていたので、メモから解読できたところだけチラッとあげておきます・・・。
ハイ・・・本当に今頃ですが、川崎クラブチッタ・・・
あ〜〜〜皆さんの、オイ!!って顔が目に浮かぶは・・・(苦)
そんなわけで既に解読不可能になっているメモから箇条書きですみません・・・。
始めていきましたよ、チッタ。
この日は会場の周りで沖縄フェスをやっていて、チッタまでの道にいっぱい出店が。
おかげで一度通り過ぎる・・・(アホ)
この会場はトイレが大変ね。
入り口の左側の細い通路の先にトイレがあるんだけど、その前がドリンクカウンターなので、どっちの列だか全くわからず・・・。
もし余裕があるなら駅ビルなどで行ってきた方がいいかも・・・。
まぁそんな情報はさておき・・・この日は比較的前の方での参戦だったので、初日によく見えなかった分、ようやくご本尊を拝めました。
この日の大ちゃんは青のアディダス。
どうやら白、黒、青と3種類あったようです。
この会場、フロアの天井にお星さまの照明があるんだけど、それは点いておらず、まぁミラーボールとかその他の照明との兼ね合いで使わなかったんだろうねって感じ。
そしてこの日も最初のご挨拶の時に、みんなからの声援をイヤモニ外して嬉しそうに聞く大ちゃん。
ホントニコニコしてて、外がお祭りだったって言うのもあるのかもだけど、なんかテンション高かった。
ずっと
「チッタチッタぁ〜〜〜。」
って言ってて、フロアにも言わせようとしてて、ヒロも苦笑い。
そんな最初のご挨拶MCの時に
「今日はさ、待ち焦がれた週末じゃなくて、次の曲は待ち焦がれた連休のって歌って欲しいですね。」
ってヒロにおねだり。
「お〜〜、連休、連休ね。いいよ!」
と長年の伴侶はあっさりOK。次のホックルではちゃんと
♪待ち焦がれた、れんきゅうの!
と『れんきゅう』を強調して大ちゃんに視線を送って歌ってくださいました。
が、大ちゃん、自分から言ったくせに全然ヒロを見ておらず、前の方のお客さんをいじっていて・・・
ヒロは歌いながらまたしても苦笑いしてました。
オレ、大ちゃんのリクエスト通り歌ったのに〜〜って感じの・・・。
ホント報われない男・・・(苦)
瞳では大ちゃんが何故か腰に手を当て、仁王立ち(笑)
相対してヒロは手振りをいっぱい入れてくれて、これがまた美しい!!
サビの出だし、2人が揃って両手を横に広げたんだけど、大ちゃんはバーン!!って感じに勢いよく開いたのに対して、ヒロはフワッと柔らかく開いてました。
この辺も正確とか所作の美しさがね〜。
このバランスなんですよ、accessって。
ラスサビの終わり、大ちゃん歌いきってから音を切るように首を横に振ったのが男らしかったです。
HungのBメロでは大ちゃんがなんか手を引っ張るみたいな振りしてて、魔術師バリエーションが増えておりました。
そして絶対目が足りないS
この曲はヒロの美しい舞を見たいけど、大ちゃんのやらかす様も見たい!!
という事でこの日もやってくださいました。えぇえぇ。
1コーラス目は自分のリズムをやり、2コーラス目もチッタはリズムだったのかな?
そしてラストのサビでヒロと同じ手振りをやってくれたんだけど、もちろん間違えますよね〜〜〜。
もうこれ、この人の場合確信犯ですから。
全く覚えようとしていない(笑)
ヒロを見て、あ!あ!ってテンパった後、何故かそれを誤魔化すように、ジャンボリミッキーの振りを・・・。
コレ、心優しい方がジャンボリミッキーと言ってたので、そうか、そうだよねと思ったんですが、ごめん、さくらは完全にはっぱ隊だと思った(苦)
大ちゃんを見て可愛いミッキーを思い出せずに申し訳ない・・・。
そんなSの後は、おそらくみんな予感してたと思うけど、日替わり曲はディケイドでした。
だよね〜〜〜〜。星あるしね〜〜〜〜。
まぁこの時も照明は点かなかったんだけど、2人がこの天上の星を指さして、
♪光る 星を目印に
と歌ってくれました。
そんな歌終わり、大ちゃんがマイクオフの唇だけで
「ありがと。」
って言って胸に手をあててました。
そして大ちゃんがはけてからのソロコーナー。
ハイハイ、流しのギタリストがやってきますよ(笑)
というか、今回、ここは絶対暗転中を見逃してはならぬ!!!と必死に目をかっぴらいて、ジャケットを脱ぐ後姿を・・・。
た・・・たまらん・・・。
レース・・・近距離レース、ヤバイ・・・
もうこの辺は会場も待ってました!の空気感で、Fu〜Fu〜言うので、ヒロもギターを担いで準備が出来るとジャカジャカやりながらスタンドマイクのところまで来るものの、そこから下手でサービス、上手でサービスしてくれました。
生肌〜〜〜〜〜〜。
この日も例によって口笛を・・・という話になって一度吹かせてみるも、ほとんど音は聞こえず・・・。
「みんなもう、出来てないです!!」
と流しのお兄さんのご期待には沿えず・・・。
そんなわけでこの日も言葉で行くことに。
で、この日は何がいい?って客席に意見を聞いたんだけど、もうグダグダすぎて(笑)
結局、
♪川崎でメンソーレ・・・
ごめん、後半忘れた・・・。
幸せだ、アクセス?だったっけ?
他の会場と、とりわけラストの豊洲のインパクトが強すぎて記憶が・・・。
外の沖縄フェスにかけた言葉だった記憶・・・。
ね、ちゃんと早く書かないとこういうことになる・・・(苦)
とにかくこのヒロソロコーナーは常に爆笑。
これはホントにヒロの人柄だよね〜。
確かこの日は
「今日は練習なしです!!」
って言われてあっという間に曲に行ったんだよね。
このコーナーの説明をする時も
「最後まで一人で歌うのは淋しいです!」
って言ってた気がする。
淋しいって・・・って思った記憶(笑)
で、この日からだったかな、アイスが発動したの。
「♪こんな時にはそうだね、カモン!!」
って言われてその後をフロアが歌うと
「食べる(^-^)/ !!」
って・・・可愛すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ラストの掛け声、Heyのやり取りも
「なんくるないさー(^-^)/」
とか言ってた。
で大ちゃんのソロが終わってまたヒロがステージに戻ってくると
「めんそーれー。」
って大ちゃんにもいじられてた(笑)
ここでも大ちゃんが「チッタチッタ」を言いまくってて、カオスな展開だった。
あまりにも収集がつかなくなって、ヒロに
「OK!!川崎盛り上がっていくか!!!」
ってカットインされていた(爆笑)
こういうヒロ、好きだ(笑)
で、マッシュアップからの後半。
そして今回のツアーでみんなが見守ったムンシャイ。
1回目のムンライプレイは遠距離で。
大ちゃんがヒロを撃つと、ヒロも撃ち返してました。
2回目は手だけを相手の方へ
そしてハートチャレンジの3回目。
直前まで客席に視線を向けていた2人。
大ちゃんの方が一瞬早くシレっと視線を前に向けたままこの日は頭上に手を。
前回、腰の高さでやられたヒロはてっきりそこかと思い、視線と手をそこに向けるも
「え???」
と慌てふためく。
その様を見てニヤニヤしてる大ちゃん。
一生懸命探したヒロがやっと頭上の手を見つけてそこに慌てて手を。
なんだこのイチャコラ(笑)
ハートチャレンジと言う名のイチャコラタイム、サイコーです。
そんな感じでエレナイまでやって、本編は終了。
アンコはこの日もしゃべりましたよ〜〜〜。
もちろん「チッタチッタ」込みで(笑)
「なんか今日、変だね、僕。」
って自分のテンションのおかしさに(笑)
川崎はあんまり来ないからって話から川崎大師の話になり、
「行ったことないんだけど。」
って大ちゃんが言うと会場がざわめき、
「オレも行ったことない。」
って2人共行ったことない事が判明。
実はこの日、さくら、行ってたんだよね〜〜〜川崎大師。
もう今は亡くなってしまったんですが、祖母が住んでたので、せっかく川崎に来るし・・・と思って久し振りに行ってきたよ。
もういろいろ変わってしまっていて、でも昔からあるお店があったりして、祖母の家があったところは別のマンションが建っていました。
知ってたけど、ね。
で、行ったことの無い2人は川崎大師って何なの?みたいな話になり、厄除けだよって声が会場から上がると
「もうオレ達、いろいろ終わったでしょ?多分。」
って全く厄年などを気にしていないお2人。
まぁそのくらいがいいですよ。何もないってことですから。
そんな大ちゃんが川崎でイメージするのは首都高から見える工場地帯の夜景だそうで、
「え?じゃあオレ達のPVって、もしかしてあそこでやったんじゃない?違う?」
ってヒロが言うと会場から速攻
違う!
「あ、違うんだ!
今、違うって言ったやつ、誰だ!!」
って言いながらもありがとねとお礼を言って、
「じゃあ、アレ、どこだったの?」
って会場に聞くと、これまた速攻
高崎〜。
と。
「似てるじゃん。一文字違うだけじゃん。」
と大ちゃんも。
そしてこの後からがこの日最大の・・・
「あ〜あれは高崎だったんだね。」
!!
ハモってる!!!!!!!!!!
まさにシンクビード!!!!!!!!!!!!
この事態に客席が突然沸くと、意味が解らない2人はきょとんとしたまま、
「なぁに??」
「高崎でしょ?」
って客席に。
そんな2人の様子にハモったの!ってみんなで教えてあげると、
「あ〜ハモったのね。」
「ハモったのか。」
って言った次の瞬間、
「シンクビートだから。」
!!!!!!!!!!!!!!!!!
サイコー過ぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
多分これにも2人、気付いてなかったぽいけど、客席の様子を見てまたハモったのかって解ったみたい。
「こんな事で喜んでもらえるなら・・・。」
「今日、一番声援大きいじゃない!!」
こういうナチュラルなのがいいんですよ!!!!!
そりゃあ声援も大きくなりますわな。
そんなわけで2人でこの後も川崎と言えば・・・みたいな話を繰り広げ、ボートレースとか競馬とかいろいろ出たのち、大ちゃんから
「なんか、仮装がすごいのあるじゃない。」
ハロウィンです〜〜〜。
会場からハロウィンって言葉が聞こえると
「また思い出しちゃった・・・。」
って黒歴史を思い出す大ちゃん。
そんな大ちゃんの気配に速攻
「やめようやめようやめよう。ハイ!ストップストップ!!ハイハイ、もうそれはなしだよ、それはなし!!」
と警備隊並みにストップをかけるヒロ(笑)
「どうしてさ、ライブに出て仮装したのに、」
「出たよ、まただよ。」
と自ら掘り起こす大ちゃんを呆れた目で見るヒロ(笑)
ホント、嫌なら話題にしなけりゃいいのに、ヒロに構ってもらえるからね〜〜〜〜♪
で、後はこの日、大ちゃんが急に
「ここ(首)、赤くなってるんですけど、キスマークじゃないですからね。」
と自らぶっこんできて、
「まぁもうそんな歳でもないですけどね。」
「うん、ないね!」
と笑い飛ばしてるヒロに、ここ見て、とTシャツの首元を広げて自ら見せに行く。
「あぁあぁ、大丈夫大丈夫。」
ってどーでもよさそうなヒロ(笑)
大ちゃん曰く、オハナちゃんを抱っこした時に爪でやられちゃっただけってことらしいけど。
良いんだよ〜〜別に言い訳しなくても〜〜〜〜。
大きなワンコに食いつかれたんですよね〜〜〜〜(ニヤリ)
で、この後も収拾がつかなくなり、チッタチッタを繰り返し、これだけやってもまだ微妙な空気・・・っていう大ちゃんに
「だって大ちゃん、声裏返ってんだもん。」
と笑うヒロ。
「だって歌のお兄さんみたいに高い声でないんだもん。」
と言いつつ、さらにオハナちゃんの話をする大ちゃん。
ワクチンを打ち終わって初めて道に下ろしたらしい。
が、初めてだったのでそこにじっと座って様子を見てたりするみたい。
で、大ちゃんが歩くとついてくるんだけど、気になるものあると立ち止まってじっと見てるらしい。
それが大ちゃんは楽しくて仕方がないって言ってた。
電柱とか雑草とか、なんだこれ?って思うらしく、じっと見つめてたり、口に入れたりして、気付くと小石とかを口に入れてたりしちゃうみたい。
そんな初めてを動画に残したくてものすごく変な格好でお散歩してるという事を暴露。
「そのうち職質されるんじゃない?」
なんてヒロにも言われてた。
そんなオハナちゃんとの暮らしが始まって、大ちゃんは会う人に声が明るくなったって言われることが多くなったみたいで、やっぱりベルカが居なくなって淋しかったし、ベルカがオハナを連れてきてくれたんだなって思うと言ってました。
「お家が明るくなりました。」
って言う大ちゃんに
「オレなんか一人だけど?」
って言うと大ちゃんがうらやましいだろって首元の赤いあとを見せつけて
「寂しくないんですか?」
ってまたしても大ちゃんがぶっこんでくると
「意外とね・・・寂しくなくなってくるんだよね。解る?」
って客席に同意を求めるも、
「ねぇ、コレ、どうやって膨らましていいか解んないね、大ちゃん。」
って。
ですよね〜〜〜。
そんなヒロ、確かに一人は寂しいと思う時もあるけど仕事の事を考えているとあっという間に時間が過ぎていて・・・
「カッコいい!」
「オレは仕事に生きていくって決めたのサ。」
「貴水博之さん、確定!」
って大ちゃんは安心したようですが、
「ワンちゃんはオレも考えてるよ。」
ってポロリ。
会場がえ!?ってざわめくと
「あ、考えてるだけだからね。考えてる。」
という流れから、大ちゃんがバイク、考えてるって前に言ってなかった?と。
「だってみんな、止めた方がいいって言うじゃないか。」
と我慢してるらしかったヒロ。
この辺りでバイクの話してたよねと思い、大ちゃんも
「だって心配だもんね。」
とやっぱり乙女な発言をしておりました。
「でもそろそろ乗ってもいい?」
って多分今にして思えばヒロの中ではずっと乗りたくて乗りたくて、でもみんなの反対もあって我慢してたんだろうなって思う。
この時もみんなにえ〜〜〜ってブーイング食らって、
「何でみんなの許しがいるんだよ〜。」
って茶化して言ってたけど。
大ちゃんからアレ乗ったら?ってキックボードも言われてたけど、それはさすがにヒロも
「アレ、危なくない?」
って言ってた。
だからやっぱりヒロの中ではちゃんと線引きがあって、もちろん危ない事は承知でちゃんと解っててでも乗りたいんだから別にいいじゃないって個人的にはずっと思ってるんだよね。
まぁ今回ようやっとバイクを買ったわけだけど、そんなに危ない乗り方はしないって思ってるし、もちろんヒロが気を付けてても巻き込まれることはあるわけで、でもそれは車でも同じじゃないかなって思う。
まぁ囲まれてるかむき身なのかって言う違いはあるけど、危ない事には変わりないと思うんだよね。
これが多分端からヒロがバイクに乗ってる人だったらもちろん危ないからやめて欲しいって声はあったかもしれないけど、当たり前の事って言う認識だったような気もするしね。
だって車に乗ってるのはもう当たり前じゃない?
それと一緒だと思うんだけどなぁ。
ヒロのやりたいようにやらせてあげれば?って私なんかは思っちゃう。
リスクを承知でやりたいんだからさ。
話が脱線してしまった。
しばらくキックボードの話をしてて、
「もう、この話よくない?」
ってヒロに言われてた。
で映画の話になり、スターウォーズとリトルマーメイドの話をして、
「ディズニーもライオンキング辺りからすごいよね。」
ってところからおそらくおにぎりさんの話。
ライオンがあんなにちゃんと演技できるってすごいわね〜って
「そんな事あるわけねーだろっ!!!」
ってヒロが言ったって話ね。
で、靴下チェックもして、レコーディングに。
「アレ?みんな、ここ、どうしてたっけ?立ってた?」
って客席に聞き、立ってた〜って言う声が出たにもかかわらず
「ここから長いから練習までは座って、録る時に立ってもらおうよ。」
「そんなにみんな疲れてるの?」
ってヒロの言葉で立つことになり、ここから練習し、録音しました。
そしてそのまま歌いましょうパートへ。
で、ラストのdive
タオルをぐるぐるしてた大ちゃん、Bメロの時にタオルを投げるとへなへなとあらぬ方へ・・・。
それを見てたのか、次の時にヒロからタオルを投げ合おうって愛コンタクトが。
それに気付いた大ちゃん、ヒロと向き合って相手の方へタオルを。
ヒロのタオルは結んであるし、コントロールも良いし、何より大ちゃんが取りやすいように投げてくれるのでヒロからのタオルを上手くキャッチ。
これがめちゃめちゃ嬉しかったみたいで、大ちゃん、ヾ(*´∀`*)ノって喜んですぐに「もう1回、もう1回!」ってヒロにおねだり。
それを見てヒロも優しい表情で「もう1回行くよ。」って愛コンタクト。
今度は大ちゃんの結んでないタオルを大ちゃんの方へ投げ返すからなのか、さっきより若干近いところでフワッと上にあげてあげてました。
もちろん大ちゃんは取ることに集中してるのでヒロへ投げるタオルは多分何も考えてない。
けどそこはヒロだからね〜。
ちゃんとキャッチしてました。
ラストは結構あっさりはけて行ったかな。
もうさんざん喋りまくったからね。時間がヤバかったのかも。
はけ際、大ちゃんがほっぺハートして、それをヒロも真似っこしてはけていきました。
駆け足ですが、川崎レポでした〜〜〜〜。
そして記憶の限界はとうに超えていたので、メモから解読できたところだけチラッとあげておきます・・・。
ハイ・・・本当に今頃ですが、川崎クラブチッタ・・・
あ〜〜〜皆さんの、オイ!!って顔が目に浮かぶは・・・(苦)
そんなわけで既に解読不可能になっているメモから箇条書きですみません・・・。
始めていきましたよ、チッタ。
この日は会場の周りで沖縄フェスをやっていて、チッタまでの道にいっぱい出店が。
おかげで一度通り過ぎる・・・(アホ)
この会場はトイレが大変ね。
入り口の左側の細い通路の先にトイレがあるんだけど、その前がドリンクカウンターなので、どっちの列だか全くわからず・・・。
もし余裕があるなら駅ビルなどで行ってきた方がいいかも・・・。
まぁそんな情報はさておき・・・この日は比較的前の方での参戦だったので、初日によく見えなかった分、ようやくご本尊を拝めました。
この日の大ちゃんは青のアディダス。
どうやら白、黒、青と3種類あったようです。
この会場、フロアの天井にお星さまの照明があるんだけど、それは点いておらず、まぁミラーボールとかその他の照明との兼ね合いで使わなかったんだろうねって感じ。
そしてこの日も最初のご挨拶の時に、みんなからの声援をイヤモニ外して嬉しそうに聞く大ちゃん。
ホントニコニコしてて、外がお祭りだったって言うのもあるのかもだけど、なんかテンション高かった。
ずっと
「チッタチッタぁ〜〜〜。」
って言ってて、フロアにも言わせようとしてて、ヒロも苦笑い。
そんな最初のご挨拶MCの時に
「今日はさ、待ち焦がれた週末じゃなくて、次の曲は待ち焦がれた連休のって歌って欲しいですね。」
ってヒロにおねだり。
「お〜〜、連休、連休ね。いいよ!」
と長年の伴侶はあっさりOK。次のホックルではちゃんと
♪待ち焦がれた、れんきゅうの!
と『れんきゅう』を強調して大ちゃんに視線を送って歌ってくださいました。
が、大ちゃん、自分から言ったくせに全然ヒロを見ておらず、前の方のお客さんをいじっていて・・・
ヒロは歌いながらまたしても苦笑いしてました。
オレ、大ちゃんのリクエスト通り歌ったのに〜〜って感じの・・・。
ホント報われない男・・・(苦)
瞳では大ちゃんが何故か腰に手を当て、仁王立ち(笑)
相対してヒロは手振りをいっぱい入れてくれて、これがまた美しい!!
サビの出だし、2人が揃って両手を横に広げたんだけど、大ちゃんはバーン!!って感じに勢いよく開いたのに対して、ヒロはフワッと柔らかく開いてました。
この辺も正確とか所作の美しさがね〜。
このバランスなんですよ、accessって。
ラスサビの終わり、大ちゃん歌いきってから音を切るように首を横に振ったのが男らしかったです。
HungのBメロでは大ちゃんがなんか手を引っ張るみたいな振りしてて、魔術師バリエーションが増えておりました。
そして絶対目が足りないS
この曲はヒロの美しい舞を見たいけど、大ちゃんのやらかす様も見たい!!
という事でこの日もやってくださいました。えぇえぇ。
1コーラス目は自分のリズムをやり、2コーラス目もチッタはリズムだったのかな?
そしてラストのサビでヒロと同じ手振りをやってくれたんだけど、もちろん間違えますよね〜〜〜。
もうこれ、この人の場合確信犯ですから。
全く覚えようとしていない(笑)
ヒロを見て、あ!あ!ってテンパった後、何故かそれを誤魔化すように、ジャンボリミッキーの振りを・・・。
コレ、心優しい方がジャンボリミッキーと言ってたので、そうか、そうだよねと思ったんですが、ごめん、さくらは完全にはっぱ隊だと思った(苦)
大ちゃんを見て可愛いミッキーを思い出せずに申し訳ない・・・。
そんなSの後は、おそらくみんな予感してたと思うけど、日替わり曲はディケイドでした。
だよね〜〜〜〜。星あるしね〜〜〜〜。
まぁこの時も照明は点かなかったんだけど、2人がこの天上の星を指さして、
♪光る 星を目印に
と歌ってくれました。
そんな歌終わり、大ちゃんがマイクオフの唇だけで
「ありがと。」
って言って胸に手をあててました。
そして大ちゃんがはけてからのソロコーナー。
ハイハイ、流しのギタリストがやってきますよ(笑)
というか、今回、ここは絶対暗転中を見逃してはならぬ!!!と必死に目をかっぴらいて、ジャケットを脱ぐ後姿を・・・。
た・・・たまらん・・・。
レース・・・近距離レース、ヤバイ・・・
もうこの辺は会場も待ってました!の空気感で、Fu〜Fu〜言うので、ヒロもギターを担いで準備が出来るとジャカジャカやりながらスタンドマイクのところまで来るものの、そこから下手でサービス、上手でサービスしてくれました。
生肌〜〜〜〜〜〜。
この日も例によって口笛を・・・という話になって一度吹かせてみるも、ほとんど音は聞こえず・・・。
「みんなもう、出来てないです!!」
と流しのお兄さんのご期待には沿えず・・・。
そんなわけでこの日も言葉で行くことに。
で、この日は何がいい?って客席に意見を聞いたんだけど、もうグダグダすぎて(笑)
結局、
♪川崎でメンソーレ・・・
ごめん、後半忘れた・・・。
幸せだ、アクセス?だったっけ?
他の会場と、とりわけラストの豊洲のインパクトが強すぎて記憶が・・・。
外の沖縄フェスにかけた言葉だった記憶・・・。
ね、ちゃんと早く書かないとこういうことになる・・・(苦)
とにかくこのヒロソロコーナーは常に爆笑。
これはホントにヒロの人柄だよね〜。
確かこの日は
「今日は練習なしです!!」
って言われてあっという間に曲に行ったんだよね。
このコーナーの説明をする時も
「最後まで一人で歌うのは淋しいです!」
って言ってた気がする。
淋しいって・・・って思った記憶(笑)
で、この日からだったかな、アイスが発動したの。
「♪こんな時にはそうだね、カモン!!」
って言われてその後をフロアが歌うと
「食べる(^-^)/ !!」
って・・・可愛すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ラストの掛け声、Heyのやり取りも
「なんくるないさー(^-^)/」
とか言ってた。
で大ちゃんのソロが終わってまたヒロがステージに戻ってくると
「めんそーれー。」
って大ちゃんにもいじられてた(笑)
ここでも大ちゃんが「チッタチッタ」を言いまくってて、カオスな展開だった。
あまりにも収集がつかなくなって、ヒロに
「OK!!川崎盛り上がっていくか!!!」
ってカットインされていた(爆笑)
こういうヒロ、好きだ(笑)
で、マッシュアップからの後半。
そして今回のツアーでみんなが見守ったムンシャイ。
1回目のムンライプレイは遠距離で。
大ちゃんがヒロを撃つと、ヒロも撃ち返してました。
2回目は手だけを相手の方へ
そしてハートチャレンジの3回目。
直前まで客席に視線を向けていた2人。
大ちゃんの方が一瞬早くシレっと視線を前に向けたままこの日は頭上に手を。
前回、腰の高さでやられたヒロはてっきりそこかと思い、視線と手をそこに向けるも
「え???」
と慌てふためく。
その様を見てニヤニヤしてる大ちゃん。
一生懸命探したヒロがやっと頭上の手を見つけてそこに慌てて手を。
なんだこのイチャコラ(笑)
ハートチャレンジと言う名のイチャコラタイム、サイコーです。
そんな感じでエレナイまでやって、本編は終了。
アンコはこの日もしゃべりましたよ〜〜〜。
もちろん「チッタチッタ」込みで(笑)
「なんか今日、変だね、僕。」
って自分のテンションのおかしさに(笑)
川崎はあんまり来ないからって話から川崎大師の話になり、
「行ったことないんだけど。」
って大ちゃんが言うと会場がざわめき、
「オレも行ったことない。」
って2人共行ったことない事が判明。
実はこの日、さくら、行ってたんだよね〜〜〜川崎大師。
もう今は亡くなってしまったんですが、祖母が住んでたので、せっかく川崎に来るし・・・と思って久し振りに行ってきたよ。
もういろいろ変わってしまっていて、でも昔からあるお店があったりして、祖母の家があったところは別のマンションが建っていました。
知ってたけど、ね。
で、行ったことの無い2人は川崎大師って何なの?みたいな話になり、厄除けだよって声が会場から上がると
「もうオレ達、いろいろ終わったでしょ?多分。」
って全く厄年などを気にしていないお2人。
まぁそのくらいがいいですよ。何もないってことですから。
そんな大ちゃんが川崎でイメージするのは首都高から見える工場地帯の夜景だそうで、
「え?じゃあオレ達のPVって、もしかしてあそこでやったんじゃない?違う?」
ってヒロが言うと会場から速攻
違う!
「あ、違うんだ!
今、違うって言ったやつ、誰だ!!」
って言いながらもありがとねとお礼を言って、
「じゃあ、アレ、どこだったの?」
って会場に聞くと、これまた速攻
高崎〜。
と。
「似てるじゃん。一文字違うだけじゃん。」
と大ちゃんも。
そしてこの後からがこの日最大の・・・
「あ〜あれは高崎だったんだね。」
!!
ハモってる!!!!!!!!!!
まさにシンクビード!!!!!!!!!!!!
この事態に客席が突然沸くと、意味が解らない2人はきょとんとしたまま、
「なぁに??」
「高崎でしょ?」
って客席に。
そんな2人の様子にハモったの!ってみんなで教えてあげると、
「あ〜ハモったのね。」
「ハモったのか。」
って言った次の瞬間、
「シンクビートだから。」
!!!!!!!!!!!!!!!!!
サイコー過ぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
多分これにも2人、気付いてなかったぽいけど、客席の様子を見てまたハモったのかって解ったみたい。
「こんな事で喜んでもらえるなら・・・。」
「今日、一番声援大きいじゃない!!」
こういうナチュラルなのがいいんですよ!!!!!
そりゃあ声援も大きくなりますわな。
そんなわけで2人でこの後も川崎と言えば・・・みたいな話を繰り広げ、ボートレースとか競馬とかいろいろ出たのち、大ちゃんから
「なんか、仮装がすごいのあるじゃない。」
ハロウィンです〜〜〜。
会場からハロウィンって言葉が聞こえると
「また思い出しちゃった・・・。」
って黒歴史を思い出す大ちゃん。
そんな大ちゃんの気配に速攻
「やめようやめようやめよう。ハイ!ストップストップ!!ハイハイ、もうそれはなしだよ、それはなし!!」
と警備隊並みにストップをかけるヒロ(笑)
「どうしてさ、ライブに出て仮装したのに、」
「出たよ、まただよ。」
と自ら掘り起こす大ちゃんを呆れた目で見るヒロ(笑)
ホント、嫌なら話題にしなけりゃいいのに、ヒロに構ってもらえるからね〜〜〜〜♪
で、後はこの日、大ちゃんが急に
「ここ(首)、赤くなってるんですけど、キスマークじゃないですからね。」
と自らぶっこんできて、
「まぁもうそんな歳でもないですけどね。」
「うん、ないね!」
と笑い飛ばしてるヒロに、ここ見て、とTシャツの首元を広げて自ら見せに行く。
「あぁあぁ、大丈夫大丈夫。」
ってどーでもよさそうなヒロ(笑)
大ちゃん曰く、オハナちゃんを抱っこした時に爪でやられちゃっただけってことらしいけど。
良いんだよ〜〜別に言い訳しなくても〜〜〜〜。
大きなワンコに食いつかれたんですよね〜〜〜〜(ニヤリ)
で、この後も収拾がつかなくなり、チッタチッタを繰り返し、これだけやってもまだ微妙な空気・・・っていう大ちゃんに
「だって大ちゃん、声裏返ってんだもん。」
と笑うヒロ。
「だって歌のお兄さんみたいに高い声でないんだもん。」
と言いつつ、さらにオハナちゃんの話をする大ちゃん。
ワクチンを打ち終わって初めて道に下ろしたらしい。
が、初めてだったのでそこにじっと座って様子を見てたりするみたい。
で、大ちゃんが歩くとついてくるんだけど、気になるものあると立ち止まってじっと見てるらしい。
それが大ちゃんは楽しくて仕方がないって言ってた。
電柱とか雑草とか、なんだこれ?って思うらしく、じっと見つめてたり、口に入れたりして、気付くと小石とかを口に入れてたりしちゃうみたい。
そんな初めてを動画に残したくてものすごく変な格好でお散歩してるという事を暴露。
「そのうち職質されるんじゃない?」
なんてヒロにも言われてた。
そんなオハナちゃんとの暮らしが始まって、大ちゃんは会う人に声が明るくなったって言われることが多くなったみたいで、やっぱりベルカが居なくなって淋しかったし、ベルカがオハナを連れてきてくれたんだなって思うと言ってました。
「お家が明るくなりました。」
って言う大ちゃんに
「オレなんか一人だけど?」
って言うと大ちゃんがうらやましいだろって首元の赤いあとを見せつけて
「寂しくないんですか?」
ってまたしても大ちゃんがぶっこんでくると
「意外とね・・・寂しくなくなってくるんだよね。解る?」
って客席に同意を求めるも、
「ねぇ、コレ、どうやって膨らましていいか解んないね、大ちゃん。」
って。
ですよね〜〜〜。
そんなヒロ、確かに一人は寂しいと思う時もあるけど仕事の事を考えているとあっという間に時間が過ぎていて・・・
「カッコいい!」
「オレは仕事に生きていくって決めたのサ。」
「貴水博之さん、確定!」
って大ちゃんは安心したようですが、
「ワンちゃんはオレも考えてるよ。」
ってポロリ。
会場がえ!?ってざわめくと
「あ、考えてるだけだからね。考えてる。」
という流れから、大ちゃんがバイク、考えてるって前に言ってなかった?と。
「だってみんな、止めた方がいいって言うじゃないか。」
と我慢してるらしかったヒロ。
この辺りでバイクの話してたよねと思い、大ちゃんも
「だって心配だもんね。」
とやっぱり乙女な発言をしておりました。
「でもそろそろ乗ってもいい?」
って多分今にして思えばヒロの中ではずっと乗りたくて乗りたくて、でもみんなの反対もあって我慢してたんだろうなって思う。
この時もみんなにえ〜〜〜ってブーイング食らって、
「何でみんなの許しがいるんだよ〜。」
って茶化して言ってたけど。
大ちゃんからアレ乗ったら?ってキックボードも言われてたけど、それはさすがにヒロも
「アレ、危なくない?」
って言ってた。
だからやっぱりヒロの中ではちゃんと線引きがあって、もちろん危ない事は承知でちゃんと解っててでも乗りたいんだから別にいいじゃないって個人的にはずっと思ってるんだよね。
まぁ今回ようやっとバイクを買ったわけだけど、そんなに危ない乗り方はしないって思ってるし、もちろんヒロが気を付けてても巻き込まれることはあるわけで、でもそれは車でも同じじゃないかなって思う。
まぁ囲まれてるかむき身なのかって言う違いはあるけど、危ない事には変わりないと思うんだよね。
これが多分端からヒロがバイクに乗ってる人だったらもちろん危ないからやめて欲しいって声はあったかもしれないけど、当たり前の事って言う認識だったような気もするしね。
だって車に乗ってるのはもう当たり前じゃない?
それと一緒だと思うんだけどなぁ。
ヒロのやりたいようにやらせてあげれば?って私なんかは思っちゃう。
リスクを承知でやりたいんだからさ。
話が脱線してしまった。
しばらくキックボードの話をしてて、
「もう、この話よくない?」
ってヒロに言われてた。
で映画の話になり、スターウォーズとリトルマーメイドの話をして、
「ディズニーもライオンキング辺りからすごいよね。」
ってところからおそらくおにぎりさんの話。
ライオンがあんなにちゃんと演技できるってすごいわね〜って
「そんな事あるわけねーだろっ!!!」
ってヒロが言ったって話ね。
で、靴下チェックもして、レコーディングに。
「アレ?みんな、ここ、どうしてたっけ?立ってた?」
って客席に聞き、立ってた〜って言う声が出たにもかかわらず
「ここから長いから練習までは座って、録る時に立ってもらおうよ。」
「そんなにみんな疲れてるの?」
ってヒロの言葉で立つことになり、ここから練習し、録音しました。
そしてそのまま歌いましょうパートへ。
で、ラストのdive
タオルをぐるぐるしてた大ちゃん、Bメロの時にタオルを投げるとへなへなとあらぬ方へ・・・。
それを見てたのか、次の時にヒロからタオルを投げ合おうって愛コンタクトが。
それに気付いた大ちゃん、ヒロと向き合って相手の方へタオルを。
ヒロのタオルは結んであるし、コントロールも良いし、何より大ちゃんが取りやすいように投げてくれるのでヒロからのタオルを上手くキャッチ。
これがめちゃめちゃ嬉しかったみたいで、大ちゃん、ヾ(*´∀`*)ノって喜んですぐに「もう1回、もう1回!」ってヒロにおねだり。
それを見てヒロも優しい表情で「もう1回行くよ。」って愛コンタクト。
今度は大ちゃんの結んでないタオルを大ちゃんの方へ投げ返すからなのか、さっきより若干近いところでフワッと上にあげてあげてました。
もちろん大ちゃんは取ることに集中してるのでヒロへ投げるタオルは多分何も考えてない。
けどそこはヒロだからね〜。
ちゃんとキャッチしてました。
ラストは結構あっさりはけて行ったかな。
もうさんざん喋りまくったからね。時間がヤバかったのかも。
はけ際、大ちゃんがほっぺハートして、それをヒロも真似っこしてはけていきました。
駆け足ですが、川崎レポでした〜〜〜〜。