ラジオ

2013年06月23日

心臓に悪すぎるわ!!!!

はいはい、ゲスト2週目来ましたよ〜〜〜。

つか、今回もそんなじゃなかったが、それでもちょっとタガが緩んできた感じだったわ♪

と言うわけで、今回もさらっとホントにさらっと行きますね〜〜。

ってかね、今回マジで内容を全く覚えていないくらいテンパったので、申し訳ないがろくなことはかけないよ・・・

つか、いつだってろくな事書いてないけど(爆笑)

 

それではスタート!!!!!!!!

 

 

 

 

 

いつもの通り始まりました、オープニング。

「貴方の貴水博之です。」

と言ういつもの決まり文句での登場となったヒロ。

「ヒロは最近凝ってる事はありますか?」

との質問に・・・

「凝ってる事はね〜そうだね〜、やっぱり大ちゃんからいただいたヨナナスを毎日、あの〜・・・早く使わなきゃ!!ってね。」

やっぱりかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「タイミングってあるもんね、ああいうのってね。」

「冷凍しなきゃいけないんだよね、アレね。」

「ちょっと余裕がある時、あのバナナは食べたよね?」

「あ、大ちゃんからいただいたバナナは毎日ちゃんと、毎朝食べてる。」

「ね!」

どんな餌付けだ・・・。

「アレを冷凍すると一番美しい流れなんだけど。」

「あ、そっか(苦)」

ヒロ、全く意図を解ってなかったご様子。

やっぱり手間のかかるものはこの男には無理だって・・・。

ヨナナス、このまま美しいオブジェになる事間違いない。

そんな訳でさっそくメール。

フルマラソンを完走したという話。

シークラとリシンククラスタを聞きながらトレーニングに励んだそうだ。

「あ〜でもね、興味あるね。でも42.195キロを5時間ぐらいで走るって、そんなにゆっくりでもないと思うよ。」

「あ、そうなんだ。」

「良くランニングマシーンで、このキロ数で走ってると、あの42.195キロを、まぁ、5時間で走れますよ、6時間で走れますよって言うのが出るんだけど、表示が、5時間だとそんなに遅くないと思いますよ。」

なるほど〜〜〜。

全然ピンと来ないがとにかくそんな長い間走り続けている事がすごいですよ。

やろうって気にはならないから、アタシ・・・(苦)

「じゃあ機会があったら是非。」

「一緒に出ますか?」

「僕は救護車で、看護婦さんのかっこして横走るから。」

看護婦!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「アハハハハ、なるほどね。」

何がなるほどなんだよ!!!!!!!

「看護婦さんのかっこうしなくてもいいけどね。」

「よく解んないけど、注射持ったりして。」

「すぐ注射打たれちゃったりしてね。」

どんな注射だ、それは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「点滴ですか?ってね。」

点滴にまでなったか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

長いのか?終わらないのか?

ヒロの点滴は長そうだよな〜〜〜〜(笑)

って、何故、看護婦がやられる展開????(爆笑)

救護の意味、全くありません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「やってみたいですね。でも。トライアスロンにも興味あるし。」

「お!!そっち行くか!それ面白いね。」

「走ってチャリンコ乗って、泳いでね。」

「テーマ曲!テーマ曲作るよ、それ。ヒロの。ヒロの為のトライアスロン。」

「あ、ホントに。」

つか、すごいな、この愛の垂れ流し・・・。

まぁ、そこはこの抜け目ない金髪のやる事ですから、きっとうまい事商業ベースに乗せて、大々的にテーマ曲とかにするんだろうけど、実際はたった一人の為の曲って(笑)

まぁ、愛情もここまで行けば立派なものですよ、えぇえぇ。

そして次のメール。

これがね・・・

え???

え???????

ちょっと待ってくれ・・・・。

ギャァァァァァッァァァァッァッァァァッァァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

アタシだ・・・(チーン)

 

 

 

まさかこんな序盤で・・・。

心の準備が出来てません(アホ)

つかね、半ばどうせ読まれないだろくらいの勢いで出したから、まさかの展開に自分が一番びっくりした。

名前を呼ばれた時、完全にスルーだったしね、自分。

メールの内容で記憶が・・・。

まぁ、アレですよ、次のシングルのカップリングに「そうだろ?」が入るかどうかを知りたかったわけですよ。

そこ重要でしょ???

で、なるべくなるべく変態臭をにじませないように、まっとうなファンぽく気をつけて文章を書きましたよ。えぇえぇ。

しかし根本的に質問内容が変態なのは否めない・・・(苦)

そんな質問に、

「なるほど。なるほど。そこはね、やっぱりね。そこはライブに来てくださいって言うね。」

「そうなんですよ。」

「そういう事ですね。」

「そうだろ?」

「ま、それだけ言っときますか。」

「そうだろ。ま、ライブに来て、初めて、」

「体感できるって言うね。」

「そうだろ?」

「そうだろ。」

「ね〜!あとはみなさん聞く時は脳内再生で。」

「そうですね。」

大ちゃん、やってそう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

この人の脳内再生にかなう人はいないんじゃないだろうか・・・。

つか、脳内再生しろってさ、そんなのいつもやってるよ!!!!!!!!!!!!!

アルバムバージョンを聞きながらライブアレンジとヒロのブレスと煽りを常に脳内再生してますけども!!!!!!!!!!

それだけじゃ物足りないから、入れてくれよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

って、そこはやっぱり出し惜しみするんですね、浅倉さん。

自分だけの特典なんですね・・・。

まぁ、録り直しって聞いた時から、入らないだろうなとは思ってたけどもさ。

クソっ!!!!!!!!!!!

多分どのファンよりも一番腐ってるのはこの金髪に違いない。

てかね、大ちゃん、読み間違い多いよ(笑)

でも大ちゃんが、メールの文章内の「きゃぁぁ〜〜」って言うのがめちゃめちゃ可愛かった。

それだけで良しとしよう。うん。

しかし、いきなりの展開にこの後、記憶がぶっ飛びました・・・。

なので今日のネオ、何をしてたのか全く・・・。

やっと聞き直してそうだったのかと・・・。

そんな訳で本日の1曲目、We'll

 

 

 

と言うわけで曲明けです。

今度は豆知識のコーナー。

飛行機の話だったんだけど、詳しい事はよく解らん・・・。

なんでも機内の照明がレインボーになってるのがあるらしい。

そしてジャンボはもうちょっとで全部なくなっちゃうんだってね。

知らなかった・・・。

興味がない事は全くスルーですまん。

しかし乗り物大好きな大ちゃんはホントに可愛らしく、

「そうなんですよ。ジャンボ飛行機、だぁ〜い好きなんですけどねぇ〜。」

「なるほど。」

「やっぱり、おっきいものってロマンがあるじゃないですか。飛ぶって言うね。」

「確かに。おっきいものって男の子って、特にちっちゃい頃って好きだよね?」

ここで大ちゃんがきっとニマニマしてたんだろうな〜。

「おっきい乗り物。」

今のジェスチャーがとか言ってるけど、アナタ、今でもおっきい乗り物大好きですよね〜〜〜。

毎晩乗ってるんですよね〜〜〜。

ロマンがあっていいんですよね〜〜〜(笑)

さぞや乗り心地もいいでしょうよ。

そしてどんどん豆知識。

蜘蛛の糸の強度に対するメールに何故か大ちゃんが

「揖保乃糸ってありましたよね。」

こいつの頭の中は食べ物しかないのか・・・。

「な〜んで反応が悪いんですか。」

「そっちに行く必要がなかったからだよ。」

バッサリ!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

この後もブチブチ言い続ける大ちゃんに、

「良いから、そこまで引っ張らなくて(笑)」

「い〜〜〜の!!こういうとこですっきりしないと、持ち帰るのも嫌じゃん。」

「なるほど、なるほど(笑)」

しょうもないな〜って思ってるんだよね、ヒロ(笑)

このあやす感じが良いよね。

優しい男だな〜ホント。

そんな訳でこの後もいくつか紹介してCMへ。

 

 

 

はい〜〜〜CM明けですよ〜。

今度はテーマのメール。

夫婦でカラオケにと言うメール。

「でも、仲良しで羨ましいですね。」

「いいですね。2人で5時間。」

「2人とも歌が好きって言うのはいいことだよね。」

って・・・貴方たちはもっと仲良しじゃないですか???

何ですか?やっぱり人目を忍んでよりも大っぴらにデートしたいって事ですか?

別に構いませんけどね〜〜。

むしろやって欲しいくらいだけど。

そしたら絶対デバガメしに行くわ(笑)

そして次のメールは方向音痴女という事で・・・。

「でも女性って結構地図読むの苦手とか言いますよね?」

「なんですか?僕の印象はね、女性は結構土地勘強い、印象が。」

「あ、ホント。」

「僕があんまり土地勘、ない、から〜。」

「うん。オレもあんまりないね〜。」

いや、ヒロの場合は土地勘云々じゃなくて、野生の勘のような気がしないでもないが・・・。

「一番困るのはあそこ、六本木ヒルズのパーキングでさ、どこ停めたか解んなくなるんだよ。」

「あ、解る。最初で覚えておかないとね。」

「そ!!」

「忘れたら大変な事になる。」

「二度と辿り着けない。」

「解る解る。オレも何回か経験ある。」

迷子のヒロ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

可愛い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

是非、そんなかわいこちゃんを保護してあげたいわ〜〜〜(ウットリ)

まぁ、保護したら返しませんけどね(ニヤリ)

でもきっと、ヒロ、うろうろしながら「アレ??」とか言ってるんだろうな〜〜。

可愛すぎる!!!!!!!!!!!!!!

そしてどんどんメールを。

その中に「メンクイ女」と言うものが。

イケメン好きと言うのではなく麺が好きと言うもの。

これに対してヒロ、

「でも、麺が好きな人はメンクイだって言いますよね、なんか。」

「あ、ホントのメンクイ。」

「そそそ。」

「じゃ、良かったじゃん、ヒロ。だ〜い好きって。ヒロの上にね、お肉とか乗せて。」

「お〜〜っと、動くなよって言うね。」

「アハハハハ。」

「そういう事じゃなくて(笑)」

「そっちか!!」

嬉しそうだな〜〜大ちゃん。

一番嬉々として食べそうだよな〜〜。

「僕、お肉だぁ〜〜いすき♪」

なんて言いながらね〜〜〜。

特大のスペシャルなお肉を頬張るんでしょうよ。

あぁ〜〜〜ゴチソーサン!!!!!!!!!

ってか、ヒロ、その麺好きがイケメン好きってどこ情報よ・・・。

その後もいくつか。

で、検査技師さんの対応のメールが。

人によって飴とムチを使い分けて対応すると。

短時間にお客さんって言っていいのか?検査を受ける人のタイプを見抜いてそれにふさわしい人が対応するんだと。

大変だな〜。

すると大ちゃんが

「どっちがいいですか?ああいうとこでね。僕はやっぱり優しくされ・・・。」

「まぁ、そりゃあ優しい方がいいですよ。」

「優しくされないとねぇ。」

「ま、昼はね。」

はぁ???????????

「そういう事じゃなくて?」

「そういう事ですか。そういう事です。」

なんだ、この2人のやり取り・・・。

夜は積極的にお注射ですか、そーですかそーですか。

こいつらの私生活って・・・。

そんな訳でさらにメール。

夏女と言うメールに、

「夏のさ、この日が伸びる楽しみってあるよね。ちっちゃい頃、外で遊んでてもさ、」

「7時になっても明るい!!みたいなね。」

「そそそ。遊んでられるって言うね。」

「ね。でも遅くなりすぎちゃうと怒られちゃうんだよね。」

ヒロ、やってそうだな〜〜〜(笑)

そんな大ちゃんは逆にレコーディングしてると早く夜が明けちゃうから、やべぇ〜って思うらしいよ。

「でもいいですね、夏、開放的ですからね。Hey!!って」

「ネーイキディザイッッ!」

「解ってくれたか嬉しい〜〜〜〜。」

「あはははは。それは解るでしょ。そこは。」

「さすが。」

「もう20周年も超えましたから。」

夫婦の絆万歳!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

次の方は最強の晴れ女と。

そのメールに

「でもいいね、おかげですよ。」

「じゃあ、もう僕ら安心だね。全公演。」

「全公演。」

「雨が降ったらみうちゃんのせいです!!」

つか、ヒロの晴れパワーはどうした!!!!!!!!(笑)

と言うわけでリクエスト。

野蝶です〜〜〜〜。

 

 

 

と言うわけで曲明け。

来月のテーマを決めます。

取りあえずは候補をいろいろ読んでいくと。

ここはするすると読んで、検討しますかと。

そんな訳で大切なお知らせの時間です。

まぁ、もう何の事だか解ってますけどね。

という事で取りあえずおさらい的にシングルのリリース情報からツアーの日程を発表。

「なのですけど?この後に何か1行増えてますね〜。」

「おっと、来ましたよ。やっぱ夏は駆け抜けないと。行き切らないといけないんでね。

やっぱり・・・やるでしょ。」

「やりますか。」

「今でしょ。言っちゃったよオレ〜〜〜〜〜〜!!!!!」

「きたきたきたきた。使いたかったの?それ。」

「いやややや、何となく。」

「いつ言うの!今でしょ!てね。」

「良く出てますね。最近。」

ヒロ〜〜〜〜〜〜(笑)

さすがに知ってたね〜〜〜。

つかこのヒロがめちゃめちゃ可愛かったよ。

あ、お知らせはもちろん追加の件ですよ。

と言う訳で次はヒロリクエストという事でペイルブルー。

そしてそのままCMです。

 

 

そんな訳でCM明け。

次はDAサウンドリクエスト。

と言うわけで今日のリクエストはUS!!!

これ、まんまヒロだな〜〜って思いながら聞いたよ。

この前のホスト、マジでこんな感じ(笑)

早く追いかける恋にしないとダメかしらね〜〜(笑)

そしていつものようにPDFのお知らせしてCMです〜〜。

 

さぁさぁラストブロック。

「新曲もね、来週くらいには、ヒロがゲストに来てる間に、かけないと。」

「わぁ〜〜〜お!」

と言いながら、今日は永遠dive。

そんな訳でエンディングトーク。

来週は新曲が聴けるっぽいぞ〜〜〜。

と言うわけで来月のテーマを発表。

貴方の極めたいもの、という事ですよ。

この後はいろいろお知らせを。

そしてステッカー当選者の発表。

大ちゃんがヒロのホストをかなりお気に召しているようで(笑)

そりゃあ自分専用のホストがねぇ〜〜〜(笑)

ラストトークはお知らせ盛りだくさんで慌ただしく。

来週も出ますよ〜ってお知らせもして本日も終了です〜〜〜。

 

ざざっと駆け足ですが、こんな感じですよ〜〜。

先週よりは若干砕けたけど、いつものあのグダグダには程遠いわ。

来週に期待!!!!!!!!!!!

つか、新曲楽しみだね〜〜〜。

来週も聞きますよ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!! 

 



sakurajun9tion at 23:29|PermalinkComments(8)

2013年06月16日

発表!!ふんふふふん!その2

と言うわけで続きです。

1個で収まると思ってたんだけど・・・(苦)

 

 

 

 

 

 

そして曲明け〜。

今度はヒロへの質問が。

We'llのラップパートは最終的に譜面に記載があるのか、どんな着眼点で入れたのかを知りたいと。

「どういう着眼点で?」

「着眼点で。」

「まぁ、譜面はとくには起こさないでしょうね、ラップはね。」

「でもあれだよね。これはもともとの、みなさんのコーラスがある、あったから、」

「その隙間にね。」

「その辺が着眼点。」

「まぁ、それでちょっと端の方に書き溜めておいた言葉たちを、逆にちょっと繋ぎ合わせてね。」

「なんかかっこいいですね〜。書き留めておいた言葉って。」

「ねぇ。ちょっとWe'll用にね。」

「てかWe'llの時に出て来てた言葉なんだよね、これね。」

「そそそ。」

「実はね。」

「それをちょっとこう、繋ぎ合わせて、ラップにしちゃったら面白いかなって話をして、ちょっとやってみましたね。」

なるほどね〜〜〜。

ヒロの制作時の様子を聞くの好きだわ〜〜。

そして次の質問。

ヒロが歌詞を書くのはどういう場所でどういうシチュエーションなのかってもの。

「これはね、ホントに、状況によって違うんだけど、まぁ、家でホントに部屋を真っ暗にして、もう、夜景を見ながら考える、」

「夜景!」

「街を見渡しながら、この街の人達は、ね、みんな何を思い、何を考え、こう、過ごしているんだろうって思いながら書く時もあれば、ま、車の中に乗ってわ〜〜っとね。ガンガンに、大ちゃんのホラ、貰ったサウンドをかけながら、アップテンポの曲なんかはグワ〜っと考える時もあれば、まぁ、いろいろですね。お風呂の中で考える時もあるし。」

「うん。結構お風呂、ポイントありますね、僕も。」

「ゆったりできるからね。」

「あとね、音が周りに何にもないのとね、なんかこう脳がリフレッシュされるじゃないですか。」

「あるかもね。」

「シャワー浴びたりさ。」

なるほどね〜〜。

ていうか、すっごいよく解るわ、ヒロの言ってる事。

話書くのと変わらないもんね。

もちろん最終的に打ち込むのはパソコンだったりするんだけど、脳内で構想を練るというか、そういうのは割といろんなところでだよね。

曲聴きながらって言うのもすごい良く解るし。

薄暗い中でって言うのもね〜。

お風呂の中とかも割とネタが浮かぶ場所だったりはする。

変わらないんだな〜って思ったらなんか親近感だわ〜♪

まぁ、締切に追われてる時は有無を言わさずパソコンの前ですけど(苦)

そして次の質問。

歌詞の中にあるカタカタの部分にはどんな意味があるのかって言うもの。

「あれはね、僕はB型なんで、おおよそ、雰囲気です。」

「雰囲気。ハイ。」

「何となく見た目とか、あの、いろんな、何だろ、ファッション的にとらえてるとこもあるかな、言葉を。」

そして次の質問、お願いはゴルフのラウンド中に言う、ファーを聞かせて欲しいと。

「あ、オレ、ファーってあんまり言わないかもしんない。」

「何?ファーって。」

と初心者大ちゃんにレクチャーです。

「まぁ、言ってみる機会があったらハイトーンで言ってみますよ。」

という事で普段はキャディーさんにお任せしてるようだわ。

そして次の質問

「春に予定されていたDVDって今のところどんな予定なんでしょうか。」

「ハハハハ。」

とうとう来ました、この催促(笑)

これは夏ツアーの時に詳細を発表すると。

って事は秋口ですね、発売は。

やっぱりお布施は続くよどこまでもなんですね・・・。

夏ツアー、ホスト、DVD、カウントダウン。

下手したらその間に大ソロなんて来るんじゃないの???って思ってたりもする。

日程がホストとかぶるだろうから何とも言えないが。

そして今年はクリスマスは別なんだろうな・・・って思うと、ヒロはディナーショー形式で、大ちゃんは部活かな〜なんて。

まだまだ先は長いよ・・・。

「結構ね、撮りためてあるものがかなりたくさんあるらしいですよ。」

「やっぱり一気にいいものをね、まとめて出したいですからね。」

って撮りだめてるのはアレとか、アレとか、アレとかアレの事ですか???

取りあえずハワイで流れたオフショットから、各ライブの休憩?衣装替えの時に流れたオフショットとか、記憶に新しいのでは苗場のアレですよね?

ワンコに襲われる大ちゃんの映像とか、ワンコに振られるヒロの映像とか、Betのレコーディングのヒロの喉元とか、思い出すだけでニマニマする!!!!!!!!!

でも一番楽しみなのは、いまだに忘れられないハワイの時の映像。

ツアーの時に大ちゃんの差し入れしたうな重をヒロが仕切っていただきますをしたあの映像をください!!!!!!!!!!!!!!

あのまさしく夫婦な映像を是非、入れてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

後は普通にライブ映像とか入るって事だよね?

一体何枚組のBOXになる事やら・・・。

ライブの数を考えたら相当な枚数だよね。

という事でここでDAサウンドリクエスト。

今日はヒロのリクエストでシャザラー。

そしてそのままCMです〜。

 

 

そしてCMあけ。

いよいよ、いよいよ発表ですよ〜〜。

「今日、マスタリングが終わって、ニューシングルの、」

「もう、なんて大ちゃんのステキなミックスがね。もう、ピカリと光る、この、素敵なミックスだったね〜。」

「に、なってるはずです。キラキラしたものになってるはずですが、タイトルを。」

「はい。」

「どうぞ、先生から。」

「うん。タイトルは『Joy Train』。

何かね〜とてもクールで、スマートフルな曲なんですけども、なんか、夢もあるって言うね。聞いた人がまた、永遠diveで元気になろうじゃないかっていうところからまた一歩踏み出した先の、楽しみをどんどん見つけてね、また前に進んでいこうっていうね。」

「まぁ、これに乗って、夏のツアーをみんなで大騒ぎしに行こうぜ〜みたいな、ね。」

「はい。」

「そんな感じで。」

なるほど〜〜。

なんか全然クールなタイトルじゃないけど、これがどんな曲になってるのかすっごい楽しみだわ〜〜。

という事でここで普通のDAサウンドリクエスト、今度はライフゴーズオン。

これ、みんな好きよね〜〜〜。

まぁ、嫌いじゃないけど、ライブで聴くと盛り上がるけど、アルバムの中では飛ばす曲かな(笑)

これがもしヒロ詩だったらどんな曲になってたんだろうっていまだに思う。

今は完全にイチャこら曲になってますからね、この曲。

てかね、普通にアルバム収録の曲を聞いてても、脳内でライブアレンジが足されていくんだよね(アホ)

さっきのシャザラーとかも大ちゃんがシンセをビロビロ弾いてるのが脳内再生。

ホント我ながら腐ってるとしか言いようがないわな・・・(苦)

でもそれだけライブアレンジが秀逸なんだよ!!!!!!!!!!

曲明けはネオエイジ通信。

ラストの「access」をのところ、ヒロの声がする〜〜って思ってたら・・・。

どうやら高音がヒロで低音が大ちゃんだったらしい。

CM明けに説明があった。

ヒロの声しか選別してませんでした・・・(苦)

ってことでCM。

 

とうとうラストブロックですよ〜CMあけ〜〜〜。

ラストの曲はSTAY MY LOVE

やっぱりこの曲はいい曲だよね〜〜〜。

何て言うか、1期の頃の幸せ絶頂ソングと言うか。

この曲聴くとこの瞬間は2人は幸せだったんだな〜って思うのね。

この後に来る長い別れの事なんか欠片も知らずに、そこにある幸せを噛み締めてたというか、やっと手に入れた安息の地を穏やかに受け入れてたみたいなね。

これからずっとこうして一緒に過ごしていこうって決意のようなものが見えるというか、何があっても一緒に居ようねって感じなんだよね。

それがほんの数か月後に・・・って思うと運命の残酷さを恨むわ〜。

今となってはあの離れていた期間がより二人の絆を強くしたって思ってるけど、やっぱりね〜。

いまだにトラウマですよ。

って、曲でこんな妄想できる自分もどうかしてるけど・・・。

でも自分の中にないものは出て来ないと思ってるんだよね、私。

だからヒロの書く詩はヒロの中にあるものだって思ってるし、大ちゃんの作る曲はその時の気持ちだったりするんだろうな〜って思ってるんだよ。

なのであながち間違いじゃないでしょ〜?ってニヤニヤしちゃうんだけど(アホ)

曲明けは大ちゃんのお知らせをずらずらっと。

accessのお知らせも。

そしてステッカーの発表。

今日はそのままあっさりのエンディング。

あっという間に

「さよ〜なら〜。」

「バイバ〜イ。」

と。

まぁ、1週目だし、こんなもんですよね。えぇえぇ。

壊れるのはこの後でしょ。

 

 

そんな訳で本当にざざっとネオレポでした。

って、全然ざざっとじゃね〜ジャン・・・。

この後ニコ生見るのに・・・。

もうこんな時間(アホ)

 

 

 

 



sakurajun9tion at 15:29|PermalinkComments(0)

発表!ふんふふふん!!

怒涛の3週連続ゲストの1回目、ネオ聞いたよ〜〜。

つか、ヒロ、風邪ひいてんのか???

でも多分これ取った時って調度レコーディングしてた時だから風邪ひいてたらヤバいよな。

歌いすぎ??

それなら1日寝れば・・・って感じだけど、大丈夫かな〜なんて結構しょっぱなからヒロの声がちがくて気になったんだけど。

相変わらず乙女帰りしてる金髪のオッサンはしょっぱなからキラキラの乙女声でこっちも笑ったわ。

 

そんな訳で、今回は割とツアーの感想だのなんだのってそんなに面白いグダグダトークはなかったので、さらっと、ホントにさらっと行きますよ〜〜。

だってこの後ニコ生見なくちゃだから!!!

 

いつものようにご挨拶トークをして、

「accessのボーカル、ヒロコちゃん。」

「違うじゃん。」

なんてやり取りもいつも通り。

「僕ね、やっぱり車なんか乗ってね、ホントにたまにね、偶然、大ちゃんの声、聴きますよ。」

「運命ですね。」

「運命ですね。 destinyですね〜。」

って・・・しょっぱなから運命感じてます、この人達。

「でも大ちゃん、これ、随分長い事続いてるんじゃないですか?」

「ホントnack5お世話になってますよ。麗美さんとやってた頃からですよ。」

「Toy Box in the morningですよ。」

「そうですよ。」

「もとはと言えば麗美さんですからね。」

「1000年の誓い!あれ、デュエットしたもんね。」

「そうですよ。」

はいはい、運命感じちゃってるんですね。

アレがなかったら今はない訳で、私たちにとっても運命でしたからね〜〜。

てなわけで本日の1曲目は

「やっぱり今日はこの曲からでしょ。」

って事で永遠dive。

いい曲だよね〜〜。

ってか、ここ最近のシングル、マジで外れがあんまりない。

外れなんて言ったら申し訳ないんだけど、これはあんまり好みじゃないな〜って最後に思ったのは多分ハイヤーなんだよな。

アレは大ちゃんにとって思い入れのある曲だから解らなくはないんだけど、個人的にはあのキラキラすぎるのが・・・。

そうなのよ、さくら、キラキラ過ぎるとダメなのよ。

別にそんなにキラキラしなくても・・・ってなっちゃうの。

どっちかって言うとダークなものの方が好きだからね〜〜。

ハードな部分があってのキラキラは大好物なんだけどね〜〜。

なのでそういう意味ではこのdiveなんかもかなりキラキラなんだけど、好きだしな〜〜。

あとはやっぱりヒロの歌詞の力も大きいのかも。

曲調ももちろんなんだけど、歌詞にもかなり左右されるのでね〜。

という事で曲明けはツアーの思い出を振り返る2人。

永遠diveがテンション上げて行こうよって曲だったからね〜って。

みんながそれ以上にテンション上げてくれて嬉しかったと。

そしてもちろん夏のツアーのお知らせも欠かしませんよ。

「そして何よりも今日、一番大事な事がですね、僕ら今日、多分、マスタリングが終わってるんですよ。」

「そのはずです。」

「そうなんですよ。予定通り行ってれば、今日、ニューシングルのマスタリングが終わっていて。」

という事で本日いろいろ大ちゃん及びオフィーからツイートが上がってきたとおり、無事にマスタリングが終了した模様。

あぁ〜〜早く聞きたいぜ〜〜〜。

「タイトルはいつ言いますか?今言いますか?まだ引っ張りますか?」

「アハハハハ。どちらでもいいですよ。もう、出来立てほやほやなんで、言っていいのか、まだ、言うタイミングなのかもまだ解らないって言う。」

「そうですね。じゃあどこかで言いますか。この番組の中で。ふんふふふんなんですね。」

「これまたかっこいい、今までにはないような感じのね。」

「永遠diveとちょっと正反対の方向に、ね。クールでタイトでエッジがきいてるけど、カッコいいみたいなね。」

「で、夢がある。」

これ、かなり期待してるんですけど。

ってかね、このネオを聞いたからなのかもしれないけど、夢見たんだよね〜。

新曲聴いてめちゃめちゃ自分好みのかっこいい曲でテンション上がってる夢。

その夢の中ではちゃんとメロディも歌詞もついてて、夢見てる自分もカッコいい!!ってテンション上がってたのに、起きたらそのメロディも歌詞もまるっと忘れてた・・・。

でもなんかイメージとしてはラインアイズとかclosetとかあっち系の曲だった。

で、もちろんシングルだからそれなりに疾走感とかキラキラ感もあって、しっかりした曲だったんだけど。

Hungとかフリーみたいな結構音的にはがっちりな感じでね。

何だけど、すごいタイトな感じ???

む〜〜ん、上手く言えないが、そんな感じ。

取りあえず新曲が楽しみすぎる訳です。

と、ここでヒロ誕生日のメールをいくつか。

そんなメールの中にホストの話が。

「私のホストちゃん最終日は偶然にも大ちゃんのお誕生日なのですが、ヒロが大ちゃんをおもてなしするとしたらどのようにプランを立てますか?」

「あはは、なるほど。」

「だいぶ先の話ですけどね。」

大ちゃん!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

そんなバッサリ切らなくても・・・。

そんなヒロの口からホストちゃんの事が

「今の情報の中で僕の口から言えることとすれば、僕に指名する事は出来ないんですね。」

そうなんだ!あらららら。」

あからさまにホッとしない!!!!!!!!!(笑)

伝説と言う言葉にまた反応する大ちゃんがおかしいし。

「最終日に行けば、アレですか、なんかおもてなし・・・してもらえんですか。」

ニヤニヤしない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「ねぇ、だから・・・。」

「そんな困った顔しなくていいですよ。言ってみただけですから。」

がっかりしない!!!!!!!!!!!!(笑)

「いや、来ていただければ、何かいたしますよ。」

「もう、見に行くよ。ね、銀河英雄伝説を見に。」

「そそそ、もう大ちゃん、来ないんだから。結局。」

「行きます。これね、知り合いも結構いるんだよね。」

「あ、言ってたね。」

って誰だよ、知り合い!!!!!!!

また若い男を咥えこんでるのかこの男!!!!!!!!!!

そりゃあ伝説様もお怒りになりますよ。

つか、わざわざ舞台でおもてなししてもらわなくてもねぇ〜〜〜。

と言うより、舞台で見せられるものなのか???

いや、全然見せていただいて構わないんだけれども、他の共演者にドン引きされるだろうな〜〜。

さすが伝説だわ・・・って事で上手くまとまるならいいが。

恐らくホストの域を超えたおもてなしをするに違いない訳で・・・。

普段からナチュラルにおもてなしなのに、気合を入れておもてなしって・・・一体どんなところまでって思うと恐ろしすぎるわ・・・。

さすが天然ホスト!!!!!!!!!!!!!

その後もこんなにカッコいい44歳なんて世界中どこを探してもいないですよね〜って言葉に

「でしょ〜?」

なんて調子に乗るヒロも可愛らしい。

そしてやっぱり出ました。

「今は一つ違い!!」

大ちゃん余程嬉しいらしい。

年上なのを気にしてるのね〜〜。

そんなの全くヒロは気にしてないのにね〜〜。

むしろそんな大ちゃんだからいいのにね〜〜。

きっと、年上のこの人にこんな事言うのは失礼かもしれないけど、可愛らしい人だな〜って思ってるよ。

ホラ、ここは年上って言うのがポイント高いんだよ!!大ちゃん!!!

これが普通に年下だったら何の意味もないじゃん。

年上なのに〜ってところがいいのよ。

そして根っからの末っ子気質のヒロにとってはこの可愛らしいけど、やっぱり年上って言うのが何となく安心感もあるんじゃないの???

最近は舞台なんかでも最年長が多くなってきたヒロだから、やっぱりそういうところに行ったら年上としてふるまわなきゃなんて思ってたりもすると思うのよ。

それがさ、大ちゃんといる時はそういうの気にしなくていいし、甘えられるところは甘えられるけど、守らなきゃって言う気持ちにもさせてくれるって言うのはヒロにとってかなりプラスポイントだと思うのよね〜。

ああ見えて結構亭主関白なんじゃないかと思ってるよ、ヒロ。

男として立てて欲しいところはちゃんと立てて欲しいし、頼って欲しいって思ってると思うからさ。

そんなところを満たしてくれるのはやっぱり大ちゃんよね〜〜♪

だからそんな年上って気にしなくていいと思うんだけどな〜〜。

でもそんなところを気にしてるところもまた、可愛いって思ってるんだろうなヒロ(笑)

「でもまあまあアレですよ。このくらいの歳になってくると、一つ一つ歳を重ねるごとに、」

「ねぇちょっと、このくらいの歳になってくるとって、まだそんな歳じゃないけど。」

「いやややや、ま、そうなんだけど。いや、全然ね、だから年々ね、自分をさらに磨いていくって言う、それしか思わないですよね。」

「磨いて磨いて、光って。」

「ピカピカになっちゃって、グッ!!って。」

またも〜〜〜(笑)

「ちょっとそっからの続きは、別の、あの、有料サイトでしてくださいね。」

よ〜〜し、有料サイトカモ〜〜〜ン(アホ)

まぁ、その後まともな話もしてましたけど。

「大ちゃんからはね、ヨナナスって言う、あのフルーツのね。」

「そうそう。」

「シェイクする。」

「いや、いろいろ考えてて、ホラ、誕生日プレゼントって、な〜にしようって。」

「解る。」

「すごい・・・。それが楽しいんだけど、ほらそんで、一時期、ここんところ結構健康を大事にするみたいなこと言ってて、それでライブツアー中も、バナナを、常備・・・。」

「バナナはいつも食べてますよ。ライブ中も。」

「ねぇ。バナナが・・・なんか、こう、飽きたみたいな事言ってたりしてたんで。」

「アハハハ。」

「じゃあヒロの、健康ブームとバナナをちょっと違った角度から楽しんで食べられるようにって言うんで、ちょっと僕注目してたんですよ、あのヨナナスは。」

「なるほど。

も〜・・・今レコーディングでちょっとバタバタしてたんで、まだ、使ってないんだけど(苦)」

「え!?」

「アハハハハ。」

「まぁ、使ったらなんかで、レポートを。」

「レポートしますよ、ちゃんと。」

やっぱりか!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

そういう物使わないって、この男(笑)

絶対オブジェになるに決まってるじゃん。

何なら箱から出さずに終わるって。

で、忘れた頃にポッと出てきて、あぁ〜〜ってなるに決まってるもん。

大ちゃんってホント報われないわね〜〜。

そんなところで一旦CMですよ。

 

 

そしてCM明け。

今度はツアーの感想に突入。

「個人的には、僕はね、あの〜アンコールの時につけてた、あの、コスモちゃん?頭に。」

「あ〜そうか。」

アレ、コスモちゃんって言うんだ・・・。

「あれは、なんであんなにウケたんだろうな〜って。あとは衣装がさ、すごい暑くなるとか言ってて、で、汗の吸わない素材で・・・。」

「まぁまぁ、オレも汗、吸わなかったね。」

「ホンットに2人して、何リッター汗かいてんだみたいなね、1回ごとにね。」

「なんかオレの方もね、初日だけオレ、インナーに何も着ないで出たのね。」

「うんうんうん。」

「で、まぁ、それがファンの子には良かったらしく、次の公演からオレ、インナーを着てやったのよ。何でインナーを着てんだっていうね、手紙やメッセージを結構いっぱい貰って、」

「ハハハハ。」

「ただね、あれね、インナー着ないと、もう・・・。」

「くっついちゃうんでしょ?」

「くっついちゃって、動けなくって、もう汗止まんないしっていう事で、ちょっとインナー着ないと動けないねって事で着たんで。」

「なるほどね〜。ああいうのって着てね、実際やってみないと解んないエピソードとか、」

「そう!」

「いっぱいあんだよね〜〜〜。」

「意外とみんな、初日って狙い目だよね。」

「確かに!!」

「うん。何が起こるか解んないし。」

「確かに!」

「実験的な事が起こるから。」

「そうそ。あと、思わぬところが破けたりとかね。」

「そうそうそう。」

「あるんだよね〜。」

はい〜〜また初日推奨でましたよ〜〜〜。

それじゃなくてもチケ取りずらいのに・・・。

って、今回は全く抽選なかったらしいけど、それはそれで大丈夫なのか??

しかし、名古屋初日のアレがそういう事だったとは(笑)

てっきり腹チラが恥かしいのかと思ってたけど。

でもね〜〜衣装のいろいろはありますよ。

ダンスの方の舞台の時は絶対に衣装付きで本気で踊るもん。

いきなり本番って事は出来ないしね。

もちろん破けたりって事もあるし、あとは付属品が落ちたりしないようにって言うのもあるんだよね。

ただ着てる時は全然平気でも激しく動くとボタンが外れたり、紐がほどけたりなんてことはざらですよ。

まぁ、何度か出てるとこれは落ちそうとか解るからそれなりにこっちも対策を練っていくんだけど。

一番困ったのはね、芝居の方の舞台だよね。

そこで踊ってほしいって言われたんだけど、周りは芝居の事しか考えてないから、衣装がさ、恐ろしく踊りにくいものだったのね。

見た目を考えてるからパンツがアラビアンナイトの踊り子みたいに広がってるやつで、足が引っかかる引っかかる・・・。

しょうがないから振りを変えたもん。

このままじゃ絶対に足ひっかけて転ぶって感じだったし。

なので衣装ってホントに何があるか解らないんだよね。

確かに汗かきすぎて着替えが大変だった衣装もあるし。

今はね、髪の毛がそれなの。

ダンスの時、ポニーテールしてるんだけど、手を上にあげたりする振りがあると、髪の毛が腕に絡みついてね、汗かいてるもんだから張り付いて取れないのよ。

で、腕が下ろせないとか(笑)

そんな事もあって髪の毛切りたい病が・・・。

って、去年もこの瞬間に嫌になってざっぱりショートにして大変だったから、我慢してますけど・・・。

でももうちょっと切ってもいいかな〜なんて思ってる。

って言うか、パーマが落ちかけててそれもいろいろ大変なんだよね〜。

なのでパーマの部分を切っちゃおうかな〜とか。

そしたら結果ショートになるんだけど・・・(苦)

って話が脱線・・・。

何にしてもヒロの腹チラが拝めた名古屋初日はヒロには申し訳ないけどありがたかったですよ。

つか、なんでインナー着たんだとか、メールする人がいるって・・・。すげぇな・・・。

と言うわけで感想メールを続々と。

コズミックのキーが原曲より上がってるとか。

やっぱり・・・すげぇな、ヒロ。

そしてビックリしたのはSTAY MY LOVEの事。

数人の方がすごい良かったと。

最近のヒロのバラードはすごいんだよね、マジで。

それを感じてくれてる人がたくさんいて、それが嬉しかった。

そんな感想を聞いた大ちゃんの口から

「今度シングルでもやろうよ、バラード。」

「そうだね。」

ナンダト〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

今のヒロから繰り出されるバラードなんて、素敵すぎる〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!

そして冒頭のピアノソロの件も。

STAY MY LOVEの冒頭にカノンが入ったやつね。

アレはライブ中に何となく空気感で・・・という事らしい。

何となく大ちゃんがポロポロって引き出したらそれが定番になったと。

やっぱりライブは生ものよね〜〜。

ホント、あの入りは良かったもん。

惜しむらくはスタンバイの前もね〜〜〜ニコ生で残してほしかったわ〜。

まぁ、クラシックと違っていろいろ版権とかあるから難しんだろうけど。

でもアレはマジで秀逸だったよね〜〜〜。

やっぱり大ちゃんは神だわ〜〜。

って事でここで1曲。

今度はカップリングのWe'll

 

 

 

一旦切ります〜〜

例によって引っかかりました・・・(アホ)



sakurajun9tion at 15:27|PermalinkComments(0)

2013年05月06日

神様ありがとう!!

神様が現れたの〜〜〜〜!!!!!

ヤンラジオ聴けたの〜〜〜!!!!!!!!!(感涙)

ってか、ヤン(笑)

首脳会談みたいになってる(笑)

仲良しな状況にニマニマ、ヤン様の座長っぷりを褒めるヒロにニマニマ。

ヒロも座長だった事もあるからね〜。

でも全くタイプが違いそうだもんね。

そして河村様の銀英熱が半端ない(笑)

さすがオタクだわ〜〜〜。

ってかね、銀英熱が同じくらいで笑える。

ファンだよね〜〜まさに。

河村さんが考え方がやっぱりヤンなんだね。

好きなキャラって言うのも頷けるし、やっぱりそういう目線で舞台に係ってたからなのかな?

同じ舞台でまた共演したいと言ってくれてるし、嬉しいよね。

好敵手ってさ〜〜♪

そしてヒロの侍スピリッツを感じる対談。

日本人の誇れるところは潔さって。

まさに!!!!!!!!!!

河村さんもヒロからそういう瞬間を感じたと。

芝居について話してる時も「今のままでいんじゃない?」って演出の求めるものを守ろうとする姿勢に潔さを感じるんだとか。

確かにヒロってあんまり迷わないのかも・・・。

何かを決めるまでは紆余曲折があるけど決めた瞬間から真っ直ぐだよね。

それはほんとにすごいな〜って思う。

私なんか結構迷いまくるからね。

舞台に立っててもこれでいいのか?って思ったりするし。

自分が考える事と演出の求めるものとのひずみがあったりとかね。

まぁ、演出の求めるものの方が舞台上では正解なのかなって思ってるので演出の求める方を取りますけど。

舞台の後半には結構食事や飲みに行ったみたいで、

「ここでは到底言えませんけどね。」

「ハイ。」

と(笑)

どんな状況だったんだ(笑)

まぁ、何となく解るけどね〜〜。

役者の飲み会って結構酷いから。

多分ね、その前の稽古で感情を爆発させたりしてるからなんだろうけど、どこかストッパーが壊れたみたいになってたりするんだよね。

普段だったら言わないような熱い事言ってみたりね(笑)

芝居について話さなくてもやっぱり壊れてるから、盛り上がり方が可笑しいし(笑)

そんな中に河村さんとヒロがいるって言うのが面白いね〜〜。

出演時間はほんのちょっとだったけど、和やかな雰囲気に癒されたわ〜〜〜。

河村さんが、

「貴水さんにはこれからも僕の兄貴として、仲良くしていただけたら。」

って言ってて、兄貴なんだヒロって思った(笑)

すっかり兄貴になったよね、ホントに。

前はどっちかって言うと弟ポジションだったのにね。

まぁ、周りの役者が下の子が多くなったって言うのもあるし、ヒロがそういう役どころをやるようになったって言うのもあるんだろうね。

間宮君にも慕われてたぽいし。

確かに面倒見はよさそうだよね。

ほら、一番手のかかる金髪のお守りをしてるくらいだから(爆笑)

この20年の一番の成長はそこだったりして♪

まぁ、それが今のあの包容力ばっちりなヒロを作り出したんだとしたら、金髪あっぱれ!!って感じなんだけど(笑)

そんな銀英伝も終わったところで、今度は本格的に金髪のお守りに入るツアーが開始ですよ。

ラジオでも永遠dive流してくれて、ヒロのオベとは違った魅力に興味を持ってくれた方が少しでもいればいいな〜なんて。

昨日は聞けなくてホントに凹んでたけど、こうして聞く事が出来て心優しい神様に感謝したいと思います。

萌えの神様本当にありがとう!!!!!!!

 

 

 



sakurajun9tion at 11:53|PermalinkComments(0)

2013年03月31日

バカじゃないのぉ!?その2

と言うわけで続きです・・・。

やっぱりどうしても1個に収まらない・・・。

次回からはもっと短縮の方向で・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな訳で曲明け。

ツアーのチケット発売のお知らせもしつつ、今月のテーマに。

1通目。ピカピカなものは愛車だと。

「私の車はホンダなので、駐車する時はダイハツの車の隣に駐車するよう心がけています。」

「何で???」

「想像してみて。ホンダ、で、ダイハツ、で、『D』と『H』のエンブレムが並ぶ・・・って。」

「・・・なるほどねぇ。は・・・はぁ・・・素晴らしいね。

ステッカーを差し上げましょう!!

って、オレが勝手に決めんなって?(笑)」

「いいよいいよいいよ(笑)」

と言うこの方、この日はなかなかちょうどいい場所が見つからなくて、その時友人があの『S』さんの隣でもいいんじゃないって事からそこに駐車したらしいんだけど、そのピカピカに磨かれた『S』車と自分の車との差に・・・。

帰ってきて愛車をぴかぴかにしたと。

「発想が豊かな方ですね。」

とヒロもこのメールに関心。

そして次のメール。

「ピカピカなものは新品の・・・けん・・・(笑)」

「何?何?いやらしいですねぇ〜。」

「違うよ。」

そんな軽いイチャこらの後発表されたのは剣道の胴。

買ったばかりは覗き込むと顔が映り込むぐらいピカピカなんだそうな。

稽古していくうちに傷がついて段々くすんでいくんだとか。

新入生などのピカピカの胴を見ると、アレに一番に傷をつけるのは自分だと経験者同士で競い合ったりしたそうな。

「これ、新品の胴に貼ってほしいですね。ステッカーね。」

「貼るならあげようか。」

「新品の胴に。で、そこに絶対傷つけちゃダメ。」

「あ、だめなのね。じゃあ、負けないね。」

「負けない。♪負けない事、負けない事、負けない事。」

突然歌い出した大ちゃんに・・・さすがのヒロも拾いきれません・・・。

「続いて。」

「Oh!!Yes!!カモン!!」

英語で誤魔化す(爆笑)

ヒロってさ、結構困ると英語じゃない?

ムリにテンション上げようとしてる時とか、場を取り繕う時とか。

多分本人無意識なんだろうけど、割とそういうタイミングで英語が出てるような気が・・・。

そんな訳で次のメール。

お鍋に浮かぶしいたけと・・・。

「先日天然のふぐ鍋を食べに行ったところ、最初に出されたお鍋のだし汁に、大きなシイタケがピカピカと、(笑)ピカピカじゃねーや、プカプカと・・・浮いて・・・。」

「プカプカと。うん。

なんかそのピカピカって言うのに大ちゃんちょっと反応してしまうんだねぇ?」

「そのシイタケも、とても大きく、立派だったのですが、」

「大きく立派!!」

「(笑)ちょっと待って。先生がまじめに読んでる時に何、そういう事いうのよ。」

「違うよ、大ちゃんが笑ってるからさ。」

「違うよ。腕組んで、そんな。」

「あ、そっか。」

もうさ・・・どうせ違う事想像してたんでしょ・・・。

大きく立派なものがテラテラと光ってたんでしょ。

腕くみしながら「味わいなさい」とか言われてたんでしょ。

も〜〜・・・ホント、どうしようもねーねぁ・・・。

って、どうしようもないのはアタシの脳みそか(アホ)

結局、一気に読み切って勝手に話を終了した大ちゃん。

あっという間に次のメールです(笑)

この次のメールが(笑)

「僕のピカピカなものは携帯電話です。買い替えたわけではありません。今から半年前、真っ二つにしてしまって修理しました。それからは絶対壊さないように、最近はほとんど使っていないので、まだピカピカです(爆笑)」

「なんだろ。よっぽど真っ二つにしてしまう事柄が起きるんだね。」

ここでも笑い転げる大ちゃん。

「もう、絶対ヒロのせいだよ。」

なんて言いながらヒイヒイ言ってます。

その間にもヒロは冷静にこの携帯真っ二つ事件について語ってたりして。

まぁ、ヒロの日常でもありそうな事ですからね〜〜(笑)

「その話を聞かせてほしいね、是非ね。彼。」

「そうだね。」

「何故、真っ二つにね。」

「待ってる待ってる。そしたらステッカープレゼントするわ。」

「そうだね。」

そして次のメールです。

職場が調理場でいつもコック帽を被っているので気づかなかったが、実は仲良くしてる方の頭頂部分がピカピカだったと。

「まぶしいって言っちゃったの?」

「言っちゃったの。」

さすがに頭頂ネタはヒロもあまり突っ込めず・・・。

だってねぇ・・・隣にねぇ・・・。

言えませんよねぇ・・・。

そんな訳で次のメール。

カーアイテムでおすすめのものはありますかとの質問に、

「カーアイテム・・・。オレは一切何もつけないからね。なんかつける?」

「僕は中に一個つけてるわ。あの〜・・・プラズマイオンクラスターの車用のやつ。」

「あぁ!それはオレもつけてる。」

「アレいいよね?車用のやつ。」

と言う感じで2人ともあんまり置かない様子。

「あとさ、後ろのダッシュボードのとこにUFOキャッチャーで取ったぬいぐるみが並ぶとかさ。」

「あぁ〜〜〜!!」

「あるよね?」

「一時やったことある。オレ。」

「あとさ、郊外に行くと多いのがさ、お父さんが運転してる車って、レースがこう、後ろに・・・。」

「あるね〜。」

と、いろいろ例を挙げて話す大ちゃん。

「ヒロ、やってたんだ、ぬいぐるみ。」

「一瞬あったかも。」

「ヤンキーですねぇ〜。」

んん???

ヤンキーって、どういう発想???

という事で4月のテーマを決めましょうな展開に。

「ヒロが決めてくれると盛り上がるもん。」

って・・・お前がな。

お前のテンションが上がるだけの話だ。

まぁ、ぶっちゃけヒロが決めたというか、投稿してもらった中で気に入ったのを選んだといった方がいいんだろうが・・・。

と言うわけでいくつか候補を。

そんな中でヒロが気に入ったのは

「オレね、結構これがいいんじゃないかな〜って思ったんだけど。

大ちゃんがソロのライブなんかで良く言うと思うんですが、ちょっと照れて『バカじゃないのぉ!?』って言うのがすごく可愛いです。」

「全然テーマじゃないじゃん。」

「これ、確かに大ちゃん、言う。」

「言う?」

「言う言う言う。なので4月は是非、微笑ましいエピソードやちょっと恥ずかしい話、ホントにおバカな話など、大ちゃんが『バカじゃないのぉ!?』と思わず言いたくなるお話を募集してください。」

「なるほどね。」

「これ、いいと思う。」

つか、ヒロ、『バカじゃないのぉ!?』の言い方が上手すぎる(爆笑)

さすが隣に居続けた人だわ。

マジで似てるから!!!!!!!!!

「思わず言っちゃったら、ステッカーがもらえるんだ。」

「そうそうそう。大ちゃんがその文章を読んだ後に、『バカじゃないのぉ!?』って言ったらステッカー貰えるみたいな。」

「でもさ、僕言ってる?そんな事。」

「結構言う。言う言う言う。」

「それすごい失礼じゃん。すいません。申し訳ないね。」

「いやいやいや、それはホラ。」

「だから。」

「いい意味での、」

「あなたはバカでしょって言ってるんじゃないもんね?」

「じゃないじゃないじゃないじゃない。」

「あなたはバカじゃないの、でしょ?って。」

「違う。あの、面白いって言う意味で大ちゃん言う時ある。」

「そうだよね?」

「思わず笑っちゃって、笑っちゃって『バカじゃないのぉ!?』って。

そんな大ちゃん、深く考えなくて大丈夫だよ。」

「・・・うん。解った。解った。」

「悪い意味じゃないから。」

「いや、失礼な事言ってたら悪いな〜って思って。」

「全然全然全然ないないないない。あまりにも面白すぎて、『バカじゃないの』って。」

「なるほど。

バカじゃないのぉ!?」

も〜〜〜恥かしがり屋さん♪

つか・・・意味合いもすべて熟知して説明できるヒロって・・・(感涙)

どんだけ大ちゃんの事見てんだよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!!!!!!!!!!

ホントに『バカじゃないのぉ!?』

と言うわけでエンディングで発表するとの事ですわ。

そしてDAサウンドリクエスト。

ライドアップです。

そしてそのままCMへ

 

 

そしてCM明け。

今度はメタバリクエスト。

今日のリクエストはヤタなんだけど、ここで、え?て思った話題。

「そうなんですよ。この曲実はね、3つの足を持つ、ヤタガラスという、ま、道先案内人を昔やってたって、そんなところをテーマに書いた曲があるんですけど。」

「これ大ちゃん、自分でもお気に入りのね、曲。」

「そうなんですよ。」

お気に入りの曲????

ヒロ、知ってたのか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

つか、メタバ、何??みたいな顔してお気に入りの曲知ってるのか!!!!!!!!!!

なんだよ、その実はチェックしてますな会話!!!!!!!!!!!!!!!!

今まで、全然そういう事スルーだったくせして!!

しかも先週の放送で、BOXくれて強請ってたくせして!!!!!!!

絶対ダウンロードなんてしてないだろうに、何故知ってる、貴水!!!!!!!!!!!!!!!!

もしかして・・・別ルートから???

本人ルート???

それとも定期的に浅倉メンテナンスに出してたりするのか???

そこで勝手に曲が入ってたりするのか???

だってさ、車に乗る時は自分の曲から解放されたい大ちゃんだから車の中で聴いたなんてことはないだろうし・・・。

スタジオだってヒロが来る時はaccessのでしょ?

そんな時にメタバが流れてるとか考えられないし・・・。

って事は何か?それだけ頻繁に顔出してるって事か?

大ちゃんがメタバ作ってるとこにも平気で入り浸れるくらいの・・・。

萌える・・・。

どんな状況であろうと萌えることに変わりはない!!!!!!!!

万歳、イチャこらバカップル!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)

そんな感じで、曲終わりはいつものインフォメ。

何故か「accessをお待ちしてます。」を2人して歌ったりして・・・。

何だかなぁ・・・。

そしてCMです。

 

 

CM明け〜エンディングです。

「さっきのさ〜たくさんのaccessをお待ちしてますの後にバカじゃないのってつければよかった。」

「ね。だからそういうのにしましょうよ。4月は。」

「あ、テーマ。」

「テーマ。」

「じゃあここで発表する?」

という事でもう半ば解ってますけど一応発表です。

「大ちゃんがね、思わずもう、笑いすぎちゃって『バカじゃないの?』って思わず言いたくなるお話を募集します。」

「意外と、難しい?例え、例えば?」

「いや、だから例えば、自分の破天荒話とか、失敗話とか、何でもいいんですよ。大ちゃんが読んだ後に思わず笑っちゃって、『バカじゃないのぉ!?』って言わしたら勝ち。」

「もし、もし、もし困ったらまた呼ぶからね?」

呼べ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

全力で呼べ!!!!!!!!!!!!!!!!!

つか、ヒロならいっぱいネタ持ってるだろ。

それこそ大ちゃんがいつでもバカじゃないのって言うネタにあふれてるだろ・・・。

素で結構言ってるんだからさ〜〜♪

それをそのまま垂れ流せばいいんじゃないのかしら〜〜〜♪

「いっぱい送ってね、ヒロもね。」

「待ってますよ。え!?あ、僕も?送りますよ、じゃあ。ニックネームで。」

「ニックネームじゃ解んないじゃん。

ま、いいや。」

あっさり(笑)

つか、ニックネームって「ヒロ」じゃないのか???

もろバレだろ・・・。

その後もいくつかメールを紹介し、本日のステッカープレゼントへ。

銀英伝のインフォメもきちっとして、あっという間の締めでした。

あぁ〜〜〜バイバイです〜〜〜〜〜。

2週間ってあっという間・・・。

 

そんな感じで駆け足ですが、ネオレポでした〜〜〜。

とにかくバッカじゃないのぉ!?の言い方が秀逸すぎて、そこに愛を感じまくりましたよ。

やっぱりこの2人っていいなぁ〜・・・。

 



sakurajun9tion at 17:05|PermalinkComments(0)

バカじゃないのぉ!?

・・・書くか・・・。

やっぱり書くか・・・。

つか、このバカさ加減を記録しておこうか(笑)

 

そんな訳で駆け足でヒロゲストのネオをね。

 

 

何やら冒頭からヒロのテンションが可笑しいんです・・・。

やっぱり2本目は壊れ気味。

そんなヒロがたまらなく好きなんですよ。

いきなり冒頭から自己紹介でお前はHGか?

「みなさんこんばんは、貴方の貴水博之です、FU〜〜〜〜。」

そんな自己紹介に何それとか言っておきながら、

「そういうのやれるようになりたいんだよね。なんかちょっとおしゃれじゃないそういうの。」

「これ、おしゃれなんだ(笑)」

「だってなんかヤングな感じがするじゃん。」

「何言ってんですか、ヤングですよ僕達。」

と言いながらまたしても昭和歌謡を歌い出すヒロ。

相変わらずの展開で、

「それさ、選曲が昭和なんですけどね。」

と言いながら嬉しそうな大ちゃん。

ホントですよ。どこをどうとったらオシャレなんでしょうか???

まったくもって本日も謎だらけの金髪ですが・・・。

まぁ、惚れた欲目?あばたもえくぼってやつですか。そうですかそうですか。

そんな感じで始まったネオ。

いきなり無茶振りです。

「ヒロがオープニング川柳。」

またか・・・。

どうしてもやらせたいのか・・・。

そんなヒロが披露した川柳。

「春来たる access来たる 腰振れるFU〜〜〜〜〜。」

なんですか、この川柳・・・。

アホか・・・。

しかしこれに対して川柳ギャルズ4名から認定が。

「ほら!!ほら!!!韻をふんだよ、ふんだ韻、韻をふんだ、ふんだ韻、ふんだ韻、韻、韻、韻FU〜〜〜〜〜。」

・・・このアホな男、どうにかしてください・・・。

「どうにかさ、この番組を盛り上げようとしてんだよ、僕は。」

「うん。解る。」

どうやらスタジオ内の空気も微妙なようです(笑)

もちろんヒロからも無茶振り返しがあり、考えとくという事に。

ここでメールを1通。

苗場の時のパーカーの数字の謎解明です。

「DAISUKE 73 ASAKURA HIROYUKI 33 TAKAMI

どう見てもまずは年齢には見えないしね。」

「まぁ、そうとも見れるんだけどね。そこまでは離れてないなって言うね。」

「そうだよね。」

「1コ・・・2コ離れてるけどね♪」

年齢の話題(笑)

ヒロはどうしてもこの差を譲らないですよ。

大ちゃんはいつも今は1コだよ!!と抗議したりもするけど、今はどうあがいても2コですからね〜〜(笑)

「これはですね、両方合わせて、7333。」

「結構な数字だよ。これ、ナナサンサンサンって。要するに7333って事だからね。」

「今、それ言おうと思った。」

「シンクした?」

「お釣りめんどくさいよね。数えるの。7333円で1万円で買ったらいくら?お釣り。」

「2千・・・6百・・・6じゅう・・・7?あ、違うか。」

「お!!いんじゃない?すげぇ!!!公文式?」

「いや、行ってない行ってない行ってない。習字習ってたけど。」

あぁ・・・元気な子ですね。子が書けないよ!!ってね(笑)

と言うわけでいよいよ謎解明。

「この7333というのは、正しくはaccessがデビューしてから、苗場で、苗場までの日数!」

「素晴らしいじゃないですか。」

「感動しましたね。」

「一言で言っても7333って結構な・・・。」

「一歩一歩一歩一歩。」

「いろんな道を辿りながら。」

「そうですよ。」

「今日があるのも皆さんのおかげですからね。」

そうですね〜〜ほんといろんな道を辿りすぎましたよね、貴方方は・・・。

一言では言えないわよ・・・そりゃあ・・・。

と言う感じで本日の1曲目。

ここの流れからなのか、ビヨンド。

まぁ、まぁ、そうでしょうね・・・。

 

と言うわけで曲明け。

部活の感想なんかをどんどん紹介。

そしてスケジュールもインフォメ。

もちろんaccessのツアーもね。

こっちはヒロがスケジュールを読み上げてくれたよ。

ヒロのこういう時の読み方ってなんか好き。

「そのツアーの開始日に、ニューシングル。」

「もぉ、出来てますか?」

「(笑)誰に聞いてるんだ?」

「もうそろそろ出来てますよ。」

「誰に聞いてるんだ?」

「もうそろそろ出来てますよ。」

恐らくここでヒロが大ちゃんに出来てるよね?ってすがるような目をしたに違いない(笑)

「もうそろそろ今頃ね、TDを確認したりだとか、あと、マスタリングをしたりだとか。」

「だよね!またホントにaccessの新しい一面を感じてもらえるようなね、ニューシングルになると思うんで。」

「はい。そうです。目をキラキラさせて言ってますからね。」

「そうですよ。」

「楽しみにしててください。」

目、キラキラですか。

これも想像出来て笑える。

もうさ、なんだか知らないけど、2人の仕草とかが当たり前のようにインプットされてる自分がおかしいのか?

病気か?これは・・・。

そんな感じで一旦CM

 

 

と言うわけでCM明け。

「そろそろ川柳が浮かんだようなので発表してもらいましょうか?」

という事で大ちゃんの川柳発表です。

「ヒロ来たる、川柳来たる、腰ふりゃすふぅぅ〜〜〜。」

「アッハッハッハハハハハハ!!!」

何?ふりゃすって何?

舌ったらず全開で何言っちゃってんの?このオッサン!!(爆笑)

今夜もおねだりしてヒロの腰を振らすって事ですか?

その事考えて呂律が危うくなったって事ですか?

どんだけ想像してんだよっっっ!!!!!!!!!!!

よだれ垂れてたんじゃないだろうな?

そんな大ちゃんの川柳に、

「今ね、何が良かったかって、ふぅぅ〜〜が良かったね。」

「だってさ、ちょっとさ・・・。」

「ふぅぅ〜〜の上ずり具合が良かった。」

コイツも気に入ったポイントはそこかよ!!!!!!!!!(笑)

「全然さ、腹式呼吸になってなかった。ヒロのはさっきのちゃんとさ、FU!!ってフッてこう・・・。さすがボーカリスト。僕はやっぱキーボディストだからさ、へなちょこだからさ。」

「いやいやいや、素晴らしい。」

ヒロ、相当笑ってたけどね(笑)

そんな大ちゃんの川柳、川柳ギャルズは・・・。

「1通ですか。しょっぱいですね。それもヒロの事務所の方が気ぃ使ってあげてくれたみたいな。」

「アッハハハハ。」

「すいませんね。なんかね、なんか気ぃ使ってもらって。」

ホントしょっぱいな・・・(笑)

そんな感じでペット自慢のコーナーに。

ネオンテトラは蛍光灯をずっとつけずに飼ってると、魚の青い光がなくなってしまうらしい。

「ネオンテトラってどんなのですか?」

と教えてヒロ〜な大ちゃんに必死に説明するヒロ。

ヒロ、好きだもんね。

いろいろ飼ってはいるんだよね。すぐ飽きるけど(笑)

そんなヒロの説明は「サンマの小さいの」って・・・。

どんな説明だよ・・・。

結局、検索したのを見せてもらって2人で納得。

大ちゃんはゲームで飼ったことがあるらしいよ・・・。

「どうする?そのオッチャンが嘘ついてたら。」

と、教えてくれたオッチャンをウソツキ呼ばわりするヒロ(笑)

「だって、すごいんだよ。イカとかもさ。」

「うん。」

「すごくない?」

「何?何?」

ヒロが真剣に聞こうとするといきなり笑い出す大ちゃん。

「イカ?ま・・・また何にも。やらしいですねぇ。」

そっちの話にどうしても持って行きたがるヒロ(笑)

大ちゃんが言いたかったのは、イカも表面の色が変えられるらしい。

筋肉でいろんな色の部分を縮めたり伸ばしたりして色を変えているらしい。

あと、イカは血液が青いらしいぞ。

人間はヘモグロビンが血液を運ぶから赤く見えるけど、イカにはヘモグロビンがなくて、その代りのものがどうやら青いらしい。

なので血液が青いんだって。

しきりにイカイカってツイッターでも言ってたもんね。

勉強になりました。

そんな訳で次のメール。

この方の名前が

「コロ・・・ラ、ド・・・な、の、だぞ。すっごい言いにくいラジオネームだね。」

「コロラドなのだぞ。」

「あ、さすがだ。宇宙人やってると違うなって感じですけど。」

いや・・・これ滑舌教本に載ってたわ(笑)

言いづらくて当然です。

教本に載ってる文章はもっと長いですけど。

この方は自転車に乗ってる時に突然飛び出してきた猫をよけようとして転倒し、両手を骨折、脱臼したというもの。

う〜〜ん、なかなかやるのぉ・・・。

とは言え、私、生猫、自転車で轢いたことあります(笑)

高校生の時ね、朝、自転車乗っててさ、すごい下り坂なのよ。

そこにいきなり猫が現れて、ブレーキ踏んでもそんなの止まれるわけないのよ。

ホントにすっごい急な坂道で、逆にその坂を上る時には降りて押さなきゃならないくらいの坂道だからね。

で、朝で、遅刻ギリギリで、もちろんスピード出してますよ。

坂道でよりスピードアップしてますよ。

そんなところにいきなり猫でしょ?

どうする事も出来なくて、もちろんハンドル切って避けようとしたんだけど、切った方向に猫が走ってきてさ、自転車のタイヤで猫の胴体を・・・。

ガックンガックンって自転車が持ち上がりましたよ。

軽いジャンプ台ですよ。

もちろん登校中の生徒がたくさんそこは通ってる道で、みんなその光景を目撃してるわけですよ。

そんな中で生猫を轢いたアタシ・・・。

猫、生きてました(笑)

平然と通りを横切って行きました・・・。

あの後味の悪さったら・・・。

それ以来猫はちょっと苦手・・・。

歩いてる時はいいんだけど、自転車に乗ってて見かける猫はドキッとしますわ・・・。

このメールの方は転倒してしまったらしいですが・・・。

「おっきな怪我ある?お二人はって。

僕はね、あんまない・・・ですね。」

「僕はね、ちっちゃい時にね、せっかくこのゲスト、呼んでいただいたんでね。

あの、兄貴の・・・いけない事なんだけど、チャリンコ2人乗りして、オレ、後ろに乗ってたんだけど、そのチャリンコの車輪に足、絡まっちゃって、縫った。足首を。」

「あれさ、いるよね。あの棒のやつ、なんていうの?」

「あ〜そうそう。」

「棒に足挟んじゃって、怪我しちゃう人って・・・。それやったんだ。」

「そう。It's Meね。」

「え?何針くらい?縫った?」

「縫った。10針以上縫った。」

「うわぁ・・・。」

「もう全然治ったから、ちっちゃい頃だったから。」

「良かったね、そのお美しいお顔とかじゃなくって。」

大ちゃん!!!!!!!!!!(爆笑)

真実の声漏れすぎだから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「縫うのってどんな感じなの?僕そういう・・・縫った事ない。」

「縫うのはね、あの、注射器にびっくりして、オレ、もう、帰る!って泣きわめいて、オレ。」

「麻酔の?え?何歳くらいの時?」

「6歳ぐらいの時。」

「あ、ホント、ちっちゃい時だったんだ。」

「うん。で、先生にね、「この注射を打たないと治んないんだぞ!足が腐ってもいいのか!!」って。「いいっっ!!」って言ったらしいね、オレね。」

「アハハハ。子供ってそういうのあるよね。なんか無茶苦茶なんだけどそれでもいい!みたいなね。」

「でも注射さえ泣きながらでも、泣き喚いて打たれたんだけど、その後はね、縫ったのは覚えてるんだけど、全然痛くない。」

「麻酔だったからね〜。でもよかったね、ちゃんと。」

「うん。」

うわ〜〜〜〜ヒロっぽい〜〜〜〜(笑)

ホント、子供のころのヒロって、想像しやすいわ〜〜(笑)

可愛い〜〜〜。

こんな子供だったらもう愛情いっぱいに育てちゃうわよ!!

それが今に至るって事なのかもね。

その可愛さはそのままだもんね。

どこかやんちゃな部分も残しつつ・・・って感じで、しみじみいい男になったわよね〜〜〜(ウットリ)

そんな訳で次はヒロリクエスト。

今日はシャザラーだったよ。

 

 

 

文字数引っかかりました。

一旦切ります・・・。

 



sakurajun9tion at 17:03|PermalinkComments(0)

2013年03月24日

ちゃまってなによ〜〜〜♪その2

毎度の事ながらスマン・・・。

文字数引っかかりました・・・。

てなわけで続きをどーぞ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

と言うわけで曲明け、今月のテーマに

「大ちゃんは何ですか?ピカピカなもの。」

「最近ピカピカなものはですね・・・パンスターズ彗星。」

「来ましたね。宇宙に来ましたね。」

「ま、こういう事しょっちゅう語ってるんで結構聞き飽きてると思うから、ヒロのピカピカなものを、聞きたいな〜なんて。」

おねだりキタ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

「ピカピカなものね〜〜。」

「もうヒロ自体ピカピカしてますどもね。」

本音キタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「いやいやいやいや。あ!アレですよ。僕、なるべく自炊するようにしてるんだけど、ま、自炊したら、そんなオレは料理味付けどうのこうのとか、素材をそのまま煮るかやる、焼くかしかしないから、」

「今、煮るかやるかって言ったね。つい出ちゃいますね。あはははは。」

「いやいや。あの〜〜・・・だいちゃま。」

ヒィィィィィィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!

何、この甘いトーンのだいちゃま!!!!!!!!!!!!!!!!

たしなめるように、それでいて笑みのこぼれる愛情にあふれたこの言い方!!!!!!!!!!!!!!!

正しくは「だいちゃまぁ?」って感じで軽く語尾を伸ばし気味に笑ってる大ちゃんをメッ!って感じに見る感じ!!!!!!!!

そういう事は言っちゃダメでしょ?って感じなのよ!!!!

つか、ヒロって大ちゃんがあまりにもどぎつい直の下ネタ言うのあんまり好きじゃないっぽいよね。

男同士のいわゆる対象物が他にある、例えばAVだったりとかそういうネタは逆に乗り気なのに、事、直接的、自分たちの事になると大ちゃんをたしなめるよね(爆笑)

意外とヒロって古風な子が好きなんじゃない?

だから大ちゃんにもそういう部分を・・・って事なのか?

主導権、握りたいタイプっぽいもんね(笑)

日常の他の事はどっちかっていうと尻に敷かれてる方が楽だな〜って感じなのに、ベッドの上の事に関しては絶対亭主関白だよね(笑)

その上秘密主義だし。

自分が言うのはいいけど相手が言うのはダメなんだろうね〜〜。

独占欲の現れ?

も〜〜〜ばっかじゃないの!!!!!!(爆笑)

しかし、この「だいちゃま」の破壊力たるや・・・。

大ちゃんも

「気を付けます。ちょっと度が過ぎました。」

と(笑)

自分たちの事だと自覚アリですか!!!!!!!!!!!!

だからすぐに口をつぐんだんですか!!!!!!(笑)

いつもだったらこういうの、いつまでも引っ張る大ちゃんなのにね〜〜〜。

も〜〜〜この辺の力関係が(ニヤリ)

やっぱりこの2人っていいわ〜〜〜〜(ウットリ)

で、ヒロの話の続き。

「フォークとナイフくらい、ちょっとね、なんか、こう・・・味わいのあるものにしたいなと思って、」

「やらしいですね〜。」

「なんでなんで?金色のね、金のナイフとフォークをこの前買ったんだよね。」

「ほうほう。」

「ま、本物の金じゃないんだけど。」

「金メッキの。でもいいよね。」

「1万位するフォークと、1万位するナイフで、」

「ああいうのいいのあるもんね。」

「うんうん。そういうの買うじゃん。なかなか使わないね。」

「アハハハハハハ。」

「なんかもったいなくて。」

「じゃあ、ヒロはピカピカなもので、」

「最近まぁまぁね。」

「金のフォークとナイフを使ってます。」

「使ってます。」

いや・・・それ使ってるとは言わないだろ・・・。

買いましたって事じゃないのか?

まぁ、そこがヒロらしいと言えばヒロらしいんだが・・・。

そんな訳で投稿メールに。

しかし大ちゃんの頭の中は・・・

「いろいろ来てるんですよ、金の・・・金じゃないや(笑)」

「なるほど。」

「金のものが来てますって(爆笑)」

「金って言ったらアレしか思い浮かばないんですけどね。ま、いいか。」

さらりとそんな事を言うヒロに大ちゃんは笑いまくってます。

そしてもちろん笑い出した大ちゃん、そう簡単に笑いが収まるはずはなく・・・次のメールを紹介しながらも笑い転げてると

「何?突然どうした。今、なんか変な事想像してた?」

「ちが・・・(笑)」

「ピカピカな金を、何?磨くのか?っていう。一体何を磨くんだっていう。」

ヒロのこの言葉にさらに笑いが止まらなくなる大ちゃん。

まぁ、そりゃあ毎日磨いてらっしゃいますよね、金の・・・(笑)

それを想像してしまったんでしょうよ、えぇえぇ。

そんな大ちゃん、必死に続きを読み始めるんですが・・・

「私のピカピカなものは、ズンバのレッスンの時間です。」

「ズンバ!?ズンバって何?」

「(笑)ズンバってかいてあ・・・(笑)」

大ちゃん、頑張れ!!!!!(笑)

まぁ、そういうダンスのジャンルがあってそれがエクササイズとして1時間くらい踊り続けるものらしい。

「はぁはぁ。でもダンスって一番身体にいいだろうね。ずっと踊り続けるって。ある意味、有酸素運動だもんね。」

「ねぇ。そういえばさ、TRFが出してた、なんだっけ?ダンササイズ?だっけ?」

「素晴らしいね。」

「DVDがミリオン売れてるって。名曲でね、ダンスするの。」

「素晴らしい。」

「accessでも。」

「accessでも。

今、一緒の事言ったね(笑)出せばいいんじゃないって。」

「いいよ。あなたもこれで、もう、腰をガックンガックン振れるっていう。」

「そうだよ。いいかもね。」

「それ、頼むよ、振り付けは。」

「振り付けね。OKOKOK。」

「僕、それ出来上がったの見て練習するから。」

「なるほどね。」

いや、別にそんなもの見てやらなくても個別指導受けてるでしょ?

それこそ自分の意思じゃなくても振らされてるんでしょ?

あ、自分の意志ですか?そーですか、そーですか(アホ)

一緒に発声練習も出来て一石二鳥だね♪

そんな訳で次のメール。

「ひだまりみかちんちゃんから。」

「みかちんちゃんですか?」

この神妙なヒロの言葉にまたしてもあらぬ事を考えたのが大ちゃんが笑い出す。

「だって・・・かいてある・・・だもん(笑)」

「何、何、何?大ちゃんどうしたの。さっきからちょっと様子が。」

確信犯過ぎる!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

ヒロの言葉攻めってこんな感じなのかね〜〜(ニヤリ)

解ってるのにわざとそういう事するって、なかなかにね〜〜〜。

さすがです、貴水さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)

メールは子供の乳歯が抜けたというもの。

「でもちっちゃいころ、ホント、あの乳歯?抜く時って、すっごいやじゃなかった?」

「なんかさ、だんだんグラグラになってきて。」

「そそそ。いつ抜くの?これ、みたいな。」

「ね。最後のとどめが勇気がなくて出来ないんだよね。回転するとこまで行くんだけどさ。」

「そそそ。最後、どうした?」

「最後、多分手で引っ張り・・・あ!違う。なんか食べてる時にボリとか取れたりするんだよね。」

「そこまでちゃんと、あれしてたんだよね。ほっといた。その方がいいんだよね。」

「なんで?」

「オレなんて親父に糸でくくられてビッて引っ張られて、」

「お〜〜お父さん昭和な感じなやり方ですね、それね〜。」

「あははは。ま、昭和生まれですからね。」

「なんかそういうのあるよね。あと、ペットの首輪につけといて、」

「うん。」

「で、自分で糸で結んどいて、」

「どんだけMやねん、それね。」

「それでおやつをポンって」

「いつ走るんだみたいなね。」

「ワンコがわって言った途端に歯が抜けるっていう。なんか。」

「なるほどね。」

「そういういろいろある。人のせいに出来ない。」

「うんうんうん。なるほどね。」

「だから自分でおやつとかおもちゃ投げる。」

「うん。」

そんな事してる人いるんだろうか・・・。

ホント、どんだけドMやねん・・・。

「歯をさ、なんか屋根の上に投げるといい歯が生えてくるみたいな。」

「あったね!」

「なかった?そういう言い伝えみたいな。」

「あったあった。なんか聞いた事あるけどした事ないわ。」

「あ、ホント。オレ投げたね。」

「あ、投げた。良い歯、生えてきました?」

「けど、歯並び悪かった。いまちね。」

「(笑)なんかとんでもないとこ飛んでっちゃったんじゃないですかね。」

意外だな〜〜〜。

こういうの大ちゃんの方がやってそうな気がしたんだけど。

下町だし。

ちなみに下の歯は屋根の上に、上の歯は縁の下に投げるといいって言われてるんだよね。

そして次のメール。

結婚報告のメールですよ。

7年付き合った人と結婚だそうな。

いいですね〜〜〜。

足かけ10年付き合って結婚しなかった人間もいるっていうのに(笑)

こういうのは年数じゃないよな、やっぱり。

「7年も愛を育んでね、結婚をするというのは、もうほんとの、愛でしょうね。」

このヒロの言葉に何故か笑う大ちゃん。

そうですよね、貴方方は20年ですもんね。

もう、ホントの愛でしょうね(笑)

accessの曲も使ってねなんて言ってましたよ。

そして次のメール。

大ちゃんの音と、ヒロの歌声と、サイリウムって言うもの。

「でもほんと、僕達ステージから客席のみんな見てね、サイリウム?が光ってる時は、もう何だろう、ホントにステキなね、景色ですよね。」

「なんだろ、小宇宙みたいな感じだよね。」

「宇宙にいるような。まさにaccessですよ。」

そうだよね〜〜。

アレはほんとにきれいだと思うわ。

そんな訳で次はDAサウンドリクエスト。

瞳ですね〜〜。

 

そんな感じで瞳の後そのままCMへ。

そしてCM明け、今度はメタバリクエストに。

「DAメタバスって僕がソロでやってるプロジェクトなんですけど。」

「ねぇ、大ちゃん、そのCD欲しいな、オレ。」

欲しいな!!!!!!!!!!!!!!!!!

ヒロが大ソロに興味を!!!!!!!!!!!!!!(感涙)

しかし、全く忘れていたのか大ちゃん・・・。

「あぁ・・・・!!渡すよ。」

「予約しましょうか?」

「サイン書いて。」

「ホント?ありがと。」

「もう出来上がってるから。」

「嬉しい。これで大ちゃんのメタバースと、作曲本があるからね。オレも曲を作れるかな?」

「アハハハハハ!!バカにすんなぁ〜作曲本を。」

「ちが、ちがう!!オレ、ホントにたまに読んでるんだって。」

「ホントに!?」

「ただ、途中まで読んで、くじけちゃう。あ、ここで解らなくなったって。」

「聞いてよ、いつでも。」

「ホント?」

「もう直々に。」

「大ちゃんそうやってオレが質問すると、そんなの自分で調べろくらいの顔するじゃん。」

「アハハ。」

「アハハハハ。」

「いや、そんな事ないって。」

「ないよね。」

「全然ないって。」

何、このやり取り!!!!!!!!!!!!!(笑)

バカップルが!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

なんだろうね〜〜この微笑ましい光景は。

全く目に浮かぶようだよ。

ヒロが「大ちゃん大ちゃん、あのさ、これって・・・。」って質問してもiPhoneから目も離さずにヒロには全く理解不能の専門用語でサラサラっと答えて「だからさ、その○○って何?どうすればいいの?」って言っても「○○ってグーグル先生に聞いてみな。」とか言ってそう(笑)

それで挫けてそうだわ、ヒロ(笑)

そんでへこんだヒロに程よい頃合いで「ヒロがそんな事まで出来るようになったら僕がいらなくなっちゃうじゃん。だから覚えなくていいんだよ。」とか言ってそう(爆笑)

砂吐きそうな会話だわ・・・(笑)

も〜〜ほんと、どうにかしてくれ、このバカップル!!!!!!!!!!!!!!!!

そんなこんなでメタバリクエスト。

今日はハメルン。

曲明けはネオエイジ通信のインフォメでそのままCM

CM明けは本日ラスト曲シャドー。

そしてあっという間にエンディング。

ここでヒロのお知らせ。

銀英伝です。

お便りのインフォメもして・・・もう終わりかよ・・・。

やんちゃステッカーの発表も。

「来週さ、またテーマ決めようよ。ヒロが作ろうよ。この流れから。」

「オレかよ(笑)

あとはみんな送ってきてくれてね、いいやつがあったらそれを使うっていう。」

「あ、考えないで?人任せにしようっていう?」

「いや、考えますよ、考えますよ、考えますが、みんなで考えて一番いいやつを使いましょうじゃあ〜〜りませんかっていう。」

「accessは双方向ですからね。」

「2WAYですからね。」

「あ!2WAY。双方向って日本語で失礼しました。」

「えぇえぇ。日本人ですからね、僕達ね。」

「そんな感じでですね、来週も来て、くれると・・・いうことで・・・。」

「いいともぉ!!!」

そんな感じで来週もヒロがゲストです告知とともにいつものあの馴染んだエンディングで終了です。

終始楽しそうだった大ちゃんは本日も乙女度全開でありましたよ。

やっぱりダンナが来ると嬉しくてたまらないんだろうね、うんうん。

 

 

 

 

 

あぁ・・・さらっと終わらせるつもりが、やっぱりこんなに時間がかかってしまいましたよ・・・。

これでもだいぶ省いたつもりなんだが・・・。

昨日の分まで書くつもりだったけど、これは無理だろうな・・・。

そんな訳で気が向いたらまたね。

巷で噂の「だいちゃま」の謎は明らかにしたしね。

 



sakurajun9tion at 17:53|PermalinkComments(2)

ちゃまってなによ〜〜〜♪

もうさ、聞こうと思ったらどこででも聴けるじゃない?

別に書かなくてもいいよね〜〜なんて思ってるんだけど、巷でいろいろ噂になっていた「ちゃま」を書かなくてはいかんだろうか?と思い、ちょっとだけさらっと書きますよ。

もうヒロゲスト2週終了して、今更って気もするんだけど・・・(苦)

そんな感じでまずは16日分。

 

 

始まりましたネオエイジ。

やっぱりと言うかなんというか、どことなく大ちゃんが浮かれてるのはそういう事ですよね・・・えぇえぇ。

あっという間にヒロの紹介。

「今週と来週はaccessのボーカルヒロコちゃんが(笑)」

「みなさんこんばんわ♪あなたの貴水博之ですっ♪」

「名前は男っぽいんだね、ヒロコちゃんね。」

「今日そのノリなんだ。」

「なんでヒロコちゃんになったかと言うと、ヒロこと、ヒロこと、貴水博之とお届けするっていう原稿なんですね。」

「なるほどね。こいつぁ〜一本取られた。」

なんてアホな展開から始まりました・・・。

このくだり、3回に1回くらいはやってないか???

まぁ、2人が楽しければそれでいいですけれども。

「みなさん、元気でしたか?ホントに毎週毎週、僕も車乗ってるときとかにね、大ちゃんの放送、わって聞いてね、ハッ!!川柳投稿しなきゃ!!って思ったりね。」

口から出まかせですよ(笑)

全くこの男のいい加減さときたら・・・。

まぁ、それが金髪は嬉しいんだろうけども。

そんな事を言ってるとヒロが来るのに・・・という事で川柳が。

結局今回も川柳ギャルズには全くスルーで参加賞なんて言われてましたが。

「ま、いいよ。川柳でお送りしてもいいよ、今日全編。」

「いや、特に。」

「あ・・・あぁ、そうですか。」

早っっっ!!!!!!!!!!!(爆笑)

「どうなんですか?川柳はその後。」

「やっ・・・ってないね?あれからね。」

「なるほどね〜。」

「ヒロが来るまで、やっぱこれは、川柳はとっとかないとと思って。」

「なるほど。何だかまるで僕がやりたがってるみたいな話になってますけれども。」

「あれ?言ってなかったっけ?そうやって。」

「あ、そうか。OKOK、なるほど。」

「川柳がないと出ないよくらいな。」

「なるほどね〜。何だか全責任を僕に押し付けたみたいなね。川柳の。」

酷い・・・お互い酷すぎる・・・。

結局どっちもがブラックすぎる笑いでこの後川柳の有無はうやむやに(笑)

2人とも人が悪いな〜〜〜。

まぁ、正直川柳いらねーよって思ってますけれども、えぇえぇ。

だってせっかく2人で出てるのに、もっと普通にイチャこらトークしたらいいんだよ。

そんなつまらんことしなくても。

そんな感じで始まります〜のコール。

本日1曲目は野蝶アルバムバージョン。

爽やかですね〜〜〜。

曲明けはごきげんようの話題。

「そうなんだよ。こないだ。」

「これね、僕も、スタッフから大ちゃん出てますよって聞いてね、その次の日にね、ほんと見ようと思ったんだけれども、」

「見たでしょ?」

「1時35分だったんだよ、オレ気が付いたら。」

ヒロ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)

「っていうかさ、ミュージシャンとかしてるとあの時間とかさ、やっぱなかなかね。」

「そ、ギリギリ間に合わなかった。」

「起きてない時間だもんね。」

「ね、どうだった?」

「いやいや緊張したよ。だって。」

「そりゃそうだよね。きっとね。」

「これはね、ヒロがいてくれたらホントに助かるのにみたいな。」

「だって小堺さんと・・・ねぇ。」

「何?」

「トークですからね。」

「そうだよ。ライオンちゃんもいて。で、リハーサルとか場当たりとか全然ないから。」

「ないんだ。」

「いきなりもう、後ろの扉からどぉ〜って出てって、」

「あ〜はいはいはい。」

「どーも初めましてみたいな。で、わぁわぁわぁわぁ。」

「あ、じゃあいきなり本番で初めて会うんだ。」

「そそそ。そういう感じ。」

「へぇ〜〜〜。」

「ま、本番一瞬前だけどね。」

「一瞬前か。はいはいはい。うんうんうん。」

「貴重な経験を。」

「貴重な経験で。」

「もうヒロ、助けて〜〜〜!みたいな感じでした。」

「あはは、ホント?なんだオレ、客席で見てればよかったね〜。そしたら応募して。」

「そしたら一緒にしたよね。♪何が出るかなって一緒に歌ってくれてね。」

「そうそう。で、ハガキ大ちゃん引いてくれてさ。オレがライオン製品貰うって言うね。」

「あははは。それが一番いいオチだわ。」

「そうだ〜〜。」

「じゃあ言っといてみる。今度ね。」

「ね〜〜。」

「客席で見る。って、出ないんだ(笑)」

いや、出ないけどめちゃめちゃ抜かれるっていうのでいいと思われ(笑)

なにかっつーと目がヒロの方に泳ぐ大ちゃんとか、客席でうんうんって頷いてるヒロとかめちゃめちゃ抜かれてたら面白くない?

で、小堺さんに「そこで頷いてるんだったら一緒に出ないさいよ」とか言われるの(爆笑)

お茶の間に昼間っからバカップルぶりを発揮したらいいよ(笑)

そんなごきげんようの話題の後は部活の話。

「そうなんですよ。全国ちょっと行ってきますよ。」

「ねぇ。」

「クラブツアーで。」

「そうですよ。」

「お花、送ってくれてね。ありがとね。」

「いやいや、それくらいね。何か、何か・・・ですよ。」

「あははは。ね。」

「僕が宇宙に行ってる間。」

「そうだよ。今だって、もう、始まってるのかな?時期的に。」

「いや、まだリハーサル。」

「リハーサル中で。」

「もう半月後くらいですね。」

「そう言えばクラブツアーやっててあの曲が一番盛り上がるんだよ。」

「どれ?」

「TRFのカヴァーやったじゃん。」

「あっ!!!あのCRAZY GONNA CRAZY。あららららら。」

「アレがいい感じに盛り上がったところで、ヒロの声が♪くれいじぃごなくれいじぃって、高い声が響くわけですよ。」

「あ〜そぉ。それも客席で聴いてみたいね〜。」

「え?それも客席で?(笑)全部客席じゃない。」

「もうねぇ。」

「参加しましょうよ。もう。」

「なるほどね。素晴らしいじゃないですか。」

どうやらヒロは客席から大ちゃんを視姦したいようです(笑)

まぁ、いつも一緒のステージに乗っちゃってるからね。

大ちゃんがどんなことしてるのかとかじっくり見たいのかもしれないね。

客目線で。

そんな感じでトリビュートアルバムの宣伝と今週末の部活のスケジュールなんかも発表し、

「ヒロの声もガンガンに・・・Let me goもみんなやってるよ、あの振り。」

「あ、あの・・・一夜漬けで考えた振りがね。」

アハアハハハハハハハハハ!!!!!!!!!!!!!!!

一夜漬け(笑)

これには2人して失笑。

「一夜漬け・・・?一夜漬けっていう・・・。」

「前の日に考えた。ライブの。前の日に考えたの。」

「そんなもんなんですか?」

「いややややや、あのね、何か振りをしたいなとは思ってたんだけれども、急に閃いて、やったのが結構みんなにも受け入れられて。」

「降ってきたんですか。この・・・。」

「そう。ヒトラーのようなね。」

「あれ面白いよ。あれみんなやってて盛り上がるの。」

「まぁ男子諸君にね、是非一緒に盛り上がってもらいたい。」

「ダンス職人???」

「男子、男子諸君。」

「あ、男子諸君ね。」

・・・どんな聞き間違いだよ・・・。

「だから大ちゃんのクラブツアーにもね、男子も女性も問わず、参加してもらって。」

「ヒロも客席で参加するかもしれない。」

「ですよ。♪何が出るかなっていうね。」

「あははは。当たり目ね。ライオン製品を貰うと。」

そんな感じでグダグダトークのままCMへ突入。

つーか、ホント大ちゃん嬉しそうだよな・・・。

最近思うんだが、ヒロがさ、ホントに優しいっていうか、大ちゃんをホントに楽しませてるな〜って思うんだよね。

完全に大ちゃんの方が甘えてるっていうか、それをヒロがきちんと受け止めてる感がね〜〜〜(ニヤリ)

全くいい男になったもんだよ。

そんな訳でCM明け。

またしてもこのネタ。

「ヒロこと、貴水博之とお送りしている。」

「あなたの貴水博之です。」

「そしてヒロコで〜す。」

「よろしくねぇ〜〜♪」

「(笑)なんだよ、その噛み合ってるようで、噛み合ってるようなシンクビートは。」

「それが良いんだよね。」

つーか、噛み合ってるようで噛み合ってるって、結局噛み合ってるんじゃん・・・。

何を言ってるんだ、金髪。

そんな訳でここで何故ヒロがゲストなのかの話。

と言うか、告知ですな。

まずは今ニューシングルを作っていると。

ここでもさっきのごきげんようを引きずっているのか、大ちゃんが

「♪何がで、き、る、の、か。」

と字余りで歌い出すとすぐにヒロが

「♪何が出来るかな。」

と譜割に合わせて歌ったんだよね。

なんかさ、些細な事なんだけど、さすが作詞する人だな〜〜って思ったのよ。

常日頃決まった音に言葉を付けていく作業をしてるから言いたい言葉と音とを瞬時に合致させる能力に優れていらっしゃるのよね。

大ちゃんのグダグダ字余りソングに比べたらなんてスタイリッシュなんでしょう!!

すっごいくだらない事なんだけど、感動したというか・・・(アホ)

「5月8日にニューシングルが出ます。」

「間違いなく出ますよ!!」

と言うわけで収録曲の紹介も。

1曲は去年舞浜で取ったあの曲。

「あの時まだらららだったもんね。仮歌。」

「らららでした。」

「あの、CDはらららじゃないんですよね?歌詞・・・。」

「ま、らららも入れちゃいますか?みたいな。」

「で、きちんと説明するとA盤B盤、2種類あって、4曲入るんですね。M1と言うインデックス1に入る曲は、これはまだ、だれも聴いた事ない。」

「全く新しいニューソングです。」

「これは今僕が作って、ヒロが歌詞をつけてるところですね。」

「うん。これもまたなかなかステキな曲で。今まであったような、でもちょっと初めて聞くような・・・また・・・。」

「いや、結構ない・・・ない感じかも。」

「ね!」

「調度春の、ほら、ツアーがあるからアレで一緒に来てくれた人と盛り上がれたいいな〜っていう。ちょっと楽しい・・・。」

「そうですね。」

「楽しくカッコいい曲です。今作り中です。そして、共通のM2はですね、舞浜でやった曲を、きちんとレコーディングして。」

「キチンと。」

「歌詞もついて。」

「はい。もうメロディもちゃんとFIXしたメロディ。」

「そうです。そしてM3は新曲、1曲目に入ってるののカラオケ。そしてボーナストラックなんですけど、これがA盤B盤違うんですよ。」

「はい。」

「どんな風に違うかと言うと、まぁなんですか、お客さん、これ録音する時の、みなさんに覚えてもらうところから全部、記念に入れちゃおうと。」

「もう、あの舞浜でね、みんなで曲を作った時の。」

「そう。」

「模様がそのまま。」

「だからMCとかもそのまんま入るんじゃないですか?その流れでね。」

「そそそ。」

「だからヒロが間違えて歌っちゃった時のとか。」

「なるほど。ね。」

「そういう楽しみも。」

「すべてが入っちゃってるのかもしれないですね。もしかしたらね。」

「ね。」

「ほぼ。」

「ほぼ入る予定です。」

「まぁそれは手に入れてからのお楽しみですね。」

「25日のバージョンと26日のバージョンと、A盤B盤分かれているので、そうやって楽しんでもらえたらいいな〜っていうシングル。」

とこんな感じでシングルの告知も。

その後はツアーの告知も。

「きっと新曲も引っさげて。」

「いや、もう出てるんですから。」

「ですよ。」

「5月8日に出てるんですから。」

「ですよ。という事はみんなも、参加する、形ですから。新曲に。」

「そそそ。ちゃんと覚えて、ね。大急ぎで覚えて、最初の方の方は来てほしいな〜って言うのもあったりしますけど。」

それは毎回の事ですよね。

だいたい、そんなドSな仕打ちに慣れてしまっているアククラですから(笑)

つーか、今回はぶっちゃけ1曲だけじゃない?新曲。

舞浜のはもうメロディ解ってるしね。

とは言え、細かい変更点があるかもしれないけど。

解らなかったらそれこそらららで(笑)

この前久しぶりにこの曲聴いて、やっぱりヒロのらららがすごくカッコいいな〜なんて思ってる私は病気ですかね?

この曲、もうこれでよくね?

だってヒロのらの発音がエロいんだもん♪

しかし、どれだけここから大ちゃんが音を加えてくるのか、それが楽しみでもありますわ。

そんな訳でヒロゲストの今日、ヒロ宛てにいろいろメールが来ていると。

1通目はゴルフを始める人のもの。まずは形から入ってしまうそうだが、何か始めるにあたってのアドバイスをと言うもの。

「いんじゃない?オレも一緒だから。」

「ん?」

「形から入るっていうか。やっぱり良い道具とか買ったらそれを大事にするからさ。」

「いい事言うね。」

「テンションも上がるし、自分のモチベーションも上がるから、いいんですよ。それが自分にとって良ければ。」

「あの〜ほら、間違えるとさ、最初かって押し入れに入れっぱなしとかになっちゃうじゃないですか、ああいうのって。衝動買いする・・・。ヒロなんかその辺はどうなの?」

「僕はね、衝動買いをしちゃったなと思ったらすぐに買い替えるから。」

「ほお!!」

「うん。だから常に自分の気に入ったもので。まぁ、定期的に変えてるけどね。」

「なんかちなみに、ほら形から入って、まず道具揃えるじゃないですか。次は何をしたらいいんでしょう。」

「どうな・・・女性ですよね?」

「そ。」

「やっぱ習った方が早いんじゃないかな〜。」

「あ、レッスンにね。」

「シミュレーションゴルフでまずはちょっとやってみたら?」

「なんですか?それ。」

「あの〜実際コースでいきなりまわっちゃうと上手く出来ないかもしれないから、画面に向かって打ってさ、ゲームみたいなやつ。」

「今さ、そういうゴルフバーてあるんでしょ?でっかいスクリーンがあって。」

「あるあるある。ゴルフバーもあるし、ゴルフレッスンもあるから、先生がついてくれて。」

「やればいいじゃん。貴水博之ゴルフスクール。」

「いいねぇ〜。手取り腰取り行きましょうか?」

「アハハハハ。いいね、なんか見えるね、事情が。」

「女性はタダみたいなね。」

「(笑)夫がいるんですっみたいなさ〜。ややこしくなっちゃったらやだね。昼ドラみたいになっちゃって。じゃあそういうレッスンを。」

「レッスン行ったら、シミュレーションゴルフ。」

「行ったらいいんじゃないかと。」

つか・・・通うわ。

そのゴルフスクール通うわ(笑)

昼ドラみたいな展開になっても、本妻にはかなわない事なんて初めから解ってますけれども通うわ(笑)

なんならドロドロしてもいいわよ。

つか、むしろ見てみたい(爆笑)

てかさ、「夫がいるんです」って出てくるあたり・・・さすが金髪だわ。

しかもその言い方がまんま昼ドラなんだけど(爆笑)

さすが乙女歴の長い人は違うわ〜〜〜。

そんな訳で次のメール。

加圧ってますか?っていうメール。

週1で加圧ってるそうです。

時分には結構あってると言ってた。

確かに結構続いてるよね。

やってみたい気もするんだけど、加圧・・・。

結構きついみたいだもんね。

筋トレとか苦手なので・・・今だって筋力つけなきゃな〜と朧げに思ってはいるけど・・・(苦)

ヒロがトレーナーだったら頑張れるんだけど・・・。

そんな訳で次はヒロリクエスト。

「個人的にも僕、この曲好きなんで。」

「個人的にも!!」

という事でスタンバイDAバージョン。

つか、個人的に反応しすぎだろ、大ちゃん(爆笑)

そんなに嬉しいか?そんなにヒロが個人的に・・・って言うのが嬉しいのか?

いつだって完全に個人的じゃないか!!!!

公の場所でも完全に個人的じゃないか!!!!!

2人だけの空気をあれだけ作り出しといて今更何を言ってらっしゃるんでしょうね〜〜。

まぁ、言葉に出してもらえるっていうのはまた特別嬉しい事なのかもしれないですけどね。

全く、ニマニマしてる大ちゃんが目に浮かぶわ。

家に帰ってジョンに「ヒロがね、個人的に好きなんだって!!」なんて言っちゃってるのかしら。

どれだけ乙女なんだよ・・・。

 

 

 

 

文字数引っかかりました・・・一旦切ります。



sakurajun9tion at 17:50|PermalinkComments(0)

2012年08月05日

攻めていきますよ〜

実は昨日と勘違いして一人冷や汗をかいたミュージックライン。

聞きましたよ〜。

今回はまったりな空気でどうやら大ちゃんはそれがツボったらしいんだが、あの人見知りなヒロがリラックスして話してるのも珍しいな〜なんて思いながら聞きましたよ。

そんな訳でサラッと行きますよ。

 

 

番組開始20分くらいから登場したイチャコラカップル。

まずは自己紹介をして、

「お2人、なんかニコニコと。ありがとうございます。」

「いやいや、なんか宇徳さんのペースが、すっごくステキなね〜。僕ら2人でしゃべってるといつもガーガーガーガーやっちゃうからね。」

「ね。うるさいよっ!みたいなね。」

なんてヒロが始めっからリラックスムード。

宇徳さん、偉大だわ〜〜〜(笑)

ってか、ガーガーというよりもほんとにイチャコラなんだよね・・・。

しかもさ、若いんだよ、会話が。

よく若い子のカップルとかこういう感じじゃない?

お互いにしゃべりたい事がたくさんあって、会話のペースが速いの。

まさにそんな感じだよね、この2人(笑)

と、そんな自己紹介からとりあえず1曲という事でBet

 

曲明け、またしても大ちゃんが宇徳さんのしゃべり方がいいと。

「僕も倍くらいのスピードでしゃべってみましょうか、このぐらいでね。」

「あ、今日?今夜は。」

「ゆっくりね。」

「いつもは、もっと」

「3倍くらいのスピードでね。」

「シャカシャカシャカシャカしゃべりますから。」

「accessの音楽のようなグルーブで、普段もしゃべられてる。今、その〜曲がかかってる間にね、普段のこう、ナチュラルトーク入ると、いろんな吐き出しトークって言うんですか?」

「いやだって、いろんな可愛いものがいっぱい気になるものたくさん持ってらっしゃるんだもの。」

そこかッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!(笑)

ホント、乙女だな、このオッサン・・・。

と言うわけでここで宇徳さんとの係わりを。

大ちゃんは以前TVの仕事で一緒になったことがあるらしい。

「そしてほんとにほんとに始めましての貴水さん。」

「始めまして。よろしくお願いします。」

「落ち着いた雰囲気で。」

「いやいやいや、全く落ち着いてないですよ。ホント(笑)」

その通り!!!!!!!!!!!!!!!!!

コイツの落ち着きのなさと言ったら・・・。

あの代打ネオを宇徳さんに聞かせてあげたいわ(笑)

「そしてキレの良いお声と、」

「いえ。」

「癒し系の浅倉さんの声と。」

「癒し系か(笑)」

癒し系・・・と言ってもいいのだろうか・・・?

ファンからしたら策略的なドSと言う認識が定着しすぎて・・・。

そしてダンナの前でだけ乙女全開!!!!!!!!!!

その変わり身の速さもビビルわ(笑)

という事で11月に20周年ですねと言う話題を。

まぁ、この辺はいつもと同じトークですね。

自分達だけじゃ出来なかった〜っていう事ですね。

「20年・・・変わりますね、いろいろね。世の中ね。」

「変わりますね〜。」

お2人の頭髪もな(笑)

「でもこの20年、音楽を作る上でテクノロジーの部分も、大きく変化していきますけど、一番変わったな〜って思うことはなんですか?ありますか?」

「そうですね、今なんでもPC使えば音楽作りが出来ちゃうようになった部分、今までそれぞれ、エディットしたり、テープレコーダー、スタッフの人が、ディレクターがいて、結構どんどんどんどん、あの〜少人数で出来てしまうんで、音楽自体の、ま、DNAは濃くなってるかな?」

「そうですね。一人で出来る作業、多くなりましたね。」

「そうですね。そういうのもやられますか?」

「あのね、私がやってると、周りのスタッフとかが、いや、宇徳さん、速いし、こう飲み込み早くこうばぁ〜ってやられちゃうと、ちょっとそれはぁ・・・なんか、ビジュアル的に・・・あまりよろしくないと、思われますみたいな。」

「なるんだ。」

「あ!そうなんだ!」

「私がこうあんまり打ち込みでガーってやっちゃうと、ちょっと引かれるんですよね。結構、」

「結構ワッとやっちゃうタイプ。」

「意外とのめりこむタイプ。」

「全然今ね、正反対。マウスのクリック押すのも、じゃあクリック押してみます、ポチみたいな。そんな感じだと思った。」

「そうなんですよ。」

いや〜〜意外ですね〜〜〜。

確かにこのトークのからは想像出来ないわ。

「完ぺき主義に走ると、周りのバランスを崩すかなって思った時に、バランスよく行くには、まぁ、このような最終系ゆるい感じになったと言うか。」

「アハハハハハ!!」

「そこでバランス取ってるんだ(笑)」

「そうなんですよ〜。バランスが一番っていう事でね。」

と言う感じで結構この人面白い(笑)

そんなわけで話はデビューの事に。

打ち込みのグループは当時・・・と言うような、これもまたいろんなところで話してる事ですな。

「accessはロックなギターサウンドと打ち込みを融合させて作ったんですけどね〜。」

「どうですか〜?その、歌う時も、その速いテンポに合わせたボーカルテクニックもそうですけど、その〜自分の中でグルーブ作って行く時に、歌いづらいテンポなんかいろいろありませんか?」

「アッハハハハハハ!!」

「いきなりネガティブから来ちゃったね。」

「うわっ、これは難しい。」

「否定から入っちゃった。」

「いや、機械的なね。」

「でもね、僕、あれなんですよ。マイケル・ジャクソンが元々すごい好きで、小学生ん時に。ま、ダンスミュージックがすごい好きで、たら、まぁ、学生の頃とか、学生の友達同士みんなでバンドやってもダンスミュージックやる奴はいなくって、みんなやっぱロック系の、音楽をやって、すごい自分の中でジレンマがあって、で、日本のアーティストではさっき大ちゃんも言いましたけどTMネットワークとか大好きだったんで、調度、この浅倉大介さんと出逢った時は、」

大ちゃん思わず失笑(笑)

「もう、なんだろう・・・、あ!キタな!みたいなね、やっと出逢ったみたいな感じだったので、逆に今まで学生の時にずっとなんか歌いづらいなって思ってたものが、逆に大ちゃんのサウンドでやっとダンスミュージック歌えるようになったから、あの〜、すごく心地良く歌えるようになったって言う感じですね。」

「ある意味洋楽的なすごくセンスがよくって、難易度が高い。さっきその、難しいとか言ったのは、機械的にほら、メロディで、ボーカリストが作ったメロディって割とコードも自由でメロディが泳いでいくけど、割とサウンド的に緻密に計算されたって言うメロディってクオリティ高いじゃないですか。そこにあわせて歌うって言うのってすごい自分のテクニック要求されると思うんですけど、その当時はどうでした?だいすけ、さんからは。」

「あ、歌ですかぁ?あの〜全然違和感なかったですよね〜。後はやっぱりその、音自体が、なんて言うの?デジタルテクノロジーで出てくるシンセサイザーの音が僕らはすごい使うんですけど、そんな中から彼の声のレンジって言うのが男性なのに、彼、すごい高いんですよ。」

「ね〜高いですよね〜。」

「それがスコンって出てくるんで、これはシンセと打ち込みのものとすごく融合できるんじゃないかなって言うところで。もともとね、僕のソロアルバムにゲストボーカルで参加してもらって、」

「えぇ、はい。」

「たんだよね、ヒロにはね。」

「はい。」

「それがすごい良かったんで、じゃあユニットとかちょっとやりません?みたいな感じでね。」

「キタ!って感じですね。2人の出会い。」

「ね。だから気が付いたらもうデビューシングルのヴァージンエモーションって曲をもう作ってて感じですね。」

「マイケルジャクソンの曲とかカヴァー、コピーとかしてたんですか?デビュー前。」

「あ、やってましたね。鏡の前で、踊ったりしてね。」

「どの辺の曲とか聞いていいですか?」

「それはもう(笑)僕はOFF THE WALLてアルバムが一番好きで、その後のスリラーも好きだったんですけど、でもやっぱりね、エンターテイメント的にはスリラーってアルバムの中のBeat itとかスリラーとかP.Y.Tとかまぁ、全部好きですね。はい。」

「調度その時代ってミュージックビデオって言うのが出てさ、」

「出始めでさ。」

「あぁ〜。」

「どうしたんだ、このマイケルのダンスは。」

「音楽だけじゃなくて映像もすごい凝ってて、ダンスがついてて、全部が一まとめで音楽のエンターテイメントみたいなね。」

「そうですね〜。」

「そういうのありましたね。」

「ヴィジュアルでも入ってくるし、もうさらにかっこいいなって言うね。浅倉さんのルーツミュージックって言うのはいかがですか?」

「僕は元々は、まぁ、聞くのは好きだったんですけどどんなジャンルでも聞いてたんですけど、まぁ聞くだけじゃなくて自分で作りたいなって思ったのがきっかけで、どうやったら出来んだろうと。自分だったらこうするのにっていって、まぁ、いろいろあるじゃないですか、ギターを習うピアノを習うとか、ヴァイオリン習うとかクラッシックやったりとか。そんな中で僕が知ったのがシンセサイザーって言う楽器。これは世の中にない音が出せる、自分の頭の中に聞こえてる音を合成できるんだって言うんで、それで当時調度YMO、イエローマジックオーケストラとか冨田勲さんとかがシンセサイザーで作った音みたいなのがあって、じゃあこれは自分でコンピューターとシンセサイザー使えば自分の脳内で作った音が全部形に出来るんだって言うところから作り出したのがきっかけですね。それが16歳くらいかな?」

「おぉ、早いですね。一番多感な時ですね。」

「(笑)思春期の頃ですね。」

「最近の日本のJ-POP・・・なんかおかしいですか?」

「いえいえ、多感なね。」

大ちゃん、どうやらツボったらしい・・・。

「そうです。」

「思春期、良い言葉です。」

「感性豊かなね。」

「いろいろありましたね〜。」

ホントにお前はいろいろありそうだよな・・・。

「今も多感になろうよ。」

「今も。」

「もちろんもちろん。全然多感ですよ。」

「でも今も、二人のパワーって変わらないじゃないですか。私がTVで拝見してた2人の感じと今も変わらない姿に、ちょっとビックリと言うか。」

「いやいや、それは僕達もおなじですよ。」

「いえいえいえ。」

「よりステキになられて。」

「いえ、今日は・・・ホントにうれしい感じで。」

「アハハハハハ。」

「まだ終りませんよ。終りませんよ。」

「まだ途中ですから。進めて行きますよ〜。」

このまったりな雰囲気いいな〜〜(笑)

そして話題はBetの事に。

「この曲はどのくらいかけて作られたんですか?」

「これはですね、元々20周年のシングルとかアルバムとかリリースの、イベントとかライブとかロードマップがあったんですけど、予定にはなかったんですよ、夏前のシングル。でもツアーをやるからシングル1枚、なんか熱いの作りたいねなんて言ってて、で、まぁ、20周年だし、なんかそういう思いつきでリリーススケジュール作っちゃうのもいいかなって思って、それで作ったのがきっかけなんですけれども、結構BPM速いんですけど。ま、打ち込みで作れる、ハイパーロック、ハイパーデジタルロックみたいな感じ。普通ギターでやっちゃうとロックサウンドってありますけどもね。シンセサイザーでやるロックサウンドみたいな感じ。はい。」

「この、まず歌詞から行きましょうか。ふふ。攻めていく感じ。」

「あ、攻められるんですか。」

「攻めていきますよ〜。」

「Mな感じで、僕が。」

「(笑)歌詞を書く時は、あの、貴水さんって、どういうシチュエーションで、どんな思いで、ま、妄想だったり体験だったりとか、いろんな思いで書かれると思うんですけれども、今回のこのシングルはどんなシチュエーションでどんな思いで書かれたんですか?そこまで聞くかぁ?っていう。」

「何で質問しながら既に笑ってるんですか。」

「自分で笑っちゃってるんですか。」

「言いながら自分でうけちゃってるんだもん。」

「聞いていいのかな〜みたいなね。」

ドンドン聞いちゃってください!!!!!!!!!

「今回はですね、ま、20周年のえ〜っと、曲という事で、前回、ワイルドバタフライって曲が、数ヶ月前に出したんですけれども、ま、それはそれで守りに入らない、攻めの曲を作りたい話で2人で作った曲だったんですけれども、ま、ツアー前にもう1曲作ろうって事になったので、やっぱりその〜デビューしてから今まで20年の間に、関わってくれた、accessのファンの方、のみならず、いろんな事に関わってくれた皆さんに、ま、総てに届けたい曲を、こうちょっと書きたいなという気持ちがありまして。で、やっぱり僕達その〜活動していく中で、やや、期間が開いたりだとか、そういう期間があったりだとか、」

「言葉を選ぶからね(笑)」

「いや、一応ちゃんと選ばないと(笑)」

「はい、まぁ、そうですね(笑)」

「ま、一時はちょっとね、accessから離れて、いる、ファンのみんなとか、まぁ、ちょっと訳があってね離れているファンのみんなにも、もちろんずっと応援してくれてる、ま、総てのファンのみんなに、届けたい詩を書きたいなと思って。ま、自分の中ではあまり、なんていうんですかね、言葉になるべく、ストレートに自分の赤裸々な思いを、叫んでみたいなと思いまして。」

「叫んでみましたか。言霊と音霊に乗せて。」

「そうですね。はい。」

「そこで、隣でお笑いになっている浅倉さんはどうですか?今回の手ごたえ感とか。」

「なんですか?」

「何でみんな笑っちゃうんですかね。」

「なんだろう。この楽しい雰囲気。」

「それは宇徳さんが醸し出す、」

「すごいオーラが出てる。」

「いえいえ、そうですか?」

「宇徳さん、ヤバイ、好きかもしんない。」

「好きですか?」

「このペース。」

どうやら大ちゃんはメチャメチャはまってしまっている御様子。

トークテーマを忘れるくらいのリラックス振りですわ。

「イントロとアウトロ?と、歌の部分。僕は変な融合をしてみたくって、すごい打ち込みのテクノっぽいテイストのシンセサウンドなんだけれども、歌が始まるとすごくポップスとして口ずさみやすい曲?をなんか融合出来たら良いなと思って作ったんですけれども。それが何か良い感じにひとつの曲にまとまったなって僕としては手応えを感じてますね。」

「さらに進化し続けてるって言うような感じが。でも新しいファンの方も聞いて、スッて入っていく。あ、カッコイイなって。まずカッコイイってすごく大切だと思うんですよ。取っ掛かりね。」

「あ〜大事ですよね〜。」

「そういう意味では色褪せない楽曲って言うのは、その新鮮な気持ちで聞けるって言うのはいいと思うんですよね。じゃあお2人の手ごたえ感は。達成感ありますか?」

「もちろんでございます。」

「その貴水さんのハイトーンボイス。どぉ〜のような感じで、」

「どぉ〜のような感じで。」

「(笑)」

「維持されていらっしゃるんですか?」

宇徳さんが段々壊れてきました。

そしてそれがまた楽しいらしい大ちゃん。

「僕ね、声は、ホントに小学生の時から、音楽の授業とかもどうしても男の子のパートが上手く歌えなくて、」

「フフン。」

この大ちゃんの笑い!!!!!!!!!!!!!!!

「女の子の方に回って歌ってることが結構あったりするくらいだったんで。みんなによく聞かれるんですけれども、どうやってそのハイトーンを維持するんですかって。」

「はいはい。聞きたいです。」

「スイマセン最初っから高いんで、みたいな。」

「生まれつきって事ですね。」

「そうですね。」

「じゃああんまりそんな自分のレンジを広げるボイトレとかでは、特にやった覚えはない・・・?」

「あ、それはそれで、いろんな先生にね、習いました。ボイトレはボイトレで。」

「いろんな先生に?」

「そうですね。」

「いろんな手法違いますもんね。」

「教え方とか違ったりしますよね。先生によって。」

「違うとこう、また悩んじゃったりしませんか?そういう時って。ん?っていう。」

「する。」

「ね。」

「えぇ。で、あ、ちょっと先生、変えよっかな、みたいな。」

「アハハハハ。」

「でもいいですね、その追求、探求していく意識が高いって事で。」

ナイスフォロー・・・(笑)

「一応だから、その先生から学べる事は一応ちゃんと吸収して、」

「ん。大事だよね。」

「その上で、そろそろ・・・。」

「ま、そういういろんな人と、ある種セッションじゃないですか。」

「そうですね。」

「そういうメンタルな部分で気持ちの持ちよう、発声とかさ。いろんな人と出会っていろんな事を刺激されるのはいい事じゃないですか。」

「そして自分のスタイルはこれだって言うのを見つけるって言うのは大事ですよね。」

「えぇ。そうですよね。」

「その体力維持っていうか、トレーニングもされてるんですか?その身体を鍛えるって言う意味な。」

「(笑)身体を」

とどうやらここで宇徳さんが何か身振り手振りをしたみたい。

「ボディーランゲージな感じですね。」

と笑ってから

「ま、加圧トレーニングとかは行ってますね。今。」

「あぁ〜やっぱりみたいな。」

「やられてます?加圧トレーニングとか。」

「ちょっとだけやりましたけどね。私にはちょっと、」

「あ、合わない。あぁ〜縛りますからね。」

「(笑)」

「ちょっと縛られるのは苦手。自由でいたい。」

「縛る方が好き。」

「自由でいたいって、なんつー事を。」

そんな宇徳さん、鍛えるとすぐ筋肉がついちゃうらしい。

なのであんまり鍛え過ぎないようにしてるんだとか。

それを聞いたヒロ

「あ、同じかも知んない。僕も水泳やってたんで、ちっちゃい頃、やっちゃうとすごい身体になっちゃうんで、加圧で軽く、軽くちょっと。」

「あんまり鍛えると血管大丈夫かなって。結構自分の、ムキムキってなってくる感じが怖くなっちゃう。」

「想像したくないですね、ボディビルダーみたいな宇徳さん。」

「そう。それはやめようと思ってね。」

「声も変わっちゃてね。」

「それで身体緩めることにしました。ヨガとか。」

「あ、ヨガとか良さそうですね。」

「リラクゼーション。浅倉さんどうですか?身体は。」

それ・・・聞いちゃいけません!!!!!!!!!!!!

「身体は・・・そのままですね。ま、大型犬飼ってるんで毎日散歩に行くくらいが。」

「ま、ウォーキングが一番いいって言いますけどね。」

「一日1時間とか歩くだけでも違うって言いますからね。」

「あ、じゃあ、毎日歩いてる、感じですか。」

「ま、忙しい時はさすがに行かれない時もありますけど、あの犬飼って散歩行くようになってから、なんていうの?季節の変わり目って言うんですか?道端に咲いてる小さな花に気付いたりだとか、風の便りに、こう匂ってくる花のにおいで季節感じたりとかいろいろね。」

「そこで一句!うそうそ。」

「そうですね。スタジオに篭もってるとね。」

「あるじゃないですか。スタジオに篭もってるとわかんないものって。なんかそうやって外出るようになってから、僕結構インドアだったんですけど、」

「はい、うん。そうですね。って知らないけど。」

「アハハハハハハ!!」

「乗っかってしまいました。」

「どっかでみられてんのかと思った。」

「スタジオワークが多いと、当然そういうね。」

「犬乗っけて湖行ったり、そういう事やるのは結構好きです。」

「そういう自然と触れ合うって。そうやって感性豊かにね、磨く時間が大事って事ですよね。」

こんな話をしていた時、ヒロは一体何を考えていたんだろうか・・・。

季節の移り変わりに気付く前に自分の肉体に気付いてくれと思っていたんではなかろうか・・・。

常々やんわりとダイエットをオススメしているヒロだが、未だにその効果は現れず・・・。

まぁ、大ちゃんの生活サイクルを考えると到底無理な事は解ってるんだろうけど、そこはそれ。

やっぱり彼氏としてはいつまでも可愛い大ちゃんでいて欲しいんだろうな。恐らく。

ま、それ以前にこの歳だし、いろいろ気にしなきゃならないこともたくさんあるんだろう。

なんせ野菜を食べずに肉ばっかり食べてる人だから。

食事はジャンキーなものが多いし・・・コレステロールとか実は結構ヤバいんじゃないのか・・・?

ヒロ!頼むからその辺も総て管理してやってくれ!!!

と言うわけでお話はカップリング、レミゴへと・・・。

「曲の一番最初に、メールの受信音?に似た音が入っている。なんかドキッとしますけど。これは誰のアイディアですか?」

「これは僕が勝手にやっちゃいました。あの、曲を作ってヒロが歌詞を書いて歌を入れて、まぁ、歌詞の内容がメールのようなイメージの、」

「はい。そうですね。」

「ストーリーだったので、あ、じゃあ、なんかそんなとっから、入れてみましょうみたいな。で、受信音みたいな。」

「必ず曲の始まりにみんなが携帯見る。」

「みんな見る。それが面白くって。」

「あ、これアタシ?みたいな。いや違う、曲だからって言うね。」

「ね。そんなちょっと遊び心もありますけれども。」

「はい。勘違いしそうですよね。アタシ?って。その入り方もそうですけど、歌詞も、なんか興味深いんですけど。なんか歌詞に攻めてよろしいでしょうか。」

「はい。どうぞ。」

「歌詞のストーリー、」

「えぇ。」

「どのような・・・。ふふって笑っちゃう。なんかだいぶわがままな女性に振り回されてる、ような。」

「ま、あの〜・・・良くね、詩書く時にも聞かれるんですけど、これ自分の体験談ですかって聞かれたりする時もあるんですけど、ま、もちろん全く・・・思ってない事は書けないんで、あの〜・・・ま、妄想半分、ホントの話半分・・・みたいな。」

「フフン。」

また大ちゃんのこの笑い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

何?何?このしょーもねーなぁーこのバカ男って感じの鼻で笑った声!!!!!!!!

そんな男に一生を捧げて絆されちゃってるのはどこのどいつですかっっっ!!!!!!!!!!!!

「感じで書いたりする事が多かったりするんですけれども。ま、これも、ま、何となく今の風潮としての男女の関係ってこういうのが多いんじゃないかなって言うとこから、ま、取っ掛かり始めたんで。」

「曲のメロディからインスパイアされますか。曲先ですか?詩先ですか?」

「もうね、accessの場合は本当にもう、曲先ですね。」

「曲が先。」

という事でツアーの話にも。

「ま、毎年夏にはライブやってるんですけど、今年20周年Yearなんでこの間春にクラブツアーでミニマムクラスターって言うのをクラブでやってきて、今度はホールツアーでメガクラスターとしてちょっとこう、おっきなイメージで。で、今度アルバムがシークレットクラスターっていう名前にしてクラスターシリーズ。」

「8月にアルバムも発売される予定。」

「そうなんです。アルバムの・・・もう、ほぼ完成してるんですが、ま、ライブで初披露しながら、」

「各会場盛り上がってもらってね。」

「各会場盛り上がってもらって、で、8月の下旬にはアルバムで聞いてもらえると。」

そんな感じでツアーのお知らせもしつつ・・・

「ライブは気持ちイイですか?」

「ライブはやっぱり一番ダイレクトに届けられる場所ですからね。ファンのみんなとも同じ時間を共有できる唯一の場だし、楽しみです。」

と言うわけでゲスト時間が終了だよ〜〜〜〜。

「さぁ、と言うわけで今夜のゲストはaccessのお2人にお越しいただきました〜。」

「淋しいです。淋しくなってきた。」

「あっと言う間ですね〜。また遊びに来てくださいね。」

「はい。ありがとうございます。」

と言うわけで最後にレミゴが流れて終了です〜〜。

ほんとに宇徳さんの雰囲気がホンワカしてて、でもやっぱり同じ歌い手さんだからなのか結構突っ込んだ質問とかしてくれて、ありがたいですわ。

大ちゃんの方は結構ちょっとの質問でいっぱいしゃべってくれるからいいんだけど、ヒロはかなり突っ込まれないと当たり障りのない事ばっかりしゃべって終るからさ。

こういう感じに切り込んでくれる人ってありがたいよね〜〜〜。

ってか、とにかくね、ヒロが大ちゃんがしゃべってる時にやたら相槌を打ってるのね。

もちろんそんなもの全部書いてたら死んでしまうのでほとんどカットしましたが、ホントにビックリするくらい「えぇ。」とか「うん」とか「はい」とか言ってるの。

それに引き換え大ちゃんはヒロがしゃべることにクスクス笑ってたりするし、なんだろねこの2人・・・。

しかし、かなり貴重な内容が聞けたゲスト出演でした〜。

 



sakurajun9tion at 16:40|PermalinkComments(0)

やっぱり2人がいいね〜♪その2

そんな訳で随分と間があいてしまいましたが・・・後半戦いってみますか?

ってな感じで既に皆さん記憶の彼方だろうけど、ネオレポ行ってみますよ〜。

前回のは探し出して見るか、HPのレポのページで飛んでくれ。

 

と言うわけでビヨンドあけ。

テーマのお手紙に行きますよ。

「なんかアレでしょ?テーマ盛り上がりました?」

「テーマ?」

「あの〜ヒロが一人でやった時は。」

「あ〜面白かった。みんななんかね、送ってくれた。あの・・・ゴッキーの話で盛り上がったりとかね。」

「結構それ来てた。メールが。」

「なんか文章がすごく上手かった人、多かったよ。」

「あ、よかったじゃん。」

「後はオレの読み方が上手かったのかなって。」

「アハハハハハ。」

「アハハハハハ。うそうそうそ。」

「えぇえぇえぇホントにっ。」

「冗談冗談。」

「もう今、読む気なくなったわ。」

「なぁ〜〜に(笑)」

「冗談ですよ。でもヒロ、上手いもんね。そういうなんか、」

「いやいやいや。」

「宇宙人とかやったりとかしてるから。表現が。」

「いや、だから人間だって言うの。」

オベ様、未だに宇宙人扱いって・・・(苦)

確かにある意味宇宙人だけど(笑)

そんな感じでメールをドンドン紹介。

1通目はライブの会場で購入するともらえる手形色紙の件。

なんと自分の手とヒロの手形の大きさが一緒だったと言うもの。

「デカイな、オイ。」

と思わずヒロも。

「オレ、相当、手、でかいよ。」

「ヒロ、手、でかいよね。」

「うん。あんまり手の大きさで負けた事ないもん。相当大きいんだ。」

ってか、萌えるな〜〜。

その大きな手で・・・(ニヤリ)

ってか、その手の大きさを知ってる大ちゃんって(ニヤリ)

そうですかそうですか。身を持って知ってるってことですよね〜〜♪

やべ〜〜〜かなり萌えるし!!!!!!!!!!

その大きな手に包まれた時の〜・・・とか思ったら・・・鼻血出そうだわ(変態)

と、その後もサクサクメールを紹介し、とあるメールで・・・

まぁ、いわゆるコートの下に何も着てなかったってやつです。

帰り道にいきなりそういう人に遭遇し、ガバッと前をあけられてゾッとしたと。

「これはでもさ、オレ、こういう人の気持ちがいまいち解んないんだよね。バッて開けて、何?ビックリするのを楽しむの?相手が。」

「どうなんだろうね。どっちなんだろうね。ビックリさせたいのか、自分が辱められてテンションを上げたい・・・。」

「あ!あ・・・。」

「かも知んないじゃん。」

「自分で開けて?あぁ〜・・・見られてるって?」

「この、この、何もない状態。」

「あ〜なるほどねぇ。」

「ちょっと網タイツとかはいて何か解るようになってきちゃいました。そういう気持ちがね。えぇえぇ。」

「アハハハハ。オレ、全然解んない。」

これ・・・まんま2人の関係性なんじゃ・・・。

大ちゃん、辱められてテンションあがるんだ(ニヤリ)

やけに詳しいじゃないのさ。

そりゃあ網タイツだけの問題じゃないと思いますけれども?

ってか、ヒロって完全にそういうの興味ないんだね。

辱められるって考えがないんだって事がこの会話から何となく・・・。

まぁ、ヒロがその気持ちが解ってたらそれこそガバッてやってそうで怖いわ。

だって自信あるんでしょ?ソレに。

どうだ、ホラ見ろ!!みたいなことになったら是非一報ください。

喜んで観賞しに行きますから(アホ)

で、次のメール。

乗り気じゃないのに先輩にキャバクラに連れて行かれて会計の瞬間、先輩が財布に金が入ってないと・・・。

「あ〜これはゾッとしますね。一人払いになると。」

「お金を立て替えましたが、未だに返って来ていません。」

「あ〜〜〜飲みのお金はねぇ〜、その場でなんとかしないと、もうムリだね。」

「あ、そういうもん?」

「もうオレもね、おごっちゃった時はしょうがないなって。」

「あんまないよね、そういうのもね。」

この2人の間ではないんだね〜そういうの。

ま、確かに2人でキャバクラなんか行かないだろうし、食事に行っても全部経費で落とせるからな(笑)

それに2人の間でみみっちくそんな事はしないだろ。

結局奢って奢られてってな感じでトントンなんだろうな。

そもそも大ちゃんはそういう付き合いをしてないって言うのがこの会話で明らかに・・・。

ヒロはいろいろありそうだけど(笑)

「ヒロは何かあります?ゾッとした事とかは。」

「え?ゾッとした事。いやぁ〜・・・。」

「最近は。」

「最近ゾッとした事は・・・ま、そんなないかなぁ。」

「ね。」

「ま、たまにゴミを出し忘れてて、うわぁ!あの〜・・グレープフルーツとか搾ったの、そのまんまだとか思って。」

「グレープフルーツ搾るの!?」

ソコ!??

「・・・うん。朝ね。」

「健康にいいじゃないですか。」

「そそそ。グレープフルーツ身体に良さそうだよね。」

「こういうやつ?」

「なんか搾るさ、やつとか。あとミキサーとか。」

「あ、ジューサーミキサー。前言ってたもんね、なんかね。」

「ただもっとすごく良いやつを最近買おうとして悩んでるんだけど、スロージューサー。酵素が破壊されないっていうね。そういうまた、低速で、ホラ高速で回っちゃうと、」

「熱でね。」

「熱でね、ダメんなっちゃうとか。もういい加減にしろよって事なんだけどね。もうどれがいいかはっきりしてくれよみたいなさ。」

「うんうん。アレは買ってないの?グレープフルーツにジュッて差し込んでぎゅって飲めるやつ。」

「あ、大ちゃん言ってたね。」

「オモチャのみたいな。あれ、僕欲しいんだけどね、やってみたいんだけどね。」

「大ちゃんはなんかありますか?」

「僕ゾッとした事ねぇ〜」

「うん。ま、そんなに。」

「あんまりないんだよね。」

「良い大人になっちゃってますね、僕達ね。」

「あのね、ある!1個ある。ゾッとした事っていうかね、僕この間友達に教えてもらった焼肉屋、ちょっと遠いとこなんだけど行って、そこのデザートがすごいのよ。」

「なんだろう。」

「あのね、プリンなんだけど、2層とか3層とかになってて。中が。普通プリンって固まってるじゃない。中がカスタードの蕩けるクリームが。だからちょっと取るとプルルルンって。鳥肌立ちまくった。その美味しさに。」

「焼肉屋さんで。」

「美味しくて。そのデザート。」

「(笑)」

この瞬間のヒロの笑いが・・・もぉ可愛らしいな〜って感じだった。

ってか、焼肉屋行ってるのにデザートなのかよ、大ちゃんって感じの微笑ましい笑いで、あぁ〜ホントにこの人って大ちゃんの事慈しんでるなぁ〜って思ってしまった。

「ちょっとスタミナあるもの食べたいですね。昨日ね、土用の丑の日だったみたいですから。」

「うなぎの日ね。」

「うなぎ、食べたいね。」

「うなぎ食べたいね。」

「でもお肉のがいいな!」

「・・・そうかぁ。

地方行くからオレ達うなぎ食べれるかもよ、でも。」

「あ!神戸とかあるしね。」

「あれ、でも牛もあるなぁ。」

「神戸牛!!」

笑み崩れる2人・・・。

大ちゃん、完全に口の中に想像してるでしょ・・・。

「でも名古屋は、」

「そうだ。」

「浜松近いから結構おいしいうなぎがあるんじゃないですか?」

「なんかよく、お茶、かけて食べる。」

「ひつまぶしね。」

結局食べ物の話題に落ち着く2人・・・。

こいつらのデートって終始食いまくってそうだわ・・・。

結局ヒロの方が根をあげそう(笑)

という事でまたしてもここで、7月ラストという事でテーマを・・・という話に。

「毎回ここの所、テーマを決めていただくと非常に盛り上がるんですわ。」

「(笑)」

「貴水さんに。」

「だってさ、ソレさ、オレが決めるんだけどさ、必ずダメって言われるもんね、最初ね。」

「終いにはさ、テーマ決めといて番組やっといてくださいですからね。」

「アハハハハ。」

「酷いもんですよね。」

という事でまたテーマ候補のお手紙を紹介し、そこから選ぶ事に。

次々と候補を紹介していくヒロ。

すると

「ホッコリした出来事はどうでしょう。」

「も?」

「ホッコリですね。『も』じゃないですね。」

「言えないよね。そんなのね。」

「まぁまぁ深夜ですから、ある程度は。」

「どんなメールが来るか楽しみだったりしますけどね。」

とヒロが次の候補メールを読み始めるんだけど、

「ちょっと待って。川柳ギャル、ウケ過ぎですよ、お2人。」

「なるほど。じゃあこれにしますか?」

「ホッコリ・・・。」

「ホッコリの『ホ』を『モ』に変えて、独断と偏見で『モ』に変えて。」

「ダメだダメだダメだ。」

「ダメか。」

「この番組継続できなくなっちゃう。」

「ネオエイジですから。」

「この高唱たる音楽番組、」

「崇高な。」

「そうですよ。」

その割には・・・大ちゃんウケ過ぎですけども・・・。

てか、やれるもんならやってみろ!!!

むしろこのテーマならヒロがゲストじゃないとダメだろ。

なんていったってモッコリ大王ですからね(爆笑)

とこの後くらいから段々ヒロが壊れてくる。

段々読み方が・・・ノリだけで突き進もうとしてるような、そして声色まで変えてきて自分で笑ってる。

「読み方変えればいいってもんじゃない(笑)」

壊れまくるヒロを手を叩いて喜ぶ大ちゃん。

結局審議しましょうという事でそのままCMへ

 

そしてCM明け。

今度は映画紹介。

今日はまたヒロが紹介したよ。

そしてネオエイジ通信のおしらせをしてまたCM

 

 

はい、またCM明け〜

レミゴがかかったよ〜〜〜〜♪

これ、あがるわ〜〜〜〜〜。

あ〜〜早くライブでこれやりたい!!!!!!!!!!!!!!!!

「というわけでお別れの時間が来てしまいました。先週先々週とホントにどうもありがとうございました。」

「とんでもないですよ〜。も〜ね〜。」

「・・・貰ってください。」

「え!いいの!じゃあ、フェラーリでいいや。」

「アハハハ。フェラーリでいいやって。『で』つけると怒られなかった?昔。」

「あ、『が』ね。」

「『が』って言わないとさ。ハンバーグでいいやって言うと、ハンバーグがでしょって怒られるんですよ。」

「あ、なるほど。じゃあ、ブガッティ・ヴィエロンがいいや。」

「(笑)良く解りませんけどね。まぁ、お高いんでしょうね〜。」

「アハハハハ。」

ヒロが強請るものなんて高い車に決まってるじゃないですか。

と言う感じでお知らせをババッと。

そして8月のテーマもいよいよ発表。

この時のお知らせでFNSの件が出るんだけど、この時はまだ大ちゃんしか出ないっぽい。

ゲストで出るって話をしてるけど僕がって言ってるので、この後accessの出演が決まったらしい。

ヒロも出れるようになってよかったね〜。

そしてステッカーの当選も発表。

「と言うわけで、最後に何かありますか。」

「いえいえいえ今日はもうもう、ないですよ。みんな後はまだまだメガクラスター続きますから、みんなで思いっきり最後まで、力残す事なく、盛り上がろうね、みんな。」

という事でライブ後半の勧誘もしたところで本日のネオエイジは終了です〜〜〜。

 

 

ザザッとこんな感じで・・・。

やっと終りましたよ・・・ホントに申し訳ない・・・。

もういろんな事が溜まり過ぎて自分でもうんざり・・・。

 

 



sakurajun9tion at 14:10|PermalinkComments(4)
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