子ども達と過ごす夏休みはあと何回あると思いますか?
人生であと数回しかないと考えると、お父さん方にとっても人生の中で子ども達との思い出作りは大変重要な課題であるはずです。
桜小おやじの会では体験型イベントを地域の皆さんと企画しており、子ども達との思い出作りに大変有意義な機会となると考えています。
子ども達といろいろな体験を通して一緒に遊びましょう。
遊びを通してお父さん達が培った地域の連携は、有意義な繋がりになると思いますよ。
桜小おやじの会にご興味のある方は、是非こちらにご連絡下さい。年間を通じていつでも大歓迎です!
sakuraoyaji1993@gmail.com

【番外編】バーナーの使い方

バーナーの使い方(備忘録 兼 Webマニュアル)です。
(組立式煮炊きレンジ:R-2A型)

さくらっ子フェスタ、避難所運営訓練などで使います。
寒餅会のボイラーもバーナー部分は共通です。


警備員さんに声をかけ、防災倉庫の鍵を開けてもらいます。
同時に主事倉庫の鍵を借り、運搬用のリヤカーを運び出します。
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主事室前の掃除用具入れに掛かっている延長コードを持っていきます。
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防災倉庫の奥側にバーナー・大鍋一式が保管されています。
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出すものは、バーナー・大鍋一式・灯油用の缶(青い箱3つ)、床養生用のコンパネ(大1枚)、ポリタンク入り灯油、木べら等一式(ビニール袋)。
リヤカーに乗せていきます。
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細長い箱にバーナー本体が入っています。
延長コードを使って、最寄りの電源に繋ぎます。
(PTA室前に設置する場合は、PTA室内から窓経由で電源を取ります)
停電時は発電機に繋ぐ必要があります。
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小さい箱には灯油用の缶が入っています。
赤い缶を開けると、中には1回り小さな缶(油タンク)と金属ホース(給油管)が入っています。
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まずは油タンクに灯油を入れます。
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缶を重ねて高低差をつけ、油タンクに給油管を接続します。
点火時には接続部のオレンジの元栓を開けます。
油タンクは蓋を閉め、蓋のキャップは緩めておきます。
(キャップを緩めないと空気が油タンクに入らず、灯油が給油缶に流れてきません)
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細かい手順は油タンクに貼られた取扱説明書も参照します。
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並行して円柱のレンジ部分も組み立てておきます。
3枚の板を外側下部に表示された「組立順序1~3」の順番に、上から接続レール部分をかませて差し込んでいきます。
でき上がりイメージはこんな感じです。
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大鍋を綺麗に洗って、鍋の裏側に煤の焦げ付き防止のためクレンザーを塗っておきます。クレンザーとスポンジは同梱されている掃除道具入れに入っています。
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レンジ、大鍋をセットしたら、いよいよ点火です。
①バーナー本体に給油管を接続する。
②送風機のスイッチをON。
③油バルブを左に回転させて灯油を出す。
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燃焼筒に染み出してきた灯油に点火棒を浸し、同梱されている着火ライターで点火棒の先に火をつけます。
燃焼筒に点火したら、点火棒はコンパネの上で踏みつけて消火します(吹いても振っても消えません)。
点火後はダンパーを開けて空気を送り込む量と、油バルブを左に回転させて灯油を送る量のバランスを取りながら炎を安定させます。
油バルブは最大で約1回転までが目安です。
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こんなイメージです。
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炎がこんな感じの玉ねぎ型になったら、レンジの奥までバーナーを押し入れます(ストッパーに当たります)。
写真に見えているカバーをレールに沿って差し込み、蓋をします。
火力がとても強いので、大鍋の空焚きに注意です。
(大鍋が歪んだり、最悪溶けてしまいます) IMG_3352  
 
消火手順は以下の通りです。
①油バルブを右に回して閉め、消火を確認する。
②送風機のスイッチをOFF。
③油タンクの元栓を閉める。
 
 
片づけの手順は以下の通りです。
①給油管を外し、余った灯油を油タンクからポリタンクへ灯油ポンプで戻す。
②同時に大鍋やバーナー本体以外のパーツを洗って煤を落とし、乾かしておく。
③乾いたら全て元の箱に入れ、コンパネ等と一緒に防災倉庫の元の場所に戻す。 (灯油ポンプも他のパーツと一緒に防災倉庫へ)
④消耗品が無くなったら、学校へ補充を依頼する。
⑤リヤカー、延長コードも元の場所に戻す。
 
 
(参考)燃焼筒に煤がたまっていたら、ウエスにCRC5-56をつけて磨きます。
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(参考)レトルト食品の湯煎には、鍋と同梱の大ざるを使います。
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文責: 桜小おやじの会 桑原

文面、写真掲載で問題があれば下記までご連絡ください。
sakuraoyaji1993@gmail.com

第49回 寒餅会 ~日本一のお米作りの集大成!

アド街効果もあり大いに盛り上がったボロ市が終わると、次は寒餅会です!
2018年1月20日の土曜日、第49回目の寒餅会が開催されました。

ほぼ半世紀前から続くこの伝統行事、始まった経緯や趣旨が良く分からないまま参加している人も増えてきたかもしれません(以前の自分もそうでした)。
そんな人のために、実行委員長の内藤さんが素晴らしい紙芝居を作ってくださいましたので、ここでもご紹介したいと思います。

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どうでしたか?
あのボロ市パレードをきっかけに始まった寒餅会は、今では桜小に関わる地域の方々、桜小応援団および大子自然塾の皆様、桜小PTA、そして私達おやじの会が力を合わせて、実行委員会の形で開催しています。
そこには、パレードへのお礼や「健康で粘り強い心を持った人に成長して欲しい」という子ども達を思う気持ちが込められているのです。



当日の朝、学校に着くとボイラー回りをはじめ、水場や体育館内など主要な準備はすっかり整っています。前日にここまで進めて頂いて、ありがとうございます!

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おやじメンバーもさっそく体育館の土台作りや臼の設置など、準備に取りかかります。
と、そこに見覚えのある屈強な軍団が……。そうです、今年も農大相撲部の皆さんが参戦してくれました!
朝稽古で鍛えたパワーをいきなり発揮して、最難関の大臼も難なく移動。無事餅つき会場も完成です。

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一旦スタッフが集合し、実行委員長のお話に耳を傾けると、その後もそれぞれの持ち場で着々と準備が進められていきます。
職員室前の水場では、大量のもち米を研いでおき、次々にセイロへ敷き詰めていきます。大切に布に包まれセイロに納められたもち米は、お次はPTA室前のボイラーへ運ばれます。
普段は校庭の寒餅会倉庫で眠っているこのボイラーは、防災用の大型バーナーと組み合わせて一気にたくさんのもち米を蒸しあげることができるのです。ピークの時間帯に積み上げられたセイロはなんと8段!
あたりにはちょっと懐かしいようなふんわりとした良い香りが漂っています。ちょうど温泉街を散歩していて温泉まんじゅうのお店の前を通った時のような……笑

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これらの機材は使い方も複雑でコツが要るのですが、そこは経験豊富な地域の大先輩やベテランおやじの皆さんが若手メンバーへ分かりやすく伝授してくださいます。
お餅をつく前に見学に来た子ども達も興味津々、真剣に説明を聞いています!


その頃家庭科室では、からみ餅の味つけに使う大量の大根を準備していました。全校児童や参加者の皆さんに行き渡る量を作るには、半端ない本数が必要なのです。おやじメンバーも調理班に入っていますが、朝からひたすら皮をむき続けて夢に出てくるほどだそうです



さて、いよいよアツアツのもち米が蒸しあがると、体育館で待っているつき手のもとへやってきます。お餅のプロに水加減をチェックして頂きながら、餅つき開始です!

強力な助っ人達が大きな杵を軽々と持ち上げて、すごいスピードでついていきます。今年も抜群の安定感で心強いですね〜
若手おやじ達も負けずに頑張ります! マサカリ投法?やスリークォーターなど、皆それぞれのフォームで力強くついていきます。こちらも全校分をつきあげるのは大仕事。皆で交代しながら、真冬に汗をかきつつ頑張るのです!!(思いっきり杵を振り下ろすのは、気持ちよくて楽しいんですけどね

おやじ達がついている間も、相撲部のメンバーがもち米でヤケドしそうになりながらも返し手を続けてくれています。気は優しくて力持ちの見本のようなナイスガイです!

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子ども達も体育館中央の小臼で、1年生から6年生まで全員が順番についていきます。
まずは先生のお手本をよく見てから、自分達もよいしょ! よいしょ! よいしょ〜!!
つき終わった後は、みんな満足そう。しっかり挨拶もできて気持ちよいですね!

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受付、誘導、餅つき補助係の皆さんのサポートもあり、スムーズに進行していきます。
1〜5年生はそれぞれの教室に戻って、待望のつきたてのお餅を頂きます!
皆気持ちよいおかわりっぷりで、どの教室も完売です

そして6年生は、体育館で地域の皆さんと輪になって頂きます。
今では地域の絆を象徴する行事になっている寒餅会。はじめはちょっと照れながらも、和やかにお餅を楽しんでいる姿がそれをよく表していますね。
最後に6年生達からお礼の言葉。皆さんの気持ちをしっかりと受けとめてくれていて、とても嬉しくなりました!

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紙芝居にもありましたが、寒餅会で頂くお餅は、大子の田んぼで収穫されたもち米からできています。
大子自然塾でお世話になっている地元農家の皆さんが、毎年たくさんの美味しいもち米とうるち米を育ててくださっています。茨城県の大子町は、実は「お米日本一コンテスト」で最高金賞を獲得したこともある米どころなんですよ!

そんな大子の田んぼで、自分達が春にどろんこになりながら植えた苗。
夏の厳しい日差しや台風にも負けずぐんぐん育ち、
秋には見渡す限り美しく実った稲穂を刈り取り、
収穫を皆で祝ったお米が美味しくない訳がないですよね!

自分達の手で日本一のお米作りをお手伝いしたことを思い出しながら頂いたお餅は、今年も文句なしに最高なのでした!!

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今年も皆で力を合わせて、寒餅会を無事開催することができました。
道具を綺麗に洗って干し、ボイラーを倉庫に戻したら当日の片づけは全て終了です。

来年度も田植えから稲刈り、収穫祭、そして寒餅会までグルっと一周、今からとても楽しみです!

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文責: 桜小おやじの会 桑原

文面、写真掲載で問題があれば下記までご連絡ください。
sakuraoyaji1993@gmail.com

大子自然塾 収穫祭2017

2017年10月29日(日)日本列島、台風 22号接近中っと、
不安な夜明け前の雨の中、大子自然塾へいざ、出発です!!今回はあいにくの天気のため、大子町の廃校にて収穫祭を開催することとなりました。DSC06004
無事、大子自然塾へ到着。塾といっても、都内の学習塾とは違います。さすが、自然塾山間の霧の中、幻想的なたたずまいの建物です。今回はこちらでお世話になります。

屋内も映画の中の世界です。ノスタルジックな雰囲気で心も踊ります
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すでにOBの方々と自然塾の皆様は前日よりご準備されてお忙しそう。早朝より、私たちをお出迎えを頂き感謝の一言に尽きます。ありがとうございます。volet 2017-11-03 15-25-11













雨の中の収穫祭。。。とはいっても、大子自然塾にはそんなことは関係ございません。自然の恵みにあやかり、先日、稲刈りをしたお米からの餅つきとそば打ちの2本立てのワークショップ開催です

そば打ちは先生から説明を聞き、まずは粉から、みんなで力を合わせてひたすらこねます。 そして、生地ができたとこで綿棒でよいしょ、よいしょと平たく伸ばします。 volet 2017-11-03 14-34-24 綿棒で伸ばした生地を今度は大きな包丁で細く切っていきます。
普段は中々、包丁などは握らないので子供たちは真剣です。手を切りませんように! volet 2017-11-03 14-52-11 DSC06296








そば打ち完成です!お味は後ほど、ゆでてからになります。
別の場所ではお餅つき。皆さん、重い杵を振りかざし、ヨイショー、ヨイショ―と次々ついていきます。こちらも、おいしそう~
volet 2017-11-03 16-14-52 いよいよ、収穫祭農作物の収穫を皆さんでお祝いです。 たくさんのごちそうと飲み物、そして、皆さんで田植えから稲刈りまでしたお米のおにぎりも ご用意いただきました。自然に感謝して頂きましょうvolet 2017-11-03 16-03-34volet 2017-11-03 16-07-09





自然塾塾長、大子町まちづくり課の方、校長先生よりご挨拶を頂き、おやじの会会長より盛大に乾杯です。大自然に感謝!かんぱ~いvolet 2017-11-05 20-22-45volet 2017-11-05 20-23-53


子供たちはジュース、そして、おやじたちはビールにて談笑volet 2017-11-05 20-27-39


子供たちが打ったおそばもゆで上がりました!自分で打ったおそばはさぞかし、おいしいでしょうvolet 2017-11-05 20-41-05


お腹が一杯になった頃、子供たちは思いっきり、遊び始めます! DSC06486DSC06487DSC06462


そして、おやじたちは。。。
ビールで酔って、ごちそうでお腹いっぱいになってもさすがです。先ほど飲んだ、ビールを汗に変え、一生懸命、最後の後片付けです。 volet 2017-11-05 20-55-28


楽しい一日の最後に全員で記念撮影 皆さん、収穫祭のごちそうでお腹いっぱいの笑顔です。DSC06515















台風の真っ只中ではありましたが無事、バスは小学校到着。 帰り際、参加者へお土産が配られました!IMG_3234 精米をしたお米とリンゴです。


なんと、お米のパッケージには 大子自然塾に参加した皆さんの写真がプリントされているではありませんか とても感動です。今年、一年を通じて田植え、稲刈り、収穫祭と親子で参加しました。子供たちも 大子に行くたびに普段、体験できない経験を得られとても楽しく、親子共々と大満足でした

この場をお借りして自然塾の方々、現地の方々、応援団の方々、バスツアーの準備を頂きました飯高さんらオヤジの会会長 桑原さん、他担当幹事の皆様、お礼申し上げたいと存じます。 ありがとうございました。


文責: 桜小おやじの会 清水
 文面、写真掲載で問題があれば下記までご連絡ください。 sakuraoyaji1993@gmail.com
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