宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

2017年05月

ある週末のお寺

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ある週末のこと。

金曜日はYOGAとサウンドヒーリングの皆さんがいらっしゃった。
この日の昼食は、手打ちうどんご膳でした。
その後に写経を体験して行かれました。

土曜日は、日帰り体験の女性お二人。
心の授業と瞑想、イタリアン精進料理のお昼をはさんで体験していただく。

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そのあとご家族で仏教のお話しを聞きに県外からのご家族がいらっしゃった。

そしてその後は、野球チームの40名の宿泊を受け入れる準備。

そして夜は、この週末で唯一入っていた百か日のお参りに出かける。

そのあと野球チームを受け入れる。

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本堂には30人の中学生が宿泊。

庫裡には保護者の方々が明日の準備を遅くまでされていました。
お疲れだろうなと思いながら、できるだけゆっくり過ごしていただけるように
心がける。

朝、皆さんをお見送りした後、YOGAの皆さんを受け入れます。

これだけ見ると、金曜日から土曜日まで。

YOGAが2回、そして日帰り体験が二組、そして野球チームの受け入れ。
そしてお参りが一件。

この週末だけを見ると、ここって何するところ?
って感じではないかと思うのではないでしょうか。

今回はたまたまですが、こんなところお寺じゃない。
そう感じられるかも知れません。

最近、お寺の活動に批判的なことも多いと聞きます。

でも実は、ここにこれからのお寺の様々な可能性と展開があるのです。

それが分かる人には分かります。

イベント寺が批判されたとしても、その先に見えている物があるかどうか。
それがポイントになります。

ここは過疎地の山間部にあるお寺。
高齢化が激しく後継者がいない家が多く、空き家も一気に増えている。
決して都会や町にあるお寺ではありません。
檀家の減少も拍車を掛けています。

だから何をやっても良いと。いうことではない。

ここが人の集まる場所になること。

そしてそこには様々な出会いがあり生活があり人生があるのです。
それにどれだけ触れられるかが大切なのだと思っています。

場所だけあれば人が来るということはありません。

人が来やすい環境や空気感を創り出す。
それってお寺にとってはすごく重要なことなのです。

それが生きるためのお寺につながって行きます。

生きるためのお寺には、自分をそこに任せたいと思う人もいるでしょう。

とにかく、生きるためのお寺を作り出す。
それが今の私がやっていること。

そうすれば、その地域がこれからも魅力ある地域になる。

金儲けや自分の利益になることではありません。
だからこそ、思う存分に何でもできるし受け入れられます。

お寺を変える!

それが今の私がやるべきことだと思っています。


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「仏教と心のお話し」・・・お客様から届いた絵はがき!

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この前のこと、お客様からお寺で話しを聞きたいという問い合わせがありま
した。

鳥取に家族で来られていて、帰りにお寺によって仏教や浄土真宗の話しを
聞いてみたいとのご希望でした。

団体の宿泊と日帰り体験が入っていたので、午後2時過ぎからお受けするこ
とにしました。

ご夫婦と小さなお子様連れとのこと。

県外から来られていて、わざわざ仏教の話しを聞きたいということですから、
珍しいことです。
それも宿泊ではなく、ただ話しを聞きたいと言うことでした。

砂丘に寄られた帰りにお寺に来られました。

お茶を飲みながらいろいろお話しをする。
小さなお子様は、あちこち興味深そう。

その後、本堂に移動して、仏教や浄土真宗や心のお話しをしました。

分かりやすくお話しをしたつもりですが、どの辺りに興味があるのかなと感じ
ならがらお話しをしました。

お寺に来られて2時間くらいでしょうか。

あまり帰りが遅くならないように話しを終えてお見送りする。

ただどうだったのかは、表情等では感じますが本当は分かりません。

そして絵はがきが届きました。

そこに書いてあることを見て、ちょっと嬉しかったですね。

気さくに、分かりやすく、という言葉がありました。

初めて来たお寺、それも田舎の山の中のお寺です。

でもお受けするときは、その一組だけに専念します。

朝は日帰り体験の女性お二人、その後にこのご家族をお迎えした。

そして夜は野球チームの宿泊を受け入れ。

この日だけ見ると、ここってお寺?
って感じかも知れませんね。

まあこんなお寺もあると言うことで、良いかなと思っています。

こんな田舎のお寺に、皆さんが来て頂けるだけで嬉しいものです。

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八頭ボーイズの皆さんが強化合宿で宿坊に!

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地元の八頭の硬式野球チーム、八頭ボーイズ。

中学生ですが、今は硬式野球チームもあって人数も多い。

公式戦が近いこの時期に強化合宿を行い、一泊されるそうです。
今年はいつも宿泊しているところが使えないということで、檀家さんのご紹介
もあって宿坊に泊まりに来られました。

メンバー30名で保護者も含めると約40名の方々が宿坊に来られました。
練習は夜遅くまで、夕食とシャワーを浴びた後宿坊に入られた。

遅い時間でしたが、それでもそれから勉強をする人もいて、ちょっと驚いた。

礼儀も正しくて、とても真面目だなと感じました。

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みんあ和気あいあいとした雰囲気です。

メンバーのみんなは本堂に泊まる。
保護者の方は庫裡の宿坊で。

朝は6時~瞑想のご希望でした。
朝食は6時半。

お母さん方は、夜遅くまで片付けをして翌朝の準備、朝は5時に起きて朝食
の準備をされていました。
人数が多いので、その準備や道具や食材は大量にありました。

それを手際よく段取りをされ、作業もてきぱきとされていたのには、さすがに
驚きました。

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朝は、最初にお勤めをして少しお話しをした。

みんながここにいる意味、いられる意味、周りの方々のサポートに気づくと
言うことをお話しして瞑想に入りました。

瞑想はマインドフルネス、スポーツに欠かせない集中力を養い、心を落ち
つかせる方法をお伝えしました。

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8時には練習へ出発。

残って片付けをされていたお母さんたち。

記念に写真をお撮りしました。

お疲れだと思いますが、皆さん活き活きとして輝いています。

お母さん方のサポート力は大きいなと改めて感じました。

試合、ぜひ頑張って下さい!


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「フレキシブルな僧侶たち」・・・とっとりNOWに光澤寺登場!

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「とっとりNOW」2017年Summer号

最新号が出たばかりですが、宿坊光澤寺に送られてきました。

「とっとりNOW」は、鳥取県広報連絡協議会が企画・編集・発行する鳥取県の
総合情報誌です。

鳥取県の情報が満載の冊子で、今回はその中の特集に「自由にのびのび発信
~フレキシブルな僧侶たち~」が掲載されています。

鳥取のお寺で、自由にフレキシブルに、そしてユニークな活動をしている三か寺
が紹介されている。

その中に光澤寺と私もご紹介して頂いております。

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本格的で真面目な雑誌ですが、こんな企画もされるんだなと感心しきり。
それにも増して、お寺や僧侶が特集されるとはと、ちょっと驚きです。

やはり時代の流れと社会のニーズが、お寺に集まっているということだろう。

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光澤寺は2ページ半に渡ってご紹介して頂いており、詳しく載っております。

宿坊のこと、やずブータン村のこと、そしてこれからのお寺の取り組みについ
ても丁寧に分かりやすく書いてあります。
そのときは葬儀の話題で盛り上がりました。

やはりこれからの葬儀を変えて行かなくてはと、改めて感じたこともあった。
時代はそれを待っていると・・・。

今回紹介された寺院は、それぞれに独自の活動をしているお寺と僧侶。
その三か寺の中に入れて頂いたのは有り難いことです。

安らげる“幸せの理想郷”へ

本当にここをそんな場所にしたいと思っている。

願いがあれば、そこにはたらく力が生まれるだろう。

そんなときだからだろうか?

「ブータンに一緒に行きませんか?」というお誘いがあった。

やはりときが来る、そしてタイミングがいつか来る。
そう感じたので、すぐに返事をした「行きます」と。

やずブータン村に新しい展開が産まれるかも知れない。


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YOGAとサウンドヒーリング・・・田舎のお寺だからできること!

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今日は宿坊で、マイさんのYOGAとマコさんのサウンドヒーリングのセッション

平日の昼間だったので参加人数は少なかったですが、ひんやりとした一日の
中でゆっくりとした時間を過ごされました。

マイさんのゆったりとしたYOGAと、マイさんのサウンドヒーリング。

参加されたかの感想に、「音と体の境がなくなる不思議な感覚だった」と言われ
た方もいらっしゃいました。

今日のお昼ご飯は、光澤寺手打ちうどんです。
私が前の晩から仕込んだ出汁に、打ち立て茹でたての麺。

最近は本当の出汁の味を知らない人も多いけど、自然の出汁を好きな方には
とても評判が良いです。
口にしたとき、それってすぐに分かります。

実はこれらのコラボ、山里の田舎でできるのは結構すごいことなんです。
それが普通に当たり前のようにできるところが良いですね。

都会でスローなYOGAとサウンドヒーリングのセッションなら、とても高くなる。
そこに一組だけでお寺を貸し切って行うのは難しい。
さらには、打ち立てで天然出汁の手打ちうどんを食べられるなんてこと、あり得
ないって感じ。

そして午後は、希望者の方は写経を体験されました。

都会だったら、とってもオシャレな企画になって高額な参加料になってしまう。

田舎だからできること、それが本当は一番大事なのだと思う。

その中にお寺を組み込んで行く。
それにはお寺をオープンにして行くこと。

もちろん何でも良いというわけではない。
それは、お寺が普段の活動でそのスタイルを示していれば良いのだと思います。
そうすると、自然にそのスタイルの方々が集まって来られるのでしょう。

現在の私のお寺はそうなっています。

YOGA、終活イベント、ガン患者の集い、ブータン関係、インド古典音楽、自然音楽、
アイヌユーカラの語り。

そのスタイルは、宿坊の日帰り体験に来られた方々の口コミによってできる。

簡単ではないと思います。
でも始めなければ何も起こらない。

特に過疎化が進む地域にあるお寺にとっては・・・。
多分一歩踏み出すことが大切なのだと思います。

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最後は写経です。

ご希望の方だけですが、ゆっくりと体験されています。
本堂には自分たちだけ、心を整える。
これだけでも本当は中々できなかったりします。

何気ないウィークデーの一日。
だけど何気なくこんなことができてします。

それって鳥取の魅力だったりします。

鳥取の良さって、そんなところにあるんだけどな・・・。


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アートたけし展に行ってきた!

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今度の日曜日が最終。

というわけで、今日は遅ればせながら鳥取県立博物館で開催されている、
アートたけし展に行ってきました。

独特のタッチと色遣い、ピカソを思わせるような構図もあった。

お笑い芸人から俳優、そして映画監督。
さらには芸術まで、その才能の範囲は限りなく広い。

中には乙女チックな作品まである。

最後の部分はやっぱり乙女チックな部分なのかなと思ったりした。

そういえば昔、「誰でもピカソ」って番組をよく見た。
あの頃の渡辺満里奈は良かったが、今ではその面影はない。
格好付けた面が全面に出てるから・・・。

照れ屋で乙女チック。
そんなイメージが今回の展覧会を見て感じたこと。

それを覆い隠すように暴力的な映画があるのかな。

才能があるが故に感情も大変なのかも知れない。

気に入った絵の絵はがきを何点か買ってきた。

とても額に入ったのは買えない。
それでも購入者の数だと思わせるシールを見ると、結構買っている人がいる。
5万円くらいなので、そのくらいだと買いやすいのだろう。

僕は130円の絵はがき。

作品は100点、それを見た中で僕が一番高いと思った作品。
オークションだと1千万円くらいつきそうなもの。

それは写真の真ん中くらいにある魚のマグネットの作品でした。

みんなそんなことは考えないのだろうな・・・。

ただ絵を見るのは本当に疲れます。

僕は美術館に行くのが好きなので、東京にいるときは休日は美術館に足を
運んだ。

よく行ったのは、国立博物館と近代美術館。
ここには何度も足を運んだ。

国立博物館では、長谷川等伯の「松林図」を見た。

その頃は長谷川等伯はあまり知られておらず、大雨の上野だったので人が
本当に少なくて、ゆっくりと見えたことを思い出す。
今だと数時間待ちになるだろう。

そのときは、たまたま「松林図」を見たいと夢から覚めた。
どこにあるか全く知らず、でも足は上野の国立博物館に向かっていた。
東京は大雨の土砂降り、上野の森は雨が川のようになっていた。

でもそこで、特別展示をしていたのだ。
いつもは見えない、そんなことがあった。

ルーブルやオルセー、大英博物館やメトロポリタン美術館も行った。
でもどこも広すぎて大変なのだ。
足が疲れ切って、もう歩けないくらいになる。

今日は100点の展示。
それでも最後の方は疲れた。

でもみんな美術館は好きなんだな。


たけしさんと僕の共通点。

それは才能ではない、「最後は野垂死に」ってよく言われる言葉。
これは僕もよく口にする。

そう言えば明石家さんまさんとも似ているところがある。
「生きてるだけで儲けもの」
「夢は叶えるもんちゃう、見るもんや」

これらの言葉は、僕も一緒だ。

そんなところだけ似てるんやなあ・・・・。


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宿坊にブータンコーナーができた!

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この3月のこと。

お世話になっていた鳥取環境大学の小林副学長が宿坊に来られた。
3月末で退官されるとのこと、お持ちになられていたブータン関連の書籍を
お持ち頂いたのです。

やずブータン村まつりにお越しいただいたり、パネリストをお願いしたり。
この活動を陰ながら気に掛けて頂いていた。

その本を庫裡の談話室の隣にある部屋の本棚に収めた。
どこに置こうかなと考えていましたが、すんなりと入りました。

ここの置いて欲しいということだったんだなと感じた。

私の蔵書も含めて、100冊くらいのブータン関連書籍になります。
日本で一番ブータンの本が多いお寺になるでしょう。
もしかすると県立図書館よりも多いかも知れない。

これで、やずブータン村にやっとブータンコーナーができました。
ちょっとウレシイですね。

ここに来れば、ブータンのことが分かりますよ!

宿坊には、ブータン関連のものが多々あります。
その中心がこの本棚になる。

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何となく、いろんなブータンがここにはあります。

少しづつ集まってくるような感じです。

そしてこの春には、ネパールの文殊菩薩様もお寺にやって来られた。
安息の地を見つけられたようです。

さらには、ここを救の場所と選ばれたのかも知れません。

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みんなここに来たかったのでしょう。

ここにはそんな空気が流れているのです。


みなさんも、ここに来られたらブータンに会えます。


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若桜鉄道の夕景・・・そこに見えるもの。

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この谷の夕景は美しい。

この若桜鉄道に、様々なことが起こっている。

でも何事もなかったように、この景色がある。

そう日常のことと過ぎ去るものは関係していないのだ。

日常とは思考の中にあるもの。
様々なことは日常、だからそれぞれの思考の中にあることなのです。

私の中にもたくさんあります。

でも今はそれをじっと見つめていよう。

何も語らないで・・・。

語るとすれば、いくらでも語ることができる。
おそらく、そのことについては誰よりも語ることができる。

でも何も言うまい。

ただ何かあれば、私はその口を開くだろう。

でも何もないのなら、私は過ぎ去るものを見つめて行くだけだ・・・。





ピーコも今日は眠い

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いつもは、あちこち動き回っている。

眠っていても、誰か動くと起き上がってついてくる。

でも今晩は、そのまま動かない。

目をちょっと開けても、またそのまま眠り出す。

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これが、ちょっとだけ起きて、そのまま眠りについた状況です。

今日は本当に眠いのだろう。

いつもは、絡んでくるのに、全く動かない。

昼間にそんなに遊んだのだろうか。

それともお腹が減っていないのか。

まあ、ゆっくり眠ってくれれば、こっちはゆっくりできるので有り難い。

そんな日もあるんだな・・・。

先週はずっとお客さんが続いたので、ピーコの部屋にいることが多かった。

意外と自分の部屋にいながらも、気が張っていたのかも知れないな。





聖奈さんとそのご家族・・・またいつか。

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先週のこと、若桜鉄道の山田社長の紹介で宿坊に来られた。

聖奈さんは前にも書きましたが、立体イラスト作家です。
その作品はとても素晴らしいものでした。

でも販売はあまりしていないそうです。
聖奈さんが製作するときは、自分の中にイメージができないと無理なのだそう。
だから多くの作品ができないし、作品には時間が掛かってしまう。

三人とも鉄道ファン、日本の旅のペンクラブにも入っておられます。

いつか若桜鉄道に行こうと思っておられたそうです。
そして今回その思いが叶ったということ。

予定よりは早く宿坊に入られました。
それにはちょっと事情があったようです。

皆さんをお寺や宿坊をご案内する。
聖奈さんは宿坊を気に入られた様子。

奥様も、「もっと早くここに来たかった!」と大喜びでした。

一組だけ、そして自然の中でゆっくりできる。
さらには若桜鉄道関連のものもいろりろあったり、やずブータン村まつりの
ときに使った看板もある。

絵や本も沢山あったり。

聖奈さんはとても気分良さそう。

一通りお話しをしたあと、ちょっと早いけどお酒でも飲もうということになり
ました。

みんなで話で盛り上がり、聖奈さんもずっと話しをされていた。

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夕方早い内からちょっとした宴会に。
話しは続き、夜中の12時過ぎまで続いただろうか。

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次の日は朝の若桜鉄道に乗って出発されました。

早めに丹比駅に行って、駅舎やホームを見学する。

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そして列車に乗ると、一番後でずっと手を振ってくれました。

もちろん僕も列車が見えなくなるまで、手を振り続けた。

またいつかここに来られるだろう、そう感じた。

いつか宿坊で、聖奈さんの作品の展示会とお母さんとのトークイベントを開催
したいなと思った。
ご主人は、プロジェクションマッピングでサポートされるのだそうです。

宿坊を出る前、絵を描いて下さいました。

イメージがどんどん沸いてくるって感じでした。

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またお会いしましょう!


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宿坊には本がある・・・今日仕入れた雑誌と本!

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今日は鳥取市内にある組長のお寺にお伺いした。

目的は人をご紹介するため。
少しの時間と思いながら、何やらで一時間以上いました。

あっ、組長といっても「そちょう」と読みます。
浄土真宗の活動単位を組(そ)と呼ぶので、まあいえば本願寺派の因幡地区
の会長ってことです。
ご心配なく・・・。

その後は、僕の鳥取の街中の散策の定番、定有堂書店に立ち寄る。
ここでは適当に本屋の中を歩いて、気になるテーマの本を探す。

テーマごとになっていたり、いろんなレイアウトがしてあるので、適当に楽しい。
本屋は広くなくて、ちょっと探検してる気分がいい。

この本屋は、そんな雰囲気にピッタリなのです。
ここに行くと、何となく他の本屋に行く気がしなくなる。
適当に興味のある本を探すという楽しみがないから。

最初に目に付いたのが、雑誌のTRANSIT。
南インドとスリランカの特集だな・・・。

ちょっと興味がそそられる。
パラパラッとめくる。

uoooon、ちょっと保留して他の本を探してみる。

すると今日は、小屋がテーマの本が多いのに気づいた。
「小屋かあ・・・」と思ったが、そこから発想がつながった。

おっ、これっていいかも。

数冊手にとってめくってみる。
「うん、よさそう」

棚に戻した後は、もう一度回ってみる。

谷口ジローのマンガもたくさん置いてある。
地元鳥取出身の漫画家、昨年亡くなられたが、いろいろある。
でも実は、もうほとんどどこにも売っていない、谷口ジローが書いたマンガ
が宿坊にはあります。

それがこちら!
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この版は、amazonでも買えない逸品です。

私が学生時代に買ったもの、だからもう35年くらい前の本。
中古ブックストアでも見つからないでしょう。

今日に気になったのは「神々の山嶺」でした。
今度行ったら買ってみようかな。

今日買った本は、宿坊用のものです。
なので宿坊で見ることができる。

内容的には関係なさそうですが、これからのお寺と宿坊の展開のヒントが
たくさんあります。

今日めくっていて、イメージが広がった。
本を買うときは、自分の中でイメージが広がるかどうかが判断基準。

南インドは、以前に宿坊に来られたブータン前日本事務所長の朝熊さんが、
インド駐在中に一番良かった場所として話しておられた所。
どんなところか気になっていたが、この本を手にとってみて、何となくここだと
感じたから。

そして南インドとスリランカは、仏教にも縁が深い。
そのスピリチュアリティーを感じてもらいたい。

さらには、「小屋から家へ」は、これからのお寺の展開に欠かせないもの。

現在は古民家再生が流行っているが、僕はそんなものに興味がない。
新しく作る方がいい。

それも自分が気に入った家。

それは人が住むのに最小限のスペースで、最大限の空間だ。

それは小屋といったイメージかも知れない。

この二冊には、これからのお寺の展開をイメージさせる。

そんな感覚で店を出る前にもう一度手にとってレジに向かった。


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京都女子大学の同窓会の講演でした。

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昨日の日曜日。

朝早くの法事を終えて、鳥取市にある対翠閣に出かけました。

京都女子大学の同窓会に行くためです。
と言っても、もちろん私は卒業生ではありません。

同窓会の講演会に呼ばれたためでした。

昨年、宿坊に幹事の方々が来られて、今回の依頼がありました。
そしてそのとき、たまたま京都女子大学の学生さんが宿坊に泊まっておられ
たのです。

そんな縁もありながらの、今回の講演でした。

会場には、ご年配の方から二十代と思われる方もいらっしゃいました。
京都女子大学は、関西の名門女子大です。

会場には気品のある雰囲気が。
ちょっと緊張しながらも、楽しい時間でした。

一度は女子校や女子大の先生になってみたかったですね、無理な話ですが。

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こうして毎年定例の同窓会が開催されているのもすごいなと思いました。

私の大学は、鳥取県に同窓会はありません。
女子大と言うこともありますから、やはり伝統のある大学だなと思いました。

「今を生きるための心の授業」というテーマでお話しさせていただきました。

もっと気楽に話せれば良かったのですが、ちょっと固かったかな・・・。

講演の後、「心にスーッっと入って来ました」とのお言葉もありました。
でも講演って、中々満足できないと言うことも感じます。

いつも反省ですね。

講演の最初に、親鸞聖人の教えである「恩徳讃」のお話しをして、少し歌を
歌ってみました。

すると、会場にいた皆さんが一緒に歌って下さいました。

ちょっとビックリ、役員の方も驚かれていたような感じでした。

途中で僕が間違えそうになったりで、逆に恐縮するくらい。

京都女子大学は、現在は浄土真宗の西本願寺の宗門校です。
礼拝等があったりするそうです。

そのときに「恩徳讃」を歌うそうです。
校歌より知っていると言われるくらい。

何年経っても忘れないものですね、感動した瞬間。

京都女子大学の皆さん、本当に有り難うございました。


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「第8回宿坊で語り合うガン患者の集い」を開催。

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5月の週末、宿坊で「第8回宿坊で語り合うガン患者の集い」が開催された。

第8回というと、5月と10月の年二回の開催なので、丸4年経ったことになり
ます。

自らがガン患者であるコーディネーターの宮本さんが立ち上げた会。

今回の参加はお二人でした。

少ないときは少ないなりに、ゆっくりと話すことができます。
今回はずっと笑い声が絶えないといった感じでした。

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ガン患者というと、つい周りの方が気を遣ってしまったり、そんな言葉遣いに
なったりすることがある。

まだ特別な病気と言った感があります。

でもご本人たちはそんなことを考えていなかったりします。

そんなことをいろいろ感じたりする。

宿坊には様々な人が来られます。

なので、みんなそれぞれにそれぞれの思いがある。
たとえば、そこに関係ない人は、ガン患者の方をひとくくりにして考えたりする。

でもそんなことはないわけで、それぞれにそれぞれ。

だから世の中、すべての人はそれぞれにそれぞれだ。
と言うことなんだろうと思う。

それもここで多くの方にお会いできるから分かることもあります。
なので、すべてに意識しないのかな・・・。

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会の夕食はこちら。
みなさん完食でした。



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二人の経営者の方と宿坊で・・・。

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先週のこと、福岡から男性の方が宿坊にお越しになられました。

仏教のことや浄土真宗のことを少し聞いてみたい、そんな感じです。

郡家駅までお迎えに行き、駅で列車の到着をまっているとき、お寺から電話が
入った。

「友だちが宿坊に来てるよ」ってことでした。
せっかく来てるので、お客様をお迎えして帰るまで待ってもらうことにした。

宿坊に戻ると友人が待っていたので、少し話をしました。

彼は岡山で会社を経営しています。
仕事のことで鳥取に急遽来る用があったので、帰りに寄ってみたとのこと。

仕事のことなどいろいろ話しを聞くことができました。
ゆっくりと聞きたかったが、彼も仕事で岡山に帰らないといけない。
今度は泊まりでゆっくりと来て欲しい。

そして、お客様とお話しをする。
すると、お客様も会社を経営されているそうです。

今日は、経営者の方お二人とお話しする機会に恵まれました。

宿坊でもこんな出会いがあります。

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経営者の方のお話しはそれぞれの考え方ややり方を聞けるのが良い。

宿坊やお寺のことの参考になったりとか。

夜は夕食を取りながら、お客様のお話をたくさん聞くことができました。
私も仏教的なことなどをお話しする。

次の日はお勤めと心の授業と瞑想を体験していただきました。

体験もお客様によって感覚が違いますから、お客様によって磨かれている
面もあったりです。


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その笑顔、100%

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昨日、日帰り体験の下見にお越しになられた。

来月、鳥取市の浜村公民館の皆さんが来られます。
どんな体験が良いかお話しに。

いろいろお話しさせていただいた。

せっかくお越しいただくので、楽しんでいただきたい。
いつもそれは思っています。

でも入れ込みすぎても・・・。

まあそんなことお構いなく、三人のお客様とお話しをする。
公民館長さんもいらっしゃいましたが、先に車に行かれていたので、写真は
お二人で。

お話しをしてお昼を食べて。

それだけですが、この笑顔。

笑顔100%かなって思った。

こんな笑顔に出会えるのも宿坊ならではのこと。

僕ももちろん笑顔です。

来月お会いできること、楽しみにしています。


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「聖奈の絵はコトバ」、杉本聖奈さんが宿坊に!

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立体イラスト作家の杉本聖奈さん。

「聖奈の絵はコトバ」~聴覚障害+発達障害の子がイラスト作家になるまで~

その聖奈さんが本を書かれたお母さんの杉本香苗さんご夫妻と共に宿坊に
お越しになられました。

出会った瞬間、その実物の絵を見せて頂いた。

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これが立体イラスト。

目を奪われる、まさにそんな感覚です。

ご両親と聖奈さんにいろんなお話しを聞かせていただいた。
とても興味深く、とても面白いお話し。

今まで感じられなかったこと、気づきもたくさん。

いろんな感覚がわき上がってくるといった感じでした。

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障害ということ。

そんなことは吹き飛んでしまう。
そして、いろんなことが心に入ってくる。

話しても話しても話しきれない。

そんな一晩でした。

ちょっと書き切れないな・・・。

次はもっとゆっくり書いてみたいと思います。


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Good smile・・・それが宿坊の喜び!

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宿坊で過ごされた三日間。

夕方、お寺の周辺を散策する以外は、どこにも出かけずにずっと宿坊で過ご
されました。

“Slowly & Relux”

宿坊で過ごされているとき、私がいつも話していた言葉。
私は英語は話せないけど、何となく感覚でお伝えする。

彼女も慣れない日本の宿坊で、何かと気を遣われるだろう。
だから、いつも“No problem” .

NY仏教連盟会長の中垣さんの話しに出てくるインドの言葉、
“No hurry, No worry, Eat curry!”
の話をしたときは、すごく笑っておられました。

こんなことをいつも声を掛けていました。

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宿坊では様々なアクティビティーを体験されました。

なんと言っても一番喜ばれていたのは、手打ちうどん作り体験。

出汁作りから参加され、粉をこねて延ばして切る。
そのすべてをご自分で体験されました。

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ご朱印帳作り体験も、とても喜ばれていた。
ご自分で表紙を選び、完成させ、最後は習字で表紙のタイトルを書く。
とても良い経験になったようです。

暑くなった日では、本堂には穏やかな風は吹き抜けていた。

本堂の前でシエスタをたっぷり取られたり、瞑想で心を穏やかに。

本当にのんびり過ごされたと思います。

ハードな仕事をされている、そして日本に来られてからもスケジュールに追わ
れた毎日。

その疲れを宿坊で休ませる。

そして、手作りの日本の家庭料理を堪能されました。

三日間とも和食、お昼もそう。

心から日本の山里の自然と日本のお寺と宿を満喫されたでしょう。

今日はお見送りの日、さすがにちょっと寂しい感じがします。

夜は、オーストラリアのこと、そして日本のことをたくさん話しました。
ネットの翻訳と、単語の羅列です。

翻訳は全く逆の意味になったり要領を得なかったり。
でもそれはたぶんお互いなので、それぞれにそれを感じながら。
でも普段では聞けないような話しを聞くことができました。

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たくさんの思い出を持って帰られたなら、嬉しいですね。

宿坊を発たれるときの笑顔、それが私たちにとって何よりの喜びです。

“Good smile”

そう感じました。

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次の目的地に行くために高速バス乗り場までお送りしました。

宿坊に来られたとき、交通手段と時間を打ち合わせし、予約もこちらでしました。

“I hope  I can come back sometime in the future”

“Arigatou gozaimasu”

宿坊で最後に彼女が残して行かれた言葉です。

またいつか、必ずお会いしたいなと思います。


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一日お寺でリラックスする・・・外国の方の一日の過ごし方

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オーストラリアの方の宿泊をお受けしています。

最初の夜は、今までの旅行の疲れをゆっくりと癒やされている。

そして次の日は、五月らしいとても良い天気になりました。

日中は30度近くまで上がったが、風が通り湿度も低く、過ごしやすい日でした。

午前中はお勤めと瞑想を体験していただきました。

言葉は話せないので感覚で単語をつないで行く。

そして、昼食の後はシエスタ。

本堂の前のソファーで、ゆっくりと休まれていました。
眠られたり本を読んだり。

お寺の前の田んぼでは農作業をしている男性がいた。
そののんびりとした作業を、ずっと眺めていた。

とてもリラックスできた様です。

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シエスタの後は、本堂で写経を少し。
写経と行っても書道の練習といった感じかも知れません。

少し慣れたところで、ご朱印帳作り体験をして頂きました。

最近仕入れたキットを使って、説明をしながら作って行く。
表紙は自由に選べますが、とても綺麗な紙を選ばれていました。

そして最後に表紙に貼り付ける、「ご朱印帳」のタグにご自分で文字を書いて
いただきました。

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左利きですから、書はちょっと難しいのですが、とても味わいのある字になった
と思います。

外国の方の書かれた文字は結構いい感じになりますね。
完成の後は、1ページ目に宿坊のご朱印をお書きしました。

さすがに自分で作られたので、とても喜んでおられました。

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夕方からは周辺を散策された。

いつも自転車で街を走られていて、健康にはとても配慮されています。

何となくですが、オーストラリアの人は、とても健康的な感じがしていましたが、
まさにそんな感じです。

夜はいろんなお話しをしながら過ごせて、楽しい時間です。

明日は出発の日。
ちょっと寂しくもありますが、これからの旅が良い旅になるよう願っています。


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YOUは何しに日本に?・・・オーストラリアから宿坊に

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あるとき、ホームページに宿泊の問い合わせがありました。

それはオーストラリアから。
直接、外国から問い合わせが入るのは、ここでは珍しい。
特に外国向けのページはないし、そちらにアピールもしていないから。

さらには、鳥取に個人の観光客が来るのはまだそれほど多くありません。
田舎だけど、特にこれといった特徴もないですから。
砂丘といっても日本では有名だけど、たとえばオーストラリアなら、国のほと
んどが砂漠です。

メールでやりとりをして、鳥取駅まで迎えに行く。
本当に来られるかな・・・。

外国の方の予約は、当日になっても来られなかったり、日にちを間違えたり
ってことが多いです。

今回は待ち合わせ場所も時間もハッキリしていましたので、お迎えに行くと
すぐにお会いすることができました。

もちろん宿坊では外国の方を歓迎しています。
ただアピールはしていないので、まだ少ないですね。

僕は英語は話せませんが、何とかなるかなと・・・。
この宿坊は一日一組なので、一対一で向き合うのと体験もあったりで、本当
は話せた方が良いですね。

もちろん「YOUは何しに日本に?」なんて聞けません。

日本に来られてから約二週間はハードスケジュールだった様です。
前泊地の九州から鳥取までの移動も大変。
ちょっとお疲れだったようで、夜は早めに休まれました。

田舎で周りの音が何も聞こえないので、ゆっくりと眠ることができたそう。
食事も精進料理を美味しく召し上がられました。

外国の方の一人旅をお受けするのは初めてです。

でもこれからもお受けすることがあると思うので、経験を積んでおいた方が
良いなと思っています。

体験も含めて、ゆっくりと過ごせるように。

私自身ももう少し英語が話せた方が良いなとも思っています。

三泊なので、じっくりとこの日本の山里の自然を楽しんでいただけたらと思っ
ています。

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食事・風景・体験・リラックス・お寺。

何もない場所だけど、だからこそ都会の方や外国の方には、何にも替えが
たい場所なのだと思います。

それにしても、よくこの宿坊を探されたものだと思います。
本当に有り難いことでした。

自分の国で予約をされて来られる方は、間違いなく来られますね。


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日帰り体験・・・幸せ度100%!

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今日の日帰り体験。

鳥取市の「叶茶屋つどいの会」の皆さんがお越しになられました。

今日はちょっと小雨の降る肌寒さを感じる一日でした。

到着すると午前中は本堂で法話をご希望でした。

まず最初に私が皆さんにお伺いします、「みなさんは幸せですか?」と。

すると全員の手が上がりました。
さすがですね、幸せ度100%です。

「ここは、幸せの国ブータンよりも幸せ度は高いですね」と続ける。
すると皆さん笑顔になられました。

もちろん、お一人お一人には苦労はおありでしょう。
でもここに皆で一緒に来られていると言う喜びもあることでしょう。

そんな思いを感じました。

法話は、幸せについてお話しをさせていただきました。

法話の後は、イタリアン精進料理。
庫裡はテーブル席と座敷をご用意する。

「おいしかったです」と帰り際にお声がけいただく。

「良いお話しを聞けました」とも仰っていただいた。

どちらも有り難いお心です。
そのまま受け止めさせていただきます。

そしてそれを励みにして、頑張って行こうと思うのです。

「今回で三度目です」という方もいらっしゃいました。

またのお越しをお待ちしております。

日帰り体験では、私たちも元気をいただいているのです。


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母と娘の二人旅・・・山里の宿坊を味わう旅

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母と娘の二人旅。

宿坊にはこんな二人で来られる方も多い。

昨日の夕方に入られて、ゆっくり過ごされました。
そして今日は一日、宿坊体験と八頭町を楽しみました。

朝はお勤めで読経に参加されました。

その後は、ご朱印帳作り体験をご希望でした。
自分で好きな柄を選べるのも、この体験の魅力。
そしてそれを自分で作るので、思いもひとしおですね。

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とても綺麗な柄をお選びです。

一枚目は、光澤寺と宿坊光澤寺をお書きさせていただきました。
宿坊と浄土真宗の西本願寺のお寺、ご朱印どちらも珍しいですね。
とても貴重なものです、ましてこの宿坊まで来られないとありません。

その後は、八頭町にある大江の郷自然牧場に行かれて、そこにあるココガー
デンでパンケーキをご賞味。
GW中は3時間待ちとかだったようですが、今日は11時頃に行かれたので、
さっと入れたそうです。

宿坊に戻られて午後は、別メニュー。
お母さんは初めての写経を体験され、娘さんは私とゆっくりお話しをしていた。

こんな感じでのんびり過ごせるのも、この宿坊の魅力。

そのあとは、心の授業をゆっくり夕食まで。

夕食後は、宿坊にヨガに来られるマイ先生にお願いして、近くで開催されてい
るヨガ教室にお二人参加。
「スッキリしました!」と気持ちよかったようです。

マイ先生、飛び入りを受け入れていただいて有り難うございました。

観光地ではないけど、逆にゆっくり過ごせる。
そんな旅も心地良かったりします。


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中庭の金魚

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お寺の中庭にある池。

庫裡を立て替えた約50年前に作られたもの。
あとで渡り廊下もできた。

ただ水の給排水が上手くできないのが、ちょっと不便です。
当初は鯉を飼ったりしていたようだが、サギなどにすぐやられたみたい。

私が物心ついた頃には池に水が入ってなかった。
そして私がこのお寺に戻る6年前までは、池に水があるのを見たことがなかった。

中庭でこの池の占めるイメージは大きい。
池に水がなければ、中庭自体の魅力もなくなってしまう。
お寺に人が来ると言うことがほとんどなかったので、あまり気になることもなかっ
たのだろう。

私はお寺に戻って、境内と本堂と庫裡の大掃除をした。
すべての場所がゴミ置き場になっていたのです。

境内はもとより中庭も庫裡の周辺も、すべてゴミ屋敷状態。
もちろん本堂内も庫裡の中もそうでした。

大掃除をすると共に、中庭の池も掃除をして水を入れた。
そしてとりあえず、ホームセンターで小赤という一番安い金魚を飼ってきて池に
放った。

それから約6年経つ。
そのときに入れた金魚もまだ生きているのもいる。
かなり大きくなりました。

それから何世代かが新しく産まれた。

その池にも一昨年くらいから、サギがやって来るようになった。
サギは一度目を付けると、徹底してやって来る。
自分のエサ場とするのだそうです。

昨年は、なぜかサギが普段の年より数倍多かった。
そしてそのうちの一羽が毎日のようにやって来た。

それも人が起きる前の朝5時から。
人の姿が見えなければ昼間でもやって来る。
屋根の上からじっと観察している。

その対策として、池に糸を張っていった。
でもサギはその隙間を探したり糸の上に乗ったりで、すぐに学習してくる。
最後は池中、糸だらけになりそのうえ網までかぶせなくてはいけなかった。
それでも池に来ていたが、最後はあきらめたようです。

この前の冬は大雪が何度か降った。
池の中が屋根から落ちてきた雪もあって、ずっと雪で覆われていた。
金魚は大丈夫かなと思ったが、どうしようもない。
ただ金魚は寒さに強い、じっと氷と雪の中にいる。

春になるとさすがに池の金魚が見えないこともあって、糸を張り直し網を
取り除きました。
サギの数も一気に減って、今年はまだ池にサギは来ていない。

今日も池の中を自由に泳ぎ回っている。
サギが来ないこともあって、安心して泳いでいるようだ。
サギが来たときは、陰に隠れて一切出てこなくなります。

実はこのお寺の山号は、池中山と言います。
つまり池中山光澤寺。

この池中という名は、『阿弥陀経』の中の一節「池中蓮華 大如車輪・・・」
と言う場面から取られています。
この一節は、SMAPが歌った「世界に一つだけの花」のモチーフになった
場面です。

浄土は調和した世界、それを具現化して顕わしている。

でも今見えている世界は世間、浄土に対して穢土と言います。
金魚もサギも調和すれば良いのですが、どうもそうとは行かないようです。

昨年までのサギの襲来にもめげず、最近金魚の数が一気に増えていった。
写真で見えるだけでも50~60匹、写真では見えない子金魚も数十匹。
さらには今頃卵からふ化している稚魚もたくさんいるだろう。

もしかするとこの夏は100匹以上になるかも知れないな。
サギに襲われて生命の危機を感じたからだろうか。

この中に白金魚がいます。

元々は赤かったのですが、途中で真っ白になりました。
白い金魚は幸運のシンボルかも。
宿坊に来たらぜひ探してみて下さい。


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自利から利他への転換・・・無明と救いとは

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人は苦しみの中で自分を見失う。

そして、もがき苦しむ。

そんなことがあるだろう。


救いとはなんだろうか・・・。


自分のことだけじゃダメだと言われる。

自己中心ではダメだと言われる。

利他の心が大切だと・・・。


そこでまた苦しむのだ。

なぜなら、いつまで経っても自分を受け入れられないから。


そうではない。

まずしっかりと自分を受け入れなければ、その苦しみからは出られない。


宗教的な救い、特に普遍宗教と言われるもの。

その救いは孤である、普遍とはその一人に向けての救いなのだ。

孤が救われずしての普遍性はない。


そこが最近の仏教が見間違っている所ではないのか。

そう感じる。


孤は孤独だ。


その孤独を包み込むもの、それが悲である。

慈悲の悲だ。


その悲に包まれて、自分に気づいて行くのだ。

悲しみに喜では対応できない。

苦しみに歓では対応できない。


悲しみには悲しみが、苦しみには苦しみが。

そこに人は光を見出す。


お釈迦様の方便を知ることだ。

自利と利他。

自利がなければ利他へと転換できない。


自らが自利から利他へと転換するとき。

お釈迦様は微笑する。

釈迦の微笑。


それは自利から利他へと転換したときではなかろうか。

自利から利他への転換が重要なのです。


それには先ず自利が必要なのだということ。


最近の仏教は聞こえは優しいが、自利が抜けていることが多い。

だから本当の救いになっていないのです。


最近の仏教の話しは利他全開だ。


仏という存在は、自利利他円満であるということ。

そのとき、利他よりも自利が先に立つのです。


嫉み・恨み・怒り。


それは自分の満たされない心から起きるもの。

それを無明という。


心は物や地位や金では満たされはしない。

その心を満たすのは何か。


仏教は心を満たす教えなのです。

満たすこと、それはあると思っている幻影を手放すことです。


手放すことによって満たされる。


それが仏教だと思います。



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作務衣も宿坊の楽しみ・・・宿坊を思いっきり楽しむ!

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朝のお勤めに参加されました。

朝食後は、心の授業と瞑想体験。
その後、本堂で記念撮影。

いつもは宿坊の看板前で撮るのですが、私が先に法事にお参りするので、今回
はこちらでの撮影です。

三人の表情が良いですね、作務衣もよく似合っています。

何となく宿坊のPR写真のようになりました。
それでちょっとブログに載せてみました。

昨日の写経は丁寧にしっかりと書かれていました。
そして今日の瞑想体験では、とても綺麗に坐っておられた。
どちらも初めての体験ですが、そんな感じには見えませんでした。

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GWも今日で最後。

それぞれにまた違った場所に戻られる。
そして仕事が始まります。

その前に心を整えて、日常を頑張って行く。
日常を頑張るとき、日常に囚われないことが大切です。

この宿坊では、日常とは違う感覚を味わうことができる。

だから宿坊を発つとき、元気になって無理なく日常に戻れます。


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三人が別の場所から集う・・・同級生のGWの過ごし方

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GWも終盤です。

そんな午後、鳥取駅までお迎えに行く。
宿坊までの間にお伺いすると、三人とも別の場所から来られたという。
連休を利用して鳥取に集まったそうです。

北陸と九州と東京から、それぞれに遠いな。

宿坊の周りには何もない、ただ自然がそこに広がっているだけ。
山里の宿坊、それだけに宿坊でゆっくり過ごすことに専念できます。

今日の体験は、夕食までの時間を考えて写経を選択された。

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宿坊の体験は自由に選べる。
自分たちだけなので、時間を気にせずに自分のペースでいい。

まだ明るい本堂で、「讃仏偈」を唱える。
ご本尊の阿弥陀如来のお経です。

写経は「般若心経」。

準備を整え、経を唱える。
そしてゆっくりと書き始める。
周りの音はほとんど何も聞こえない。

静かな時間が過ぎて行く。

日常から心がゆっくりと離れて行くとき。
心が安まり穏やかな時を過ごせる。

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このGW、いろんな方が来られました。

鍼灸師会青年部のグループの皆さんから、今日の三人の方まで。

その間に新緑もすっかりと濃くなっていった。
一週間でも季節は移るのだな。

忙しい日々の中で友人と会い、心も身体も解き放てるとき。
ここでは誰にも気兼ねはいらない、自分たちだけで過ごすことができる。

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書き終わる頃には、周りはすっかりと暗くなっていました。

丁寧に書かれていたのが印象的でした。

思い出に残る旅になるといいですね。


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宿坊の青のバスルーム

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GWの一日、午後から気温も上がり晴れてきた。

ふと宿坊のバスルームを見ると、青色がまぶしかった。

今日の青は濃いな、そう感じたのでカメラを取りに行く。

写真を撮ろうとすると、ピーコが向こうから歩いてきた。
青色の中にピーコの姿がくっきりと写っている。

バスルームの壁にブルーのガラスブロックをはめ込んでいる。
午後になると陽が差し込んでガラスを通ってバスルームの床が青色に光るの
です。

時間帯によっても青色の濃さが変わる。
五月は日差しが強いせいもあるかも知れない。

ただお客さんはお風呂に入るのは夜だから、青のバスルームを見ることはない。
本当は夕方くらいまでにお風呂に入るといいのかな・・・。

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バスルームに入ってみる。

ドアの内側は赤。

そこにも青い光が反射している。

キリンもいる。
ピーコの背中もちょっとだけ写ってる。

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バスルームの中から外を見てみる。
ここは夕陽がきれいに見える場所。

夜は星や月が見える。

窓の外は家がないので周りから見られることはない。
元々は屋根を付けていなかったのですが、さすがに寒いのと雪や雨が吹き
込むので屋根を付けたので、開放感はちょっとなくなったけど。

それでも天井は高いし、窓の外も見える。

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お風呂にゆっくり入られるお客さんも多い。

このバスルームはお客さん専用なので、時間を気にすることなく入れます。
2~3人でも一緒に入ることもできます。

1時間以上入られる方も普通です。

なのでお風呂もちょっと楽しめた方が良いと思っています。

宿坊のイメージとはちょっと違うかも知れません。

その意外性もこの宿坊の魅力だと思っています。


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新緑の中ゆっくりと写経する

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GW、でもここは静かなまま。

観光地ではない、もちろんこのお寺も有名ではない。

お寺にお参りに来られる方もほとんどいない。

周りは新緑に覆われた山里である。

聞こえるのは風の音、そして鳥の鳴き声くらい。

そんな中で写経してみる。

ひとりでゆっくりと。

日常から少し離れてみる、そんなひととき。

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山の緑もGWを過ぎると一気に濃くなって行く。

何もない、だからのんびりできる。

それもこの宿坊ならではの魅力だと思う。

遠くから来られていた。

連休をゆっくりと過ごす。

写経の終わりに願い事を書いてみる。

これは自分の思いへとつながっている。

だから願いを書く。

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いつもこんなふうに思っている。

きっと上手く行く。

自分の道を行く方がいい、一度きりだから。

生きるために生まれてきた、生活するために生まれたんじゃないから。

そんなことを思った。

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宿坊を発つとき、写真を撮らせていただく。

またいつかお会いするときがあるかも知れないと思いながら。

何もない宿坊へようこそ・・・。


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高校生の宿坊体験・・・そこから見えてくるもの

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GWのまっただ中。

高校生の方が宿坊へ体験に来られました。

さすがに高校生の一人旅は珍しい。

今回は二日間でいろんな体験をして頂いています。

普段は寮生活をされているそうで、青春を謳歌してるって感じです。

若い内にいろんな経験をしてみるのがいい。
そこに何かがあるかも知れないから。

写経では墨を擦り、ゆっくりと書いて行く。

これからの人生には、いろんなことが待っている。

でも時には心を整えることも大切だろうと思う。

ただ普段の体験とはちょっと違うかな。

この1~2年、宿坊に来られる方で若い方が増えてきたと感じます。
10代や大学生も意外と来られます。

宿坊って本当に年代に関係なく、いろんな方が来られる。

お寺ってやはり魅力的な場所なのだと思います。

あまりにも葬儀や法事、そして檀家というものに囚われていて、それがさも
お寺の役割のように思っているのかも知れません。

でも本当は、今を生きる人のための教えでしかない。

お寺の本分を今まで履き違えていただけですね。

オープンにしてみると、そこに人は集う。

イベントやYOGAなど、様々な手立てはあります。
そこに仏教の本分をしっかりと置いておくということも大切。

仏教体験をしっかりとしているのはそのためです。

いつでも中心は仏教にある。

その周りにたくさんのものがある。

そしてそこに人が集う。

お寺の可能性と魅力を常に求めて行かなければいけないと感じる。

それがこれからのお寺の役割でしょう。


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新緑燃ゆる季節

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5月に入った、GWも本番になる。

あたりは新緑が燃えている。

この一週間で緑が一気に濃くなった。
平地に桜が咲き、少し遅れて山桜が咲く。

その山桜が散ると山の緑が濃くなる。

そろそろ田んぼの準備も本格的になる。

本堂から見る風景、山が近くて田畑が広がり、その合間に家が見える。
そんな感じが人の心を穏やかにするのだろう。

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冬の大雪で折れた木々も、自然の流れか何事もなかったようだ。
自然ってきっとそんなものなのだろう。

GWは意外とお寺は暇です。

みんな家族のスケジュールもあり、田んぼの準備もあったりで、それぞれの
事情があるので、法事もGWを避ける方が多いから。

まあそう言っても、このお寺は全体的に暇なお寺なので、いつもそれほど忙し
くはないのです。

でもお寺も本当は、適当に暇な方がいいなと思っている。

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境内の柿の木と銀杏の木も勢いを増してきている。
柿の木はもうかなり老木になっている。
それでもこうやって新芽をたたえている。

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玄関の前の牡丹も満開。

花びらが幾重にも重なっていている。


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鍼灸師会の皆さんが宿坊に!

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29日、GWが始まりました。

そんな一日、鳥取県を始めとして、中四国地方や遠くは神奈川県から鍼灸師会
の皆さんが宿坊にお越しになられました。

30日は「お灸cafe in 野原のcafeポスト」が開催される。
その前日の準備と懇親を兼ねて宿坊に皆さんがお泊まりに。

夕食をとられた後、懇親会に入ると思いきや、みなさん次の日の準備。
皆で一所懸命作業をされていました。

今回のイベントは、鍼灸師会として新しい取り組みなのだそうです。
外に向けて情報を出して行こうという取り組み。

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どの業界も次の取り組みを頑張っているんだなと感じます。

皆さん一体感があってすごいなと思います。
年代も地域も越えて一つになれる。

途中、「なんか文化祭の準備してるみたい」といった声もあった。
まさに見ててもそんな感じ、みんな楽しそうに作業してる。

そうしてると、遅く到着されたお二人も加わって懇親会に。

みなさん各地の地酒とつまみを用意されていた。
テーブルの上が賑やかになった。

夕食の後でこんなに食べれるのかなあと思っていましたが、みなさんパワー
全開です。

途中私も一緒に仲間に入らせていただきました。

その中で、何故かお一人の方は前に会った様な気がしていました。
話しをする中で、何と11年前に行った中央仏教学院の同級生だということが
分かりました。

それも寮で一緒だった。
「それで見たことがあると感じたんだ」と。
そこから少しづつ記憶が甦ってきた。

とても楽しい時間を過ごされていた。

次の日は本番。
だけどみんな記念撮影の時は元気いっぱい、笑顔で宿坊を出発して行かれ
ました。

鍼灸師ってあまり知らない業界でしたが、今回ちょっと知ることができました。

保守的なところはお寺業界と似ている。

でもその中で何か新しい取り組みをして行こうとしているところ。
そんなところも・・・。

みんな頑張ってるんだなあと、改めて感じることができた一日でした。

みなさん本当にありがとうございました。

宿坊光澤寺は、こんな感じで一グループだけで合宿形式も。
たとえばビジネスホテルだとこんなことはできないし、旅館などでも
他のお客さんのことがあったり、部屋を自由に使えなかったり。

その点で、宿坊は施設を自由に使えるし、その上本堂もあります。

食事もできるし懇親会も。
10人前後の合宿形式にはもってこいの場所だと思います。



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今年もYOGAが始まりました!

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今年も宿坊でYOGAが始まりました。

寒い時期はちょっと本堂ではきついかな。
12月~3月は雪のこともあったり、さすがにストーブを点けても厳しい。

4月29日、やっと暖かくなってきたGWの一日。
マイさんのYOGAが開催された。

参加者は7人でした。
いつもお見かけするお顔もあったり、初めての方もいらっしゃったり。

この日は晴れてると思ったら雨になったり、途中では雷鳴がとどろいたり。
でもYOGAが終わる頃は晴れ間になった。

今回はゆっくりと時間をかけておられたのが印象的でした。

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YOGAにもいろんなスタイルがある。

宿坊でのYOGAは、マイさんがプロデュースされているので、それにお任せ
しています。

本堂の空間を使って心と身体をほぐして行くって感じ。

YOGAの後は、いつも宿坊でイタリアン精進料理をセットで。
新緑の景色を眺めながら、ゆっくりと食事をして、その後はコーヒーと和菓子
で話しが続いて行く。

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初めての方も無理なくのんびりと過ごす。

午後は希望の方には写経体験もあります。

写経は心を整えるのですが、心が騒いだり飛び跳ねたり。
そんなこともあります。

それでもそんな自分に気づきながらも楽しかったり。
そして心の中にゆっくりと入って行かれる方もいらっしゃったり。

新たな経験もできたりします。

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写経は一人一人時間が違います。

早い方は1時間くらい、ゆっくりと書かれる方は2時間くらい。

それぞれのペースで良いのです。

写経が終われば、それぞれ帰って行かれます。

一日をゆっくり過ごす休日も良いですね。

宿坊では、そんなふうにいろんなことを楽しめたら良いと思っています。

来月は5月28日の日曜日に開催されます。


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