宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

アラジンの魔法のランプがここにあった・・・。

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アラジンの魔法のランプだったのか・・・?

この龍の香炉を磨いているとき、そんなことを感じたのです。

この香炉は本堂の片隅にずっと置いていました。
私がずっと以前に檀家さんからいただいた物です。

一緒にいただいた物に、内陣に置いている麒麟と獅子の香炉があります。
こちらは内陣の最前列で、阿弥陀様の守護の役割を果たしてくれています。
ただこの香炉が前面に出ることは今までありませんでした。

どちらかというと片隅の方で目立たない場所にありました。

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昨晩のこと、本堂のフローリングが完成したので、納骨壇の前卓に置いてみた。
中々似合っていたのですが、如何せんあまりに埃だらけでした。
それがこの写真。

なんでこんなに埃まみれなのだろうと感じるくらいです。

それで昨晩は水洗いと洗剤で洗ってみました。
でも煤の黒さは全く落ちません。

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それで今日は香炉を磨くことにしました。

磨いていると、坊守も気になったのか一緒に磨くことになった。
そして磨いていると、ふと感じたことがあった。
これはアラジンの魔法のランプの様だなと・・・。

願いを叶えてくれるランプ、いや香炉なのだと。
今まではずっと放っておいた感じがした。

でも今ここに出番がやって来たのだ。
光澤寺お墓プロジェクトにさらにパワーを与えてくれる存在なのだ。
そういえば光澤寺にはパワーを与えてくれる存在が、少なからずある。
それもお寺に代々伝わるお宝や仏像ではない。

みんな弥陀如来の周りに自然に集まって来る。

そしてそれがパワーを与えてくれるのだ。

磨いていると、さらにパワーアップしてくるのが分かる。

これからもずっと光を放つように磨いて行くことになります。

皆さんも光澤寺に来たときは、ぜひ触っていって下さい。
きっと運気アップと魔除けに絶大なるパワーを発揮するでしょう!



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本堂フローリング化工事完了・・・お寺の魅力を高める!

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お寺の本堂のフローリング工事が終わりました。
予定より二日間ほど短くて済みました。

予定していた工事をしない様にしたせいかな。

一昨日終わって、そのまますぐに本堂を片付けました。
工事の準備として本堂中央部分に避けていたテーブルや椅子などを全部戻して
行きます。

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一瞬で本堂の姿が変化する。

ここは8月8日から始まる、お盆光澤寺cafeになるところ。
お参りだけでなく、ゆっくりとお寺で過ごしていただける様に準備中。

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今回のフローリングは、本堂外陣の両サイド。

本堂の雰囲気はこれで大きく変わりました。
でも僕が見ると、それほど変わったようには見えない。
元々自分でイメージしているからだろうか?

お寺をもっと楽しく、もっと魅力的に・・・。



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お寺の塀・・・これが造形だ!

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今まさに、境内のブロック塀の造形が行われています。

元々は50年前に造られたブロック塀。
その後は修繕されることもなく、現在までそのまま使われていた。

それが今回、合葬墓を造るに当たって、アーチを建設しブロック塀も造形で
新しくするのだ。

造形とは、たとえば実際の石垣ではなく、コンクリートで石積みのような壁を
造ります。

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工事前のブロック塀と境内の中はこんな感じ。

今回までは改修をすることもなく、時間が過ぎていっていた。
それが今回、リニューアルして甦って行く。

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境内は、樹木と大きな石を取り除いた。
まさかが、こんな風になるとは・・・。

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そして徐々にそのカタチを現わして行く。

礼拝空間であり、聖域であり、拠り所となる場所である。

それを表現して行く空間です。

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造形にはかなり手間が掛かります。
ただ本来、石とかでは出来ないものを造ることができる。
それが造形の最大の魅力になる。

今回はお寺の塀なので特別な物は出来ませんが、もっと大胆なものが面白かった
のです。
たとえばUSJのハリーポッターなどはこの造形が使われている。

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現在はコンクリートの白色ですが、これから色付けが行われます。

完成がとても楽しみです。

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本堂フローリング完成しました!

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本堂フローリングが完成しました。

外陣の両サイド、それぞれ16畳合計32畳を今回フローリングにしました。
お寺カフェなどをしやすいように、そして本堂の魅力をアップするため。
さらには、ここに家族用納骨壇を設置できようにするためです。

準備しておくことが、何事も大事だと思っている。

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先日は工事の準備のために、本堂を片付けたり畳を入れ替えたり。
かなりキツイ作業でした。

そして今日はそれを掃除して埃を取り払って、元に戻す作業。
これも結構大変でした。

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これで本堂が、さらに使いやすく魅力的になって欲しいと思います。

納骨壇も増設し、境内では合葬墓や樹木葬墓を建設中です。
これが7月末頃にはすべて完成します。

8月8日からは、ここで光澤寺本堂cafeを開催します。
どなたでも大丈夫、さらにお寺参りのついででも良いですね。

新装になった光澤寺をぜひご見学においで下さい、お待ちしています。

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とりあえず、行けるところまで行こう!

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本堂の外陣のフローリング工事が進んでいる。

昨日から工事に入り、明日には完了しそうな感じです。
そういえば本堂に納骨堂を造ってから、本堂はずっと工事をしているように
感じます。

さすがにそのたびに片付けたり廃棄したりで、お寺に戻ってからずっとどこか
工事してると言う感じさえする。
最初はずっと宿坊だった、そしてここ2年間は本堂だ。

新しい本堂はフローリングだったりする。
でも古い本堂はフローリングはなく、畳ばかりです。
それが本堂っぽかったりするだろう。

その本堂の外陣をフローリングにしようと思い立つ。
思い立つと行っても、10年前にお寺に戻ったときから考えている。
資金もそうだし、目的がなければ、ただフローリングにする意味が無い。

今回は満を持してだ。
でも工事は思いつき。

他の工事に合わせて一気にやってしまおうと思ったのです。

工事は重ねてやる方が効率も良い。
だけど資金調達が出来るかどうかに掛かっている。
今回は資金なしで走っています、走りながら資金を調達して行こうという考え。
結構危ない橋を渡っています。

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樹木葬墓もいよいよカタチが見えて来た。
また基礎の枠組みだけですが、やっとイメージが浮かびつつある。

ここは5m四方の樹木葬墓ができる。
まだイメージは湧かないかも知れないけど、どんなのが出来るのだろう。

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あと一ヶ月半以上は工事が続きます。

もう少し、ガンバロー!



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今日から6月、業者が集中した一日、雨が降らず天気に恵まれた!

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今朝は早くから大工さんたちが来た。

昨日片付けた本堂で、畳を一気に出して作業する。
そこにアーチやブロック塀の造形をする業者さんも来られた。
さらには、合葬墓から樹木葬墓を元々造っている業者さんも。

それを管理する人に、運送業者がフローリング材を持って来て、断熱材を持って
くる業者が一気に集合した。

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総勢15人くらいになった。

こんなこともあるのかな・・・。
今日から6月1日、そして月曜日、全国的に自粛解除。

天気予報は雨。

雨が来るとちょっと大変だったのですが、今日は雨が降らなかった。
これも奇跡か・・・。
この日に限って天気予報も良い方に外れる。

業者さんが入っているので、32畳ある畳の廃棄も一気に進みました。

これだけの業者さんを集めるって大変なことです。
スケジュールを調整するだけでも大変だ。

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樹木葬墓もやっとそのカタチの枠が見えた。
今まで2ヶ月間、イメージだけで進んできたのだ。
合葬墓の流れの中で浮かんできたイメージ、何度もデザインを作り直した。
これで行こうと思ったが、それにしても素人デザイン、未知の領域である。
コロナ騒ぎで時間だけはあったので、2~3日で基本デザインを作り上げた。

それがやっとイメージからカタチへと進んだのです。
それにしてもちょっと感慨深い。

完成まであと1ヶ月半くらいとなった。
実際には本格的に思うしいただける様な準備をしなければいけない。

そろそろラストスパートに入らないければいけないな。


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「宿坊オンラインサミット」開催しました!

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「宿坊オンラインサミット」を5月の末に開催しました。

全国の宿坊の方々が集合、北は青森県の大間から南は熊本県の阿蘇の宿坊まで。
元々は、いつか宿坊の皆で集まりたいと話していましたが、皆さん忙しいので
中々機会がありませんでした。

そしてこのコロナ騒ぎ。
宿坊もモロに影響を受けている。
中には外国人のインバウンドを受入れている宿坊もあって、厳しい状況にある
所も。

ただ逆にそんなときだからこそ、オンラインでミーティングを開催できるのでは?
そして宿坊研究会の堀内克彦氏の提案で、「宿坊オンラインサミット」が開催され
ました。

全国の宿坊の方々が集合、北は青森県の大間から南は熊本県の阿蘇の宿坊まで。
元々は、いつか宿坊の皆で集まりたいと話していましたが、皆さん忙しいので
中々機会がありませんでした。

そしてこのコロナ騒ぎ。
宿坊もモロに影響を受けている。
中には外国人のインバウンドを受入れている宿坊もあって、厳しい状況にある
所も。

ただ逆にそんなときだからこそ、オンラインでミーティングを開催できるのでは?
そして宿坊研究会の堀内克彦氏の提案で、「宿坊オンラインサミット」が開催され
ました。

それぞれの事情があるので、宿坊と言っても方向性は違う。
でも宿坊に対する思いは一つです。

堀内氏に続いて、私は「宿坊と永代供養」という、今私が取り組んでいることを
お話ししました。

お寺だけではなくて宿坊も、新時代に突入します。

新しいスタイルを目指して進んで行くことが求められていると思います。
そしてその道は自分で切り拓いて行くしかない。

それは前例がない道だからです。


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寺で座ろう!

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寺で座ろう!

ここは一日一組なので、密がない。

だからゆっくりと過ごせる。

「瞑想をお願いできますか?」

あるとき電話があった。
ときどき来られる女性の方。

いろいろと整理したい思いがあったり、これからのことどうして行くか。
今までの自分の思いも。

そんなことを相談に来られます。

だから瞑想の前に話しになることが多い。
この日も半分くらいは話でした。

でもそれがあるからこそ、お一人お一人の希望に合わせることができるのです。
大勢で行う瞑想やマインドフルネスは、一人一人の希望に添えることはできない。

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この方は綺麗に坐られる。

無理なくて安定している坐り方ですね。

何度か来られている内に、少しづつ心が落ち着いてきている。

お話を聞いていて、「それはやめておいた方が良い」ことは、それをちゃんと
伝えます。

もちろんどうされるかは本人次第だけど、明確に止めます。

また近いうちに来られるでしょう。

そんな体験も、宿坊光澤寺では普通にあります。


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「コロナ自粛でお客様がいないときに、できることをやってしまおう」

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昼間のヨガを終え、ちょっと鳥取に出かける。

夕方と言ってももう7時過ぎでしたが、お寺に戻ってもまだ夕陽だった。
雲の中から差し込み光。
雨上がりなのでさらに輝きを増す。

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やはり様々な情景を映し出す空は美しいなと感じる。

そして夜は明日の本堂のフローリング工事の準備。

やってると結構大変な作業になった。

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本堂外陣(お参りする空間)の両側をフローリングにするのだ。
片側16畳なので、両方で32畳。

とりあえず中央部分は畳のまま残す。
元々なぜか本堂中央部分の24畳だけ、畳が古いままだった。
特に皆が入る場所なので畳も相当痛み、床が痛んでいるようにも感じるくらい。

先にフローリングにした両余間の畳を入れ替えたりしていた。
そして今回も、古いまま残っていた畳を廃棄する畳と入れ替え作業をする。
畳ってすべて微妙にサイズが違うので、入れ替える作業は大変なのです。

縦や横のサイズが5mm違うともう入らない。
さらには古井畳なので一枚が滅茶苦茶重いのです。

その入れ替え作業が終わると、作業する両側のテーブルや椅子などをすべて
作業しない中央部に移動する。
さらには本堂のカーテンも外して作業に備える。

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この作業も結構キツかった。

コロナ自粛になって、境内の工事が続いている。

宿坊のお客さんもいないので、この時期に境内や本堂の片付けをしている。
普段の年だと予約がびっしりと入るので、中々時期を区切って工事や片付けを
することができないのです。

今年は、いろいろと工事や片付けが続く。
身体も持たないなあと思いつつ、でもできるときにできることをやっておく。
それが大事なのだろう。

コロナが問題になった2月~3月、それからもう3ヶ月近く経つ。

本堂も境内も、工事や片付けで大きく変わった。
工事が完了する7月末には、お寺も見違えるようになるだろう。
10年前にお寺に戻ったときからだと、全く違うお寺になっている感じだ。

それでも毎年大きく変わり続けている。
留まることはない、変わらない大切なものを護るときは、常に変わり続けることが
大切なのだと思う。

お寺は変わることが大事と思っている業界かも知れない。
でも大切なものを護るとき、変わり続けるものも必要なのだろう。

でも最近は、ちょっと身体がしんどくなってきました。

お墓プロジェクトの工事が一段落すると、ちょっと作業も中断しよう。

ただすぐに、お墓プロジェクトの第二期工事をスタートするつもり。
今度は自分が作業しなくても良い様に準備したいものです。

明日は境内のお墓の工事がおそらく二件、そして本堂工事が一件。
作業が重なります。

なぜこんなことになったのだろう?

とにかく自分の意志ではないことだけは確かだ。


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宿坊ヨガをスタートしました・・・免疫力アップに効果的!

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宿坊ヨガを再開しました。

3月を最後に中止していた宿坊ヨガ。

自粛も解除になったので、今日からスタートしました。

ヨガもオンラインで対応していたようです。
スポーツジムと同様で、自粛ムードがあったのでしょう。

でもこんな時期だからこそ、心と身体をリラックス出来るのが良い。
ヨガは特に三密ではありません。

さらには宿坊ヨガは広い本堂で、窓を開放して行います。
広い本堂で6人限定で開催。

ヨガ中は誰も喋らないので三密にもならない。
ヨガでマスク指定もある様ですが、そんな必要はありません。
知らない人がそんな指示を出しますね、何でもマスクをすれば良いってもん
じゃないです。
考えれば分かることです。

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お昼はイタリアン精進料理。
ちょっと密を避けてゆったりと座ってもらえる様に準備。

コーヒーに和菓子も付いて、皆さんも話が盛り上がっていたようです。

雨模様の日曜日、ちょっと空気もひんやりとしていて気持ち良い。
ゆったりしながらも、シャキッとする感覚。

そんな時間が免疫力を付けてくれるのだろうと思います。


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「コロナだったから・・・」、なぜお墓がこうなったのか?

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アーチから見た本堂。

こうして見ると、また違う景色が見える。

ここはやはり聖域です、でも優しく迎え入れてくれるのが分かる。

遠見山からの気の流れも穏やかだ。

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少しずつ工事が進んできた。
工事が始まった4月初旬から、天候はとても穏やかに推移している。
ありがたいことだ。

今回の工事は、当初の予定とは大きく変わっている。
当初は合葬墓だけだった。

工事をしていると、いろんなイメージが浮かんだ来た。
さらには思いがけない景色がそこにあった。

それで樹木葬墓や樹木葬プレート墓、さらにはペット供養墓も造ることになった。
もちろんかなりの予算オーバー、資金調達をどうするかという一番大きな課題が
残っている。

過疎地寺院には、金融機関はまったく融資してはくれないから。

でもこれで本堂納骨堂とともに、お墓のラインナップが揃った。
無いのは従来型の墓だけです。

そして今回の工事の特徴は、従来のものとは決定的に違うことがあります。
それは石を使っていないと言うことです。

今まで墓地や霊園には石が圧倒的に使われています。
それはなぜか簡単です、石材店が造っていたからです。
墓地は石材屋が造るもの、それが常識だった。
お墓デザイナーも石材店と連携している。

でも私のお寺は墓地がなかったせいで、石材屋とは一切付き合いがない。
だから一切、石にこだわらないのです。
もちろんポイントでは墓石は使います。
石独特の魅力と耐久性は、やはり石が良いだろう。

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コンクリートブロック塀と石積みも造形です。
TDRやUSJも造形で造られています、それと同じ手法です。
出来上がると、造形とは思わないでしょう。

コロナだったせいもある。

カミュの小説に、「太陽がまぶしかったから・・・」というフレーズがある。

なぜこんなことになったのか。
それは、「コロナだったから・・・」かも知れない。

宿坊が暇だったのです。
4月に入って、予約がすべてキャンセルになった。
日帰り体験の方もキャンセルで、新規の予約が入らない。

さらには法事や葬儀も縮小傾向、時間があった。
行事や研修やイベントもすべて中止。
法座や講演もキャンセルで、出かけることもなくなった。

お寺で時間だけある、さらには境内では工事が進んでいる。

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そして一番のポイントは、工事がスタートしたときに、樹木と石をすべて撤去
することにしたからだと思う。

どこまで樹木を切って、石をどこまで撤去するか決まっていませんでした。
ある方に相談すると、樹木は全部切っても良いというアドバイスをいただいた。
さらに石も全部撤去してもらうことにしました。

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すると境内がスッキリした。

そこからいろんなイメージが浮かんできたのです。

で、予定外の展開になりました。
でも今しておかないと、後からではできなかったと思います。
そのときだからこそ浮かんでくるイメージがある。
さらには工事業者も押えることができない。
後からだと、もう重機が入らないと言うこともあります。

無理を言ってギリギリ対応していただいております。
面倒くさい注文主だと思われていることでしょう。

途中で少しでも遠慮したり、自分自身に意志がなければこんな展開にはならない。
特に僧侶は自分に考えがないので、業者任せになっていることがほとんど。
そうだと建設費ばかり掛かるし、業者の思い通りのデザインになってしまう。
結果、どこの墓地や霊園も同じようなものしかできないのです。

私は10年間、お墓を見続けて来ました。
最新の納骨堂や樹木葬も見てきた。
もちろん自分のイメージが受入れられるかどうかは分かりません。
でも自分の意志でなければ良いものはできないと思っています。

でもやっぱりこうなったのは・・・、「コロナだったせい・・・」なのだろう。

私は本当は、「阿弥陀様の意志だから!」と感じています。
どちらにしても私の意志ではない、それが大事なのです。
なので私の視点ではなく、阿弥陀様の視点になっています。

つまり、このお寺を次世代に引き継ぐためにどうするか、だけです。


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納骨壇が入りました・・・納骨法要もお勤めする。

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今日は午前中、納骨法要でした。

この納骨壇は一昨日に増設したばかり、この納骨壇の第一号になりました。

本堂内の納骨堂は、家族壇と個人用壇の二種類があります。
今回は家族壇への納骨でした。

ここは本堂内でも余間と言ってご本尊の真横になります。
供養では最高の場所になります、なぜってこれ以上の場所はないから。

本堂でもここに納骨壇を設置する寺院はほとんどありません。
でもせっかくある最高の場所を有効に使うことが良いと思っています。

ここに納骨された方の安心感はすごいと思うから。

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これで、右余間と左余間の両余間に納骨壇が設置されました。

これからこの本堂は、最高の礼拝空間を作って行きます。

来週からは外陣(お参りの場所)の両側をフローリングにします。
そして本堂内にすべて電気のレールを付ける。
本堂内をスポットライトでどこでも照らせるように。

本堂cafeもできるように準備します。

お盆の8月8日~14日まで、本堂でcafeもオープンします。

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右余間の家族用納骨壇は20基、残りはあと19基になりました。

そのあとも家族用納骨壇は、本堂内に108基設置できるので、まだ余裕はある。

ぜひ光澤寺の本堂納骨壇を見学においで下さい。


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ナチュラルガーデン葬・・・OZ GARDEN

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現在工事進行中の合葬墓&樹木葬&ガーデンプレート墓

最初からすべて考えていたわけではないけど、何となく一気にすべて造ること
になった。

その中で最後のピースになるもの。
それは花と木だ。

合葬墓の中心にはフラワーベースを置く。
従来の合葬墓や合祀墓のように、石仏を置いたり南無阿弥陀仏の墓碑を置いたり。
光澤寺ではそれはない、花を置きます。

そして樹木葬墓は、それぞれの区画は墓石とフラワーポットがセットになります。
そこにガーデニングをして行くのだ。
プレート墓は芝生を植えた中に置きます。

そして周辺にはバラの植樹と木を植える予定にしています。

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OZ GARDENという造園屋さん。
正式には遠藤農園という。
もしかすると最初は農園からスタートしたのだろうか?

造園業だけど、今はナチュラルガーデンが中心になっている。
こんな近くにナチュラルガーデンの造園屋さんがあるとは不思議である。
やはりナチュラルガーデン葬をするためにあるのだろうか・・・。
阿弥陀さんの意志やから、僕はその指示に従うだけだ。

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この場所が芝生になり、プレート墓になります。

まだまだ先ですが、ここがどんな風になるか、楽しみです。

今回のプロジェクトの最後のピースは遠藤農園さん。
その名も、OZ GARDENでした。


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合葬墓も造形に入る、造形って?

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合葬墓のイメージが出て来ました。

近所の方々は、一体何を作ってるんだろう?
そんな思いだったのではないでしょうか。

アーチの枠組みも外されて、これから少しずつイメージが出来上がってくる。

今日から造形に入ります。
造形っていうと、たとえばTDRやUSJなどで使われます。
実物ではないけれど、実物のように作り込む技法。
ハリーポッターなど実在しない物をリアルに作り上げる作業です。

今回は、ブロック塀やアーチや合葬墓は造形で造ります。
つまり石材は一切使いません。
こんなお墓は珍しいでしょう、なぜならお墓は石材を使うとしたものだから。
でもそれは、そうしなければいけない理由はなく、ただ石材店が造るからだけ。
実際に納骨堂は石材を一切使わない所が多いので、石材を使う必要はないことが
分かります。

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ブロック塀も綺麗にした後で、補修をした上でセメントでカバーします。
その上に造形をするのです。

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コンクリート塀と石積みの部分も、これから造形に入ります。

これがどんな風に仕上がるのか、それも楽しみです。

それと同時に、樹木葬の工事にも入ります。

これからがお墓プロジェクトの第一期工事のラストスパートに入ります。
そしてそのまま第二期工事の準備と打合せに入る。

今は展開のスピードを止めないで、スピードを加速するときです。
お墓や永代供養墓は、ずっとギアをトップにあげたままであと10年以上は走る
ことが大事です。

そして供養を最大限大事にするとともに、新しいスタイルを展開すること。

これが永代供養なのです。
完成したと思った瞬間に、流れを止めてしまうことが多いのだと思います。
するとそのお墓は、一瞬にして時代遅れになってしまいます。


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宿坊も動き出す、心と身体を休めてスタートする!

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宿坊でゆっくりと過ごす。

宿坊光澤寺は元々一日一組なので、心配はいりませんでした。
でもさすがに4月~5月はキャンセルが続き、新規の予約も入ってきません。

緊急事態宣言も解除され自粛も緩んできたので、ご宿泊の方もいらっしゃる
様になりました。

日帰りの団体の問合せも入って来たり、少しずつですが動き始めたのを感じる
ことができます。

そんな中、宿坊にいらっしゃいました。
今のタイミングは、ご自身がゆっくりできるときでもあります。
社会が本格的に動き始めると、動けなくなってしまうかも知れないから。

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心の授業と瞑想をご希望でした。

ゆっくりとお話をし、本堂深夜バーもオープン。
朝晩は、本堂で読経も一緒にお勤めしました。

心と身体を休めて、次へのスタートを切る。

そんなときにこの宿坊は良いですね。

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