
今日は納骨法要をお勤めした。
お墓への納骨はもうすまされている。
今回は、分骨を大谷本廟へ納骨されるための法要です。
私のお寺では、分骨を大谷本廟へ納められることが多いのです。
大谷本廟とは、西本願寺の親鸞聖人の御廟所です。
そこに納骨堂があり、西本願寺のご門徒さんが納骨をされる。
ここには全国から納骨に来られます。
宗祖である親鸞聖人と同じ場所に眠りたいと希望されるからでしょう。
都会へ出られている方も、お参りしやすいということも。
本当の親鸞聖人のお墓は、現在はここにしかないのですから。
今日はご親族の方々がお集まりでした。
ご主人のお骨を納められるご婦人。
もう80歳をいくつも超えておられます、そのご主人と仲が良かった。
いまでもご主人の姿が忘れられないのです。
今日も、そのおばあちゃんから、お言葉をいただきました。
いつも法要のときは、おばあちゃんが書かれた言葉を、経卓の上に
置いていただいています。
今日は何て書いてあるかな、その思いに添った法話をします。
今日のテーマは、「倶会一処」です。
「ご主人が早く来いと言っているように思う、いつか会えると信じて」
おじいさんが一人じゃ寂しかろうという、お気遣いでした。
そうですね、お待ちになっていますよ。
でも、「ずっと待っているから、急がんでいいよ」と言われてるのかな。
「ワシはずっと浄土におるから、お前は今のいのちを大事に生きろ」
そう言っておられる様に、お経を唱えながら感じましたよ。
そんなお話をした。
おばあちゃん、お寺に参りたいなあと・・・。
お寺の報恩講が11月14日です、どうぞお参りくださいね。
そうお伝えすると、うれしそうに笑っておられた。
いつか浄土で必ず会える、そのときは仏様になってですね。
浄土真宗には、別れはないのですね。
いつか必ず・・・。
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