2017年02月20日

Sakurazaka ASYLUM 2017 二日目 @ 桜坂周辺

■今回はsakurazaka ASYLUM 2017 二日目のライブレポなわけですがその前に前回の部ログを更新したところから始めてみます。
桜坂のゲストハウス、ステラリゾートのパソコンコーナーで
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速攻でライブレポ書いたのが、0時すぎ。

ご褒美にラーメンバーUmintyunu Takaraの炙り塩ラーメンを食べたのでした。
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おなかいっぱいで就寝。

そして翌朝、2泊したステラリゾートをチェックアウト。

二日間、お世話になりました。
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そして自転車を飛ばして恒例のりっかりっか湯に。
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男湯が昨日と逆で電気風呂があって最高でした。
お湯に電気を流してそれにつかるとゆう頭のおかしいエンターテイメントで機械人間になった気分。
電気ビリビリで充電完了です!

本日は宿をチェックアウトして荷物置場がないからコインロッカーに荷物をイン!
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迷ったけどコートは置いておいた。
暖かくあれ!と願いながら。

そしてついに桜坂劇場に到着!
早速リストバンド交換完了!
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二日目はオレンジ!

ここからやっとライブレポが始まると思いきや、二日目は割と時間カツカツで回る予定だったので一度国際通りに出てフジヤマドラゴンカレーでガッツリな朝食。
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観たいやつ全部観るタイムテーブル通り動くと昼食も夕食もとる時間はないのが目に見えてたから。

再び自転車で希望ヶ丘公園へ。
ASYLUM 2017 二日目、コサック魔夜さんからライブスタートです!
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真っ青な空の下、まっすぐに歌声は響く。

続いて桜坂セントラルで東京ペッパーズという名前の埼玉県越谷のバンドを観た。
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アイリッシュ、スカ、パンク、いろいろ雑ざった感じで楽しい!

次は希望ヶ丘公園へ戻って栄町おばぁラッパーズ
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とにかくヴァイブスがヤバかったです!
MCかまるーのエミネムTシャツ、超サグい!
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「♪新城かめー、歳は秘密 」のパンチラインに完全にやられちゃった!
何気に今年のアサイラムで見た中でベストアクトかも。
ロリコンの僕が云うんだから間違いないよ!

希望ヶ丘公園から桜坂セントラルに、おばぁからワラバーにはしご!
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WA RUBBERSは今日も暴れん坊でぐっちゃぐちゃで超楽しかったー!
欲を言えば外(希望ヶ丘公園)で観たかったかも。
ODDLAND3を待ってる。

三度希望ヶ丘公園へ移り、南部マンゴーパーティーズ
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それじゃなくても昨日より出店の数が増えて希望ヶ丘公園はスペースが狭くなってるのに9人組でメンバーとお客さんいっぱいの人ギュウギュウ。
ホーンいっぱいいて、バイオリンいて、スカで、歌ものでって、そりゃあ楽しいに決まってる!


ここで急遽のパンダステージで金城小町が飛び入りパフォーマンス!
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最高すぎて普通に呼ぶべきだと思った。
ずっと観ていたかったけど、入場規制かかりそうな予感のあったむぎ(猫)ちゃんの喫茶カラーズへ。
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むぎちゃん!
大人気!
ちびっ子がいっぱい来てて、
ニコニコで観てるちびっことぽかーんって凝視してるちびっこ、どっちもかわいい!
もちろん、むぎちゃんも。

喫茶カラーズから喫茶カラーズの下(地下)のnuff hiveへ。
Alfred Beach Sandal
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良いメロディにクセがあるのに整った言葉が、優しい声でのっかる。
とにかく良質なポップソングだ。
あと、何気にnuff hiveに初めて入った。

SMOKEでは、とんちピクルスさん。
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前観たの我如古G-Shelterだからかなり久しぶりだけどやっぱり、超楽しい!
MC超上手いし超面白い!
芸達者だし、下ネタも多いけど曲としてよくできすぎなんだもの。
最高!

桜坂の道の上では金城小町さんたちが愉快にゲリラライブやってて、
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行きかう車の中から不思議そうに見てる子供の顔が忘れられない

別館セルロイドで煖臍
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別館セルロイドの妖しさが意外と合ってた。
アクシデントも華麗に交わすしでさすがでした。
あと、人柄だろうなー、集まったお客さんがみんな優しい!

急いでドラミンゴに移動して、ヤングオオハラ
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話題にはよく出てきてたし、観よう観ようと思いながらずっとタイミングが合わなくてASYLUMではじめましてです。
なるほどー、今っぽさとひねくれ感がよいバランスのバンドですね。
はじめてがドラミンゴだったのは僕的には良かった気がする。

当初の予定では明星/Akeboshiを観ることにしてたんですがTwitterでアイドル関連のリスト見てたら情報が流れてきて、ここからなぜかアサイラムサブ会場(非公認)のダイコクドラックに向かいTincyを観に行きました。
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薬局の前×RYUKYUDISKO×アイドル×ヲタ×中国人観光客=カオス!
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ライブだけじゃなく物販でTincyのシングルCD、リミックスCD、Tシャツを買ったので大満足でアサイラムに戻る!
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すっと劇場に入るつもりだったんだけど足を見事に止められたのがさんご座デッキで弾き語りしてたH.pylori
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情念と女の子らしさのバランスがギリギリのところで攻めぎ合ってて、だからこそ音楽にする意味がちゃんと感じられて。
この娘、ちょっと逸材かも。

いよいよクライマックスは桜坂劇場ホールAでのALKDO×マルチーズロック
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ダブルガラガラ声ボーカルの破壊力すごい!
完全に祭だなーって。
タテタカコ×ALKDO×マルチーズロックがあって。
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三ヶ田ケイゾウ×タテタカコ×ミーワムーラ×マルチーズロックがあって。
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最後はASYLUM ALL STARS×オトエホンで大円団です。
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これで2日間の長い長いお祭りは終わったわけですが、でも僕のsakurazaka ASYLUM 2017はライブレポを書いてブログにあげるまで終わらないわけです。
とりあえず11時間ぶりのご飯!
何を食べるか迷いましたがイベント後に食べるものといえば、沖縄のソウルフード、『どん亭スペシャル』で決まり!
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どん亭スペシャル、なめたらあかん!
そして今、桜坂すぐ横のネットカフェ「サイバック国際通り牧志店」無事ライブレポ書き上げたのでした!

桜坂でライブを観て、桜坂で食べて、桜坂で泊まって、桜坂でブログを書いて…。
桜坂という街での非日常をこれでもかってくらい全力で楽しませていただきました。
ホント、ステキで楽しすぎる2日間でした!
また来年!

■来年はサクラザカマルシェにどん亭と丼丸、出店して欲しいなー!

今日のヘッドフォンミュージック:SHAKE/SMAP

sakuramakoto at 00:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月19日

Sakurazaka ASYLUM 2017 一日目 @ 桜坂周辺

■今年もこの季節です。
そう、桜坂の街フェスSakurazaka ASYLUM 2017ですよ。
今年はよく云えば原点回帰、悪く云えば規模縮小で会場数もアーティストの数も派手さも去年よりはずいぶん落ちてますが楽しめるだけ楽しむしかないでしょ的な姿勢で今年も当然参戦です。

ASYLUMガチ勢の僕は今年は前日からスタートしてました。
前日、自転車で職場に出勤して職場から桜坂に直行からの前日から桜坂近くのゲストハウス、ステラリゾートに泊まってます。
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そしてASYLUM前日だからと気合い入れて、桜坂のすぐお隣にあるてんぶす那覇のCookiyaさんでひとりしゃぶしゃぶ食べ放題を行いました。
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前日から桜坂の街でフェス気分を盛り上げてたわけです。

いつもみたいにバイク移動じゃないし、泊まってるしで、普段飲まないのに、半年ぶりにお酒を飲んで、半年ぶりに酔っ払って。
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お酒飲むと酔いを楽しむ間もなくあっという間に寝てしまった。

そして決戦の当日はステラリゾートに泊まると650円で入浴できるという情報を仕入れて気合い入れる為に朝からりっかりっか湯へ。
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今年はG-ShelterとOutputがないから必要ないかもだけどチャリで来ていたのでりっかりっか湯までもあっちゅう間です!

温泉でぽかぽかの体で朝11時には希望ヶ丘公園に到着。
今年のASYLUMはベトナムバイク屋台コムゴン
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のベトナム鶏飯とバインミーで朝食からスタート!
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美味い!

休憩場所としての宿を活用しながら12時半に再び希望ヶ丘公園へ。
Home Party People
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でASYLUM 2017、ライブスタートです!
シティーなポップでいきなりやられちゃいました。
三者三様のボーカルが曲によって入れ替わるのもよかったです。
CDも買っちゃった。

続いてリコーダーズ
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音が少なくて詞もシンプルで優しいなー。
春の木漏れ日の下、とても心地好かったです。

リストバンド交換したから一応フェスっぽい写真を。
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ホントはもう一本、僕より細い手首が被写体にあったら完璧だった。

続いて、木村華子さん。
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童謡(NHKみんなのうた)的なかわいく優しい歌です。
ちびっこたちが楽しそうに観てたのがステキでした。

続いては、shortshort
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中心に電子トラックがあってそこに絡む生音楽器隊も機械的で、でもちゃんと歌もので…つかみどころない良いバンド。
外でそれも希望ヶ丘公園で聴く電子トラックは何だか不思議な響きだ。

そして時間が少し空いたので市場通りのベトナム料理屋さんノイカフェ
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で牛肉のフォー(パクチー大盛り)を堪能。
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さんご座デッキに戻って絶頂かおり
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名前から勝手に女性のソロだと思ってたらハスキーでブルージーに格好いい男前2人組でした。

桜坂劇場のトイレに行こうと思ったらトイレの前の椅子に座った遠藤ミチロウが普通にメイクしててビビったり。
こういうのがあるから桜坂ASYLUMは面白い。

桜坂劇場ホールCに入ってにヨシムラタカシ
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ヨシムラさんと鍵盤とバイオリンという珍しい編成。
バイオリンが入ることで悲しみ・せつなさ成分が増し増しでした。

今度は少し自転車を走らせBABYBABY HAMBURGER&BOOKS
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でアボカドチーズバーガーを。
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2時間前にフォーしてるけど時間があいたら取り合えず食べたい。
それがフェス。

続いては桜坂劇場ホールCで銀天団
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とにかくスケールの大きな音楽で。
言葉がないぶん難解故に脳にダイレクトで響く音楽だ。

そしてせっかくお金を払っているのだから有料エリアの遠藤ミチロウさんと迷いましたが、沖縄の空の下で歌うタテタカコさんは観たいと思い希望ヶ丘公園へ。
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空に高く高く響く歌声。 風の音との共鳴。
ガジュマルの木の精霊たちが見えた気がした。
どこまでも神々しい瞬間でした。
アサイラムさんも踊ってた。
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再び、桜坂劇場ホールC。
ALKDO
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音頭を踊る感覚で体が自然に揺れる土着のパンクロック!
ただただ格好いいしただただ楽しい!

桜坂劇場ホールAに移って高江音楽祭
遠藤ミチロウさんが歌う浪江町の歌と「お母さん いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」。
すごい情念とエネルギーでした。
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続いて高江フラ
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正直、苦手なジャンルであり体力も限界に近いこの時間にこのゆるさはきつくてここで退席しました。

こんな感じで、一日(以上)、桜坂で食べて、桜坂で寝て、桜坂で楽しんでるやつほかにいないんじゃないかなー。

でもって、今、桜坂のステラリゾートのパソコンルームでこのライブレポを書いてる。
このブログを更新したらまた少しだけ桜坂の街をぶらぶらして桜坂の街で何か食べて、今夜も桜坂の街に泊まるのです。
さらに明日も、当然、桜坂ASYLUM 2017 2日目に参戦です。
ただただ楽しんでやります!

ホント、ステキすぎる一日でした。

■りっかりっか湯、前より良くなってたのが前はワンプッシュで5秒くらいしたらシャワーが止まる仕様だったのが全部シャワーが新しくなっててワンプッシュで15秒くらいシャワーが出続けるようになってたこと。

今日のヘッドフォンミュージック: 幸福の生産者/THE BLUE HEARTS


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2017年02月14日

宮里隼斗プレゼンツ「groove da night vol.2」@ groove

■doudouのメンバー且、grooveスタッフの宮里隼斗さんプレゼンツの「groove da night vol.2」
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へ行ってきました。

やっぱりgrooveは他のライブハウスにはないピンと背筋が伸びる空気感があるよねー。
この空気感、たまに感じたくなるんですよねー。
疲れるんだけど心地よい不思議な感じ。

1組目、黒いジャガーズ
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久しぶりに観る、黒いジャガーズ。
昭和のライブハウスにタイムスリップした気分。
良い歌ものバンドなのにサイケでちょっぴりノイズで。
さわやかフォークな世界観かと思えば急につげ義春の漫画に迷い込んだみたいな気分になったり。
ぼーと観てると脳がふわふわして心地好かったです。

2組目、花束レコード
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歌とかギターとかの、りのさんと、鍵盤とかサンプラーとかの、あーちゃんさんの二人組ユニット。
正式に解散してなくて活動休止中だから難しんだけどあーちゃんさん(スカイメイツ)、りのさん(ex.スカイメイツ)であってるかな?
スカイメイツ大好きだから、りのさんの歌声久しぶりに堪能しました。
こうゆう、ゆるふわな二人組ユニットって他にも結構あるけど、なんか形式に引きずられるパターンが多くて、こういう風にやりたいことだけやってるのって意外と少ないですよねー。
もめん。、キトゥン、花束レコードでの2人組3マンとか観てみたいなー。

3組目、doudou
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かなり久しぶりのdoudou。
調べてみたら2014年のりんご音楽祭オーディション以来でした。
3年前は女の子ボーカルの大所帯で西洋のおとぎ話みたいなメルヘンな世界観のバンドってイメージだったんだけど、男4人のゴリゴリなロックバンドになってました。
完全に別のバンド。
どっちが好きかと聞かれたらあの頃の独特の世界感の中毒性のが好きだったけど、これはこれで格好いい。
一番良かったのがフィッシュマンズのカバーだったってのも事実だからこれからオリジナル曲もブラッシュアップされて良くなっていくはずだと期待したいです。

3組ともしっかりと音楽に向き合ってるなーって。
実にgrooveが似合う3組だなーって。
僕もgrooveを堪能できたし音楽に向き合えました。

ホント素敵な一夜でした。

■清水富美加ちゃん、良いコメディエンヌだから出家しても、"しん"に改名してでも役者は続けて欲しいな。

今日のヘッドフォンミュージック:できるかな?/松野莉奈

sakuramakoto at 22:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2017年02月09日

サンデーソングブッキング @ G-shelter

■日曜日の夜、サンデーソングブッキングに行ってきました。
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日曜日だというのにお仕事で、しかも残業食らっちゃってトップバッターのたかおたつやさんには間に合わず…
また次の機会を待ってる!

ということで、2組目の平良宏之(tea,黒いジャガーズ)から。
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とはいえこちらも途中からですけどねー。
掴みどころのないMCとシンプルなのにへんてこりんな曲に日曜なのに普通に働いてた僕を休日気分通り越してふわふわ気分に連れてってくれました。

3組目、キトゥン
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この日が初ライブです。
とは言え、黒澤さんとのG-shelter忘年会の打ち合わせのためにG-shelterに行った時に楽しそうに練習してる二人を何度か観てるんですけどねー。
音沙汰とおんなじ歌う人と鍵盤の人という編成ということもあってか観ていてパッと「きみのうたをまってる」って言葉が浮かんできました。
我如古ファンクラブに代わる新たなG-shelterの箱バンですかねー。
♪イルカが攻めてきたぞ〜 は中毒性がすごくて帰り道ついつい口ずさんでしまってました。

4組目、むぎ(猫)
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大好きな、むぎちゃんですが、何げにライブ観るの久しぶりで、自分主催の猫アーティストイベント「やっぱり猫が好き!2016」以来だったりします。
エンターテイメントとして完成してる!って毎回言ってる気がするけど、さらに進化してたからビックリしちゃった。
最前列で見てた子供たちもニコニコだし、女の人は目がときめいてるし、男の人も「かわいーーー!」になってるしで皆が皆、愛さずにはいられないでしょ!状態。
新曲の"友達は食べちゃダメ!"って曲のブラックなユーモアのブラックの加減とかさすが過ぎました!
あー、好き!

日曜日の夜、素敵な音楽。
ホント素敵な一夜でした。

■『ネトウヨM女をしばき隊』ってAVタイトルを思いついたんだけど、もうすでにあるかなー。

今日のヘッドフォンミュージック:カンバセイション/左右

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2017年02月06日

SHOCKING桃色×HARAHELLSのツーマンライブ @ G-shelter

■沖縄で順調にキャリアを重ねているガールズバンド2組、HARAHELLSとSHOCKING桃色のツーマンライブに行ってきました。
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いやー、こんなの観たことない!が詰まった、頭のおかしいツーマンライブでしたねー。
何しろ、広いとは言えないG-shelterにステージが前と後ろ2つある時点でどうかしてますよね。

通常のステージ側がSHOCKING桃色本拠地の桃太郎舟ステージ、PA卓横、いつもはバーカウンターである場所に作られたHARAHELLS本拠地の鬼ヶ島ステージが手作り感溢れながら完成度も高く飾りつけである光景は異様の一言ですよね。

まずは、前説としてヨシムラタカシさんが登場。
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ヨシムラさんの無駄遣い!って言いたくなるくらいなナイスな人選ですよねー。

先行はHARAHELLS
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見事な鬼のコスチュームで登場!
相変わらずの安定してポップでかわいいのにクスッとできる毒もあり、良いバンドだなーって。
反応が良くなくて封印していたという「人見知り」を久々にやったんだけど僕はこの曲大好きなんですよねー。
ユーモアの奥の切なさ成分に泣かされそうになるから。
あと、前で歌ってるのに後ろから音が出てる感覚が脳内をサイケデリックの気分にさせてくれました。

後攻がSHOCKING桃色
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3人桃太郎コスチュームで登場!
桃色はとにかく勢いが魅力ですよねー。
走り出したら一気に爆発してずっとポップを保ちながら爆発してる感じ。
すごい勢いで押してくるのにちゃんとポップなのがすごいよねー。
そりゃ楽しい。
あっという間だったなー。

ハーフタイムショーとして豆ゲーム対決。
1回戦第一試合
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1回戦第ニ試合
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1回戦第三試合
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決勝戦
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そして第1回豆運び選手権初代チャンピオン!
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豆を箸で運ぶという昭和のお楽しみ会みたいなゲームなのに変な盛り上がりを見せたのが謎すぎでした。

後半戦スタートはHARAHELLS×SHOCKING桃色でコラボ曲を。
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フロアをはさんで前のステージと後ろのステージで同時に演奏するからお客さんはどちらを観ていいのやらってキョロキョロしてたのも面白かったし、歌っているのが「小龍包のおいしい食べ方」をただただ歌っているというシュールの極みでした。
しかも曲が格好いいってことがすごい!
HARAHELLS×MCウクダダとMC iknowでの「焼肉デート」と一緒に音源化して欲しいなー。

ここから再びSHOCKING桃色の攻撃。
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後半パートで特筆すべきはそれぞれ相手の曲を1曲カバーしたことですよねー。
桃色はまさかの「893のおうち」をカバーしたんだけど、これが凄すぎたんだよねー。
HARAHELLSの曲の中でも特に変な曲なんだけど、完全に桃色色に染めきってクソ格好いいロックナンバーに仕上げてたんですよねー。
お見事でした。

そして対するHARAHELLSはというと
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桃色の「ハイヒールの仔猫ちゃん」をゆるーくダブっぽくカバーっていうね。
こちらは桃色っぽさもHARAHELLSっぽさもないっていう不思議なアレンジでした。
器用だなー。
さすがに長丁場で疲れもあったか、ぐちゃっと崩れる展開もあったけどHARAHELLSも何とか完走しましたねー。

でもってアンコールは鬼たちと桃太郎たちが桃太郎舟ステージに集結してのコラボ!
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曲はまさかの童謡「桃太郎」をロックに大合唱という楽しすぎる大団円でした。

今回のツーマンってほんと理想的なツーマンだと思った。
2組が仲良くて、でもちゃんとパフォーマンスでは競い合ってて、お客さんを楽しませる方法を演者側が楽しみながら考え抜いてて、それを箱が面白がって実現させてみたいなのがホント素敵すぎました。
沖縄県内のバンドマン達はこういうの真似してどんどんやるべきだし、僕もこういう企画組みたいなーって意欲がぐんぐん湧いてきました。

ホント素敵な一夜でした。

■恩田陸を改めて読み始めている。

今日のヘッドフォンミュージック:自衛隊に入ろう/渋さ知らズ

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2017年01月19日

きみのうたをまってる 2017 vol.2(藤原亮、音沙汰) @ BABY BABY HAMBURGER & BOOKS

■みんな大好き非のちゃんがやってるハンバーガー屋さん、みんな大好き!BABY BABY HAMBURGER & BOOKSでみんな大好き音沙汰とフジロッ久(仮)の藤原さんがライブをするというワクワクするやつに行ってきました。
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1組目、藤原亮(フジロッ久(仮))
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1曲目から弾き語りでの「バンドをやろうぜ」。
本体、フジロッ久(仮)が脱退に次ぐ脱退で2人になっちゃった今聞く「バンドをやろうぜ」は深く響いてきたなー。
フジロッ久や藤原さんが歌う曲って生活そのものなのになんであんなに格好いいんだろうって毎回思うんだけど、生活そのものこそ格好いいんだってちょっと気づいたよ。
伝えたい生活があるってなんて素敵なんだろうって。
藤原さん来沖時のライブは何だかんだでほぼ行ってるけど大大アンセム「はたらくおっさん」やらなかったの初めてじゃないかなー。
それでもMCを含めて濃密で大満足の時間を頂きました。

2組目、音沙汰
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まなっちゃんとありりさん、歌声と鍵盤だけで観てる人の心をギュッと鷲掴みにして、パッと明るくしてくれる音楽を響かせてしまうのね。
生命賛歌とでもいいましょうか、生きてるのって楽しいなー、生きていくのを諦めちゃダメだって思わせてくれる音楽こそポップソングの使命なんじゃないかなと思ってて、小沢健二にも岡村靖幸にも川本真琴にも銀杏BOYZにも何度も背中を押してもらってきた。
SEBASTIAN Xや音沙汰のポップソングにも何度も救われてる。
跳ねるように踊り歌うまなっちゃんを観ている時の心臓のビートが自ずと上がっていくあの感覚は他ではなかなか感じられない体験だもんねー。
カバー3曲どれも格好良かったけどHave a Nice Day!の「blood on the mosh pit」のカバーは素敵だったなー。

ステージの後ろがガラスでその向こうが通りだから歌っている後ろに「何やってるんだろう?」って覗きに来る千鳥足のおじさんとか、ホステスさんらしき人と同伴らしきおじさんがこっちを見た瞬間に目が合うみたいな瞬間もあって面白かったですねー。
窓の向こうにもそれぞれの生活があって、それぞれのポップミュージックが響いていて。

ライブ後、非のちゃんの作ったハンバーガーにむしゃぶりつく。
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(写真撮り忘れたので過去に行った時に食べたベイビーの激ウマハンバーガーを僕のTwitterから)
美味しいものを食べて、楽しい音楽を聴いて、楽しく踊って、ってのがあるから面倒くさい人付き合いやら労働も頑張れちゃうんだもの。
明日も頑張ろう。
生きてれば、まだまだ面白いことに出会えそうだから。

ホント素敵な一夜でした。

■体調崩した時、楽しい音楽聴いて無理やりテンションを上げるか、V系聴いてあえてダークな世界に飛び込むか毎回悩んで結局、報道系ラジオ番組を聴いてる。

今日のヘッドフォンミュージック:夏のトライアングル/Summer Rocket

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2017年01月16日

きみのうたをまってる2017 vol.1(永原真夏+SUPER GOOD BAND) @ G-shelter

■2017年のきみのうたをまってる一発目に行ってきました。
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先週、KING BROTHERSでマーヤさんを観て、今週はまなっちゃんというニ大G-shelterのシンボル的アーティストがG-shelterで観るというねー。

1組目、よいまつり
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浪速の水曜日のカンパネラ。
スタイルは似てるけど水曜日のカンパネラより100倍生活感があるんだよね。
本能のままにできた曲なんだろうなーっていう強さがあるなー。
日々毎日がよい祭りなんだろうなーって多幸感に溢れてて観ていてほんとハッピーな気持ちになれる。
ライブ中に歌っている曲の入ったCD-Rを配るパフォーマンス格好良いなー。
僕もピカピカなままでいたいです!

2組目、煖臍
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しょっぱなからギターのチューニングが合わないというハプニングがあったんだけど、ふたりの漫才みたいな掛け合いで一気に会場の空気を作ってしまったのは見事でした。
新しいアルバムも何度も聴きこんでるんだけど、アルバムを聴いてた時は毒のある歌詞って感じちゃってたんだけど、ライブで観ると毒とかそんなんじゃなく生活の中にあるリアルなんだろうなーってのが発見でした。
HARAHELLSのラーメン丸さんが煖臍+SUPER GOOD DRUMでの3曲も格好良かったなー。
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3組目、barcox
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あの(どの?)佐喜眞淳率いるスカバンド。
メンバー8人だからG-shelterのステージ人でいっぱいでした。
唯一の初めて観るバンドだったんだけど格好良かったなー。
ホーンがいっぱいいるバンドは生で観ると迫力がすごいですよねー。
「ミルクムナリ」のカバーでのフロアの湧き方やばかったなー。
沖縄県民にとっての「ミルクムナリ」って広島県民で言うところの「それゆけカープ」とかかなー?

4組目、永原真夏+SUPER GOOD BAND
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歌うまなっちゃんをG-shelterで毎年観てるんだけど冬観るのは何げに初めてなんじゃないかなー。
夏の終わりがまなっちゃんで冬はマーヤさんのイメージ。
毎年、パワーをもらってる。
まなっちゃんの歌声にはスピリチュアル的なパワーがあると思ってる。
あと、音沙汰も格好いいけどバンドで歌うまなっちゃんはテンション振り切れてて好き!
難しいこと考えないで、楽しんでる人を観て、楽しい音楽を聴いて、楽しい気分で踊ろう!それでいいじゃないかーって。
次の予定(踊ROCKに出演)があって途中で退場しちゃったんだけど十分パワーを頂きました!

■G-shelterを抜けて急いでOutputへ!
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踊ROCK初出演で大暴れしてヘトヘトになったのでした。
カバー曲縛りでこんな感じのセトリ。
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最後はさっきG-shelterでよいまつりちゃんがライブ中に配ったCD-Rを早速かけるというウルトラCも決まったし優勝できたんじゃないかなー。
G-shelterでもらったパワーがあったから頑張れたところもあるんだよねー。

ホント素敵な一夜でした。

今日のヘッドフォンミュージック:ネパール人/煖臍

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2017年01月12日

下田新年会 @ Output

■すごかったとひどかったの評判が両方飛ぶことでお馴染みの年始恒例イベント、『下田新年会』に行ってきました。
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正午の会場の時点でお客さんは僕とイエPくんの二人という中、お通しのポテトサラダをむしゃむしゃ。
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12時30分頃に下田さんの挨拶。
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その後もチャラチャラDJことしゅうHATE!!さんのDJを聞きながら宴の開始とうちなータイムのお客さんたちを待ってた。
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13時から下田さんとOutput店長の上江洲さんとの「上江洲さんが独断で選ぶ2017年、Outputのベスト5&ワースト5アクト」トークショー。
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僕も結構観てたけど、納得の物もあれば、上江州さんがベストの方に入れてたのが僕の中では割とワーストだったりと一致してないのもあって面白かったなー。

14時から下田さんと疑惑企画のかずゆきさんとの「下田義之の2017年を振り返る」トークショー。
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EMAさんによる下田さんと上江洲さん(Output)の2017年の占いも
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そして15時から新春スペシャルライブ。

1組目、ぴろんぴろん下里
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オリジンのピン芸人さん。
一級の笑いをテレビやらラジオやらネットで見続けてきてるだけにでインディーズでの笑いって難しいよなーって。
面白いんだけどやっぱり格が落ちる感じは拭えないというか。
音楽ならそのアマチュアっぽさが味になったりするんだけどお笑いだとそれがないからねー。
お笑いバイアスロン3連覇芸人でさえもM-1、キングオブコントともに2回戦落ちって現実は結構大きいよなーって。

2組目、Paytri
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あの伝説の男がついに4年ぶりのライブですよ!
この4年間、一番Paytriの曲をかけ続けてたDJは僕だ!ってくらい待っていたから、ひとりカンタービレにも何度かオファーしてたけど断られていたから。
ほんとついに!ついに!って感じでしたね。
まずはまさかの弾き語りスタイル!
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正直上手くはないんですよ。
でもそれがちゃんと味になる独特の間とオーラを放ってた。
そして間に下田さんと語られるう4年間の暗黒期のこと。
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最後はいつものオケを流してのパフォーマンスも!
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正直4年のブランクは感じたよ。
でも帰ってきてくれたことだけで今日は全然満足だよ!
ほんと、ペイ様、お帰りなさい!

3組目、ストロベリーナプキン。
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こちらも久しぶりのライブ。
なにせ、沖縄で2番目に古参の現存するローカル地下アイドルグループですからね。(1番は白百合クラブ)
セトリからパフォーマンスまで、まさにベストオブベストなアクトでした!
今年はもっともっとライブみたいですねー。
琉ドル、非のちゃんとの対バンは是非もので観たいから企画しようかなー。
2017年の初チェキはストナプのみなさんとです!

4組目、泉茉里(エムトピ、THE 夏の魔物、ex.ミズタマリ、ex.いずこねこ、ex.プラニメ)
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前半こそペイ様とストナプが作った空気に飲まれてたけど、アンセム「朝が来るまで終わる事の無いダンスを」と下田さんとのトークでグッと盛り上がっていきましたね。
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最後は下田さんとペイ様も加わって「ROISER」でロックにキメ!
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5組目、マリアンヌ東雲(キノコホテル)

空気を作ることに関しては圧巻でしたねー。
2曲だけだったけど完全にマリアンヌワールドで支配して可憐にと帰っていきました。
MODA SEAのINAZOのギターを従えての「Fの巡回」バンドとはまた違う怪しさを放ってましたねー。

ここからさらなるカオスタイム。
バンドマンだらけのカラオケ大会がスタート。
NEED LEAD USERのシンさんが「A・RA・SHI」を歌ったり、
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あのヨシムラタカシさんが尾崎の「15の夜」を熱唱したり、
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あの金城小町さんが下田さんと「今夜はブギーバック」でフリースタイルのオリジナルラップを披露したり、
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上江州さんがイースタンユースを歌えば
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泉茉里ちゃんは「リライト」を歌い
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マリアンヌ様はまさかのSPEED「Go! Go! Heaven」と安室ちゃんんの「太陽のSEASON」を歌い踊るというカオスな展開。

このあたりで疲れと空腹でリタイヤして21時30分頃Outputを出たのでした。

気付けば結構な数のお客さんになってたし長丁場イベントなのにみんなずっと元気ですごいパワーでした。

2017年も下田さんに幸あれ!

ホント素敵な一日でした。

■♪叙々苑より普通にバンボシュが好き〜

今日のヘッドフォンミュージック:un-sati's-fied/Paytri

sakuramakoto at 20:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2017年01月08日

新春 南北ブルース対決 沖縄編 @ G-shelter

■2017年のライブ始めです。
新春南北ブルース対決沖縄編に行ってきました。
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2017年、最初に行くライブはこれって決めてました。
あけましておめでとうございます!

1組目、ニッポンlo-fi
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去年の新春、同じG-shelterでJACK THE NICHOLSON'Sが壮絶な最期を迎えた。
あれからちょうど1年後、ニコルソンズの一周忌に金城小町新バンドをG-shelterで観るという。
素直に言うと観るチャンスは去年、何度かあったんだけどこの日この場所のこのタイミングで見たいって勝手に思ってね。
思ってたのと全然違った。
ニコルソンズ(のようなもの)を期待してたら正直満足はしないだろうねー。
荒々しくぶつかり合うロックンロールがそこにはあった。
ニコルソンズともフラフラ蛙とも27-27ともソロとも全く違う金城小町の新バンドでした。
常に変わり続ける人なんだなー。
Bloodthirsty butchers が好きな人は観といた方が絶対いいバンドだと思います。

2組目、folk enough
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二人で真剣なのかアドリブなのかよくわからないのを延々とやってたからこういうユニットなのかと思ってたら、フロアで暴れてた2人がフラフラっとステージに上がってベースとギターを弾きだし、「あー、こういうバンドなのか!」ってわかったと思ったら数曲やってサラっと去っていくというね。
どういうバンドなのか結局つかめぬまま終わった感じ。
よく言えば自由、悪く言えばちゃらんぽらん。
いろんな意味で衝撃的なアクトでした。

3組目、KING BROTHERS
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もうね、ジャニーズカウントダウンを見ても、初詣に行っても、マーヤさんを拝まないと新年を迎えた気がしないのね。
やっと2017年が始まったという感じです。
もうね、圧巻の王道ロックンロールって感じ。
大暴れなんだけどちゃんと王道で有り続ける芯の強さがすごいなーって。
「まっすぐなロックンロールを轟音で浴びるのは気持ちいい!」ただそれだけなんだと改めて思い知らされた。
CDだったり、YouTubeだったりでたまにKING BROTHERSを見聴きするし、もちろん格好いいのだけれど、やっぱりキングはライブなんだよって。
ロックンロールの王様だなーって。

4組目、THE LUMDEES
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KING BROTHERSがトリだろうって勝手に思ってたから、「THE LUMDEESがトリ?」って正直思ったんだけど始まってしまえば納得のパフォーマンスでした。
上手いのか下手なのかわかんないくらい音がガッチャガチャぶつかり合って、それがなんでか心地よくて、格好良くて。
渋くブルースを奏で、勢いのままにロックンロールに流れ込む。
狂ったジャンキーな演奏なのに心に届いた時にはソリッドに研ぎ澄まされてるっていうね。
MCとかからも感じられる伝えることの不器用さを武器にするような真摯なパフォーマンスでした。

2017年、いきなり良いライブ観れたなー。
今年も良いライブいっぱい観られるといいなー。

ホント素敵な一夜でした。

■間違えて超ズームなレンズを付けて行っちゃったから引きの写真が撮れてないの巻!
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今日のヘッドフォンミュージック:マリオネットタウンでそっくりショー/有頂天

sakuramakoto at 22:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2016年12月30日

サクラマコトが選ぶ2016年の20枚

■2016年もあと2日で終わっちゃうよー。
ってことで毎年恒例のやつを。
そうです『サクラマコトが選ぶ2016年の20枚』です!
今年買ったアルバムから良かったのを20枚選んでみました。
ラジオを聴きまくってるので音楽を聴く時間は減ってるんですが結構幅広いジャンルが並んだんじゃないでしょうか。

1.『超ライブ』フジロッ久 (仮)
2.『the Post』リーガルリリー
3.『いろんな曲でウンザウンザを踊ってみた』バックドロップシンデレラ
4.『グッドバイ』最終少女ひかさ
5.『HELLO AGAIN』POLTA
6.『たりないふたり』Creepy Nuts
7.『白金の夜明け』『AMARANTHUS』ももいろクローバーZ
8.『PAYDIRT』ニーハオ!
9.『言い鳴り』煖臍
10.『暴力』ヨシムラタカシ
11.『hug』カネコアヤノ
12.『ODD LANDコンピレーションCD Do It Your Self』
13.『Bonito Generation』Kero Kero Bonito
14.『フジンカラー』婦人倶楽部
15.『爆音テロイド狂』HELL型
16.『CALL』スカート
17.『川本真琴 with ゴロニャンず』川本真琴 with ゴロニャンず
18.『富士山麓 ALL NIGHT LIVE 2015』長渕剛
19.『両成敗』ゲスの極み乙女。
20.『幸福』岡村靖幸


一枚ずつ簡単に解説を

1.『超ライブ』フジロッ久 (仮)
超ライブ
フジロッ久(仮)
ドゥワチャライ久
2016-03-09


小沢健二くらいポップで、ブルーハーツくらいパンクで、初期エレカシくらい硬派で、ドリフターズくらいドタバタなユーモアにあふれてる。
アイドルなんかより全然キュートだ。
つまり最高で最強だ!
この編成でのライブが沖縄で観たかったよー!


2.『the Post』リーガルリリー
the Post
リーガルリリー
Biotope records
2016-10-19


始めてチャットモンチーを聴いた時みたいな衝撃!
しかも10代の女の子だよ!
まだ結成2年って!
末恐ろしい。
売れちゃう前に一度沖縄来て欲しいなー。


3.『いろんな曲でウンザウンザを踊ってみた』バックドロップシンデレラ
いろんな曲でウンザウンザを踊ってみた
バックドロップシンデレラ
NaturalAfroRecord
2016-05-11


『銀杏BOYZトリビュート』とかチャランポランタンとか今年も良いカバーアルバムありましたが、これが圧倒的にパワーがありました。
意外性のある選曲も完璧だし、アレンジも原曲のイメージを裏切る良いアレンジです。
ジャケットがあれなので手に取っても棚に戻しがちですが中身はかなり良いです。


4.『グッドバイ』最終少女ひかさ
グッドバイ
最終少女ひかさ
SPACE SHOWER MUSIC
2016-04-06


ヒリヒリするようなロックンロールでワクワクするんだよ。
ダメダメな生活臭がプンプンするのにヒリヒリするんだよ。
ロックでアナーキなダメダメじゃなくオタクでナードでロックンロールだからね。
沖縄に来て欲しいよー。


5.『HELLO AGAIN』POLTA
HELLO AGAIN
POLTA
株式会社 コトブキサン
2016-07-27


ポップですごく聴きやすいんだけど歌っていることはよく聞くと結構ニッチなところに訴えかける曲ばかりなんですよねー。
スクールカーストの下の方でウダウダやってきた人達の心には絶対響くと思うし、ポップソングとして普通の人たちでも普通に聴けるっていうね。
学生時代のいろんなことが一気にフラッシュバックしたよ。



6.『たりないふたり』Creepy Nuts

たりないふたり
Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)
Trigger Records
2016-01-20


サグいヒップホップも大好きだけどこれくらいポップだと聴きやすいのも確かで。
ルサンチマンが爆発したリリックはバトルMCでのメッセージ性そのままででもフックがしっかりしてるから曲としても聴きやすいって言うねー。
言葉の洪水に溺れるのホント気持ちいいよー。


7.『AMARANTHUS』『白金の夜明け』ももいろクローバーZ
AMARANTHUS【通常盤】
ももいろクローバーZ
キングレコード
2016-02-17


白金の夜明け【通常盤】
ももいろクローバーZ
キングレコード
2016-02-17


所謂アイドルソングのアルバムとしては最高峰なんじゃないかなー。
PerfumeやBABYMETALがもはやアイドルソングの枠ではないといわれる中、ちゃんとアイドルソングのフィールドでアルバム2枚というボリュームのアルバムをきっちり作ってくるのはさすがです。


8.『PAYDIRT』ニーハオ!
1

オルタナティブなパンクだけどサイケデリックだったり急にポップだったり。
クセが強いのに多彩なアルバム。
ちゃんとガーリーな勢いも詰まってるのも好き。
Disc2にゲスト・ヴォーカル(DEATHRO、CAMISAMA、SHIGE(WRENCH)、プンクボイ、Y.I.M、UG KAWANAMI、碧衣スイミング)がDisc1の曲を歌うという遊び心も良いです。


9.『言い鳴り』煖臍
言い鳴り
煖臍 (ダンセイ)
丸骨円盤 (マルコツレコード)
2016-11-09


アコーディオンとアコギという編成で放たれるパンクロック。
カンタービレする2人が大好きです。
二人の日常を歌っているのにおとぎ話を聞いてるみたいに聴こえる不思議な12曲が詰まってる。


10.『暴力』ヨシムラタカシ
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前作EPとジャケットから激しいロックンロールアルバムかなーと思ってたら結構じっくり聴かせる曲が揃ってます。
やっぱり僕の中の乙女心が疼く素敵な声です。



11.『hug』カネコアヤノ

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カネコアヤノ初の弾き語りアルバム。
バンドでのカネコアヤノも好きだけど弾き語りだと声の少女性がより浮き出てくるよねー。
シンプルな分だけより言葉も刺さるよねー。


12.『ODD LANDコンピレーションCD Do It Your Self』
ODDLAND

4月に沖縄市で行われた何でもありな野外DIYフェスODDLAND。
ODDLAND参加アーティストの楽曲を集めたコンピレーションアルバムです。
あの2日間だけ現れた自由の国の何でもアリな非日常感がアルバム4枚というボリュームに詰まってる。
またあの国へ行きたい。


13.『Bonito Generation』Kero Kero Bonito
BONITO GENERATION
KERO KERO BONITO
DOU B
2016-10-21


南ロンドンを拠点に活動してるイングランドの3人組音楽集団。
メンバー全員外人さんだけど歌詞は英語と日本語を織り交ぜているというわけのわからなさ。
「Tumblr時代のチボ・マット」って言われてるらしいけど僕は「Tumblr時代のTommy february6」だと思う。



14.『フジンカラー』婦人倶楽部

フジンカラー
婦人倶楽部
Grand Pacific Work
2016-07-13


メンバー全員が新潟・佐渡島に暮らす主婦4人のユニット。
コンセプトがしっかりしていてちゃんと面白いし、曲はおしゃれだし、聴いててホッコリできちゃう。
こんなのやられたら音源ではアイドルは勝てないよなー。


15.『爆音テロイド狂』HELL型
爆音! Teroid狂
HELL型
mAjor label
2016-10-12


ライブのあのハチャメチャな感じを上手く円盤に詰め込んだなーって。
ただ、ライブはこの100倍ヤバイからCD聴いて良いと思ったら絶対ライブに行って暴れて欲しいです。


16.『CALL』スカート
CALL
スカート
カクバリズム
2016-04-20


練って練って練りに練って作り上げられた極上のポップミュージック。
ここまで上質なポップミュージックだと聴いてて疲れそうだけど全曲3分くらいでまとめられていてとても聴きやすいです。
にしてもロマンティックな言葉が詰まってる。


17.『川本真琴 with ゴロニャンず』川本真琴 with ゴロニャンず
川本真琴withゴロニャンず
川本真琴withゴロニャンず
MY BEST! RECORDS
2016-08-10


そのスカート澤部さんも参加してる川本真琴のユニットのアルバム。
こちらもしっかり作りこまれたポップソングアルバム。
夏にクーラーのついてない車の窓を全開にしてドライブしながらカーラジカセから流れてきて欲しい力の抜けたサマーソングが満タン!
川本真琴ワールドも健在!


18.『富士山麓 ALL NIGHT LIVE 2015』長渕剛
富士山麓 ALL NIGHT LIVE 2015(5CD+DVD)
長渕剛
Universal Music =music=
2016-02-03


富士山麓に10万人を集めて9時間59歳のおじさんが歌うというどう考えても頭のおかしい伝説のオールナイト・ライヴのライブアルバムなんですがもうね、最初から最後までずっと「いくぞーーーーー!」「シャーーーーッ!」「セイッ!」と叫び続ける剛にずっとそれに答える観客。
もうこれは宗教ですよ。



19.『両成敗』ゲスの極み乙女。

両成敗(通常盤)
ゲスの極み乙女。
ワーナーミュージック・ジャパン
2016-01-13


ほんといろいろありましたが、なんだかんだでよくできたアルバムなのです。
J-POP化というメジャーに進む上での命題にロック、クラシック、ジャズ、ヒップホップ、プログレ、フォークソング…といったジャンルを飲み込んだ新しいJ-POPを守備範囲広くやってるのはすごいと思うんですよねー。


20.『幸福』岡村靖幸
幸福
岡村靖幸
SPACE SHOWER MUSIC
2016-01-27


岡村ちゃんは曲を発表してくれればすでに5億点なのでアルバムを出してくれただけで100億兆点です!


こんな感じです。
音楽を聴く時間が減ってポップなものを選ぶことが多くなってるのもありますが今年、ポップな良いアルバムが多かった印象ですねー。

アイドルのアルバムももクロしか入ってないですがPerfume、ライムベリーMIRIちゃんソロ、タルトタタン、Negicco、ぷちぱすぽ☆、でんぱ組.inc、BABYMETAL、ベイビーレイズJAPAN、私立恵比寿中学とシングル単位じゃなくアルバムで良いもの結構ありました。

ジャニーズはキンキの『N album』と渋谷すばるのカバーアルバムがよかったです。

来年も良い音楽にたくさん出会えますように!

■シンプルに寒くて震える。
会いたくて震えたい。

今日のヘッドフォンミュージック:アマノジャク/SMAP

sakuramakoto at 22:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

メンヘラナイト @ G-shelter

■クリスマスイブはナオキ屋ワンマンに一人で行ったのですが、クリスマスはメンヘラナイトなるイベントに一人で行ってきました。
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逆に僕こそ優勝だと 思ってる!

1組目、たばこに灯をつけるとき
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正直期待してなかったんだけど、これがすげーかっこよかったの。
ギターの女の子のメンヘラエピソードポエムを男の子がギターに乗せて朗読するってスタイル。
男の子の声がすごくいいのねー。
大げさにいえばTOKYO No.1 SOUL SETのBIKKEみたいな落ち着きとスケール感があったんですよねー。
男の子がメンヘラエピソードを女の子が弾き語りとかで発露する時みたいな痛々しさが適度に中和されてすごい説得力で迫ってくる感じ。
女の情念を男が歌う演歌みたいな世界だとすら思った。

2組目、013
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中森明菜の「難破船」のカラオケでスタート。
DAOKOみたいなオリジナルラップ曲もよかったですがダラダラと語った赤裸々MCが程よく生々しく、程よく怒りがこもってて面白かったです。
あと、数曲聞きたかった感はある。

3組目、Villiger
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ジャンル的にはシューゲイザーでしょうねー。
大学生バンドとしては十分悪くないくらいのスキルはあるけどポップじ ゃないこのジャンルで納得させるにはもうちょっと圧倒的なスキルが必要なんじゃないかなー。
それか女の子のコーラスを入れるとかしてポップさを加えるとかね。
ちょっとお客さんを置いてけぼりにしてた感はあったなー。
そこがメンヘラっぽいっちゃぽいけどね。
ちゃんと照れなく格好つけてたのは良いと思った。

4組目、nervous
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どんなバンドって説明しようかなーって考えたときにパッと浮かんできたのがPlastic Treeとムックでした。
本人たちは全然その気ないかもだけどネオビジュアル系のちょっと前のV系感があるなーって。
生活感と幻想感がうまいこと混ざった詞も嫌いじゃない。
不思議な色気があるバンドでした。

ライブ後、黒歴史プレゼント交換会なる企画があったんだけど、ライブ終了後ずいぶん間が空いちゃったこともあって、完全に内輪ノリのグダグダな感じで終わっちゃったのがもったいなかったなーって。
うまくやれば、ここメインでやっても面白くなるような企画だもんなー。

ホント、カオスなクリスマスでした。

■35年生きてて元カノが一人もいない人生。

今日のヘッドフォンミュージック:逆らえ!/フジロッ久(仮)


sakuramakoto at 16:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2016年12月28日

ナオキ屋 クリスマスイブ ワンマンライブ 2016 @ groove

■クリスマスイブの夜、何をするか。
今年は8月にロックフェスで出会った彼女とディズニーランド行って、川越シェフのイタリアンして、横浜のちょっと高めのホテルに泊まったつもり貯金で10万円近く貯まったのでナオキ屋ワンマンに行ってきました。
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もうね、ナオキ屋のライブでgrooveにお客さんいっぱいってだけでちょっと胸アツでしたよねー。
年齢層は高めで35歳の僕が最年少かなーって感じでしたがクリスマスイブに紳士淑女のみなさんがいっぱいナオキ屋のライブに来てるってのはそれはそれでね。
若い子たちも怖くないからナオキ屋のライブに来て みるといいよー。

ライブの方はアコギなナオキ屋
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エレキなナオキ屋
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グラサンなナオキ屋
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B-BOYなナオキ屋
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といろんなナオキ屋を堪能です。

上手くはないんですよむしろ下手なんですよ。
格好良くもないし、オジサンだし…。
でも目が離せないし、嫌いになれないし、気付けば大好きになってるっていう不思議な人ですよねー。
グダグダなMCすら愛おしく思えちゃう時点で完全にナオキ屋の術中にはまってるんだろうなー。
お客さんの銀行の暗証番号を聞いてみんなで合唱するのとか頭悪くて最高だし、お客さんを巻き込むパワーがすごいですよねー。
大好きな「ごはんですよ」を途中でやめちゃったのはちょっと残念だったけど代表曲ほぼ全部詰め込んだ感 じだったからねー。

にしてもかなり長くやってました。
ワンマンだから2時間はそこまで長くないんだけど、1時間で本編終わって、アンコールを1時間やってたからねー。
「grooveでモッシュやってるの見たいから、お願い!モッシュやって!」って曲やる前にお願いして、本人がお願いしてクラウドサーフしてもらって結果、胴上げになる感じの頃にはずっと続けばいいと思ってたからねー。

ホント、素敵なクリスマスイブの一夜でした。

■来年は彼女見つけて2人でクリスマスイブにナオキ屋さんを観に行きたいです!

今日のヘッドフォンミュージック:DNA/ケラ&シンセサイザーズ

sakuramakoto at 23:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

2016年12月27日

『MOROHAIII RELEASE TOUR沖縄ワンマン』 @ G-shelter

■『MOROHAIII RELEASE TOUR沖縄ワンマン』を観に行ってきました。
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MOROHAは来沖の度に全部観に行ってるんですが毎回、「沖縄の人たちは何をしているんだ!」って思うくらいのお客さんだったわけです。
何でMOROHAを観に来ないの!って。
今回はお客さんでG-Shelterパンパンでついに沖縄にもMOROHAのすごさが届いった!って勝手に喜んでた。
しゃべくり007がゴールデンタイムにやってない沖縄という島では、ODDLANDで知って来た人もいただろうし、琉大ロックでMOROHAのコピバンまで現れてって感じで着々と沖縄のMOROHA認知度も上がってってところなんだろうなー。
それか沖縄の生田斗生ファンが本気出したか。

ライブの方はもうね圧巻のひとこと!
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ギター一本とマイク一本で紡がれる魂の叫びは胸に突き刺さり っぱなしですよ!
体の揺れる音楽とか踊れる音楽とか暴れられる音楽じゃないのに言葉とメロディーに対峙した瞬間に心の内側が揺れだし、踊りだし、暴れだすあの感覚は何なんだろう。
突っ立って二人を凝視してるだけなのにどのライブより尋常じゃない熱量を浴びてるあの感じ。
アフロさんの尋常じゃない熱量のあるパフォーマンスに目がいきがちだけどUKさんのギターの方を凝視してるとまるで手品みたいにギター一本からいろんな音が同時に出てきてて目が離せなくなるんですよねー。
僕の知ってるギターという楽器じと違うんだよ。
メロディーもベース音もリズムも刻めるっていうのは毎回見てるけどやっぱり不思議でね。
MOROHAのライブを観ていて思うのはライブは演者とお客の闘いなの だと。
お客の視線と心をどうつかむのかの闘い。
わかりやすい演出でお客さんの方にすり寄って一緒になって楽しむライブもそれはそれで楽しいけどMOROHAの正面突破でぶつかりに来て心を一気につかんでしまうのは圧倒的なスキルと熱量を誇っているMOROHAだからできるやつですよねー。

来年もきっと沖縄に来てくれるはずだから来年も絶対行きます!
『MOROHAIII RELEASE TOUR沖縄ワンマン』(2016.12.23)セットリスト
1.RED
2.革命
3.それいけ!フライヤーマン
4.Apollo 11
5.スペシャル6.
7.上京タワー
8.VS
9.5.俺のがヤバイ
10.tomorrow
11.GOLD
12.ハダ色の日々
13.三文銭
14.Salad bowl
15.恩学
16.四文銭

ライブ後、2時間くらい開いて同じG-ShelterでMOROHAのギタリスト・UKさん主演、音楽、お散歩を担当したエリザベス宮地監督のドキュメンタリー作品、『日本グレーゾーン〜JKお散歩完結編〜』を鑑賞。
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映画の後には上映後はUKさんとエリザベス宮地監督とハイナさんの舞台挨拶というかトークバトルもありました。
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2時間前に寡黙でクールに、淡 々とギターを爪弾いてたUKさんとは180度違う人間的な面を堪能して裏表両方楽しめた気分です。

ホント素敵な一夜でした。

■沖縄、いつまで夏なんだよ!って思ってたら一気に冬が来た。

今日のヘッドフォンミュージック:夢で逢えたら/麻生久美子

sakuramakoto at 22:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月19日

G-shelter大忘年会 @ G-shelter

■G-shelter大忘年会に行ってきました。
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自分がDJとして出るっていうのもあるし、いつもと違う組み合わせが観られるっていうのもありますし、そして何よりついにNATURE DANGER GANGがついに沖縄上陸!ですからねー。
ハイナさん、渾身の企画だし、ホント、楽しみで楽しみで震えてたイベントです。
NDGの活動休止は悲しいけど休止する前にライブ観れてホント良かった!

1組目、THAIPOP GANGSTA(DJ817+DJはなまる+VJおきなわさん)
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みんな知ってる曲は確実に盛り上がる。
モンパチがライブで「あなたに」やれば確実に盛り上がるようにね。
でもこのユニットは誰も知らないタイのポップミュージックで確実にフロアを沸かせていく見事さ。
タイポップの過剰な異常さによる魅力によるところもあるけどプレゼンで知らない曲に興味を一気に持たせるハイナさんのMC力もすごかったです。

2組目、Wa Rubbers
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何げに観るのODDLANDぶりだったりします。
大暴れしてるイメージ強いけど実はメンバーの半分以上はしっかり演奏してるんでうよねー。
ゆうさんは相変わらず大暴れでしたけどねー。
臨時代打でベースをハイナさんが務めていましたが図と笑顔でニコニコしてて超楽しそうだったのが印象的でした。

3組目、
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3組目にして日本のみならず世界的な知名度を誇る鍋が登場です。
圧倒的な人気者の登場にフロアはみんな笑顔で溢れていました。
いろんなスタイルで世界中を飽きることなく楽しませ続けている鍋ですがこの日は日本のスタイルに合わせたシンプルなスタイルで勝負してきました!
エスニックなスタイルもコリアンなスタイルも豆乳を斬新に使ったスタイルも好きだけどやっぱりシンプルイズベストだよね。
欲を言えばもっとパンチが欲しかったけどクセがないからこそ万人に受け入れられているんだろうなー。

4組目、ド地下アイドルもかろんちゃん14才とまいちゆうちゃん4才(園児)
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地下アイドルあるあるをメタ的に再現してる感じでしょうか。
それをヲタを巻き込みながら組み立てていく。
いや、ヲタもまた地下アイドルヲタあるあるをメタ的に演じているフシがあるのも面白ぴですよねー。
今回はその世界感を非ヲタの酔っ払いたちが崩しに行くという障害があったわけですが及第点くらいには上手くかわせてたんじゃないですかねー。
こういう難しい現場にもチャレンジすることで積んだ経験って力になっていくんじゃないかなー。

5組目、MCウクダダとMC i knowと殺沼蜘蛛助と非の打ち所
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高校生の非の打ち所くんとウクダダさんとi knowちゃんの3人が高校教師の殺沼先生の愛のある授業を受けるというコントからの雑な曲振りから曲が始まるというスタイル。
とにかくウクダダ、i know、非のちゃんの3人が殺沼先生の先の読めないぶっ飛んだセリフに翻弄している様子が印象的だったなー。
別々に15分ずつライブすればそれはそれで面白いんだけど無駄から生まれるエンタメだったなー。
とはいえ殺沼無双の感は強かったです。
にしても何が返ってくるかわからないアドリブの返答に全部ハマるセリフで返すのって大喜利力としても憧れる。
しかも全部適当に返してるように見えてしっかりとして台本作ってるのもすごいなーって。
もちろんライブも3組ともそれぞれの色がちゃんと出てて3組一緒にやった意味は完全にあったと思います。

6組目、NATURE DANGER GANG
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今思い返してみても何を観たのかちゃんと整理できてないです。
皮かぶりちんこ、セーラー服と亀甲縛り、Tバック、火炎放射、おっぱい、ドロップキック、スーパーファミコンとぷよぷよ、おっぱい、おっぱい…。
少なくとも音楽のライブを観た感覚があんまり残ってないんですよねー。
ただただ楽しかった。
悪趣味なエンターテイメントを全部詰め込んだような感じでしたねー。
たぶん、中途半端にやってたら「悪」の部分に違和感を感じちゃいそうなものだけど全員が全員、全力で飛びかかり、お客も全力でそれにぶつかりに行く光景の壮絶で美しいこと。
あんなバカなことやってる人たちによってちゃんと「僕も全力でふざけたい!」とか「生きなくちゃ!」と思わせるのもすごいよね。

7組目、MCアダポムとDJサクラマコト

ハイナさんからタイムテーブルを聞かされた時は「マジか!勘弁してよ!」って思った。
NDGで完全に最高潮に達した後に何をすればいいのって。
あと、出番終わったあとにNDGを全力で楽しみたいに決まってるしね。
僕と黒澤さんの二人だけでは当然勝算無い感じだったのでゲストボーカルのみなさんに協力してもらってなんとか形になりました。
45分でG-shelterを表現するってのはできたんじゃないかなー。
セトリは
「はたらくおっさん/フジロッ久(仮)」→琉大フォークのフジ久コピバンのコ達
「アイドルなんてなっちゃダメ、ゼッタイ/せのしすたぁ」→もかろん&まいちゆう(RYUKYU IDOL)
「ヤギ汁/RYUKYU IDOL」→もかろん&まいちゆう(RYUKYU IDOL)
「MIRRORBALL/ライムベリー」→もかろん&まいちゆう(RYUKYU IDOL)
「フォーエバーヤング/Have a Nice Day!」→黒澤さん
「バンドマンの女/クリトリックリス」→マエダンさん
「我如古畳店/我如古ファンクラブ」→1号黒澤
「カバディ/くにおパンティー」→くにおパンティーかいとくん
「宇宙theストリッパー/ヨシムラタカシ」→ヨシムラタカシさん
「GOHAN/MCウクダダとMC i know」→なっちさん、あさのさん
「タイ料理/ニーネ」→サクラマコト
「空芯菜/キュウソネコカミ」→ゆうじさん
「BiSH-星が瞬く夜に-/BiSH」→マエダンさん
「Peach X'mas/岡村靖幸」→非のちゃん
「アガってく音頭/むぎ(猫)」→黒澤&サクラ
「GO BACK TO MONSTER/SEBASTIAN X」→キトゥン
「夢の中まで/KETTLES」→黒澤さん、琉大フォークの子、サクラマコト
「物語はちと?不安定/N'夙川ボーイズ」→ウクダダさん、黒澤さん
「我如古畳店(高速)/我如古ファンクラブ」→1号黒澤

プロから普段はG-shelterのスタッフだったりお客さんだったりまでかなりいろとりどりな感じの人たちが入れ代わり立ち代わり歌っていくの面白かったなー。
普段歌っているとこ見たことない人達が歌い出すの観てたら「きみのうたをまってる!」の応えに見えたりもした。
かなり押して予定より出番が随分遅くなってしまったけど協力してくださったゲストボーカルの皆さん、ありがとうございました。

これで普通のイベントは客出しのBGMが流れて終わるのが普通なんだけどここからG-shelterの真骨頂!(良くも悪くも)

黒澤さんの演説から「オレたちは」の大合唱が始まりNDGが再び登場。
黒澤さんのスマホから音を出しての「生きてる」が始まる。
まあここまではなくはないけどここから黒澤さんの暴走が始まり
なぜかどついたるねんの「わたるくん」、フジロッ久(仮)「あそぼう」、を次々とNDGがカラオケしていくというねー。
最後はHave a Nice Day!「フォーエバーヤング」で大団円ていうねー。
zIMGP7293

終わってみれば2時間近く押して終わるっていう何ともG-shelterらしい大忘年会でしたねー。

違う文化がG-shelterという箱にごちゃごちゃに集めてるのにイベントとしてきっちりまとまってるのって実にG-shelterらしさが出てるよね。
ジャンルが違うんじゃなく文化が違う人たちがひとつの場所に自然と集えてるのがすごいよね。
沖縄にライブハウスはいろいろあるけど、こういうパーティーができちゃう箱はG-shelterの色だよねー。

ホント、忘れられない忘年会になりました。

■タイ料理とかベトナム料理を君と一緒に食べたいよー。

今日のヘッドフォンミュージック:タイ料理/ニーネ

sakuramakoto at 00:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年12月09日

今年の紅白出場歌手の感想

■紅白出場歌手が発表されてちょっと経ちましたがブログで何かしら書くの忘れてました。
美輪明宏の代わりに大竹しのぶ、細川たかしの代わりに福田こうへいを入れて絶妙な若返りだったり、相葉くん司会で、Kinki Kidsが出るとなるとカウコンの司会はどうなるんだろうとか、CDJの出番が23:25〜のRADWIMPSと25:00〜のTHE YELLOW MONKEYが両方出てるけどどうやって中継を駆使するのか?とか、ゴールデンボンバーというか「女々しくて」はやらなきゃダメだろ!とか、熊本応援は島津亜矢に任せたのねとか、和田アキ子落選なんかより全く報道で触れられてないEXILE落選の方が芸能界の闇なんじゃないか説とかいろいろ語りどころはありますが今回はMr.Childrenと安室奈美恵の不出場について。

まずMr.Childrenの方は朝ドラ主題歌ですから当然出るもんだと思ってた。
ここ10年の朝ドラ主題歌と紅白出場を見ていくと…

ここ10年の朝ドラ主題歌

2006年度上半期
純情きらり 主題歌:インスト

2006年度上半期
芋たこなんきん 主題歌:FAYRAY『ひとりよりふたり』⇒不出場

2007年度上半期
どんど晴れ 主題歌:小田和正『ダイジョウブ』⇒不出場

2007年度下半期
ちりとてちん 主題歌:インスト

2008年度上半期
瞳 ひとみ 主題歌:インスト

2008年度下半期
だんだん 主題歌:竹内まりや『縁の糸(えにしのいと)』⇒不出場

2009年度上半期
つばさ 主題歌:アンジェラ・アキ『愛の季節』⇒出場(歌唱曲は『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』)

2009年度下半期
ウェルかめ 主題歌:aiko『あの子の夢』⇒出場

2010年度上半期
ゲゲゲの女房 主題歌:いきものがかり『ありがとう』⇒出場

2010年度下半期
てっぱん テーマ曲:インスト

2011年度上半期
おひさま 主題歌:平原綾香『おひさま ?大切なあなたへ』⇒出場

2011年度下半期
カーネーション 主題歌:椎名林檎『カーネーション』⇒出場

2012年度上半期
梅ちゃん先生 主題歌:SMAP『さかさまの空』⇒出場

2012年度下半期
純と愛 主題歌:HY『いちばん近くに』⇒出場

2013年度上半期
あまちゃん 主題歌:インスト

2013年度下半期
ごちそうさん 主題歌:『雨のち晴レルヤ』⇒出場

2014年度上半期
花子とアン 主題歌:絢香『にじいろ』⇒出場

2014年度下半期
マッサン 主題歌:中島みゆき『麦の唄』⇒出場

2015年度上半期
まれ 主題歌:インスト

2015年度下半期
あさが来た 主題歌:AKB48『365日の紙飛行機』⇒出場

2016年度上半期
とと姉ちゃん 主題歌: 宇多田ヒカル『花束を君に』⇒出場

2016年度下半期
べっぴんさん 主題歌:Mr.Children『ヒカリノアトリエ』⇒不出場


竹内まりや、小田和正の御大2人も不出場ですがミスチルは北京オリンピックNHKテーマの時に1回出てるから当然今回も紅白出場まで込みの朝ドラ主題歌起用だと思ってたんですよねー。
まあ、「GIFT」での出場までは「音楽で勝敗をつける番組には出たくない」って辞退し続けてたりはするんだけどね。
「芋たこなんきん」主題歌:FAYRAYってのも今考えるとすごいよね。

でもって安室ちゃんの方はというと
NHKオリンピックテーマソング
1996年
アトランタオリンピック 大黒摩季『熱くなれ』⇒不出場

1998年
長野オリンピック F-BLOOD『SHOOTING STAR』⇒不出場

2000年
シドニーオリンピック ZARD『Get U're Dream』⇒不出場

2002年
ソルトレイクシティオリンピック  MISIA『果てなく続くストーリー』⇒不出場

2004年
アテネオリンピック ゆず『栄光の架橋』⇒出場

2006年
トリノオリンピック 平原綾香『誓い』 ⇒出場

2008年
北京オリンピック、北京パラリンピック Mr.Children『GIFT』⇒出場

2010年
バンクーバーパラリンピック L'Arc〜en〜Ciel『BLESS』⇒出場

2012年
ロンドンオリンピック、ロンドンパラリンピック いきものがかり『風が吹いている』⇒出場

2014年
ソチオリンピック、ソチパラリンピック コブクロ『今、咲き誇る花たちよ』 ⇒出場

2016年
リオデジャネイロオリンピック、リオデジャネイロパラリンピ ック 安室奈美恵『Hero』⇒不出場


ってことでこちらも「栄光の架け橋」以来、ミスチル、ラルクあたりも引っ張り出してきてることもあって当然話が付いてるもんだと思ってた。
でもってEXILEもSMAPも不出場ってことでしょ。
リオオリンピックを当然振り返るコーナーはあると思うんだけどどうするんだろう。
リオオリンピック各局主題歌

日本テレビ
嵐「Power of the Paradise」

TBS
SMAP「ありがとう」

テレビ朝日
福山雅治「1461日」

フジテレビ
EXILE「Joy‐ride 〜歓喜のドライブ〜」

テレビ東京
和楽器バンド「起死回生」

リオオリンピックを当然振り返るコーナーはあると思うんだけどどうするんだろう。
一応、嵐と福山雅治は出場するけど嵐はメドレーだろうし福山の方は配信限定でリオオリンピックの曲って感じでもないしねー。
しれっとVTRのバックに「Hero」流すのか、インストバージョンを流すのかとかね。

ミスチルも安室ちゃんも落選ってことは絶対ないから当然辞退なんだけどどちらもNHKのミスだよなーって。
今後は紅白出場までを込みで主題歌の人選しないといけないのかもだよねー。

あと、SMAPについては他でさんざん語られてるのでそちらに任せます。
ただ、去年より6組も出演アーティスト減らしてるの見ると自由に使える時間を結構確保してるんだろうなーってのはあるから当日まで楽しみにしてます。

その辺に注目して見るのも面白いかも。
何はともあれ今年も紅白楽しみにしてます!

■mixiは招待してくれる友達が一人もいなかったから始められなかったんだよなー。

今日のヘッドフォンミュージック:鰹 出世街道(激)/漁港

sakuramakoto at 22:27|PermalinkComments(0)TrackBack(0)テレビ | 音楽