宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

日本の仏教の軸が動いた・・・應典院永代供養セミナーで!

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12月10日、大阪の應典院で永代供養セミナーが開催された。

礼拝空間デザイナーの森口氏と應典院の共催である。
会場は80席が満席、最後はキャンセル待ち状態であった。
参加費は8千円であるにもかかわらずです。

永代供養墓は今がピークかも知れない、そこに乗り遅れないようといった
感じでもあるでしょう。

森口氏のお墓に関するトークの後、三人の若手僧侶がプレゼンを行った。
実は今までいろんな話しを聞いてきたが、それほど心を動かされる話しは
あまりなかった。

全国では先進的な取組みをされている僧侶や寺院は多々ある。
それはあくまでも先進的な取組みといった感じであった。
ある意味、特別な寺や僧侶ということだった。

それが今回は、若手僧侶、それもいわゆる普通の寺の取組みである。
その内容に、ちょっと驚いた。

ここまで進んでいるのか?
といった感じである。

普通の寺がこれを始める、それは日本の仏教や寺の基軸が動いたというこ
とだと認識した。

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若手僧侶の話というので、実はそれほど期待していなかったのです。

「いよいよ来たか!」

実は今年は、若手僧侶の活動が、ちょっと別次元に入ったと感じていた。
それが、ここで軸が動いたと確信した。

「待ったなしだな」

こうなると、もう動きはそこに向かって一気に進むだろう。

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これが、その確信の内容です。

これを20代の住職がやっているのだ。
それも半端ないくらい王道で真っ直ぐに、そこがすごいのです。

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本当に、日本仏教の新時代の幕開けです。

準備しとかなければ、もう間に合わないくらいになった。

私は、同じではないが、私のやり方で来年は進んで行くつもり。

ここだけにしかないもの、それを強みにして!


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ひかりの国のおはなし・・・どいしゅうさん

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日曜日、「ひかりの国のおはなし」の映画上映会と、作者である、どいしゅう
さんのトークイベントが開催されました。

会場がお寺の本堂と言うことで、最初は驚かれた方もいらっしゃった様ですが、
でも本堂だけにゆっくりと落ち着けますね。

前の晩に本堂と上映会のセッティングは終えていたので、朝はスムーズにスタ
ッフの皆さんをお迎えすることができました。

この日は、平地での初雪。
積雪予報も出ていたので、朝はちょっと心配でしたが、積雪は問題なし。
ただ冷え込みは今年一番でした。

昼間でも道路添いの温度計は1℃を示していた。

午前中の上映会は、寒さの中40名の参加があったようです。

お昼のイタリアン精進料理を挟んで、午後は、どいしゅうさんのトーク。

本堂は丸ストーブ4台とファンヒーター2台で対応しました。

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本堂にはスタッフの方や、顔なじみの方もチラホラ。
そして遠くは大阪からも参加された方もいらっしゃいました。

私は、この日は法事があって、開始前の準備と途中昼食の準備。
そして終了前に帰って来た。

本当は、どいしゅうさんの「ひかりの国のはなし」にはとても興味があった
のです。

ひかりの国は、阿弥陀如来やマンダラに通じる部分を感じられるからです。

話しを聞いていたなら、きっと共通する感覚を味わえたかなと思う。

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終了後の皆さんの満足された表情を見てると、楽しい会だったのが分かる。

こんなイベントをお寺で開催してくれるのは、とても有り難い。
少しでも多くの方に、このお寺を訪れて欲しいからです。

そして皆さんの笑顔が、お寺のエネルギーに変換されます!

会の途中や終了後に、納骨堂やマンダラを見学される方もいらっしゃいます。
それも有り難いなあ!


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真冬の夜の本堂でマイケル・ジャクソンを見る!

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土曜日の夜。

外は今年一番の冷え込み、雪の予報が出ていた。

日曜日にイベントがあるので、会場の準備をする。
私が主催するのではないけど、お寺を会場に使ってくれるのなら、それは
有り難いことです。

おおよその参加者を想定し、椅子を並べて行く。
光澤寺でのイベントは、できる限り椅子の間に余裕を持たせること。
そしてきっちりと椅子を並べずに、適当な間隔に配置することに気をつけ
ています。

それはきっちりだと窮屈だし、長時間だと疲れてしまう。
周りにできる限り気を遣わなくてよい様に。
リラックスして楽しんで欲しいのです。

そして映画上映用にスクリーンとプロジェクターをセッティングする。
映るかどうかを確認するため、お寺にあるDVDを流してみた。

流したのはマイケル・ジャクソンだった。

最初は、Thurillerだった。
真夜中の本堂での真っ暗な中、スリラーを見るか!?

でも本堂を真っ暗にして見ると、つい見入ってしまった。
さすがマイケル・ジャクソン、すごいなあとあらためて感じる。
と思っていたら、ついつい次々にマイケルの作品を見続けた。

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こりゃあ面白い。

夜の本堂での上映会、これは遊べるなと感じる。

ついでにウィスキーのロックを持ってきて、一人映画館状態。

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深夜12時を過ぎて本堂を出ると、雪が降っていた。

お寺での初雪だった。

明日のイベントに積雪にならなければ良いが・・・。

ちょっと心配しながら。

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でも楽しい夜だったなあ・・・。



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カレー寺の袈裟エプロンが届く!

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カレー寺院の袈裟エプロンが届いた!

注文があってから染色に入るので、注文から1ヶ月程度かかります。

これって、カレー寺院普及を目指す、カレー坊主吉田氏プロデュース。
販売開始してすぐに注文しました。

何か面白そうだな!

現在、宿坊の日帰り体験の昼食は、イタリアン精進料理です。
手打ちうどんも注文があれば対応しています。

そこに、来年はカレーを投入しようかな。

宿坊光澤寺もカレー寺の仲間入りか!

カレーって好きな人が多いけど、マニアが多いのも事実。
さて、宿坊光澤寺のカレーはどんなカレーにしようかな。

来年は、この袈裟エプロンを着た住職を見ることができるかも知れません。

お楽しみに!


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また時計が動き始める・・・絵ハガキが二枚届く。

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12月、絵ハガキが二枚、続けて届きました。

宿坊のお客様からです。
今年もお世話になりました。

旅先から手紙が届くとうれしものです。
あーっ、行ってたんだ!
絵ハガキを見ると、何処かがすぐ分かりますね。

ご夫妻できっと楽しかっただろうなと想像する。

でも旅先から絵ハガキを送ってくれるのは、この宿坊に思いがあるから
だろうと思います。

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旅先から絵ハガキを送って下され方は、ときどきいらっしゃいます。

宿坊に来られる方が、旅好きな方が多いこともあるかも知れません。
その送り先の一つが、ここであることはうれしいことです。

それぞれに、それぞれの思いがある。
その思いには、苦しみや悲しみもあるだろう。

その思いを受け止めることができないこともある。
そんなとき、心の拠り所となる場所があればいい。

その心を受け止めてくれる場所。
ここがそんなお寺であれば良いと思っている。

一人一人、それぞれの思いを受け止めて流して行けること。
そしてまた前に一歩踏み出す。

ここには、お寺があり、宿坊があり、納骨堂がある。
そのどれもが、思いを受け止めてくれるのです。

年の瀬も近い頃、うれしいご縁がありました。


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お寺が心の拠り所であれば・・・。

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ご夫婦二人の日帰り体験。

ではなく、9人グループでお越しになられました。
それぞれに車で来られていたので、皆さんが先に出られた後、最後に出ら
れたのがご夫妻でした。

寄り添われた雰囲気がありました。
それで記念撮影を。

今日のグループを主催された方から、いろいろな思いを持たれた方々と
お聞きしていました。

食事の後に、1時間の法話の時間。
そこでその思いに添った話しをさせていただく。
ただ、それぞれの思いはよく分かりませんが、私なりの思いをお伝えし
ました。

そのあとは、宿坊体験の恒例となった運気アップのマンダラと納骨堂見学。
やはりマンダラは人気がありますね。

写真をお撮りした後、ご主人からこんなお話がありました。
「お寺に対する見方が変わりました・・・」

私は、生きて行く上で心の拠り所となる場所があれば良いと思っている。
それがお寺であればと。

私のお寺はそんな寄り添える場所にしたい。

良いときも辛いときも、悲しみのときも。

なぜ写真をお撮りしようと思ったのか・・・。

それは、今日がお二人にとって、人生のいろいろある中での1ページに
なれば良いなと思ったから。

法話の途中、奥様がときどきクスッと笑っておられたのが印象に残って
いました。

法話の後は、皆さんに宿坊体験で恒例となったマンダラと納骨堂見学を
していただきました。
これは主催の方からのご要望でもあった。



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12月の暑い日・・・昼と夜、それぞれの日帰り体験

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今日は暑い日だった。

12月だ、でも10月上旬くらいか。
24℃くらいまで上がった歴史的な日だ。

朝お参りに行って、日帰り体験のお二人をお迎えする。
用瀬町で町おこしをされているお二人。
グリーンツーリズムもやっておられる。

地域活性化をされている方とは、話しが共通することが多く、面白い話し
も聞ける。

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女性の方は太極拳の先生だそうです。

おーっ!
それは面白そうだなと、ちょっと興味津々。
なぜなら、私は直接太極拳を見たことがないから。
知らないことには興味が沸きます。

「今度は手打ちうどんを食べに来ます!」
と言われていたそうです。

私は、本堂と納骨堂と曼荼羅をご案内した後、午後のお参りに行かなく
てはならなかったから。

午後のお参りを終えてお寺に戻る。

そして今度は夜の日帰り体験の方。

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一日の中で、昼と夜の日帰り体験をお受けしたのは初めてかも知れない。
やっぱり今日は、いつもとはちょっと変わった日だったのだろう。

女性お二人のお話を聞くのも楽しいものです。

よくぞこんな山の中のお寺に、夜来られたなあ・・・。

今日の二組は、日帰り体験といっても、体験はされていません。
二組ともお話が中心、それも楽しいのです。

こちらのグループも夜の本堂にご案内する。
パワースポットの曼荼羅を撮影するため。

やっぱり、この納骨堂と曼荼羅は人気があるなあ。

「私もここにします!」とお一人の方が仰られた。

嬉しい言葉ですね。

どちらのグループも、またおいでいただけるでしょう。

お待ちしております!


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講演依頼.comって?

あるときネットを見ていて気づいた。

「講演依頼.com」というサイトがある。
内容は、講師派遣サイトといった感じだろう。

普段なら、僕には関係ないなと思っていたと思う。
でもそのときは、サイトを覗いて見ようと感じた。

登録している人を見ると、各界の超名人が並んでいた。
講演料も1回100万円を超える人もいる。

ここに登録しても、講演依頼などないだろう。
でもそのときは、実際に僕でも登録してもらえるのだろうか?
そんな気持ちが起きた。

それで登録申請をしてみることにした。
ここでは今までの講演実績や、どんな内容の講演ができるのかを書きます。

申請を持って一次審査になるようです。
少し時間がありましたが、一次審査が通りましたと案内がありました。

さすがに、ちょっとホッとしたけど、これはおそらくみんな通るのでしょう。

次ぎに、実際の講演している映像を録画して送付することになります。
それが二次審査って感じでしょうか。

今まで講演は数多くしてきましたが、映像を録画することはおろか、写真
でさえあまり撮ったことがない。
さらには撮影機材を持っていない。

たまたま隣町での講演会が近かったので、その講演会を察会することにしま
した。
ちゃんとした機材でなく、録画の映像も乱れている様な状態。
さらには途中で終わっている。

それでもCDにコピーして、送付しました。

そして二次審査の結果は、登録OKとのことでした。

登録講師は、約8千人近くいるそうです。
有名な人か、もしくは専門分野があるとか、それが依頼のある人だろう。

僕は有名でもなく、特別な専門分野があるようなないような。
なので講演依頼があることは、おそらくない。
でも、まあ講師登録されたことで、今回はとりあえず満足なのです。

まあ、これをどなたか読んでおられて、呼んでみようと思われる奇特な
方がいらっしゃれば、それはそれで有り難いのですが。

講演料は、自己申請です。
事務所に所属している方は、事務所の意向だろう。

僕は一番低いラインです。

僕のページはこちらです!
講師依頼.comはこちらから


女性5人の宿坊の休日・・・様々な思いを抱えて生きてるんだな!

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12月にしては、穏やかな日曜日となった。

そんな日、女性5人のグループが宿坊に来られた。

朝からお参りで慌ただしく、さらに法事の帰りに車のタイヤがパンクしてる。
ガソリンスタンドに行ったりで、昼食を終えておられた皆さんのところに、
やっとたどり着いたって感じになりました。

それでも皆さんは楽しそうに話しをされながら、お待ち下さいました。

ご希望の体験は、写経です。
しっかりと願いごとを書いて下さいね、と伝えると、皆さん真剣に考えておら
れます。
こんなことも大切なこと、せっかく宿坊に来られたのだ。
いろんな思いをそこに書くことで、その思いを受け止めることができる。
写経にはそんな意味もある。
浄土真宗のお寺では、写経を否定する僧侶もいるが、日々の思いを受け止める
ことなく、ただ前例だけにとらわれている僧侶が多いと思う。

楽しく、そして心を穏やかに整えて行く。
それがお寺の大切な役割なのです。

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写経の後は、皆さんで納骨堂の見学をしていただきました。
納骨堂って、興味のある方が多いのです。

なぜならお墓のことを心配している方が多いから。
これからお墓を建てようかとか、お墓をどうしたら良いだろうかとか。
でもよく分からないから、それが悩みの一つになったりする。

納骨堂を見学していただきながら、曼荼羅を記念撮影。
お墓のことや納骨堂のことを、いろいろお話しすると、皆さんも納得される。
知ればそれは悩みではなくなるのです。

皆さんもお墓のことが気になる年代。

何かあれば、ここに来て相談していただけると良いですよ。
例として、光澤寺のことをご案内する。

お寺って、生きるためにあるのだから。
心の拠り所となり、何でも相談できる寺でなければ意味がない。

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その後は、心のことをお話しする。
心は持ち方によって変わる。

悩みも心の持ち方で、悩みではなくなるのです。
そんな心のお話をすると、涙ぐんでいた方もいらっしゃった。

そうなんだ・・・。
何もない日常のようで、いろんな思いを抱えて生きてるんだなと思う。

せめて、お寺がその支えとなることができれば、お寺も生きるためのお寺に
なることができる。


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納骨堂も、お一人お一人と向き合う!

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今日の昼のこと。

お参りから帰ると、お客様がいらっしゃった。
お約束はしていなかったので、どなたかなと思い坊守に訪ねると、納骨堂の
見学に来られたとのこと。

ご挨拶をすると、遠く県外から来られていました。
ネットで納骨堂のことを知られたそうで、特に鳥取に縁はないそうです。

こんな遠くまでよく見学に来られたなあと驚きました。
今まで納骨堂を申し込まれた方は、鳥取県内の方です。

ただ宿坊のお客様で申込みしたいとお話しされている方は、数名いらっしゃる。

納骨堂のお話をさせていただくと、お一人お一人に様々な事情や思いがあるこ
とが分かる。
決してお骨を納めるだけではないのです。

宿坊もそうですが、納骨堂もお一人お一人とお話をすることが大切だと感じる。
その思いをしっかりと受け止めるのだ。

そしてその方が望んでいることを、できる限り対応できるようにお話しする。

お寺のお墓の販売を、石材店やプロデュース会社が代行しているケースは多い。
でもそこでは、この様な対応は一切できない。
実際、そのお寺の僧侶の顔が見えないケースも、多々ある。
都会では、いわばマンション契約の様な対応の場合も。

でも、それはいのちを支えることにならない。

しっかりと受け止められたとき、納骨堂を作って良かったと思えるのです。

お客様に納骨堂のことを詳しくお話しさせていただいた。
でもそれだけではなく、お寺のことと宿坊のこともしっかりと。
その後で、もう一度納骨堂をご案内する。

そのとき、納骨堂の場所をお決めいただきました。
「ここにします」

そう仰られた。

そんな対応があるので、さらにこのお寺をしっかりと護って行かなくては
ならないと感じる。
どんなことがあっても、次の世代に引き継ぐという意志です。

納骨堂での縁も、人と人とのつながりだ。

ここは、「生きて行くためのお寺」でもあるのだから。


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ゆったりとくつろぐ宿坊の夜

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ある夜、宿坊に三人の笑い声が響く。

でもここは一日一組、誰にも遠慮は要らない。
思いのままに時間が過ぎて行くのだ。

お客様は、ワーキングホリデーで関東から来ているお二人。
そして受け入れ先である、(一社)SENROの方。

お一人が宿坊に宿泊されることで、一緒に夕食を取ることに。

元々は何も関係がない三人、そこに私も入って話しをする。

ワーキングホリデーとは、また違った感覚。

話しもいろんなところに跳びながら、弾んで行く。

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一番若い女性、その笑顔が輝いている。

みんなそれぞれに違う所から出会う、年の差もあるけどそんなことも超える。

そんな場所がここにあった。

夕食の後は、希望もあって本堂へと場所を変えた。
本堂深夜BARだ。

ここだけにある空間、夜の本堂を満喫できる。

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今年の11月は暖かい。
夜の本堂でもそれほどは冷え込んでいない。

そんな中で、さらに話しは深まって行く。

不思議な空間、でも居心地が良い。


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宿坊は、ふっこう割も使えます!

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13府県ふっこう割

これは、今年7月の豪雨災害被災地に対して行われている、豪雨観光支援
事業費補助金。

被災県と指定された13府県に連泊すると、一泊一人4千円が補助される
というものです。

期間は来年1月31日となっていますが、各県毎に補助金額が設定されて
いて、期間前でも予算が到達すれば、その時点で終了となります。

状況は各県によって違っていて、11月末で終了している県も多い。
ちなみに鳥取県は、まだ余裕があったのですが、11月末時点で残り僅か
と表示されていました。

なので、いつまで使えるか分かりませんが12月中旬くらいまでなら使え
るかも知れません。

状況は、「ふっこう割」の公式サイトで見ることができるし、電話で問い
合わせすることもできます。

同じ宿に連泊する必要もなく、ふっこう割の対象県であれば対応可です。
ただし、その県が終了していたときは使えませんね。

鳥取県は12月に入っても使える数少ない県です、今からでも間に合う
かも知れませんね。

宿坊光澤寺も宿泊証明書の対応をしていますよ。


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NHK「あさイチ」田村アナウンサーと宿坊光澤寺!

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朝、ふとテレビに目をやると、懐かしい顔を見かけた。
NHKの田村アナウンサーだ!

地方の番組かなと思ったが、よく見るとNHKの人気番組の一つの「あさイチ」
ではないか。

「おーっ、すごいな」と思わず唸った。

やっぱり、光澤寺は出世寺だなあ・・・。

というのも、田村アナウンサーが新人アナとして鳥取放送局にいらっしゃった
とき、宿坊光澤寺にロケに来られたことがあるのです。
まだ初々しく、爽やかなイケメンアナウンサーだなと感じた。

作務衣に着替えていただき、瞑想や写経、読経を体験していただいた。
瞑想には一瞬で入られたので、驚きでした。
集中力があるのでしょう。

そのとき出した食事がイタリアン精進料理でした。
ちょうど検討中の料理で、この番組ロケを機会に挑戦したのです。
それが「美味しい!」と言っていただいた。

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そのときのロケの写真です。
宿坊に初めてロケが入った、宿坊を始めて半年経ったときのことでした。
テレビのロケが来たら良いなと思っていたので、とても嬉しかったのを
覚えている。

さらにはイタリアン精進料理を宿坊で出すというきっかけにもなりました。
実は、現在人気の日帰り体験は、このときのNHKの放送を見られた地元の
方が、「何とか日帰りで行きたい」という電話があって、初めて実現した
ものなのです。

それまでは、宿泊だけを考えていて、日帰り体験のことは全く頭になかった
のです。

さらには、そのロケのときサインをお願いしたのですが、NHKアナウンサ
ーとしての将来の夢を書いていただくようお願いしました。
それは今でも宿坊にあります。

「その夢が叶ったら宿坊に来ます!」と約束して下さった。
そのときは、相当厳しいけど頑張って欲しいなと思った。
なにしろNHKには、地方局でさえ何人もアナウンサーがいるのですから。

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さらには、鳥取放送局から広島放送局に異動になる直前。
担当されていたラジオ番組の公開録音で宿坊光澤寺に来られた。
公開録音が終わった後、「実は広島に異動になります」と言われた。

それで、次回のラジオの公開録音のことをハッキリと言われなくて濁して
いた理由が分かりました。

そのとき僕は、「広島から早く東京に戻らないといけないね」と話した
ことを覚えている。

夢を実現させるには、それは必要なことだと思ったから。

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ラジオの公開録音は、実は厳寒の中での録音でした。
その日は、観測史上初めて沖縄本島に雪が降った日、日本中が雪に覆われた
日でした。
鳥取も猛吹雪で、水道管が破裂が相次ぐという日。
でも何故か、八頭町だけはこの日雪が降らなかったのです。

番組担当のお一人の上田正恵アナウンサーに事前に確認すると、「何があっ
てもやります!」との返事だった。
日本中に最強寒波が襲来する予報が出ていたのです。

気合いで天気は変えられると実感した日でもある。
メインのまんぼうやしろさんも、奇跡的に東京から鳥取への飛行機が飛んだ。

さらにはラジオの公開録音なので、電源の必要な暖房器具は一切使えない。
ということで当日は、丸ストーブを8台用意したのだ。

田村アナウンサー、まんぼうやしろさん、上田正恵アナウンサー。
懐かしい顔ぶれです。

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そんな記憶が一気に甦った。

広島から東京に異動になってたんだな、予想外に早い展開。
さらには、NHKの看板番組の担当になっているのはスゴいことだ。

マイルドなイケメンアナウンサー、出演者の皆さんも逆に田村アナに見つめ
られると嬉しそうだなと感じました。

朝の番組で、全国の女性に癒やしと潤いを提供するだろうなと。

ぜひ、目標を達成して、宿坊にお越しいただきたいものです。

やっぱり光澤寺は、出世寺だなあと実感した日でもあります!


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女性5人、いざ宿坊光澤寺へ!

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女性5人の旅!

山梨県、千葉県、香川県、愛媛県とそれぞれ別の場所から、高松空港で集合。
そこで5人揃って車で宿坊にお越しになられました。

お一人の方が、フジテレビのノンストップ!を見られていた。
それで他の4人を誘われたそうです。

楽しそうにお話をされていました。
関係をお聞きすると、旅友だそうです。
女性はこんなグループもある、男性はあまりないだろう。
こんな楽しみもあるんだな!

一緒に話しを聞きながら、旅の話しをお伺いする。

夕食はイタリアン精進料理。

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夕食の後は、お風呂に入られて、その後は本堂BARをご希望です。

服装を暖かくして、夜の本堂に集合。

夜の本堂で話しが続きます、これも宿坊のサプライズの一つ。
皆さんはお茶を飲まれる方が多かったですね。
でも本堂の雰囲気だけで十分に酔えるな。

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たっぷり話して、ゆっくりと休む。
これも旅の楽しみ。

朝は皆さんが本堂に集合。

納骨堂と曼荼羅を鑑賞し、パワーを充電しました。

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一泊二日と短い時間なのに、宿坊にわざわざお越しいただき感謝します。

またゆっくりとお越しいただけると、嬉しいですね。


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ご朱印帳のことを書いてみた!

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宿坊に来られるお客様。

ご朱印帳を希望される方も多い。
決して有名なお寺ではありませんが、ご朱印帳ブームでもあるので、依頼が
あればお受けしています。

ご朱印も、それぞれに特徴があれば良いと思っている。
それで、そこにいろいろと書き加えています。

ただ名前と朱印だけではつまらない。

阿弥陀さまは私が作ったハンコを押しています。

浄土真宗の西本願寺や東本願寺ではご朱印帳に記帳することはないのです。
それもあって、浄土真宗の寺院はご朱印を押さない。

そう言った意味では、この宿坊のご朱印は希少価値が高いかも知れません。
小さなお寺ですから、記帳は住職が行います。
一冊づつ書いて行きますので、時間が意外とかかります。
さっと書いてご朱印を押して終わりってことではありません。

有名なお寺や神社はその件数はすごいでしょうから、時間はかけられない
でしょう。
もちろん住職が直接書くこともない。

観光寺院ではないですし件数も少ないので、できるだけ丁寧に書きたいと
思っています。


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