2015年11月10日
MCウクダダとMC i knowのCD発売記念お楽しみ会 @ G-shelter
■MCウクダダとMC i knowのレコ発a.k.a.お楽しみ会に行ってきました。
BiSHのライブに行く予定にしてたんだけど、お仕事で最初からは行けなくなってそれならって、お楽しみ会に参加したんですが想像してたより30倍お楽しみでした。
まず、ハイナさんがダダアイノーについて語るラジオの上映会。
みんな聞き入るでもなくお菓子つまみながらゆるゆりとスタートしている感じがらしいなーと。
続いてパワーポイントでMCウクダダアイノーヒストリーという名のだらだらガールズトーク。
出会いから現在、そして年末のニュースまで結構長いこと飽きさせずに語り尽くしてくれました。
そしてついにライブが始まるかと思いきやお楽しみ会らしくビンゴ大会がスタート。
ワインとかプラ板アクセサリーとかを目指してフロアは熱く燃えてました。
斯く言う僕は7リーチでビンゴせずという逆に奇跡みたいな体験を。
そしてついにライブa.k.a.だしものがスタート。
トップバッターはみんなのアイドル、非のちゃんこと非の打ち所。
今年の3月の衝撃の初舞台から着実にステップアップしてるのが頼もしい限りの非のちゃん。
この日も妖しく色男ぶりを振りまきフロアをメロメロにしちゃってたからなー。
ウクダダアイノーの「7月のバッドアイデア」へのアンサーソング「7月のグッドアイデア」で会場のボルテージマックスでした。
最後はマイクパフォーマンスというか演説でウクノーを入口にポップな全てのものへの愛をぶつけて逃げるように舞台をお利用としましたがG-shelterオーナー黒澤さんのむちゃぶりで2回目の「7月のグッドアイデア」スタート。
照れてる顔も色男。
愛さずにはいられない鬼才ですよねー。
続いては狂気が凶器のラッパー、殺沼蜘蛛助。
振り切れた本気の狂気は面白いんですよねー。
どこまで本気なのかどこまで考えてやってるのか全然わからないし、考える隙さえ与えさせない圧倒的な勢いのパフォーマンスだからねー。
途中、挟まれたウクダダアイノー主役のシュールすぎるペープサートの斬新さに驚愕するしかないし笑うしかないよねー。
殺沼さんも愛さずにはいられない鬼才ですよねー。
こちらもウクダダアイノーの「GOHAN」へのアンサーカバーも最高すぎました。
最後は黒澤さんのムチャぶりアンコール「GOHAN」もきっちり決めていきましたとさ。
そして、この日の主役、MCウクダダとMC i knowの登場です。
もうね、何にも考えないで身を委ねるだけでただただ楽しいっていうね。
すごいゆるいんだけど、そのゆるさが心地よいってのは最高な状態じゃないですか。
格好いいがゆるくカワイイをやるとカワイイになるっていうね。
BISHがカワイイがゆるく格好いいをやると格好良くなるってのを考えて僕の中で勝手に面白くなったりね。
いまでもアイドルは大好きなんだけど最近、自分の言葉で勝負してる女の子がいっぱい出てきてそっちの方に惹かれてる僕がいるんだよねー。
しかも、ちゃんとかわいいを持ってるからねー。
永原真夏だったり、水曜日のカンパネラだったり、ウクダダアイノーだったりねー。
アイドルだってせのしすたぁみたいな自分の言葉で勝負し始めてて一つの流れなんじゃないかなー。
最後は三度、黒澤さんのムチャぶり「七月のバットアイデア」を殺沼さんのフリースタイルとステージにあげられるも照れて笑顔で眺めてる非のちゃんというコラボで。
ウクダダアイノー、何だかんだで愛さずにはいられない二人です。
3組とも平成2年生まれで楽器を使わずパフォーマンスをするという共通点だけじゃなくホント、愛さずにはいられない3組なんですよねー。
最後は2人の終わりのあいさつでお楽しみ会は幕を閉じたのでした。
ほんとゆるさの中に多幸感がパンパンに詰まった素敵過ぎる一夜でした。
■MCウクダダとMC i knowのアルバム、最高すぎるから絶対買うべきだよなー。
今日のヘッドフォンミュージック:BiSH-星が瞬く夜に/BiSH
BiSHのライブに行く予定にしてたんだけど、お仕事で最初からは行けなくなってそれならって、お楽しみ会に参加したんですが想像してたより30倍お楽しみでした。
まず、ハイナさんがダダアイノーについて語るラジオの上映会。
みんな聞き入るでもなくお菓子つまみながらゆるゆりとスタートしている感じがらしいなーと。
続いてパワーポイントでMCウクダダアイノーヒストリーという名のだらだらガールズトーク。
出会いから現在、そして年末のニュースまで結構長いこと飽きさせずに語り尽くしてくれました。
そしてついにライブが始まるかと思いきやお楽しみ会らしくビンゴ大会がスタート。
ワインとかプラ板アクセサリーとかを目指してフロアは熱く燃えてました。
斯く言う僕は7リーチでビンゴせずという逆に奇跡みたいな体験を。
そしてついにライブa.k.a.だしものがスタート。
トップバッターはみんなのアイドル、非のちゃんこと非の打ち所。
今年の3月の衝撃の初舞台から着実にステップアップしてるのが頼もしい限りの非のちゃん。
この日も妖しく色男ぶりを振りまきフロアをメロメロにしちゃってたからなー。
ウクダダアイノーの「7月のバッドアイデア」へのアンサーソング「7月のグッドアイデア」で会場のボルテージマックスでした。
最後はマイクパフォーマンスというか演説でウクノーを入口にポップな全てのものへの愛をぶつけて逃げるように舞台をお利用としましたがG-shelterオーナー黒澤さんのむちゃぶりで2回目の「7月のグッドアイデア」スタート。
照れてる顔も色男。
愛さずにはいられない鬼才ですよねー。
続いては狂気が凶器のラッパー、殺沼蜘蛛助。
振り切れた本気の狂気は面白いんですよねー。
どこまで本気なのかどこまで考えてやってるのか全然わからないし、考える隙さえ与えさせない圧倒的な勢いのパフォーマンスだからねー。
途中、挟まれたウクダダアイノー主役のシュールすぎるペープサートの斬新さに驚愕するしかないし笑うしかないよねー。
殺沼さんも愛さずにはいられない鬼才ですよねー。
こちらもウクダダアイノーの「GOHAN」へのアンサーカバーも最高すぎました。
最後は黒澤さんのムチャぶりアンコール「GOHAN」もきっちり決めていきましたとさ。
そして、この日の主役、MCウクダダとMC i knowの登場です。
もうね、何にも考えないで身を委ねるだけでただただ楽しいっていうね。
すごいゆるいんだけど、そのゆるさが心地よいってのは最高な状態じゃないですか。
格好いいがゆるくカワイイをやるとカワイイになるっていうね。
BISHがカワイイがゆるく格好いいをやると格好良くなるってのを考えて僕の中で勝手に面白くなったりね。
いまでもアイドルは大好きなんだけど最近、自分の言葉で勝負してる女の子がいっぱい出てきてそっちの方に惹かれてる僕がいるんだよねー。
しかも、ちゃんとかわいいを持ってるからねー。
永原真夏だったり、水曜日のカンパネラだったり、ウクダダアイノーだったりねー。
アイドルだってせのしすたぁみたいな自分の言葉で勝負し始めてて一つの流れなんじゃないかなー。
最後は三度、黒澤さんのムチャぶり「七月のバットアイデア」を殺沼さんのフリースタイルとステージにあげられるも照れて笑顔で眺めてる非のちゃんというコラボで。
ウクダダアイノー、何だかんだで愛さずにはいられない二人です。
3組とも平成2年生まれで楽器を使わずパフォーマンスをするという共通点だけじゃなくホント、愛さずにはいられない3組なんですよねー。
最後は2人の終わりのあいさつでお楽しみ会は幕を閉じたのでした。
ほんとゆるさの中に多幸感がパンパンに詰まった素敵過ぎる一夜でした。
■MCウクダダとMC i knowのアルバム、最高すぎるから絶対買うべきだよなー。
今日のヘッドフォンミュージック:BiSH-星が瞬く夜に/BiSH