2014年08月15日

学生フリーペーパー論 たたかえポルポコ編!!!

■ポルポコなるフリーペーパーを知っているだろうか。
IMGP0929

僕は沖国で手にしました。
オシャレフリーペーパー、オシャンティーの横に置いてありました。

ひがみ系フリーマガジンと銘打たれたこのフリーペーパー、学生が作ってるフリーペーパーとは思えないくらいデザインや装丁もちゃんとしててかなり読み応えもありました。

ただ何なんでしょうかね、この読んでいてむかつく感じは。
その答えは編集長でもあるこへぴっぴ氏が書いた「学生フリーペーパー論 たたかうOsyan Tea編!!!」を読んでなんとなくわかった気がしました。

ここでこへぴっぴ氏は「学生のおしゃれを発見し、発信する」とうたっているOsyan Teaに対して「これはオシャレなのか?」と疑問を呈している。
確かにOsyan Teaはオシャレではない(特に文字フォント)。
そこからOsyan Teaとは「オシャレじゃないのにオシャンティー」を名乗り、オシャレとは何かを問題提起している現代アート集団だという論も面白いと思いました。
では、ポルポコは何をうたっているのか。
編集後記にはこう記されている。
「非生産的なことをこねくり回してなんとなく認められたいひがみ系マガジン」であると。
自らこのOsyan Tea批判も非生産的だと告白しているのである。
僕にはこの行為がサブカルの表面をマネっこしてプロレスごっこしているように見えてしまうのです。
「非生産的なことをこねくり回して」、「なんとなく認められたい」で終わるのではなく「非生産的なことをこねくり回してなんとなく生産的なものにして提示する」まで昇華してほしいなーと。
それがちゃんとできているのがDEEokinawaなのではと思ってます。

Osyan Tea批判を繰り広げてオナニーが終われば溜飲を下げるのではなく、Osyan Teaやら、actやらShinyをリングにあげて生産的な議論(プロレス)を繰り広げて欲しいわけです。
そこからさらに新たな非生産的な争いが生まれるわけでしょ。
おじさんは若者たちの不毛な争いがもっと見たいのだよ。
もっと、手当たりしだいいろんなとこに非生産的なけんか吹っかけていけばいいんですよ。

とはいえ、他の学生フリーペーパーとはまったくベクトルの違う熱を感じるのも事実。
他の学生フリーペーパーがさわやかな恋愛やスタイリッシュなセックスをやっている中で、黙々とオナニーしているような感じ。
県内のコンテンツだけで勝負してるのもすばらしいと思うし、あえて協賛広告を入れていない心意気もいかしてると思います。
そんな、どうしようもないポルポコvol.1、400部しか発行されてないらしいので見つけたら是非、手にしてこへぴっぴ氏のどうしようもないオナニーを覗いて笑ってやるといいと思います。

~ポルポコの今後のご活躍を願う〜

■デーモン閣下って悪魔なのに歯並びいいよね。

今日のヘッドフォンミュージック:恋のABC/オナニーマシーン

sakuramakoto at 10:32│Comments(0)TrackBack(0)

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