
ある週末のこと。
金曜日はYOGAとサウンドヒーリングの皆さんがいらっしゃった。
この日の昼食は、手打ちうどんご膳でした。
その後に写経を体験して行かれました。
土曜日は、日帰り体験の女性お二人。
心の授業と瞑想、イタリアン精進料理のお昼をはさんで体験していただく。

そのあとご家族で仏教のお話しを聞きに県外からのご家族がいらっしゃった。
そしてその後は、野球チームの40名の宿泊を受け入れる準備。
そして夜は、この週末で唯一入っていた百か日のお参りに出かける。
そのあと野球チームを受け入れる。

本堂には30人の中学生が宿泊。
庫裡には保護者の方々が明日の準備を遅くまでされていました。
お疲れだろうなと思いながら、できるだけゆっくり過ごしていただけるように
心がける。
朝、皆さんをお見送りした後、YOGAの皆さんを受け入れます。
これだけ見ると、金曜日から土曜日まで。
YOGAが2回、そして日帰り体験が二組、そして野球チームの受け入れ。
そしてお参りが一件。
この週末だけを見ると、ここって何するところ?
って感じではないかと思うのではないでしょうか。
今回はたまたまですが、こんなところお寺じゃない。
そう感じられるかも知れません。
最近、お寺の活動に批判的なことも多いと聞きます。
でも実は、ここにこれからのお寺の様々な可能性と展開があるのです。
それが分かる人には分かります。
イベント寺が批判されたとしても、その先に見えている物があるかどうか。
それがポイントになります。
ここは過疎地の山間部にあるお寺。
高齢化が激しく後継者がいない家が多く、空き家も一気に増えている。
決して都会や町にあるお寺ではありません。
檀家の減少も拍車を掛けています。
だから何をやっても良いと。いうことではない。
ここが人の集まる場所になること。
そしてそこには様々な出会いがあり生活があり人生があるのです。
それにどれだけ触れられるかが大切なのだと思っています。
場所だけあれば人が来るということはありません。
人が来やすい環境や空気感を創り出す。
それってお寺にとってはすごく重要なことなのです。
それが生きるためのお寺につながって行きます。
生きるためのお寺には、自分をそこに任せたいと思う人もいるでしょう。
とにかく、生きるためのお寺を作り出す。
それが今の私がやっていること。
そうすれば、その地域がこれからも魅力ある地域になる。
金儲けや自分の利益になることではありません。
だからこそ、思う存分に何でもできるし受け入れられます。
お寺を変える!
それが今の私がやるべきことだと思っています。
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