バックダンサー宣言(ノ∀`)
GMインタビューで、東山さんやみなさんのバックダンサーとしてがんがん踊る宣言をなさったパッション。
なんとまあパッションのない(ノ∀`)
ジャニーズだから。ほら。自らリードして踊れってばよ。しないかぁ。
あと「見た目のことで言われたらちょっと傷ついたりする」らしい。中2女子か。
LIFEがどうも馴染んでないたっちょん。そうよねー。なんで歌ってないのかしらよねー(今更の怒り)
ま。ライブも決まったことですので生でたっちょんが大サビで、
スティックをクロスし天を仰ぐのをこの目で見たいと思います。わくわく。
大奥細見を読みました。
あの鶴岡様のソロショット美しすぎでしょうっ。
舞台裏写真、真剣に手を添えて水野を狙うあの眼の殺気が凄い。本当に殺しに行ってるなと。
あんなまったり温厚なたっちょんのどこにこんな狂気が、と。それこそが役者なのだなと感じました。
そして皆さま感激の、「この映画、あえて見どころを言うなら鶴岡」という金子監督のお言葉。
相当勉強した、ことを感じていただけるほどにきちんとやり遂げる。
立派です。
この映画の、こういう役どころで、評価を戴くことは本当に素晴らしいと思いました。
主役でもない、敵役でありダークサイドな人間の役で。
歌姫リベンジ以上の結果を出したんですね。
たっちょんも監督のこの言葉読んでうれしいだろうな。
なんか、まじめにやってるとちゃんと評価してくれる人がいるんだなって、
明るい気持ちにさえなりましたよ。
新宿の大宣伝、見た方は分かるかもだけど、あの扮装で「美しくある」ってものすごく難しいのだと、
御鈴廊下で並んでた皆さんを含めた、着飾った男達を見比べて感じます。
どうしても今風の顔の人があの衣装着ると妙な違和感出ちゃう。
そんな中にあって、やっぱりたっちょんて綺麗なんですよ。贔屓目だと言われたらおしまいだけど。
うわーやっぱり何かが違うんだ、ってべたっと一列に並べたら思いました。