
現在、西本願寺ではビハーラ活動が活発に行われています。
これは、現代社会に応えられる寺院や僧侶、そして浄土真宗そのもの
を問うて行く活動です。
実際に、西本願寺は、特別養護老人施設「ビハーラ本願寺」を開設。
また、「あそーかクリニック」も併設し、実践面でも取り組んでいます。
現在は、いのちの問題がいろんなテーマで論議される。
医療・ターミナルケア・延命治療・緩和ケア・脳死・臓器移植など、たく
さんの問題がある。
そして、介護のことも重要なテーマです。
これからの僧侶や寺院は、そのことに取り組んで行かなくてはならない。
直接的ではなくても、その背景や自分自身のスタンスをしっかりと持っ
ていなければ、いのちの問題について話すことはできない。
現代社会の中で、その様な要求は高まり、宗教的そして浄土真宗的な
精神や背景を理解しておくことが求められる。
社会的に、現在は僧侶はこれらの議論から取り残されている。
誰もコメントしない、マスコミも僧侶にコメントを求めない。
でも仏教は、そのテーマに最初から取り組んできたはずではなかったか。
でも日本では宗派によっても、そのスタンスは違う。
これからは、仏教的に、そして浄土真宗的に、それらの問題を考えて
行きたいと思います。
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- カテゴリ:
- 仏教的生命倫理を考える
- いのち

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