舞台
2013年08月03日
銀河の歴史を見てきました
と言うわけで、改めまして行ってきました銀英伝。
仕事が終わって大急ぎで移動してたどり着いた日本青年館。
この会場、昔試験と入学式の時に来たんだよね・・・。
なのでちょっと変な緊張(アホ)
既に開場時間を過ぎてたのでロビーの中にはすごい人。
もちろんお花もチェックしました〜〜。
つか、目立つ位置にヒロからのお花が!!!!
うふふ〜〜〜♪
こんなことでもテンションがあがるわ。
そして何となく見ていくとその隣には中川ポプランさんから。
そしてさらに隣には川村ヤン様からのお花が!!!
あんまりよく見れなかったんだけど、今回出演してないキャストからのお花はこれだけだったような気が・・・。
もしもっとあったらすみません。
で、目立つ位置にあったせいか、そこの前を通る時にいろんな人がちらちら見て、あぁ、オベ様ねと(笑)
ヒロの評判はなかなかいい感じ♪
これはファンとして鼻が高いですよ〜〜。
とりあえずパンフを買おうと思って物販の方を見ると、なにやら列がぐちゃぐちゃ。
と言うか列は出来てるんだけどアナウンスがきちんとしてない。
いや、そもそも物販の列を分けるべきでは・・・。
みんなね、一列に並んでるんだけど、パンフを買う人はこちらからどうぞって係りの人が言うんだよね。
なんだけど、一向に列を分けようとはしてなくて、しかもパンフ以外のグッズを買う列とパンフの販売場所が交差するようになっちゃってるからもうぐちゃぐちゃ。
パンフ売りの担当の人がパンフだけの方はどうぞ〜って声をかけてるんだけど上手いこと流れていかない。
係りの人に聞いたら今は皆さん並んでますねとか言っちゃって、それじゃあ一向に進まないでしょ・・・。
結局誰も行かないのをいい事に列の横からパンフだけ買いました。
このパンフがね、めちゃめちゃカッコいいのよ!!!!!!!
メインどころだけ2ページ使ってるんだけど、きちっときれいに写ってる写真と、輪郭くらいしか解らなくなってる影の写真とがあって、これがすっごいカッコいいのよ!!!
ヒロもこういうので写って欲しいわ〜〜。
とりあえずパンフも買えたし開演時間も迫ってきたしって事で席へ移動。
今回の会場はなだらかな会場だったのでちょっと見にくいかも・・・と思ったんですが、さくらは通路側のわりといい席だったのでその辺のストレスはなく見られました。
てかね!!!!
始まる前の会場内でさ、紗幕にあのいつもの感じで星?の映像が映写されてるんだけど、そこにキャスト一人ひとりの写真が横からスライドしてきてキャスト名と役者名が出るっていう!!
これ、めちゃめちゃかっこよかった!!!
同じ映像をずっとループしてるんだけど、ついつい見ちゃうね。
間宮君カッコいいし!!!!!!
ヤンもカッコいいし!!!!!!!!
岸さんにときめいたりしてた(アホ)
こういうちょっとした事がテンションあがるのよね〜〜。
で、いよいよ開演ですよ。
冒頭の部分でラインハルトとキルヒアイスが並んで立ってて、その佇まいにうわ〜〜〜〜!!!!ってまず感動!!!!!!
ビジュアルが良すぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
間宮くんが意外とガタイがいいのよね。
ホントはすらりとしたラインハルト様のイメージなんだけど、アレは結構いいわ。
つかマント羽織ってる時はあのくらいガタイがないとマントに負けるね。
そして今までいろいろ見てきたけれど、崎本君の優しいキルヒも良かったんだけど!!!!!!
背が!!!!!!!!
キルヒ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すらりとした長身にクラクラします。
これが銀英伝のビジュアルよ〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
見下ろすキルヒの視線が。
そうなんですそうなんです!!!!
私はあんまり背の事は気にした事がなかったけど、これを見ちゃったら納得だわ。
あの背がキルヒアイスの存在の意味を語っているじゃないの!!!!!!!
だからなのか、ラインハルト様が甘える様がまた可愛いのよ!!!!!!!
とにかく今回の舞台、さすがと唸る感じだったわ。
あのオベ篇を演出した人だけあるわ〜〜〜。
ちゃんとペアを作ってるというか、今までほとんど見ることの出来なかったあの帝国のいろんなペア感!!!
ラインハルトとキルヒ、ミッターとロイ、この2人セット組な感じがすっごい出てた!!!
惜しむらくはそこにオベ様がいないこと!!!!!
このペアの中にいるからこその孤独なオベ様なのに!!!!!!!!!
他にもこの芝居の中ではヤンとラップとかアンネローゼとベーネミュンデとか対比するものが多いと言うか。
まぁ、それを軸に話が展開していくって言うのが今回の流れ。
お話自体はちょっと解りづらいかも。
時系列を行ったりきたりしてるから。
初陣って言うタイトルの名の通り、そこには初陣に絡めたエピソードが差し込まれてくるんだけど。
大きく分けると話の山は4つ。
アスターテ会戦で初めてヤンとラインハルトがお互いの存在を認識する話。
ラインハルトとキルヒアイスが文字通り初陣を飾るカプチェランカの話。
ミッターとロイがラインハルトに助けてもらう代わりに貴下に入るといいに来る話。
ベーネミュンデ公爵夫人を自害と言う名の死刑にする話。
これが時系列をバラバラに流れていく。
冒頭はアスターテから。
そこから回想のカプチェランカに入り、ベーネミュンデの思惑に阻まれたりしながらラストはまたアスターテに戻ってくると言うような流れ。
大きく言うとね。
ベーネミュンデの話に関しては冒頭から根底を流れつつ進んでいく。
で、ベーネミュンデの話の一環としてミッターとロイのあのシーンが絡められたりして、原作ファンとしては若干???なところもありましたが・・・。
と言うか、こういう話かよ・・・って正直思ったけど、あの話を上手いことまとめる為に仕方がないのかなと・・・。
しかしミッターの捕らえられたところのシーンは原作どおりにかっこよくラインハルトに現れて欲しかったわ・・・。
まぁ、詳しい話の内容はDVDを見てくれ(笑)
つかね、アスターテにしてもミッターとロイのところに関しても他でやってるからね。
今回新規のエピソードはカプチェランカとベー婦人の事ですね。
ベー婦人はね、もっとこってりなのを作ってくるかな〜って思ってたんだけど、割とあっさりと言うか・・・。
どちらかと言うと結果的にラインハルトの心に引っかかりを作ったって言う感じに作られてるのね。
ナレーションでも心の傷みたいなこと言われてたし。
そう!!!!!
ナレーションがね!!!!!!
屋良さん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
やっぱりアニメも見てた自分としてはこのナレーションは嬉しいね!!!!
劇場内に響いた時にそれだけでニヤニヤしちゃったよ!!!!
あの宇宙歴何年、帝国歴何年って言うあのくだりで、キタ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!って感じだったし(アホ)
またね、OPが凝ってるのよ。
冒頭アスターテ会戦に望むラインハルトとキルヒ、ヤンとシトレとかが芝居した後、紗幕にナレーションのセリフが映し出されると共に入るナレーション。
そしてそのナレーション終わりで紗幕の後ろに現れる帝国軍の面々。
これがね、カッコいいのよ!!!!!!
銀英伝の舞台ではおなじみになったアレですよ。
OP決めポーズ!!!!!!!!!!!!!!!
そしてその後にベーネミュンデの登場ですよ。確か。
今回はサイドの花道からも結構出入りがあって、そこでも芝居が展開されるから空間はとっても広かったかも。
ベーネミュンデはさ、本当にただ陛下の事が好きなだけの女性だったわ。
こういうアプローチも面白いよね。
小説やアニメなんかではもっとどぎついイメージにされてるからね。
まぁ、その方が解りやすいしって事もあるんだろうけど。
根底にあるのは好きと言う気持ちなわけで、間違ってるわけじゃないんだけど、それに固執する狂気のようなものがもっとあったら違ったのかなとか・・・。
そう言うのをガッツリ出してもいやらしくない人なだけにそっちのベー夫人も見たかったな〜なんて。
ラストで唾を吐くなんて事はやっぱり舞台では難しいのか・・・。
あれこそがベー婦人なんだけどな・・・なんて。
舞台の方は違った解釈でラストが描かれているからラインハルトの心に傷を残すことになったんだろうけど。
その辺は難しいところだわ。
と言うかね、嫌なところがなさ過ぎて陛下の興味が失せた理由が解らないんだよね。
アンネローゼと比べても全然差があるようには見えないし、単なる心変わりなわけ??って感じなの。
まぁ、単純に心変わり以外の何物でもないんだけど(笑)
そこがまた哀しくもあり・・・って感じに今回の舞台は作ってあるのかもね。
だからこそそれに気付いたラインハルトの心に傷を残したわけで。
楽しみにしてたからちょっとだけ残念だった。
残念だったのはヤンも。
出番のせいかいまいちだったんだよね〜。
田中さんの解釈は全然いいと思うんだけど、やっぱり富山ヤンが強すぎる。
アレはある種の正解になっちゃってるからね。
だってアニメを作る時にまず富山さんありきだったって言うからね。
そりゃあはまってて当然でしょと。
で、それをトレースした河村ヤンがしっくり来るのも当然の事で・・・。
そういう意味では今回初めてストレートな役者さんの感じるヤンを見たわけだけど、なるほどな〜って。
確かに富山ヤンがなかったらこういうキャラになるよな〜って思った。
ヤンって皮肉屋だもんね(笑)
かなり辛らつなことも言うし、ひねくれたところがあるからね。
それをああいう飄々としたオブラートに包んでしまった富山さんって言うのはほんとにすごいなと。
そしてその富山を当てたスタッフもすごいなと。
田中ヤンはとにかく頭が切れそうなイメージが先行するんだよね。
もちろん頭が切れる人なんだけど、それをあまり感じさせないのがヤンの魅力だったりするんだけど、田中ヤンは切れ者な感じ。
これは出世するよね〜〜って(笑)
あんまりだらしなくなさそうだし。めんどくさがってもいなさそう。
若いからまだ・・・って思えばこれはこれでありなんだけど、写真で見た時のビジュアルが結構良かったからなのか、舞台に立ってる時にあんまり存在感がないんだよね。
いや、存在感がなくていいんだけどヤンは、でもそういう意味じゃなくて存在感が希薄なんだよね・・・。
すごく残念だったわ。
田中さんもっと出来るはずなのに!!!
カーテンコールの時もずっと無表情に近くて、田中さ〜〜んってなった。
まぁ、いろいろ難しいところもあったのかもね。
なんせ主演は事務所の後輩だし。
立ち位置的な事が難しかったのか?
ビジュアル悪くないのに。
つかビジュアル的にはめちゃヤンなのに・・・。
まぁ、役の立ち位置も微妙だったからな・・・。
ラインハルトメインの話だし、うだつのあがらない・・・って感じはあったけど、それがちょっと陰にこもっちゃった感じかな。
今までのヤンはうだつのあがらなさが明るい感じだったから余計にそう思うのかもしれないけど。
学者タイプのヤンだったな、結構。
フレデリカが惚れるとしたらそういうところだったのかも。
この時点でエルファシルは終わってるからね。
ちょっと残念だったのはこのくらいで、後はほんとに良かったよ。
何が良かったって、もちろんラインハルトとキルヒのあの関係も良かったんだけど、双璧!!!!!!!!
初めて双璧を見たよ!!!!!!!!!!!
ちゃんと帝国軍の未来を担っていく双璧に出会えたよ!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
出番もそれなりにあって、ちゃんとそれぞれのキャラを活かすセリフがあったって言うのもあるんだけど、2人の間に流れる信頼関係とか、ミッターの実直な性格とか、ロイのシニカルな部分とかあの影がありそうなところが出ててすごい良かったわ!!
正直、ビジュアル見た時は、微妙・・・って思ったんだけど舞台で見たら、何と言うことでしょう!!!!!!!
ロイ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
私の中の本来のロイ熱が(笑)
この人に最後のシーンをやって欲しい。
その頃にはもうちょっと迫力を付けてくれたら言うことないわ〜〜。
立ち姿もシュッとしてるし、話し方もいい感じ。
そして何よりミッターとの会話が自然でいいわ〜〜〜。
2人で声を上げて笑ったりしてるところを見ると、あぁ〜双璧〜〜〜!!!!!ってなる。
途中、何故かアンネローゼのところに伺っている2人のシーンがあるんだけど、ここでのやり取りが自然だったわ〜〜。
女慣れしてるロイと女性は奥さんだけ!っていうミッターのバランスがすごく自然だったのよ。
思わずアンネローゼが間違えて2人の事をラインハルト、ジークと呼んでしまうくらいに。
そうなんです!!
今回この双璧もそうだけど、ラインハルトとキルヒも声を上げて笑ったりと結構冗談を言うシーンが多くて、仲の良さが出てたのね。
こういう何気ないシーンがとても重要で、2人の関係性がここに現れてるって感じなんだけど、それがこの二組ともほんとにすごい良かったのよ!!
出来るならこの双璧で初回から見たかったわ・・・。
せめて前回のからでもいいから!!!!!!
今後はこの2人の双璧が続く事を願うわ。
もうね双璧のシーンはニヤニヤしっぱなしだった。
これぞ誕生日プレゼントだわ!!!(感涙)って。
神様どうもありがとう!!!!!!!!!!!
そして今回のお話は割りとアクションが多くてね、これもまた上手いのよ、みんな。
間宮君は初めて何て事を言ってたけど、結構さまになってたし、キルヒも強いしね〜〜。
キルヒの強さはマジでかっこよかった。
線の細い優男的な容姿だからね、原作ではかなり腕が立つようにかかれているんだけどなかなかそれを全面に出すシーンなんてないじゃない?
艦隊戦だと特に。
なので今回のはほんとにキルヒアイスつえ〜〜〜!!!って感じだった。
合気道に少し傾けてなんて橋本君も言ってたけど、その動きがまさにキルヒだったね。
派手じゃないけど強いみたいな。
双璧の2人もかなり動ける人で、こっちは派手だったね〜〜。
と言ってもいい意味でね。
その中でもちゃんとお互いの領分をわきまえてると言うか、お互いに背中を預けあってる感じが良かったわ〜〜。
やっと帝国もキャストが揃ってきたよ。
ヒルダも前回の人、良かったしね。
後はミュラーとかケンプとかビッテンも!!!
ちゃんとイメージに合った人がやってくれるといいな〜〜
そんな感じで話についてはスルーしますけど、とにかくいろいろ満足のいく舞台だったのね。
多分みんな同じように思ってたのかも。
新規の役者ファンの人は別としても、過去の作品を何度か見た人、もしくは最初からずっといろいろ見て挫折してきた人達にとっては過去最高の帝国の布陣に拍手が鳴りやまなくてね。
カーテンコールもホントに大きな拍手がずっと続いてたのよ。
最初のご挨拶の時ははける時にちょっとだけキルヒが間宮君に何か話したら?どうぞどうぞって感じにしてて間宮君が戸惑った表情をしたのね。
それを見た客席からは微笑ましい笑いが。
はけてて背中を向けてた田中さんがなんだ?って感じに振り返ったんだけど、もうその時は普通に2人ともはけて行くところで、理由が解らず。
田中さん訝しんでたけど、ほぼ無表情ではけて行ったのね。
それでも拍手が鳴りやまなくて、2度目のご挨拶って感じに一旦はけたのが戻って来て挨拶する事に。
ここでもはけて行く時に、キルヒが間宮くんに残ってしゃべっていきなよ〜ってさっきよりも大きくやって見せて、今度は間宮君、地声でありがとうございましたって頭を何度も下げながらはけて行ったのね。
で、紗幕が下りてきてスクリーンに星が映し出されたんだけど、なおも拍手は鳴りやまず、結局下ろした紗幕を上げて再びのご挨拶に。
ここからみんな一斉に立ち上がって初日なのにいきなりのスタンディングキタ〜〜〜〜〜!!!!!!
もちろん私も立ちましたが。
この時の田中ヤンの出方が可愛かったな〜〜。
トテトテって感じに走って来て、もっとこういう面を出してくれてよかったのに〜って思った。
3度目のご挨拶は間宮君がしゃべってくれました。
無事初日を迎える事が出来てと言うような内容。
良ければ明日もアフタートークがあるので来てくださいとか言ってた。
で、今回もはけて行く時に何度も頭を下げる間宮君。
そして最後にさっきはほとんど張らなかった声を、今度は思いっきり張って、
「ありがとうございましたっっ!!」
って頭を深く下げてからはけて行きました。
間宮君、本当に人がいいというか。
金髪の小僧、可愛いよ〜〜〜〜〜〜〜〜。
このカーテンコールが最後になり、本日の公演はのアナウンスが流れて客電がついてしまいました。
はぁ〜夢の時間は終わってしまった・・・。
まだ見てない人は見られるような見て欲しいと思う舞台です。
特に次の銀英伝、ヒロも決まってるし、見ようと思ってる人はこの帝国の布陣を見て欲しい!!!!!!!!
この双璧とこのラインハルト、キルヒアイスと絡むヒロオベを想像してニマニマしてほしい!!!!!!
内容は逆に小説を読んでない人の方が楽しめるのかも知れない。
余計な先入観がないから。
原作を知ってるとどうしても違和感を感じるところがあったりして・・・って感じだったけど、話的に筋は通ってるんだよね。
だから無理に原作を読む必要はないかも。
まぁ、知ってるとそれはそれで楽しめるけど。
銀英伝初心者は取りあえず世界観が解る程度に予習はした方がいいかも。
それこそ以前の舞台とかアニメとかそんなものでいいから。
原作を読むのは結構かかりますからね。
はぁ〜〜久しぶりに見ててドクドク血が沸く舞台を見たよ。
そう!!!!!!!
今回芝居中に会場から人が現れるという演出があったんだけど、一番最初それラインハルト様だったのね。
で、さくらのほぼ目の前でずっと止まってて、思わずその姿に手が出そうだった(アホ)
つか、間近で見て激しく萌えたよ!!!!!!!!!!!!
この時は下手側の扉から入ってきたんだけど、後半ミッターが今度は上手側の扉から入ってきたんだよね。
ミッターに対してはそこまでじゃなかったけどやっぱり目の前まで来てくれて嬉しかった。
するとそのミッターの後にロイが上手から登場。
この時は、来い!!こっちまで来い!!!!って念じたね(笑)
念が通じたのか目の前まで来てくれましたけど。
そういう意味でも結構おいしい席でした。
ただめちゃめちゃ空調が強くてマジで芝居の中だけじゃなくて極寒の地だったわ・・・。
これから劇場に行く方は何か一枚持参した方がいいかも・・・。
まぁ、席に寄るのかも知れないけど。
そんな感じでざっくり銀英伝の感想でした〜〜〜。
つか、こんな時間だよ!!!
明日大阪ってどういう事???????
2013年05月03日
対にやるか!!!!!!!!!!(爆笑)
ちょっとちょっとちょっと!!!!!!!!!!!!!!!!!!
対に・・・ついにこんな瞬間が訪れるとは!!!!!!!!!!!!!!!!!
貴水博之ホストになる!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
いや〜〜常々ホストっぽいと思われてるヒロだけど、まさかそれがホントになるとはね〜〜。
大ちゃん専属からちょっとだけ出張って事ですか?
いきなりなんだよ?って思ってる方の為にご説明すると、ヒロの次の舞台が決まったのだ。
10月25日からまたしても青山劇場にて「私のホストちゃん」と言う舞台に出るのだ。
これ、深夜でドラマもやってたらしいんだが、あんまり見てなかった。
HPを見に行ってそう言えばやってたな〜でもつまんなくてチャンネル変えたな〜って事が解った(笑)
どうももとはゲームらしいんだが、ありていに言えばイケメンが出てきてときめくセリフや行動をしてくれる類の話なんだろうな、きっと。
そういうゲームとかに全く興味が持てないさくらとしてはは〜そうですかくらいの認識なんだが、ヒロが出るとなれば話が変わってくるよ!!!
つか、キメキメで甘いセリフを囁いてくれるって事でしょ?
これはもう是非とも見に行かなくては!!!!
しかもホストって事なので、その日のNo.1がファン投票によって毎回変わるらしいよ。
で、それに伴ってエンディングが毎回違うらしい。
・・・何回見に行けばいいんだ・・・。
もうさ、なんだよ、この貢がせ舞台・・・。
しかも他のキャストもそこそこいいじゃないの。
山本君とかも結構好きではあるから見れて嬉しいしな。
つかダイヤモンド☆ユカイさんが出るって・・・。
間違いなくヒロとアダルト層を二分するであろうキャスティングにも笑える。
つか甘王とかじゃないよな?ユカイさん・・・。
それはそれではまりそうで面白いが。
今回は基本コメディ色が強いのでここはひとつヒロにもガッツンガッツン今まで培ってきた舞台上のカンを生かして攻めに出て欲しいところだわ。
こういう舞台ならアドリブOKなんだよ。
って、まだどんな舞台かは解らんが、あの深夜ドラマのノリなら別に良いだろ。
まさにご指名ありがとうございますな舞台にときめくわけだが、これから先のお布施が・・・。
まだ夏ツアーのも来てないのにね・・・。
つかさ、この舞台、大ちゃんも見て欲しいな〜〜(笑)
それでそんなヒロを見て平然と
「いつもと同じじゃない?」
って言ってほしい(爆笑)
もしくは
「いつもより冷たくない?」
とかでも可(笑)
多分、他の人が立ち振る舞いから気をつけなきゃならない中、この人だけは既に基本出来てますからってな流れになりそうだわ(笑)
固い舞台がしばらく続いてたけど、ここで一息、ちょっとフランクな舞台も良いよね。
いつ振りだろ?
チャーリー振り?
・・・今見たらアンタッチャブルやってるじゃん(笑)
完全に記憶になかったわ・・・(アホ)
しかし、このところ重めの役が続いてたからね。
オベ様と言い西崎先生と言い。
まぁ、ヒロにそういう抑えの演技が求められるようになってきたって事なんだろうけど。
で、それを成功させてるからどんどん次のがそっちへ流れていくんだけど。
ここらでそっちばっかりじゃないんだよってところを存分に見せつけてくれると嬉しいな〜〜。
そして若い子たちには出せない大人の魅力を余すところなく発散していただけたら。
しかし、ヒロの舞台がここで決まったという事は、夏ツアーは9月いっぱいまでで終わるって事だね。
8月9月ラインが濃厚という事か。
やっぱり名古屋初日に夏ツアーの情報が解禁になりそうだわ。
そうしないといろいろ振り込めスケジュールが間に合わないもんね。
だったら・・・8月の外伝に出てくれてもいいのに・・・なんてちょっと欲も出ちゃったりして。
とは言え、こっちもいろいろ情報解禁になって、どうやらやるのはあの辺かしら?なんて思ったりもしてるんだけど、何分外伝の話、深く覚えてないのよ・・・。
そんな訳で再び図書館へGO!!
あるだけ借りてきた(笑)
ってかね、ベーネミュンデが出るって事は〜〜♪
つか広田レオナとかうける!!!!!!!!!!!
さぞやムカつくけどちょっと哀れな女を熱演してくれる事でしょう♪
白羽さんとも全くタイプが違うしね。
この対比は面白いわ〜〜って思った。
で、キャスト一新したラインハルト陣営の双璧!!!!!!
よー解らんけど、それなりに舞台も踏んでるし、そんな馬鹿な事はしないと思いたい。
どっちももともと声優なのか?
舞台もやってるが声の仕事もやってるっぽい。
しかし、ミッターの見た目があんまりミッターじゃなかった・・・。
そしてロイがただの線の細い人だった・・・。
これが舞台でどれだけ化けるか見ものだわ。
そして岸さんが出るじゃないの!!!!!!!!!!!!!!!!!
お兄ちゃん!!!!!!!!!!!!!!
やっぱりきっちり芝居できる人がいるって言うのはありがたいやね〜〜〜。
ますます外伝が見に行きたくなりましたよ!!!!!!!
演出もオベ篇の人だったし、これはストレートプレイって言うのも頷ける。
ガチガチな話を期待しますよ。
そしていつも自分が見に行ってる劇団の公演も6月にあるし・・・。
今回は見に行きたいな〜って思ってるんだよね。
内容が面白そう。
今年はいろいろ舞台を見る年になりそうだわ〜。
ヒロの年2本ペースが戻ってきて、通常運転になったしね。
去年は20周年で全然だったからね。
役者ヒロも好きな自分としては嬉しい展開ですよ。
2013年04月27日
テンション上がる!!!!!!!!
まさかのヤン・ウェンリーに田中圭だと!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジか!!!!!!!!!!!!!!
マジでか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
今度8月に公演決定している外伝のヤンが河村さんから変更になった。
と言うか、そもそも河村ヤンは出演しないって言ってたんだけど、それを聞いてヤンは出ないのかな〜となるとどこをやるんだ?なんて思ってたんだよね。
ラインハルトとキルヒアイスが決定してたからさ、じゃあ帝国の話なのか?なんて思ってたんだけど、まさかのキャストチェンジでヤンが出るという事は・・・話が変わってくるぜこの野郎!!な感じですよ。
しかも田中圭とか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
役者ヤン来た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも田中圭好きな自分としては嬉しい限りですよ!!!!!!!!!!!!!
こりゃあ、見に行かなきゃいかんかもしれん・・・。
外伝だしまぁ、いっか…くらいにしか思ってなかったんだけど、キルヒがまともな役者に戻ったのもあったし、ちょっと気にはなってたんだよね。
そこにもってきて田中ヤンとは!!!!!!!!!!!!!!!
マジで心を入れ替えていただけたのか!!!!!!(感涙)
という事は・・・ヒロオベもあれでラストだったのかも知れんな・・・。
今までの流れからして、一旦変わったキャストはもう戻らないしな。
今後はヤンも変更したままになる可能性も高いわな。
つか、ここにきて少しは呼べるキャストを入れてきたって事か。
申し訳ないが集客は難しいだろうキャスティングだったからね。
まぁ、純粋に銀英伝ファンの私としては集客なんてどうでもいいからまともなものを見せてくれって思いの方が強いんだけど、そこは興業、そういうわけにはいかんだろ・・・。
なのでここでの田中圭の投入は大きいのかも知れん。
とはいってもやっぱりコアなファン層になる事は否めないが・・・。
つか、河村ヤンもあれで見納めだったのかな〜・・・。
だからこの前の楽日にあんなになったのかな・・・。
それは内部事情なんだけどさ。
そうなると一体どこまでキャストが変わるのか。
変えて欲しくない人もいるしな・・・。
シェーンコップとかフレデリカとかコーネフも変えて欲しくないけど、アレはポプランありきだからな。
ポプランが変わるなら違う人でもいいのかも知れない。
あのバランスだからコーネフも良かったんだし、ポプランもあれで良かったんだけど・・・。
そう思うといろいろ切ないな〜・・・。
つか率先して変えて欲しいのは双璧の2人だけどな(苦)
今まで見てきた舞台でいまいち双璧の良さが出てなかったから、ここは今後の事も見越していい役者にやって欲しいわ。
出来る事ならロイにシュッとした人を当てて欲しい・・・。
シニカルな皮肉屋の似合う美男子、お願いします!!!!!!!!!!
この前のシェーンコップのたたずまいが良かったがためにアレに匹敵するかっこよさを求めたくなるのですよ。
つか、ロイって帝国の中でもいろいろとオベとは違う意味で反ラインハルトなところがあるのでその辺を上手くやってくれる人にやってほしい。
今ね、小説をまた読んでてね、そろそろこの次の巻くらいでロイが死ぬんだけどさ。
もうね、「遅いじゃないか。」のくだりをかっこよくやって様になる方に!!!!!!!!!
初見の時にボロ泣きしたロイのシーンだからさ。
ラインハルトファンのくせにラインハルトが死ぬ時には全く泣けなかった・・・。
そして初見の時はそれこそラインハルトの死が衝撃的過ぎてオベの死を記憶から消去していた自分(アホ)
終わった後に読み返して、あ、そう言えばオベ死んでる・・・って(アホ)
完全に帝国びいきなんだけど、同盟もそれなりに好きな人はいる訳で、田中ヤンには期待が高まりますよ。
あの飄々とした雰囲気、出そうだしね。
やっぱり見に行くかな〜外伝。
調度自分の誕生日プレゼント的な感じでね、日程かぶってるな〜って思ってたんだよね。
ただ、8月でしょ?月初でしょ?
仕事ね〜・・・
お盆休みもあるし、その分やらなきゃならない事も多いし・・・。
外伝だしね〜間宮ハルトは気になるけどな〜・・・そして変わったキルヒも気になるけどな〜なんて思ってたんだよね。
田中ヤンの投入によって気持ちが思いっきり傾いたわよ!!!!!!!!
見たいわ〜〜〜〜〜。
しかし、ヤンが出るという事は、オベも・・・。
どうしよう、発表があったら・・・。
つか初陣だし、アスターテなのかな?
キルヒがいるって事はそういう事だよね?
つーことはシェーンコップはいないのか・・・。
しかし、あくまでも2巻の域から出ないのか・・・。
まだあと8巻分残ってますけど・・・。
こんな調子で大丈夫か?
いろいろ気になる銀英伝。
あんなにメタメタな気分になったのに、キャストが変わった瞬間にこれだけテンション上がるって・・・。
いや、河村ヤンだってすごい良かったんだよ。
でもね、田中ヤンに期待もしちゃうのよ。
河村ヤンはアニメをすごくリスペクトしてやってたからさ、ホントにまんまと言うか、あの富山さんの雰囲気が良かったんだけど、そことは違う役者の人がやるヤンって言うのにも興味があるというか。
何にしてもヤンって言う役柄がものすごく魅力的な人だからなんだけど。
ラインハルトも松坂君と間宮君と見たけどそれぞれの良さがあって、私的には間宮君の方がヒットだったんだけど、この先、もしかしたらもっとイメージにぴったりの人が出てくるかもしれないし、それは解らないよね。
良い役者に限ってはキャストを変えて欲しくないって気持ちもあるけど、もっと向上するなら変えてくれって思っちゃうもの事実。
そういう意味では今回のヤンとキルヒにはかなり期待してます。
崎本君のキルヒも良かったけど、もっとキルヒな人だったら嬉しい。
小説も読んでアニメも見てる私としてはキルヒは広中さんなんだよね(苦)
あの話し方が抜群でね。
特に諌め方と言うか、柔らかいトーンの中に相手を気遣う感じでさ。
それでも仁徳から外れたことに関しては異を唱える姿勢が。
ヴェスターラントのくだりなんか、マジで良かったもんね、広中さん。
そして何がいいってさ、広中キルヒの「ラインハルト様」の言い方がさ!!!!!!!!!!
何なのよ、あの情愛たっぷりの呼び方!!!!!!!!!!!!!
まぁ、単に声のトーンがそういうものだっていうのもあるんだけど、それにしたってキルヒに広中さんを当てた人、神だわ。
しばらく世界丸見えとか見ててもキルヒにしか聞こえなくて困ったよ(アホ)
今はだいぶそれから抜けて広中さん認識に戻ったけどね。
ラインハルトの堀川さんは銀英より先にいろいろ聞いてたのでね、逆に銀英を聞いた時にはベジータが上品って思ったよ(笑)
まぁ、ドラゴンボール内でも悟空よりベジ派なんだけど。
トランクスとか好きだったわ〜〜〜(笑)
そう考えるとピッコロさんがポプランなんだよな・・・(苦)
セルがロイだし(爆笑)
長い番組はやっぱりたくさん出てますからね、かぶりますよね。
あ〜〜銀英の事考えてたらテンション上がってきたよ!!!!!!!!!
ここ最近のどん底具合から徐々に浮上中です(笑)
2013年04月14日
まさに内乱・・・その3
と言うわけで続き。
とにかく帝国のラインハルト陣営の崩壊ぶりはハンパなかった・・・。
半数以上がダメ人間ってさ・・・(苦)
しかしそんな中で相当頑張ってたのが間宮ラインハルト!!!!!!!!!!!!!!
彼はね、ホントすごいよ。
あの大根キルヒの死亡のシーンもさ、キルヒアイスが死んでからの巻き返しが!!!
あれだけでクルね。
でね、個人的にツボったのがさ、死にましたって言われてからの切り替えし。
「卿は嘘を言っている。」のとこなんだけどさ。
これ、9日の方が好きだったな〜〜〜。
9日の時はホントに捨てられた子供みたいな感じでさ、うそだ・・・しんじないよ・・・って感じだったのね。
これがホントに可愛くてさ、切なくていいのよ〜〜〜〜。
も〜〜〜ラインハルト〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!って感じだったの。
アニメのラインハルトはここを怒って言うんだよね。
端から死んだ事は信じてなくて、死んだって言ったミッターに対して嘘をつくなって憤慨するの。
それもラインハルトの強さと脆さを出してて好きなんだけど、間宮ラインハルトの捨てられバージョンもすっごい良かったわよ〜〜〜♪
これが13日はどっちかって言うとアニメの憤慨バージョンに近くなってて、捨てられバージョンを期待してたからちょっと残念だったんだけど、こっちもまたいいわ〜〜〜。
ようは間宮君の中で気持ちがきちんと出来てるからその瞬間に出た言葉が真実になるんだろうね。
とにかく間宮君は覇者の雰囲気バンバンでかっこいいのよ!!!!!!!!!
それでいてまだ若さもあり、勢いもありって感じなのね。
ただ惜しむらくは心を許してるキルヒアイスがアレな事。
キルヒアイスのシーンでどんなに間宮君が頑張っても・・・あぁ〜〜〜もったいない・・・。
これが崎本君だったら・・・と思おうと口惜しくてならん。
13日は脳内で崎本君に変換してみたがそのギャップに泣きたくなったわ。
特に感じたのがあのヴェスターラントの件でラインハルトと言い合うシーン。
何なのアレ・・・。
あそこのキルヒアイスのあの剣幕は何よ。
ありえない・・・。
あんなに間宮君が良い芝居してるのに!!!!!!!!!!!!!
クソ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マジで死んでくれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
つかね、もう出てきた瞬間にアタシがアンスバッハになりたかったわ。
あのシーンが全く見当違いのものになったせいでその後の銃を持てなかった部分とか、死ぬシーンが意味不明・・・。
つかね、13日に至ってはもう完全に段取りなのが解る感じでね、銃を持って入れないって言われてさ、今までは許されてたけどって話をしながらブラスターを取ってる・・・。
もう納得してるじゃん・・・。
完全に段取りだって、何も考えてないんだってバレバレ。
そして肝心の撃たれるところ。
あのさ・・・それはないよね・・・。
走ってくる段階ですでに首抑えてるとか・・・なんなの・・・。
肩でも凝ってるんですかね〜〜(笑)
もう終始そんな感じで全くお話にならないんですよ。
いつからコントになったんでしょうか???
もうね、そんな事ばっかりだからさ、オベが通信が入ってますと言いにくるシーンがもうめちゃめちゃいいのよ〜〜〜!!!!!!!!!
「しゃべったな!!姉上にキルヒアイスの事をしゃべったな!!」
ってさ〜〜〜も〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
この関係性がたまらなくいいわ〜〜〜〜〜。
「怖いのですか、姉上が。」
なんてシレっと言っちゃうオベ様もね〜〜〜〜。
その後の通信のアンネローゼとの対話のシーンはマジで良かった。
ラインハルト万歳だわ!!!!!!!!!!!!!!
やっぱりこうやってちゃんとその世界に身を置いてる人だと間宮君の良さが引き立つわ〜〜〜。
そして間宮君の凄さはこの後ですよ。
ここで号泣してその一瞬後にシーンが変わり覇者ラインハルトに戻るって言うね。
アレはマジですごかった。
最前で見たからよく解るけど、ホントに号泣してるのよ。
涙ボロボロなんだけど、次の瞬間立ち上がると顔つきが変わるのね。
アレはマジですごいわ〜〜って思ったわ。
とにかく間宮君は賞賛しかない。
単に自分の中のラインハルト像にはまったって事なのかもしれないけど。
そして素顔は可愛らしい人って言うのもポイント高いわ〜〜〜。
アフタートークの時の可愛さとか、カーテンコールの時の可愛さとか、ホント、いい子だわ〜〜。
そして芝居に対しての真摯な姿勢がホントに素晴らしい。
なんたってあのキルヒアイスを相手によくあれだけの感情の流れを作り出してるよ。
マジで凄いと思う。
そういう意味でも覇者となってほしいですな〜〜〜。
そしてオベですが、各所でかなり評判のいいヒロオベ。
確かにここまでオベをやってきてヒロなりのオベを掴んだ感じがするわ。
第一章のころから比べると声を張りながらもあれだけの威圧感を出すようになったというのはヒロの中でオベの存在がきちんとあるからなんだろうな。
そして舞台の上でオベとして生きてるのがファンとしては嬉しい限りです。
暗転中でもオベのままだし、どんな時も動じない。
とにかくオベのまとう空気がやっぱり空間を変えていくのが解るのね。
その事が嬉しいし誇らしいし、こうでなくっちゃねって思うのよ。
例えね本業が別だとしても舞台に役者として呼ばれたからにはその責任を果たすのは当然なんだけどね。
ヒロにしても河村さんにしても中川君だってね、本業はそっちじゃないじゃない?
でもやっぱりどんなものにもきちんと真摯に向き合う姿勢があるって事よね。
センスなんだよ、結局。
ダメなやつは何をやってもダメなんだよ。
プロ意識にかけてる奴はどうしようもないよね。
だからそういう人にこういうまともな舞台に立ってほしくない。
もちろんヒロだって今に比べたら昔の舞台はまだ若いな〜って感じだけどさ、その舞台ひとつづつで成長してるじゃない?
確かにつたないかもしれないけど、その人物として必死に生きようとしてきたし、最低限のラインは超えてるからどんどん次のオファーが来るんだと思うんだよね。
どんな時だってその時尽くせるベストを尽くしてきたからの今があるんだろうし。
河村さんにしたってそうだよね。
今回の話は本人が銀英伝ファンで最初はアニメのトレースだったかもしれないけど、それだってある種成功だと思うんだよね。
そういう努力をしてるから見てる側も納得するんであって、その良し悪しは別としてその瞬間にきちんとその人がそのキャラとしてそこに存在していれば客は納得するんだよね。
中川君のポプランなんてその最たるものだと思うし。
ヒロだって恐らくぶっちゃけた事言ったらイメージとは違うと思う人がいると思うのよ。
真逆だからね。
でもそこに存在する理由が解る。
これがオーベルシュタインなんだって納得させるだけの何かがある。
だから見てる側は納得するんで、舞台ってそういうものじゃないのかな〜って思うわ。
自分を出してるうちはそんなもの役者とは言えないよね。
もうね、申し訳ないけど帝国側の事を考えると頭が痛くなるというかむかっ腹立つというか、こういう現実をやる側はちゃんと解ってほしいとしか言えない。
大人の事情に汚されたとしか言えない今回の舞台。
その中で一条の光を見せてくれた間宮君にはホントに感謝するよ。
もうああいう訳解らん輩は使わないでほしいわ。
キルヒアイスは他の人にやってほしくないとかほざいてるお前が消えてくれって感じです。
次に役が変わってまた出るようなマジで勘弁なんだけど。
ごめん・・・もうホントにまともに感想なんてかける状態じゃない。
感想以前の問題が多すぎる。
ごめんね、いろいろ楽しみにしててくれた方もいるかもしれないんだけど、ほとんど愚痴になってしまって・・・。
ヒロは良かったけど、そのラストのアドリブの件があって、ちょっと今手放しで褒められるような心境じゃないんだ・・・。
カーテンコールとアフタートークの事はもうちょっと気持ちが落ち着いたら書けるかも。
多分ね、銀英伝がそれくらい好きなんだよね。
だから許せない部分と、舞台をなめるなって思う気持ちがすごく大きくて、自分もそういう気持ちで今まで自分自身をジャッジをしてきたから。
最後に見たのの印象が強くて、それがその前に見たものの印象を消してしまうくらいなんだよね。
悪い印象って言うのは残りやすいから。
どんなにすごい舞台でもほんのちょっとの事で評価をガタ落ちさせてしまうって事を今回の舞台関係者にはきちんと認識してほしいです。
言いたいのはそれだけ。
いいものを作るためにはやっぱりそれくらいの覚悟がないとダメなのよ。
残念です・・・ほんとに。
良い役者もたくさんいたのにね。
その人達に対して失礼だと思う、今回の舞台。
是非、もう一回まともな舞台を見せて欲しいと思います。
きちんと銀英伝の世界でね。
まさに内乱・・・その2
と言うわけで続きです・・・。
気が重い帝国側の感想をば・・・。
もうね、帝国軍はお話になりませんよ。
とにかく何度天を仰いだことか・・・。
つかね、大前提として日本語をちゃんと喋れる人を乗せるべき。
はっきり言って学芸会以下なんだよ。
確かに大人の事情もあるのかも知れない。
興行主がいなきゃ打てないからね。
でもそんな事してまで打たなきゃならない芝居なんてないはずなんだよ。
ましてやオリジナルでもないし、もともと人気のある小説が原作なんだからさ、そこのところを踏まえて考えてもらいたい。
そして立つと決まったからには死に物狂いでまともなレベルに乗せてくるのがプロとしての在り方だと思う。
という事を踏まえて、結局プロじゃなかったんだよ。
だからダメなんだよ。
そしてそんなプロ意識のかけらもない奴を使ってる時点でこの芝居が成功する事なんてないんだよ。
とにかく意識が低すぎる。
立ってるだけで絵になるとかそういうプラス要素があるならまだしも、それすらないんだからだったら死に物狂いでまともにしゃべれるようになってこいって言うのが最低条件。
私はヒロファンだけど、ヒロファンになる前から銀英のファンだからさ、もちろんヒロがオベをきちっとこなしてなかったらこき下ろしてたと思うよ。
これは絶対。
いくら好きな人でも出来ないんだったら立たないでほしいし、オファーを受けた以上はきちんと最低レベル以上のものを見せるのがあなたの役目でしょ?って思っちゃうから。
ライブとは違うからね。
ファンしか来なくて、笑って許してくれるような場所じゃないから。
まぁ、ライブだってあまりに酷かったらはっきり言いますけど、アタシ(笑)
そこはこの職業を選んだ自分の責任ですからね。
やるからにはちゃんとやれよって思うのよ。
それが出来ないんだったら人前に立つなって思うしね。
とにかく酷い。
他の誰が何と言おうとあいつらに舞台に立つ資格はないよ。
まず何が酷いかって、まともにしゃべれないキルヒアイス。
そしてそもそも役の解釈が見当違い。
あのね、パンフ見て卒倒したよ、アタシ。
何言ってんの?こいつ。
まともに話読んでるの?
どこをどうとったらキルヒアイスが寂しい人なんだよ。
人の夢の為にってさ、それ、どこ見て言ってんの?
勉強不足も甚だしい。
そして読解能力の欠落も甚だしい。
あの瞬間にキルヒアイスはああいう形で死ねて本望だと思うよ。
確かにもっとラインハルトと共にって気持ちはあると思うけど、それ以前にあの瞬間にラインハルトの命を救えた自分を誇りに思ってると思うのよ。
他の誰でもなく自分が・・・って言うね。
こんなところで絶たれる人ではないから、ラインハルトは。
少なくともキルヒアイスはそう思ってるからね。
後悔と言ったらこれ以上ラインハルトの役に立てない事だけで、キルヒアイスは不幸なんかじゃないんだよ!!!!!!!!
それを何言ってんの?
マジで、ちゃんと話読んでます?
少なくとも台本読んだってその辺のいきさつは解るだろ。
それじゃなくても台本と一緒に役の概要だってもらってるだろうし。
そもそも小説アリの舞台に臨むにあたってその原作を読んでないんだろ?
それもどうかと思うけど?
時間がないのかも知れないよ、忙しくてね(笑)
でも今は情報社会、なんだってネットで調べられるよ。
ニコでもツベでもアニメが見れるし、ファンサイトからウィキ先生からなんだってあるじゃん。
それすらしてないって事があのコメントで丸解りなんだよっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
勝負の場ってさ、そもそもお前はそのスタートラインにも立ってないくせに何言ってんだよ!!!!!!
そういうのはきちんと役を理解して、まともにしゃべれるようになってから言ってほしいものだ。
お前には言う資格はないよ。
勝負にすらなってない。
そういう自覚がないからあんな訳解んない学芸会以下なんだろ。
可愛そうだね〜〜〜あれだけすごい役者がたくさんいて、その人達と自分の差を解らないんだから。
まぁ、そもそもそんな事が解る頭があったらあんな酷いものを舞台上で見せる勇気なんてないだろうけど。
とにかくキルヒアイスが最悪すぎて、帝国のバランスが著しく崩れている。
そしてもう一人厄介なのがミッターマイヤー。
あのさ、アンタ誰よ。
ちゃんと役の意味、解ってんの?
これについてはかなり脚本自体をいじられててバランスが悪くなってる感も否めないんだけど、そもそもお前がやってるのはビッテンフェルトじゃねーのか?って思うくらいの直情ぶり。
あのさ、ミッターマイヤーってそういう人じゃありませんけど?
脳みそが子供過ぎる。
アレが帝国を背負っていく双璧とは到底思えない。
そして今回これがホントになんだかな〜って思ったんだけど、そもそも双璧じゃないじゃん。
あの不必要にミッターを目立たせようとしている脚本。
そのせいでロイエンタールがただの一兵卒になっている・・・。
あのさ、それってどうなのよ。
そしてさらにお株をとられたビッテンフェルト。
もはや存在意義すら見いだせない・・・。
銀英伝って話はとっても面白い事にいろんな事が対になってるんだよね。
ヤンとラインハルトも然り、キルヒアイスとオーベルシュタイン然り、公然と言われているミッターマイヤー、ロイエンタールの双璧然り。
それがことごとく崩壊している。
唯一残ってるのはヤン、ラインハルトの対くらいかな。
細かい事言えば、フレデリカとヒルダだって対だしね。
大抵、帝国と同盟で同じ役職や同じようなポジションに対になる人がいて、その対比も面白い部分なんだよね。
その事が話に厚みを持たせるのに一役買ってるわけで、それなのにこの辺のバランスがことごとく崩壊している。
特にこの話の中で重要な対であるべきキルヒアイスとオーベルシュタインのバランスがキルヒアイスがクソなせいで全く成り立ってないし。
第一章の崎本君とは何となく微妙に成り立ってたけど、アレは台本と演出がクソだったからな・・・。
今回の台本と演出でやったらそれなりにいいパワーバランスになったんじゃないだろうかって思うんだよね。
キルヒアイスが善の人だからこそオーベルシュタインのあの非道ぶりが浮かび上がるわけで、逆にオーベルシュタインがあれだけ非道な事を推し進めようとするのに対して人の心を慮るキルヒアイスがラインハルトを諌めるからこそ、キルヒアイスが亡くなった時に他の者たちがキルヒアイスの死を痛切に感じる訳で。
今回のキルヒアイスなんて死んだって何の影響力もないからね(笑)
だってそもそもラインハルトとオーベルシュタインの呼吸が合いすぎてる(笑)
ラインハルト、なんだかんだ言ってオーベルの言を聞き入れるって感じにならなきゃなのに、もうまるっきりオーベルとのタッグが出来上がってるんだよね。
それはやっぱりキルヒアイスの存在感のなさだろう。
むしろラインハルトとオーベルの方が心の絆を見れて笑ったわ。
今回のを見ると、ラストにラインハルトが死ぬ時のセリフとか納得だわって感じ。
なんだかんだ言ってオーベルシュタインを好ましいと思った事は一度もないのに、一番奴のいう事を聞いてるな〜ていうやつね。
納得!!!!!!!!!!!
そういう意味ではこの主従はいい感じなんだよね。
だからこそキルヒアイスが・・・!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何で崎本君じゃなかったんだ!!!!!!!!!!!!!!!!
いろいろ言われていたけど、あんなに物腰が柔らかで見るからに優しい雰囲気をまとったキルヒアイス、懐かしすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!
捕虜交換のシーンだって、崎本君だったら納得だわ。
ユリアンだってぽ〜〜っとなるわ(笑)
今回のキルヒアイスはいい人っぷりのかけらもない。
つか、そもそもセリフがまともにしゃべれない奴には無理な話か。
あ〜〜なんだかんだ言ってキルヒアイスが致命的過ぎるからすぐこっちの話題になってしまう・・・。
ミッターマイヤーはね、とにかく双璧感が全くなくて、ロイなんてただの置物だったし。
ロイはさ〜〜雰囲気がちょっと違ったな〜。
前回の東山さんの方が良かった。
まぁ、まともに芝居を見てないからさ、ファイエルダンスの印象の方が強いんだけど・・・。
あの人もすらっとした高身長で斜に構えてて欲しいんだよね。
でもどこか隙のない鋭利な刃物みたいなさ。
ロイってそんな人。
うちに秘めてる野心をそのクールな表情の中に隠してる感がまるでない。
それを冷や冷やした思いで見るミッターマイヤーと解っていてそれとなく監視してるオベって感じにして欲しいのよね〜。
今回の舞台の中でもさ、ラインハルトが「私を倒すだけの自信と覚悟があるなら、いつでも挑んできて構わないぞ。」って言うところでさ、ロイエンタールの中に引っ掛かりを作るんだけど、それすら何もないんだよね。
従順な臣下でしかなくて、ロイはそうじゃねーよって思っちゃった。
それだってその前までにロイの置物じゃない出番がないせいで、この人の人となりが全く解らないって言うのが大きいのかも知れないけど。
つかね、とにかくミッターマイヤーが違いすぎて、一番唖然としたのがさ、あのビッテンフェエルトに止められるっていうね・・・。
あのさ・・・そんなミッター今までいましたっけ?
逆だろ?
逆!!!!!!!!
そもそもあのシーンで激昂するミッターなんて見た事ないぞ。
確かに怒ってる事は間違いないが、どちらかと言うと忌々しいのであって、あんなふうにオベにつかみかかったりするなんてありえないわ。
まぁせめてもの救いはあの「卿を敵に回したくはないものだな。勝てるはずがないからな。」のセリフをあの崩壊ミッターから聞かずに済んだことか。
あのシーンでも淡々と事後処理についての話題を切り出すのがロイであり、ミッターなんだけどな・・・。
何のためにビッテンを置いてるんだよ。
そういう時こそビッテンを激昂させたらいいだろう。
それなのにアレは酷すぎる。
結局はあいつに抑えた演技が出来る訳がないからそもそもミッターの人格を改ざんしたって事なのかもしれないけどね。
芝居ってさ、何気ない事するのが一番難しいのよ。
怒ったりなんてのは一番簡単。
誰だって声を荒げて怒鳴り散らせばそれなりに見える。
もちろんきちんと感情を整理してる人がそれをやるのと、何にも考えてない人がそれをやるのとじゃ雲泥の差があるけど、それでも見てる側には取りあえず怒ってるって事は伝わる。
強さもそう。
いつでもはきはきしゃべればこの人は自分に自信があるんだってなる。
体育会系のしゃべり方が出来ればそれなりに強そうには見える。
でもね、抑えた演技でそれをやるのはやっぱり実力がないと出来ない事なのよ。
で、ミッターにはそれが必要とされるんだが・・・出来る訳がない。
だからああなったのか・・・って・・・。
残念すぎる。
帝国において双璧の役割は抑える事で、だからこそ双璧って呼ばれてるんだけどね〜〜〜。
それは事戦力だけに寄らず、精神的な事も含みなんだけどなぁ・・・。
早い段階からラインハルトの貴下に入った事くらいで優遇されるようなラインハルト陣営じゃない事はもうお分かりだろう。
そのラインハルト陣営において上級大将になるわけだからさ、そういう正しさとか威厳とか、なくてどうするよ。
自分の感情だけで動くような輩はいらねーんだよ。
とにかくミッター、ロイ、ビッテンの区別がない。
はっきり言っていなくていい。
いっそ帝国側はラインハルトとオベの会話だけでどうにかしてくれなかったのか・・・。
マジで悔やまれて仕方がない。
そしてね、これもすっごい気になったんだけどさ、あの黒いサポーター、なんなの?
ミッターの右手に黒のサポーターがあってさ、最初良く見えなかったし、まぁ、見ようともしてなかったんだけど(笑)並んだ時にアレ?って感じだったのよ。
他と衣装がちがくね?って。
で、よくよく見たらサポーター巻いてるわけ。
どうやら怪我したらしんだけどさ、アレはないでしょ。
あのさ、舞台なめてるでしょ?
そこまでが見せるものなんだけど。
黒のサポーター巻いて舞台に立ってるって事を恥にも思わないわけ?
そもそも舞台期間中にケガするとか・・・ないわ。
もちろん稽古のしすぎでそうなる事はあるよ。
でもさ、どうもそうじゃなさそうなんだよね。完全プライベート。
もうね、自覚がなさすぎるとしか言いようがない。
私なんかでも舞台に立つ時は相当気を使います。
でもそれって舞台人にとっては当たり前の事。
だって自分の変わりはいないんだし、それがこのオファーを引き受けた自分の義務だと思うから。
たとえどんな事があっても舞台を放り出す事は出来ないし、板の上に乗った以上、自分の身体的ダメージも、体調不良も何も言い訳なんか出来ないわけよ。
最高のものを見せる、それがすべてなの。
私も過去1度だけ申し訳ない事に、本番中、インフルエンザだった事があるんだよね。
もちろん医者からは外出禁止って言われたし、当然周りにも多大な迷惑をかける事は解ってるけど、立たなきゃならないんだよ。
インフルエンザで高熱のためフラフラするので勘弁してくださいとは言えない。
これは当然の事だよね、ホント。
幸いな事に出演者、スタッフ、見に来てくださった方からその後インフルにかかったって言う人はいなかったからホッとしましたが、アレは本当に申し訳ない事をしたなと思ってます。
もちろん裏では死んでましたけど。
劇場の近くにホテル取って、とにかく本番以外はずっとマスクして・・・って状態だったけど、でも見に来てくださる方には何も関係ない話。
とにかくね、板の上に乗ったらそういう事は一切関係ないわけ。
360度すべてを見せる事を意識して立たなきゃならないんだよ。
それなのに黒のサポーターはないだろ。
普通さ、目立たないテーピングとかにするでしょ。
これ見よがしに黒のサポーター巻くなんて考えられない。
何?それで痛めてますから大目に見てくださいって事なの?
ふざけるな!!!!!!!!!!!!!
とにかくあの2人に関しては金を払って舞台を見に来てる人に対する意識がなさすぎる。
だからものすごく目障りだし、著しく空気を壊してるし、そのくせ自分の演技に絶対的な自信を持ってるだろう事が腹が立つ。
特に13日の日なんかマジで酷かった。
何なの?あの妙な間の取り方。
全然効果的じゃないし、芝居が中だるみしてるし、周りもめちゃめちゃ合わせづらそうだわ。
そして変なセンテンスで日本語切ってるし。
それ、日本語として通用しますか?
日本語って切るところでニュアンスが変わる言葉なんですよ。
何を一番大切に言いたいのか、何が一番重要なのかって言うのはセンテンスの切り方いかんによっては変わってしまう。
もちろんキャラクターによってもそのセンテンスがキャラクターの色を出すのに有効な場合もあるけど、基本日本語の伝えたいセンテンスで切る事が当たり前。
そのセンテンスをわざとずらして内容を伝えるにはそれなりのテクニックが必要なんだけど、そのテクニックを持ってるとは全く思えないし、現にただのブツ切りになってるからどうしようもない。
今回の舞台においてわざとセンテンスを変えてのしゃべりに成功してるのはオベとポプランくらいかな。
あとたまにブラウンシュバイクが使ってるけど。
たまにそれをやって効果的に見せるって手法に使うのが一般的で、多用するのはかなり危険。
オベくらい振り切っちゃってアレがキャラなんですってしちゃえば話はまた別なんだけど。
でもヒロだってその辺はかなり計算してセンテンスを切ってるじゃない?
だから何を言ってるのかはちゃんと解るし、それがあのキャラクターの場合、朗々とした台詞回し、あの一種の威圧感を出すのに一役買ってる。
それをまねしようと思ったのか、とにかく陳腐すぎる。
まぁ、アレは見た感じ、自分の中で気持ちを作るのにあれだけの時間が必要なんだろうね。
その気持ちだってキャラの気持ちじゃなくて、いかに自分が気持ちよく喋れるかって事にポイントがあるわけだけど。
言うなればマスターベーションなんだよね。
ホント気持ち悪い。
そんなものテメーの家でやれって話よ。
何で金払ってそんな他人の自慰行為を見なきゃならんのよ。
それでまたしたり顔してるのがムカつく。
そんな理由もあって、キルヒアイスが死ぬシーンなんて全く感動出来なかった。
とにかく大根過ぎるキルヒアイスのあの元気よく死んで行く様と言い、死にましたと告げるミッターのあの不必要すぎるマスターベーションのブツ切りの間。
あれで良く間宮君は頑張ったよ。
明らかに舞台の空気がだれてたもんな・・・。
あんな陳腐なもので泣けんよ。
キルヒアイスが死んでホッとするなんて前代未聞な経験をさせてくれたあの2人に拍手を送りたいぐらいだわ!!
舞台って言うのはさ、ここからはちょっと裏話的な話になっちゃうんだけど、読み言葉と聞き言葉のスピードって違うのよ。
日常会話はもちろん人それぞれの話のスピードがあって、ゆっくりの人もいれば速い人もいる。
でもね、舞台に立って日常会話のゆっくりの人のスピードで話されるととってもだれるのね。
何故なら話にテンポがなくなるから。
私が前に習った方からこんな事を聞いてへ〜〜って思ったことがあるんだけど、人って言うのは心拍数によって心地よいリズムが違うらしいのね。
心地よいしゃべりって言うのはこの心拍数のリズムに近いらしい。
このリズムにあわせてしゃべるのが一番フラットに聞きやすいらしいんだよね。
だからシーンによってはそれ以上のリズムでしゃべって緊迫感を出したり、わざとゆっくり喋って安心させたりっていう事があるんだって。
だから逆にそのリズムを崩されると不快に感じて見る気が失せるらしいのね。
で、この心地いいリズムって言うのが日常会話よりちょっと速めだったりするらしい。
まぁ、これは人によって日常のしゃべりのリズムが違うから何とも言えないんだけど、とかく役者にとってセリフは読み言葉から入ってるから遅くなりがちなんだって。
どんなにセリフを覚えてもやっぱり頭の中では台本をなぞってるから。
自分の中から自然発生的に生まれた言葉じゃないからね、どうしても間違えてないかなとかこの先は何だっけ?って思ってゆっくりになるんだって。
だから自分が思うよりちょっと速めにしゃべってあげるとちょうどいいって言われてね、なるほどな〜〜〜って思ったことがある。
まぁ、これは先生の持論なのかもしれないけど。
でも確かに芝居の稽古が進んでくると、どうしてもセリフに感情を乗せようとしてゆっくりになったりするのよね。
だからたまに感情云々じゃなく早回しでって稽古する事もあったりする。
通常30分かかるシーンを25分くらいに巻いてみる。
そうするとやってる方は慌ただしいんだけど、見てる方からしたら調度いいなんてこともあったりする。
多分それはこのリズムの問題なのかもしれないね。
・・・ちょっと脱線しましたが・・・。
スマン文字数引っかかった・・・。
まさに内乱・・・
いろいろありましたが昨日で銀英伝が千秋楽を迎えましたよ。
これで心置きなくいろいろ書けます。
という事で本当にいろいろ書くと思うのでダメな人はスルーしてください。
内容についてはこの前何となく説明したのでそれでいいかな。
では感想に・・・。
結果から言って今回の銀英伝、最悪だった。
客をバカにしてるとしか思えない。
私は9日の昼、アフタートークのある回と、13日の昼、千秋楽オーラス1個前の2回見に行ったんだけど・・・正直な話、9日だけでやめておけばよかったと思ってる。
9日に見た時は確かに癌が2人いましたが他の役者がものすごくよくて、これはかなり見ごたえある!!って思ったんだけど、13日のアレは何なの?
不必要なアドリブ満載で、話は曲解するし、しらける事この上ない。
それを喜んでる客もどうかと思うけど。
つかね、結局さ、リピーターありきの舞台なんだよ。
千秋楽だからもうみんなまともなのは少なくとも1回は見てるでしょ?って感じでさ、腹立たしいったらない。
確かに役者目当てで来てる人だってたくさんいるし、リピートする事が悪い事ではないけれど、基本舞台って言うのは常に初めて見るお客さんがいるんだって事。
そして私たちはコントを見に来てるんじゃなくてきちんとしたお芝居を見に来てるんだって事。
それが何度見ようと、一定のクオリティを保たなきゃならない事は舞台人としては常識なんだよ。
それを・・・アレはマジでないわ。
見に行ってない人のために何があったのかを軽くご説明すると、アドリブが酷すぎて話の本筋が消えたという事。
一つはオフレッサーのくだり。
檻の中にとらえられたオフレッサーが舞台後方セリの上で深刻な話を展開しているラインハルトとオベの邪魔をしていた事。
その前の双璧の「いけどり〜〜〜♪」もどうかと思ったけど、それは単発ならまぁ、ぎりぎり許容範囲。
なんだけど、その後オフレッサーが檻の中でカリカリと地面を掘るマイムをしていて、みんなそっちに集中し、深刻な場面で爆笑が起きた。
もちろんその笑い声で後方2人のやり取りは聞こえず、捕えたオフレッサーを戦略として生かしたまま返すという重要なセリフは何処かへ。
場の空気もめちゃめちゃ。
これはないわ・・・って思った。
舞台の上では時として存在してるけど気配を消さなきゃならない時もあるわけで、そこで笑いをとろうとか、ありえないわ。
気になったのはまずここ。
そしてもっと酷いのがメルカッツのくだり。
ここはね、もうはっきり言って酷いのレベルを超えてるよ。
何やってんの?
何なの?
まともに話が展開すらしてない。
シーンはこれもまた深刻なメルカッツが自決しようとしていたシーン。
それを見たシュナイダーがとっさの判断でブラスター(銃)の中のエネルギーパックを抜き取っておきましたので自殺は出来ませんよと言い、実はそれはシュナイダーの嘘でメルカッツが一杯食わされるというシーン。
そこまでしてくれたシュナイダーを思い、自分の身をシュナイダーの言うように同盟のヤンに託そうと決心するというかなり重要なシーンなんだよ。
それなのに・・・。
ご存じのとおり今回のメルカッツは渡辺裕之さんですよ。あの有名な「ファイト一発!」の。
それがこのシーンでめちゃめちゃ多用されるんだよね。
エネルギーパックをタウリンって言ってみたり、いつの間に抜き取っておいたんだって言うと昨日寝てる時に冷蔵庫からとか・・・。
本来の話はどこなのよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そんなふざけたコントを見に来たわけじゃないんだけど!!!!!!!!!!!!!
最終的には鷲のマークだの、ファイトメルカッツだのとにかく酷い。
完全にここで芝居の空気が壊れたよ。
その後出てきてこれまた自決を覚悟しながら死にたくないと駄々をこねて結果アンスバッハに殺されるブラウンシュバイクの芝居が空気をぶち壊されたおかげで戻すのに時間かかってるし。
あのね、確かにアドリブがいけないって訳じゃないけど、それは時と場合、そしてキャラにもよるんだよ。
基本アドリブで遊んでいいキャラって言うのは劇中にそんなに多くない。
そんなのばっかりだったら話が進まないから。
そもそもアドリブでふざけていいシーンとそうじゃないシーンって言うのがある。
今回気になったのはどちらもそのふざけちゃいけないシーンでそういう事をしてるから。
オフレッサーは別として、メルカッツは明らかにふざけちゃいけないキャラで、例え冗談を言うにしても一言くらいにすましておけば良かったものを、なんであんなにシーン丸ごと引っ張ったのか。
そしてメルカッツはその後のヤンが査問会に行くシーンでも無駄にそのネタを引っ張ってるし。
同じことをヤンもしてたけど、あのくらいはぎりぎり許容範囲かな・・・って思えるところで。
メルカッツがヤンを頼って亡命してきたくだりで、みんなにメルカッツを丁重に扱うようにと命令するところで、「それとよく眠れるようにアレを用意するのも忘れずに。」なんて言ってたけど、それ以上は突っ込まなかったし。
ここでも笑いが起きたけど、これは重要なシーンを終えた後、付け足しのようなものだから気にはならない。
あぁ〜日常のネタを引っ張っちゃったな的な苦笑いはあるけど、まぁ、それでも河村さんはヤンのキャラクターを壊す事無くさらりと言ってたからぎりぎりアリの範疇に入るのかなとかね。
何が腹立たしいかって、渡辺さんともあろう役者がそんな事の判断もつかなかったのかって事。
もちろんシュナイダー役の執拗な引っ張り方にも問題はあるけど、あれだけ長い間本筋から外れた事をしてるんだから、事前に2人の間に打ち合わせがなかったわけがない。
それなのに何でそれを止めずにやっちゃったかなって事。
あなたは止める立場ですよ!!!!!!!!!!!!!!!!
それが一層腹立たしいのよ。
もちろんあの日替わりのヤンの29歳のくだりとかポプランとシェーンコップ、コーネフのシーンとか、日増しにしつこくなってるんだろうけど、そこはそれが出来るシーンだし、出来るキャラだから。
そういうところで羽目を外してもらって笑わせてくれるのは一向に構わないんだけどね。
確かに同盟に比べて帝国は笑いがないし、深刻で重いシーンばっかりだからって言うのも解るけど、それはだって帝国がそういう国なんだから当然でしょ?
帝国と同盟の対比はそういう国の在り方、存在するキャラクターの在り方に反映されていてその空気を作ってるんだから、そこを無理にって言うのは違う気がするわ。
それがひいてはラインハルトとヤンのキャラクターの違いに反映されていくわけで。
とにかく酷すぎるわ。
それを許してるその空気も、そんな事を舞台でやっちゃえって思わせる演出にも。
それだけ緩いって事でしょ?
そもそも興業の打ち方がリピーターありきなのが腹立たしい。
千秋楽だから遊んじゃえって言うのは話が違うだろって思うのよ。
最後まできちんと芝居を見せて、それこそアフタートークとか、カーテンコールでそういう事をするなら何の問題もないけど、本編は最初から最後まできちんとやらなきゃいけないのは当然の事でしょって思うわけ。
まぁ、演出にしても他の役者にしてもあんな学芸会以下レベルの奴とやらなきゃならないって言うフラストレーションはあったと思うよ。
脚本だってかなりテコ入れされてるし。
あんなのはっきり言って帝国じゃないし。
同盟はきちんとしてたからかなり面白く見れたし、キャラがきちんと立ってるから話が追えるんだけど、帝国はやつらのせいで全く話が見えない展開になってるからね。
それじゃなくても帝国の方がザ・軍人!!って感じでキャラを際立たせるのが難しいのに、そこにもってきてあのお前は誰なんだよ!!って言いたいくらいのキャラ崩壊とキャラ改ざん。
そりゃあ腐りたい気持ちも解りますよ。
でもそれをやっちゃったらダメなんだよ。
プロでしょ?
つか、お金をもらって舞台に立ってる以上、客に一定以上のクオリティを見せるのは義務でしょ。
芝居がたるんでるからって小ネタを挟んで何とか注意をひきつけようとか、バカじゃないの?
プロなら真剣にまともな芝居で勝負しやがれ!!って思うのよ。
とにかく見終わった後にあんなに気分の悪い芝居は久々だわ。
そして、どうやらオーラスの夜の回ではヒロもアドリブ入れたらしいじゃない。
も〜〜〜〜あぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!って感じ。
アンタのキャラはそれをやっちゃいけないキャラでしょ!!!!!!!
例のオフレッサーのくだりで「生かして返すのやめようかな」とかなんとか言ったらしいじゃないの。
もうさ・・・何考えてんの?
まぁ、実際見たわけじゃないからもしかしたらヤンと同じくらいのぎりぎり許容範囲かも知れないけど、でもさ・・・やってほしくなかったよ。
それじゃなくても崩壊してる帝国でアンタとラインハルトがしっかりしてなくてどうするよ!!!!!!!!
もうほんとに情けないって言うかなんて言うか・・・。
一瞬にして今まで築き上げてきたものを壊したって自覚を持ってほしい。
第一章からずっと高い評価を得てきただけに悔やまれる。
まぁ、何となくどう言ったかも想像出来るからさ、ただそのタイミングと客のリアクションいかんによっては芝居の空気を壊しただろうなって思うだけで・・・。
ヒロにはそういう事してほしくなかったな・・・。
ガッカリです。
まぁ、見てない事をあれこれ言っても仕方がないのでやめよう。
そんな感じでかなりご立腹の今回の銀英伝。13日の記憶は消去して9日の感想を。
今回の舞台は第一章とは打って変わってかなりいい感じだったわよ。
変なダンスはないし、映像を駆使しての舞台はカッコいい!!!!!!!
そして安定の同盟軍!!!!!!!!!
これはね、第二章を見に行った時の興奮が蘇るくらいのいい感じだったわ。
かなりセリを多用する1幕目と、セットをくるくる回転させる2幕目。
大きなセットを置いてしまうから仕方がないんだとは思うけど、こうもはっきり分かれてるとなんだかな〜な気分(苦)
どっちかに統一すればよかったんじゃ・・・と思ったりもする。
そして幕開けからヒロオベの登場にびっくり!!!
しかし、冷静に考えると何故にヒロが艦隊指揮してるのか・・・。
オベは別にしなくても良かったんじゃ・・・なんて思いもありつつ、ダンサーを従えて踊るヒロオベの美しさよ!!!!!!!!!
やっぱりあの人の指さばきはエロいな。
そしてね、何が良いって、オープニングアクトみたいなのがあるのよ。
曲が流れててキャラクターが一人ひとり登場していく感じの。
それがめちゃめちゃカッコいいの!!!!!!!!!!!
まずは同盟軍の面々が徐々に集まってきて、おぉ!!って思ってると、曲調が変わって今度は帝国軍。
それぞれにちゃんと見せ場が作られてて、セリが上がったり下がったりする中を各キャラクターが登場。
そしてラストは今回のキャストが全員集合で壇上に並ぶ様は圧巻だわ〜〜〜。
これだけでも見る価値ありだ!!!!!!!!!!!!
こういうのがこの演出家はうまいな〜〜って同盟の時も思ったんだよね。
で、オープニングが終わると舞台前方に紗幕が降りてきてそこに艦隊が映るという。
いいね〜〜〜〜こういうのいいね〜〜〜〜〜。
これだけでゾクゾクするですよ!!!!!!!!
そしてね、今回の舞台で何が良かったかって、間宮ラインハルト!!!!!!!!!!!!!!!!
もうね〜〜〜これがたまらんですよ!!!!!!!!!!!!!
すっごいいい!!!!!!!!!!!!!!!
私は正直言って間宮君の方が好きだ!!!!!!!!!!
生粋の帝国ファンの私としてはラインハルト様がかっこいいのはマジで嬉しい!!!!!!!!!
前回の松坂君が悪かったわけじゃないんだけど、優しいのかね〜〜〜。
松坂君のは�爛潺紂璽璽襦匹辰憧兇検�
今回の間宮君は�爛蹇璽┘鵐哀薀犖�”って感じなのよ!!!!!!!!!!!!
覇気があるというか、一言で言ってしまえば偉そうって感じ(笑)
だから松坂君の方がまだ出たてで、これから宇宙を手にれるんだ!!って感じなのに対し、間宮君のは既に頭角を現してきてて、派閥が出来上がってる感じなのね。
それが今回の舞台のシチュエーションにぴったりだったというか。
前回の第一章は割と幼いところの生い立ちとかもやったでしょ?
だからなのかも知れないけど、まだ甘いところが残ってるというか、少年ぽさがあったんだよね。
そこにオベ様が突如現れて「お若いローエングラム候には」とか言われちゃうのよ!!!!
ホントに若いわ!!ってね(笑)
今回の間宮君のはそんなオーベルシュタインを使いこなしてる感が(ニヤリ)
つかね、リアルに間宮君とヒロが仲良くて、いいのよ〜〜〜。
カーテンコールの時とか、すっごい仲良しなの。
いいわ〜〜も〜〜〜〜このペアでずっとやってほしい!!!!!!!!!
とにかく間宮ラインハルトはかなりツボだった!!!!!!!!
そしてキャストが変わって自分のイメージに近くなったのがシェーンコップ!!!!!!!!
私ね〜同盟では一番この人が好きだからさ〜やっぱりイメージにあう人にやってほしかったんだよね。
前回の第二章の時のシェーンコップは申し訳ないけど・・・だったんで、今回のシェーンコップにかなりときめいた。
つかね、やっぱりこの人は背が高くてすらっとしてて、でも筋肉質でしょ?って感じの人がいいのよ!!!!!
壁に寄りかかって斜に構えてるのが似合う人にやってほしいのよ!!!!
そういう意味でも今回の岩永さんはまさにぴったり!!!!!!!!!!!
てかね、岩永さんってどっかで聞いた事ある名前だな・・・って思ってたんだよね。
そしたらさ、ベルセルクのガッツじゃないの!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
だからか〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
さらにテンション上がりました(アホ)
とにかくかっこいいシェーンコップ万歳なわけですよ!!!!!!!!!
後はユリアン。
これも今回の子はかなりいい感じ!!!!!!!!
リアルに15歳という事で、でもいいよ、この子。
ヤンの事を本当に好きなんだな〜って言うか、お料理出来そう加減とか(笑)
河村ヤンも自然に可愛がってる感じだったし。
リアルに年齢差があるからそういう意味でも保護者と被保護者って感じで見てて和んだわ。
今後もこの子で。
この子がヤン亡き後、どういう芝居をしてくれるのか、それを見てみたい気がしたわ。
後はね、ヒルダ。
これ、良い!!!!!!!!!!!!!!
媚びてなくてよい!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そうなのよ、ヒルダはこのくらいさっぱりでいいのよ。
あんまり女性らしさを前面に出してほしくないのよね。
だって双璧とかオベと対等に話の出来る頭のいい人だし、ラインハルトにも何度も苦言をしてるからね。
男女の仲になるのが不思議な感じだけど、やっぱりな〜〜って思ったあの小説のイメージに近い気がするわ。
とにかく今回は入れ替えキャストの質が数名上がった!!!
どんどんイメージに近くなってて嬉しかったわ〜〜。
特に同盟側はかなりこれで固まったんじゃないかな。
ヤンとポプラン、フレデリカは不動だし。
この3人は文句なくいいわ。
まぁポプランは全然イメージとは違うけど、それでも納得できる何かがある。
お調子者って言うところがはまってるからかな。
まぁ、今のところポプランの頭のいい部分があんまり出てきてないから何とも言えないけど、きっとこの人ならその辺も上手く演じてくれるんじゃないかって気もしてる。
地球に行くとこのくだりとかちょっと見たい気もするね。
あと、コーネフもいいのよ。
これは第二章の時にそんなに印象に残ってなかったんだけど、かなりいいね。
まぁ、二章の時は他にもスパルタニアンのパイロットがたくさんいたからあんまりだったのかも知れないけど。
この人の立ち回りがホントに素晴らしい!!!!!!!!!!!!
やべ〜〜コーネフってこんなにかっこよかったっけ???って思った(笑)
そしてこの人のクールな突っ込みがステキです。
ポプランとシェーンコップをいい感じにバランスとらせてる気がする。
コーネフ、この人でお願いします!!
つかこの人が続けたらコーネフ死んだら泣きそうだ(笑)
後は同盟は今回は出なかったけど大澄さんにムライを続投していただくのもいいね。
本当は踊る役柄とかについてほしい気持ちは満々なんだけど、あの人のムライもかなり良かった。
後はキャゼルヌとアッテンボローかな。
キャゼルヌは今回グリーンヒル父をやってたから、もうキャゼルヌに戻らなくていいと思う・・・。
つか、ちょっとキャゼルヌのイメージじゃなかったんだよね・・・。
今回のグリーンヒル父の方があってる。
あの人の雰囲気が毒舌向きじゃないのかも。
キャゼルヌもかなりの毒舌家だしね。
後は前回全然影の薄かったアッテンボロー。
今回シュナイダーに転職してるからそっちの方がいいと思う。
この人も真面目な役の方がいい感じ。
アッテンボローはもっとスマートに毒舌な人にお願いしたいわ。
それでもヤンに信頼を置いてるというか。
あと行動が早そうな人。
処理能力が高そうなんだよね、アッテンボローって。勝手なイメージなんだけど。
でも話の中でも割と窮地を耐えるポジションが多い気がするのよ。
すべて言わなくても意味を理解して迅速な行動をしてる感じ。
なのでそんな感じの人をお願いしたいです。
そうそうそして忘れてはならないのがオジサマ軍団(笑)
ゼークトから転身したビュコックなんだけど、私の中でゼークトのイメージが強すぎて・・・(苦)
でもこの役者さん、やっぱり上手いな〜って思うし、ビュコックもいい感じだったのでこの人で続投してほしい。
特に2幕目の開始早々のグリーンヒル父とのやり取りはかなり良かったね〜〜〜。
これは13日の方が良かった。
9日に見た時はため息の方が多い感じの台詞回しだったんだけど、13日は断定的な物言いに変わってて、そっちの方がぐっと来た。
こんなバカな事をする意味がどこにあるんだ!!って感じ。
特にグリーンヒル父の人となりを解っていて、そんな事に踊らされる君じゃないだろう、血迷ったのか!!って感じなんだよね。
9日の日はいったい何があったんだって感じに留まってたんだけど、13日の方はこの行き場のない怒りのようなものがその後の娘の件に関するセリフにかかってて、すごいいいわ〜〜て思った。
ビュコック自身は子供がいないんだけど、子を思う親の気持ちとでも言いましょうか、そんなものが出ててこの老兵のやるせなさ感が良かった。
それに対するグリーンヒル父も破滅への道を解ってて歩いてる感じがして、一層切なかったわ。
とにかく銀英はこのオジサマの人間模様もかなり楽しめるんだよね。
ちゃんと人が生きてる感じなの。
そういう意味でもこれからもこういう年配の渋いオジサマが活躍してくださることを願いますわ。
後ね、今回は全然出番もなく、唐突に表れた感満載のトリューニヒトなんだけど、この人ホントにやな感じだよね(笑)
多分内容を知らない人はなんでこの人をこんなにヤンが嫌っているのかって事が解らないんだろうけど・・・。
そこがちょっと残念なところ。
まぁ、そんなに詰め込めないから仕方がないのか・・・。
多分ヤンは政治権力が嫌いなんだな〜くらいの認識になってしまっていると思うんだけど、そうではないという事をもっと解ってたらこのトリューニヒトのやらしい感じがもっと解ったんだろうけど・・・。
この人はホントに小気味いいくらいにやな人を演じてくれててヤンじゃなくても握手したくないわ〜〜って思う(笑)
今思ったんだけど、この人とジェシカのやり取りをちょっとでも入れたらもうちょっとヤンがこの人を嫌う理由や関係性なんかも解ったのかななんて。
今回のお芝居では全くその辺が描かれてないから解りづらいんだけど、結局クリスチアン大佐みたいな人を作り出したのはこのトリューニヒトなんだよね。
言うなればジェシカは間接的にトリューニヒトに殺されたと言ってもいいかも。
直接手を下したのはクリスチアン大佐で、トリューニヒトはそんな指示を出したわけではないんだけれど、そもそもそういう政治的土壌を作ったのはトリューニヒトだったりするわけですよ。
今回の救国軍事会議には参加してないんだけどね、まぁ、そこがまたトリューニヒトの嫌なところだったりもするけど。
これで亡くなった人をトリューニヒトは不幸な事故として自分の人気取りのために使ったりして政治的基盤を固めていくのがこの人のやり方。
そういうものをヤンは嫌悪してるんだよね。
もちろんヤンもその一つとして利用されてるんだけど、それがヤンにはたまらない。
こういう嫌なオッサンがもっと効果的にいやらしくあってほしいですね。
全然出てきてないけどフェザーン関係の人達もかなり楽しみではある。
これはホントに上手い人にやってもらわないと迫力がなくなるんだろうな・・・。
ジェシカもね、今回はあの撲殺シーンをまさか舞台でやるとは・・・って感じなんだけど。
ジェシカの人は概ねいいと思うんだよね。
ただここは解釈の違いだから仕方がないんだけど、私的にはもっとラップの婚約者でいて欲しかった。
確かにヤンに対して淡い恋心を持っていたことは確かだけれど、ちょっとそれが強すぎたような気がして・・・。
役者本人も言ってるからそういう解釈でこの役を作ったんだなって事は解ったんだけど、銀英にラブロマンスを求めてない私としてはそんなに強く出さんでも・・・って思ったんだよね。
確かにこの少ないシーンでどう効果的にって考えたらそれが一番解りやすいんだろうけど、それじゃあラップが浮かばれん・・・。
当て馬なの???って思っちゃったんだよね。
確かにヤンの事は好きだった、でもラップと婚約した時点でその事にはけりをつけててほしかったよ。
今は婚約者の親友、そして自分にとっても青春時代の心許せる人くらいのポジションにしておいてほしかったなって。
ジェシカには強い人でいて欲しかった。
だからこそその信念の為に死んで行くという。
恋心は滲ませる程度に・・・て言うのが私の好みなので、こればっかりは好き好きだからな〜。
でもジェシカはいいよ。
この人は安定してるし、ユリアンがなんでジェシカさんが・・・って言うだけの正義を持ってる。
もう亡くなってしまったので、この人の出番はないけれど、なかなか骨太な方でした。
そして同盟軍のオアシス(笑)フレデリカ。
この人も良いよね〜〜。
ホンワカと、でも頭の良さもきちんとある。
今回は父の件で辛い思いをするフレデリカだけど、そういうところの女らしさもあり、自害したと聞いたシーンで倒れまいとしながらも倒れるのは良かったな〜。
そこのポプランもすごくいい。
単なるお調子者じゃなくて、ちゃんと人の気持ちが解る人なんだっていうのが見えてね。
この辺が同盟軍のバランスの良さなんだよね。
ちゃんとその人の役割を解ってるって言うか、これが駆け寄ってあげるのがシェーンコップなんかじゃ絶対ありえないし、ユリアンでもない。
まさにポプランの役割だったんだよね。
その辺がスッとその空気の中で自然に見えるって言うのはやっぱり一人一人がちゃんとキャラを解らせることに成功してるからなんだと思うんだよね。
そういう意味でも同盟のターンは安心して見れた。
セリフのテンポも良いし、きちんとそれぞれが主張するべきところは主張し、抑えるところは抑えてた。
だからあれだけポプランとシェーンコップが羽目を外しても同盟の空気は壊れなかった。
それがね・・・
はぁ〜〜帝国の感想を書くのは気が重いわ・・・。
つか、ダメなところだらけでどこから言ったらいいのか・・・。
取りあえず文字数に引っかかりそうなんで一旦切ります・・・。
2012年05月27日
見てきたの
行って来ましたよ、舞台。
昨日の夜公演。
急にチケットを取って見に行ってきたのは劇団新幹線の「シレンとラギ」っていうお芝居。
永作博美と藤原竜也がダブル主演のやつなのね。
もうさ、永作博美が好きでさ〜何年か前も地元で公演してたのを見に行ったんだよね。
その時初めて生で見て、すっごい細い!!って思ったの。
可愛いしさ〜〜〜。
その時の芝居はすごい好きで、思いっきり大満足で帰ってきたんだよね。
で、何か機会があったら・・・て思ってはいたんだけど、なかなか見に行く機会がなくてね。
やっぱり題材とかも見る時に気になるので、今回の舞台は結構いいかんじかな〜って思ってたんだよ。
それにこっちも好きな藤原君も出るし。
そんな訳で行ったんだけど・・・ホントごめんなさい・・・な感じだった・・・。
アレが新幹線の舞台なんだね・・・。
初新幹線の自分としてはもうそれしか言いようがないなって感じ。
率直な感想としては、芝居を見に行くんじゃなくて役者を見に行くところなのかな〜って。
とは言っても、その役者のいわゆる世の中でもたれてるいいところだったりするから、正直物足りないし・・・。
調度ね、入場の列に並んでた時にどうやらかなりの歴のファンがすぐそばにいて、その人たちがここは当て書きだからって話をしてたのね。
それを思い出してすごい納得した。
この劇団の芝居に出た言って言う人はたくさん居るから使いたい役者を決めて当て書きするんだよね~なんて話してて、連れの人がそうだよね〜宣伝効果あるもんねなんて話してたけど、まさにそういうことだったんだなって思っちゃった・・・
結構いい役者さん出てるのにね・・・。
いや、ファンの方がいたら申し訳ないんだけれど・・・ゴメンよ、ほんとに自分には合わないなって。
今回は舞台がちゃんと見渡せるかなりポジションとしてはいい席だったんだけど、なんか、全然入ってこないって言うか、ものすごく時間が長く感じてしまった。
ストーリーは先読みできるし、意外性があんまりなかったっていうか。
解っててもね、グイグイ引き込まれるようなお芝居もあるんだけど、それがなくてね、ちょっといい感じになってもちょいちょいと作られた笑いどころが出現するせいで意識が途切れるっていうか・・・。
もっとシリアスに引き込めばいいのにって思うんだけど、やっぱりそこは劇団の色なんだろうな。
ま、器用な役者が揃ってるからこそ出来る事なんだけど、個人的にはもっとそういうのが少なくていいと思う。
今は全キャストがそういう笑いのネタをやりまくってるから、くどいんだよね、多分。
まぁ、アレだけの時間上演するからそうやって飽きさせないようにしてるのかもしれないんだけど、だったらそういう部分をもっと削って上演時間を短くしたらどうなんだろうって思ってしまうのは私だけ?
個人的には劇場でガッツリ見る劇団じゃないなっていうのが正直な感想。
それこそTVとかのドラマみたいに何かしながらとか言う感じでいいのかも。
芝居がTVっぽいっていうか・・・まぁ、元々がそういうものを目指してやってるっぽい劇団みたいだからそれで成功なのかもしれないけど、ちょっと期待値が高すぎたんだろうな、私。
だって好きな役者さんがたくさん出てるからさ〜。
高橋克実さんもいたしね。
そして宣伝用の写真がさ〜とにかくかっこいいのよ!!!
アレを見たら期待するでしょ!!
スピード感があって、ちょっとおどろおどろしいもの。
しかも永作博美が暗殺者って言うのもいいじゃない?
それに期待しすぎたんだな、きっと。
期待してたからいきなりパンフとか買っちゃってさ〜も〜失敗したな〜って(笑)
まぁ、写真はきれいだからね、写真集だと思いますよ、えぇえぇ。
そんな感じでかなりガッカリの結果だったんだけど、ま、一度は見てみないとそれすら解らないからね。
もしかしたら違う話だったりしたらまたイメージが違うのかもしれないし。
また気になる役者がわんさか出た時には見に行ってみるかな・・・。
って、役者を見に行くんじゃ高いチケ代だけど(笑)
ま、気持ちを切り替えて、今日は2時からヤツラのイチャコラを聴きますよ〜〜。
やっぱりこれが安定の面白さ(笑)
2012年04月22日
不意打ちイケメンにドキドキ!!
一度書いた記事が全部ぶっ飛んだよ・・・。
もう書くのをやめようかと思ったけど頑張ってみるよ・・・(泣)
あっと言う間の1週間・・・。
この1週間、ほんとに忙しくて全然パソコンに触れなかった・・・。
そんな中、見に行ってきましたよ!銀英伝!!!!!!!!!!
いやいや、銀英伝ファンとしてはやはり1度くらいは見ておかないとと。
てか次の帝国に戻ってきた時、間を知らないのは如何なものかと。
そんな訳で早速行って来ました、同盟篇。
ってか・・・
過去3度の舞台で学んだな(笑)
そうだよ、そうだよ、こういうものでいいんだよ!!!!!!!!!!!!
やっぱり今となってはあの帝国篇は失敗だったよな・・・(苦)
スタッフ内でいろいろゴタゴタがあったことを抜きにしても悲惨な感じだったもんな・・・。
役者が可愛そうだったくらいだわ。
と言うことで仕事を終えて早々に国際フォーラムへ。
この建物は形も変わってて、すごいキレイなんだよね〜。
座席に着くまでにたくさんのエレベーターを登ったりして、なんだか空港にいるみたい。
今になって感動してるんだけど、今回の舞台、そういうところでも差を出してるのかな〜って。
帝国篇は青山劇場だったでしょ?今回の同盟篇は国際フォーラム。
劇場のスタイルが全然違うのね。
青山劇場はほんとに昔ながらの劇場って感じで重々しくて、それが帝国の雰囲気にすごいよくあってたのね。
で、今回の同盟篇の国際フォーラムは近代的で、ほんとに自由な感じ。
その芝居を見る前の雰囲気って実はものすごく大切で、そうした雰囲気作りに劇場が一役買ってる感じがよかったのね。
そこまで製作側が考えてたらすごいな〜って。
ま、実際問題は会場が取れなかったってだけなのかもしれないけど(苦)
で、ちょっぴり期待しながら入りましたロビー。
あった!!!!!!!!!!!!!!
田中先生ブロックにヒロからのお花発見!!!!!!!!!!!!!!!!!
も〜〜ヒロの名前を見ただけでテンションがあがっちゃう自分って(アホ)
そんな訳でもちろんパシャリ。
この日は誰もヒロのお花の前には集まってないから悠々と撮る事が出来ました。
いつもは揉みくちゃだもんね。
で、ざっと見渡したところ、帝国篇キャストから来てたお花はどうやらヒロだけぽかった。
とは言え奥の細かいところまでは見れなかったんだけど・・・。
お花の大きさのせいなのか、ものすごく目立つ場所にヒロからのお花が置いてあって、なんだかちょっと誇らしい気持ち。
やっぱりヒロって礼儀正しくて優しい男だな〜って。
ま、もしかしたらスタッフの采配かもしれないけど・・・。
そんな事はどうでもいいわい!!
ってかむしろ、GJ林さん!!!!!!!!!!(笑)
と言うことでここからはかなり銀英伝ファンの戯言になると思うので読み飛ばしていただいてOK(笑)
今回のお話はヤンとその親友ラップを主軸にアスターテ会戦からイゼルローン奪回まで。
帝国篇の時間軸とあわせると1幕目?皇帝が死ぬちょっと前くらいまでかな。
もちろんキルヒアイスはまだ生きてるし、調度我らがヒロオベ様がラインハルトのところに雇えと言ってくる辺りかも(笑)
と言うことでここで簡単にお話を・・・。
舞台のスタートはアスターテ会戦から。
これは帝国篇でも最初の方に出たよね。
ラインハルトが3部隊を各個撃破していく話。
帝国篇の時にもこの辺のやり取りがチラッとあったよね。
相手の有能な将にラインハルトが電文を送るシーン。
その相手こそがまさに「ヤン・ウェンリー」だったわけですよ。
これはセリフでもちゃんと名前が出てた。
今回はその裏側、同盟側からのお話。
3つに分かれた艦隊のそのうちのひとつの部隊にヤン、別の部隊にラップがいるの。
このラップの上官って言うのがあのゼークトみたいな奴でさ〜、ラップの進言に耳も貸さず突撃し、もちろん相手はあのラインハルトですから撃破されちゃうのよ。
ヤンの乗る船でもヤンの上官が負傷し、艦隊指揮をヤンが請け負うところから話はスタート。
何とか相手との呼吸を合わせ撤退したヤンなんだけれど、親友のラップは帰らぬ人に・・・。
このラップ、実は帰ったら結婚する約束の婚約者がいたの。
この女性がヤンとラップが士官学校時代から親友として付き合っているジェシカ。
元々高嶺の花だったジェシカに一目惚れしたラップが声をかけたことから3人の友情は始まるんだけど、ジェシカはホントはヤンの事が好きだった。
でもヤンはジェシカの気持ちもラップのジェシカに寄せる思いも解りすぎるほど解っていたため自ら身を引いていた感じ。
奇妙な3人の友情にジェシカとラップが婚約した事で収まりがついたその矢先にラップが戦死してしまう。
物語は3人の出会いや、戦地に赴く前の出来事なんかを盛り込んで進んで行く。
大敗した戦いにおいて、ヤンは英雄扱いされていく。
そんな中執り行われた戦死者追悼の会で政治家、ヨブトリューニヒトの演説に腕を組んだまま拍手をしないヤン。
自分を英雄に祭り上げて政治的策略に使おうとしているトリューニヒトの策略にヤンは苦い顔をしたままでいる。
そのことが後に睨まれる事になるんだけれど。
そんな式典の中で突如ジェシカが立ち上がり、トリューニヒトに問う。
「あなたはどこにいるのか」と。
戦争を賛美し、戦死者を国の宝だと言う自分自身は前線に行くこともなく、その家族もはるか後方で安穏と暮らしているその事にジェシカは意を唱える。
この事がきっかけでジェシカは反戦運動に身を投じる事になる。
一方ヤンは残存勢力を寄せ集めた第13艦隊の指揮官に任じられる。
その13艦隊に下された指令はイゼルローン要塞を奪回する事。
過去何度も決行され、その度に失敗に終ってきたイゼルローン攻略をヤンは担う事になる。
誰もが不可能と思っていたイゼルローン攻略をヤンは1個艦隊に満たない半個艦隊で成功させる。
イゼルローンを落としたことで優位な講和条件を出し、一時にしろ平和が訪れると思っていたヤンの目論みははずれ、政府はさらに帝国領進攻へと乗り出す。
退役を望んでいたヤンだが、退役届けを受理されることはなく再び戦地へ赴くこととなる。
そんなヤンにジェシカは「あなたが戦い続ける限り、私の最大の障壁はあなたなのね」と告げる。
と、まぁ、ざっとこんな感じの内容でしたよ。
小説を読んでいただければ詳しくは・・・。
でね、今回の同盟篇、もちろんダンサーもいましたけど、今回の使い方はいい!!!!!!!!
あの無謀な艦隊戦を表現しようとかそういう訳わからんことをしてないからすごくいい!!!
っていうかね、ものすごくしっかり作ってた。
最初にとりあえずラップが死んだ後だったかな?ダンサーが出てきてガッツリ踊るんだけど、オープニングアクトみたいになってて、いいのよ。
ダンサーが踊ってる間を役者が代わる代わる出てきて、いわゆるアニメとかのオープニングのイメージ?
そのオープニングアクトのラストに13艦隊のメンツが舞台センターから出てくるんだけど、これがかっこよかった!!!!!!!
そしてそのまま舞台センター上方から吊るされた白い布が2人のダンサーによって舞台前面までぶわっと被せられてその中に役者が全員隠されて芝居に戻るって感じ。
今回の舞台はね、この前のオベ様の時みたいに1階、2階フロアみたいになってたの。
で、両端にさらに人が1人2人立てるくらいの高みがあって、1階と2階を繋ぐのは前方に斜めに伸びた坂なのね。
この坂が左右に移動出来るようになっていて、ほとんどは両端に配置されてるんだけど、シーンによってはセンターに寄ったりするわけ。
坂道は両方ともがサイドに開いたつくりになっていて、センターに両方を寄せてもぴったりくっつかずその間に三角地帯が出来る。
舞台セットはこれだけ。
後は舞台ツラの紗幕と2階部分に下りてくるボード?かな。
これに今回は映像をガンガン映して艦内の状態を作り出していた。
いわばモニターみたいな感じ?
今回はね、ほんとに映像がすごかったのよ。
これを是非帝国篇でもやって欲しい!!って思う。
2階部分に下りてくるボードには全編通して戦況が映し出されていて、アニメを見た事ある人なら解るかな?
あのブロックみたいなやつね。
まさに戦況モニターを見てる気分だった。
そして、前面の紗幕を上手く使ってるんだよね〜。
これにも映像を映すんだけど、もちろん紗幕だから後ろに光を当てれば舞台が透けて見えるわけで、この技術ですごいよかったのはスパルタニアンの戦闘シーン。
紗幕にスパルタニアンの映像が映ってさ、その奥でその役者がアクションをするんだけど、上手い具合に映像とアクションを織り交ぜていて、これには感動した。
どうしてこれを最初っからやってくれなかったんだ!!!!!!!!!!!
まぁ、スパルタニアンだから出来る事なのかもしれないけど・・・。
どうなっていたかを詳しく書くと、紗幕には常にゲーム画面みたいなスパルタニアンでの戦闘映像が映されてるのね。
で、効果音とかもちゃんとレーザーみたいな音がしてさ。
その奥の舞台上で役者がその音に合わせてアクションをしてるんだけど、いわゆる戦闘ものみたいなアクションね。
敵を打ち落とすのと敵を倒すのをシンクロさせてるわけ。
で、その瞬間は役者を映し、スパルタニアンで移動してたりするところは紗幕の映像を見せるのよ。
これはほんとにかっこよかった!!
まさに銀英伝の世界で感動したよ〜。
他にもこの紗幕はヤン艦隊から見た外の映像を映したり、他の艦隊が爆発する映像が映ったりね。
まさに自分もヤン艦隊に搭乗してる気分が味わえると言う。
で、今回のいいところのひとつはダンサーの使い方。
ダンサーはその時々でいろんなものに変わっていくんだけど、心情を表現したし、町の人になったり軍隊になったりと。
でもその使い方が程よいの。
キャストが隠れる事もないし、訳わかんない踊りじゃないし。
多分振り付けがいいんだと思う。
と言うか踊りの質かな?
前回のは誰のもいいところを出してなかったし、最近のダンスからはかけ離れた動きが多かったからね。
今回のは割りとコンテを使ってた感じ。
そしてこれは意識したのか解らないけど女性をメインにしてた感じがする。
6人くらいの女性がいろんなシーンでメインで踊ってたかな。
他にも男性もいたし、アクロバットの出来る人もいたけど、そこはすごく上手く使ってたと思う。
最初のダンスの時も全員で踊ってたけど、悪目立ちする人もいなかったし、多分日頃踊りなれてる人が多い感じの振付だったから違和感がなかったのかもね。
前回のは四角四面で軍隊の重厚感を出そうとしたのかもしれないけど、完全に烏合の衆で失敗だったもんな・・・。
次の帝国篇まで引き摺らないでいてくれることを願う・・・。
で、これだよ!!って思ったのはそのダンサー達のマスゲーム的動き!!!!!
そうなの!!そうなのよ!!!
これなら納得よ!!!!!!!!!!!!!!!
オープニングアクトの時や劇中でも出てくるんだけど、場面を転換と言うより、視線を転換させるのにダンサーのマスゲームが使われていて、時にダンサーが回廊の役割を果たしたり、謁見の場を作り出したりと大体10人ちょっとの人数でスマートにやるわけよ。
そうだよね〜このくらいの人数で全然いいんだよ・・・。
なので今回はダンサーの動きにイラつく事も特になかったかな。
途中でお遊び的な要素はあったけど、アレはアレでいいのかな〜とか。
ダンサーと映像のコラボがあったのね。
前面の紗幕の前にダンサー6人が並んで踊るんだけど、そこに映像を映してボールを操っているように見せたり、リングの中を通ったりって言うような見せ方があったの。
単純に考えれば、音があって、それに合わせた振り付けがあって、それに映像を挟み込んでるだけなんだからあって当然なんだけど、これは普通にダンスのショーとしても楽しめた。
そういう斬新な事が出来るのも同盟篇ならではなのかもしれないけど。
ひとつ残念だったのはいきなりラップを歌いだした謎の男。
解るけどさ〜そこでそれか???って思ったのよね。
はっきり言って話の筋とは関係ないし、と言うか省いてよかったんじゃね?って言うところだったから、アレにはちょっと・・・。
芝居の前半、オープニングアクトが終った後、白い布をかけた後に出てくるシーンなんだけど、ようはその白い布はドライアイスをイメージしてたんだってことが解るのね。映像もそこに映ってたし。
ドライアイスって言うのは同盟の祖、ハイネセンが帝国の領土から逃げ出す時に使ったものなんだけど、ハイネセンは長い旅の途中で亡くなってしまうの。新たな地に到着する前に。
で、その後を引き継いで指導者的立場に立った人がいるだけど、それをその謎の男は指し示していて、みんなに再び立ち上がることを促すって言う展開なんだけど、そこでいきなりラップかよ・・・みたいな。
そこはダンサーが逃げ出した人々の役をやってる所でダンスのシーンだったから、音楽が欲しかったんだろうな〜とは思うけど、そんな細かい設定、別に飛ばしても良くね?みたいな(笑)
いきなり歌われた時にはどうしようかと、あぁ〜また失敗舞台かよ・・・と思った事は内緒だ(笑)
だけど、それを除いては役者もまともに芝居してたし、変な受け狙いもなかったし、話の筋も解りやすいものだったからかなり満足よ。
で、役者の話。
河村隆一がね〜けっこういけるのよ!!!!!!!
さすが銀英ファンなだけあるわ。
最初に声を聞いた時、おぉ!!って思った。
あの気の抜けたしゃべり方が。声のトーンも軽いしけっこう良くね?みたいな。
ま、本人も後のアフタートークで言ってたけど、小説やアニメをリスペクトし・・・って。
しゃべり方はかなり富山さんだったのね。
でもアニメのあのヤンが好きな私としてはかなり満足。
変に熱血漢ぶって話されてもな〜・・・って思ってたから、そこはまず第一声を聞いて安心した。
そして意外といけるじゃんと思ったのがポプランの中川くん。
最初キャスト発表を見た時、正直イメージ違うじゃん・・・って思ったんだよね。
暑苦しそうっていうか・・・(苦)
でもね、これがすごいよかったの。
やっぱり舞台に回数立ってるだけあるな〜って。
完全にチャラ男で、ノリが良くて、でも空回りみたいな(笑)
アニメの時はこのポプランをあえてカッコイイキャラにしなかったって言ってたけど、中川くんのはイケメンなのに恋愛対象とは見られないっていう感じにしてて良かった。
アニメは確かさんまさんがモデルなんだよね。
誰からも好かれてるけど・・・っていうね。
銀英伝はそれじゃなくてもイケメンが多いから(笑)
銀英伝の3大イケメン、帝国のロイエンタール、同盟のシェーンコップとポプラン、この3人にそれぞれ違った男の魅力を作りたかったって言ってた。
ロイエンタールはいわゆる美男子で、シェーンコップはチョイ悪オヤジ、ポプランは3枚目みたいな感じにね。
そういう意味では中川君のポプランはその容姿とは関係なくお調子者っぽくって良かったな〜って。
でも途中からなんだから西川君に見えて仕方がなかった・・・・(アホ)
だって、似てるんだもん(笑)あの軽い感じが。
で、ヤンとポプランがかなり良かった中で、イケメンの一角を担うシェーンコップが・・・
影薄いでしょ!!!!!!!!!!!!!!
イケメンな感じもしないし、皮肉屋にも見えないし、あのどっしり構えた様子が・・・。
同盟の中で一番好きなシェーンコップだからついつい厳しい目で見てしまうのかもしれないけど、あのピリリとした辛口具合が全然なんだよね・・・。
ってかね、大澄賢也だよ!!!!!!!!!!
ムライにしておくのは惜しい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
最初に名前の発表があった時、あぁ〜じゃあ大澄賢也がシェーンコップか・・・って思ったくらいだもん。
ムライももちろん良かったのよ。あの気難しい感じ?口うるさい感じが立ち姿の整然さからも見て取れるんだけど、もうね、出してるオーラがハンパないのよ。
やっぱりブロードウェイの舞台に立ってる人間は違うな〜って。
だからヤン陣営の中にいてものすごく目立つの。
ムライはどちらかと言うと抑えの役じゃない?なのに目立つの!!!!!
だからものすごく惜しい!!!!!って思っちゃったのね。
そして決定的に惜しいと思ったのは、イゼルローン攻略の時の白兵戦ね。
帝国軍人の振りをしてイゼルローン要塞に入り込んだシェーンコップ率いるローゼンリッターがイゼルローンの中枢に入り込んで占拠するっていうところなんだけど、そこで本物の帝国軍人との白兵戦が行われるんだけど、アレは大澄賢也で見たかった!!!!!!!!!
絶対かっこよかったに違いないもん!!!!!!!!!!!!
勿体ないよ!!!!!
だってあの中で一番踊れる人が一番踊らない役なんだもん!!!!!!!!!!!!!!
多分大澄賢也なら気障な仕草も決まるだろうし、あの斜に構えた感じも皮肉も上手く言ってくれそうなのに・・・。
ヤンにも上からズケズケとものを言ってくれそう(笑)
何よりね、風格が足りないんだよ・・・。
ローゼンリッターを仕切ってるだけの風格が全然ないんだよね・・・。
荒くれ者って言うか、問題児扱いされてるローゼンリッターなのに、普通の飼い猫みたいなんだもん・・・。
もっとひねくれてくれよって思っちゃう。
とにかくヤン艦隊の中でポプランとムライが抜きん出ちゃって、他の人がほんとにかすんで見える。
どの役もみんな同じみたいな・・・。
何より残念だったのがキャゼルヌとシェーンコップが区別がつかないくらい似てるんだよ・・・。
そこ似せちゃダメだろ・・・。
もちろん役者は全く違うんだけど、その出してる雰囲気がすごい似てるの。
今回の同盟篇が難しいのはそういうところなんだろうな〜って思う。
衣装はみんな同じだし、今回はみんなが帽子を被ってるから髪型での区別がつけられない。
帝国と違ってみんな茶髪だし、服飾品なんかももちろんない。
だからほんとにその人から出す雰囲気、姿勢なんかが重要になってくる。
そういう中でキャラクターを見せていくって言うのはほんとに難しいとは思うけど、現にムライやパトリチェフ、アッテンボローなんかは区別できた。
ま、パトリチェフはちょっとぽっちゃりした方だって言うのもあるけど、それだってキャラクターだからね。
見た目の印象ってほんとに大切。
アッテンボローはこれまた別の意味で存在感なくて悲しくなったけど・・・。
そんな訳でとてもはねっかえりが集まったろくでもない集団には見えなかったよ・・・。
ま、今回はあんまりセリフもなくて・・・って人がたくさんいたから余計なのかもしれないけど。
でもしゃべらない時が重要なんだよね、ホントは。
そんな中、フレデリカには好感が持てた。
前回の帝国篇のヒルダはどうみても・・・って感じだったけど、今回のフレデリカはいい。
この人ならこの先ずっと続いて行ってもいいな〜って。
そしてちょっと残念だったのはユリアンかな〜。
舌っ足らずなんだよね、喋りが。
少年のあどけなさを狙ったのか、その辺はどうかは解らないけど、とにかくセリフが聞き取りずらくて・・・。
佐々木望を意識したのか?
彼も若干そういう感じのしゃべりだけど、きちんと明瞭に聞こえてましたぜ。
それにあんまりしっかりした感じがなかったな〜。
ユリアンの位置づけとしては日常生活無能者のヤンの世話を見てるイメージだから、もっとちゃんとしてて欲しいな。
ヤンもユリアンには頭が上がらないみたいなね。
今回のは完全に被保護者になってたもんな・・・。
と言うか、今後の展開を考えると彼がこのままの状態でユリアンを演じていくのは不安だな。
いずれ同盟を背負っていく事になるのに・・・。
でね、今回もオジサマ達がかなりいい味出してましたよ〜〜〜。
西岡さん!!!!!!!!!!!!!!!!!
シトレ元帥がカッコイイ!!!!!!!!!!!!!!!
柔らかいイメージに仕立ててきてて、これもありだな〜って。
最初グリーンヒル大将かと思ったんだよね、名前を見た時。
でもシトレもいいわ〜〜〜〜。
そしてね、またまたお目にかかれましたよ!!ゼークト!!!!!!!!!!!!!!
もうね〜この人、好きすぎる!!!!!!!!!!!(笑)
そうなのです。イゼルローン攻略の時に戦っていたのがこの前のオベ様外伝の時のあのシーン。
そこでね、ほんとにほんとに不意打ちだったのよ。
ゼークトがあの感じで見方の巡航艦が敵に攻撃を受けてるって言っては助けに出るぞといったり、イゼルローンで反乱が起こってるって言えば鎮圧しに帰るぞと言って見たりと、あのシーンの裏側が今回の舞台なのね。
総てはヤンの作戦だったんだけど、それにまんまと乗せられたゼークトはご存知の通りオーベルシュタインに何度も止められましたよね?
「お待ちください。これは罠です。」
「貴様の義眼には総てが罠に見えるらしいな。」
と言われたあのシーン。
そうなんです!!!
ほんとに不意打ちに・・・ゼークトが全艦出撃!と言ってるところに2階部分のモニターに通信が入ってきて・・・
「お待ちください。」
ぎゃぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヒロ、ヒロ、ヒロぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!
もうね、心臓が止まるかと思った・・・。
モニターにヒロの姿が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いや、正しくはオベ様なんだけどさ(笑)
あの瞬間、思わず小さく声をあげてしまった自分・・・。
絶対周りとの温度差ありありだっただろう・・・。
どうもね、今回の席、周りが普通の銀英伝ファンぽかったのね。
右隣の人は男性で、席にはかなり前から座ってたのに1幕目が終ってからパンフを買いに行ったくらいだから、芝居の質を確かめてから・・・って事だったんだろうね。
私もけっこうそうだし。終演後に良かった舞台だけパンフを買うって感じだからな。
そんな中で突然現れたヒロの姿にもう心臓バクバクでしたよ。
まさかこんな所でヒロに逢えるとは!!!!!!!!!!!!!!
ってかね、後で気付いたんだけど、パンフに名前載ってた(爆笑)
一番ラストに・・・。
全然見てなかったんだよ、アタシ・・・。
そんな訳で完全に不意打ちで現れたヒロに心臓バクバクさせながらゼークトを見守っておりましたよ。
やっぱりこの人、いいわ〜〜〜(笑)
舞台見てゼークトが好きになった(アホ)
小説読んでた時は名前すら読み流してたし、オーベルシュタインにそういう出来事があって・・・っていう認識のみだったからね。
そしてこのゼークトをやってた役者さんがその後、同盟のビュコックを演じるんだけど、これがまたいいのよ〜〜〜〜〜!!!!!!!
もうゼークト死んじゃったし、このままビュコックやってくれないかな〜〜♪
この人のオジサマキャラにクラクラするわ〜(アホ)
ま、ビュコックはこれから同盟篇ではかなり重要な役柄になっていくし、是非是非いい役者さんにやっていただきたい。
もちろんあのゼークトの「皇帝陛下万歳」も聞けましたよ(笑)
で、ここでね、すごい感動したのがトールハンマー!!!!!!!!!!
前回のオベ篇でもトールハンマーの瞬間に照明が舞台センターからのみになったけど、今回はその威力がすごかったの!!!!!
ま、同盟篇って事もあって、初めて同盟がそのトールハンマーを撃つ側として知るみたいな事だったからなのかも知れないけど、ほんとに自分がトールハンマーに撃たれたみたいにホール内がその光のみになって、しばらく目がチカチカしたもん(笑)
調度私の席がトールハンマーの射程距離内だったからかもしれないけど(笑)
アレにはゾクゾクしたね〜〜〜〜♪
とにかく今回の同盟篇は映像と照明はかなり良かった。
これはホールの質もあるのかもしれないけど、やっぱり同じ効果をしても舞台の幅だとか客席の広がり具合によっては全然違うからね。
元々ついている舞台装置の有無もあるだろうし。
とにかく同盟篇はおおむね良かった!!!!!!
ラストにみんなで歌うんだけど、それもエンディングみたいで違和感なかったし、肩を組んで歌うなんてのも同盟篇だから出来ることなんだよね。
帝国篇でいきなりそれをやられたら、はぁ???ってなるもん(笑)
だって、想像できないでしょ?ラインハルト以下幕僚が肩を組んで歌うって・・・。
もちろん立ち位置的に言ってもオベ様はラインハルトの隣になるだろうし。
キルヒアイスがちょこっとでも出てくればキルヒアイスの隣って事も考えられるけど、どっちにしたっておかしいでしょ。
だから帝国篇ではそういうことやらずに重々しい感じで突き進んでいただければなと思うよ。
こういうのは同盟篇の特権(笑)
そして既に8月にはポプランの外伝が決まっているし、今年は同盟YEARになりますかね。
帝国篇は来年か・・・。
ていうかさ、このままの状態で舞台を続けて行くとなると・・・取り敢えず2巻まで帝国篇は終ってるでしょ?
でも今年は同盟篇でしょ?
単純計算しても10年はかかりますけど???
ヒロ・・・大丈夫か???
ってか、キケンなのはオジサマキャラの方ですよね・・・。
10年後って・・・
ま、ここんところは外伝なんかを挟んでるからこのペースだけど、単純に舞台回数で数えたらもう既に4回目なんだよね。
毎回本編をやればそんなにかからないか。
でも・・・4,5年はかかるだろうな・・・。
ヒロ、継続の仕事が出来てよかったな〜〜〜。
幸いラストまで死なないし(笑)
これからは銀英伝が舞台のライフワーク的存在になっていくのかと思うと、銀英ファンとしては嬉しいな〜〜♪
しかし・・・こうして並べてみると帝国側の役者布陣の薄さ・・・。
もうちょっとどうにかならんかったのかね・・・。
今後の成長、そして新キャラの配役に期待!!!
ってか、とりあえず演出に期待だよ!!!!!!!!!!!!!!(笑)
今回の人、継続してやってくれないかな〜。
でも色を変える為に帝国と同盟、違う演出家って言うのも考えられるしな・・・。
頼むからまともな人を・・・。
なんだか思いのほか長く書いてしまった・・・。
とりあえずDVDを買うぞ!!!
って、また出費が(アホ)
そしてこうなったら踊る双璧篇のDVDも買うか?みたいな(笑)
2011年11月19日
銀河のワンコ日記その2
てなわけで切られた続きですわ(笑)
今度は舞台上手から引きづられて登場の青年パウル。
「立て。パウル。」
どうやらパパのスパルタ教育中。
この日のパウルはどうも体調が良くなかったらしくパパの逆鱗に触れちゃったんだね〜。
で、それを必死に母さんが庇うんだけど、誰のせいでこんなひ弱になったんだと母さんまでパパの餌食に。
そしてそんな母さんを必死にかばうパウル青年。
「パウル。その優しさは捨てろ!優しさは甘さだ。冷徹な姿勢を崩すな!!」
どうやら冷徹仮面の下地はこういうパパの教育の賜物だったんですね〜〜〜(笑)
「お前は悪しき遺伝子だ。しかし、このオーベルシュタイン家を継がねばならん!!」
とパパも必死なんですよ。
私ね、結構このパパ嫌いじゃないのよ。
ものすごく解るっていうか、居るよ〜こういう人って思うのね。
パパにはパパの信じてるオーベルシュタイン家のあり方があって、それは代々受け継がれて来たもので、自分の代で・・・って言う考えももちろんあるだろうし、きっとこのパパ自体がそれ以外の生き方を知らずに生きてきたんだろうな〜って思うわけ。
汚点があることなんて許されないし、そのための努力もしてきた人なんだろうね。
だからこそ汚点とも思える母とパウルの存在が自分の中で許せなかったんじゃないのかしら。
本当はどちらも愛したかったに違いないけど、そうしてしまったら自分の拠り所を失ってしまうんだろうな。
このパパこそ冷徹な仮面を被った人の一人だったとも考えられるわけで。
だって現フューラーだからね。
あ、フューラーっていうのはハウンドの実権を握っている総裁の事です。
でもって、さらにパパはシュテファンにも
「パウルはこの通り惰弱。」
と吐き捨てるわけですよ。
なのでお前が強くなりパウルを支えるんだ。それがお前の生きる意味だと、もう完全に選択の自由を奪っていくわけですよ。
そもそもシュテファンはここへ引き取られた段階でその後の生き方を決定づけられてしまっていたけどね。
そんな事があったせいで青年パウルは自分が悪しき遺伝子の子供なのかと疑問を持つようになるんだな〜。
そんな回想シーンが終わり、またしてもヒロの
「父上、兄さんはますます父上に似てきましたよ。」
のセリフで現実世界へ。
痛む義眼を抑えながら、
「私は父上の望むようには出来そうもありませんが・・・。」
と現在も疑問をもっていることを匂わせつつ暗転。
で、ここからこの芝居の唯一のおちゃらけキャラ、ハウンド三人衆の登場です。
おちゃらけと言っても言うほど芝居の空気を壊すわけじゃないので、私はこのくらいのさじ加減は好きだな。
が、一部ではこんな奴らが優秀なハウンドには見えんと言う声も聞くから、まぁ、好みは分かれるところだけど。
確かに優秀そうには全く見えないけど、芝居のバランスとしては好きな感じなんだけどな〜。
ハウンドが出てくる時は前回の第一章の時の舞踏会の音楽が流れるの。
これも懐かしい!!!!!!!
で、いろいろ報告をシュテファンにしていくんだけど、本質とは外れていると指摘するシュテファン。
という訳でさらに調査を続けろとハウンドを下がらせ、その報告にパウルの元へ。
その間にラインハルトはローエングラムの家名を次ぐことが決定した。
報告書を読んでパウルは特に注目すべき点はないと判断するが、それを兄さんが
「重要なことはそこには書いてない。」
と一蹴。
兄さん曰く、ラインハルトは不定な野心を秘めているということが解ったというのだ。
ここからがなかなかに面白い。
「しかし、野心を秘めていると言っても上級大将に昇進し、いずれは元帥。」
とどんどん出世コースを並べ皇帝の後ろ盾があれば帝国宰相だって夢じゃない人間に野心なんてと笑うパウル。
そんなパウルに詰め寄る兄さん。
「奴が帝国の打倒を口にしていたとしたら・・・!!」
「まさか。」
くつくつと笑うパウル。しかし真剣な表情の兄さん。
それを見て笑いを引っ込めたパウルが
「帝国・・・打倒・・・?この国を?」
と聞き返す。
それでも真剣な表情を崩さない兄さんにパウルは再び笑う。
「兄さん。」
「いや、まだ確証はない。引き続きそれを調べる。全てはその上で、だ。」
と真剣な表情のままパウルの部屋を出ていく。
ひとり取り残されたパウルは
「この国を・・・倒す・・・。」
と自問自答する。
「現体制を変えるというのか。ルドルフが作った、狂った国を・・・。」
ここのヒロがたまらんのだよ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
スポットがヒロにだけ当たる中、だんだんと紐解かれていくパウルの中の鬱積した現体制への憎悪がふつふつと溢れてくるのね。
上手くなったなぁ〜〜〜〜〜(感涙)
セリフのセンテンスの切り方が結構私好みで、自分的にはかなりツボを突かれた感じだったのよね。
「遺伝子を盲信するこの国を・・・。母を殺したこの国を!私の存在を否定しようとした!!・・・・この国を・・・?」
最後の「この国を・・・?」のところの表情が好き〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!
クソ〜〜〜〜〜〜文章じゃ上手く表現できないよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!
とにかくね、ここですべてのパウルの動線が繋がった感じなのよ、私的には。
この舞台の最初から感じていた違和感というか、余りにも人格が違いすぎるでしょって感じだったのが、なるほどね〜この方向性か!!って思ったシーンなんだよね。
ここからだんだん引き込まれてヒロというか普通にパウルを見てる自分がいたよ。
お芝居の時はまぁ、そのキャラとして見るんだけど、ところどころにやっぱりヒロの人格を感じるっていうか、ヒロっぽいって思う部分が少なからずあるんだよね。
だけど今回の舞台に関してはそれがものすごく少なくて、本気で芝居を見てたんだよね。
それはやっぱり兄さんの岸さんとかパパの増沢さんとか周りの方々の雰囲気の作り方が上手いっていうのもあるだけど、芝居としてかなり完成度は高かったんじゃないかしら。
ま、銀英伝に対する自分のハードルがめちゃめちゃ低かったからっていうのもあるかもしれんが(苦)
第一章本編に比べたら格段の良さだもん(笑)
なんで最初っからこうしなかったんだよ!!!!!!!!!!!!!!!(号泣)
こういう作りで第一章も見れてたら全然違ったのにな〜〜〜。
この作りの中での芝居を見てみたかったよ。
皇帝とかマジでスゲ〜だろうな〜〜〜。
ブラウンシュバイクとかリッテンハイムとかもっと違った見せ方になったに違いないのに・・・。
とにかく、ここら辺からドラマが展開していくのね。
そして再び回想シーン。
よろよろと出てくる青年パウル。
「兄さん、シュテファン兄さん、どこ?」
どうやら義眼の調子がおかしいらしく(笑)真っ暗なんだとか。
で、青年シュテファンが駆け寄り義眼を外してチェックしてるところに母さん登場。
パウルもその声に気付き、義眼を外しているということを忘れ返事をすると、母さんは自分の息子の目に何も入っていない事に卒倒する。
もちろんこれは生まれてから何度もあったことだろうし、自分の子供が義眼だって事は解ってるわけだから、その空洞の目に卒倒したというよりも、そこに自らの罪を見つけて卒倒したんだけれども。
なんせ幾度となくパパから悪しき遺伝子だとかお前のせいだとか言われてたら、そりゃあそうなるわな。
で、ここでなんともあっけなく母さんは死んでしまうのだよ。
ま、これは舞台の演出上の見せ方なんだけど、母さんはパウルに謝りながら息を引き取るのね。
これはさ、結構唐突じゃね?って声も聞くんだけどさ・・・。
だから〜〜って思っちゃう。
もちろんこうなるまでには幾度もこういう事があったわけで、でも舞台という限られた時間の中でそれを全部見せるわけにはいかないんだよ。
だから出てきてすぐにあっけなく死んだみたいな描かれ方になってるけど、そうじゃないんだってば〜〜〜。
日々心を病んで行ってた母さんが自ら罪の意識に苛まれながら死んだってことの表現なんだってば〜〜〜。
ってかね、その後の青年パウルの泣き方が余りにもあまりにもだったんだよね・・・。
今回の舞台、かなりいい役者で揃えてたのに、この青年パウルが・・・。
残念すぎる・・・。
ものすごく芝居下手に見えちゃって、いや、実際そう上手い方ではないんだろうけど、周りのレベルが高いがために、ものすごく残念だったのね。
もちろん他にもそれほどじゃない人もいたのかもしれないけど、ここまで目立つ出番はなかったんだよ。
だからそんなに気にならなかったんだけど、青年パウルはさ〜〜〜もうちょっとキャスティング考えて欲しかったわ・・・。
ひ弱なイメージだけで選んじゃったのかしら?
ってかね、それにしても成人バージョンはヒロな訳じゃない?
この体型からどうやってあの体型???って言う(笑)
生まれつき病弱っていう設定自体がヒロには無理だったんだろうけど(笑)
大人になるまでにどれだけ筋トレしたんだよ!!って思うわ。
なのでもうちょっと線の太い人でもよかったのでは?と思う。
とにかくこの重要な母親が死ぬシーンで、等間隔の泣き声やめい!!!!!!!!!!!と言いたくなるわ。
もうね、一気に萎えるのね。
今まで張り詰めてた緊張感が泣いた瞬間に・・・
あのさ、犬猫が死んだわけじゃないんだから・・・。
あの泣き方だと「すずめのお墓」ってかんじなんだよね〜〜〜・・・。
でその途中で
「おかしいよ、兄さん。義眼から水が溢れて止まらないよ。」
って言われても・・・
おかしいのはお前だ!!!って突っ込みたくなるわよ。
が、その後すぐにパパが登場!!!
一気に芝居の空気を引き締めてくれたわ♪
「とうとう死んだか。我が家の恥め。」
ステキ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
「母はもともと悪しき遺伝子のために心を病んでいたのだ。」
と淡々と告げるパパにゾクゾクしました(笑)
やっぱりこのくらいの緊張感がないと♪
で、ここでこの先の二人の行く末がパパの口から発表。
シュテファンは士官学校に入り、パウルも幼年学校に入るようにと。
「オーベルシュタイン家の家督を継ぐものとして形だけは整えておかねばならん。」
いいぞ〜〜〜パパ!!!!!!!!!!!!!!!
そしてここで実質的なハウンドの掌握権はシュテファンに、オーベルシュタイン家を継ぐのはパウルにということが告げられる。
「オーベルシュタイン家の表と裏、これまで代々の当主が一人で担ってきた事を、これからはお前たち二人で行うのだ。悪しき遺伝子の子でもそれくらいはどうにか出来るであろう。」
ドS全開!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
しかも葬儀のことは任せてさっさと仕事に戻るパパ。
いいね〜〜〜鬼畜だね〜〜〜〜〜(笑)
パパが去った後、おそらく葬儀も全てが終わった後なのかな?シュテファンにパウルが
「ねぇ、悪い遺伝子って何?悪い遺伝子を持つのはそんなに罪なの?」
と。
シュテファンにももちろん答えられることではなくて
「全てはルドルフ大帝のお決めになった事だから・・・。」
「じゃあ、それが間違ってるんじゃないの?この国はおかしい!」
と言い張るパウルにシュテファンはそんな事を言うもんじゃないと諭す。
「人は運命には逆らえない。生まれた環境の中で生きていくしかないんだ。」
「でも母上の遺伝子が間違ってて、父上の遺伝子が正しいなら、父上と同じ遺伝子を持つ兄さんが、なんで使用人の立場なの!遺伝子が絶対ならそれだっておかしい!!」
とうとう痛いとこ突かれちゃいましたよ、兄さん(笑)
「それは言ったって仕方のない事だ。僕は納得している。だから二度と口にするんじゃない。お前は優しからそんな事思うんだ。でも、優しさは甘さだ。そんなことじゃオーベルシュタイン家は継げないぞ!」
このへんにシュテファン側の苦悩も見え隠れしていいね〜〜〜〜。
シュテファンはパウルに比べてやっぱり大人で、自分の置かれた状況、この国のあり方、パパの考え方、自分が生きていくためにはどうすべきなのかを全て諦めにも似た気持ちで受け入れてる。
そうしないとこの人は生きて来られなかったんだろうけど。
そうすることが唯一の生き方だったんだろうね。
この人も悲しい人なんだよ。
しかし若いパウルにはそんな事ちっとも解らない。
生まれた時から何不自由なく屋敷で暮らしてきたパウルには普通の生活、貴族じゃない生活なんて想像出来なかったんだろうね。
少なくともこの時点では。
シュテファンは引き取られてくるまではきっと底辺の生活をしていて、あのまま暮らしていれば20歳位には戦争に駆り出されて死んでただろうなんてことを後に語るんだけど、まさにそういう生活をしてきた人で、しかも母親だけの母子家庭でパパがその存在を探すまで放置されてたって考えられるからそれは結構な切り詰め生活だっただろうって思うわけよ。
だったら今の方が数倍もマシだなんてことは百も承知で、自分の生き方がたとえ歪められてたとしてもここにいることが最良なんだって思ってたんだろうね。
なんか切ないぜ、兄ちゃん・・・。
とりあえずこんな感じでやっと半分かの?
一旦切ります。
銀河のワンコ日記
やっとこさレポだよ(笑)
って言うか、もう1週間以上経って誰も興味ないだろって感じなんだけどね。
とりあえず見に行きたかったけど行けなかった、DVDを買うかどうか迷ってるよ〜って方のためにどんな話だったのかを簡単にね。
ってか、5回も見に行った記録をつけるぜ、このヤローな気分ですよ(アホ)
ま、何かの足しにしていただければ・・・。
てなわけで行きまっせ〜〜〜〜。
とりあえず劇場。
そんなに広くはない会場なのでものすごい見やすい感じだな〜っていう感じ。
が、これは1階席だけの話・・・。
さくらは1日だけ2階席って言うのがあったんだけど、2階席は正面を見たら緞帳のてっぺんなんだよね、視線が。
なのでかなり覗き込む感じ。
中野の2階席と同じ感じよ。
だけど距離があんまりないからものすごく真下を見る感じになる。
2階席の人達、結構乗り出して見てたもん(笑)
でも照明とか、舞台床にあったものとかがよく見えて、ま、1回くらいならこういうのもありかな〜なんて思うわ。
これが最初で最後だったらかなり凹むけど・・・。
ま、そういう意味ではかなりランダムにいろんな角度から見れてその度に新たな発見があったりしたので楽しかったけどね。
今回さくらが座った席は、5列目センター、4列目、11列目下手、1階最後列上手、2階席上手っていう感じ。
芝居として見やすかったのは1階最後列上手かな。
表情を見たいなら前だけど。
とりあえず、会場に入るとえんじ色の緞帳にローエングラム王朝の紋章ゴールデンルーベが映像で写されてるのね。
でもまるでその緞帳に縫い付けられてみたいに違和感がなくて、これだけでテンションがあがるわ。
まるで自分達が謁見の間に来たみたい♪
1ベルが鳴って、いよいよってなると、会場内が暗転になり、その紋章が消え、緞帳にまるで星のようなライトが残った後、完全暗転になります。
で、舞台下手にスポットが入り、そこにはオーベルシュタイン家の執事が。
緞帳はまだ下りたまま、緞帳前にぽつんと執事が現れるって感じ。
これね、2階席から見た時に初めて解ったんだけど、ライトが窓っていうの?の形になってるんだよ。
そんな中で語りだす執事。
「私はオーベルシュタイン家の執事、ラーベナルトと申しまして。」
から始まる導入部分。
要約すると、オーベルシュタイン、今回はパウル様と呼ばせていただきますが(笑)
だってみんなオーベルシュタインなんだもん(笑)
パウル様が生まれる前から勤めている執事ですって話。
そのパウル様が近頃1匹の犬を拾ってきて、これをたいそう可愛がっていると言う。
ここでちょっと笑えるのが、
「世間では冷徹だ、冷酷だと評判芳しからざるパウル様ですが、この犬はたいそう大事になさっているようで、夜中に自ら鶏肉をお買い求めになり・・・っと、これは余計なことでございました。」
と慌てて口をつぐむなんて事もあったりして、そこから今日この執事が何故パウルがこの犬飼うことになったかっていう経緯を話したいという流れでの導入部分になるんだよね。
なかなか面白い。
そこでラーベナルトのライトが消えると暗転の中、響き渡るヒロの声。
ノックの音の後
「パウル・フォン・オーベルシュタイン大佐、入ります。」
この間に緞帳が上がり、舞台の構造が明らかに。
今回の舞台は大きく分けて2つの段違いのステージがあるっていう感じ。
舞台の後ろ半分はおそらく2Mくらいの高みになっていて、上下両端にその高みに沿うように袖口に向かって階段がつけられてる。
高みはさらに上手後方部分だけが1段高くなっていて、そこにオーベルシュタイン家ではお父さんとお母さんの大きな絵が置いてある?掛けてあるって感じかな。
オーベルシュタイン家では下手高みにパウルの部屋が作られて、といっても社長デスクみたいなのが出てくるだけなんだけど、そこがパウルの部屋。
そして舞台センターにパウルの部屋のドアと言うように1段分の階段がついている。
デスクの後ろには上からいくつもの額がつるしてあって、そこにシーン毎に絵画よろしく絵が映し出される仕組みになっているのだ。
なので廊下の後ろは廊下の設定。
パウルの部屋以外のシーンではデスクは消え、吊ってある額縁も消えて平面使いになるのだ。
なので芝居のほとんどが高みでの出来事になる。
と、まあ、こんな説明してみたところで一番最初はどうも軍部のシーンなのでセットは何もなし。
入りますと声を掛けてヒロが早くも登場。
で、早々に登場したヒロ。
楽にしたまえと言われてもこのままで結構ですと直立不動(笑)
ホント、この人姿勢がいいから(笑)
舞台にはパウルの上司が待ち構えていて、パウルに極秘任務を言い渡す。
ラインハルト・フォン・ミューゼルの身辺調査。
この事から時期はまだこの前の第一章の初めくらいの時期だということが判明。
近々貴族の称号を貰うという話になっている。
で、その前に身辺調査を依頼してくるのだが、
「それは憲兵隊の仕事ではありませんか。」
と切り返すパウルに内々に調べて欲しいからお前を呼んだのだといわれる。
ここでオーベルシュタイン家に子飼いの諜報部員がいる事が判明。
これが『ハウンド』と呼ばれてるてこともここで判明。
それが侮蔑の意味も込めて「オーベルシュタインの犬」と呼ばれているのだということが解る。
実は毎回皆勤賞のアンスバッハの出番はここだけ。
その調査を依頼してきたのがアンスバッハだったのだ。
パウルが退出した後にチラッと顔を見せて出番は終わり。
なんとも贅沢な使い方だけど、今回の舞台、そういう人がホントに多い。
でも執事の視線から語られる・・・と言う設定の舞台なので、このぐらい潔い切り方で良かったのかも。
そのラストの「オーベルシュタインの犬」と言うセリフきっかけでエターナルスカイオーケストラバージョンが流れ、暗転の中後ろのスクリーンに青い光が。
今回ね、いろんなところでエターナルスカイが流れるんだけど、いろんなバージョンになっててね、これも楽しかったよ。
ホントいい曲なんだよ、もお〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!
で、暗転の中の青い光が段々大きくなっていき、ここでも紋章が現れそこに被さるように『銀河英雄伝説 オーベエルシュタイン篇』と言うタイトルバックが!!!!!
これね、最初見た時、カッコいい!!!!って思ったよ。
こういう手法って結構いろんな舞台で使ったりするんだけど、微妙なのとかもあるんだよね、正直。
でもこれはかっこよかったな〜〜〜。
ってかオケが良かったのかな〜。
調度サビの瞬間にタイトルバックが!!!!!
ステキすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ここの音楽がかっこいんだよね〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!
サントラ盤とか出たら欲しいかも。
で、そんなタイトルバックの後やっとオーベルシュタイン家に。
舞台上には2人のメイドと執事ラーベナルトが上手を向いて待機。
そしてそこにパウルが帰ってくる。
なんかね、カバンを持ってるんだけど、それ〜〜〜???って感じだった。
ま、仕方ないよなって感じだけど。
「お帰りなさいませ。」
って迎えるラーベナルトが
「シュテファンノイマン様がお待ちです。」
と耳打ち。
「解っている。私が呼んだのだ。」
と答えてる間に下手の階段からシュテファンが降りてくる。
シュテファンはパウルの腹違いのお兄さん。
今回の舞台はこのお兄さんとパウル、そして2人のパパが中心となって話が進む。
シュテファンはうやうやしくパウルの帰りを出迎えて、それを受けたパウルは案の定の無表情で2人してパウルの部屋へ消えていく。
そんな2人を見送って新米メイドがあのカッコいい人は誰?と聞く。
ここで2人の関係が明らかになるんだけど、ベテランメイドもなかなかの噂好き(笑)
妾腹に生ませた腹違いのお兄さんで、こうして時々お金をせびりにやってくるのよって言う。
お兄さんが一度は軍隊に入っていた事、今は何をしてるか解らない事、対外的には放蕩者というレッテルが貼られていることがここで明らかになる。
そして新米メイドがご主人様(パウル)に手をつけて欲し〜〜なんて言うんだけど、ウチの旦那様は女嫌いで有名なんてことも語られる。
って言うかこの新米メイドの役、おいしすぎる。
いいなぁ〜〜〜ヒロと一緒の舞台に立てるなんて・・・。
私も
「ご主人様〜〜私にもお手をお付けになって〜〜。」
ってかなりリアルに言う自信はあるんだけどな〜〜〜(アホ)
ってな感じで一通りの説明が終わったあとでいよいよドラマの本筋に入っていく。
パウルの部屋に入ってきた二人、ここでいきなり驚愕の事実。
「兄さん・・・。」
といつもの冷徹な仮面で呟いた後振り返り、いきなりの笑顔。
「すみません、わざわざ。」
「パウル。」
と兄さんも笑顔になり抱き合う兄弟。
今までのあの冷徹な人はどこへ行ったの〜〜〜ってくらいのにこやかさんがいらっしゃいますよ!!!!!!!
ってかこれは初日にぶったまげた。
けど、これがドラマが進んでいくとだんだん気にならなくなっていくんだよね。
ってか、ずっと冷徹なままじゃ話が進まないだろって(笑)
なのでここからのパウルはとにかくしゃべりまくる(笑)
そして結構熱いよ。
そんな感じで兄さんとの久しぶりの再開を喜んだ後、いよいよ本題に。
部署替えを命じられたのを笑いながら話してみたり。
「この義眼を気味悪がられたようで・・・。」
とパウルが言うと
「また出してみせたんだろ?そりゃあ気味悪がられるわ。」
と兄さんも面白そうに話したりね。
なので元いた情報処理課に転属されたと言うことがわかる。
しかしそれこそがパウルの狙い通りだったということが話される。
その方がハウンドの出番が増えるからなと兄さんも嬉しそう。
でもって今回の依頼、ラインハルト・フォン・ミューゼルの身辺調査の依頼をする。
兄さん、ラインハルトにはもともと興味を持っていたらしく、早速仕事するぜ!!て感じで帰ろうとする。
パウルが食事でもしていってくださいと兄を引き止めるがそれも断られ、それならそこまで見送りますというが、
「いい!!不肖の兄を追い返したというていにしておけ。」
と断られる。
そしてここで冷徹なパウルの行動の理由が。
「いいか、メイドにも冷徹な仮面を崩すな。」
と兄さんから。
それを聞いたパウル、ハッとなり急に冷徹な仮面をかぶろうとする。
頑張って冷徹になってたのね〜って事がここで判明。
ってかね、ヒロのその弟振りがさ〜〜〜〜〜。
可愛いじゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!!!!
実際問題、兄さんの事をなんて呼ぶのかな〜なんてニヤニヤして考えてたところもあったんだけど、ほらね、兄さんっていったらさ〜〜♪
その昔、「兄さん!!」って呼ぶ堀川声にはまってたこともあるしね、ここはなんて呼ぶのかってとこが気になってた部分ではあったんだけど、嬉しい「兄さん」呼びにニヤニヤしちゃいましたよ。
が、瞬ちゃんのような可愛さは微塵もないわけで・・・。
ってかね、だんだん話が進んでいくとヒロの声が兄さんの堀さんの声に似てて別の意味でウケタ(アホ)
その理由は喋り口調がまるで兄さんみたいな時代劇調だからなんだよね(笑)
もともとセリフが時代がかってて、言い回し的にそうなりやすいところに持ってきて、抑揚の付け方がめちゃめちゃ似てるんだよ(爆笑)
特に何が似てるかって、ラストに「っ!!」って付くところ(笑)
その引き方が似てるんだわ。
言い放ち方とでも言うのかな?
これはDVDが出たら目を瞑って聞いてみて欲しいわ(笑)
ま、そんなことは置いといて、ウキウキ気分で帰ろうとしていた兄さんなんだけど、途中でくるりと振り返り、
「そういえばこの前見たメイドがまだいるようだが。」
とパウルに。
「ラーベナルト以外の使用人は長く雇うなと言っているだろう。」
とお叱り。
長く雇うとこの公には出来ないパウルとノイマンの関係、ハウンドの存在がバレやすくなるために、どうやらオーベルシュタイン家では使用人をコロコロと変えていたらしい。
「しかし、あの者たちにも生活があります。」
となかなか首を切れないパウル。
優しい子だね〜〜〜〜。
「だからお前は甘いというのだ。」
と兄さんに一蹴されまたしてもションボリ顔のヒロ(笑)
可愛らしいよ、この図体でなんだよ、も〜〜〜〜〜〜って感じ(笑)
そんなわけで兄さんは帰っていくんだけど、それを部屋の中から見送ったパウルは上手に大きくかけてあった父と母の肖像画に向かってつぶやく。
てかね、この肖像画が良く出来てるんだよ。
今回の舞台、映像のトリックが・・・ってヒロも言ってたけど、それがこういうところに随所に現れてるのね。
もちろん最初の緞帳のところの紋章もしかり、パウルの部屋の絵画も全部映写機で映して作ってるのね。
枠だけ舞台装置として吊るしておいて、そこに映写するって感じ。
今年のツアーでやった3Dプロジェクションマッピングのように飛び出して見えるわけじゃないんだけど、ノリとしてはあんな感じ。
平面のところに映像を映してその舞台を完成させているの。
で父母の肖像画なんだけど、最初はこれも映写機から映された映像だったんだけど、ここでパウルが呟く前の暗転でその映像が役者に変わってるのね。
ってかちょっと見ではわからないと思うよ、あれ。
たまたま私は初日に席が近かったから、枠の奥にいる二人の立体感が解ったけど、後ろの方の席の人は解りづらかったんじゃないかな。
そんな肖像画に向かってパウルが呟くんだよね。
「母さん、あなたは兄さんの事を歓迎なさらないでしょうね。でもたった二人の兄弟なんです。」
ってかこのセリフを聞いた時、私の脳内であるものに繋がった!!!!!
これって・・・まさしくシドバドじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(爆笑)
解る方だけニヤニヤしてください(苦)
今回のパウルとノイマンの関係性は一輝兄ちゃんと瞬ちゃんと言うより、シドとバドだったよ(爆笑)
影で有り続けることとか、ホントはお互いを必要としてたこととか、家督を告げなかった兄さんに対して引け目があったこととか、そしてネタバレなんだが兄さんがラストに弟のために命をかけるとことか、マジで一緒だ(爆笑)
アスガルド編の中で一番好きなキャラだったから嬉しいわ〜〜〜〜。
そういう意味ではニマニマ増量ポイントでしたよ(アホ)
ってなわけで、本筋に戻ろう。
母の肖像画に呟いた後、今度は父の肖像画に向かって
「父上、兄さんはますます父上に似てきましたよ。」
と呟くとヒロの方の照明だけがふっと落ち、肖像画だけにライトがあたっている。
するとその肖像画から父と母登場!!!!!!!
こうして回想シーンがスタート。
まずはパウルが生まれたその時。
ここでもエターナルスカイ!!
オルゴールっぽい音で切ない感じだったわ。
「なんということだ・・・パウルが・・・ようやく生まれた嫡男が・・・生まれつき目が見えないとは・・・。」
というパパのセリフからスタート。
母さんは既にしくしく泣いています。
ここでこのオーベルシュタイン家の背負ってきた背景、現在の力関係が明らかに。
オーベルシュタイン家は名門貴族のひとつで代々ハウンドを使って王朝に貢献してきた由緒正しき家らしい。
パパはマジでかなりのドSです。
ステッキをいつも持ってるんだけど、それで人を叩いたりするよ。
完全なる亭主関白。
母さんはこれまた貴族の出なんだけど、どうやら病弱らしい。
そんな母さんにパパはとにかく鬼のようなセリフをバシバシぶつける訳ですよ。
お前のせいでパウルがとかお前の遺伝子が汚れていたからだとか、しまいには
「他の女に生ませた子供は健常そのもの。お前の遺伝子に問題があったとしか考えられまい。」
と。
なんつーパパだ(笑)
で、さらに酷いのがその別の女に生ませた子供を引き取り家督を継がせると言い始めるんだな。
すると母さんは慌てて
「パウルは・・・パウルはどうなるのです。」
と必死に怖いパパに抗議。
するとさすがドSなパパ
「劣悪遺伝子排除法によればパウルは安楽死させねばならん。」
と衝撃発言。
もちろんこれには母さん食い下がりますが、ステッキで殴られたりして本当にドSですよ。
するとそれを見かねた執事ラーベナルトが
「劣悪遺伝子排除法も、昨今では厳密に適用されてはおりません。」
と止めに入る。
最近では負傷者のためにいろんなものが発達してきてるしいい義眼もあるから、先天的なものではなく事故によっての失明ということにしたらどうかと。
これに少し考えたパパ。
しかし
「この女に似たせいでパウルが病弱なのも事実。無事に成人出来るかも解らん。いづれにしてもその子(妾腹の子)は必要になる。」
と結局その子供を探してくるようにとラーベナルトに言い渡す。
「いいか、手段は選ぶな。」
と脅し付き(笑)
ってなわけで連れてこられた子供シュテファン。
「母親は気の毒なことをした。交通事故だそうだな。」
と。
殺したんかい〜〜〜〜〜〜(笑)
ま、口封じですわな。本当に手段を選んでないです、パパ。
で、生まれたばかりのパウルを見せ、
「これからはお前がパウルの目となるのだ。それがお前の宿命だ。」
とまだ幼いシュテファンに。
とここからいくつかの回想シーンが続いていくわけです。
幼少期のシュテファンはここだけ。
次からは青年期。
文字数に引っ掛かった。
一旦切ります・・・。




