2013年01月08日

我如古G-shelter最終ライブ 新年祝賀わの儀2013@ G-shelter 

■前日に続いて1月5日にG-Shelterで執り行われた新春恒例イベン、ト新年祝賀わの儀へ参ってきました。
URBANフェチ、385、打首獄門同好会、KETTLES、N’夙川BOYSと、とんでもないメンツが揃っているとういうのももちろんありますが、僕にとって道路拡張工事のため我如古G-Shelter、最後のイベントであるということの方が特別な意味を持ったイベントにさせていました。

ホント、我如古G-Shelterはたくさんの想い出が溢れてる大好きな場所でした。
大好きなあのバンドやあのユニットのライブを観たのも頭のおかしいイベントで夜な夜な笑ったのも、真夏にクーラーの壊れたフロアで汗まみれで朝まで踊ったことも、台風の停電で無音の中、サイリュウムの光の下でヲタク共が身を寄せ合ってラーメン食べながら復旧を待ったことも、初めてDJというものをやったのも、大好きなあの人やあの人やあの人と出逢ったのも全部天井が低くて薄暗くてどこよりも落ち着くG-Shelterだったから。

URBANフェチの野田さんや夙川BOYSのマーヤがMCで云っていたように間違いなく伝説のライブだったと思います。

初っ端からアクセル全開で爆音を叩きつけてきたURBANフェチ、正確なドラムと躍らせるベースでフロアを暴れモードにさせた385、MCであっという間に支配してふざけきった曲をかっこよすぎる演奏に乗せてぶつけてきた打首獄門同好会、思いっきりパンクなのにかわいげ指数も半端ないKETTLES、と超絶なライブが寿司詰め状態のG-Shelterで響き続けていく。

そして我如古G-Shelterラストアクト、N’夙川BOYSのライブです。
開始直後に飲めないアルコールを飲み干し完全に酔っ払っているマーヤが熱く熱く且つヘロヘロで語るG-Shelterのこと黒澤さんのこと。
パフォーマンスもアルコールドーピングもあってテンションがいつもより何割り増しか高い。
千鳥足でフロントマイクからドラムセットへと向かうマーヤ。
天井の低いG-Shelterでクラウドサーフというかみんなにリフトされ天井に張り付いた状態で歌うマーヤ。
まさにシェキナベイビーなロックンロールでした。

我如古G-Shelterとのお別れを惜しむように永遠と続くアンコール曲。
最後はアカペラで未完成の新曲「沖縄大きな輪」の大合唱でフロアはひとつになって我如古G-Shelter、最後のイベントは幕を閉じたのでした。
火照った体が冷める前にG-Shelterの階段を駆け上がり、「ありがとうございました。」と一礼してG-Shelterを後にしました。

僕の住んでる近所からG-Shelterもk-mindもCd屋も田園書房も放し飼いで異臭を放っていたペットショップも我如古畳店もみんなみんななくなってしまった。
琉球大学と沖国大の間に伸びた文化の華咲く通りだったんだけどなー。

でも近いうちに必ず移転先が決まってNEW G-Shelterで新しい伝説が築かれていくはずです。
これからもその伝説をたくさん体験していくつもりだし、物語のワンピースになれればなとも思っているのでした。

なにはともあれ、我如古G-Shelter、お疲れ様でした。

■♪呑みたくて呑みたくて震える〜(アル中)。

今日のヘッドフォンミュージック:我如古で生きる/我如古ファンクラブ

sakuramakoto at 01:01│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔