
今、日本の墓が変わろうとしている。
永代供養墓、納骨堂、樹木葬・・・。
様々な形態も生まれている。
ただ僕が思うこと、それはあくまでも作る側の論理が中心で、それを求めて
いる方々の気持ちとマッチングしているのだろうかということ。
何となく、僕自身が従来の日本のお墓には入りたくないと感じているのです。
であれば、従来の墓と全くコンセプトの違った墓を造ればいい。
明日29日~7月の上旬まで、スウェーデンのストックホルムにある世界遺産
スコーグスシュルコゴーデンに行ってきます。
ここは、森の墓と言われ、世界的に有名なお墓です。
スウェーデン人は、人は死ぬと森へ還ると言われている。
まさに森の墓なのです。
100年前にできた墓なのに、すでに世界遺産に指定されている。
僕も人は自然に還るのが良いと思っている。
死んでからも都会にいる必要はない。
安心して任せられるところ、そして「こころのふる里」になるところ。
そんな場所を作りたい。
お墓は死んでからだけじゃなく、生きているうちにそこで一緒に楽しむ。
そして暮らしても良いし、つながっていればいい。
そこにコミュニティーを作るのです。
誰でも参加できて、いつでも来れる、そしていつでも帰れる。
自由参加型のコミュニティー。
いつかゲストハウスをたくさん作りたいと思っています。
自由に暮らす、そして自由に参加できる。
そして今から100年後には、この場所が世界遺産になるように・・・。
宇宙や山や海に散骨するのは、もはや時代遅れです。
暮らしの中に一緒にればいい、生きてるときも死んでからも。
そこにはコミュニティーがあるのです。
国も環境も人も違う、だけどそこから感じられるイメージはあるでしょう。
今までの日本のお墓とは全く違ったコンセプト。
10年後には今までとは全く違うお墓ができあがっている。
今からお墓を買おうと思っている人は、やめた方がいい。
なぜなら、10年後のお墓は全く違うイメージになっているからです。
さあ、やずブータン村世界遺産プロジェクトがスタートします!
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