友人の写真家、鈴木さや香さんの写真展に行きました。
好きな場所を撮る、好きな人を撮る、好きなものを撮る
どれにしたって、その「好き」をどう伝えるか、伝わるかは
難しいと思うのだけど、
ネコの目線で見てみたという、彼女の鎌倉はときめいていました。
路地、草むら、金魚、街角、海、人、地面。
こんな手紙、もらったら嬉しいだろうな。
写真はテレパシーをカメラで飛ばし合う私とさや香さん。
銀座では10/18まで。
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/suzukisaya-2ndletter/index.html
好きな場所を撮る、好きな人を撮る、好きなものを撮る
どれにしたって、その「好き」をどう伝えるか、伝わるかは
難しいと思うのだけど、
ネコの目線で見てみたという、彼女の鎌倉はときめいていました。
路地、草むら、金魚、街角、海、人、地面。
こんな手紙、もらったら嬉しいだろうな。
写真はテレパシーをカメラで飛ばし合う私とさや香さん。
銀座では10/18まで。
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/suzukisaya-2ndletter/index.html
コメント
コメント一覧 (2)
そこに自分をどう置こうか、難しくって、、
それができるってのは素晴らしいことですよね。
企業ザイナーをやってる私もそれはあるんです。
桜子さんのもサヤカさんのもそれ見えますし、
で、だから素晴らしいのかも知れませんね。
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