2018年04月17日

『続・飼い慣らされない女たちin OKINAWA』 @ G-shelter

■続・飼い慣らされない女たちin OKINAWAへ行ってきました。
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今年もキノコホテル沖縄支店に宿泊です。
とは云え前回から半年たってないんですけどね。
沖縄県勢もナイスな人選でヤバい女の子たち(一人男の子)の競演をたのしみにしてたやーつです!

1組目、沖縄電子少女彩
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1曲、どノイズをかまして、お客さんたちを呆気に取ったあと、
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5曲歌ものという構成。
キノコホテルとの対バンということでか、特にダークな曲調を並べてました。(元々、ダークな曲が多いけどね。)
アイドルとの対バンより異種との闘いのが合ってる!
それくらいアイドル的には異端!

2組目、HARAHELLS
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5ヶ月前のキノコホテルとの対バンが飲過浮腫ちゃんのHARAHELLSとしての初ステージだったこともあって、浮腫ちゃん、気合い入ってました。
ノーミスとはいきませんでしたがすごい成長率です!
技術より、舞台映えするパフォーマンスと笑顔で、フロアも明るくしてしまう方が大事だし、すごいのです。

3組目、紅茶フーフー
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女の子のキラキラしたとこを抽出したようなバンドで。
ガーリーでアンニュイな歌声が引っ張っているからポップに聴けるけど、意外とバックの音はゴリゴリに歪み合ってロックンロールだったりする。
女の子ってキラキラかつギラギラ。

4組目、空観日和
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空観日和も結成9年目ということで、円熟期に入ってますねー。
沖縄を代表するガールズ(?!)スリーピースバンドといっても過言じゃない安定感。
2曲終わったとこで黒澤さんからの「数曲増やして持ち時間を伸ばして。」との急で無茶な要請にも上手いことやって切り抜けてく感じ流石でした。

5組目、キノコホテル
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様式美の強さ、素敵!
クールでキュートでビューティフル。
コンセプトの強さはきわものとして映しがちだけど、キノコホテルはパフォーマンスの実力ですべてを納得させてしまう!
G-shelterで観るキノコホテルは箱庭のステージで人形達がパフォーマンスしてるみたいに見えて大好きです!
にしてもキノコホテルのライブをこんなに近くで観れるのヤバイよね!

ホント素敵な一夜でした。
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■フルーツサンド食べたい!

今日のヘッドフォンミュージック:雨あがりのステップ/新しい地図

sakuramakoto at 10:31|PermalinkComments(0) 音楽 | ライブ

2018年04月09日

『キトゥン Use your melon release party』 @ G-shelter

■『キトゥン Use your melon release party』へ行ってきました。
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毎年恒例のあのふたりの来沖も行かないとだめなやつだし、沖縄勢の対バンもナイスすぎるメンツだし、キトゥンがついに作った待ちに待った初アルバムは絶対手に入れなきゃだから楽しみすぎるやつだったので30分前にG-shelterに着いちゃったのでした。
来場すると、飾り付けされたフロアとステージがあたたかく迎え入れてくれました。
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1組目、春はあけぼの。
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冬の名残と春のあたたかさの入り交じる日に観る春はあけぼのはお布団の上みたいなどこまでも心地よい時間で。
インストバンドだけどフロントの3本のラッパがまるでボーカルを取って気持ちよく歌ってるようで愉快でした。
人数の多いバンドって観てて目線が飽きないから楽しいなー。

2組目、むぎ(猫)。
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新し目の曲は少なめでしたが、久しぶりにHARAHELLSの「悩んでるネアンデルタール人」のカバー聴けたの嬉しかったなー。
ライブももちろん素晴らしかったですが相撲の女人禁制問題を揶揄した
時事ネタが見事過ぎました。
502キロバトルでレッドカーペット賞獲得です!

3組目、音沙汰。
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前日、迷いに迷って別イベントに行ったのでバンドでは観れなかったですが、無事今年も音沙汰の二人詣でできました。
華麗にダンス踊るように弾けるありりさんのピアノと、ステップを踏みながら歌声を魔法のように響かすまなっちゃん。
生きてる限り、生活は続いているのね、生命讃歌!

4組目、キトゥン。
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飾り気なくシンプルなのに胸と脳ミソに残るインパクトはすごいっていう曲を響かす素敵なふたりです。
後半はむぎちゃんと「SEMIのうた」、
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音沙汰と「Would you marry me?」、
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春はあけぼのと「イルカがせめてきたぞっ」
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を合奏という多幸時間を。
アンコールの手紙の曲はくだらなくも映るけど気づけば感動しちゃった!
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しばらくキトゥンとしての活動はお休みみたいだけど、新しい生活が始まることで進化したキトゥン シーズン2を待ってまーす!
それまでアルバム大事に聴かなきゃなー。

ホント素敵な一夜でした。

■また春に会いたくて 会いたくて 震える・・・。

今日のヘッドフォンミュージック:東京ハチミツオーケストラ/ギターウルフ

sakuramakoto at 12:09|PermalinkComments(0) 音楽 | ライブ

2018年03月16日

踊ろうマチルダ 10周年記念レコ発ツアー『新しい夜明け』 @ 桜坂劇場 ホールB

■踊ろうマチルダ、観てきました。
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前々回観たのがプチ☆カフェで、前回がジターヌで、今回、桜坂劇場ホールB。
それでもほぼ満員というねー。
素晴らしい。

やっぱり、圧倒的な祝祭感あるライブでした。
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2本のギターとインドの見たことない楽器(ハーモニウムと足で弾けるように改造されたシュルティ・ボックス)とあの素敵過ぎる歌声で一人だけど愉快な音楽隊でした。

3月11日、普通に起きて、普通に仕事して、普通にライブを観て。
もちろんテレビでは特別番組をやってて、心の何処かではあの日からの7年間を思い返し、そっと御霊に祈りを捧げてた。
普通に生活できていることに感謝しながら。
これからも普通に生活できることを願いながら。
そして、美味しいご飯を食べるように、たまには非日常の祝祭を楽しむのです。
いろいろ感じるところ多くて3月11日という日に観れて良かったです。

ホント素敵な一夜でした。

■7年かー。

今日のヘッドフォンミュージック:宇宙の真ん中/TURTLE ISLAND

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2018年03月04日

『ドライカナイ 〜kouteca3 in da OKINAWA〜』 @ Output

■『ドライカナイ 〜kouteca3 in da OKINAWA〜』
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へ行ってきました。

校庭カメラガール時代から気になってたのもあるし、ジャンルがバラバラな県内勢のメンツが素敵だったから。
コザでオーガナイザーの熱をとにかく感じるイベントも同日同時帯にやっててかなり迷ったんだけど、やっぱり異種ジャンルが交わるイベント大好きな血に勝てないなー!

客入れ&転換DJはtakaSHI'Tさん(ARAKEMO。BassSwagga)。
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たかしさん、やっぱすげー!

1組目、The Hypes
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ドラムとベースが抜けちゃうのでこのメンバーでは3月いっぱいということで、どうしてももったいないなーって思っちゃう安定感。
疾走感あるのにふわふわしてる、夢の中みたいな音楽ですよねー。
気持ち良く体揺らして、気持ち良くライブハウスという非日常に浸らせてくれます。

2組目、MCウクダダとMC iknow
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今回も異種ジャンルイベントでの強さを見せつけてました。
あの緩さでちゃんと魅せるステージになっちゃう多幸感しかないパフォーマンスはやっぱりすごいよねー。
新曲、「リゾート」はよくこんなトラックにのせてラップできるなーってくらいへんてこなトラックな曲でした。
takaSHI'TさんのバックDJ、スクラッチでバッキバキで、ヤバすぎたなー。

3組目、地獄車
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こちらも異種ジャンル戦が上手いですよねー。
沖縄はメロコアってジャンルは強いのにこういう異種ジャンルイベントのメロコア枠はいまだに毎回、地獄車なのは圧倒的なスキルとエンターテイメント性の高いステージングによるところが大きいと思った。
今夜は板もバットも割らなかったです。

4組目、校庭カメラガールドライ
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MCなし、自己紹介すらなしで、バッキバキに攻めたトラックにのせて、ノンストップで女の子たちが歌い、踊り、ラップする光景はアイドルというより、前衛芸術アーティスト、もはやアスリートくらいに見えてきて。
3人共、媚びるような笑顔を振りまくことも全くせず格好よかったです。

ジャンルバラバラでそれぞれのジャンルを代表するようなパフォーマンス観られて見応えのあるイベントでしたねー。

ホント素敵な一夜でした。

■コーラでお薬飲むとちょっとだけクロちゃんになった気分を味わえるね。

今日のヘッドフォンミュージック:アルペジオ(きっと魔法のトンネルの先)/小沢健二

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2018年02月11日

『Sakurazaka ASYLUM 2018 二日目』@ 桜坂周辺

■昨日に引き続き『Sakurazaka ASYLUM 2018 二日目』のライブレポです。
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おさらいとして「ASYLUMは桜坂の街フェスだから2日間、桜坂周辺で音楽やアート楽しみ、桜坂周辺でご飯食べて、桜坂周辺で泊まるのだ!」というルールを勝手に自分に課しているので桜坂のカプセルホテルで起床するところからスタートです。

そして、こちらは僕にとって2日目朝の毎年恒例になりつつある「りっかりっか湯」に。
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「サウナ→水風呂→温泉」を10セットぐらいやってマッサージチェアーに座って、何だかんだで3時間いました。
そのせいで朝ごはん食べるタイミングを逃し、急いで桜坂劇場へ!

〇ナオキ屋。
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二日目のスタートはあえてのナオキ屋で。
いつも通りの巻き込みスタイル。
ナオキ屋with波平雄太。(現地調達のムチャブリ)
打ち合わせ、「Eで」のみ!
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僕は盛り上がりながら巻き込まれない絶妙な位置で観てました(笑)。 
トラブルにも負けず会場を温めてました。

〇田島茜。
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サポートギターとフルートボーカルっていう珍しいスタイル。
ひっかかりこそないものの何気ない日常に何気なく流れてて欲しいポップミュージックかなって。
フルートって楽器はホント心地よさだね。

ここで、むぎちゃんの開場時間が30分程度遅れるという情報を得たので走ってBABYBABY HAMBURGER&BOOKSへ行って激ウマのエビチーズバーガーで13時過ぎだけど遅い朝食!
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走って戻って、むぎちゃん!

〇むぎ(猫)。
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少し鼻声の風邪気味むぎちゃんでした。
鼻をすする猫は初めて見ました。
4年連続出演で平識商店→mammy→喫茶カラーズ→桜坂劇場ホールCと毎年キャパが増えてて毎年満員というね!
来年はセントラル?ホールA?
今年もみんな笑顔なステージ、素敵空間だったなー。

〇切腹ピストルズ。
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昨日、観れなくてすごかったって評判を聞いてたから観れてほんとよかった!
江戸から現代にタイムスリップしてきた武士がセックス・ピストルズに衝撃を受けて江戸時代に戻り組んだ楽団という感じかな。
楽器は和楽器だけど、まごうことなくパンクロックだ。
首里から2時間道じゅねーしたのち桜坂で本番ってのも頭おかしくて最高!

HARAHELLSのリハを観てたらおなかすいてる気がしてきてフォーを食べる!
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昨日ノイカフェ、今日コムゴン。
2日連続のフォー。
ベトナム人がうらやましいぜ!

〇HARAHELLS。
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外で観るHARAHELLSも楽しいなー。
HARAHELLSのライブん観てるとお腹がすいてくる。
周りはいい匂いな美味しいものがいっぱい売ってる。
そりゃ食べちゃうよ!
ダイエットは明日から…。

〇RITTO。
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今回のアサイラム、唯一のラッパーと言うことで普段と客層が全然違ってってのもあるのかヒップホップというジャンルはこういうものだよみたいなのをぶつけてくるようなライブでした。
これで初めてヒップホップのライブというものを観た人の感想が聞いてみたいなー。
格好良い。

ドリンクチケットに200円足すと、さんご座キッチンのケーキセット(バナナのベイクドケーキと手作りホットレモネード)にも使えるという情報を得てデッキでケーキセット食べながらライブ観賞というぜいたくなやつを。
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〇しょーしょー。
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ケーキセットを食べながら観てたらひたすら心地よくて。
今日は寒いけど、昨日の昼過ぎのぽかぽか陽気の下で観てたら確実に夢の中にいたなーって。
アフリカの変な楽器の音も聞きなじみがなくてちょっと間抜けに聞こえて面白かったです。

〇SODA。
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「浅野忠信のバンドでしょ。」くらいの感じでミーハー心で観に行ったらこれがスゲー格好いいの!
同じリズムが荒い感じでひたすら続く演奏の上で浅野忠信のダミ声が暴れる感じがクセになるの。
ダサくて格好いいの極みみたいなやつ。

〇とんちピクルス。
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浅野忠信を途中で抜け出して、とんちピクルスへ。
「今日はひどい曲しかしない」と宣言してやった、1曲目が「変態しちゃおうかな」2曲目「まんこにタッチ」で抜け出して大正解だったと!
直前まで二日目のベストアクトはSODAだと思ってたのに完全にとんちさんの優勝でした。
45分間笑いっぱなしなんて経験、なかなかできないもの。
ラップあり、パペットショーあり、手品あり、ホント器用な人です。
どの曲も違うベクトルでひどくて最低で最高すぎました!

〇タテタカコ。
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とんちピクルスさんの直後に観るタテさんは感情の高低差ありすぎてなぜかニヤニヤしながら観てた。
こういう今まで感じたことのない感情感覚で現れる知らない自分を知れるのもフェスならではなのかも。
だってSODA→とんちピクルス→タテタカコってなんて流れだ!

〇キセル。
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尖った角のないやさしいミュージック。
ふたりともやわらかい歌声って重なったって耳にもやさしい。
女性ドラムのコーラスが入ることでCDとは違うキセルの感じもステキでした。

入場規制あるかもと思ってキセルをちょっと早めに出てセントラル横に整列した時はこの後あんな試練があるとは!
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みんな、ワクワクしながら寒空の下待ってたけどTURTLE ISLAND、リハ終わらず、30分、40分、50分…いつもうちなータイムな沖縄県人は試されているって!
50分、外でじっと待ってると寒さがだんだん服を通過して体の芯に到達しつつあって。
西野カナレベルでTURTLE ISLANDに会いたくて会いたくて震えてた!

そしてついに整列して60分後、ついに開場!
1時間20分押しで2018年のトリ、TURTLE ISLANDがスタートです!

〇TURTLE ISLAND
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寒空の下、1時間以上外で待たせた以上のものを軽々と届けてくれるというね。
圧巻のパフォーマンス!
太鼓が4人(曲によってはマックスで5人)ってそりゃ自然と踊りたくなっちゃうよね。
トリなんだから桜坂劇場ホールAでやればいいのにって思ってたけどモッシュピットの熱い渦を見ててこりゃこっちで大正解だって。
会場直前まで、みんな寒い、寒いって言ってたのに、あっという間にみんな、暑い、暑いって上着を脱いで、終わったころには半そでで外に出ていくという。
TURTLE ISLAND恐るべし!

という感じで今年もアサイラムを存分に楽しみました!
多分、アサイラムを一番楽しんだ客は僕だ!
結局、2日間で23アーティスト観ました!
桜坂周辺でたくさん食べました!
お金もたくさん使いました!
そして楽しすぎました!
鬼、大爆笑だろうけど来年もアサイラムを誰よりも楽しんでやるんだーってここに宣言しときます!

■アサイラム2018は終わったけど、桜坂周辺で今、ブログを更新して、桜坂周辺で何かおいしいものを食べるのです。
例年ならそのあとは宜野湾のおうちに帰宅するのですが、今年は桜坂周辺にあと1泊して明日そのまま出勤です!
なので出勤するまでが僕のアサイラム2018です!

今日のヘッドフォンミュージック:明日からではなく/小谷美佐子

sakuramakoto at 23:20|PermalinkComments(0) 音楽 | ライブ

『Sakurazaka ASYLUM 2018 一日目』@ 桜坂周辺

■今年もこの季節!
『Sakurazaka ASYLUM 2018』の季節ですよ!
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毎年参加してるわけですが、僕が一番楽しんでやるんだの思いが強すぎてルールを勝手に作ってます。

ASYLUMは桜坂の街フェスだから2日間、桜坂周辺で音楽やアート楽しみ、桜坂周辺でご飯食べて、桜坂周辺で泊まるのだ!
ということでまずはチェックイン!
つまり、桜坂で3泊するのだ。
1泊1200円!
気分はドラえもん。
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荷物を置いて「爆笑問題withタイタンシネマライブ」を観に桜坂劇場へ
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勝手に桜坂ASYLUM2018の前夜祭だと思って参加です。

シネマライブ終わったらおなかがすいて、気になってた、天国酒場 えびす屋で半田そうめん。
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そうめんはラーメンより圧倒的にやさしい!
やさしい気持ちで夜の那覇の街をぶらぶら。

蛸屋本店 那覇松尾店で夜中にたこ焼きキメて
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ドラえもんハウスでおやすみなさい!

無駄に早く起きて早朝ののうれんプラザにあるラ・クンチーナで早朝、フルーツサンド!
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ASYLUM 2018開幕!

二度寝の後に10時には桜坂あたりをぶらぶらと。

12時頃に開店し始めた桜坂マルシェで本日2食目。
Asian Food Fuutenのカオソーイ。
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ココナッツもパクチーも大好きだからたまらないやつ!
外で食べると何割り増しかで美味しいからフェス飯は楽しい!(まだ始まる前!)

そしてついについに桜坂アサイラム2018一日目本編スタートです!(超長い前置き)

Orkestar de VICCOS
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細かいリズムにダンサーさんもいて祝祭感がすごくあってフェスの幕開けにぴったりでした。

THE STRAY MAN
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観たいアーティストと時間もろかぶりだったので1曲だけ!って決めてたのに2曲観てかなり後ろ髪ひかれ隊した。
やっぱりパンクロックは楽しい。

H.pylori
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昨年のアサイラム、さんご座キッチン前で歌ったいたのを偶然観て衝撃を受けてから1年。
今年もアサイラムで観れました。
ピアノも歌も上手いけど、やっぱり言語感覚が好きすぎる。

ここで空から少量の水が。

offseason
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エモさ炸裂!
雨にも負けず、切れるギターの弦にも負けず、那覇の街で爆音轟かせてました。
外で観るoffseason、楽しいなー!

Home Party People
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だいぶ押しててタテタカコさんのステージの時間が来てたから2曲だけ。
街フェスに映える街の音楽。
オシャレで素敵で楽しくて。
曇り空じゃなく木漏れ日だと最高だったろうなー。

タテタカコ
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タテさんの歌声を聴くと自然と今年もアサイラムに来たんだなーってなるよね。
声に洗われる感覚。
生きてるんだなーって。
僕も、タテさんも、お客さんも、桜坂というこの街も。

市場通りへ向かいノイカフェで牛肉のフォー。
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一瞬、宿に戻ってシャワー浴びたから少し体力回復!
(スマホの充電も少し回復!)

tea
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アメヤマナイ アメヤマナイ コサメヤマナイなか、スタート。
雨と「ネオン」合うなーとか思いながら観てたら3曲終わったところで雨足強まり中止宣告。
ラスト1曲として焼けくそぎみにやったコールアンドレスポンスあるちょとふざけた曲、「tea音頭」がめちゃくちゃ格好良かったです!

アマゾン松田

バンド編成で歌ものいっぱいといういつもと違うアマゾン松田でした。
バンドだとリズムはあるし、ドラム、ベースの音に紛れて見逃しがちだけど相変わらずギターテクニックエグかったです。

アナログフィッシュ
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ただただ良いバンドだなーって。
二人のソングライターがいることによってバンドの色にグラデーションがあって、飽きのこない心地よさだなー。

平井正也(マーガレットズロース)
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僕的な1日目のベストアクト!
ロックンロールは悪い不良の音楽だって誰が決めたの?
やさしい優等生から吐き出された剥き出しのロックンロールという感じで、胸に突き刺さりまくったよ!
かっこよすぎた!

ドリンクチケットでさんご座のスープを飲んだ。
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あったかいんだからー。

煖臍
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フェスだからって気負わず、いい感じで力が抜けていて、いつも通りの煖臍なの実はすごいのかもって。
いつも通り、元気を分けてもらった感じ。

雨で中止が出て少し時間が空いたので桜坂降りてすぐの喫茶スワンでいちごフラッペ。
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ジャリジャリ氷に普通のバニラアイス乗ってるだけなのに大好きすぎる!
お店のおかあさんと常連のおじさまとおしゃべりして、レーザーディスクカラオケで「星降る街角」と「真夜中のギター」を歌ったよ。
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完全にここも音楽フェスだったよ。

劇場に戻って
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痺れるほどすごい声!
ハスキー通り越してドスの効いた男勝りの男らしい歌声。
でも、女性特有のチャーミングな成分も滲み出てて唯一無二。
ブルースは心に染みるぜ!

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1日目のトリ。
さすがの一言!
締まるわー!
すべてが説得力の塊みたいなの観せられて、感嘆しながらただただ眺めてた。
アンコール入れて1時間以上やって楽しすぎました。

で、屋台ラーメン龍珍で塩ラーメン食べてネットカフェでライブレポを今、書いているという感じ。
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明日は天気は大丈夫そうだし、今日以上に楽しい一日になるといいなー。
ホント素敵な一日でした。

■10年前のアサイラムTシャツを着てた。
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26歳の僕がアサイラムで買ったTシャツを36歳の僕がアサイラムで着ているの不思議な気分だなー。
物持ちはいい方。
あるいはただただ捨てられない人。

今日のヘッドフォンミュージック:あたたかい君とネコ/松崎ナオ

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2018年01月22日

『祝!RINDA & MARYAレコハツ THE WEMMER 初来沖 新年!あけましておめでタンクトップマニア 〜無理矢理 色々やるぜパーティー!〜』 @ G-shelter

■『祝!RINDA & MARYAレコハツ THE WEMMER 初来沖 新年!あけましておめでタンクトップマニア 〜無理矢理 色々やるぜパーティー!〜』という長いタイトルのイベントに行ってきました。
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2年前までは夙川ボーイズが三が日にG-shelterに祝賀の儀に来るのが沖縄のお正月の恒例行事だったのでこれでやっと2018年が来たことを実感できるとG-shelterの階段を降りていくと…
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G-Shelter、またおかしなことになってた。
完全に頭がおかしい!
フロア、激狭!
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そしてこれまた恒例のマーヤさんの挨拶からスタート。
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1組目、キトゥン
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ロックンロールの前の穏やかな気持ちタイム。
心地よさしかないよ。
意外と夏の曲多いけどサマー感がないの楽しい。
キトゥンってジブリっぽさあると思うから宮崎駿さん、復帰作の主題歌にキトゥンをおすすめします。

2組目、BEAK
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言わずと知れたNICOTINEのドラマー。
NICOTINEの曲に合わせて叩かれる爆音ドラムはとにかくリアルタイム感あって最高すぎなんだけと画は「YouTuberの叩いてみた動画」みたいで面白かったです。
MCで「来年、バンドで沖縄来たい」「その時は是非G-Shelterで」って
云ってた!
G-ShelterでNICOTINEってヤバくない?
マジで観たい!

3組目、むき(猫)
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タンクトップ着た木琴叩く猫、登場!
メジャーレーベル入りのきっかけとなったリンダ&マーヤとの一年ぶりの対バンです。
タンクトップ着てたり、いつもとステージ位置が違うからライトに手をぶつけたりして、ワチャワチャしながらしっかり音楽とメッセージを届けてくれる。
やっぱり観てる人の瞳の多幸感がすごいんですよねー。
新曲「四輪駆動の飛び出し坊や」もクロマニヨンズっぽさあって格好良いです!

4組目、THE WEMMER
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静岡から来た、頭の悪い格好いいバンド。
ドラムの赤ふんにタンクトップといういでたちとか、前半、コミックバンド的な茶番があったからそういうバンドかと思わせといて後半、ただただ格好いいロックンロールぶちこんで来てズルい!ってなった。
熱いのに暑苦しくない、ひねくれてるけど芯はまっすぐな、ちょうど良いロック!!

5組目、リンダ&マーヤ
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リンダ&マーヤは今年もやっぱり凄かった!
今回でG-shelterでリンダ&マーヤ観るの3回目ですが毎回違うリンダ&マーヤなんですよね。
初めての時は動き出した直後で、慣れないリズムマシーンの操作に苦戦しながら試行錯誤のロックンロールをしてた。
2回目は和田さんがドラムで参加し始めた時期で新たなリンダ&マーヤが始まる予感にワクワクした。
そして今回は完全にリンダ&マーヤ&和田晋侍の形が板についてて息もピッタリでマーヤさんものびのびとロックンロールしてたのが印象的だった。
来年も当然、リンダ&マーヤがお正月をロックンロールで告げに来てくれると信じてる。
だから僕もロックンロールな2018年を過ごしたいなーと。
まずは、5月、キングブラザーズだ!

ホント素敵な夜でした。

■ガキ使で「TKは音楽活動、やめへんでー」ってやって欲しいなー。

今日のヘッドフォンミュージック:Alice in Wonder Underground/BUCK-TICK


sakuramakoto at 19:52|PermalinkComments(0) 音楽 | ライブ

2018年01月13日

『Rockin' Matchmaking 2018』 @ G-Shelter

■『Rockin' Matchmaking 2018』に行ってきました。 20180113_184043
今年も新年夙川の儀がないから1月13日が2018年のG-Shelter始めです。 今年もよろしくでーす。 1組目、HARAHELLS。 20180113_192506
「モンスターマシーンズ」で始まって「893のおうち」で終わる綺麗な流れでした。 笛の失敗も無かったし、浮腫ちゃんがHARAHELLSに慣れてきてるのが目に見えてわかるのが面白いですね。 まだ、新体制でやってない曲(「悩んでるタール人」とか「赤いTシャツのおばさん」とか「まりも」)も待ってます! 2組目、ケンゴリアンズ。 20180113_195721
ボーカルのケンゴさんの歌声は、どんなに美しくて綺麗な言葉やセンテンスも忙しなく、騒がしく、悩み、怒っている。 そういう不器用にしか表現できないパフォーマーはとてもいとおしい。 例え言葉が聞き取りにくてもその熱で伝わってしまうから。 いとおしくてしょうがない。 3組目、ラストダンス。 20180113_203857
初ライブだそうで。 2018年の初ライブとかじゃなくラストダンスという東京のバンドの初ライブが沖縄でという、聞いたことない頭のおかしい状態。 やらかしてやろう感ビンビンの悪い音の格好いいロックでした。 かと思えば歌詞はロマンチックでかわいくて、愛さずにいられないバンドだなーって。 4組目、殺沼蜘蛛助。 20180113_211959
2018年も変わらず頭おかしすぎて最高すぎました。 何気にトラックがパワーアップしてて、ラップをのせるのが難しくなってて、それに必死についていこうとしてる感じが滑稽すぎて格好よすぎて。 2018年もKOROから目が離せないぜ! 意地悪されたけど大好きだよ、KORO! 5組目、pajama d'red。 20180113_220226
力任せにリズムを刻むドラム、ベースレスで力任せに弾きまくる2本のギター。 とにかく全力の音がこっちに向かって来る感じ。 夢遊病者のように赴くままに爆音を吐き出してく。 ベースレスだから聴きやすくも、ノリやすくもないから観てて、正直疲れるけど彼らにとてライブは真剣な喧嘩なんだろうね。 ホント、素敵な夜でした。 ■「ぱんでみっく」ってひらがなで書くと萌えアニメのタイトルっぽいよね。 今日のヘッドホンミュージック:ぶっ飛ばすぞ/たむらぱん

sakuramakoto at 22:37|PermalinkComments(0) 音楽 | ライブ

2018年01月12日

『サクラマコトが選ぶ2017年のアルバム30枚』

■2018年になって12日立ってしまいましたが今日は2017年の話。
『サクラマコトが選ぶ2017年のアルバム30枚』です。

毎年恒例でやっていて、毎年年明ける前に書こうと頑張って、毎年年明けて書き終わるやつです。
今年もやっと書けました。
近年の流れとしてradikoプレミアムとタイムフリーのおかげでラジオを聞く時間がかなり増えたことで音楽を聴く時間がかなり減ったんですがなんとか書けました。
聴く枚数はキープできてますが1枚を何度も聴くのが減ったかも。
というわけで30枚一気に!

1位・むぎ(猫)『天国かもしれない』
2位・清竜人TOWN『TOWN』
3位・ホフディラン『帰ってきたホフディラン』
4位・カニコーセン『ヤギアキコのおまんこふやけるまでシャブりたい』
5位・HARAHELLS『HUNGRY MONSTER』
6位・踊ろうマチルダ『新しい夜明け』
7位・ゲスの極み乙女。『達磨林檎』
8位・マジペパ『テル・ディスコ』
9位・SheSaidOK『ズル剥けるその日まで』
10位・私立恵比寿中学『エビクラシー』
11位・どついたるねん『おならぷーぷーセッション』
12位・夢みるアドレセンス『5』
13位・A PAGE OF PUNK『Punk Day〜美しい日〜』
14位・かせきさいだぁ『ONIGIRI UNIVERSITY』
15位・スカート『20/20』
16位・クリトリック・リス『HAGE CORE』
17位・Q-pitch『Q-pitchでGO!!』
18位・URBANフェチ『I ♡ URBAN』
19位・ドレスコーズ『平凡』
20位・うまねこ『ワンパクバンパク!』
21位・GLAY『Summerdelics』
22位・関ジャニ∞『ジャム』
23位・SHE IS SUMMER『WATER』
24位・ダウト『伝統芸能』
25位・柴田聡子『愛の休日』
26位・LEARNERS『MORE LEARNERS』
27位・ザ・クロマニヨンズ『LUCKY & HEAVEN』
28位・田村ゆかり『Princess ♡ Limited』
29位・DJみそしるとMCごはん 『コメニケーション』
30位・姫乃たま『もしもし、今日はどうだった』


1枚ずつざっくり解説という名の感想。

1位・むぎ(猫)『天国かもしれない』
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今年は完全にこの1枚にやられて、完全にこればっかり聴いてた。
沖縄インディーズ界に名盤を残してメジャーに行ったんですが、こんな名盤出しちゃって次、大丈夫?って勝手に心配しちゃうくらいの名盤ですね。

2位・清竜人TOWN『TOWN』
「TOWN」 (通常盤)(2CD)
清 竜人 TOWN
トイズファクトリー
2017-09-20


「演者と観客との境界線をなくし、会場に集う全員で1つのバンドとして演奏する」「公演ごとの公募により集まった演奏メンバーのみならず、来場者もタンバリンなどを鳴らして歌を歌う」という一歩間違えなくても事故りそうな企画の、ライブアルバム。
パンクよりパンクなやらかしてやろう衝動のぶつかり合いが見事に形になってて最高です。

3位・ホフディラン『帰ってきたホフディラン』
帰ってきたホフディラン
ホフディラン
ポニーキャニオン
2017-10-18


僕の青春、ホフディランが帰ってきた!
毒っ気は抜けてる気がしますが、その分ハッピーで底抜けにポップで。
ベイビー曲と雄飛曲をシャッフルで聴ける幸せ噛み締めてるよ。

4位・カニコーセン『ヤギアキコのおまんこふやけるまでシャブりたい』
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播州スラッジフォーク”を標榜するカニコーセンの5枚目。
タイトルで手にとるのをためらってしまうのなら買わないほうがいいと思います(笑)。
タイトル通りひどくて、タイトル以上に癖になる一枚。
王道から意外なところからの引用、オマージュ、ただの替え歌を探しながら聴くのも面白いかも。

5位・HARAHELLS『HUNGRY MONSTER』
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ラーメン丸&ゴマ味体制での最初で最後のフルアルバム。
日常の中に潜む何気ないエピソードをユーモアで綴っているのがお昼のAMラジオみたいで心地よいです。
ラーメン丸とゴマ味という黄金コンビの3年間が詰まってます。

6位・踊ろうマチルダ『新しい夜明け』
新しい夜明け
踊ろうマチルダ
BACKPACK RECORDINGS
2017-09-20


約7年ぶりの新作にして初のフルアルバム。
アイリッシュを超えていくような新しい踊ろうマチルダ感もあるし、すっと入ってくる日本語詞も素晴らしいのですがやっぱり声の強さが半端ない!
圧倒される歌声が説得力になってるのは強い。

7位・ゲスの極み乙女。『達磨林檎』
達磨林檎
ゲスの極み乙女。
ワーナーミュージック・ジャパン
2017-05-10


何だかんだありましたが、川谷絵音はやっぱりすごかったという感じですね。
シングル曲が無いのもあって核となるキラーチューンこそ無いですがその分、アルバムとしてよくまとまってる。
女性メンバーの声の使い方も良いです。

8位・マジペパ『テル・ディスコ』
テル・ディスコ
マジぺパ
GOTOWN RECORDS
2017-04-12


吉田凜音 ( V o ) 、西寺郷太 ( D r ) 、村田シゲ ( B ) 、山形知也 ( G ) 、杉田未央 (Key)、DJ KANETE2 (Manipulate)、 SEGODON (VJ)の 7人組バンド。
西寺色に染まりそうなところをメンバー全員が作曲を手掛けたことで音楽性の幅が出て最高です。

9位・SheSaidOK『ズル剥けるその日まで』
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解散直前に産み落とされた1stフルアルバム。
正しいロックより楽しいロックが僕は好きだし、明らかに強いなーって。
She Said OKはただの下ネタのコミックソングバンドだと思われがちだったけど意外と深いことを歌ってたりするんですよねー。

10位・私立恵比寿中学『エビクラシー』
エビクラシー
私立恵比寿中学
SME
2017-05-31


メンバーの死を乗り越えて7人での最初で最後のアルバム。
どの曲も素晴らしいのですがやっぱり、たむらぱん楽曲「感情列車」とレキシ池ちゃん楽曲「なないろ」聴くと涙腺がすっと緩む。

11位・どついたるねん『おならぷーぷーセッション』


どついたるねんのスタジオ・ライヴ・アルバム。
ベストな選曲で、彼らの魅力が一番出るライブの雰囲気も詰め込めてるんだから無敵。
それでもライブのハチャメチャさは音源という形にまとめるためだいぶ押さえているのでやっぱりライブで観たいよね。

12位・夢みるアドレセンス『5』
5(通常盤)
夢みるアドレセンス
SMAR
2017-03-22


ロキノン系が好きな人に勧めてるアイドルのベスト。
参加クリエーターが真心ブラザーズ、オカモトショウ(OKAMOTO'S)、志磨遼平(ドレスコーズ)、首藤義勝(KEYTALK)、MINMI、川谷絵音、大森元貴(Mrs.GREEN APPLE)、こやまたくや(ヤバイTシャツ屋さん)っていうね。
そりゃ強い。

13位・A PAGE OF PUNK『Punk Day〜美しい日〜』
Punk Day~美しい日~
A PAGE OF PUNK
I Hate Smoke Records
2017-03-15


でぶコーネリアス、ジャポニカソングサンバンチのボーカル、chiakiさんのバンド。
「1.2.3.4!1.2.3.4!」からの1分ちょいのショート絶叫パンクソング連打。
でも意外とメロディアス。
でぶコーネリアスとジャポニカソングサンバンチの真ん中みたいなバンドです。

14位・かせきさいだぁ『ONIGIRI UNIVERSITY』
ONIGIRI UNIVERSITY
かせきさいだぁ
AWDR/LR2
2017-08-02


いつものかせきポップが炸裂してます。
かと思えばNegicco、DJみそしるとMCごはん、MC.SIRAFUが参加という新しい風が入っているのも素敵です。
Suchmosがシティ・ポップ?僕の好きなシティ・ポップはこっち。

15位・スカート『20/20』
20/20(トゥエンティトゥエンティ)
スカート
ポニーキャニオン
2017-10-18


スカートがついにメジャーですよ。
とはいえメジャーでも変わらずポップでただただいい曲が11曲並んでいるという。
派手さはないけど余白の部分も美しい上品なポップソングアルバムです。

16位・クリトリック・リス『HAGE CORE』
HAGECORE
クリトリック・リス
SME
2017-04-26


クリトリック・リスがメジャーなんだからスカートは当然、他もだいたい驚かないよなー。
スカートの上品なポップソングの対極にあるような音も言葉も下品すぎるポップソングアルバム。
なのに散々ゲラゲラ笑ったあとのラスト前の13曲目「1989」で泣かしに来るのホントズルい!

17位・Q-pitch『Q-pitchでGO!!』
Q-PitchでGO!!
Q-pitch
www.Sib.tv
2017-07-19


天才たむらぱんの提供楽曲が詰まった7人組アイドルグループの1stアルバム。
たむらぱんがベストアルバム以降オリジナル曲を発表しなくなったから、たむらぱんファンはたむらぱんを欲しているのです。
そろそろたむらぱん名義の曲を出してよ!
セルフカバーでもいいからさ。

18位・URBANフェチ『I ♡ URBAN』
I LOVE URBAN (アイ ラブ アーバン)
URBANフェチ
noseride - FUDEOROSHI RECORDS
2017-02-22


変則的なビート、変態的なワード。
変拍子でポップにロックしてるのは痛快です。
男女が掛け合うボーカル好きにもオススメ。

19位・ドレスコーズ『平凡』
平凡【TYPE-B(初回限定盤)】CD+DVD
ドレスコーズ
キングレコード
2017-03-01


志磨遼平といえばロックスターのイメージでしたが今作はロックンロールな志磨くんは抑えめにニューウェーブな新しいドレスコーズになってまして。
もしも志磨遼平がJ-POPを作ったらみたいな面白さがあります。
ボーナストラック的に最後に入った問題作「人間ビデオ」も含めてやりたい放題が痛快です。

20位・Umaneco『ワンパクバンパク!』
ワンパクバンパク!
umaneco
omochi records
2017-05-24


男女混合の音楽ユニットの1stアルバム。
ポストNATURE DANGER GANG的なハイテンションでただただ楽しいパーティーチューンが詰まってます。
あっこゴリラ、高野政所も参加。

21位・GLAY『Summerdelics』
SUMMERDELICS(CD Only)
GLAY
ポニーキャニオン
2017-07-12


あんまり世間は気づいてないけどTAKUROがメインソングライターの立場から降りて、4人が平均的に全員曲作りするようになってからGLAYはかなり面白いことになってます。
1,2,4曲目の前半に固められたHISASHI曲のネジの外れっぷりは痛快だし、JIROのTHE PREDATORSで培ったニルバーナ感炸裂してるし、TERUのポップなメロディーを書く才能が無事開花してる。
そこに王道のTAKURO節が栄えてくるというね。

22位・関ジャニ∞『ジャム』
ジャム(通常盤)
関ジャニ∞
インフィニティ・レコーズ
2017-06-28


音楽的な面でのポストSMAPは関ジャニなんだろうなーと。
とにかくポップでファニーな楽しさが詰まってる。
岡崎体育、BEGIN、いきものがかりといった豪華作家陣の中でもユニコーンが楽曲提供した「S.E.V.E.N 転び E.I.G.H.T 起き」が格好いい。
けど後半3曲の渋谷すばる、安田章大、錦戸亮自作曲も素晴らしいからあなどれない。

23位・SHE IS SUMMER『WATER』
WATER
SHE IS SUMMER
Being
2017-11-08


ふぇのたすがあんな形で突然終わってしまってから3年、ついにmicoがソロユニットという形でフルアルバムです。
土器大洋(LILI LIMIT)、ひろせひろせ(nicoten、フレンズ)、かせきさいだぁ、原田夏樹(evening cinema)、角舘健悟(Yogee New Waves)、木暮晋也(ヒックスヴィル)そしてヤマモトショウ(ex.ふぇのたす)と作家陣も素敵すぎます。

24位・ダウト『伝統芸能』
伝統芸能 (全身全霊流通盤)
ダウト
SPEED DISK
2017-10-04


ヴィジュアル系バンドもタイトル通り伝統芸能の粋に達しつつあるわけですが、ゴールデンボンバーという久々の変革の後、伝統と変革のハイブリットが綺麗に決まったのがこの一枚なんじゃないかと。

25位・柴田聡子『愛の休日』
愛の休日
柴田聡子
Pヴァイン・レコード
2017-05-17


弾き語りのイメージを覆し、バンドや打ち込みでの曲が大半でまずびっくり。
そんな裏切りを十分受け入れさせる充実したまとまりでまたびっくり。
内に向かった自分のための曲を歌っていたイメージでしたが、このアルバムは外に向かって歌っていく決意のアルバムだと感じました。

26位・LEARNERS『MORE LEARNERS』
MORE LEARNERS
LEARNERS
KILIKILIVILLA
2017-01-31


松田“CHABE”岳二と紗羅マリーが率いる5人編成のバンド。
ロカビリーも素敵やん!

27位・ザ・クロマニヨンズ『LUCKY & HEAVEN』
ラッキー&ヘブン
ザ・クロマニヨンズ
アリオラジャパン
2017-10-11


俺達は軽快な8ビートだけじゃないんだぜ的な変化球を織り交ぜた色とりどりなアルバムでした。
ムード歌謡な「足のはやい無口な女子」とかタイトル通り盆踊りな「盆踊り」とか変化球があるからこそ「流れ弾」「どん底」が豪速球ストレートに響いてくるんだよ。

28位・田村ゆかり『Princess ♡ Limited』
Princess Limited
田村ゆかり
MAGES.
2017-11-15


変わらないことのすごさを見せつけられた1枚です。

29位・DJみそしるとMCごはん 『コメニケーション』
コメニケーション(初回生産限定盤)
DJみそしるとMCごはん
KRE
2017-10-25


ONIGAWARA、ケロポンズ、米米CLUB、SHINCO(スチャダラパー)、杉並児童合唱団、関取花、Homecomings、mabanuaとコラボレーション。
味噌汁とごはんにいおかずがついていろんな定食が並んだようなアルバム。

30位・姫乃たま『もしもし、今日はどうだった』
もしもし、今日はどうだった
姫乃たま
My Best! Records
2017-08-23


町あかりが全作曲書下ろしというアイドルがアイドルをプロデュースした作品。
ゆる〜くほんわかできるアイドルソング。
こういうのも好きなんです楽曲派なもので。

こんな感じです。
2018年も良いアルバムにいっぱい出会えるといいなー。

■今年も年賀状1通も来なかったなー。
メガネ買おうかなー。

今日のヘッドフォンミュージック:72/新しい地図

sakuramakoto at 23:19|PermalinkComments(0) 音楽 | レビュー

2018年01月07日

やんばるアートフェスティバル2017-2018『ShioyaBaySounds』 @ 大宜味村立旧塩屋小学校校庭

■やんばるアートフェスティバル2017-2018『ShioyaBaySounds』へ行ってきました。
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2018年のライブ初めです。
沖縄県では生涯最北端で観るライブです。
大宜味村に行ったのは大学2年生の時、自転車で辺戸岬まで行った時、通過した以来です。
という感じでワクワクとドキドキの詰まったイベントでしたねー。

とりあえず僕の唯一の原動付き乗り物、三輪原付きバイクの愛車ジャイロXで3時間、大宜味村立旧塩屋小学校校庭に到着。
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大宜味村塩屋は湾口の狭い塩屋湾に面しているので波のない静かな海が時間を止めているような小さな集落でした。
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そんな集落の小学校に突如現れたアートのテーマパークという感じでしたね。
アートのジャンルもバラバラでキングコング西野さんのゴミを使って作られたオブジェあり、
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陶芸あれば、映像作品あったり、写真あったり、
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織物あったり、
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もう色とりどりのアートが日常であったはずの各々の教室で飾られることで、非日常を通り越して異空間になっちゃってるのは愉快でした。
アート展示も素晴らしかったですが海(湾)に接していて完全なオーシャンビューの体育館がホントすごかったですねー。
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日常であるはずの体育館がそもそも異空間みたいでここで体育の授業を受けた子どもたちは夜、どんな夢を見てたのかなーって。

で、ライブです。
先行はMCウクダダとMC i know
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持ち時間が長かったのもありますし、普段クラブやライブハウスでは遭遇しないであろう大量のちびっこたちの眼差しを浴びながら、いつもどおり「ビールについて」「クラブについて」「どん亭について」を歌っていたのは痛快だったし、一部のちびっこたちがうたのおねえさん、たいそうのおねえさんと一緒に遊ぶみたいに跳ねてたのも良い光景でしたねー。


後攻はむぎ(猫)
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ダダアイノー以上にちびっこたちの視線も声援も浴びながらスター猫のむぎちゃんは日が暮れる中、海風に乗せて鳴き声を響き渡らせてました。
持ち時間あんなに長くても、あの曲や、あの曲や、あの曲も外れちゃうのかーって思えちゃうほど良曲が揃いまくってんだなーって。
外で「上がってく音頭」聴きたさあったなー、とも思ったけどじゃあ、どの曲の代わりだと良かったか考えるとどの曲も外せない(選べない)ってなって納得するしか無いかってなるっていう。
結果、楽しすぎるっていう。
久しぶりに「むぎラップ」聴けたしねー。
小学校に非日常なアートテーマパークが非日常を持ってきたわけですが、巨大な猫が歌って踊って木琴を叩くという非非非日常がくっつくともはやこっちの世界こそ真実に思えちゃうっていう。

で、再び原付きで3時間かけて帰ったというね。
アートの魔法がかかったのか、走っても走っても恩納村。
恩納村から抜け出せない。なんてのも乗り越え、いま、宜野湾市にある現実世界の僕の部屋でライブレポを書いているという。

ホント、素敵で夢みたいな一日でした。

■本日の結論は大宜味は綺麗だけど遠い!
遠くに行くなら原付より車の方が便利。
道路は必要な公共事業。
の3本です。

今日のヘッドフォンミュージック:エゴサーチ&デストロイ/ドレスコーズ
sakuramakoto at 01:23|PermalinkComments(0) 音楽 | ライブ

2017年12月31日

『もかろんちゃんラストライブ〜14才終了のお知らせ〜』 @ G-shelter

■『もかろんちゃんラストライブ〜14才終了のお知らせ〜』に行ってきました。
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もかろんちゃんは琉ドルでもいろいろあったメンバーだし、去年の主催イベント「ひとりカンタービレ2016」に出てもらって圧倒的パフォーマンスだけじゃなく集客でも大変お世話になったので14才の終わりを見届けさせていただきました。

開場から入場するとDJ Adapomの4つ打ちの嵐。
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バッキバキやぞ!バッキバキやぞ!
ゾックゾクするやろ!

1組目、Tincy
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とにかく音がヤバかったー!
完全に夜の音!
こんなヤバいトラックでライブやってるアイドル、そうはいないよ!
ヤバい音に寛容というかよりヤバくしちゃうG-Shelterとの相性がまたよろしい!
あとは熱血で観てみたさあるなー。
あと、二人ともかわいい!

2組目、非の打ち所
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全曲新曲、というか何だったのか未だによくわからない。
ラップとも、ポエトリーリーディングとも、読み聞かせとも、漫談とも、演説とも、似てるけど違うもの。
ジャンルがわからないものはアイドルでいいと思うんだ。
だから非のちゃんは永遠にアイドル!
BABYのハンバーガー食べたい。

3組目、もかろんちゃん
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14才の地下アイドルあるあるコントをヲタたちをエキストラにしてやってる感じなんだけど、一番の共犯者がG-Shelterという箱であり、PAやってた黒澤さんであるというのが重要だなって。
演歌の倍速、面白すぎたし、もかろんちゃんも無茶ぶりによくついていけてたなーって。
やっぱり、速いは面白いなんだよ。
魔界に帰ったらしいけど魔界でシャノワールの2人と対バンするかな?

4組目、ヒアイワン
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先週、沖縄のお下劣シーンに幕を引いた男が舌の先もチンコの先も乾かぬうちに1人お下劣ナイトやってました。
ウクレレのやさしい調べといい声でド下ネタを歌うというのはパンクロックより訴求力はあるかも。
あと、一応、アイドルの直後だぞ!

5組目、TAI×2
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アイドル→ウクレレ→ヒップホップというものすごい流れが成立してしまうのこの箱くらいじゃないかな。
ヒップホップでただただビートに体を預けて揺れてるの気持ちいいし、童貞なのに格好よかったです!

6組目、殺沼蜘蛛助
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今年のライブ納めがこれで本当によかったのか?ってなるくらいホントに頭がおかしくてホントに最高すぎた!
殺沼亭蜘蛛助による落語「初音ミク」とか次元が違いすぎて脳溶けそうだったもん。
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来年もいっぱい頭の悪いやつ観たいなー!

ホント素敵な一夜でした。
ホント素敵な一年でした。

■2017年ライブ納めだったわけですが、今年のベストイベントを選ぶとしたら「HARAHELLSと一からラーメンを作ろう」だなー。
G-Shelterでしかできない良いやつだった。
ブログにレポ書いてないけど。

今日のヘッドフォンミュージック:バカの散歩/溺れたエビ!


sakuramakoto at 18:44|PermalinkComments(0) 音楽 | ライブ

2017年12月30日

『Output PRESENTS 「2017感謝祭」』 @ Output

■Output PRESENTS 「2017感謝祭」に行ってきました。
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2017年のOutput納めです。
今年も楽しいライブいっぱい届けてくれてただただ感謝です。

1組目、HARAHELLS
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2017年のHARAHELLSはほんといろいろあった1年だったなーって。
1stアルバムのリリースあり、小湾(Shocking桃色)サポート編成あり、むぎちゃんのバックバンドあり、ゴマ味さん冬眠あり、浮腫さんを研修生として迎えての今があり…。
いろいろあったけど、とにかく続けてくれたことがほんとに嬉しい。(それくらい今年は感傷に浸る暇もないくらい急に終わっていったものも多かったから)
今再び未完成に戻ったということはここからしばらくはグングン良くなっていくはずだから、来年は飛躍の年になって欲しいですねー。
あと、憧れだった僕のライブ中にビールを奢る童貞をHARAHELLSに捧げました。

2組目、amazonmatsuda
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久しぶりに観たけどやっぱり意味がわからないすごさでした!
先週観た、MOROHAのUKさんもそうだったけどギターってそうやって弾く楽器だったっけ?っていう驚きね。
鮮やかな手品を見てるみたいに指先の動きをじっと見つめてた。
完全にギターの変態だと思う。

3組目、むぎ(猫)
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むぎちゃんも2017年は大飛躍の1年でしたよね。
ワンニャンライブあり、1stアルバムのリリースあり、CMソング起用あり、スピードスターに所属決定あり、フジロック出演あり、おきなわ倶楽部の表紙あり…。
並べるとすごいですよねー。
最近は昼のイベント出演が多かったから何気に久しぶりにライブ行けたので、やっと「留守番天国」をライブで観れた―!
いつもよりMC多めだったけど何しゃべってたか全然おもいだせないなー…ブロッコリー。
興奮しすぎてサンタルチーアー、鼻から血ーやー!
後半は会場にいた人以外意味不明ですよね。
鮭を抱えたむぎちゃん。
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むぎちゃんがでかいのから写真で見ると猫がししゃも抱えてるくらいに見える!

むぎちゃんとteaの間のスーパー下田告知タイム!

4組目、tea
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ホントは6人組ですが今夜のteaは3人編成。
全員スーツで結婚式の二次会感あった!
三人でも成立しててスゲー!って思ったけどオストアンデルの時も三人で成立してたやーって思いながら観てたんだけど、そしたらオストアンデル時代の隠れた名曲「ワッフルサンデー」をやってくれて大興奮でした。
最後には大好きなのほほんソング「バナナのうた」で締めてくれたのもうれしかったなー。
「ネオン」も「エレキギター」も観たかったので来年こそワンマンお願いします!

来年もOutputで楽しいこといっぱいあるといいなー。

ホント素敵な一夜でした。

■むぎちゃんとHARAHELLSのライブに行くから、高野くんが描いたむぎTシャツのAにするか高野くんが描いたHARAHELLS×桃色TシャツのBにするかAとBで迷ったので高野くんが描いた太夫TシャツのCにしました。
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今日のヘッドフォンミュージック:スーパーヒーローになりたい/のん

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2017年12月21日

SheSaidOK 割礼ライブ『お下劣ナイトthe final』 @ G-shelter

■SheSaidOK 割礼ライブ「お下劣ナイトthe final」に行ってきました。
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割礼(解散)ですよ!the finalですよ!
しかも大阪からスギムさんの妹分、UNDERHAIRZがやってくるというね!
しっかりそのお下劣の勇姿、目に焼き付けてきましたよ!

1組目、くにおNOパンティー。
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今年4月のお下劣ナイトにてに活動休止に入ったくにおパンティーがくにおNOパンティーとして帰ってきた!
唯一残ったオリメンのヤングドーナツ氏は巨大薙刀をダンボール作アンプにつなぎエアギター、
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ダンボールアンプの後ろの影武者ギタリストは結局最後まで出てこない、アンプから秀樹が飛び出てくる、
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ベースはカイトさんのモノマネみたいな出で立ち…、
もう、頭悪すぎて最高すぎた。
やってる音楽の方法論的にはトリプルファイヤーだし、もしかしたらトリプルファイヤーより先にこれでやってるかもだからもっと評価されるべきだよー。
唐突にやった我如古畳店のカバーにちょっと泣きそうだった。
終わったり、復活したり、始まったり、バンドは刹那的。

2組目、ガモ。
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She Said OKの灯を次ぐ後輩がちゃんと育ってて笑った。
くにおパンティーをShe Said OKの分かりやすさでやってるようなまさに沖縄お下劣シーンの新星!
編成も見せ方もちょっと恥ずかしそうにしてるのもおもしろすぎた。
桃神様に紹介したいし、魍魎ぴくにっくでも観たいなーて。

3組目、HELL型。
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笑いという武器の2バンドの後でただただ格好いいやつでフロアを完全に支配してしまったの痺れた!
HELL型って頭悪いくらい暴れまくりで激しいステージングなのに嫌な感じをさせずに知性や品を感じさせるのがホントすごいと思う。
怖さを感じさせないかわいげのある見た目も実は大きいのかも。

4組目、UNDERHAIRZ。
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大阪からやってきたエロラップユニット・エロアイドル・エロコントグループ、沖縄に降臨。
エロとかアイドルとか置いといて、普通にラップユニットとして格好いいっていうね。
もっと、あやまんJAPAN的なパフォーマンスやるのかと思ってたらハイパヨ的なフロアをあげながらもちゃんと音楽やってて。
とはいえ、リリックはホント、品がなくて最低で最高すぎました!

5組目、She Said OK。
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初めて観たのが2014年の第一回目のお下劣ナイトだったんで、何だかんだで3年間このヒドイ下ネタパンクバンドを観てきたわけで。
彼らがいたからこの三年間、頭のおかしいイベントが沖縄で行われ、ホント楽しかったです!
沖縄のお下劣ミュージックシーン、淋しくなっちゃうけどガモがきっと引き継いでくれるでしょう。
最後までお下劣で最低で最高でした。
She Said OK、お疲れ様です!
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最後は裸の男達がOasis「Don’t Look Back In Anger」を熱唱するという、スギムさんが沖縄に伝えた間違った文化で幕を閉じたのでした。
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割りと地獄絵図だけど美しかったです。
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ホント素敵な一夜でした。

■音楽と半額シールは魔法。

今日のヘッドフォンミュージック:トーキョー難民/あるぱちかぶと

sakuramakoto at 22:58|PermalinkComments(0) 音楽 | ライブ

2017年12月16日

『メンヘラナイトvol.2』 @ G-shelter

■『メンヘラナイトvol.2』へ行ってきました。
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去年のクリスマスのvol.1以来、1年ぶりの開催です。
大学生バンド観るチャンスなのとフライヤーが素晴らしすぎたので体調悪かったけど行きましたよ。
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お客さんも大学生いっぱいで、おじさんは、ちょうどいい居場所探しながら観てました。

1組目、37℃モノクローム
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オルタナティブロックバンドだそうだ。
たしかに「既存のポップ・ミュージックの概念を打ち壊す」という意味ではオルタナティブだ。
ただ、既存のオルタナティブ・ミュージックの概念の内側でオルタナティブをやってる感じはした。
そこをも打ち破るオルタナティブが見たいかな。
もちろんちゃんと格好いいのは格好いいんだよ。
ポップミュージックという楽しすぎるやつを捨てるのなら、オルタナティブの果てを目指して欲しいなーって。

2組目、引キコモリタイ
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LOST IN TIMEみたいな聞かせるロックから、激しいスピード感あるロック、聴きやすいポップなロックまで音楽性の幅があって飽きさせないけど、その分バンドとしての核が見えにくかったかも。
ボーカルさん歌うまいから全然聴いてられるけどコーラスあったらもっと面白くなりそうかなーって。

3組目、She Said OK
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次のライブで解散してしまうのでラスト2です。
正しいロックより楽しいロックが僕は好きだし、明らかに強いなーって。
She Said OKは下ネタのコミックソングだから楽しいのだと思いがちだけど、ステージアクションだっり、曲を浮かび上がらせるMCでの演出が上手いんですよ。
あと、笑顔で、楽しそうに演奏してるの観て笑顔にならないわけがないし。
ラストライブも参戦するので楽しみです。

4組目、たばこに灯をつけるとき
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女の子一人の弾き語りでのポエトリーリーディング。
去年観た時は彼女が弾いてもう一人の男の子が語ってたのが一人でやるスタイルになったみたい。
メンヘラナイトの主催者らしくメンヘラのかたまりみたいなヤバいパフォーマンスでした。
螢ちゃん元気かな?って急に思う。


5組目、不干渉
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久しぶりにこんなにギラギラした大学生バンドを観た気がする。
荒削りで不器用だけどただただ格好いい。
ボーカルのコトバノウラノコウイチさんは琉大祭で観た頃のガガンBOYZ時代のヨシムラタカシさんを見ているような気持ちになる。
今後、沖縄を引っ張っていくミュージシャンになっていくんじゃないかなー。
期待してます。

最後は黒歴史交換会というコーナーでゆるゆると終わっていきました。
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彼女いない歴=年齢の僕は元カノも失恋も経験ないので黒歴史グッズが少ないんですよねー。
友達がひとりもできなかった大学生の4年間は黒歴史っちゃ結構な黒歴史だけどものが残らない黒歴史だしね。
そんな36才のおじさんには出演者もお客さんもみんなキラキラした大学生活やっててまぶしくってとても明るい闇でした。

ホント素敵な一夜でした。

■将来このライブレポを黒歴史として見ることになるかもよー。

今日のヘッドフォンミュージック:ソウル・サバイバーの逆襲/大森靖子

sakuramakoto at 20:39|PermalinkComments(0) ライブ | 音楽

2017年12月11日

第16回ハロプロ楽曲大賞'17の投票!

■先週のアイドル楽曲大賞の投票に続いて今日はハロプロ楽曲大賞の投票です!
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毎年、ハロプロ楽曲大賞の投票が終わると大晦日まで一気に過ぎちゃうんですよねー。
それくらい毎年の恒例行事の一つになってます!
アイドル楽曲大賞の方はノミネート曲の1割くらいしかチェックできてない中から選んだけど、こっちは8割位チェックできてたので迷いに迷って選びました!

まずは■楽曲部門■

カントリー・ガールズ「ピーナッツバタージェリーラブ」3pt
Good Boy Bad Girl/ピーナッツバタージェリーラブ(B)
カントリー・ガールズ
UP FRONT WORKS Z = MUSIC =
2017-02-08


収録
ももちの高音なのに可愛い歌声でのソロパートが初っ端からかなり長い時点で5億点。
ももちの「永遠に…」で終わるとこでプラス5億点。
最初と最後だけで10億点なのにトータルで2兆点なので完璧です!


つばきファクトリー「初恋サンライズ」2.5pt
初恋サンライズ/Just Try!/うるわしのカメリア(通常盤A)
つばきファクトリー
UP FRONT WORKS Z = MUSIC =
2017-02-22


収録
「Kiss me 愛してる」とか「SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜」に通じる直球系のまさにハロプロ!って曲ですよね。
変化球側のまさにハロプロって曲「うるわしのカメリア」と両A面なんだから100万枚売れてほしかったです。


モーニング娘。'17「BRAND NEW MORNING」2pt
BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー(A)
モーニング娘。'17
UP FRONT WORKS Z = MUSIC =
2017-03-08


収録
欅坂の楽曲があんなに評価されるんならこっちももっと評価されるべきだと思うんだよなー。
とにかく格好いい曲。


℃-ute 「全部終わった帰り道」1.5pt
℃OMPLETE SINGLE COLLECTION(通常盤)
℃-ute
UP FRONT WORKS Z = MUSIC =
2017-05-03


収録
正直、トリプルA面でのラストシングルが3曲ともピンとこなくてもやもやしてたんだけどほんとにラストのこの曲で終わったんだなーって素直に受け入れることが出来ました。
シングル曲には絶対合わないけどこういう曲もやっぱりハロプロの真骨頂。


嗣永桃子「ももち!ずっとおとももち」1pt


収録
つんく♂→ももちへの私信。
全然たいした曲じゃないのに間違いなく名曲だもの。
この曲とともに、ももちは永遠になりました。
ももちとか居て楽しかった。


続いて■MV部門■

つばきファクトリー『うるわしのカメリア』3pt

現世の子たちが勉強とか恋に疲れて学校の机で眠ってしまってレトロでハイカラな時代で歌い踊っている夢を見ているんだと思ってみていたら、最後ハイカラな時代の少女たちの方が遠い未来の女子高生の夢を見ていたというオチに驚愕しました。

モーニング娘。20th『愛の種(20th Anniversary Ver.)』1.5pt

福田明日香がオリメンと歌ってるんだよ!
福田明日香が現モーニング娘。と歌っているんだよ!
そんなの反則だよ!
そして最高だよ!

吉川友『さよなら、スタンダード』1.5pt

大森靖子の提供曲で大森靖子の世界観をまるで大森靖子が憑依したように表現している吉川友ってやっぱりすごい実力者だなーって。
吉川友はもっと評価されるべきだ!

■推しメン部門■
「いわゆるMVP(今年特に活躍した人)ではなく、オールタイム推しメンです。」ってことで年々選ぶのが難しくなってるこの部門。
福田明日香から始まって、加護ちゃん、熊井ちゃん、ももち、鞘師さん…と過去を振り返るだけでも選びきれないし、もともとDDだから現役でこれから推していきたい娘もいっぱいいるわけでね。
ということでルール違反承知でMVP要素がかなり強いですが今年はももちに投票させていただきます。

来年はハロプロ20周年イヤー!
OGメンバーがどれくらい集まるかみたいな興味もあるし楽しみな一年だなー。
最終的に紅白に繋がるといいなー。

■投票したから外食するんだ!

今日のヘッドフォンミュージック:我が子に捧げる PUNK SONG/中島卓偉

sakuramakoto at 16:51|PermalinkComments(0) アイドル | 音楽