さくら耳は❤愛され猫のしるし

(公財)どうぶつ基金・出張手術

公益財団法人どうぶつ基金の公式ブログです。                                                    

公益財団法人どうぶつ基金は、内閣府から承認された非営利活動法人です。当法人は、動物の適正な飼育法の指導・動物愛護思想の普及等を行い、環境衛生の向上と思いやりのある地域社会の建設に寄与することを目的としています

三重県と連携してノラ猫の無料不妊手術実施のお知らせ(第1回)

NEWS RELEASE date 2018.5.2

 


三重県と連携して飼い主のいない猫の無料不妊手術等を行います。
(平成30年第1回)

 

 

どうぶつ基金では、猫の殺処分数の減少や地域における飼い主のいない猫による糞尿被害等の問題の解決に向け、「さくらねこTNR」(TNR先行型地域猫活動)に取り組んでおり、三重県と協業しながら平成26年度より飼い主のいない猫の無料不妊手術等を行っています。 
平成30年度第1回の事業を次のとおり公益財団法人どうぶつ基金、地域住民、ボランティア(獣医師を含む)、関係市町職員等と連携して実施します。

1 日時   平成30年5月16日(水)、17日(木)9時00分から17時00分まで
2 場所   三重県動物愛護推進センター「あすまいる」 津市森町2438-2  
(電話:059-253-1238)
3 実施予定数   県内の飼い主のいない猫140匹(予定)   
※事前に対象とする地域と猫を決めて手術等を行います。
4 内容   飼い主のいない猫に次の処置を行います。 不妊・去勢手術、さくら耳カット、三種混合ワクチン接種、ノミ・ダニ・回虫の駆除、目薬、補液  
※獣医療費等の一部をどうぶつ基金が負担し無料で実施します。
5 主催者   公益財団法人どうぶつ基金、三重県 
6 平成29年度の実績(全7回)

  1,057匹(オス481匹、メス569匹、耳カット等のみ7匹)

7 その他

(1)「さくらねこ」とは 、不妊手術済みのしるしに、耳先をさくらの花びらの形にカットしたねこのことです。この耳のことを、 さくら耳といいます。
(2)「TNR先行型地域猫活動」とは 、猫問題のある地域で、まず先行して「さくらねこTNR」(Trap/捕獲し、Neuter/不妊手術を行い、さくら耳カットをして、Return/元の場所に戻す)を行うことで、さかり声・糞尿臭が激減し、さらに繁殖を防ぎ、猫問題を根本から解決する方法です。どうぶつ基金では、平成29年度末 現在で63,941匹(全国、累計)のさくらねこTNR無料不妊手術を行っています。
(3)どうぶつ基金と三重県動物愛護推進センター「あすまいる」は、平成29年9月に「さくらねこ不妊協働事業に関する協定」を締結し、今後も継続して飼い主のいない猫の無料不妊手術等を実施していく予定です。 



■取材・本件内容についてのお問い合わせ先

・公益財団法人どうぶつ基金(兵庫県)TEL. 0797-57-1215

MAILcontact@doubutukikin.or.jp

・三重県健康福祉部 食品安全課 生活衛生・動物愛護班 TEL.059-224-2359


三重県さくらねこ一斉TNR事業報告

三重県さくらねこ一斉TNR事業協働地域からの報告紹介



第11回やるで!大阪さくらねこTNRプロジェクト2017

大阪さくらねこTNRは殺処分ゼロをめざす
「公益財団法人どうぶつ基金」と「大阪ねこの会」の協働事業です。
私たちは殺処分数ワーストワンの大阪を殺処分ゼロにしたいと本気で取り組んでいます。
2016年度の「やるで大阪さくらねこTNR事業」では1891頭の無料不妊手術を行いました。
その結果、大幅に殺処分数は減少しました。

今月は3月17日(土)~18日(日)の2日間でオス82匹、メス113匹、耳カットのみ4匹、
計199匹のTNRを実施しました。

集合写真 ぶ
今年度も多くの皆様との協働により無事 手術を終えました。

主 催:公益財団法人どうぶつ基金
共 催:大阪ねこの会
日 程:2018年3月17日~18日(手術日)
会 場:やお駐輪3階(八尾市北本町)
獣医師:山口獣医師・足立獣医師
ボランティア参加:池田獣医師・西獣医師・橋本獣医師・大塚獣医師
診療:不妊手術(オス・メス)、3種混合ワクチン、
ノミ、ダニ・回虫の駆除(レボリューション)、負傷治療など
診療以外:耳先のV字カット(さくら耳)、爪切り、耳掃除、ブラッシングなど
TNR数:199頭

グラフ

橋本獣医 ぶ
橋本獣医師

大塚獣医 ぶ
大塚獣医師

大阪ねこの会 辻西さん ぶ
大阪ねこの会 辻西さん

足立獣医 ぶ
足立獣医師

山口獣医 ぶ
山口獣医師

今回、参加いただいた 獣医さん達 ぶ
左から池田先生、橋本先生、足立先生、山口先生、西先生、大塚先生
先生方本当にお疲れ様でございました!

足立獣医







第11回目となる、大阪でのキャンペーンが無事しました。

少し前から妊娠猫がみられていましたが、今回は急に増えたように感じました。
各地のボランティアさんからも子猫を保護しているとの声も聞かれます。
恵まれた暖かな環境で保護された子猫を見ていると幸せな気持ちになりますが、同時に、生まれてすぐ母猫に飼育放棄されてしまったり、人間の手によって保健所で殺処分されてしまう子猫のことを考えてしまいます。
元気な猫にわざわざ麻酔リスクを冒して手術なんてかわいそう、ということも理解できますが、その先の何百倍もの‘かわいそう‘を無くしていくために、やはり不妊手術は必要です。

この先もTNRを継続しなければまた元に戻ってしまいます。
現在大阪には多くのどうぶつ基金チケット協力病院があり、また、低価格で不妊手術を行っている病院もあるので、殺処分ゼロも夢ではないと思います。

大阪TNRに関わっていただいたボランティアの方々、本当にお疲れ様でした!
また、今回のプロジェクトに賛同し、寄付をしていた方々、ありがとうございました。


大阪ねこの会荒井りか代表より

妊娠している猫の多さにびっくりしました。すべての子猫が産まれていたとすると今回の手術数をゆうに超えてしまいます。毎回思うことは同じです。センターに収容される殺処分の猫を減らすには何よりも早めの不妊去勢手術が大切です。地域で生きるためにも数のコントロールが大切です。
今回が最終回でしたが、改めて「どうぶつ基金」、ご寄付頂いた皆さま、ボランティアの皆さま、ありがとうございました。

第10回やるで!大阪さくらねこTNRプロジェクト2017

大阪さくらねこTNRは殺処分ゼロをめざす
「公益財団法人どうぶつ基金」と「大阪ねこの会」の協働事業です。
私たちは殺処分数ワーストワンの大阪を殺処分ゼロにしたいと本気で取り組んでいます。
2016年度の「やるで大阪さくらねこTNR事業」では1891頭の無料不妊手術を行いました。
その結果、大幅に殺処分数は減少しました。今年度は2000頭を予定しています。

今月は2月11日(日)~12日(月)の2日間でオス97匹、メス(堕胎も含む)102匹、耳カットのみ4匹、
計203匹のTNRを実施しました。

IMG_0425

主 催:公益財団法人どうぶつ基金
共 催:大阪ねこの会
日 程:2018年2月11日~12日(手術日)
会 場:やお駐輪3階(八尾市北本町)
獣医師:山口獣医師・足立獣医師
ボランティア参加:池田獣医師・西獣医師・橋本獣医師・大塚獣医師
診療:不妊手術(オス・メス)、3種混合ワクチン、
ノミ、ダニ・回虫の駆除(レボリューション)、負傷治療など
診療以外:耳先のV字カット(さくら耳)、爪切り、耳掃除、ブラッシングなど
TNR数:203頭

グラフ


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左 田中八尾市長 中 萱村さん 右 佐上理事長 TNRの効果を説明

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悪天候の中、たくさんの猫が集まりました。ボランティアさんたちの頑張りの成果です。

IMG_0450 (1)
麻酔担当池田獣医師。毎回ボランティア参加です。

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IMG_0427 (2)
先生方本当にお疲れ様でございました!

足立獣医






今月も無事、やるで大阪での一斉不妊手術が終了しました。今月から手術する獣医さんの数も増え、(手術準備担当のボランティアさんは大変そうでしたが)とてもスムーズに進行しました。また、どうぶつ基金さんのチケット提携病院も全国でどんどん増えているそうです。私の地元の獣医さんはボランティアさんから相談があって協力病院に登録されたそうです。さくら猫はボランティアさんと獣医さんの協力で初めて誕生するので、是非かかりつけの獣医さんにも広めていって下さい。


大阪ねこの会荒井りか代表より

今回は予想した通り、妊娠している猫さんが増えました。
やはり秋から冬にかけて早めの不妊手術が大切だと思います。 

前日、雨や雪でぐっと冷え込んだ中、粘り強く捕獲してくれたボランティアさんたちに感謝します。

次回のお知らせ
3月17日(土)、18日(日)
申請期間:毎月10日から15日
大阪ねこの会の会員様以外に一般の方も申し込み可能です。(ワクチン・レボリューション込)

実施方法や詳細は
こちらをご覧ください

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