2015年04月06日

きみのうたをまってる2015 VOL.3/SEBASTIAN Xツアー2015「こころ」沖縄2days 爆音編 @ G-shelter

■きみのうたをまってる2015/SEBASTIAN Xツアー2015「こころ」沖縄2days、2日目に行ってきました。
2日目はG-shelterでの爆音編です。
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4月30日に活動休止してしまうので沖縄でのライブはもうしばらくないし、もしかしたら最後かもということでしんみりした感じのイベントになるかなーと思ってたところもあったんですが結論から云えばとびきりポップでとびきりハッピーなイベントでした。

まずね、本編が3バンドのイベントなのにオープニングアクト・転換アクトが4組いるっていうね。
オープニングアクトが1時間半以上やってるイベントって最高じゃないですか!
しかも結構な長丁場だったけどあっという間だったなーっていうね。
出演者もお客さんもG-shelterのスタッフもみんながみんなそれぞれのSEBASTIAN Xと私っていう物語を持ってて、みんながみんな、SEBASTIAN Xを楽しむ姿勢で共通していたからG-shelterが素敵な共犯関係で繋がってたような気がします。

オープニンアクト1組目、のこりもの
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かなり感慨深かったですね。
去年の11月に沖国祭で偶然ニューミュージックのライブで観て、いつかG-shelterで観たいと思って、去年の12月の終わりに初めての自主イベントをやることを決意して、オファーを出して、一度は予定がまだわからないからと断られたんだけど、活動休止のニュースが出てこのタイミングしかないと思って、ギリギリまで待つのでもう一回検討できますかとお願いして、1月の終わりに無事出演できると連絡もらい、3月1日に僕の初主催イベント「桃の絶句」でG-shelterのステージでパフォーマンスを魅せてもらって、4月4日(前日)に本家のライブをコピーバンドが観ているという素敵なことがあって、で4月5日(当日)に本物とコピーバンドの対バンが急遽決まるという怒涛の展開でしたからねー。
しかもベース、キーボード、ドラムスティックは本物から借りてて、このあと本人が使うやつっていうね。
セバヌのメンバーが観てる前でセバヌの曲を緊張しながらも楽しそうにやってたし、その光景をエリザベス宮地さんが撮ってるっていうね。
夢があるじゃないですか。
ホント、桃の絶句やってよかったなーと思いましたもん。

オープニングアクト2組目、MCウクダダとMC i know
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こちらも感慨深いライブでした。
3年前のSEBASTIAN X、Jack The Nicholson's、teaの衣装を選ぶファッション団体F.O.Rの女の子だったのがなぜかラップしていてあの日、衣装を選んだバンドと全く同じメンバーが出るイベントでオープニングアクトをしてるというね。
素敵じゃないですか。
何度もライブ観てますが、毎回、ホントふたりが楽しそうですからね。
観ている方も楽しくなっちゃう。
とびきりにポップな曲はSEBASTIAN Xに近いかもですよね。

オープニングアクト3組目、完全にシークレットだったパートです。
照明が暗転した状態で突然流れ出したナレーションは夙川BOYSのマーヤ!
\キャー/とか\ウォー/の声に包まれる真っ暗なフロア。
そこでマーヤが云った一言「俺は出ないけどなー」で「えっ!」ってなる真っ暗なフロア。
で、登場したのが我如古ファンクラブ
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夙川ボーイズが良かったなーとかヤングが良かったなーなんて言わないよ絶対。
久しぶりの沖縄でのライブ、やっと会えたねって感じでした。
今回も相変わらずハチャメチャで熱くって楽しすぎました。
まだまだ、我如古に会いたいのでメジャーに駆け上がれ、我如古ファンクラブ!
超名(迷)曲「SEBASTIAN SEX」も観たかったなー。

やっとのことで本編1組目、Jack The Nicholson's
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お客さんがいっぱいのフロア。
いつもは何人かフロアに降りてライブをするんですが今日は狭いG-shelterのステージに7人がギュウギュウでライブやってました。
メンバーがいつもほど激しく動き暴れることが少なかった分、お客さんがフロアで大暴れしてましたけどね(僕もね)。
後半は小町さんはフロアに降りてもみくちゃになりながら歌ってましたけどね。
去年の今頃、小町さん、両足骨折してたと考えるとなんか不思議な感じがしました。
どんなイベントでもばしっとはまるのはさすがですよね。
きみのうたをまっていると祝賀わの儀、両方出てるのは我如古ファンクラブとニコルソンズだけですからね。
正しいより楽しいの方が正義だと僕は思ったのでした。

続いてが、tea
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SEBASTIAN Xといえば「かわいい」ですが、teaも負けず劣らず「かわいい」ですよね。
全員おじさんなのにかわいいんですよね。
曲もかわいいし、7人のキャラクターも関係性もかわいいのね、かわいいおじさんバンド。
合唱の「エレキギター」からサーフロックな「渚のグラディウス」、昭和歌謡な「ネオン」と曲の振れ幅もかなり大きんだけど
不思議とまとまりがあるんですよね。
tea、不思議で素敵なバンドです。

ここで、転換アクトとして、ウエザトメグルさん。
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金城小町さんのカバー「ビアソング」では小町さんが乱入してコラボするし、「ブロードウェイ」では小町さん、黒澤さんとコラボするし、「きみのうたをまっている」では会場全体で大合唱になるしっていうね。
完全に酔っぱらいのガタガタな演奏にガタガタな歌なのにお客さんの心を一気につかんじゃうのは人間性によるところが大きいですよねー。

そしてラストがSEBASTIAN X。
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果てしなくポップで、果てしなくハッピーで、果てしなく楽しいのね。
で、みんな観てる人たちの目がキラキラしてるのもすごいですよね。
王子様とプリンセスを見てる感じのキラキラな瞳を男の子も女の子もおじさんもしてSEBASTIAN Xをうっとりしてみてるのがホント、素敵な光景でした。
印象的だったのが「イェーイ」と「こころ」。
メジャー後の曲は良くも悪くもきれいにまとまってて、聴きやすいんだけどちょっと寂しくもあったわけです。
でもライブで観るとちゃんとジャキジャキしててポップが大暴走してて最高でしたね。
今日のライブ観てて、この4人はきっと音楽を続けてくれるんじゃないかと思いました。
活動休止は正直さみしいけど解散じゃなく活動休止ですからね。
もう二度と見れないかもと思ってたスカイメイツが5月に7年ぶり、1日限りの復活!なんてこともあるしね。
また逢う日まで「きみのうたをまっている」ですよ。
SEBASTIAN X セットリスト。
1・ラブレターフロム地球
2・サディスティック・カシオペア
2.5・津軽海峡冬景色
3・ヒバリオペラ
4・ツアー・スターピープル
5・スーダラ節
6・イェーイ
7・こころ
8・GO BACK TO MONSTER
EN1・DNA
EN2・ワンダフルワールド
WEN1・フェスティバル


ホント、素敵な一夜でした。

■ヤングも解散までにG-shelterに来て欲しいなー。

今日のヘッドフォンミュージック:別れの曲を誰も知らない/ガール椿

sakuramakoto at 16:44│Comments(0)TrackBack(0)音楽 | ライブ

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