宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

2018年04月

宿坊光澤寺の本当の魅力は・・・

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宿坊光澤寺の本当の魅力

それはこの場所にある空気感です。

この空気感だけはどことも違うもの。
静かに包み込んでくれる本堂の空気感、それはとても優しいものです。

外には四季を彩る自然、そして山里の自然がそのままにある。
その空気はとても穏やかだ。

アメリカから来られたスピリチュアリストは、「ここの空気感はとても
素晴らしい。このスピリチュアルはどこにもない、私は導かれる様に
ここに来ました」と言われた。

上海から来られたツアー会社の方は、「ここの風水は完璧です。何も
変えないで下さい」と言い残して行かれた。

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この空気感に包まれて行う本堂での写経。
それは特別なものになる。

他のどんな有名寺院でも、こんな写経は体験できない。
ここだけにあるものなのです。

写経が終わられて涙する方も多いのです。
心に優しく届くもの、包み込まれる感覚。
ずっと写経が続いて欲しいとさえ感じられる。

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ここでゆっくりと写経をされたなら、他のところで体験する写経とは
全く違うものだと言うことが分かります。

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ここは山里にある。
でも山は周囲をゆったりと取り囲むように広がっている。
西に開けた山里なので、ここは夕陽を最後まで見ることができる。
とても美しい夕陽だ。

この山里は風が綺麗に流れて行きます。
この気の流れが素晴らしいのだという。

何もないただの山里の風景、でも実はここは特別な場所だったのです。
ここに来た人だけがそれを感じることができます。


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問題の無いことは、実は大きな問題だったりするのかも知れない。

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今週は鳥取市内のお寺さんで浄土真宗鳥取因幡組の定例組会が開催
されました。

年一回の定期総会で、各寺院住職と総代、そして教化団体の代表が
一同に会します。

鳥取因幡組及び各教化団体の、昨年度の決算及び活動報告、そして
今年度の予算及び活動予定を報告します。

ここで承認を受けて、昨年度を締めてさらに今年度の活動が決まり
ます。

今年の組会は何事も無く淡々と進みました。
問題が無いと言えばない、といった感じでしょうか。
他の地域の組と比べれば、活動内容はかなり熱心であると言えます。
各教科団体もそれなりに活動しています。

最近は会計の関係で予算を削減し続けているといったこともあるかも
知れません。
教化団体の皆さんも熱心です。

ただ最近感じるのは、寺院側から何も要望が出ないと言うことです。
執行部をしていても何も反応がない。
私も副組長として執行部に入って、今年で7年目になります。

公開講座や研修を担当するなど、いろいろ新しい施策を打ってきた。
でも寺院からの反応は無い。
それが淡々と進んだ結果では無いかと思っています。
全国でこれだけお寺の危機が叫ばれ、様々な活動が展開されている。
もちろん私のお寺でも取り組んでいることです。

でも全く何も反応がないのが実状です。
他のお寺のことなので、私がとやかく言うことではない。
なので結果的にはどうでも良いことですが。

それぞれのお寺の問題、現在の日本のお寺の状況はこんなものなの
かも知れません。

何とかしなくてはと思ってもどうしようも無い。
流れに任せるしかないのでしょう。

進むところは進み、そうでないところはそのままに。

本山もまあこのレベルなのでしょう、だから何も危機感がない。


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心をとき放って、さあ次ぎに行こう!

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宿坊で思いっきり、心と身体を解き放つ!

これがこの宿坊の一番の魅力だと思う。

それは、一日一組だから。
一人でも一組なので、自分だけ。
そう、誰も気にすることなく宿坊で過ごすことができる。

体験をしても縁側でのんびり過ごしても、一人だから何も気にしな
くていい。
そして話しもゆっくりできます。
自分のことだけを話せば良いのです。
心に思っていても話せないことがあったり、友だちにも言わないこと
がある。

ちょっとどこかで一人になりたい。
でも誰もいなくて良いわけじゃない。
そして、誰かに自分の話しを聞いて欲しいとか・・・。

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そして周りには何もない。
観光地じゃ無いから、どこかに出かけようとも思わない。
目的が宿坊に来ることだから。

四季の自然だけがそこにはある。
心も身体も馴染んで行く。

たまには、いつもの自分の場所から離れて、ゆっくりとする。

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もちろん体験もゆっくり、自分だけで。

心を整える。

だからいろんな思いを流し、次ぎに進んで行けるのです。


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何億光年はなれた星にも・・・永遠のいのち

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何億光年はなれた星にも寿命があると、おしえてくれたのは、あなたでした・・・

野に咲く一輪の花にも永遠のいのち、おしえてくれたのもあなたでした・・・

「さよならのむこうがわ」の詩、少し違うかも知れない。
ただ私の中で覚えているイメージを書いてみた。

これって何だろうか。

僕は「色即是空 空即是色」を現代の言葉に置き換え、それに感情を込めた
ものかなと思っています。

宇宙にある存在すべて、それがたとえ遠く離れた星であったとしても、寿命
があるんだよ・・・
私のいのち、あなたのいのちだってそれは例外じゃない・・・

今見ている星の光、それは今私たちに届いているけれど、ずっと前に放たれた
光だ・・・
私たちが今あると思っているその光の星は、すでになくなっているかも知れ
ないんだ・・・

宇宙にある存在すべて、すべてがそう移り変わって行くんだよ・・・
移り変わらない存在など、一つもないんだ。
あなたも、あなたも、あなたも・・・

でもね、

道ばたになにげなく咲いてる一輪の花
それははかないいのちかも知れない
明日見たらもう枯れているかも知れないんだ・・・

でもそんな花だって、本当はね、永遠のいのちなんだよ・・・
なぜって?
それは、すべての存在は一つだからだよ
すべてはつながってる・・・
そう宇宙にある存在すべて、それは一体となって宇宙っていうんだ
だから何一つ孤独な存在などないんだ

ただそれは、あなたが孤独だと思い込んでいるだけ
ただそれは、あなたが私が死んだと思っているだけなんだよ

僕はたとえ死んでも、このいのちは無くなることなんてないんだ
だから永遠のいのちを生きてるってこと

またいつか会えるんだよ・・・、かならず。

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ここから何かが始まる・・・宗派を超えて宿坊に集まる!

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4月のある日、ここ宿坊光澤寺に集結した面々。

さてここから何が始まるのだろう?

集まったメンバーは、(社)お寺の未来・未来の住職塾代表の井出氏。
そして全日本仏教青年会理事長・全国曹洞宗青年会会長の倉島氏。
全日本仏教青年会理事・全国曹洞宗青年会副会長の河口氏。
さらに行政書士ネットワーク代表の黒沢氏。

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迎えに行った鳥取砂丘コナン空港にあるコナンのだまし絵でお決まり
のポーズを。
さらにはこのまま絵から抜け出して鳥取砂丘に登場する。

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宗派や業界を超えて集まる。

これからの寺院の在り方とは何か。
そして疲弊する過疎地寺院の復興策は何か。
さらに、これから始まる民泊にお寺としてどう取り組むか。
お寺として、葬儀や法事から体験できるお寺へと展開するには。

そんなテーマを宿坊を舞台に話し合いました。

わざわざこんな鳥取の山里の宿坊までお越しいただけるとは、有り難
いことです。

ここは、来てみないとその雰囲気は味わえない。
それが井出代表のお心です。
それに賛同して皆さんがお越しになられました。

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朝は本堂で浄土真宗のお経を皆で唱えました。
曹洞宗のお二人を加えた読経は、いつもと違った響きがあった。
それはとても心地良いものでした。

これからのお寺を考える。

ここから何かが始まる・・・、そう感じた二日間でした。

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朝、出発するとき、皆さんの顔は輝いていました。

倉島理事長は、この後26日に東大寺大仏殿で勤修される「千僧法要」
で導師を勤められる。

そんな方々と一緒に朝のお勤めができたのは有り難いご縁でした。


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宿坊も初夏の装い!

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宿坊は一気に初夏の装いです。

一気に30℃になる、境内は初夏の花がもう咲いている。

新緑は一気にその濃さを増して行く。
GWを前に新緑も早いのです。

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宿坊の前の山も、まさに新緑燃ゆるという表現になる。

やはり新緑の季節は清々しい、四季の彩りのハッキリしている場所。
一年を通じて様々な彩りを感じられる場所なのです。

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ボタンと芝桜、初夏の花もすでに満開。

生命力を感じながら、今日も生きる。
それで良いな。


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宿坊でリフレッシュ・・・のんびり過ごす宿坊です!

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東京からお越しのお二人、従姉妹なのだそうです。

お二人とも仲が良く、こうやって二人で旅できるって良いなと思う。
男同士ならこんなこと無いなと思った。

一泊二日ですが、宿坊を堪能されたことと思います。
体験は写経と瞑想。
夕食はイタリアン精進料理で、お風呂上がってミッドナイトバーを
楽しまれました。

こうやって初めてお会いする方々と一緒に話せるのは楽しいものです。
そしていろんなことを聞けるのも有り難いのです。

それぞれの世代、そして男性と女性。
お一人とグループ。

いろんなときがあるけど、それぞれに話しを聞くのが嬉しいものです。
今回もお二人のいろんな話しが聞けて良かった。

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朝食後は瞑想体験をしていただきましたが、リフレッシュしていただ
けたら良いな。

ストレスを取り除くのには瞑想がやはり効果的だと思う。
もちろん、ゆっくりとでも続けることが大事だけれど。

こうして僕もたくさんパワーをいただくのです。

それも宿坊をやっててのこと。

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それが宿坊の楽しさでもあるのです。

そういえば最近、女性二人旅も多いなと思う。
ミッドナイトバーも、ちょっと繁盛しております。



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出発の時は笑顔で、それが宿坊の魅力です!

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女性お二人。

お二人ともストレスなさそうですね!
お迎えに行ったとき、お二人を見てそうおはなししました。

「そう見えますか?」
とお返事があった。

お二人は友だち同士、ゆっくり宿坊の旅を楽しまれているように感じ
ました。
天気も良く暑いくらいの4月。

宿坊ではゆっくりと過ごしていただけるようにする。
それが一番大切なことだと思っています。
日常ってストレスが多いから、せめて宿坊に来られたら日常から離れ
てストレス無く過ごしていただきたいと思っています。

到着後、少しお話しをして、心の授業と瞑想を体験していただく。
これは宿坊の定番、人気メニューです。

夕食のときもお二人で楽しそうに話しをされていました。

その後は、ご希望でミッドナイトバーに。

雰囲気を変えて寛ぐ、お酒を飲みながら、話しが続きます。
するとお二人とも、いろんな思いを抱えているのが分かる。

そうなんだ・・・、みんな笑顔でも心には様々な思いがある。
それは宿坊で出会う人、すべての人に共通しています。

次の日は、朝近くを散策しながら、写経体験。

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お二人とも、朝日を浴びて気持ちよさそうに見えた。

いろいろあるけど、今ここにいるのだから。
幸せになって欲しいな・・・、せめて宿坊にいらっしゃるときは。

境内にあるハート石を探されていた。
「ここにありますよ」とご案内する。

そうこれはラッキーストーンなのだ!


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宗派は違っても、これからのお寺を考えることは同じ!

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今日宿坊に来客がありました。

昼間の気温が30℃に迫る初夏の一日。
同じ鳥取県の琴浦町にある清元院の井上住職ご夫妻です。

井上住職とは、未来の住職塾の塾生として、これからのお寺を考えて
いるという仲間です。

宗派は違っても、目指すものは共通している。
そしてお寺を活性化することでも、その活動はとても共通点がある。

八頭郡に所用がおありとのことで、その帰りに宿坊にお立ち寄りいた
だきました。

短い時間でしたが、いろいろと楽しく話し、情報交換もできました。
奥様もとても気さくな方で、笑顔が素敵です。

これからお寺も大きく変わって行く、鳥取県のお寺も例外では無い。
東部の端と中西部という距離はありますが、ともに鳥取県のお寺を変え
て行こうとする思いは同じ。

これから共に活動できたら良いですね。


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大人の男性も満足する宿坊

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男性一人旅。

グループ旅行で合流する前に一人で宿坊に。

大人の男性も宿坊だとゆっくりできる。
せっかく泊まるのなら、ただ泊まるだけよりも体験もできる宿坊は
魅力的だと思います。

話もできて体験もできて、一人でゆっくりとできる。

ビジネスホテルや旅館と違って、静かで空気もそのままなので楽です。
ホテルや旅館の空調は結構キツかったりします。

朝は瞑想をしました。

とても気持ち良かったようです。

座禅や瞑想って、その入り方がポイントです。
すっと入って行くには、その感覚が重要になります。


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鳥取の隠れ名所二つ!

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特に隠してるわけでもなく、知られてないわけでもない。

それでも知らない人が多かったり、余り人がいなかったりで、話題に
なるところではない。
そんな場所を二つ。

一つは海鮮丼の「鯛喜」。
鳥取砂丘の中にあって、お土産物店の並びにある。
ここの海鮮丼は他の店とは一線を画している。
ネタが新鮮で大きく、どんぶりいっぱいに盛ってある。
さらには、ご飯が適度にさましてあり、ネタが熱くならない様に気が
配ってある。

鳥取で海鮮丼と言えばここですね。

ただし、予約なしでは入れません。
前日までに予約をした方が良さそうです。
私は、たまたま砂丘に行ったとき、「行こう!」と思い立ったときに
行きます。
たまたま入れるときがあります。
予約の合間で、且つネタに余裕があれば、だと思います。
でもほとんどは、「予約でいっぱいです」となりますが。
これで1300円は、とにかく安い。

そしてもう一つ。
鳥取砂丘コナン空港の「コナンのだまし絵」です。
僕はお客さんを空港に送迎するときは、ここで写真を撮ります。
よく行きますが、いつもほとんど人がいません。
なのでゆっくりと写真が撮れます。

この絵はカメラで撮るとこんなふうになります。
石垣の上で落ちそうなポーズとか、ラクダの背中に乗ってみるとか。
そうすると本当にそこにいるみたいになる。
アニメの中に入って行けます。
でも肉眼で横から見ると何か全く分かりません。
到着出口も変わって、すごく近くなりました。

これからは、すぐに見に行けますよ。

鳥取に来られてたら、この二つも楽しんでみられたらどうでしょう。


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時のうつろい・・・

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葬儀の後、還骨のお勤めを終えてお寺に戻る。

少し前なら、6時過ぎなら真っ暗だった。
でも知らないうちにこんなに明るくなっているのだな。

思えば夏至ももうすぐなんだ、57歳になってもまだ時の移ろいが
分からずにいるんだ。

新緑が夕陽に光っている。

僕も知らないうちに時を過ごしているのだろう・・・。

そんなことを、ふと感じた。

当たり前なんだけど、その当たり前に気づかない。

そうして時を過ごしてるんだろうな。


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ウグイスの物語・・・いのち

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今年は境内でウグイスが啼いていた。

ある方の葬儀を終えて、還骨と初七日を本堂でお勤めした。
その頃からウグイスが境内で啼き始めた。
お寺には野鳥がたくさん来るけど、ここでウグイスが啼くのは珍しい。

その頃は啼き方も下手だった、そのうち上手くなるのかな・・・そう思っていた。
二七日・三七日・四七日と本堂でお経を唱える。ウグイスも相変わらず啼いていた。

そして四十九日の法要を迎える。

ご親族が集い本堂で私が読経に入るとき、ウグイスが「ホーホケキョ」と綺麗な声
で啼き続けた。

あまりに綺麗なのでスマホの音かなと思ったのだが、誰のスマホでもなかった。
ウグイスが本当に綺麗な啼き声で啼き続けてくれていたのです。
まるで法要を慶んでいるかのようだった。

四十九日の法要を終え、お骨をお預かりした。
そして次の日からウグイスの啼き声を聞くことはもうありませんでした。

とても不思議な感覚でした。後日、ご家族が来られたときこの話をした。

「きっとお母さんだったのだと思います・・・」そう坊守が話した。

ご家族の頬に涙がつたう、「本当にお母さんだったんだ・・・」。
そうご家族のお一人から言葉がもれた。


ミキグループ様講演会・・・「いのちの輝き」を話す!

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とても慌ただしかった一週間、その日曜日。
とりぎん文化ホールでミキグループ様の「鳥取ふれあいセミナー」が
開催されました。
私はそこでメインの講演をさせていただいた。

ミキグループとはミキプルーンで有名な健康栄養食品の会社です。
「講演をお願い出来ませんか」と伝えられたとき、正直少し驚きました。
それは有名な会社からだったからです。

このセミナーでは、以前に日野原先生も講演されたことがあるそうです。
そんな講演を私のような田舎の一住職が勤めることができるのかな。
何より、私でお客様が来られるだろうか。
そんな思いもありました。

もちろん、ご依頼があると私は勤める気持ちになる。

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会場はとりぎん文化ホールの小ホール。
入り口はそれなりにスゴいな・・・。

セミナーの開始時間の午後1時前に会場に入りました。
お客さんが多いか少ないかは、実はあまり心配していませんでした。
鳥取のスタッフの方々が、何度も宿坊にお越しいただいていたから。
そしていつも法話を聞いて行かれていました。
その方々にお応えするためにも、しっかりと話さなくては。
どちらかと言えば、そちらの方をずっと考えていました。
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講師控え室で会場を写したモニターを見ていると、要してあった座席
は、ほぼ埋まっているようです。

私の講演は80分、テーマは「いのちの輝き」

会場には大きなスクリーンが用意してあって、プロジェクターを見て
いただきながら話しをする。

話し終えたとき、大きな拍手をいただいた。
それで私は良かったと思った。
会場の方々を見ながら話しましたが、みなさん熱心に聞いて下さって
いるのが分かったのです。

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講演を終え、帰るときにホールを通ると、ミキグループ様の関係者の
方々のグループがいらっしゃいました。

ご挨拶をさせていただくと、みなさんが駆け寄って来られ、記念撮影
になりました。
それが集合写真の二枚です。

みなさんが握手を求めて下さって、「えっ、僕で良いのですか?」と
感じるくらい。
氷川きよしさんのレベルではありませんが、ちょっとだけ氷川きよし
さんになった様な気分でした。

ミキグループ様と鳥取のスタッフのみなさんのご努力は大変だったと
思います。
これだけのセミナーの準備、そして集客と当日の会場の準備から接待。
相当のことだと感じます。
それだけに、みなさんに喜んでいただけてうれしかったですね。

ミキグループの方から、「お客様の数は260人でした、予定してい
たよりかなり多くなりました」と伝えられた。
さらにはお隣の島根県での講演の話しもいただきました。
本当にみなさん、お世話になりました。
感謝申し上げます。

とても有り難く尊いご縁となりました。

そして私はただ、精一杯勤める、ただそれだけです。


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ある葬儀・・・波動を伝える・・・思いが双方向になる

先週のこと、葬儀をお勤めすることになった。

それは檀家さんではなかった、医者から「もう長くない」そう伝え
られた。

お寺を探されているとき、宿坊に来られたことのある方から、この
お寺のことを聞かれたそうです。

「葬儀をお願い出来ますか」、そう連絡があった。
「もちろんお参りさせていただきます」、そうお応えした。

先週はかなりスケジュールが押していた。
宿泊が続いていた、東京からの方も続いて、空港への送迎もあった。
新入社員研修や日帰り体験や宗派の会議も重なった。
さらには日曜日には講演も控えていました。

キチキチだなと思って対応していたとき、厳しかった。
そんなとき、「亡くなりました」とご連絡をいただいた。

通夜と葬儀の日程を決めたとき、正直どうなるかなと考えた。
ただ葬儀とは関係なく送迎の時間を変更していました。
そこにピッタリと葬儀が入った、通夜も問題なく。
なぜか不思議にすべてが収まった。

葬儀のとき、他のスケジュールで余り苦労したことがない。
空いたときに連絡があったりすることが多いのです。
今回もまさにそうでした。
送迎や体験など多少は苦労しましたが、それでもこなせる範囲でした。

故人のことを私は知らない。
でも読経をしていると、その方の心が伝わってきます。
私も精一杯読経をお勤めする、するとそれは波動となって伝わって
行くのです。

読経のときのお経は訳の分からないものではない、波動となって心に
伝わる。
もちろんそれは故人にも。

私はいつもそう思いお経を唱える。

思いが双方向になる、そのときその場は円となり、それが満たされて
円満の場となるのです。
通夜や葬儀の場は、そうであることが大切だと思っている。

そぎの場では私自身がいろいろと感じさせていただく場でもあるのです。
だから精一杯お勤めする。

今回のご縁も、私にとっては有り難いものでした。
新しいお寺の取組みでもあります。

檀家フリー時代、それはもうすぐそこに迫っている。
鳥取市内からこの過疎地の寺に葬儀依頼があるのです。

過疎地の寺だからこそ、どんなときも精一杯勤める。
すると展開が変わってくる、私はそう信じている。


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そっと山里の宿坊が包み込む・・・大人の一人旅はそれが良い。

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山門の枝垂れ桜が少し残る。
咲き誇っているときより、少し色気があるように感じた。

東京から宿坊に来られる。
のんびりと過ごす初鳥取、西日本にもほとんど来られたことが無い
という。
これまでは京都が一番西。

目的は宿坊に来ることだけ、ただ知らない田舎のお寺で過ごす。
これってすごくオシャレ、大人の女性の旅でもある。

どこかを見て回る旅ではなく、自分を休める旅。
仕事を頑張っている、そんな自分を少しクールダウンする。
そんな旅が良いのだ・・・。

そんなとき、この宿坊って良いのかな。
四季を感じる山里の何もないお寺。
一人でも一日一組。
でもここなら一人でも一人じゃない。
食事もバーも宿泊も、全部ここで済んでしまうのです。
それも普段ではあり得ない、お寺で過ごせる。
体験もできるし話しもできる、誰にも知られることなく。

それがここの魅力なのだと思います。

私も初めての方と話ができる。
それはいつも新しい出会いがあり発見があると言うこと。
だから楽しい。

その方の生き方と人生を知ることができる。
そしてそれぞれの思いを受け止める。
そっと山里の宿坊が包み込む。

そんな力がこの宿坊にはあります。

ときに現実を離れてみて下さい。
すると新しい自分に気づけるかも知れません。
観光ではない旅、これからはそんな一人旅が良い。

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(鳥取砂丘コナン空港にあるコナンのだまし絵)


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おんな二人・・・宿坊でその話しの続きを

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大人の女性ふたり。
そんな二人旅です。

旅と言っても目的はこの宿坊に来ることだけ。

気の合う友だちと過ごす、そんなときあちこち行くとか、お店に入る
とか面倒だ。
宿坊なら、食べて飲んで泊まってと、一ヶ所で楽しめる。
それってスゴく良くないですか?

大人のというと失礼かも知れませんが、お二人ともカワイイ方です。

笑い声がずっと聞こえる、とっても楽しそうにしておられました。
夕食のときお酒を飲まれる、お二人ともお酒がお好き。
私も一緒になって飲めるのも楽しい、だって普段なら街で飲んでも
そんなことは無いから。

夜遅くまで話しが続きました。
僕も一緒に話しを聞きます、話の内容は内緒。
とても他では話せないかも、でもここでなら何でも話せてしまう。
誰にも聞かれないし・・・。

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朝は、本堂でお勤めをする。

そして朝から笑顔、お茶目なお二人でもあります。
話しもとても面白いです。
それだけ人生を生きてるから・・・。
それは長さだけじゃない、情熱を持って自分を生きてる。
だから面白いのです。

次ぎまた来られたとき、その話しの続きを聞きたいですね。

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お寺の行方~浄土真宗鳥取因幡組教化団体連絡協議会

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今週は、鳥取市内にある組長の寺院で、宗派の教化団体連絡協議会を
開催しました。

宗派には、活動する教化団体として、総代会・仏教壮年会・仏教婦人会
寺族婦人会・青少年研修部・門徒推進員協議会・連研などがあります。

団体数が多いのも本願寺派の特長かも知れません。

その教化団体が、一年の最初の組会(総会)を前に、昨年度の活動報告
と決算の報告をする。
そして今年度の予定を発表する。

一度執行部も含めて内容を確認するのです。
私は副組長として、今回は司会進行を担当しました。

今回は特に問題もなく、スムーズに進んだ方だと思います。

最近の問題は、予算が厳しくこれから活動が十分に出来なくなるかも
知れないと言うこと。

これには様々な要因が重なってのことです。

ただ宗派もそろそろ本気の改革に踏み出さないと、活動が一気に衰退して
行く可能性がある。

時代は待ってくれない。

お寺も待つよりは、未来に向けて変わってyかなければ間に合わないと思
う。

本山もそろそろ真剣に考えなくてはならないでしょう。


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宿坊とお寺を満喫・・・笑顔が絶えないお二人

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お一人はOL、もう一人は大学生。
そんな二人が宿坊に来られました。

「フジテレビのノンストップ!を見て、これは行かなきゃと、すぐに
連絡をしました。」そう仰られていた。

学生の方は普段は座禅を組むこともあるそうです。

とても仲の良い二人、ずっと話して笑いが絶えない。
体験にも興味がある。

若いからお寺に興味がないし、行かない。
そんな話しはよく聞くが、決してそんなことはない。

この宿坊には20代が一番多いのです。

体験も好きです。

ただ自分が行きたいと思わない所には行かないと言うことでしょう。
従来のお寺であれば、興味はないかも知れない。
でも楽しければ、お寺って興味がある場所なのです。

そして夜は、本堂で話しが続きました。
お二人ともいろんな話しをして盛り上がる。

性格も趣味も違うけど、逆にそれで相性が良いのかなと感じた。
宿坊をこころから楽しんでる。

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そして次の日は、こころの授業と瞑想体験。

座禅をやってるだけに興味津々。

「すごく納得できる~!」と言われてたのが印象的。
大学の先生のはよく分からないとも。

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どちらも姿勢は良くて、瞑想に入って行かれました。

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お寺と宿坊を満喫した二日間。

こころも身体も楽になったことでしょう。


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お寺を楽しむ・・・鳥取市連合婦人会のみなさん!

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2月に鳥取連合婦人会の研修会で講演させていただきました。

そのときのご縁で、宿坊に日帰り体験にお越しいただきました。
宿坊に来られたご縁で講演にお呼びいただいたり、その講演に出かけ
た縁で宿坊にお越しいただける。

研修会に参加されていない方や、フジテレビのノンストップ!を見て
おられた方、そんな方もいらっしゃいました。

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研修会が市連婦だよりに掲載されていました。
今回はそれもお持ち下さいました。

法話をさせていただき、お昼はイタリアン精進料理で。
その後はゆっくりと打合せをされていました。

帰り際には、境内で写真撮影の後、お墓の話しになりました。
補講みたいな感じで、法話の続きに。

「今度ブータンに行くときは、みんなで行きましょう!」
ブータンで盛り上がった日となりました。

記念写真も楽しそうなみなさん。

お寺を楽しみに行く。

それが良い!
お寺は葬儀や法事だけの場所ではないから。

生きてるうちに楽しむところです。


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ゆっくりと宿坊で過ごす・・・大人の女性の休日

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この宿坊は、女性一人旅が多いです。

今までは、10代~70代までの女性が一人旅で来られています。
80代の方も来られますが、さすがにお一人ではないですね。

ゆっくと宿坊で過ごす。
ちょっと肌寒い日が続いていたけど、本堂で写経体験を。

夜は夕食をご一緒する。
お一人の方とは、ほとんどそうします。
もちろん、「ご一緒して良いですか?」とお聞きしてからです。

一人旅だから一人になりたいと言うわけではない。
いろいろと一緒に話した方が楽しいのです。
お酒もちょっと飲んだりとかも。

フジテレビのノンストップ!をご覧になって来られたそうです。
なので、夜はミッドナイトバーもあります。

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次の日は、「心の授業」と瞑想も体験していただく。

日帰り体験の方も来られたのですが、お昼ご飯をご一緒していただく
ことになりました。
さすが女性同士、笑い声がいっぱい聞こえていました。

心をスッキリする。

宿坊ってすごく良いなと思います。


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四十九日法要への思い・・・前に進もう!

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本堂で四十九日法要をお勤めしました。

今回は葬儀の前から思い出深いお葬儀でした。
元々は宿坊のお客様、宿坊を心の拠り所とされていたのでしたら、それ
はとても有り難いことでした。

宿坊を始めて、お寺を誰にも開かれたオープンな場所にしたいと思って
いました。
それが心の拠り所となれるなら、そうありたいと願っていた。

お寺も選べる時代が良いな、そして生きているうちに寄り添えるのなら。
そんなお寺ってあるのだろうか・・・。

ここは過疎地であり、山里のお寺。
さてこのお寺がどれだけそんなお寺になるのだろうか。

葬儀の後、逮夜はお寺でお勤めし、今回の法要を本堂でお迎えした。
檀家さんではありませんでした、でも亡くなられた奥様のご意志を大切
にされて葬儀を私がお勤めさせていただきました。

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納骨も新しく出来る本堂納骨堂に依頼がありました。
まだ完成しておりませんが、この新しい納骨堂への最初のお申し込み
となりました。

応援して下さっている、私はそう感じた。
その意志に報いるために頑張らないと。
それが仏となられた方の意志であるのなら・・・。

さあ先へ進もう、すべての人に開かれたお寺となり、すべての人の
拠り所となる寺にするために。


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男も宿坊・・・様々な人生を経て瞑想に浸る。

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会社を退職する。
様々な人生を通り過ごしてきた・・・。

自分は何者なのか、そんなことを感じる。

決して順風満帆ではないが、それでもここまで生きてきた。

今までいろんなことを体験した。
それでも何も解決しなかった。

そしてやっとここにたどり着いたのだ。
今まで体験してきたことは何だったのだろうか。
そんなことがふと頭を過ぎる。

「あーっ、そうだったのか」
そんな言葉が漏れた・・・。

決してそれは自分を一気に楽にしてくれるだけではない。
自分のことが分かって戸惑うこともある。

でも気づかなければ、何も変わらない。
そのこともよく分かる。

男も宿坊が良い。

一対一で向き合うから出来ることです。

心療内科でも様々なセミナーでも祈祷でも座禅でも、何も変わらなか
ったこと。
有名な所にもいくつも行った。
でも何も分からないし、何も変わらないことだった。

そしてここで気づく。

そう、ここでは何十万円もするセミナーや、何百万もする置物などない。
ただ宿泊料が必要なだけです。

「今まで何だったのだろうか・・・」

まあそれも、体験したから分かること。

でも最初がここだったら、何も必要なかったかも知れない。
医者にだって行かなくて良かったこともあるでしょう。

この宿坊まで、向き合って話しをしてくれる場所など、他にはないだろう。
それで十分なのだ・・・。


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母と娘と孫の女性三世代三人の旅!

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母親と娘と孫の女性三世代。

ゆっくりと春の宿坊で過ごす。

朝食を終えると、娘さんとお孫さんは写経を体験される。

そしてお母さん(おばあさん)は、「私は境内の草取りをします」と
仰られた。
申し訳ないなと思いながらも、そのお気持ちをいただくことにした。

私は法事が入っていたので、出かけたのだが、法事を終えてお寺に
戻ったときもまだ草取りをされていた。

なかなか細かい草取りをすることが出来ていなかったので、とても
ありがたかった。

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雨模様で少し寒さがある朝でした。
それでも山門の前の枝垂れ桜は満開だ。

女性って、こんな取り合わせもあるのだなと感じた。
三世代でのんびり宿坊で過ごす。

気兼ねなく、楽しそうである。


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お寺の民泊、「テラハク」始まるそうです!

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全国寺社観光協会発行の「寺社NOW」

その最新号には、今年6月から施行される民泊新法に対応した、お寺民泊の
「テラハク」が特集されていました。

観光立国を目指す日本、宿泊施設不足を補うための施策だが、そこに対応して
支援サービスがいろいろと立ち上がる。

お寺民泊では、僧侶派遣の「みんれび」がAirbnbと組んで支援サービスを始め
るという。

お寺を取り巻く環境が変化して行く中、「お寺を何とかしたい!」という思い
か、「何も出来ない動きの遅い寺を利用して金儲けしようぜ!」なのか、まあ
どちらにしてもこの動きどうなるでしょうか。

まあ基本、どの業界でも後者でしょうが。
時代に遅れたお寺業界は、その聖域が僧侶派遣に始まり今や草刈場に成り果て
たのかも知れません。

さてその先に何があるのだろう・・・、元々は寺や僧侶が戒名や布施で甘い汁
を吸ってきた報い、そこに中抜きできる仕組みがいくらでも出来るのだから。

クラウドファウンディングも基本は同じ、今や先端産業は中抜きサービスでし
かないといった状態。

結局は、使うか使われるか、最後はお寺も本質に目覚めそこを磨くしかないの
だろう。


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「未来への遊行帳」・・・あるトップランナー僧侶の軌跡

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先日、「未来への遊行帳」が届いた。

信州松本にある神宮寺から届けられたもの。

その寺の住職は、全く他に類を見ない僧侶だ。
傑出した存在で、それに誰も追随することは出来ない。

すべての行動が圧巻である、もうそのレベルになるとあっけに取られ
るしかないと言ったレベルである。

僕が東京の会社にいた13年前、お寺の未来を見る旅をしていた。
そのときこの寺の存在を知り、何度も足を運んだ。
まだお寺というものも仏教のこともよく知らなかった。
ただとにかく何かを探していた・・・。

そこで見たものは、今から考えても特別だった。

そして今寺に戻っていろいろ考える。
その思いの原点の一つであることには間違いない。
そのとき受け取ったメッセージ、もちろん僕が勝手にそう受け止めた
もの。

条件や環境が違えども、その方向性を見ることができた。
もしかすると宿坊を始めるという選択もそのときから始まっていた
のかも知れない。

その神宮寺の高橋住職が、間もなく次世代に寺を引き継がれるとい
う。
何となく一つの時代が過ぎ去って行くのを感じた。

お寺は残るが、決して同じことはもうできないだろう。
もっとその先に行くかも知れないが・・・。

私もそろそろ先へ行こうと思っている。
お寺&お墓プロジェクトだ。

もっともっと先へ行きたい、そう感じる。
アプローチや寺院の規模や知名度は全く違う。
今は遠く及ばない存在だが、それでも。

神宮寺の高橋住職は、お寺の立脚点は壇信徒だと書かれていた。
僕はそうは思わない、壇信徒からの脱却を目指すのだ。
そこには葬儀や法事をしないお寺の原点が見えるから。

その先にあるものは、生きるための寺。
それもすべての人に対して。

それがいい・・・。


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隼地区公民館での講演から・・・地域を支えること

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今や日本は、超超超高齢化社会です。

世界的には、65歳以上の人口構成比が7%を超えると、高齢化社会
というのだそうです。

地方ではその比率は相当高く、さらには過疎地となれば50%を超え
る自治体さえあるくらい。

それがこれからさらに加速して行く。

今日は、地元八頭町の隼地区公民館に出かけた。
「隼老人クラブ定期総会」の記念講演でお話しさせていただくためで
した。

老人クラブといっても、皆さん相当若くてお元気です。
60代~70代が中心ですが、まだまだ現役と言った感じです。

さらには、この隼地区は、ライダーの聖地である若桜鉄道隼駅を中心に、
HOME8823とか隼Lab.やゲストハウスのBASE8823など、話題のスポ
ットで盛り上がるエリアです。

そんなこともあってか、皆さんが活動的なのかも知れません。
今回のテーマは、「幸せに生きる」。

ブータンのことを絡めながら、幸せと言うことをお話しさせていただい
た。

宿坊で法話をしているので、そこの来られた方が講演に呼んで下さる
機会があります。
やはり地元の根ざした活動ってすごく大事だと思っています。

こんなご縁をいただけるのは、とてもありがたい。

高齢化社会で何が出来るかを考えることも多いです。

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講演の帰り、若桜鉄道沿線は桜と菜の花が咲き誇っていた。

さて、地域を支えるということはどういうことか。
そんなことに思いを巡らせる・・・。


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山陰も広い・・・終活カウンセラーを目指す女性が!

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山陰って一口に言っても、とても広い。
山陰の一番西に島根県益田市があります、そして東の一番端が八頭郡
になります。

おそらく距離にして約350~400kmくらいになるだろうか?
自動車道もすべて開通していないので、車ではかなり時間がかかります。

春の桜の咲く道をゆっくりと来られました。
車の運転は、それほど苦にならないということなので、この距離でも
ゆっくりとドライブって感じでしょうか?

車の運転が好きかどうかで、距離が気にならない方もいらっしゃる。

宿坊ではいろいろお話しをしました。
終活カウンセラーの資格をお取りになり、これからその道を目指すと
いう。

山陰では、終活はまだそれほどは進んでいないと思う。
葬儀社さんが中心にやられているくらいだろうか。

お寺もこれからは、終活に取り組むところも出てくるだろう。
お墓や葬儀も、終活にとっては重要なポイントになる。

これからどんな風に進んで行かれるのか楽しみですね。

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朝はお勤めに参加される。

宿坊の朝のお勤めは、自由参加です。
時間もご希望をお伺いしています。

お寺さんの法座にも行かれることがあるそう。
今朝は「正信偈」をお勤めすることにしました。

最初に「正信偈」の唱え方をお伝えする。
普段は、経本を渡されてついて唱えられる。
それでは、一通り唱え方を知っておかれた方が良いかなと思いました。

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これから、終活カウンセラーとして新しい道を切り拓いて欲しい。
そう感じます。


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瞑想を体験してみる

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宿坊の体験。

写経と並んで瞑想も人気が高いです。
ここでは6年前の開業時から瞑想体験をやっている。
そのころは、まだマインドフルネスもほとんど知られておらず、お寺
で瞑想が体験できるところはほとんどなかった。

心のことを知って、ストレスの起きる理由を知っておくことが大事です。
そして瞑想をやることの意味を知ること。

その仕組みを知っておくと、瞑想への入り方がスムーズになります。

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スタートアップでは、しっかりと坐ることを知っていただく。
そしてゆっくりと呼吸を整え、瞑想へと入って行きます。

本堂の静かな空間。

今年は宿坊光澤寺で瞑想体験をしてみてはどうでしょう。


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