宿坊光澤寺日記・・ひとりばなしのつづき。

光澤寺&宿坊光澤寺&やずブータン村。 山里のお寺で繰り広げる「こころのふる里」作りとお寺復興プロジェクトや、宿坊に来られた方々との出会いも語ります。

2018年08月

光澤寺曼荼羅絵スタート・・・小粥の宇宙がここから広がる!

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光澤寺曼荼羅、それは阿弥陀如来の宇宙。

三千大千世界である。

それは仏画師である小粥によって描かれる、小粥の宇宙でもある。

今日から、いよいよ本堂の阿弥陀如来像の裏側の壁。
そこが、阿弥陀如来の宇宙につながる。

納骨堂は、阿弥陀如来の胎内、そこが宇宙と一体化するのだ。
永遠のいのちの場所となる。

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5日後には、ここに光澤寺曼荼羅絵が出来上がる。

ここに、いのちが吹き込まれる!

光澤寺本堂納骨堂がさらに進化します。
もちろんお寺の進化も止まりませんよ。

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完成が楽しみだ!


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20代OL二人、宿坊で過ごす休日!

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20代のOLさん二人、休日を宿坊で過ごされました。

普段とは違った休日を過ごす、それって気分転換には必要なとき。
僕も会社員をしていたので、そんなときが過ごせたら良かったなと思う。

そう思っても、中々そんな場所がない。
でもこの宿坊なら、そんな思いが叶います。

いろいろと体験をしてみたい。

先ずは写経から・・・。

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お二人とも写経は初めてですが、とても姿勢が良いですね。
願いごともしっかりと書いていただきました。

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瞑想もご希望です。
瞑想にスムーズに入るには、自分の心の仕組みを知っておくことが大切。
心の話をして、夕方と朝、瞑想を体験していただきました。

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夕食の後は、本堂BARでゆっくりと過ごす。
夜の本堂って、普段は絶対に体験できない場所。
さらにはそこがBARになる、とても貴重な体験。

そして朝は、お勤めから。

朝日が差し込む中、焼香をしてお経を唱える。
若いお二人にすれば、中々そんな機会もないことでしょう。

翌日は、本堂で法事とヨガが入っていたので、お勤めと瞑想は朝早く
から体験していただきました。

朝食後は部屋でゆっくりと過ごされていました。

二人で過ごす宿坊の休日、心も身体もリフレッシュできたことでしょう。
たまにはこんな休日を過ごすのも良い。


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お寺さんも宿坊に・・・これからのお寺を考える!

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猛暑の中、ご家族で宿坊に来られました。

夏休みを使っての家族旅行。
のんびりゆっくりと宿坊で過ごされました。

お話しをしていると、同じ宗派のお寺さんと言うことが分かりました。
まだお若いご夫婦ですが、これからのお寺のことを考えておられる。

今からそれだけ考えておられたら、きっと大丈夫でしょう。
お若いし、しっかりと仕事をされている。
今はまだ家庭の安定の方が大事なときだと思います。

お寺を取り巻く環境が大きく変わろうとしているとき。
お寺のこれからのことを考えておくことは必要でしょう。
でも、その最先端を行くことは難しい。
そして、最先端を走ることにそれほど意味はない。

環境が変わった道を後から歩いて行く覚悟があれば良い。
ただ、その環境の変化をしっかりと見つめておくことは大事だろう。

たとえばお墓、この数年でも大きく変わってきている。
その先端を行くのは良いが、陳腐化すれば売れなくなる。
それよりも、しっかりと方向性を見据えて、自分の寺に見合う物を作る。
そんなことが大事なんだなと思う。

お寺だってそう、どう展開するのか分からない。
準備をしっかりしておいて、その変化を見つめていれば良い。

時間があるのなら、それが一番だなと思う。

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仏教体験は、瞑想をおすすめしました。
浄土真宗では体験がないのだけど、知っていることと知らないのとでは
大きな違いがあるから。

自分のお寺の進むべき道を見つめて行く。
動くのはまだ先で良いのだ。


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中国の学生も宿坊で楽しむ・・・後編

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昼食を終えた後は、絵手紙体験でした。
これも「興味あるかなあ」と、スタッフの方と事前に話ていたとき、そう
思っていた。

でも始まると、とても楽しそうでした。
スマホで撮った写真を見ながら、思い思いに描いていた。

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やっぱり皆と一緒に気楽に楽しめる。
そんな体験もいいんだなと、改めて感じたこと。
絵を描くって、みんな楽しいのだ!

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絵手紙体験が終わると、今度は学生による自分たちの自己紹介を全員が
行う。

国や地域、大学のことなど、それぞれがプロジェクターを使いながら、
プレゼンテーションをして行く。

そして最後に、瞑想を体験していただいた。
経験したことはなかったが、心のことを話し、ストレスを取り除く方法
えお伝えて行く。

時間があまりなかったが、これも意外と気に入っていた様です。

宿坊には、今までロシアの交流団体を何度か受け入れした。
その他、モンゴルやシンガポールの団体も受け入れた。

そこでいろんな体験をしていただくのだが、いつもみんな楽しそうでした。

おそらく、ここだとリラックスできるし、研修といったイメージがない
からだろう。
でも日本文化をしっかりと感じることができる。

朝の準備から、怒濤の体験でした。
本当にノンストップで対応したといった感じ。

それでも皆が本当に真剣に、そして楽しくしていたのが心の残っている。

帰るとき、「今度日本に来るとき、ここに来ても良いですか?」と聞いて
来る学生もいました。

門を出てからも、こちらを振り返りながら、何度も手を振ってくれました。

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私にとっても、楽しい交流会となりました。


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中国の学生も宿坊で楽しむ・・・前編

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中国の学生も宿坊体験が大好きです。

昨日は猛暑だった、38℃くらいになっていた。
そんな中、鳥取県の交流事業の吉林省青少年交流事業の一行が宿坊に
来られました。

今回は、鳥取環境大学さんの交流でした。
鳥取県内の各大学が一日ずつ交流するそうで、大学が夏休み中でもあり、
今回は宿坊体験での交流となりました。
お寺や仏教体験は日本の文化を知るには、とても魅力的だと思います。

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最初の体験は写経。
写経が中国の学生に興味があるかどうか分からなかった。
写経で使う漢字は、普段はもう使わない。

でも始めて見ると、予想外にみんなとても真剣に取り組んでいた。
丁寧にしっかりと書いている。

最後に願いごとを書いてもらうように伝えた。
このお寺は願いごとが叶うよと。

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お昼はエアコンの効いた部屋でイタリアン精進料理。

とにかく、みんなリラックスして楽しそうです!









阿弥陀如来の宇宙を本堂に創造する・・・新たなる挑戦!

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現在、本堂の内陣にあるご本尊阿弥陀如来像の裏側の壁にキャンバスを
作っている。

この壁面は、今回新たに作った納骨堂の正面になる。
扉を開けると、この壁面が見えるのです。

あるときふと思った。

ここを何とか出来ないものか?

ちょっと殺風景でもある。
本来は、こちら側から参拝者の方が見ることはない。
あくまでも裏側、バックステージなのだ。

後堂と言って、裏側の廊下を通って法要に出勤する僧侶のための廊下
であり、待機場所でもある。
最近は、大きな法要もなく何十年も物置代わりになっていた。

なので、この壁面も見られることのない場所でした。
それが納骨堂ができてからは、よく見える場所になったのです。

「そうだ、ここに絵を描いてもらおう」

「そうすると仏画、それも曼荼羅が良いかも知れない」
そう思いつき、仏画を描いている人を思い浮かべる。

光澤寺でワークショップを開催している、小粥さん。
毎年ネパールに行って、タンカ(チベット仏教仏画)を学んでいる。
ワークショップも仏画塗り絵で、マンダラを描いている。

以前にお釈迦様と親鸞聖人を描いてもらったことがある。

「よし、小粥さんに絵を描いてもらおう」
そう考えた。

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小粥さんに連絡し、快諾を得た。
でも今までそんなことを頼んだことはない。
本堂などの修理だと、蓮などの絵を描くこともある。

さすがに、仏画家にマンダラを描いてもらったと言う話しはあまり
聞かない。

なぜ曼荼羅かというと、阿弥陀如来も曼荼羅も宇宙を現している。
そして曼荼羅は胎蔵界といって、子宮すなわち命のつながる場所。
納骨堂と阿弥陀如来をつなぎ、宇宙と一体化させる。

つまりここは命のつながる場所にしたいと言うこと。
納骨堂でここに眠る方々が仏となり宇宙とつながる。
それを阿弥陀如来と一体化させるのだ。

するとこの阿弥陀如来の胎内が、永遠の命の源泉となるのです。

このお寺と納骨堂に眠る方々が、これからも永遠でありますように。
そう願っている。

小粥さんは来週一週間、ここに仏画を描く。
今からどんな絵になるのか楽しみです。


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バリアフリー情報誌「てくてく日和 山陰」・・・バリアフリーで無いお寺の対応

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バリアフリー情報誌「てくてく日和 山陰」

普段は目にすることのない情報誌です。
山陰地区のバリアフリーの情報が掲載されています。

その情報誌が光澤寺に取材に来られるという。
連絡を受けたときは、それほど考えていませんでしたが、よく考えると
お寺ってまったくバリアフリーではない。

とりあえず取材を受けてみようって感じでした。

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車イスの方と視覚障害の方お二人、そしてスタッフの方が三人。

ご希望は本堂での体験です。
お寺は古い建物が多いので、バリアフリーにはなっていない。
参拝客が多いところは、バリアフリーのお寺もあるかも知れない。

ただ、バリアフリーになっていなくても介助者の方がいらっしゃれば、
対応することができます。

今までお寺に車イスで来られた方もいます。
その都度対応をしています。

ただ気軽に行けるといった感じではない。
もっと気軽に来ていただけるようになれば良いと思います。
それには簡易設置型のスロープや軽量の車イスを準備しておくとか。
あとは車イスでも入りやすいトイレ。

課題は多いけど、できることから少しづつ対応して行くしかない。
今回取材に来ていただいたことで、具体的な対応策は見えてくる。

お寺、そしてやずブータン村の理念の一つには、「多様性の受容」が
あります。

今はできなくても、それを思っていれば、次回リフォームするときは、
そのことが前提になってくる。

本堂での体験は、瞑想体験がご希望でした。
心のことを話しながら瞑想をしていただいた。
時間にして約30分。

帰られるとき、「瞑想楽しかったー!」と言われていた。

障がい者の方だけに体験していただくのは初めて。
どの様な反応をされるのか分からない。

話しを聞くときは、おふたりとも真剣でした。
ときに笑いながら。

今回取材をして下さった担当の方には感謝しております。
バリアフリーではないお寺を、バリアフリー情報誌に載せて下さる
のですから。
もちろん没と言うこともあり得ますが。

私自身も新たな境地を感じることができました。

たとえバリアフリーでなくても、そこに行ってみたいと思っていただ
けるお寺になりたいと思います。


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学生時代の友だちと、夏休みを宿坊で過ごす・・・

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学生時代の友人だそうです。

夏休みを合わせて、宿坊に来られました。

「お迎えに行きましょうか?」とお伝えすると、「若桜鉄道で行きます」
とのお応え。
移動であっても二人だけの時間を大切にされているのでしょう。

学生時代は京都だった、そして今は関東。
仕事も全然違う、それぞれにそれぞれの道を歩む。

そして鳥取の宿坊で二人で過ごす。
今だから話せることがあったりするのかも知れない。

社会人にとっては貴重な時間だと言うことも分かる。
そんなとき、この宿坊を選んでもらったこともありがたい。

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夕方と朝のお勤め、写経と瞑想。
しっかりと体験もしていただきました。

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宿坊光澤寺の写経も特別な時間。

自分たち以外には誰もいない仏様の空間。
そこで自分が包み込まれて行く。

写経の後は瞑想も体験していただいた。

ゆっくりと過ごしていただけただろうか。

お一人の方は、二代目ピーコがお寺にやって来て、最初に来られた
方です。

お客様で最初にピーコをだっこした。

そんなご縁もあったりするのです。


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女性グループの宿坊・・・朝のお勤めも贅沢な時間

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朝のお勤めの風景

女性四人グループで宿坊にお越しになられました。

2月に放送された、フジテレビのノンストップ!を見られていたそうです。
女性だけで、のんびり過ごす。
そんなときも、この宿坊はとても良い。

誰にも気兼ねがいらない、そして自由にいつまでも話しができる。

たまには、気のおけない友だちと旅を楽しむ。

朝のお勤めは、参加自由です。
でもほとんどの方が参加されます。

朝の本堂で自分たちだけ。
それだけでも日常にはない、特別な場所。
朝日が差し込む朝の本堂で、一日の始まりに心を落ち着かせる。

宿坊の贅沢な過ごし方の一つでもある。



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人はこの宿坊に引き寄せられて来る

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何もない山間にあるお寺。

でもここには、全国から人がやって来る。

旅の途中でたまたま来るような場所ではありません。
ここを目指してやって来る。

あるとき、こんなことを話した人がいる。
「ここは、阿弥陀さんが選んで連れてきているんです」
「僕も首根っこ捕まれて引き戻されました」
と笑った。

もちろん、嫌々ながらではない。
心を動かすために来る。

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ここはそんな場所だ。

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ゆっくりと時間が過ぎる。

固まって動かない心が解け出す。
そしてゆっくりと流れ出す。

自分だけの場所になる。


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いろんな思いやストレスを抱えたとき・・・ここを訪ねて欲しい!

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お盆明けの本堂

外は少し雨模様の一日、湿気はあるけど気温がそれほど上がらない。

お寺のお参りも少ない、そんな一日。
今日は瞑想体験が続きました。

宿坊での体験では、瞑想も人気が高い。
写経と瞑想、宿坊の定番の体験です。

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自然の音だけが聞こえる静かな本堂で、呼吸を感じる。
それだけでも心は静まる。

ゆっくりと時間が過ぎて行く。

そんな場所が鳥取の山間の寺にある。

ここは何もストレスがない場所です。

いろんな思いやストレスを抱えているとき、ここを訪ねて欲しいと思い
ます。

ここなら、きっとその思いを流すことができます。


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盆の空・・・そこから感じるもの、これからのお寺とお墓

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盆の真っ最中

今年は猛暑だ、それも38度。
外に出ると空気全体が熱い。

今年のお盆は、今まで感じていたことが一気に進んだと言うことを感じた。

一つは、高齢化が言われる中でも、さらに超高齢化が急速に進んでると
いうことだ。
世代別居が当たり前になり、超高齢化の中で従来の価値観が変わっている。

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もう一つは、気候の変動が厳しいということ。
お盆も連日38度を超える猛暑で、墓の掃除や墓参りが厳しい時代になっ
ているということ。
墓を守るのは高齢化した人たちが中心です。
お供えしたものや花も、鳥や動物のエサになってしまう。

もう鳥取には、これから石の墓は不要だな。
そう感じた。

墓を守る人たちもいなくなる。
鳥取市の因幡霊場も、今回大幅に区画を増設した。
でも、業界では半分も埋まらないだろうと言われている。
そうなると墓が本当の廃墟になるのです。

これからは、あちこちの霊園やお寺で、墓終いが始まる。
墓を建てる人はいなくなる。
すると、そこでも墓が廃墟になって行く。

樹木葬も人気だが、やはりこの気候では鳥取では厳しい。
手入れされなくなった樹木葬は、見苦しいのです。
雪が多く、猛暑が続く鳥取には樹木葬は合いません。

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鳥取のお墓は、これからは納骨堂が中心になるでしょう。
あとは、墓終い用の永代供養墓です。

光澤寺では今年本堂内に納骨堂を新設した。
猛暑の中でも、ゆっくりとお参りができる。
もちろん雨や雪でも心配ないし、掃除をする必要がありません。

宗教や宗派は関係なく、どなたでも申込みいただけます。

納骨堂でも、これからは明るく清潔でないと人気は出ない。
古いスタイルの納骨堂も、これからは人気がなくなるでしょう。

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本堂もこれから、改装が続きます。
明るくて開放的な本堂。

さらには、8月には大マンダラが仏画師によって加わります。

これからは、「お寺とお墓は自分で選ぶ時代」です。

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夏の宿坊・・・夏の夜のひとときを

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宿坊の夕食。

今回のご希望は家庭料理。

内容はその日によって毎回違う。
それはその日に一番良さそうな食材を選んでくるから。

毎年盆の頃に来られる男性。
今回は青春18切符を使って北関東から来られた。

私も夕食をご一緒する。
お一人の方とは夕食をご一緒することは多い。
一人旅の楽しみは、旅先での話しにもあったりする。

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この夏いただいた日本酒、その名も「夏酒」。

初めて見ましたが、その爽やかさで一瞬サイダーっぽいなと感じた。

今回は、このお酒を飲むことにした。

発泡酒系でとても飲みやすい。
夏に向いた日本酒だ。

夏の夜のひととき、たまにはこんな夜もある。


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女性三人の日帰り体験、体験してもしなくても良いのだ!

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お盆前も、宿坊では日帰り体験が続きます。

昨日来られた女性三人。

とても楽しそうに過ごされていました。

「何度か予定を確認したけど、中々空いてなくて、それでやっと今日
来ることができました」

と仰られていた。

そうですね、この春から7月いっぱいまでは、かなり忙しかったです。
ただそれも
一日一組だからですね。

一組入れば、他のお客様はお断りすることになります。
それもあって、予約が取れないときもあります。

そう言っても、結構暇で空いてるときも多いのだけれど。
たとえば、今年のお盆はほとんど予約が入っていない。

でも今回お越しいただけて良かったです。
来られたら、逆に一組だけなのでゆっくりしていただけます。
皆さんにもゆっくりしていただくことができました。

活き活き生きる、それには楽しいお寺もあった方が良い。


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高知から宿坊に、日帰り体験で!

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夜半から久しぶりの雨が降った。

農作物にとっては慈雨になるだろうか。

そんな日、高知県から日帰り体験のお客様が来られた。
高知からなので、何処かにお泊まりになられるのだろうと思っていた。

到着されてお話しをすると、何と日帰りで来られたとのこと。
目的は宿坊に来られることだけ。

京都までも車で出かけられるそうです。

お昼までは、ゆっくりとお話しをする。
そしてお昼にはイタリアン精進料理を召し上がっていただく。

昼からは、読経と写経をそれぞれにご希望でした。

納骨堂を見学していただいた後、本堂でお話しをしてると、つい話しが
盛り上がってしまった。
それで体験ではなく、お話しが中心となりました。

でも最後に『阿弥陀経』をご一緒にお唱えする。

日帰りでしたが、とても楽しかったご様子。
こちらも、わざわざ高知からいらっしゃったので、少しでも楽しんで
もらいたい。

そんな気持ち。

「道も分かったので、今度は泊まりできます!」

そう仰られて宿坊を後にされました。
高知までの道はちょっと遠いですが、お元気ですから大丈夫ですね。


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お礼のお手紙をいただく・・・。

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宿坊にお客様からお礼のお手紙をいただいた。

先日泊まられた80代の女性の方からでした。

封を開けるとそこには写真の手紙が入っていました。
筆で丁寧に書かれていた、水墨画の挿絵まで。

宿坊では、『正信偈』を一泊二日の間に書き上げられた。
すごい集中力です。

「仏様の力をいただけたから」、そう仰られていました。

「ここの仏様はとても優しい、包み込んでくれる様な感じ」とも。

私もその思いを一緒に感じることができました。

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一生に一度でも、そんな感覚になれたら良い。

それだけで良いのだ。

私も、宿泊に来られた方々から、いろんな思いを感じる。

一つ一つが、私のとっての縁となり円となる。

他力とはそんなこと。

必要以上に他力を強調する必要はないのです。

いつも他力を感じられたら、それだけで良いのです。

浄土真宗の僧侶が気づかないのは、そんなこと。
教義に縛られてるからそうなるのだ。

特に『教行信証』から浄土真宗に入るとそうなる。

だって信者向け、つまり凡夫向けの書ではない。
他宗に対しての対抗書であるのだから。

だからみんな勘違いする。

ただ、「これでいいのだ!」ってことなんだと思う。

それだけで良い。
すべて心はそこにあるのだから。


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一気に秋!

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今日は一瞬にして秋だった。

猛暑だった夏、でも一瞬で秋になった。

空の色も、日差しも、吹き抜けて行く風も、秋だった。

昼間に通った国道の気温は28℃。

また猛暑に戻って行くだろう、でも心は秋を感じてしまった。

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お盆から年末まで、お寺と宿坊とやずブータン村は秋バージョンになる。

穏やかな秋になって欲しい。


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大人の夏休み!

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大阪堺市からやって来た少年野球チーム。
日曜日の朝、無事に送り出す。

ちょっと、ホッとするひととき。
猛暑の上に30人以上の団体です、何かあってはいけないと細心の注意
を払っていた。

朝お見送りすると、一気に片付けをする。

昼過ぎに一通り片付け終えた。
今年は一気に片付けたなあ・・・、などとひとり言。

そこに男性がお一人で関東から到着される。

ゆっくりとお話しをした後、本堂の前の広縁で休んでおられた。
すると、そのままそこで眠りにつかれていた。

この日は、まさに田舎の夏休みだった。
照りつける太陽、そこを風が少し吹き抜けて行く。

目の前に広がる山と田園風景。

夏休みを表現するとこうなるって感じだ。

日常に抱えているもの。
そんなもの、ここには何もないって感じ。

ここは夏休みだから!

これも宿坊の風景・・・。


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親と子の夏休み、仁徳ヤンガースの夏休み!

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朝食風景。

子どもたちも親も一緒に食事をする。
安心できるし楽しみも増す。

朝6時過ぎの朝食に間に合うように準備する。

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出発前には、必ず朝のお勤めとお話し、そして心を整える瞑想。

いつも前の晩にキャプテンが頼みに来ます。

瞑想はそれぞれにタイプがある、集中してる子やモゾモゾしてる子も。
まあ何事もスタートだから、これから呼吸をゆっくりと感じ取れる様に
して欲しいと思う。

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宿坊での合宿は、実は親たちに取っても夏休みなのだ!

試合後はお母さんがみんなのユニフォームを洗濯する。
明日の試合には、また洗い立てを着ることができる。

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三日間、ずっと一緒に過ごせる。
普段にはないことだと思う。

二日目の夕食はバーベキュー。
ここではお父さんも頑張る。

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出発のときは、みんな笑顔だ。
お母さんたちも大変だけど、楽しそうです。

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いつかこの中から、甲子園球児やプロ野球選手が出てくるかも知れない。

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今年のチームは、とてもまとまっていたチームに感じました。



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今年も仁徳ヤンガースの夏がやって来た!

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今年も、仁徳ヤンガースの夏がやって来た!

宿坊を始めた年から受け入れを始めたので、今年で7回目。

毎年夏に開催される、少年野球チーム「八頭カップ」。

県内外の強豪16チームが毎年参加しています。

仁徳ヤンガースは、5年生だけのチーム。
それだけに、練習漬けの夏休みの中で、唯一の楽しみ。

しっかりと宿坊も応援します!

今日は、近くの川でカヌー体験と温泉。
夕食はみんなでカレーだ!

やっぱり、ここは夏がいっぱいだ!

ここなら、家族揃って一緒の過ごせるのだ。


夏休みだ!青年よ旅に出よう!

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猛暑が続く!

さらには鳥取が日本で一番気温が高い。

そんな日、一人の青年が若桜鉄道の丹比駅に降り立った。

遠く関東から来ている、一人旅である。

夏休みは、旅が良い。

それも田舎が良いに決まってる。
さらにお寺となれば完璧だ!

ここには夏休みがいっぱいだ!

思いっきり、自分の心を解き放て!

それにしても暑い。

でも思いっきり夏休みを楽しむ。

過去と未来は、何処かに捨てて、今を思いっきり楽しむのだ!


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