アートたけし展に行ってきた!

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今度の日曜日が最終。

というわけで、今日は遅ればせながら鳥取県立博物館で開催されている、
アートたけし展に行ってきました。

独特のタッチと色遣い、ピカソを思わせるような構図もあった。

お笑い芸人から俳優、そして映画監督。
さらには芸術まで、その才能の範囲は限りなく広い。

中には乙女チックな作品まである。

最後の部分はやっぱり乙女チックな部分なのかなと思ったりした。

そういえば昔、「誰でもピカソ」って番組をよく見た。
あの頃の渡辺満里奈は良かったが、今ではその面影はない。
格好付けた面が全面に出てるから・・・。

照れ屋で乙女チック。
そんなイメージが今回の展覧会を見て感じたこと。

それを覆い隠すように暴力的な映画があるのかな。

才能があるが故に感情も大変なのかも知れない。

気に入った絵の絵はがきを何点か買ってきた。

とても額に入ったのは買えない。
それでも購入者の数だと思わせるシールを見ると、結構買っている人がいる。
5万円くらいなので、そのくらいだと買いやすいのだろう。

僕は130円の絵はがき。

作品は100点、それを見た中で僕が一番高いと思った作品。
オークションだと1千万円くらいつきそうなもの。

それは写真の真ん中くらいにある魚のマグネットの作品でした。

みんなそんなことは考えないのだろうな・・・。

ただ絵を見るのは本当に疲れます。

僕は美術館に行くのが好きなので、東京にいるときは休日は美術館に足を
運んだ。

よく行ったのは、国立博物館と近代美術館。
ここには何度も足を運んだ。

国立博物館では、長谷川等伯の「松林図」を見た。

その頃は長谷川等伯はあまり知られておらず、大雨の上野だったので人が
本当に少なくて、ゆっくりと見えたことを思い出す。
今だと数時間待ちになるだろう。

そのときは、たまたま「松林図」を見たいと夢から覚めた。
どこにあるか全く知らず、でも足は上野の国立博物館に向かっていた。
東京は大雨の土砂降り、上野の森は雨が川のようになっていた。

でもそこで、特別展示をしていたのだ。
いつもは見えない、そんなことがあった。

ルーブルやオルセー、大英博物館やメトロポリタン美術館も行った。
でもどこも広すぎて大変なのだ。
足が疲れ切って、もう歩けないくらいになる。

今日は100点の展示。
それでも最後の方は疲れた。

でもみんな美術館は好きなんだな。


たけしさんと僕の共通点。

それは才能ではない、「最後は野垂死に」ってよく言われる言葉。
これは僕もよく口にする。

そう言えば明石家さんまさんとも似ているところがある。
「生きてるだけで儲けもの」
「夢は叶えるもんちゃう、見るもんや」

これらの言葉は、僕も一緒だ。

そんなところだけ似てるんやなあ・・・・。


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宿坊にブータンコーナーができた!

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この3月のこと。

お世話になっていた鳥取環境大学の小林副学長が宿坊に来られた。
3月末で退官されるとのこと、お持ちになられていたブータン関連の書籍を
お持ち頂いたのです。

やずブータン村まつりにお越しいただいたり、パネリストをお願いしたり。
この活動を陰ながら気に掛けて頂いていた。

その本を庫裡の談話室の隣にある部屋の本棚に収めた。
どこに置こうかなと考えていましたが、すんなりと入りました。

ここの置いて欲しいということだったんだなと感じた。

私の蔵書も含めて、100冊くらいのブータン関連書籍になります。
日本で一番ブータンの本が多いお寺になるでしょう。
もしかすると県立図書館よりも多いかも知れない。

これで、やずブータン村にやっとブータンコーナーができました。
ちょっとウレシイですね。

ここに来れば、ブータンのことが分かりますよ!

宿坊には、ブータン関連のものが多々あります。
その中心がこの本棚になる。

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何となく、いろんなブータンがここにはあります。

少しづつ集まってくるような感じです。

そしてこの春には、ネパールの文殊菩薩様もお寺にやって来られた。
安息の地を見つけられたようです。

さらには、ここを救の場所と選ばれたのかも知れません。

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みんなここに来たかったのでしょう。

ここにはそんな空気が流れているのです。


みなさんも、ここに来られたらブータンに会えます。


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若桜鉄道の夕景・・・そこに見えるもの。

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この谷の夕景は美しい。

この若桜鉄道に、様々なことが起こっている。

でも何事もなかったように、この景色がある。

そう日常のことと過ぎ去るものは関係していないのだ。

日常とは思考の中にあるもの。
様々なことは日常、だからそれぞれの思考の中にあることなのです。

私の中にもたくさんあります。

でも今はそれをじっと見つめていよう。

何も語らないで・・・。

語るとすれば、いくらでも語ることができる。
おそらく、そのことについては誰よりも語ることができる。

でも何も言うまい。

ただ何かあれば、私はその口を開くだろう。

でも何もないのなら、私は過ぎ去るものを見つめて行くだけだ・・・。





ピーコも今日は眠い

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いつもは、あちこち動き回っている。

眠っていても、誰か動くと起き上がってついてくる。

でも今晩は、そのまま動かない。

目をちょっと開けても、またそのまま眠り出す。

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これが、ちょっとだけ起きて、そのまま眠りについた状況です。

今日は本当に眠いのだろう。

いつもは、絡んでくるのに、全く動かない。

昼間にそんなに遊んだのだろうか。

それともお腹が減っていないのか。

まあ、ゆっくり眠ってくれれば、こっちはゆっくりできるので有り難い。

そんな日もあるんだな・・・。

先週はずっとお客さんが続いたので、ピーコの部屋にいることが多かった。

意外と自分の部屋にいながらも、気が張っていたのかも知れないな。





聖奈さんとそのご家族・・・またいつか。

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先週のこと、若桜鉄道の山田社長の紹介で宿坊に来られた。

聖奈さんは前にも書きましたが、立体イラスト作家です。
その作品はとても素晴らしいものでした。

でも販売はあまりしていないそうです。
聖奈さんが製作するときは、自分の中にイメージができないと無理なのだそう。
だから多くの作品ができないし、作品には時間が掛かってしまう。

三人とも鉄道ファン、日本の旅のペンクラブにも入っておられます。

いつか若桜鉄道に行こうと思っておられたそうです。
そして今回その思いが叶ったということ。

予定よりは早く宿坊に入られました。
それにはちょっと事情があったようです。

皆さんをお寺や宿坊をご案内する。
聖奈さんは宿坊を気に入られた様子。

奥様も、「もっと早くここに来たかった!」と大喜びでした。

一組だけ、そして自然の中でゆっくりできる。
さらには若桜鉄道関連のものもいろりろあったり、やずブータン村まつりの
ときに使った看板もある。

絵や本も沢山あったり。

聖奈さんはとても気分良さそう。

一通りお話しをしたあと、ちょっと早いけどお酒でも飲もうということになり
ました。

みんなで話で盛り上がり、聖奈さんもずっと話しをされていた。

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夕方早い内からちょっとした宴会に。
話しは続き、夜中の12時過ぎまで続いただろうか。

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次の日は朝の若桜鉄道に乗って出発されました。

早めに丹比駅に行って、駅舎やホームを見学する。

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そして列車に乗ると、一番後でずっと手を振ってくれました。

もちろん僕も列車が見えなくなるまで、手を振り続けた。

またいつかここに来られるだろう、そう感じた。

いつか宿坊で、聖奈さんの作品の展示会とお母さんとのトークイベントを開催
したいなと思った。
ご主人は、プロジェクションマッピングでサポートされるのだそうです。

宿坊を出る前、絵を描いて下さいました。

イメージがどんどん沸いてくるって感じでした。

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またお会いしましょう!


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宿坊には本がある・・・今日仕入れた雑誌と本!

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今日は鳥取市内にある組長のお寺にお伺いした。

目的は人をご紹介するため。
少しの時間と思いながら、何やらで一時間以上いました。

あっ、組長といっても「そちょう」と読みます。
浄土真宗の活動単位を組(そ)と呼ぶので、まあいえば本願寺派の因幡地区
の会長ってことです。
ご心配なく・・・。

その後は、僕の鳥取の街中の散策の定番、定有堂書店に立ち寄る。
ここでは適当に本屋の中を歩いて、気になるテーマの本を探す。

テーマごとになっていたり、いろんなレイアウトがしてあるので、適当に楽しい。
本屋は広くなくて、ちょっと探検してる気分がいい。

この本屋は、そんな雰囲気にピッタリなのです。
ここに行くと、何となく他の本屋に行く気がしなくなる。
適当に興味のある本を探すという楽しみがないから。

最初に目に付いたのが、雑誌のTRANSIT。
南インドとスリランカの特集だな・・・。

ちょっと興味がそそられる。
パラパラッとめくる。

uoooon、ちょっと保留して他の本を探してみる。

すると今日は、小屋がテーマの本が多いのに気づいた。
「小屋かあ・・・」と思ったが、そこから発想がつながった。

おっ、これっていいかも。

数冊手にとってめくってみる。
「うん、よさそう」

棚に戻した後は、もう一度回ってみる。

谷口ジローのマンガもたくさん置いてある。
地元鳥取出身の漫画家、昨年亡くなられたが、いろいろある。
でも実は、もうほとんどどこにも売っていない、谷口ジローが書いたマンガ
が宿坊にはあります。

それがこちら!
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この版は、amazonでも買えない逸品です。

私が学生時代に買ったもの、だからもう35年くらい前の本。
中古ブックストアでも見つからないでしょう。

今日に気になったのは「神々の山嶺」でした。
今度行ったら買ってみようかな。

今日買った本は、宿坊用のものです。
なので宿坊で見ることができる。

内容的には関係なさそうですが、これからのお寺と宿坊の展開のヒントが
たくさんあります。

今日めくっていて、イメージが広がった。
本を買うときは、自分の中でイメージが広がるかどうかが判断基準。

南インドは、以前に宿坊に来られたブータン前日本事務所長の朝熊さんが、
インド駐在中に一番良かった場所として話しておられた所。
どんなところか気になっていたが、この本を手にとってみて、何となくここだと
感じたから。

そして南インドとスリランカは、仏教にも縁が深い。
そのスピリチュアリティーを感じてもらいたい。

さらには、「小屋から家へ」は、これからのお寺の展開に欠かせないもの。

現在は古民家再生が流行っているが、僕はそんなものに興味がない。
新しく作る方がいい。

それも自分が気に入った家。

それは人が住むのに最小限のスペースで、最大限の空間だ。

それは小屋といったイメージかも知れない。

この二冊には、これからのお寺の展開をイメージさせる。

そんな感覚で店を出る前にもう一度手にとってレジに向かった。


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京都女子大学の同窓会の講演でした。

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昨日の日曜日。

朝早くの法事を終えて、鳥取市にある対翠閣に出かけました。

京都女子大学の同窓会に行くためです。
と言っても、もちろん私は卒業生ではありません。

同窓会の講演会に呼ばれたためでした。

昨年、宿坊に幹事の方々が来られて、今回の依頼がありました。
そしてそのとき、たまたま京都女子大学の学生さんが宿坊に泊まっておられ
たのです。

そんな縁もありながらの、今回の講演でした。

会場には、ご年配の方から二十代と思われる方もいらっしゃいました。
京都女子大学は、関西の名門女子大です。

会場には気品のある雰囲気が。
ちょっと緊張しながらも、楽しい時間でした。

一度は女子校や女子大の先生になってみたかったですね、無理な話ですが。

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こうして毎年定例の同窓会が開催されているのもすごいなと思いました。

私の大学は、鳥取県に同窓会はありません。
女子大と言うこともありますから、やはり伝統のある大学だなと思いました。

「今を生きるための心の授業」というテーマでお話しさせていただきました。

もっと気楽に話せれば良かったのですが、ちょっと固かったかな・・・。

講演の後、「心にスーッっと入って来ました」とのお言葉もありました。
でも講演って、中々満足できないと言うことも感じます。

いつも反省ですね。

講演の最初に、親鸞聖人の教えである「恩徳讃」のお話しをして、少し歌を
歌ってみました。

すると、会場にいた皆さんが一緒に歌って下さいました。

ちょっとビックリ、役員の方も驚かれていたような感じでした。

途中で僕が間違えそうになったりで、逆に恐縮するくらい。

京都女子大学は、現在は浄土真宗の西本願寺の宗門校です。
礼拝等があったりするそうです。

そのときに「恩徳讃」を歌うそうです。
校歌より知っていると言われるくらい。

何年経っても忘れないものですね、感動した瞬間。

京都女子大学の皆さん、本当に有り難うございました。


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「第8回宿坊で語り合うガン患者の集い」を開催。

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5月の週末、宿坊で「第8回宿坊で語り合うガン患者の集い」が開催された。

第8回というと、5月と10月の年二回の開催なので、丸4年経ったことになり
ます。

自らがガン患者であるコーディネーターの宮本さんが立ち上げた会。

今回の参加はお二人でした。

少ないときは少ないなりに、ゆっくりと話すことができます。
今回はずっと笑い声が絶えないといった感じでした。

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ガン患者というと、つい周りの方が気を遣ってしまったり、そんな言葉遣いに
なったりすることがある。

まだ特別な病気と言った感があります。

でもご本人たちはそんなことを考えていなかったりします。

そんなことをいろいろ感じたりする。

宿坊には様々な人が来られます。

なので、みんなそれぞれにそれぞれの思いがある。
たとえば、そこに関係ない人は、ガン患者の方をひとくくりにして考えたりする。

でもそんなことはないわけで、それぞれにそれぞれ。

だから世の中、すべての人はそれぞれにそれぞれだ。
と言うことなんだろうと思う。

それもここで多くの方にお会いできるから分かることもあります。
なので、すべてに意識しないのかな・・・。

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会の夕食はこちら。
みなさん完食でした。



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二人の経営者の方と宿坊で・・・。

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先週のこと、福岡から男性の方が宿坊にお越しになられました。

仏教のことや浄土真宗のことを少し聞いてみたい、そんな感じです。

郡家駅までお迎えに行き、駅で列車の到着をまっているとき、お寺から電話が
入った。

「友だちが宿坊に来てるよ」ってことでした。
せっかく来てるので、お客様をお迎えして帰るまで待ってもらうことにした。

宿坊に戻ると友人が待っていたので、少し話をしました。

彼は岡山で会社を経営しています。
仕事のことで鳥取に急遽来る用があったので、帰りに寄ってみたとのこと。

仕事のことなどいろいろ話しを聞くことができました。
ゆっくりと聞きたかったが、彼も仕事で岡山に帰らないといけない。
今度は泊まりでゆっくりと来て欲しい。

そして、お客様とお話しをする。
すると、お客様も会社を経営されているそうです。

今日は、経営者の方お二人とお話しする機会に恵まれました。

宿坊でもこんな出会いがあります。

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経営者の方のお話しはそれぞれの考え方ややり方を聞けるのが良い。

宿坊やお寺のことの参考になったりとか。

夜は夕食を取りながら、お客様のお話をたくさん聞くことができました。
私も仏教的なことなどをお話しする。

次の日はお勤めと心の授業と瞑想を体験していただきました。

体験もお客様によって感覚が違いますから、お客様によって磨かれている
面もあったりです。


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その笑顔、100%

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昨日、日帰り体験の下見にお越しになられた。

来月、鳥取市の浜村公民館の皆さんが来られます。
どんな体験が良いかお話しに。

いろいろお話しさせていただいた。

せっかくお越しいただくので、楽しんでいただきたい。
いつもそれは思っています。

でも入れ込みすぎても・・・。

まあそんなことお構いなく、三人のお客様とお話しをする。
公民館長さんもいらっしゃいましたが、先に車に行かれていたので、写真は
お二人で。

お話しをしてお昼を食べて。

それだけですが、この笑顔。

笑顔100%かなって思った。

こんな笑顔に出会えるのも宿坊ならではのこと。

僕ももちろん笑顔です。

来月お会いできること、楽しみにしています。


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「聖奈の絵はコトバ」、杉本聖奈さんが宿坊に!

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立体イラスト作家の杉本聖奈さん。

「聖奈の絵はコトバ」~聴覚障害+発達障害の子がイラスト作家になるまで~

その聖奈さんが本を書かれたお母さんの杉本香苗さんご夫妻と共に宿坊に
お越しになられました。

出会った瞬間、その実物の絵を見せて頂いた。

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これが立体イラスト。

目を奪われる、まさにそんな感覚です。

ご両親と聖奈さんにいろんなお話しを聞かせていただいた。
とても興味深く、とても面白いお話し。

今まで感じられなかったこと、気づきもたくさん。

いろんな感覚がわき上がってくるといった感じでした。

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障害ということ。

そんなことは吹き飛んでしまう。
そして、いろんなことが心に入ってくる。

話しても話しても話しきれない。

そんな一晩でした。

ちょっと書き切れないな・・・。

次はもっとゆっくり書いてみたいと思います。


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Good smile・・・それが宿坊の喜び!

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宿坊で過ごされた三日間。

夕方、お寺の周辺を散策する以外は、どこにも出かけずにずっと宿坊で過ご
されました。

“Slowly & Relux”

宿坊で過ごされているとき、私がいつも話していた言葉。
私は英語は話せないけど、何となく感覚でお伝えする。

彼女も慣れない日本の宿坊で、何かと気を遣われるだろう。
だから、いつも“No problem” .

NY仏教連盟会長の中垣さんの話しに出てくるインドの言葉、
“No hurry, No worry, Eat curry!”
の話をしたときは、すごく笑っておられました。

こんなことをいつも声を掛けていました。

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宿坊では様々なアクティビティーを体験されました。

なんと言っても一番喜ばれていたのは、手打ちうどん作り体験。

出汁作りから参加され、粉をこねて延ばして切る。
そのすべてをご自分で体験されました。

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ご朱印帳作り体験も、とても喜ばれていた。
ご自分で表紙を選び、完成させ、最後は習字で表紙のタイトルを書く。
とても良い経験になったようです。

暑くなった日では、本堂には穏やかな風は吹き抜けていた。

本堂の前でシエスタをたっぷり取られたり、瞑想で心を穏やかに。

本当にのんびり過ごされたと思います。

ハードな仕事をされている、そして日本に来られてからもスケジュールに追わ
れた毎日。

その疲れを宿坊で休ませる。

そして、手作りの日本の家庭料理を堪能されました。

三日間とも和食、お昼もそう。

心から日本の山里の自然と日本のお寺と宿を満喫されたでしょう。

今日はお見送りの日、さすがにちょっと寂しい感じがします。

夜は、オーストラリアのこと、そして日本のことをたくさん話しました。
ネットの翻訳と、単語の羅列です。

翻訳は全く逆の意味になったり要領を得なかったり。
でもそれはたぶんお互いなので、それぞれにそれを感じながら。
でも普段では聞けないような話しを聞くことができました。

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たくさんの思い出を持って帰られたなら、嬉しいですね。

宿坊を発たれるときの笑顔、それが私たちにとって何よりの喜びです。

“Good smile”

そう感じました。

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次の目的地に行くために高速バス乗り場までお送りしました。

宿坊に来られたとき、交通手段と時間を打ち合わせし、予約もこちらでしました。

“I hope  I can come back sometime in the future”

“Arigatou gozaimasu”

宿坊で最後に彼女が残して行かれた言葉です。

またいつか、必ずお会いしたいなと思います。


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一日お寺でリラックスする・・・外国の方の一日の過ごし方

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オーストラリアの方の宿泊をお受けしています。

最初の夜は、今までの旅行の疲れをゆっくりと癒やされている。

そして次の日は、五月らしいとても良い天気になりました。

日中は30度近くまで上がったが、風が通り湿度も低く、過ごしやすい日でした。

午前中はお勤めと瞑想を体験していただきました。

言葉は話せないので感覚で単語をつないで行く。

そして、昼食の後はシエスタ。

本堂の前のソファーで、ゆっくりと休まれていました。
眠られたり本を読んだり。

お寺の前の田んぼでは農作業をしている男性がいた。
そののんびりとした作業を、ずっと眺めていた。

とてもリラックスできた様です。

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シエスタの後は、本堂で写経を少し。
写経と行っても書道の練習といった感じかも知れません。

少し慣れたところで、ご朱印帳作り体験をして頂きました。

最近仕入れたキットを使って、説明をしながら作って行く。
表紙は自由に選べますが、とても綺麗な紙を選ばれていました。

そして最後に表紙に貼り付ける、「ご朱印帳」のタグにご自分で文字を書いて
いただきました。

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左利きですから、書はちょっと難しいのですが、とても味わいのある字になった
と思います。

外国の方の書かれた文字は結構いい感じになりますね。
完成の後は、1ページ目に宿坊のご朱印をお書きしました。

さすがに自分で作られたので、とても喜んでおられました。

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夕方からは周辺を散策された。

いつも自転車で街を走られていて、健康にはとても配慮されています。

何となくですが、オーストラリアの人は、とても健康的な感じがしていましたが、
まさにそんな感じです。

夜はいろんなお話しをしながら過ごせて、楽しい時間です。

明日は出発の日。
ちょっと寂しくもありますが、これからの旅が良い旅になるよう願っています。


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YOUは何しに日本に?・・・オーストラリアから宿坊に

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あるとき、ホームページに宿泊の問い合わせがありました。

それはオーストラリアから。
直接、外国から問い合わせが入るのは、ここでは珍しい。
特に外国向けのページはないし、そちらにアピールもしていないから。

さらには、鳥取に個人の観光客が来るのはまだそれほど多くありません。
田舎だけど、特にこれといった特徴もないですから。
砂丘といっても日本では有名だけど、たとえばオーストラリアなら、国のほと
んどが砂漠です。

メールでやりとりをして、鳥取駅まで迎えに行く。
本当に来られるかな・・・。

外国の方の予約は、当日になっても来られなかったり、日にちを間違えたり
ってことが多いです。

今回は待ち合わせ場所も時間もハッキリしていましたので、お迎えに行くと
すぐにお会いすることができました。

もちろん宿坊では外国の方を歓迎しています。
ただアピールはしていないので、まだ少ないですね。

僕は英語は話せませんが、何とかなるかなと・・・。
この宿坊は一日一組なので、一対一で向き合うのと体験もあったりで、本当
は話せた方が良いですね。

もちろん「YOUは何しに日本に?」なんて聞けません。

日本に来られてから約二週間はハードスケジュールだった様です。
前泊地の九州から鳥取までの移動も大変。
ちょっとお疲れだったようで、夜は早めに休まれました。

田舎で周りの音が何も聞こえないので、ゆっくりと眠ることができたそう。
食事も精進料理を美味しく召し上がられました。

外国の方の一人旅をお受けするのは初めてです。

でもこれからもお受けすることがあると思うので、経験を積んでおいた方が
良いなと思っています。

体験も含めて、ゆっくりと過ごせるように。

私自身ももう少し英語が話せた方が良いなとも思っています。

三泊なので、じっくりとこの日本の山里の自然を楽しんでいただけたらと思っ
ています。

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食事・風景・体験・リラックス・お寺。

何もない場所だけど、だからこそ都会の方や外国の方には、何にも替えが
たい場所なのだと思います。

それにしても、よくこの宿坊を探されたものだと思います。
本当に有り難いことでした。

自分の国で予約をされて来られる方は、間違いなく来られますね。


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日帰り体験・・・幸せ度100%!

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今日の日帰り体験。

鳥取市の「叶茶屋つどいの会」の皆さんがお越しになられました。

今日はちょっと小雨の降る肌寒さを感じる一日でした。

到着すると午前中は本堂で法話をご希望でした。

まず最初に私が皆さんにお伺いします、「みなさんは幸せですか?」と。

すると全員の手が上がりました。
さすがですね、幸せ度100%です。

「ここは、幸せの国ブータンよりも幸せ度は高いですね」と続ける。
すると皆さん笑顔になられました。

もちろん、お一人お一人には苦労はおありでしょう。
でもここに皆で一緒に来られていると言う喜びもあることでしょう。

そんな思いを感じました。

法話は、幸せについてお話しをさせていただきました。

法話の後は、イタリアン精進料理。
庫裡はテーブル席と座敷をご用意する。

「おいしかったです」と帰り際にお声がけいただく。

「良いお話しを聞けました」とも仰っていただいた。

どちらも有り難いお心です。
そのまま受け止めさせていただきます。

そしてそれを励みにして、頑張って行こうと思うのです。

「今回で三度目です」という方もいらっしゃいました。

またのお越しをお待ちしております。

日帰り体験では、私たちも元気をいただいているのです。


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