宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

宿坊の楽しみは、いろんな話しが聞けること!

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女性お一人の宿坊体験。

この日の夕食の希望は、和風精進料理でした。

仕事の途中で宿坊に立ち寄られました。
仕事で来られて宿坊に来られる方は少ない。
普通なら、鳥取市内のホテルに泊まる方が便利だから。

でもときどき、宿坊に来られる方がいらっしゃいます。
それは、わざわざここを選んでこられる方です。

女性お一人の宿坊体験。

この日の夕食の希望は、和風精進料理でした。

仕事の途中で宿坊に立ち寄られました。
仕事で来られて宿坊に来られる方は少ない。
普通なら、鳥取市内のホテルに泊まる方が便利だから。

でもときどき、宿坊に来られる方がいらっしゃいます。
それは、わざわざここを選んでこられる方です。

そんな方々は、とても魅力的な人が多い。
普通のビジネスホテルを選ばずにここを選ばれるから。
だからお話しするのが、とても楽しかったりします。

さらに、世界に出てる人が多いのも特徴。

普通のホテルや温泉旅館じゃつまらない。
もちろんゲストハウスには泊まらない。

そんな感じの方です。

夜はもちろん、本堂深夜バーで話しをする。
それも楽しみにしています。

この日もグローバルでビジネスをされている話しを聞くことができた。
宿坊をやってて本当に楽しいのは、いろんな話を聞けるから。

一人一人のこと、世界中のこと。
ここにいるだけなのだけど、いろんな話しが聞ける。

本当に不思議な場所だ。


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宿坊仏教リトリート2/小粥復活降臨 開催です!

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2020年2月15日、宿坊光澤寺で仏教リトリートを開催します。

「宿坊仏教リトリート2/小粥復活降臨」です。

昨年7月に初めて開催した仏教リトリート。
仏教リトリートは全国でもあまり例がない。

実は、かなり先進的な取組みなのです。

仏教ワークショップの他にヨガや死と再生のワークショップなどもあります。

第一回目を開催するとき、リトリートの提唱者でもある小粥に異変があった。
開催日前日の検診で、肺に大きな腫瘍が見つかったのです。

リトリートが終了すると、実家に戻りガン治療が始まった。

そして1月、小粥よりメッセージが入る。

「住職、リトリートやりましょう!」

ということで、2回目を開催することになりました。

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ご参加いただく方は、2月15日午後1時~2時受付。
2時スタートになります。

どうぞ光澤寺びご集合下さい。

尚、既に定員いっぱいなので、申込みは受け付けておりません。
3回目も開催しますので、ご案内をお待ち下さい。


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地元の女性会の皆さんが宿坊に!

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このまま1月はまったく雪がないまま過ぎて行くのだろうか?
もしそうなったら、この寺始まって以来初めての出来事だと思います。
本当に1月は、雪がひとひらも舞っていないのです。

そんなある日、この日も雪がなく穏やかな日だった。
昼頃には気温も上がって、本堂もストーブを点けていれば暖かい。

そんな日地元八頭町の、ある女性会の皆さんがお越しになられました。
会の会合も兼ねておられる様で、食事の前には会をされ、その後に昼食。
イタリアン精進料理を準備致しました。

そのまま本堂で食事をしていただきました。

みなさんが楽しそうに話が盛り上がっておられた。

お帰りのときに本堂の前で記念写真をお撮りする。
皆さんの笑顔がとても良い感じ。
楽しまれているのがよく分かります。

食事の後には、永代供養や納骨堂のご案内もさせていただきました。
やはりこの話題は、皆さん気になるところでもあります。
いろいろと質問もあったり、見学も興味を持たれていました。

これからはお寺も変わって行く。

光澤寺は宿坊と永代供養で、これからも皆の拠り所となるお寺でいたい。
そうあらためて感じる機会でもありました。
地元の方々にもお越しいただけるのが、とてもありがたいですね。


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縁をつなぎ接点を持つこと、お寺に距離は関係ない。

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東京から女性一人旅。

鳥取にあるお寺と接点を持つことが目的だった。

そこにはいろんな意味がある。
お寺との縁は距離に限らないと思う。

最近は、光澤寺は県外の方との縁も広がってきました。
それは宿坊というコミュニケーションの場があることがあります。
直接話しができること、気軽に来れると言うことがある。

心の拠り所となるのです。

それは距離は関係ない。
自分にとって大切な場所かどうかと言うこと。

これからは近いか遠いかって、あまり関係なくなるかも知れない。
近くたって行くことがないお寺と縁があっても仕方ない。
葬儀や法事だけでつながる寺は、もうお寺の意味はありません。

ゆっくりと、そしてタップリと話しをしました。
夕食もお風呂も、そして本堂深夜バーも。

そして次の日は、写経体験。
初めての写経だったそうです。

光澤寺の写経は特別です。
本堂で一人、仏様と向き合って写経ができる。
日本でもここだけの空間がある。

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丁寧に一文字一文字書かれていた。

「次はもっと上手く」。

でも本当に十分に上手かった。
初めてだけど、しっかりと書いてある。

それが彼女の意志だろう。

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遠くても、つながる場所の方が大切だ。

そう思います。

つながっていると思えるだけで、心は救われるのだから。


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「今はまだ人生を語らず」、男性一人旅。

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男性一人旅。

ゆっくりと話しが続いて行く。

「今はまだ人生を語らず」と言いながら、たくさん語り合った。

でも語ったのは人生じゃなかったと思う。

本堂深夜バーでは時間がゆっくりと過ぎて行く。

元々は鉄道写真家でもある。
以前にも若桜鉄道を撮影に来られています。

鉄道も撮られるけど、今はそれだけじゃない。
そこにまた深みがあるのだと感じた。

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仏教のことも話しました。
そんなことも楽しい時間だったりします。

次の日の朝は晴れ上がった。
鳥取の冬とは思えない気候が続いている。

きっとまた、どこかで写真を撮っているだろう。

写真展のための撮影が続いているという。

きっと素晴らしい写真展になるだろう。
期待を裏切ることはない。


またいつか宿坊でお会いできるだろう。


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今年の光澤寺は、終活カフェ開催します!

今年の光澤寺は、終活カフェを始めます。

気軽に誰でも参加できる終活。
カフェ感覚で過ごせるように。

でも、終活カフェって何だろう?

終活というと、テレビでも終活ネットの宣伝が流れていた。
それは葬儀だったり、葬儀場の紹介だったり、僧侶派遣だったり。
そしてお墓や永代供養だったりします。

鳥取では葬儀社が終活フェアーを開催しているくらいだと思います。
終活講演だったり納棺体験だったり。
どちらかというとイベント的な感覚です。

でも光澤寺の終活はちょっと違います。
それは、「生きるためのお寺」だから。

毎月一回、テーマを決めて開催する予定です。
暖かくなってからが良いと思うので、5月~10月の6回連続。

テーマは知ってるようでよく知らないこと。
でも生きてる上では知っておいた方が良いものです。

ガン・認知症・介護・看護・葬儀・永代供養・エンディングNOTE。
今年はこのテーマでやってみようと思っています。

分からないけど知っておいた方が良いもの。
何かあったときに気軽に聞ける方が良い。

今年はこんな終活カフェを開催します。

一般人の目線で話せる講師を選んでいます。
二月には早速、終活プレも。

皆さんどうぞご期待下さい。



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「生きるためのお寺」ってどんな寺?

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お寺のこれからのスタイルって何だろう?

私が明確に思っていることは「お寺は生きるためにある」と言うことです。
お寺は葬儀や法事やお墓に参るところ、そう思っている人がほとんどだと思う。
でもそれって、本当はお寺の本分では無い。

お釈迦様は、葬儀や法事など一切語っておられないからだ。
仏教は生きる人のためにあるものです。
先祖供養は仏教の本質ではありません。

だとしたなら、お寺は生きるためにあるのです。
今と言うとき、思い通りにならないいのちを受け止めて行く。
それが仏教なのだから。

「生きるため」とは何だろうか?

そんな問いをいつもしている。

そして私がお寺に戻ってからは、常にその活動は生きるためにあったと思う。
お寺のことも宿坊のことも。

いのちの寄り添う。

そして、生きるための寺。

その道を進んで行く。

だからこそ、そこに葬儀や法事や先祖供養がある。

生きるためのお寺だからこそ、永代供養を任せられる。

そうだと思っている。

これからもずっと。


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2月もTemple Morning9開催します!

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2月もTemple Morning9を開催します。

昨年から始めた、光澤寺Temple Morningも9回目となります。
毎月一回は必ず開催してきました。

その回毎に参加される方は違います。
人数も多いときがあれば少ないときもあります。

参加者がいなくてもTemple Morningは開催します。
それは私が必ず参加するからです。

参加は自由、どなたでもご参加いただけます。
参加は無料。

2月24日(休)
朝8時集合となります。
08:00~8:30  境内掃除
08:30~9:00  読経・瞑想
09:00~     朝粥膳&コーヒー&フリートーク

朝粥膳だけのご参加はできません。
朝粥膳をご希望の方は、必ず参加予約のご連絡をお願いします。
予約方法は・・・
facebookの参加ボタンをクリック、もしくはメッセンジャーから。
宿坊光澤寺のホームページのお問合せからメールで
☎️0858-84-1650に連絡
以上の方法のいずれかでご連絡をお願い致します。

皆様のご参加をお待ちしています。


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一月の日帰り体験・・・鳥取市食育推進員の皆さん

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今日は雨模様。

だけどそれほどは冷え込んでいない。
今は大寒の時期だから、いつもなら雪になっていたのかも知れない。
今年の一月は出かけやすいのだ。

そんな一日、宿泊の方の体験を朝から。
昨日はゆっくりと話しをしたので体験は次の日になりました。
朝食後に瞑想体験をしていただく。

そうこうしていると、日帰り体験の団体の方がお越しになる。
まだ準備が出来ていなかったが、本堂を入れ替わり日帰り体験の準備。
ご希望は法話でした。

10時前から来られたので、ちょっと早めでしたが法話を始める。
昼前までなので、約2時間近くになる。
ここは本堂なので、法話は何時間でもできます。
やはりホームグランドなので。

プロジェクターは使わなくても準備をしておく。
どんな展開になっても対応できるように。

法話の後は昼食でイタリアン精進料理。

今日は椅子席をご希望でしたので、全員本堂で食事をしていただく。
本堂のテーブルに配膳をして行く。

私も法話を終えるとすぐに、配膳にかかる。
配膳はすべて私の役割になる。

食事の後は、コーヒーと和菓子をお出しして、食器を片付ける。
本堂とキッチンを何度往復しただろうか。
おそらく20往復以上だ。

まあ身体の運動にはなるだろう、その後は食器洗いも手伝う。

昨日の宿泊の方から日帰り体験お方まで、ほぼ連続で24時間の対応です。
昨晩の睡眠は3時間を切っていた。
それで皆さんを送り出し、片付けを全部済ませたら2~3時間睡眠をとる。
これで何とか睡眠の帳尻を合わせるのだ。

こんな感じで日々が過ぎて行きます。

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カルマ・プンツォ博士の講演が鳥取で聴ける!

カルマ・プンツォ博士を囲むフォーラム_01 (1)

鳥取環境大学の浅川研究室から案内が届きました。

2月11日、ブータンのカルマ・プンツォ博士の講演があるフォーラムの案内。

「ブータンの歴史」で有名な博士です。

さらに通訳はチベット仏教の研究家で有名な今枝先生です。

テーマは、「ブータン仏教からみた人間の幸せ」
Human wellbeing from the view of Bhutan bhuddhism

ブータンおよびチベット仏教の研究では欠かせないお二人の講演です。

鳥取でこんな講演が聴けるとは素晴らしいことです。

聴講は無料ですが40人限定とのこと。
ご希望の方はお早めにお申込みされた方が良さそうです。

もちろん私は申し込んでいます。



女性一人のとき、この宿坊はゆっくり過ごして行ける。

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本堂深夜バーで話が続きます。

この日は女性一人旅。

宿坊光澤寺には、女性一人旅の方も多い。
そこにはたくさんの思いを持って来られます。

どこでも自分を出せるわけではない。
というか日常で自分を出せる場所はないでしょう。
そんなときこの宿坊に来られる。

一日一組だけ受入れている。
それは、その人と向き合うためです。
いろんな思いがあるとき、一人でなければその思いを出すことはできない。

お一人の方のとき、談話室で話し、夕食もご一緒させていただく。
そしてお風呂の後は本堂深夜バーでゆっくりと話す。

仏様の前で、時間を気にせずに話せます。
本堂から寝室まで10秒もあれば行けます。

帰りを気にすることなく、心おきなく話せること。
それがこの宿坊の一番の魅力だと思います。


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紅梅一輪咲く・・・

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中庭の紅梅。

いつもは3月に咲くことが多い。
その紅梅が一輪咲いていた。

暖冬であり、今年は新年になって雪がまったく降っていない。
日々の気温もそれほど下がらない。

例年より一ヶ月半くらいは早いだろうか。

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境内では2月~3月に咲く、臘梅やヒマラヤユキノシタも花を咲かせている。
こちらも一ヶ月くらいは早いだろう。

相当暖冬なんだなと、あらためて感じる。

このまま春になるのかな・・・。

こんな冬は初めてのこと、春には何かあるのだろうか。


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プロボノSENROワークショップ・・・地域づくりを考える 

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八頭町にある地域づくりのSENRO。

今日はそこで、プロボノ主催のWSがあった。
昨年からずっとプロジェクトが続いていて、今回はその最終提案と報告の日。

実は私は、この手のワークショップやセミナーには参加しない。
それは意味がないことが分かっているから。

人を集めいろんな意見を出し合い、そしてまとめて発表する。
カードにいろいろ書いて紙に貼って行く。

過去に何度かやったことがある。
それで感じたことがある。

これって何度やっても意味がない。
何の解決策にもならない、やってる側の自己満足ワークショップだなと。
いろいろ人が集まるのも意味がない。
意見や価値観が違い、話のレベルも違う。
まとめて発表しても大したことにならない。

さらにこの場合、とがった意見は受入れられないというパターン。
でも実は、ワークショップではとがったものしか意味がないのだ。
コーディネーターは無責任な立場にいるので、丸く収まれば良い。

お寺のセミナーでも良くあるし、地域づくりや地方創生系のワークショップは
すべてこのパターン。
なぜ未だにこれをやるのか意味が分からないと言った感じだ。

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ただ今回は、プロボノという新しい切り口だったこと。
プロボノの方々が熱心に話をされていたこと。
そしてワークショップにお誘いいただいたので、参加してみた。

何か新しい刺激を受けるかな?

あとはSENROさんのこともよく知ってるので、これからの展開について何か
方向性が出るのだろうかという興味もある。

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今回のプロジェクトは全国からの参加者も多い。
皆プロボノに登録されているのだろう。

皆お一人お一人、それぞれの専門分野があり、スキルを持っている。
その方々が集まり、課題の解決を図る。

そこに一番興味があった。

何か新しいものを感じられるのではないか。

一般社団法人SENROさんの展開が開けると良いですね。











プロボノって何?

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男性がご宿泊されました。

宿坊の近くで地域づくりをやっている団体の支援に来られた。

その活動は「プロボノ」というのだそうです。
昨年もその活動で一度宿坊に来らました。
そのときは地域へのヒアリングの一環として来られました。
実はそのとき始めて「プロボノ」という言葉を聞きました。

公共善が元々の意味になる様です。
アメリカで始まった活動で、専門的なスキルを持った人が各分野から集まって
ある課題を解決するといったもの。

いろいろと話をお伺いしてると、興味深い話しになりました。
現在は地域づくりにそれを活かそうとしている。

夕食をご一緒し、また夜は本堂深夜バーでお話しを聞きました。

世代も近く、また住んだ場所や仕事などでも結構近くにいらっしゃったこともあり
話が弾みました。

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今朝も天候は晴れ。
山陰の冬とは思えない朝です。

この日は、その支援してる団体への提案の日となるそうです。

どんな提案になるのか楽しみですね。

皆さんも一度、プロボノってどんなことか調べてみて下さい。


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お寺の朝掃除の会、光澤寺Temple Morning8開催!

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光澤寺Temple Morning8を開催しました。

濃霧がかかっていた朝に少しづつ光が差してくる。
冷え込むほどではなかった。

毎月一回開催しているTemple Morningも8回目となった。
今月は男性四人が参加されました。

毎月参加される方は変わりますが、参加者はいらっしゃいます。
先月は女性四人に男性一人だった。

朝から掃除をする。
ここに参加される方々は、すべて自主的です。
案内はしますが、参加をお願いすることはありません。

なのでそれぞれが楽しんで来られている。

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掃除の後は、読経と瞑想で心を整える。

そして朝粥膳とコーヒーでゆっくりと過ごす。

そんな休日もある。

それぞれにそれぞれの朝。

どなたでも自由に参加していただけます。

参加費は無料です。

朝粥膳をご希望の方は、必ず参加の連絡をお願いしています。

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