写経で「正信偈」を書く・・・宿坊体験

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宿坊の体験で、やはり人気の体験の一つに写経があります。

写経をしてみたいと思われている方は多いですが、初めてという方がほとんど
です。
興味があるけど機会がなかったということでしょう。

ただこの宿坊でできる写経体験は、他とは少し違います。

それはお一人で、ゆっくりと書けるということ。
そして、周りが静かで他に気を取られることがないのです。

自分でペースで、自分の書きたいときに書ける。
そんなお寺や宿坊は、他にはないでしょう。

そして本堂の空気感と周りの自然は、その心を落ち着かせてくれます。
実はこの環境が一番のポイントだったりするのです。

写経は同じでも、他とは全く違う体験になります。

その写経体験では、「般若心経」や「重誓偈」を書くことができます。
宿坊では他に「正信偈」も準備していますが、さすがに今まで「正信偈」にチャ
レンジされた方はいませんでした。

なぜかというと、書き終えるのに約8時間かかるからです。

「般若心経」や「重誓偈」は、だいたい1時間半くらいである。

そして今回、初めて「正信偈」を書いてみたいと言う方がいらっしゃいました。

手本は二枚に分かれています。
それを一枚づつ書いて行きます。

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今回は一枚目を書き終えるのに、約3時間半から4時間くらいを要しました。

さすがに集中力が続かなくなるのと、眼が疲れて来るので一枚目で終了と
なりました。

元々一回で書かれるつもりではなく、何回か宿坊に来られて完成をされる
つもりでした。

次回は年内にもう一度来られて、二枚目を書きますと言われました。

ぜひ「正信偈」の写経を完成させて欲しいものです。


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宿坊光澤寺にはBARがある・・・今宵はどんな話しが聞けるかな・・・。

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宿坊光澤寺にはBARがある!

BARの名前は、BAR MIDNIGHT。

と言ってもBAR専用ルームがあるわけではない、普段は寺務所として使って
いる部屋がBARになるだけ・・・。
もちろんバーテンダーもいません、私がバーの主人です。

お酒もたくさん用意している訳ではなく、ただお寺にあるお酒やお茶を飲み
ながら過ごせる部屋と言った感じです。

でも宿坊のBARって、雰囲気がいい。

まさか宿坊でお酒が飲めるなんて・・・。

食事の後とかお風呂上りとか、ちょっと飲みたいとき、もうちょっと話がしたい
とき。

いろんな思いがあったり、そんなとき雰囲気や気分を変えるのにいいのです。

悩みでも相談でも世間話でも、何でもいい。
もちろん愚痴も。

宿坊光澤寺はいろんな思いを流して行く場所、そしてスイッチを入れる。
それにはいっぱい話すと良いのです。

意外とこのBAR、静かな人気があります。
ただ夏の間は、ちょっと事務所が倉庫の様になっていたので、休憩してました。

先日久しぶりに仮オープン。
今晩も久しぶりにオープンします。

さて、今宵はどんな話しが聞けるでしょう・・・。

これも、宿坊のとっておきの楽しみです。

ご宿泊の方は、気軽にお声掛け下さい。

チャージはもちろん無料、飲み代も個人用のお酒なので無料です。

必要なのは、あなたの時間だけです。


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今年の「やずブータン村まつり」が外務省の認定事業になりました!

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このロゴマークって?

外務省では,2016年日・ブータン外交関係樹立30周年を日本とブータン
の間の幅広い交流の年にしていくため,下記の要領で,日・ブータン外交
関係樹立30周年を記念するにふさわしい事業を募集し,「日・ブータン
外交関係樹立30周年記念事業」として認定。
(外務省ホームページより抜粋)


そう、今年は日本とブータンが国交を樹立して30周年の記念の年なのです。

今年の「やずブータン村まつり」は、記念の年にブータンとの交流に関わる
事業をしようと、ブータン写真家の関健作さんと話しをしたところから始まる。

内容はどんな内容にしようか、いつ頃、そして誰をお呼びするか。
予算はどうなるか・・・。

いろんなことを、この3月に思い巡らせた。

ちょうどそのとき、関さんがブータンに行かれるということだった。
一番ブータンに近い人、それはまず関さん。

そしてもう一人、私の頭に浮かんだのは、JICAブータン事務所の所長をされ
ている朝熊由美子氏であった。

もしかして日本に出張で帰国された際に、このイベントに出席してもらえない
だろうか・・・。
こんな普通は誰も考えないことを思いついた。

そこでブータンに行く関さんに、ブータンでJICAに事務所に寄って、朝熊さん
に頼んでもらう様にお願いした。
関さんも快く了承して下さり、あとはその報告待ち。

そして関さんからの返事は、朝熊さんOK!
オーッ!
これもブータンの交流をつなぐ縁だな、そう感じたのです。

そしてもう一人、地元鳥取に住む冒険家、中尾和則氏である。

この方は、内閣府国際青年育成事業団でリトアニア派遣団の元団長を努め
られたこともある。
二十代では、タクラマカン砂漠をラクダのキャラバン隊で縦断したり・・・。
結構な強者でいらっしゃいます。

この忙しい(三人ともイベントや研修、さらにはしょっちゅう海外に出かけている)
三人のスケジュールをどう合わせるか・・・。
まして今年はブータン関連の事業が全国で目白押しである。

そして三人のスケジュールを押さえられたのが、11月5日。
それもお二人は東京からお越しになる。

そんなご無理なことを次々にお願いし、やっと前に進み始めました。

そこで、ある方からの情報で外務省のこの認定事業があることを知りました。

特に助成金や補助があるわけではない、でもこの田舎の誰も知らない団体が
外務省の認定を受けることは、これからの活動のためにどうしても大切なこと
だと感じました。

ダメ元で、外務省に申請、そこでもまた私のミスでいろいろありました。
それでも外務省の担当の方のご支援もあって、今日ここに認定を受けること
ができた。

このロゴマークや「日・ブータン外交関係樹立30周年記念事業」を使用し
アピー
ルすることができる。

決して助成金や支援があるわけではない、だけどこの「やずブータン村」には、
その認定を受けることが一番大切なのです。
そうすることで、一歩また前に進むことができる。

記念イベントにふさわしい三人の方をお呼びすることができた。

きっと外務省の方も、この三人(外務省に関係する事業に多く関わっておられ
ます)が参加されるのだから、承認をされたのだと思います。

ちょとホッとしました。

あとイベントまで1か月少々、出遅れている準備を一気に加速して行かなけれ
ばならない。

これで弾みがつくでしょう!


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今日は明治地区公民館の皆さん・・・お寺はハコモノ、ガランドー!

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今日は夏日が戻る蒸し暑い一日でした。
ただ一度暑さが消えたせいか、猛暑日と言った感じはしなかった。

そんな今日は、鳥取市の明治地区公民館の皆さんが、宿坊にお越しになら
れました。

今日のスケジュールは、午前中は川上さんの「いやし地蔵」作り体験でした。
みなさん一所懸命にいやし地蔵作りをされていて、出来上がった作品をみる
と、皆さんとても上手でした。

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お昼前に体験が終わると、昼食はイタリアン精進料理です。
ちょっと暑かったので、お部屋にエアコンを点けた。

今日は18名の方々でしたので、7名は和室に、11名の方はテーブル席に
ご案内し、それぞれ楽しそうに食事をされていました。

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そして午後は本堂で私の法話です。

いつも私の法話は、そのとき行き当たりばったりです。
そのときの皆さんの様子、年齢層や性別、午前か午後か、それらを全部含め
て、そのときの話しを展開して行くためです。

午後だと食事の後で眠くなるので、それぞれにとって身近な話しのテーマが
良いですね。

今日の皆さんも真剣に聞いて下さいました。

それに、住職である私が食事の配膳等をしている姿を見るのも、珍しくて興味
深い様です。

今日の体験は、いやし地蔵作り体験でした。
特にお寺でなくてはいけないということは無い。

でもお寺でゆっくりと体験をして、お寺で食事をして、そして法話を聞くことが
できる。

そうすべて一日が、お寺ですべてまかなえるということ、それがポイントでもある。

お寺の本堂はハコモノです、でもただのハコモノではない。

そこには仏様はいらっしゃる聖なる空間であり、また僧侶や家族もいたりで、
そこに人の温かさがある。
これをただのハコモノにして放っておく手はないのです。

お寺のことを、よく「ガランドー」とたとえた笑い話がある。
お寺は伽藍である、その伽藍にいつも人がいないので「ガラン堂」という。

これは立派な本堂があるが、いつも人がいないと言う、お寺のことを皮肉った
言葉ですね。

お寺には人が来ない、お寺には若い人が興味がない、過疎化で人もいない。
そう言った声は良く聞かれる。

このお寺はまさに過疎化の最先端を行くお寺です。
さらに周りは空き家やひとり暮らしの方が圧倒的に多い。
もちろん高齢化も進み、後継者のいない家がほとんど。

つまり10年後には消滅するお寺の代表格でしょう。

でも昨年今年と、本堂の稼働率は90%くらいになると思います。

檀家さんは少ない、だけど日帰り体験には地元の方々を中心に毎日のように
来られる。
宿泊は全国から人が訪ねて来られるのです、それも旅行ではない方がほと
んどです。

ここではYOGAやコンサートも開催され、11月5日にはイベントもある。
今日の体験も、お寺とは関係ないものです。

でもそこにハコモノがあるなら、積極的に使えば良いと思う。
そのまま置いていても、ただもったいない。

そのお寺と言うハコモノをどう使うかで、活かされもするし廃れもする。
住職次第で変わってくるのだ。

そこにお寺の行事も入ってくる。
葬儀や法事、そして彼岸法要や報恩講法要。

そんなこんなで、毎日どなたかが来られていると言った感じです。

宿泊の方に日帰り体験が続き、昼間に法事なんてこともあります。

でもこのお寺が、心のより所になればいい。
お寺は人々の心のふる里なのだ。

難しい話しや葬儀や法事だけがお寺の本分ではない。
というか葬儀や法事は本来お寺本分ではないはずです。

何でもオープンにすれば良いと言うものではないし、どんなものでもOKと
いう訳ではない。

だけれど、オープンにして行くと自然にそこに人の流れが出来てくる。
すると人が人を呼び、コンテンツが自然と集まってきたりするのです。

そうなるとお寺の空気感ががらりと変わる。
それが分かるのが、山門をくぐったときです。

そのとき入りやすいか入りにくいか・・・。
それって重要なことなのです。

最近いろいろと感じることがあります。

みんなお寺が好きだってこと、そして法話も聞きたということです。

若い方もお寺が大好きです、仏教体験もとても人気があります。

お寺はこうだと言う僧侶がいたとしたら、その僧侶が光澤寺だと言っている
ことのほとんどは、お釈迦様がお説きになられていないことばかりです。

そのことにさえ気づいていない。

本当はそれに気づけば簡単なことですね。


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女性三人の日帰り体験、そこでの法話のことを少し・・・。

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女性の五十代から六十代って、いろいろ大変な時期になる。
だけど楽しい大切なときでもあると思います。

今日はそんな三人の女性が宿坊に来られました。

この宿坊は、女性のグループもたくさん訪れます。

気の置けない友だちだったり女子会だったり。
お一人の日帰り体験も、ちょくちょく来られる。

やっぱり女性ってお寺が似合うなと思う。

でもお話しを聞くと、お寺にそれほど行くわけではない。
せいぜい法事くらい・・・。

でもこうして何もないお寺に来られるのです。

午前中は法話をご希望でした。

法話はいつもそのとき考えます。
ご年齢や性別や人数、そしてその方々の印象に合わせる。

話しながらも反応も気にしながら。

表情を変えない方もいらっしゃいますが、その方がたまに笑うと、この辺かな
と思いながら話題を投げかけて行きます。

人数が少ないときは、こちらからも問いかけながら話します。
そうすると、距離感が縮まってきます。

もちろん話題も、皆さんが知っているようなことを例に挙げることも大切。

今日は、小林麻央さん、そして軽井沢のバス事故、さらにスティーブ・ジョブス
さんでした。

いつもテーマの中心は、「いのちとこころ」。
仏教のテーマは、これしかないのだから。

そして生きる意味と、幸せと苦しみの方程式のことなどです。

今日の三人さんも、話の途中に笑われたり、真剣に聞き入られたり。
そんな感じでした。


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マインドフルネスから見た、日常ということ・・・宿坊での体験

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宿坊光澤寺では瞑想体験に人気があります。

ただここでの瞑想体験は、体験の前に必ず「こころ」の話しをします。

なぜなら、仏教とは「こころ」のことをテーマにした教えだからです。
「こころ」のことを説かなければ仏教ではありません。

全ての教えは「こころ」のことだけです。

なので、心のことをお話しします。

その理解がないと、なぜ瞑想をやるのかということになりません。

それだと禅と一緒になってしまいます。
禅も瞑想の一部ではあるけれど、ヴィパッサナーという瞑想とは違う
ものです。

禅をいくらやったところで、心の解決にはならないのです。
なぜなら禅には、プラクティスとメソッドがないから・・・。

別に禅が悪いと言っている訳ではありません。
禅と瞑想では立ち位置が根本的に違うということです、ただそれだけ。
これは禅僧であれば分かっていることだと思います。

こころのことを少しだけ理解して、そして瞑想に入って行きます。

セラピー的な部分から、ゆっくりと瞑想に入る。

この入口のところで止まってしまう方も多いです。

それは心の状態が不安定なときです。
そのときは無理をしない方がいい。

ゆっくりとゆっくりと、心を解きほぐして行くことが大切です。

そして、なぜ呼吸に集中して行くのか、ということもしっかりとお話しします。

座る瞑想のときも、その座り方や安定感、そして穏やかさ。

そう言ったものが一体となって、こころの安定感へとつながります。

ストレスを抱えている方の場合、なかなかスッと座ることができなかったりし
ます。

ここも大切なポイントになります。

中心はマインドフルネスと言われている、satiという瞑想法です。

そこにsamataという慈悲の瞑想をセットして行きます。

この二つの瞑想法で、心のバランスを取るのです。

最初はうまく吸われなかったり、呼吸をしっかりと感じられなかったり・・・。

でも少しづつで良いのです。

焦る必要はありません。

少しづつ、少しづつ・・・。

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徐々に、写真の様な安定感のある座り方ができるようになると思います。

安定感がある座り方ができる方は、そのとき心も同時に安定しているという
こと。

呼吸に集中できていますね、きっと。

日常ということと非日常ということ・・・。

これにはいろいろと意味があります。

非日常を強調する必要はありません、なぜなら瞑想は日常に戻りやすくする
ことができるものだからです。

ただ日常と感じているものと、自然のままの時間の流れは違います。

ここではできるだけ、自然の時間に心を戻して行くこともポイントです。

自然お時間に戻すことで、こころはゆっくりと落ち着きを取り戻して行きます。

日常とは、思考回路でできあがったもの。

瞑想はその思考回路から離れて行く作業。

だから自然の時間に自分自身を戻して行けるということです。

写真を使わせていただいた三人の方の座っている状態は、とても穏やかで
安定感のある座り方をされています。

本当に心が安定しているときは、座っている状態もとても安定感があるという
ことがお分かりになるでしょう。

ストレスや苦しみが大きいときは、なかなかこの座り方と表情は出せない。

でも心配いりません、まだ始めたばかり。

ゆっくり無理をしなくて良いということです。

心と身体にとても良い影響があります。

この宿坊では、じっくりと一対一で体験ができます。

こちらも、そんなお寺や宿坊はありませんね。

ここだけのとっておきの時間です。


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秋晴れの日、遷喬地区公民館42名の皆さんをお迎えする。

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9月24日は、それまでの長雨もスッキリ晴れ渡り、清々しい秋の陽射しに
なりました。

鳥取市中心部にある遷喬地区公民館42名の方々をお迎えする。

今年も鳥取市内の公民館の皆様には、たくさんおいでいただいています。
バスをチャーターされるので、そのバスの定員が募集人員となる様です。
今回は大型バスをチャーターされていた様で、40名を超えました。

午前中はそれほど暑くならなかったので、過ごしやすい一日でした。

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団体の皆さんがお越しになられるときは、会場の準備と食事の準備。
さらには法話やお話しをご希望されるときは、そちらの準備もあります。

団体のときは、プロジェクターを用意することが多いのですが、今回は使わ
ないことにしました。

それは話しのテーマによっては、使わない方が話しに集中できるということも
あります。
また私自身も、そちらの流れに沿って話すので話しやすいのですが、私も
お客さまもそちらに気を取られるということもあります。

今回のテーマは「いのちとこころ」の法話をご希望でした。
このテーマなら、プロジェクターがない方がいい、そう感じたのです。

話しは、そのときに思いついたことをお話しすることにしたので、今回は会場
の準備と食事の準備に専念することにしました。

今年の春に、あるお寺さんからワイヤレスのマイクのセットを紹介されて購入
していたので、最近はマイクに困ることがなくなりました。

午前中は法話、12時までの約1時間15分のお話しです。

皆さんのお顔を見ながら、そして反応を確認しながら話しに入って行きます。
何となくそれぞれが、法話の主人公になって行くようにして行きます。

「みなさん幸せですか?」と問いかける。
そうすると、ほとんどの方の手が挙がります。

そこから、仏教やお釈迦さま、そして仏様の話しを交えながら、日常の話しに
落とし込んで行きます。

仏教の話しをするときも、必ず日常のそれぞれの生活や人生の話しを中心に
話して行きます。
そうすることで、自分自身にとっての問題と感じていただくためです。

特に公民館さんや活き活きサロンの皆さんは、宗派はすべて違います。
そうすると、ある特定の話しをすることはできません。

そこで、「いのちとこころ」を徹底的に見つめたお話しをして行きます。
すると当然、本来のお釈迦様の仏教のお話しになって来るのです。

日本の宗派仏教のお話しではありません。

もちろん仏様のことも話して行きます。
でもそれは、今の自分ということがあっての仏様とはという問いになります。

今回の皆さんも、とても熱心に聞いて下さいました。
話しの後、いろいろと質問や感想を言っていただきました。

その中にはこんなお話しも・・・。

「今までよく分からなかったことが、今日の話しを聞いてすべて解決しました。
とても有り難いお話しでした」。

と、こちらが恐縮するような言葉で、とても有り難いご縁でした。
その方のとっても、縁が整ったときでもあったのです。

南無阿弥陀仏のこともお話ししました。
こちらのことも、今まで分からなかったことが、ストンと心に落ちられた様です。

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朝、皆さんをお迎えするときは、季節感のある山口百恵さんの「秋桜」のレコ
ードをお掛けしました。

法話を終えると、私はそのまま昼食の準備へと急ぎます。
何しろ42人分のイタリアン精進料理の盛り付けと配膳を手伝わなくてはなり
ません。

輪袈裟と念珠を外して、法衣のまま食事を並べて行きます。
すると皆さんが、ご住職が食事の準備をしてると驚かれることも、多々あります。

「うちは小さなお寺ですので・・・』と言いながら。

それも、この宿坊に来られたときの楽しみになればいいなと思っています。
お坊さんは部屋の奥に難しい顔をして座ってるのではないですよ、という意志
表示にもなりますから。

こうして、秋の一日が過ぎて行きました。

帰り際のみなさんの楽しそうな笑顔が、私たちを癒してくれます。

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ときどき男性の一人旅も・・・のんびり過ごす

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宿坊に泊まられる方は圧倒的に女性が多い。

でも男性も時々来られます。

やはり一人で泊まりやすいということもあるでしょう。

今回のお客様は、信州の松本からお越しになられました。

一人旅には、宿坊がいいと思う。
でも、宿坊もいろいろ、ゆっくり過ごせるかどうかは分かりませんね。

ここでなら、自然に囲まれて静かな時間を過ごすことができます。

そういえば、長野県からこの宿坊に来られたのは初めてです。
先月も、初めて静岡県から来られたお客さまもいらっしゃいました。

これで全国の全都道府県から来られるまで、あと数県となりました。
いつか全都道府県を達成できるかなあ・・・。

ここは鳥取市内から少し離れています。
なので旅行のついでにと言った感じは少ないでしょう。

僕が宿坊を次の方に引き継ぐまでにできればと思ったりしています。
その時間はあと14年、70歳までには引き継ぐ予定でいます。

引き継ぐ方はまだ決まっていませんが・・・、これからゆっくりと。
こんな田舎のお寺に入ってくれる、やる気のある僧侶がいるかどうか。

でもそれは、これからの私次第ということになるでしょう。

過疎地のお寺でも、たくさんの方においでいただいているので、これから
まだまだ可能性は広がっています。

というよりも、これからは都会のお寺よりも田舎のお寺の方が、可能性は
あると思っています。

葬儀や法事、そしてお墓のスタイルが変われば、田舎のお寺にこそ希望
があると思うのです。
それは、これから私が展開して行く事業がそうだからです。

まだまだやりたいこと、考えていること、たくさんあります。

「ここには、間違いなくたくさんの方々が来られます」。
そう言って帰られたアメリカのスピリチュアルに詳しい女性が来られたことも
あります。
アメリカでホームページで探して、この宿坊に来られたのです。

私はこの方の言葉を信じています。

ただもう一つ、「利益主義になってはいけません・・・」。
そのことも十分に心に刻み込んでいる。

だから、やるだけやって70歳にはこの寺を譲って出て行こうと思っています。
自分の利益のためなら、このお寺にいる意味がないから。

70歳までの残りの人生の時間を、このお寺のために使おうと思った。
ただそれだけのことです。

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お帰りの際は、最寄りの若桜鉄道丹比駅までお送りした。

今日は久々に秋晴れの素晴らしい一日になりそうだ。

到着した列車は、スズキのバイク隼のラッピング列車でした。

ちょうど良い撮影チャンスになりました。

とにかく到達してもしなくても、それでいい。
自分の人生を生きるだけだ。


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法事のあとのカラオケ・・・初めての体験

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お彼岸のある一日。

台風の影響による雨が降る平日の午後。
日帰り体験の方をお見送りして、法事に出かけた。

法事の席で、いろいろ感じることがありました。
ご家族だけの法事でしたが、そこの想いはそれぞれに・・・。

お経はいつも全身全霊で唱えます。
調子が良いときも悪いときもある、だけど常に全身全霊で。
それが私のお経に対する心であるからです。

意味はもちろん大切です、でもそこに書かれている思いを伝えることも大切。
それは波動によって、全身に伝わるものだからです。

法事が終わった後、お食事にご一緒させてただいた。

おのあと、「もしよかったらカラオケに行きませんか?」と声を掛けていただき
ました。

普段は滅多にカラオケに行くことはありません。
せいぜい一年に一回あるかないか・・・。

まして法事の後にカラオケにご一緒した記憶はない。

「あっ、いいですよ。ご一緒させてください」、と返事をした。

鳥取市内で食事をしていたので、カラオケも市内かなと思っていましたが、そう
ではなかった。
住所は鳥取市だけど、合併前は用瀬町。
市内から車で30分くらいかかるところにある、「カラオケ広場ニュー三角」と
いうお店でした。

ここにカラオケのお店があるとは聞いていました、カラオケ喫茶なのだろうくらい。

でもこのお店は、ちょっと雰囲気が違っていた。
最初お店に入ったときは、ちょっとビックリ。

元々はドライブインだった様な感じのお店、それをカラオケスタジオに改装して
いる。

彼岸の連休を外した平日で、外は雨です。
お店は私たち四人で貸し切りでした。

カラオケスタジオだけあって、歌うときは前のステージに立って歌います。
さすがにステージで歌うカラオケは、いつぶりかなあ・・・。
最近そんな記憶がない。

四人ですが、歌うのは三人。
歌のカードに書いてお店の店長に渡します。

次々と順番が回ってくるので、次々に書いて渡します。
おそらく10分に一曲って感じだったのでしょう。

普段は歌の本とか、選曲する機械で曲を探しますが、ここにはそんなものは
ありません。
自分の歌いたい歌を歌うために、皆さん来られるのでしょう。
なので持ち歌が決まっているのだと思います。

とりあえず私から歌ったほうが良いと思い、松山千春の「人生の空から」を入れて
もらいました。

お一人は80歳も半ばの方、それでも大きくはっきりとした声で歌われる。
もう一人の方も歌いなれておられ、聞いたことの無い歌を次々と・・・。

私はとにかく思いついた歌を書いてリクエストして行きました。

やしきたかじん・ドリカム・長淵剛・桑名正博etc・・・。
思いつくままに、何の関連性もなく。

ただ演歌ではなくても、ご一緒の方々が聞いたことある様な曲を選びます。

最期、トリも私になったので、五木ひろしの「千曲川」にした。

全部で10曲くらい歌っただろうか・・・。

このカラオケのお店でも、いろいろお話しをした。
知らないこともたくさんあります。
こういう場所だからこそ、何気なく話せることもあると思う。
法事の席や、僧侶を前にして話せることは少ないだろう。

とにかく歌も、うまい下手は別として、全力で歌いました。

このお店は、店長さんの仕切りが素晴らしいと感じました。
だからこんな不便な所にあるお店でも、たくさんの人が来るんだな。

このお店は、カラオケの配信では鳥取でもトップなのだと聞いた。

知らない所に、こういうお店もあるんだな・・・。
地域密着どころか、県外からも訪れるという。

不思議なお店でした、でも久しぶりということもあって、とても楽しい時間を
過ごすことができました。

ちょっといつもとは違う世界を感じることができて、リフレッシュできたな。

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お坊さんって、お経を唱えるから歌も上手いと思われます。

やっぱりそれで下手だったら、ちょっとマズイかなあ。



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秋の宿坊・・・一日の移り変わりに、自然の時間の流れを感じる

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今年の秋は早足でやってきた。

猛暑が続くと思っていたら、相次ぐ台風で長雨が続く。
そんな今朝のこと、久しぶりに晴れた朝になった。

まだ6時台、日が昇るのが遅くなった。
目の前の遠見山は、まだ陽が差す直前、薄く霧が中腹にかかった状態。
中腹には沢が切れ込んでいるせいか、ここのはいつも霧がかかりやすい。

そんな秋の一日、宿坊の周辺の風景を時間を追って撮影してみました。

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本堂に陽が差しこんできた、その光が眩しい。
久しぶりの朝日の様な気がする。

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山にも辺り一面にも光が当たっている。
景色が輝き始めるときだ。

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陽もかなり昇り、今日は熱くなる予感。
最近は寒いくらいの日もあった。

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その陽も夕暮れ時になる。

西日が差して、風景に赤色が濃くなる。

まさに秋の夕暮れの風景だ。

この宿坊周辺は、とても四季の自然が濃い。

そして自然の中で、時間がゆっくりと過ぎて行く場所だ。

時間をしっかりと、その時間のままに感じることができる。

生きることって、そんな時間が大切なのです。

日常だけにとらわれていると、気づかないことがたくさんあります。


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三十三回忌に想う・・・忘れる必要などない。

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三十三年と言えば、かなり時間を過ぎている。

もちろんその間にいろんなことがあり、いろんな思いが通り過ぎている。

葬儀や法事では、いろんな思いがそこにはあります。 

三十年以上たとえ時を経ても、 変わらない思い、忘れられない思いは
あるのです。

そして、決して忘れる必要などありません。

それで良いのだと思います・・・。

無理に忘れようとしたりすることは、心にあまりよくありません。

しっかりとその思いを抱きしめるのがいい・・・。
そうすると、心は安心しますから。

周りには、気を遣っていろいろと言われる人がいます。
逆に、気を遣わないで悪いと思わずに、その人を追い込むようなことを
言う人もいます。

でもそんなことは気にしなくて良い、自分の思いをしっかりとだきしめて
あげることが大切なのです。

「それでいいのだ」と・・・。

無理をすると、心はもろいもの。

その思いを受け止めてくれる場所があれば、本当はもっといいですね。

お寺や僧侶がその役割を、しっかりと持っているでしょうか・・・?

逆に無理を強いたりしていることの方が多いのが実状かもしれないな。

そんなことさえ思ったりします。

それで本当に、葬儀や法事の意味があるのだろうか・・・。


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宿坊は朝食も楽しみ・・・、なぜゆっくりと朝食が摂れるのか?

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宿坊の朝食。

朝食の時間は、お客様がご自由に決めることができます。
一番多いのは、朝8時からですね。

朝食の20分~30分前に、朝のお勤めをします。

お勤めは自由参加ですが、宿坊に来られる方は朝のお勤めも楽しみにして
おられる方が多いですね。

朝お勤めをして、少し仏教のお話しをしています。
そしてゆっくりと朝食を摂る。

一日一組なので、朝もゆっくりと周りを気にせずに食べられる。
これって結構贅沢な時間です。

いつものメニューは、トーストと野菜たっぷりのサラダ、それに目玉焼きと
ウィンナー。
ヨーグルトにコーヒーとオレンジジュース。

他には、お粥の朝食もご用意しますが、朝の準備もあるので、通常はこちらに
お任せいただいています。

朝ゆっくりできるのには、もう一つ大きな理由があります。

それはチェックアウト時間です。

宿坊のチェックアウト時間は早いところが多く、朝9時か10時というところが
ほとんどです。

つまりどの宿坊も、それほど体験ができないということなのです。
せいぜいが、写経か座禅を皆で体験できるくらいでしょう。

ここでは体験をしっかりしていただくことに重点を置いています。
それと一番の魅力は、ゆっくりと話しができることかも知れません。

皆で一緒に体験をしても、せいぜいがリフレッシュくらいで、大した体験になり
ません。
仏教のことでも、それほど話は聞けないでしょう。

それがここでは、一日一組なので、自分たちで好きな体験を選べます。
そして聞きたいことを聞ける。
お話しも、お一人でゆっくりと聞けるのです。

そんなお寺や宿坊は他にはないでしょう。

なので次の日も、チェックアウトは12時にしています。

のんびり、そしてゆっくりとして行って欲しい。
そして食事もしっかりと食べていただけるようにしています。

お話しも相談も自由、夜には事務所がBARにもなります。

田舎の何もない宿坊ですが、体験は全国のどのお寺よりもしっかりとできる。
希望すればとても濃い体験ができます。

テレビで他の有名な人気の宿坊の体験を見ましたが、正直言ってこれで体験?
そしてこれでお金取るの?
って感じでした。

まあ有名寺院や宿坊は、ネームバリューで人が訪れるでしょう。

でも、聞きたい話しが聞けたり相談できたり。
体験もしっかりできるところは、私が知る限りありません。

まして心の授業をしてくれるお寺など、全国に皆無なのは間違いありません。
なぜなら私が独自に考えたものですから・・・、なので他では聞けません。

それを知ってる僧侶もほとんどいないでしょう。

写経だけ取ってみても、他のお寺や宿坊とは全く違います。
なぜなら一人だけで集中して書くことができる、それも仏様と向かい合って。

ちょっと宣伝になってしまいましたが、なぜこんな山の中の何もないお寺に
全国から人が来られるのか・・・。

それはこんなところにあるのだろうと思います。

宣伝もしておかないと、皆さんにも知ってもらえないですから・・・。


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雨の連休にお越しいただく・・・体験と取材と。

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三連休を利用して、島根と東京から宿坊にお越しになられました。

久しぶりにゆっくり過ごすのに、宿坊はちょうど良いかも知れませんね。
周りに気を取られることなく、自然の中にいることができます。

お一人の方が、「以前から行ってみたいと思っていました」と仰られていました。

この宿坊に来られる方は、そんな方が多いです。
いつか行こうと思っていたけど、やっと来れましたと、よく言われます。

今回は体験中心、写経と心の授業と瞑想。

そこに今回は、とある新聞社から宿坊を取材したいとのご希望もありました。
できればお客様がいらっしゃるときが良いとのこと。

たまたまお二人のご予約が入っていたのと、体験をしたいとのご希望もあり
ましたので、取材のご協力をお願いをしました。

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この連休中は、台風の影響もあってか雨が多かった。

遠くから来られる方もいらっしゃいましたが、大きく崩れることもなく台風も
速度が遅かったので、みなさん無事に宿坊にお越しになられました。

写経をされている間に、私はお寺のことや宿坊のことを、いろいろお話しして
いました。

写経が終わられて休憩をされてから、心の授業と瞑想体験に入ります。

瞑想って、ただ瞑想しただけではイメージがつかみにくい。
もちろん、それでも十分にセラピーにはなりますが、心のことを知るということ
にはなりません。

なので、心のお話しをしてから瞑想に入るようにしています。

夕暮れから真っ暗になってくる、秋の夜は早い。
瞑想が終わるころには、もう真っ暗になっていました。
そのあとお客様は、取材を受けられていて、私は食事の準備をする。

食事の準備を終えてから、また記者さんとお話しをしました。

さて、どんな記事になるのでしょうか。

お寺もこれから大きく変わって行きますね。


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雨の中、初めての一人旅で宿坊体験

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昨晩は雨になりました。
そんな中を、九州からの一人。

午前中のお仕事を終えられてからということで、宿坊に着かれたのは遅かっ
た。
初めての道をお一人で、途中からは真っ暗になったと思います。
そして雨も降り始めたので大変だったと思いますが、無事に到着されました。

夕食をゆっくりと、私も話しをしながら。
そして、いろいろと話が続きました。

宿坊の楽しみは、お客様のいろんな話しを聞くことができること。
そして私の方からも話題を提供して行きます。

お話しをお伺いしていると、初めての一人旅ですと仰られていました。

この宿坊は女性の一人旅が多い、一人でゆっくりと宿泊できるというのも、
この宿坊の特長ですね。

お話しをお伺いすると、初めての一人旅とのことでした。

それでこの宿坊を選んでいただけたのは、有り難いことです。

次の日は、瞑想と写経を体験していただきました。

これからは、もっと一人旅が増えて行くと思います。
ゆっくりと心を休めて、自分の思いに沿って旅する。

そんな旅に、この宿坊は向いているかも知れません。

ちょっといつもと違う旅をしてみたい、そんな時は宿坊いいかも知れません。



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林高寺さんの寺報に、宿坊光澤寺が掲載されました。

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名古屋にある、真宗大谷派(東本願寺)林高寺さんの機関誌。

タイトルは「真実明」、親鸞聖人の和讃に出てくる言葉である。
真実明とは阿弥陀如来のこと。

その機関誌の第四号に、宿坊光澤寺を取り上げて下さり、2ページ~4ページ
まで特集して下さいました。

8月のある日、林高寺さんの副住職さんが宿坊に来られました。
取材が目的で、さらに体験をして行かれました。

まだ二十代の若手僧侶、でも話しをしていると、その問題意識の高さは相当
でした。
この若さで、そこまで考えているのかと・・・。
ちょっと驚きました。

名古屋と言えば、真宗大谷派の勢力が一番強い地域、まだまだ熱心なご門徒
さんがいらっしゃるでしょう。
さらに都会ということもあり、ご門徒さんもしっかりとしたお寺さんでもある。

本当であれば、そう問題意識がなくても困らないお寺さんでしょう。
その上でのことなのです。

さらにこの機関誌は、ご自分で記事を書き編集している。
さらに作成もイラストレーターを使って、こちらも自分で作成しておられるそう。
これだけのものを、一人で簡単に作れるのだからすごい。

もちろん毎号のテーマを決め、ご自身で取材に行かれる。
その発想と行動力は、他のお寺さんのモデルになるでしょう。

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取材についても、話しを正確に読み取ろうとされているし、それをしっかりと
記事に落としてある。

私のことをこれほど丁寧に書いて下さったのは、初めてのことです。

お寺の戻った経緯、お寺のこと、そして宿坊を始めたことなど、3ページに
渡って書いてあります。

機関誌であるので、特集のテーマを決め、それを取材して行かなくてはなら
ない。

自分の話したことを、ここまで書いて下さったことに感謝しています。
それも若手の僧侶が書いて下さったということも有り難い。

暗中模索の日々、けれどこんな機会と縁をいただくことで、またこれからの
自分を励ますことができます。

「もっと精進して行かなくては・・・」。

この記事を読んで、私が真っ先に感じたことです。

もっともっと先を見据えて行こう!

そう心に誓う。

宿坊を始めた頃から、社会環境やお寺を取り巻く環境が、大きく変わり始め、
そのスピードが、加速度つけて進んでいる。
待ったなしだな・・・。


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