2017年06月19日

「きみのうたをまってる 2017 vol.4」〜カネコアヤノ ツアー2017″ひかれあい” in沖縄 弾き語り編〜 @ BABY BABY HAMBURGER & BOOKS

■「きみのうたをまってる 2017 vol.4」〜カネコアヤノ ツアー2017″ひかれあい” in沖縄 弾き語り編〜に行ってきました。
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2日目は大好きな非のちゃんのが作った、大好きなおいしすぎるハンバーガーが食べられるお店、BABY BABY HAMBURGER & BOOKSが会場です。
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ハンバーガーは数量限定ってことだったから、いつも食べてる僕は「他のみんなに食べて欲しい」の精神で我慢。
また、近いうちに食べに行くよ。
おすすめはてりやきバーガーにアボカドトッピングしたやつ(画像は過去食べに行ったときのやつ)。
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1組目、たかおたつやさん。
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過去2回とも出てたイベントには行ったけど間に合わずに観れてなかったので初。
やっと観れたって感じ。
飾りっ気無く、シンプルにいい歌を聴かせてもらった。
うまくないのが逆に染み入ったよ。

2組目、キトウン
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3週連続でキトゥンを観たよ(笹口騒音&円庭鈴子、ヨシムラタカシトリビュートライブ、そして昨夜)。
いきなり昨日作ったという新曲から始まったんだけどこれまたいい曲ですごいなーって。
まだ5回目のライブとかだと思うんだけど毎回良い新曲が飛び出てるもん。
ペダルを踏むとキュッキュッって鳴ってたんだけど、それがイルカが攻めて来る曲ではイルカの鳴き声に聞こえてとても素敵だった。

3組目、viva la vida
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消火器大噴射の夜(2日前)ぶりにviva la vidaこと純さんのライブ観ました。
名を体で表すみたいに純な言葉と純な演奏と純な歌声だなー。
LOST IN TIMEの海北さんみたいな、太いんだけどやさしくて、言葉も聞き取りやすい、いい歌声だ。
生活観のある歌をむき出しのまま歌われたらそりゃ胸を打つさ。

4組目、カネコアヤノ
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昨日のバンドセットとはまた違うカネコアヤノの魅力が炸裂してた。
昨日のバンドでのカネコアヤノが職場でバリバリ働く女の子なら、弾き語りのカネコアヤノは家に帰ってきてリラックスした女の子という感じで。
それを覗き観ているという妙な共犯関係を勝手に描いてみたりね。

純さんの最後の曲辺りで急に不機嫌になったアンプが「俺も歌う!」って感じで叫びだしたので序盤から生音生声ライブになったのも最高すぎました。
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さらにはアンコールで「恋文」をついに観れたのも最高すぎた!
すでにG-Shelterで3回見てるけど、大好きな映画「恋文X」をまた観たいなー。


大好きなお店で、大好きな人が歌う、大好きな歌を聴ける。
幸せな時間だったなー。

ホント素敵な一夜でした。

2017/6/18(日)
「きみのうたをまってる 2017 vol.4」〜カネコアヤノ ツアー2017″ひかれあい” in沖縄 弾き語り編〜
@ BABY BABY HAMBURGER & BOOKS
セットリスト

1.恋しい日々
2.さよーならあなた
3.朝になって夢からさめて
4.スイミング
5.どこかちょっと
6.祝日
7.-新曲-
8.とがる
9.春
10.カウボーイ
11.ポップなおんな
12.グレープフルーツ
EN1.恋文
EN2.マジックペンと君の名前
EN3.はっぴいえんどを聴かせておくれよ(仮)


■テーブルに座っちゃ、ダメ、ゼッタイ!

今日のヘッドフォンミュージック:水星/DAOKO

sakuramakoto at 11:08|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

「きみのうたをまってる 2017 vol.3」〜カネコアヤノ ツアー2017″ひかれあい” in沖縄 バンド編〜 @ G-Shelter

■「きみのうたをまってる 2017 vol.3」〜カネコアヤノ ツアー2017″ひかれあい” in沖縄 バンド編〜へ行ってきました。
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AKB総選挙が中止になるくらいの雨の中、G-Shelterへ向かいました。
まってるうたに会いに。

1組目、むぎ(猫)
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トップバッター、むぎちゃんは反則ですよー。
一気に会場の空気を作っちゃった。
久しぶりに「黒い鳥」も聴けたしねー。
来週のONEニャンライブ、楽しみすぎるのです!
しばらく観てない「HO・N・NO」もやるかなー?

2組目、Osネコジャラシス
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ゆらゆらふわふわ悠々自適に街を気まぐれにさまよう猫が見てる世界みたいな世界観。
オスネコのライブを観てると擬似トラップしてる気分になれるんですよねー。
夢の中にいるみたいな気分。
最後にやったメローで浮遊感すごい名曲「ねこならば」が今夜は超速くて激しくてロックンロールなアレンジで格好よかった!

3組目、ちえみジョーンズ
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先週、ヨシムラタカシトリビュートライブで1曲観てましたがちゃんとしたライブ観るのかなり久しぶりでした。
調べたら最後に観たの2007年2月k-mindで対バンはガガンBOYZ/The☆Hookers/地獄車だった!
さすがだったなー。
できあがってたなー。
ホント、よい歌、よい歌声。

4組目、tea
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今夜も5人teaだったけど前観た5人teaとは組み合わせが違う5人teaでした。
teaもただただよい歌を届けてくれるバンドですよねー。
ついに出た新譜もゲット!
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何気にtea初スタジオ録音音源何じゃないかな?
あのtea歌謡曲の超名曲「ネオン」のカラオケ音源入ってるの最高ですねー。
「ネオン」超いい曲だからDAMでもJOY SOUNDでも歌えるようにして欲しいです。

5組目、カネコアヤノ
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3回目の来沖にしてついにバンドセットで観ることが実現!
アコギ弾き語りの時は可憐かわいいだったけど、バンドだとスーパーロックかわいいだった。
90%黒目の瞳ひんむいたと思ったら、次の瞬間白目になってるのとか超格好よかった!
アンコールでは一人エレキギターで「わかりやすい愛 丈夫なからだ」の弾き語りも最高だったし、
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プロのお客さんイエPくんのナイスプレーでダブルアンコールが実現したのも最高でした。
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だって、ダブルアンコールでやったバンドでの「カウボーイ」がすげー格好良かったですからねー。

ホント素敵な一夜でした。

2017/6/17(土)
「きみのうたをまってる 2017 vol.3」
〜カネコアヤノ ツアー2017″ひかれあい” in沖縄 バンド編〜@ G-Shelter
セットリスト

1.退屈な日々にさようならを
2.スイミング
3.天使とスーパーカー
4.さよーならあなた
5.ロマンス
6.朝になって夢からさめて
7.どこかちょっと
8.恋しい日々
9.とがる
10.グレープフルーツ
11.ポップなおんな
EN1.わかりやすい愛 丈夫なからだ
EN2.はっぴいえんどを聴かせておくれよ(仮)
WEN1.カウボーイ
WEN2.コンビニ


■無事、今月8枚目のTシャツを買った。
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今日のヘッドフォンミュージック:o.w.n/MCウクダダとMC i know

sakuramakoto at 10:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

『ここにいる』 @ 所作バー

■『ここにいる』というイベントに行ってきました。
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前を通ったりフライヤーを置いてもらいにいったりと何度か接近はしていたものの毎回閉まっててめぐり合わせ悪かったみたいで何気にはじめての所作バーでした。
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想像してたのよりずっと狭かった。

1組目、viva la vida
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久しぶりに観たけど相変わらず不器用で面倒な生き方な唄を歌ってた。
1mmも楽しい音楽じゃないけど、死にたくなるほど、ただただ胸に刺さる音楽だったなー。

2組目、金城小町さん
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ソロを観るのは久しぶりかな?
相変わらず男も惚れる歌唄いだなーって。
うっとり聴き入る。

3組目、松本耕平さん
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2週間ぶり2度目。
人と人とのつながりを大事にした歌を歌っているなーって。

4組目、コトバノウラのコウイチさん
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怒りと憤りをそのまま吐き出したような荒々しい、殴るように弾くギターと歌のふりした叫び。
すごい熱量だ。
吐き出したい思いが堰を切ったようにたれ流れている光景はもはや美しかったです。

5組目、煖臍
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今夜もみんなを笑顔にしてくれるパフォーマンスでした。
ちょっといじわるでもいいのにってくらい煖臍の歌はやさしいのね。
恥ずかしくない憧れられるまっすぐさはこの世界に絶対必要だよね。

最後の出演者、伊波幹夫さんのセッティングが終わって、そろそろ始まるかなーってころに大ハプニング発生!
最初はスモークか何かの演出かなーって。
見る見る煙?に包まれる店内。
「とりあえずみんな一旦外に避難してー」ということで外に避難です。
どうやら故意じゃなく小町さんが消火器を大噴射させちゃったらしいということがだんだんわかってきて。
さすが小町さんです。
そんな小町さんが大好きです。
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普通ならここでイベントは終了になるでしょ。
この夜のこのイベントがすごかったのがギター一本と譜面台だけ持ち出してお客さんと一緒にアーケードに移動。
アーケードで6組目、伊波幹夫さんスタート。
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伊波さんの歌もよかったんですが何よりこのシチュエーションにクラクラ来てました。
雨降る夜のアーケード、響き渡る歌声、圧倒的な非日常。
ゴミ清掃車とセッションしてるみたいで。
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ここからギターを1曲ずつでリレーさせコトバノウラのコウイチさん→松本耕平さん、最終的には出演者じゃない人の「深夜高速」のカバーに突入。
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一応の掃除も終わったみたいで所作バーに戻ると平謝りの小町さんと笑顔で面白がってるオーナーという光景に所作バー恐るべしってなった。

ホントへんてこりんで素敵な夜でした。

■「4連勤終わって、明日は休みーーー!」の響きだけで強くなれる気がしたよ。

今日のヘッドフォンミュージック:水星(BOY MEETS GIRL in Kobecity) feat. オノマトペ大臣&仮谷せいら/tofubeats

sakuramakoto at 01:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年06月15日

よいまつり meets 沖縄ロコドル @ G-shelter

■ド平日の火曜日、仕事終わって美味しいものを外食してちょうどよい時間20時にG-shelterへ。
よいまつり meets 沖縄ロコドルへ行ってきました。
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平日の夜なのに結構お客さん入ってました。
お祭りな夜になる予感びんびんでしたねー。

1組目、沖縄電子少女彩
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Tincyのさやちゃんのソロプロジェクト。
Tincyからかわいさを削いで重く深い音楽性。
Tincyもそうだけど相変わらず楽曲派おじさんに刺さるアイドルらしからぬ狂った強度の楽曲。
Coccoみたいな世界観というか、一人ヴィジュアル系ですよね。
要はアイドル版のペイ様。
よって最高です。

2組目、RYUKYU IDOL
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この日は遅い時間ということもあってお姉さんメンバー3人という編成。
三人バージョンの琉ドルみてて、瀬長島で観た二人でモーニング娘。のヒット曲を歌いまくる中澤裕子&保田圭が脳内プレイバック。
琉ドルについては昔から言い続けてる楽曲の弱さ(革新性)。
「良く云えばアイドルソングの王道、悪く云えばやり尽くされたありがちなアイドルソング。」ってことなんだけど琉ドルはそれでやり続けた結果、スタンダードになりつつあるのが凄いなーって。
もはや琉ドルと名のついてる娘たちが何人でやってもちゃんと琉ドルになっちゃってるのが凄いなーって。
継続は力なりってことでしょうね。

3組目、よいまつり
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何気にトークイベントも含めてよいまつり来沖イベントは全部行ってるんですよねー。
純粋によいまつりファンというのもあるけどド平日だったり、深い時間からだったりで他のイベントとかぶってないことが多くて、そういうノリで突然沖縄来てノリでイベント出ちゃうフットワークの軽さも魅了だよねー。
前日まで声が出なくて謎の劇薬でなんとか出るようになってるということで苦しそうに歌ってるようなところも。
無理は承知で全力で歌ってる感じに胸打つもの有りましたねー。
何より、沖縄で、アイドルとの対バン、お客さんはほぼほぼアイドルのファンという超アウェーなのにあっという間にお客さんの心を掴んでしまったのはさすがすぎました。
桁違いの楽曲の良さももちろんだけど愛さずにはいられない高すぎる人間力に毎回やられちゃうし、毎回フロアが笑顔でピカピカになっちゃう感じが素敵すぎるなーって。
ホントよいフェスティバルで、よいカーニバルでした。

平日なのにホント素敵な一夜でした。

■終演後、Tincyの物販で散財。
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CDだけ買うつもりだったけどTincy Tシャツがあまりにもイカしてたから買っちゃった。
今月、Tシャツ買うの7枚目だ(笹口T×3、G-ShelterT、超ダサT×2、TincyT)。
エビ中Tは絶対買うし、カネコアヤノ、むぎちゃんのライブでもTシャツ売ってたら買っちゃいそうだもんなー。
クローゼットがヤバいTシャツ屋さん状態です。

今日のヘッドフォンミュージック:たとえば僕が売れたら with 永原真夏 (SEBASTIAN X)/太平洋不知火楽団

sakuramakoto at 18:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年06月12日

ヨシムラタカシ・トリビュートライブ @ G-shelter

■ハンバーガー屋さん兼スーパーアイドルの非の打ち所、主催の『ヨシムラタカシトリビュートライブ』へ行ってきました。
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ヨシムラタカシのことが好きなアーティーストがヨシムラタカシの曲を1曲、次々とカバーしていき、それをヨシムラタカシのことが好きなお客さんたちが楽しむという理にはかなってるけど頭のおかしいイベント。
だってWikipediaにもまだ載ってない沖縄のインディーズアーティストでまだ生きてる人物のトリビュートライブなんて前代未聞です。

梅雨時期なのにどっかの神様が泣き疲れているかのようになんとなく夏みたいな夕暮れ時、G-shelterへ歩いて向かいました。
天気予報じゃ来週は雨みたい。

なけなしの2千円札を支払ってフロアに入るとちょうどたかおたつやさんが終わったところでした。
要は遅刻です。
「だってあの非のちゃんの主催で18時頃から始まるって告知でまさかオンタイムで始まるなんて思わないじゃないですか!」って言い訳と責任転嫁で走ればよかったという後悔を押し込めて。
G-shelterのいつものステージがタカシステージ、バーカウンター前に作られた今日だけステージがヨシムラステージというステージでお客さんを挟んだフェス仕様。
前見たり後ろ見たり忙しいお客さんたちが愉快で、そこから「人」という字が生まれたとか。

流れを一気に書くと、

1組目、観れなかったけどYouTubeで見て感動しちゃった
RYUKYU IDOL covered the song 友達(タカシステージ)



2組目、ドアを開けて入った瞬間に終わって残念無念の未見
たかおたつや covered the song 嘘つき(ヨシムラステージ)

3組目、若者が「♪戦争に行きたいなー」と歌うことで全然違う世界が広がった
奢る舞けん茜 covered the song 戦争に行きたい(タカシステージ)

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4組目、完全に本人の歌みたいにハマりまくってた
ちえみジョーンズ covered the song スノースローフォーリン(ヨシムラステージ)

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5組目、朗読から始まり後半一気に激情モードまで上がっていき最後はスーーときれいに収まった
キトゥン covered the song 大人ごっこ(タカシステージ)

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6組目、男の子の不器用で荒々しくて力任せで、でも憎めない感じが曲に乗り移るように重なった
志むら covered the song boy(ヨシムラステージ)

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7組目、フルートデュオで原曲からかわいさを抽出したようなアレンジで聴かせた
ニットキャッパー covered the song パイナップル(タカシステージ)

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8組目、感情を爆発させ一曲に向き合う気合がビンビン伝わった
ケンゴfromケンゴリアンズ covered the song スコール(ヨシムラステージ)

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9組目、何より二人がものすごい笑顔でやってたのが見てるだけで楽しかった
煖臍 covered the song ぼろぼろになりたい(ヨシムラステージ)

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10組目、愛しか無い替え歌でフロアを爆笑と合唱の渦にした
二人饅頭 covered the song ぼろぼろになりたい(タカシステージ)

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卷き過ぎの展開で時間調整に大苦戦して急遽挟み込まれた中間感想タイム
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ヨシムラタカシってやつが「誰かに歌ってほしくて歌を歌ってる。」みたいなことを云ってた。
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からのハーフタイムショー、
ヨシムラタカシ 弾き語りthe song ぼろぼろになりたい(ヨシムラステージ)

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転換タイムに本日唯一歌われたヨシムラタカシ以外の曲、アカペラでの尾崎豊「I LOVE YOU」
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11組目、優しい声とハスキーな口笛で優しく弾き語った歌(やっぱり男前なイメージのヨシムラさんの歌を女性が歌うと不思議な感じ。)
Ukinotes covered the song お父さんとお母さん(ヨシムラステージ)

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12組目、GAGANBOYZ時代の超名曲をスーパーロックンロールにカバーした
ヒトリツチナリ covered the song 人間(タカシステージ)

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13組目、本日4回目の「ぼろぼろになりたい」なのにまた全然違うアプローチで大人っぽくしっとりカバーした
eyoko covered the song ぼろぼろになりたい(タカシステージ)

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14組目、ヒップホップ?なのかもよくわからない超絶解釈でへんてこに再構築してしまった
殺沼蜘蛛助 covered the song なんとなくサマータイム(タカシステージ)

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15組目、ヨシムラタカシバンドをバックにタカシステージのO氏とヨシムラステージの非のちゃんで「オイお前!」と罵りあうというすごい解釈を再現した
O氏&非の打ち所 covered the song 宇宙theストリッパー(タカシステージ&ヨシムラステージ)

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16組目、渋すぎるセクシーな声で朗読からご本人の呼び込みというスタイルで濡れさせた
S̸ covered the song キラキラ(ヨシムラステージ)

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そしてご本人登場!
ヨシムラタカシバンド the song キラキラ 宇宙theストリッパー、ハッピーバースデー(タカシステージ&ヨシムラステージ)

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飛び入りゲスト、バンドをバックに怖さとかわいさを振り撒いき、ノライヌに合わせて踊る猫
むぎ(猫)covered the song 飛行場(タカシステージ)

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ご本人最高潮、非のちゃんコラボで「なんとなくサマータイム」も!
ヨシムラタカシバンド the song ノライヌ、なんとなくサマータイム、ぼろぼろになりたい(タカシステージ&ヨシムラステージ)

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そしてノリだけで始まった理由なきアンコール、
殺沼蜘蛛助 covered the song なんとなくサマータイム(タカシステージ)

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お客さんも戸惑いながらも思い思いやり方で見てる感じが面白かったなー。
寂しい?いや楽しいのです!
ジャンルもスタイルも違うアーティストたちがヨシムラタカシという存在を通してお客さんも含めてつながっていく感じが最高すぎました。
初めて覚えた言葉、初めて感じた気持ち、初めて好きになった人、いつまでも忘れられない人、あの日観たライブ、あの日観たヨシムラタカシ…いろんなことが思い浮かんできたなー。
笑って、歌って、殺して、嘘をつき、愛して、悩んで、抱き合って、忘れていく。
60億のテーマソングが響く夜でした。
出演者やお客さんたちの60億のオリジナルストーリーが輝いてた。

お客さんとしては超たのしかったけど、イベントうったことある人間としては嫉妬しまくりの良いイベントでした。
主催の非のちゃん、相当大変だったみたいだけど、やっぱりすごいなーって。
愛されてるなーって。
この刺激を今後に活かしたい!

「オーイオイ オーイオイ」
終演後もG-shelterにこだまする名残惜しさの感情のうず。
お客さんが殆どいなくなったG-shelterで僕の好きなコカ・コーラをちびちび飲んでた。
蜂蜜とレモンで作ったデザートみたいな味はしなかったけどいつもよりコカコーラが美味しく感じた。
しばらくG-shelterでダラダラとイベントを思い返して噛み締めてたら「もう帰れ!」と風が吹いた気がした(a.k.a.空腹)。
えいって掛け声かけて、水たまり飛んで家に帰りました。

ホント素敵な一夜でした。

■僕はGAGANBOYZ時代からのヨシムラタカシ古参ファンなのでヒトリツチナリさんの「人間」にグッと来まくりでした。
あの頃が一気にフラッシュバックして帰ってきてGAGANBOYZの2枚のアルバムを聴き返しながらライブレポ書いてました。
ちなみにヨシムラタカシ楽曲で一番好きなのは「メリーゴーランド」です。
マリオネットダンスで歌ってるのまた観たいなー。

今日のヘッドフォンミュージック:ミッドナイトサニー/GAGANBOYZ


sakuramakoto at 13:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年06月07日

『きみのうたをまってる2017・笹とガールズ編』@ G-shelter

■笹口騒音&円庭鈴子ハネムーン沖縄ツアー2日目、『きみのうたをまってる2017・笹とガールズ編』に行ってきましたさー。
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ハネムーンツアー初っ端の昨晩『ひとりカンタービレ』は殺沼くんが「笹口さん、円庭さん、結婚おめでとうございます。」って云ったぐらいで、あとは完全にクレイジーな闘いの場と化していたわけで、祝うという意味では実質はこれが始まりという感じですかねー。
何せ出演者7人のうち5人が新婚さんですからねー。

1組目、松本耕平
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オープニングアクトの松本耕平さん。
影響を受けたアーティストクイズやったら迷わず竹原ピストルに3000点賭けるさー。
竹原ピストルみたいな曲を尾崎豊のモノマネで歌ってる感じさー。

2組目、H.pylori
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「H.pylori」と書いて「ピロリ」と読むさー。
バンド名みたいだけど女の子ひとりの弾き語りさー。
今年のASYLUMの時、さんご座キッチンのデッキで歌ってるのを観た以来2度目さー。
あの時、こういう鍵盤の弾き語り、沖縄にいそうでいないよなーと思って黒澤さんに勧めて今回のブッキングにつながりましたさー。
松崎ナオっぽいかなって思ったら、小谷美紗子っぽくもあってさー、あれ、黒木渚っぽい?と思ったらクラムボン感もあってさー。
独特の言語感覚も不思議な魅力さー。
文学的表現が強いんだけど椎名林檎になってないのがよいですさー。
メンヘル直前でちょうどよく押さえられたメルヘンの配分も見事さー。
しっかりしてる歌いっぷりから、しっかりしてないちょっと軽いMCの落差も心地好かったさー。

3組目、キトゥン
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爆笑問題・田中裕二云うところのガール度高くてかわいいでしたさー。
1曲目から大好きな、イルカが攻めて来る曲だし、結婚曲二曲も良かったさー。
我如古ファンクラブとのコラボで披露した「Would you marry me?」は男パートを女の子のひろさんが歌っててかわいかったさー。
「とりま、とりま、とりま乾杯!」ってとんでもないキラーワードも決まってたさー。
まゆみさんと笹口さんの故郷、熊本にまつわる曲として森高千里(カーネーション)の「夜の煙突」のカバーという選曲もちょうどよかったさー。
かわいいは正義だけど、かわいい人妻はなお良いさー。

4組目、しょーしょー
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ふわふわな曲をかわいい声でやさしく歌うから39度のウォーターベッドに寝転んでる気分だったさー。
どこまでも心地よい。
前回の笹口さん来沖の時は「アイスランド」をカバーしてたけど今回は「あいのす」をカバーしてましたさー。
ほんとに好きな真の笹ガールじゃなきゃありえない選曲だよねさー。
どっちもYouTubeにはない曲さー。
とにかくゆるーくて心地よさが続いていたけど、パンの歌は1曲だけ、超アバンギャルドだったさー。

5組目、笹口騒音ハーモニカ
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笹口さん、前日のMCでの宣言通りホントにリラックスしてやってたさー。
ブッキング組んだ僕が云うのもあれですが『ひとりカンタービレ』、闘わざるえない曲者の強敵ばかり対バンに据えちゃたから大変だったんだろうなーさー。
前日は自分のレコ発でこの日は円庭さんのレコ発だからってのもあるんだろうけどねさー。
毒とユーモアと偽沖縄言葉とエロと毒が散りばめられたMCもふざけ倒してて楽しかったなーさー。
何よりこの2日間で、やっぱり笹口さんの声も曲も大好きだなーって再実感したのでしたさー。
ツーデイズだったけど、持ち曲が多い笹口さんだから、あの曲や、この曲やらなかったなー…聴きたかったなー…って曲いっぱいなんですよねーさー。
「ロックンロール(笑)」とか「もはや平和ではない」とか「東京駅」とか「IdoL」とか「ショッピングモール」とか「NEW WAR(IN THE NEW WORLD)」とか…。
だから、早いとこまた沖縄に来てほしいですねー。
うみのてでの来沖は叶わなかったから、次は笹口騒音オーケストラでの来沖も待ってる。
ちなみに一番好きな曲は「友達いらない」です。

6組目、円庭鈴子
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前日よりたっぷりということもあってか前日よりループマシーン使わずシンプルにギター弾き語りの曲が多かった印象。
前日のお昼の映画から『ひとりカンタービレ』、ライブレポを割りと力入れて書いて、そしてこの日の『きみのうたをまってる。』と動き続けてたから円庭さんの心地よい歌を聴いててすーーーーと力が抜けてく感じが超気持ちよかったさー。
ループマシーンを使った曲は魔法見てるみたいに音が重なっていって疲れでぼーーーーとした気分で観てると夢の中にいる心地だったもんなー。
ホント、何にも考えずにずっーーーと観てたかった。
円庭さんも、早いとこまた沖縄に来てほしいですさー。

最後はアンコールに夫婦揃って酔っ払いの曲「ぐるぐる回る」を一緒に歌って〆さー。
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素敵な夫婦ですねーさー。
改めてご結婚おめでとうございますさー。

ホント素敵な一夜でしたさー。

■笹口さんの偽うちなーぐちがしばらく抜けない予感。

今日のヘッドフォンミュージック:感情電車/私立恵比寿中学

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2017年06月04日

笹口騒音オールタイムベスト『わたしのうたはどこいった』レコ発 沖縄編「ひとりカンタービレ 2017」@ G-shelter

■今回はお昼にキックオフイベント的に笹口騒音監督作品のカルト映画『三億年生きた笹口』の上映会から。
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笹口さんのブッキングが決まった後、まだ沖縄で上映されていなかった『三億年生きた笹口』の上映会をやりません?ってG-shelter黒澤さんに提案したらとんとんとんと実現しちゃったやつです。

しかもPA卓で笹口さん本人が音量調節をして、各部ごとに解説が入って、上映後には「たとえば僕が売れたら」の弾き語りも聴けるというね。
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映画としてはTheインディーズ映画ではあったけど想像してたよりちゃんと映画でしたよ。
ぴあフィルムフェスティバルが認めた1部、笹口さん本人が好きな2部ってことだったけど、僕は3部が好き。
3部はまがりかどによる完全なアイドル映画ですよ。
笹口流、「けいおん!」であり、「リンダ リンダ リンダ」ですよ。

映画観た後、BABY BABYでアボカドダブルチーズバーガー
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したあと、リハを見学して、いよいよソロアーティストの祭典、『ひとりカンタービレ!』です。
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主催イベントって毎回だけど集客に苦戦してるわけで、それでも空席を除けばほぼ満席なたくさんのお客さんに来ていただいてただただ感謝でしたねー。

1組目、円庭鈴子
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アコギのアルペジオとか鍵盤をループマシンで重ねた上に優しいひだまりみたいな歌声が乗っていく。
自然のこと生きるということみたいな身近なことを壮大な世界観で描かれた詞に引き込まれちゃいました。

2組目、うさぎラビット。
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ここから急に灰汁の強さ前回パートに突入したんですが、やっぱり前半は弾き語りからの急激なモードチェンジにお客さんがついていけてない感じはありましたが、全く動じずいつも通りのうさぎラビットをやってた。
お客さんが付いてきてなくても焦ったり折れたりしない感じはさすがだよなー。
カバー曲なし全曲オリジナルの構成もたまらなかったなー。
うさぎさんのあの空気大好きです。

3組目、ナオキ屋。
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今夜のナオキ屋さん、すごかった!
開始1分で超強引にお客さん全員を自分のフィールド引き込んじゃった!
バンドマンの永遠の悩みステージ前の空間をあんなにスピーディーに解決したのすごかったなー。
曲で云えばあのヒップでホップエレキでバーンなアンセム「ごはんですよ」が聴けて最高だったなー。

4組目、Paytri。
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ついにペイ様が『ひとりカンタービレ』の舞台に!
「ひとりビジュアル系」とか「ヘタウマの極地」とか言葉で説明して魅力を伝えたいんだけどほんとそれは無理な話でね。
ペイ様の魅力はライブで観ないとわからないんですよ。
でもって、今回のライブではそんなペイ様の魅力が大爆発起こしてました。
もうね、終わった頃には笹口さん、円庭さんをはじめ、会場に来ていた全員がちゃんとペイ様ファンになっててブッキング出来てよかったーってなったなー。
あと、ナオキ屋さんが作ったフロアの空気にそのままきれいにハマったの、われながらタイムテーブルうまくいったなーって。

5組目、殺沼蜘蛛助。
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3年前、笹口さん初来沖の際、笹口さんの直前にパフォーマンスをして笹口さんを完全に食っちゃった遺恨の組み合わせです。
殺沼くん、ホント気合入ってました。
セトリがかなりガチでしたもん。
笹口さんの世界感に寄せたのかポップな殺沼な面は抑え気味でダークでブラックな世界観の曲が多かったかも。
めちゃくちゃやってるようでしっかり考えてて、なんだかんだで「結婚おめでとうございます。」ってちゃんと云える真面目さもKOROの魅力だもんね。
あと、上半身脱いだKOROがちょっとぽっちゃりボディーになってて演出とも相まってジャンボベビーみたいでかわいかったなー。
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6組目、笹口騒音ハーモニカ。
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最初の嘘うちなーぐちでの長めの毒舌MCで完全にフロアを笹口教祖の笹口教集会みたいな空気にしてしまったのはさすが過ぎたなー。
そうなってしまうと歌われる唄は脳へダイレクトに入り込んで精神を揺さぶられちゃうよね。
うっとりしちゃうさ、そりゃーね。
どたばたな面白MCから真理の賛美歌みたいな曲へのギャップに「格好いい!」「素敵!」「好き!」ってなっちゃうさー、そりゃね。
格好良く名曲「SAYONARA BABY BLUE」で終わればいいのにアンコールで妻・円庭鈴子さんとお客で来てた沖縄のちゅらガールMCウクダダを急遽呼び込んで「3P」で終わる頃にはただの酔っ払いになっちゃってた感じも愛さずにはいられない感じだったなー。
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MCが長くなりすぎてカットした「プロポーズ」、2日目の『きみのうたをまってる。』でやるっていってたから今夜も楽しみだなー。

出演してくれたみなさんがそれぞれに刺激を受け合ってくれてたし、お客さんとして来てくれていたソロアーティストの人も同じように刺激を受けたって感想をもらえたりしてそれだけでもやって良かったなーって。

ホント素敵な一日でした。

■告知に徹してたから余計なことツイートするの自重してたから吐き出したいの溜まってるよー。

今日のヘッドフォンミュージック:NEW WAR(IN THE NEW WORLD)/うみのて


sakuramakoto at 12:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年06月03日

【ザ・告知】《笹口騒音オールタイムベスト『わたしのうたはどこいった』レコ発 沖縄編『ひとりカンタービレ 2017』》&《『きみのうたをまってる2017 笹とガールズ編』》


■20015年の『BANDじゃないもん!』、2016年の『ひとりカンタービレ』と2年連続でサクラマコトが主催しているソロアーティストの祭典を今年も開催します!

その名も

『ひとりカンタービレ2017』!!!

出演は

東京からあの2人が3年ぶりに来沖!

宇宙アンダーグラウンドからアンダーグラウンドの響きを轟かせる鬼才

○笹口騒音

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アクの強すぎる今回のメンツの中でどんな歌を聞かせてくれるのかも注目な紅一点。

○円庭鈴子

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続いて沖縄からは

3年連続出演の沖縄を代表するソロアーティストにしてB級ミュージシャン兼読谷のスター!

○ナオキ屋

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こちらも3年連続出演、笹口さんが前回来沖した際、対バンし、笹口さんに衝撃を与えた高原のラッパー!

○殺沼蜘蛛助

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2年ぶりの出演、ぶっ飛んだやばいスタイルでやばい曲をやばいパフォーマンスでかますやばいバニーボーイ!

○うさぎラビット

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そしてそしてそして、ついにあの伝説の男を召喚!

○Paytri

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このソロアーティスト大集合のイベントを2年前にやろうと思ったきっかけは活動休止中だったペイ様を再び観たいって思ったからです。
連絡先が誰もわからない状態からSNSを駆使してペイ様まで繋がるところまで行き着きながら結局実現しなかった2年前…、機が熟し、ついについについにペイ様のブッキングが実現しました!
胸熱です!

こんな濃いメンツ、そうは揃わないよ!
どんな化学反応が起こるかは未知数!
是非皆さんに目撃者になってもらいたいのです!
G-shelterで一緒に奇跡の瞬間を観ようよ!

★笹口騒音オールタイムベスト
『わたしのうたはどこいった』レコ発 沖縄編
✨ひとりカンタービレ 2017✨

日時:2017年6月3日(土)

会場:那覇市安里G-shelter

open19:00/start19:30

前売2000円+1d(当日+500円)

出演:

笹口騒音ハーモニカ

円庭鈴子

Paytri

ナオキ屋

殺沼蜘蛛助

うさぎラビット



チケットご予約は、WEB予約と各出演者予約
WEB予約☞http://fm.sekkaku.net/mail/1438942936/
※6/3と6/4両日ご来場で500円OFF!!!


そして、次の日も笹口さんを観るチャンスが!

『きみのうたをまってる2017
 
笹とガールズ編』
!!!


『ひとりカンタービレ!』は音楽を様々な変化球で投げ込むミュージシャンが対バンを務めますが、『きみのうたをまってる』では一転、ストレートど直球スタイルで歌ものを届けてくれるミュージシャンが対バンに並びました。

まずは当然、天性の美しいメロディラインを紡ぐ天才。

○笹口騒音ハーモニカ

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絵本を読むような、優しく穏やかな歌声。

○円庭鈴子

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沖縄勢は女性アーティストによる笹口楽曲のカバーアルバム「笹口が女の娘になったらEP」にも参加している沖縄笹ガール。

○しょーしょー

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2月の初ライブから早くも巷で話題沸騰の弾き語りユニット。

○キトゥン

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そして、G-shelter初登場(おそらく)。


○H.pylori。

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H.pyloriさんは僕が黒澤さんに推薦しました。
今年のASYLUMで観てこういう弾き語りできる娘、沖縄にちゃんといるんだなーって、感銘を受けた娘です。

歌をストレートに届けてくれる3組が対バンに揃いましたが、クセもちゃんと強い3組だと思います。

★円庭鈴子“季節のEPシリーズ”第2弾
『汗のたま』レコ発 沖縄編
『きみのうたをまってる2017 笹とガールズ編』

日時:2017年6月4日(日)
場所:G-shelter
open18:00/start18:30
前売2000円+1d(当日+500円)

出演:

笹口騒音ハーモニカ

円庭鈴子

キトゥン

H.pylori

しょーしょー



チケットご予約は、WEB予約と各出演者予約
WEB予約☞http://fm.sekkaku.net/mail/1438942936/
※6/3と6/4両日ご来場で500円OFF!!!


全く色の違う2日間のライブで笹口騒音を堪能し尽くして、君も笹ボーイ&笹ガールになろうぜ!


sakuramakoto at 11:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年05月25日

SPECIAL THANXXXX!G-shelter4周年 @ G-shelter

■SPECIAL THANXXXX!G-shelter4周年へ行ってきました
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そして祝ってきました。
G-shelterが我如古から安里に移ってもう4年がっ経ったのかー。
ほぼ廃墟状態だったスナック跡地で天井抜いて、ペンキ塗ってってやったのも4年前なんですよねー。
何気にG-shelterに通った回数なら5本の指に入ると思います、僕。
ライブ観にいくだけじゃなく、自主企画やったり、映画を観たり、DJやったり、ボードゲームやったり、そば打ったり、餅ついたり…。
G-shelterってそういう場所です。

1組目、和田晋侍(巨人ゆえにデカイ、DMBQ)。
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爆音のドラムソロ。
壮絶なドラム爆発ファンファーレ!
ドラムなのにギターみたいな音出してて意味わかんなかった。
しばらく耳キーンしてた。

2組目、The Barcox。
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県外から豪華なメンツが集まった中、立ち向かう沖縄代表バーコックス。
前回、観た時のライブレポを書いた時に「サキマジュン率いる…」って書いたら、「今回はいなかったけど正式にはモンパチの儀間崇率いるですよ!」って指摘されて、「次は儀間崇率いるのフルメンバーで観たいなー…」って書いたんだけど今回も儀間崇不在バージョンでした。
とりあえず間違いないのはスカで踊るのは超楽しいってこと。
サキマジュンソロでおなじみのアンセム「アーバン首里那覇」のバンドバージョンもかっこよかった!

あと、ここでお客で登場の天才写真家、石川竜一氏がスター取ったマリオみたいに踊り狂っててすごかったです。
この後もプロのパーティーオーディエンスとして何度も登場するんですけどね。

3組目、ワッツーシゾンビ。
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走れる、すばやいタイプの狂暴ゾンビ大暴れ!
とにかく頭の悪いロックンロール演ってて最高すぎた!
バンド名もそうだけど言語感覚が素晴らしいなーというのも。
おかしな言葉なのに気持ち良い響きを気持ちよくメロディーとリズムに乗っけることで自然に耳に入って脳まですっと流れていく感覚。
最終的にはドラムセットをフロアにおろしてのフロアライブに。
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G-shelterでこれ観たの蛸地蔵、キンブラって感じだけど関西の伝統なのかな?


4組目、リンダ&マーヤ
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前日にも観てるわけですがこの日は和田さんがドラムサポートでのバージョン。
リズムマシーンのと全然違う!
リズムマシーンvs和田さんなんだから結果は言わずもがなだけど断然今夜のが好きだ。
もちろん、マーヤさんはお客さんの上に立って歌ってた。
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G-shelterで一番、お客さんにダイブしてるアーティストはマーヤさんなんじゃないかなー。
最後は不意のアンコールにアカペラで1曲かますマーヤさんお格好良さよ!
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5組目、永原真夏+SUPER GOOD BAND。
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トリはまなっちゃん率いるSUPER GOOD BAND!
永原真夏という人の歌をかれこれ8年以上聴いている。
永原真夏という人のライブをなんだかんだで毎年観ている。
永原真夏という人を毎年G-shelterで観ている。
で、毎回やられちゃっている僕がいる。
まるでパワーを頂いてる信者と教祖様みたいな関係だ。
マイク無しで歌いだした時の神々しさよ。
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SEBASTIAN X、音沙汰も大好きだけどSUPER GOOD BANDはギターがいるってのが音の幅が出てまた新たな世界なんですよねー。
藤原亮(フジロッ久)のギターとかライブパフォーマンスが好き!ってのもあるんですけどね。
アンコール前にありりとまなっちゃんとで「怪獣のバラード」をアカペラで歌ってるのかわいかったなー。
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これですっと客出しBGMが流れて終わらないのが良くも悪くもG-shelter。
黒澤さんの〆の挨拶から振る舞いドリンクでの乾杯へ。
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ここで本日の裏MVPの石川竜一氏の黒澤さんへのヤジ→乾杯の挨拶のムチャぶりを受ける→パンツ一丁でのダンスという謎の時間に。
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最終的にはこんな感じで終わっていったのは実にG-shelterらしさだったんじゃないかなー。
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また来年も5周年を祝えるようにまた一年間、G-shelterでいっぱい面白いことして、いっぱい遊んで、いっぱい楽しみたいなー。

ホント素敵な一夜でした。

■ポケットから出てきた。
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そういや、あの夜飲んだコーラは乾杯用の振る舞いコーラだ!

今日のヘッドフォンミュージック:君の家の犬の瞳に恋してる/カニコーセン


sakuramakoto at 21:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年05月21日

我如古ジョージ&キトゥンひろのニービチ二次会ライブ @ G-shelter

■我如古ジョージ&キトゥンひろのニービチ二次会ライブに行ってきました。
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結婚披露宴の二次会扱いということもありフォーマルな出で立ちの人たちが溢れかえり、その中にカジュアルな出で立ちの一般のお客さんが点々と混ざっているという愉快な現場でしたね。
22時30分開演というクラブイベントみたいなタイムスケジュールでしたが超満員でした!

1組目、音沙汰
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ほろ酔いまなっちゃんの感情爆発ライブ、エモかったなー。
内輪ノリともまた違う、不思議な幸せ共有ライブだったなー。
ジョージさん、ひろさんとのコールアンドレスポンスも素敵すぎました。
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2組目、リンダ&マーヤ
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この時点で日付変わる直前だったけどお構い無しで凶暴な音出してたなー。
フォーマルな衣装なフロアに飛び込むマーヤさんという光景も異様な空間で超ロックンロールでした!

3組目、キトゥン
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本日の主役バンドその1。
ボーカルのまゆみさんも最近結婚の新婦ユニット・キトゥン!
ゆるくて優しくてへんてこなこと世界観。
よい歌を聴けたなーって。
強いて言えばイルカが攻めてきてほしかったなー。

4組目、EX.我如古ファンクラブ
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本日の主役バンドその2。
2015年8月1日の葬儀執行から新年祝賀わの儀最終回、スクービードゥーとの沖縄ファンク決戦に続く3度めの蘇生。
いやー、フロアが沸騰してたなー。
1曲目からアンセムの「我如古畳店」!
DIEする前より盛り上がってた気がする。
1号の初っ端で声ぶっ飛ぶ感じとかも変わらないなーって。
代表曲連打だったけど強いて言えば2号を堪能できる「カラテギャル」少し期待してた。

で、アンコール。
我如古ファンクラブとキトゥンが合体です!
…の前にセッティングの時間で新郎両親登場!
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かわいい両親さんでした。

合体バンドでは完全描き下ろしの新曲「宇宙 Marry me?」を超絶コラボ。
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きれいに幕が閉じたとPAのハイナさんすら思ったところでまさかの曲「君はSEX & FRIEND」ラストソングにセレクト!(新婦のリクエスト)
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そりゃ、「君はSEX & FRIEND」演って、気持ちいい声のとこで新婦のところに行くと面白いだろうなーとは思ってたけど流石にやらないだろうなーって。
それをラストに演っちゃうところは超ファンキーでした!
次、我如古ファンクラブのライブ観れるのは何号のニービチかな?

最後は新郎新婦挨拶の後、恋ダンスで締め!
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3月のハイナさんとまゆみさんの時もそうだったし、今夜のジョージさんとひろさんのもそうだったけど幸せそうな2人を見てるだけで僕も幸せになったような錯覚を味わえるよね。
まだ絶賛、童貞なのにさ。

ホント素敵な一夜でした。

■僕にとって結婚って恋愛経験なさすぎてSFなんだよなー。
いやむしろ恋愛がすでにSF。
僕にとってのキスとかSEXって君にとってのタイムスリップとか宇宙人襲来みたいなことなんだよ。

今日のヘッドフォンミュージック:教会の無い町/JACK THE NICHOLSON’S


sakuramakoto at 14:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

「藤原亮(フジロッ久)弾き語りライブin沖縄」@ Barドラミンゴ

■「藤原亮(フジロッ久)弾き語りライブin沖縄」
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に行ってきました。

Barドラミンゴでライブ観るの何気に久しぶり。
というかASYLUM以来だね。

1組目、MAVEL
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ライブを観るのは2回目か3回目か。
G-shelterで観た時は、バックDJがいたけどこの日はiPhoneから自ら音を出すスタイル。
ハプニングも多かったからフリースタイルなリアルな言葉が漏れ出してて格好良かったですねー。
最終的に「今日は格好いいライブをやってSEXしにきた」ってオチをつけてたのは照れ隠しか、リアルの吐露か、どっちにしても格好いいけどなー。

2組目、藤原亮(フジロッ久(仮))
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今夜も素晴らしくてすごかったなー。
圧倒的な多幸感。
ポジティブで明るいパンクロックをギター一本で破壊と爆笑のステージに。
夜のバーだってお祭り騒ぎで楽しいなーって。
最後はラーメン丸(HARAHELLS)と即興コラボで「はたらくおっさん」。
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弾き語りのパワーもすごいけど、バンドのパワーも感じられたよ。
夜のバーで観るのも良いけど、真っ昼間にだだっ広い原っぱで観たいなー。
要は、ODDLANDで観たいんだなー。

3組目、殺沼蜘蛛助
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トリを務めるはKORO!
もうね、仕上がりすぎてた!
バーだからMAVELくんもiPhoneから音出ししていたけどKOROはCDプレーヤーのスピーカーに直マイクをくっつけてのストロングアナログスタイル!
で、キレッキレにイカれた世界を全力でぶん投げてくる。
ハプニングが襲ってきてもフォローするんじゃなくさらに攻めていってハプニング以上の結果を残していく。
頼もしい限りだぜKORO!
再来週の笹口さんとの対戦も期待しちゃうなー。

ホント素敵な一夜でした。

■何度も会っていても目の前にいると会釈するだけで緊張しちゃう人。
おひつじ座の輝きに憧れる臆病な羊。

今日のヘッドフォンミュージック:バン・バン・バン/ザ・スパイダース

sakuramakoto at 12:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年05月15日

川本真琴 弾き語りツアー「惑星」那覇公演 @ Output

■川本真琴 弾き語りツアー「惑星」那覇公演に行ってきました。
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昨晩のライブは僕にとってちょっと特別な意味があるライブで、というか川本真琴という存在が僕にとって特別な存在なので、ライブレポに入る前に「僕と川本真琴」について書かせていただきます(かなり長いよー!)。

僕と川本真琴の出逢いは1996年まで遡る。
当時、中学2年生だったサクラマコト少年は水泳の大会の帰り道、大手じゃない小さなハンバーガーショップの有線で「愛の才能」と衝撃的な出逢いを迎えたのである。
すぐさま、目の前にあった広電西広島駅の駅ビルの4階に走り、小さな小さなCDショップ音響堂でCDを探したのでした。
Shazamもgoogleもない当時、どうやってCDを探すのか。
そうです、おそらくバイトで女子大生だったろうお姉さんの前で「♪愛の才能ないの〜みたいな曲のCD探してるんですけどわかりますか?」って歌って尋ねるスタイルだよ。
覚えていたのが「♪成長しないって約束じゃん」とか「♪あの娘にばれずに 彼にもばれずに kissしようよ」のところだったらきっと見つかってなかっただろうけどタイトルのところ歌ったこともあって無事衝動買いに成功!
CDプレーヤーに入れっぱなしで文字通り擦り切れるぐらい聴いた。
生まれて初めて自分のお小遣いで買ったCDです。

そこから川本真琴に夢中になった。
CDが出ると音響堂で買ったし、貼ってあったポスターもお姉さんと交渉して外す時にもらって部屋に貼った。
載っている雑誌は全部立ち読みしたし、表紙になってるやつは少ないお小遣いと相談しながら買えそうなやつは買った。
川本真琴から岡村靖幸を聴くようになったし、表紙で一緒に写ってた小山田圭吾から『ファンタズマ』を聴いてフリッパーズギターに遡ってそこからオザケンを聴いて、渋谷系の世界にハマっていった。
岡村靖幸トリビュートでニーネを知って大好きになった。
川本真琴と出逢ってから僕のミュージックライフは始まったと云って過言ではないのです。

ファンクラブにも入った。
入会費と年会費がおこづかいじゃ到底払えなかったからお正月まで待ってお年玉で入会した。
それから毎年、お年玉もらって、三が日明けて郵便局が開いたら川本真琴ファンクラブの年会費を振り込んで残りを定期貯金に入れるっていう冬休みを過ごしたなー。

1998年、当時高校1年生だったサクラマコト少年は『川本真琴 "恋してる"ツアー 1998』で広島に川本真琴が来ると知って、お母さんに頼み込み、お小遣いの前借り&お年玉の前借りをして人生初のコンサートに一人で行ったのでした。
学校終わって急いで着替えて、広島アステールプラザに自転車で行ったなー。
非公式偽物グッズの露天が出てたなー。
周りは大人ばっかりで心細くて緊張したなー。
生のライブで聴く音楽ってCDと聴く音楽とまた違って楽しいもんだなー。
とか思い出いっぱいです。

あれから20年位経って、僕は大人になって住んでる場所も広島から沖縄に変わって、好きに使えるお金も随分増えた。
20年間ずっと川本真琴を追いかけ続けてたしCD買い続けてたし、聴き続けてた。
苦しい時、悲しい時、迷ってる時、何度も救われてきた。
マイペースな活動な人だからこのまま辞めちゃうのかなーってやきもきもしたりもした。(そういや僕が好きになるアーティストは待たせる人が多いよなー、オザケンしかり、岡村靖幸しかり、峯田和伸しかり)

でも、川本真琴のライブにはあれから19年行っていなかった。
ライブ自体少ないのもあったし、東京怖いし、地元に来た時だけいくスタンスにしないとお金が持たないという自分ルールのせいですね。
豊田道倫さんが沖縄に来た時、スカートが沖縄来た時、神聖かまってちゃんが沖縄に来た時、隠しゲストで出てこないかなーってちょっと期待したりもした。
で、ついに今年、川本真琴さん来沖です!

長い長い前置きが終わりました。
ここからがライブレポです。

当日、川本さんが乗った飛行機が悪天候で遅れて、18:30開場、19:00開演だったのが21:00開場、21:30開演にというハプニングスタート。
21時の開場時間にもリハの音が聴こえて楽しく待ってた。

テニスコーツの植野隆司さんのこれぞサポートなギターの上で優しいのに凶暴なピアノと歌声が踊る。
やっぱり、川本さんの歌う歌詞ってすごいんですよねー。
右脳で書かれたような詞なんですよねー。
書くという左脳で行う作業を絵を描くように右脳でやってるイメージ。
まるで絵画のような詞だからか、メロディーとかリズムにはめましたって感じが全然しないのも不思議な感じですよね〜。
要は天才なんでしょうなー。

遅れて始まったけどそんなのお構いなしな感じでゆったりのんびりな植野さんとの掛け合いMCも心地よかったですねー、掴みどころはない話ではあったけどずっと聞いてられる。

ピアノ弾き語りアルバム『ふとしたことです』からの曲中心だったんだけど出逢いの曲「愛の才能」はあのジャガジャガギターでやって胸あつすぎました。

あと19年前のツアーTシャツ着てたらライブ中に川本真琴さんからイジってもらったんだよ!
19年前に高校1年生だったサクラマコト少年が生まれて初めてのコンサートに行った時にお年玉を前借りして買った生まれて初めて買ったアーティストTシャツ。
19年間大事に着てきてよかった!

物販ではTシャツ2枚、アナログレコード4枚、1万円分衝動買い。
19年経って自由に使えるお金が増えた喜び感じてた。

チェキ会にも参加したよ!
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20年以上の思いを伝えたかったけど目の前にあの川本真琴さんがいて、一瞬で頭が真っ白に。
何とか出てきた言葉はなぜか「去年、ニーネを沖縄に呼んだんですよー。」でした。

今夜はホント、いろんな時期のあの頃の僕が思い浮かんできて、感情が大忙しでした。
また沖縄来て欲しいなー。
次はゴロにゃんずとか、ニーネと一緒にとか、豊田道倫さんととか期待はしちゃうなー。
もりばやしみほさん、今沖縄に住んでるらしいから朝日美穂さんと一緒に来てミホミホマコトとかねー。

ホント素敵な一夜でした!
川本真琴 弾き語りツアー「惑星」那覇公演セットリスト(20017.5.13)
1.OCTOPUS THEATER
2.アイラブユー
3.fish
4.ウグイスー
5.光輪
6.小鳥のうた
7.爪(植野さんソロコーナー)
8.gradation
9.マギーズファームへようこそ
10.愛の才能
11.1/2
12.ふとしたことです
EN1.ミスター・タンブリン・マン
EN2.やきそばパン


■未だに当時の会員証は捨てられずにずっと財布に入ってる。
お守りみたいなもの。
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今日のヘッドフォンミュージック:スランプさん、自力で復活!!/ニーネ


sakuramakoto at 12:41|PermalinkComments(1)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年04月18日

ヒゲの未亡人沖縄公演 @ 南国の夜

■ヒゲの未亡人沖縄公演に行ってきました。
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南国の夜は家からすごく近い位置にあるけど年に数回しか訪れられてない場所。
毎回緊張するんですよねー。
公民館的なやさしい場所なんだけどそのコミュニティー感が怖さに見えちゃうところあるのかも。
入ってしまえばとっても心地よい場所なんだけどねー。

1組目、南国サロン
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南国ドロップス解散後、そのメンバーが活動しているバンド。
南国の夜でしかライブを観たことない、南国の夜の箱バン的な存在ですよねー。
今回はギターレス、ボーカル一人の特殊編成でした。
アーバンかつリゾート感あって素敵でしたねー。
リーダーの與古田さんはかりゆし感もある人だから、完全にかりゆしアーバンリゾートギノワンでした。

2組目、ヒゲの未亡人
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岸野雄一さんは「伊集院光とらじおと」の「アレコード」のコーナーの選曲人でよく聴いてますし、海草姉妹を南国の夜に連れてきてきたのも岸野さんでした。
その海草姉妹を観に行った時、岸野さんはDJもすごいけどヒゲの未亡人っていうユニットもすごいんだよってお噂を聞いていたのですごく楽しみにしていました。
いやー、凄まじかった!
映像と寸劇と歌とピアノが見事にシンクロしてめくるめく、せつなくも下世話に可笑しい一大ミュージカル!
何が起こってるのか理解できないくらい見事なショーだった!
でも、ステージの上で歌い踊っているのはミニスカートの喪服を着たヒゲでぽっちゃりのおじさん(おじいちゃん?)っていうなんとも言えない世界観なんですよねー。
ライブ中は夢中になって見入っていたけど、終わったあと冷静になって振り返ると1時間弱のステージ、ずっと岸野さん、セリフを喋り、踊り、歌いっぱなしでしたからねー。
セリフ覚えるだけでも僕は無理だよなー。
すごいエンターテイメントでした!
終わった瞬間にまた観たいと思っちゃうの久しぶりですねー。

ホント素敵な一夜でした。

■周りに人がたくさん居たって、きっちり孤独になれるスペック持ち。

今日のヘッドフォンミュージック:Love is Real/deeps

sakuramakoto at 20:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年04月12日

お下劣ナイト〜さらば!くにおパンティー〜 @ G-shelter

■色んな意味で沖縄を騒がせ続けていた、くにおパンティーが活動休止ということで、『お下劣ナイト〜さらば!くにおパンティー〜』へ行ってきました。
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より黒く、より格好良く生まれ変わったG-shelter改装後初めて観るイベントでもあります。
改装自体には手伝いまくってたので驚きは1mmもなかったですけどね。

1組目、シカク
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音楽ライブではなく、インディーズ出版物の実演販売みたいな感じのパフォーマンス。
過去何度かG-shelterでシカクの本紹介は見てるんですが今までで一番お下劣でした。
ゲロとかうんことか肉便器とか死体とかラブドールとか…。
僕もCD2枚、本3冊、2900円分を買いました。

2組目、ヒワイアン
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沖縄が誇るセクシャルパンクバンド、SheSaidOKのフロントマン、マイケルくんのソロです。
ウクレレの弾き語り。
ハワイアンで卑猥な歌を歌うからヒワイアン。
歌詞が聴き取りやすいから、お下劣さも、裏側に潜んだ実はいい曲感も感じ取れた。
県庁前で高江音楽祭やってる日だからこそ「オスプレイよりメスプレイ」聴きたさあったけど、いやー、最高だった!

3組目、佐伯誠之助
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ヤバすぎた!
ちんことマンコと肛門の乱れ打ち!
やってることは意味がわからないくらい高度なパフォーマンスなんだよ!
でも、そんなの感じながら観てるのがどうでも良くなるくらいどうしようもなくバカでお下劣な下ネタのつるべ撃ち。
日本一のバットコントロールを誇る打者の本気のケツバットを観ているような。
天才パティシエの作る本気のねるねるねるねを食べてるような。
そんな感じの本気の下ネタソング!
最低過ぎて最高でした!

ここで軽いハプニング。
佐伯さんのライブが終わった時点で次の殺沼蜘蛛助がまだ来ていない。
ということで、急遽のアンコール。
で、やった、七尾旅人×やけのはら「Rollin' Rollin'」の超訳カバーa.k.a.替え歌の「ロリ・ロリ」が最高すぎました!
こんな、やばい曲やらないで終わろうとしてたなんて!、殺沼さん、遅れてくれて、ありがとう!

4組目、殺沼蜘蛛助
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遅れてきたはずなのに、いろいろときっちり準備してきていてさすがだなーって。
久しぶりの改装直後の新G-shelterでテンションが上ったのか気合が入ってたのかとにかく勢いがやばかったです。
いつもより前のめりで言葉もビートを置いてけぼりにして力ずくでぶん投げてくる感じ。
ヤバいバイブス全開でした。

5組目、くにおパンティー
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くにおパンティーというバンドが大好きです。
他の沖縄の若手バンドと明らかに違うのは誰にも似ていないってところだよね。
ジャンルもどう括っていいのかわからない独自の音楽性なんだよね。
この日は久しぶりの4人フルメンバーでのステージ。
最近は3人でのライブで十分その力を見せつけてたから、楽器も弾かないし歌うわけでもない、ただ踊ったり、叫んだり、煽ったり、というか顔芸が8割のいっせいさんは必要なのか?と思ったりもしたけど、やっぱりいるとすごいパワーが上乗せされててくにおパンティーは4人組だ!と実感しました。
フリがあって展開してオチに向かうというお笑いとしても良く出来過ぎてるんですよねー。
自分の思っていた展開から裏切られて笑ってしまうのって気持ちいいのねー。
そして同時に僕はすごく嫉妬しちゃうのです。
そういうのやりたかったって。
活動休止は沖縄にとって相当損失大きいよなー。
沖縄の若手バンドでちゃんと怒られるバンドってもっと出てきてほしいよねー。

さらば、くにおパンティー!
帰ってこいよ、くにおパンティー!
待ってるぞ、くにおパンティー!

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ホントお下劣で、素敵な一夜でした。

■もしも浅田真央がMUTEKIからAVデビューなんてことがあったとしても浅田真央をおかずにぬくことってできない気がする。
浅田真央でオナニーするとバチが当たってちんこはれそうだし、ずっと善行を行っていてもこれ一発で閻魔様に地獄に送られそう。

今日のヘッドフォンミュージック:おっしょい!/ばってん少女隊


sakuramakoto at 22:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年04月03日

美栄橋on三周年パーティー『スペシャDAX&lute動画公開記念パーティー by りんご音楽祭 @ 美栄橋on

■美栄橋on三周年パーティー『スペシャDAX&lute動画公開記念パーティー by りんご音楽祭』
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へ行ってきました。

onも3周年だそうで。
那覇にアーバンで格好いい音楽で溢れたお店ができて、ボンクラ男子にはおしゃれすぎて怖い!を乗り越え、遊びに行ったあの日からもう3年かー。
早いなー。

沖縄から滅多に出ない僕はりんご音楽祭にはもちろん行ったことはないのですが、りんご音楽祭の沖縄予選会にはほぼ行っているので本戦出場を決めたステージは観てるんですよねー。

まだ明るいオープン時間についたらDJきらきら富山さんのGOOD MUSICでお出迎えされました。
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ライブ1組目、むぎ(猫)
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何度もむぎちゃんのライブは観てきていますが、狭いonだと、むぎちゃんの大きさが強調されて化け猫感があってヨシムラタカシさん云うところの「むぎちゃんは怖い」がよくわかった。
とはいえ、かわいいが勝って最終的にはみんなメロメロにしちゃうのは流石の一言!
子供たちのいるようなりんご音楽祭みたいな場所でも、アンダーグラウンド文化を求める人たちが集うG-shelterみたいな場所でも、おしゃれな大人たちの社交場たるonみたいな場所でもハマってしまう、むぎちゃんってやっぱりすごい!
やんちゃ猫のむぎちゃんは狭いonを盛大に散らかしたのでした。
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ライブ2組目、よいまつり
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よいまつりちゃんを観るのは4回目(ライブは3回目)です。
初めてG-shelterでのトークイベントで銭湯への愛を語っているよいまつりちゃんを観たのってちょうど1年前くらいなんですよねー。
何げにすごいペースで沖縄でライブやってる!(しかも全部観てる!)
今夜は盛り上げ役の女の子(踊ったり、飴配ったり、パンツ受け取ったり)がいてより、祭り感あったなー。
良いFestivalかつ、良いCarnivalでした!

転換DJは817さん。
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アンダーグラウンドでディープなG-shelterとアーバンでおしゃれなonを繋ぐ重要人物は今夜も最高に頭の悪くて、最高にヤバくて、最高にアガる合法MUSIC、タイポップをぶちかましてました!
ここからの2組のバックDJもさらっと努めながら後ろでお客さん以上に817さんが一番ぶち上がってる光景って最高すぎるよねー。

ライブ3組目、MC ウクダダ & MC iknow
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野外だろうと、おしゃれクラブだろうと、バスの中だってどんなアウェイな場所でも炸裂し続けてる瞬間パーティー変化の術、すごいなー。
そんな最強の術をホーム的な箱のonでキメられちゃ多幸感しかないよねー。
んでもって、楽しすぎた!
何が大事かって云われれば楽しいが結局一番、重要だよねー。
いやー、ただただ最高!
後半、フリースタイルで殺沼の優しい乱入も楽しくてヤーマンでした。
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ライブ4組目、殺沼蜘蛛助
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頭がおかしすぎて狂ってて、でも芯がやさしさしかないから愛さずにはいられない。
下手なのかうまいのか、演技なのかマジなのか判断つかせぬまま、終わってみれば圧倒的な存在感しか残ってない。
aikoへの愛、ステージドリンクメリット、血便とウンチの先生…、文字で書いてもなにがなんやらですがこれが理解しきれる前に矢継ぎ早に押し寄せてくるんだから堪んないです!
みんな、KOROを愛してる!

この辺でこちらは移転4周年直前、絶賛改装中のG-shelterへ移動して、少しだけお手伝いに。
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那覇の新しい夜の文化をonとG-shelterは担っていてどちらもこれからもよろしくです!

onさん、3周年おめでとう!&ありがとう!
ホント、素敵な一夜でした。

■嘘バンド名の由来を披露して競う大会やりたいなー。
「フリッパーズ・ギターっていうバンド名はバンド名どうする?って小山田のうちでテレビを見ながら考えてた時に偶然映ったアルフィー高見沢が抱えていたイルカ型の特注ギターから適当につけたらしい」みたいな感じで。

今日のヘッドフォンミュージック:F-メモリー/Fuzzy Quartet Row

sakuramakoto at 10:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ